Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
昔社台に見に行った思い出が懐かしいです。マックイーンはテイオーの隣でのんびりして、テイオーは特別に作られた日除けから殆ど動かず。スペシャルウィークの隣は種牡馬入りしたばかりのタキオンでこの二頭は時折じっと目が合うとどちらかが走り出してもう一頭が追いかけてを繰り返しててまだまだ若いなぁと思って見学しました。
若いうちに何度も敗れていることからマイナス評価する人もいるが、実は５歳以降は６戦５勝２着１回。敗れたのは１２０％の力を出し尽くしたライスシャワーの大駆けだけで、しかも最後の京都大賞典がとんでもなく強かった。あの京都大賞典の時のマックイーンが王道路線における史上最強馬だと確信しています。
マックイーンは勝ったレースよりも負けたレースのほうがドラマだね。降着の秋天,ダイユウサクの有馬、ライアンの宝塚、ライスの春天、この計4つの二着と降着は勝ったG1・4勝よりも記憶にある。負けてなお強しまさに名優
競走馬紹介動画はここが一番落ち着くぜ。
ブチ切れながらマックイーンラブなSS好き
マックイーンはステイヤーとは思わないんだよなぁ
内田騎手から乗り継いだ武マックイーンですが、武騎手の相方として一番印象が残ってる馬です。武騎手曰く、スピードもある。長距離だけの馬ではないと。それを証明したのが2分22台の京都大賞典です。馬場状態も良かったのでしょうが、バテないスピード持続力は最高です！なおかつ力のいる馬場も苦にしないところから凱旋門でも見たかったです。
初めてメジロマックイーンの複勝を買ったのは、武豊騎手が騎乗した時の中京競馬場で開催された阪神大賞典で、複勝１００円元返しに終わりました。
子孫で繋がるあたりSSの執念を感じる
お久し振りの名馬解説待ってました✨
かなり待ってた
ウマ娘でのトウカイテイオーの地の果てまでも走るって台詞とメジロマックイーンの天まで昇るって台詞ほんとに言ってたのか...
しかもルドルフの主戦を務めるなど間違いなく日本一の騎手を確固たるものにしていた岡部に対し、当時20前半の武豊が言ってるんだもんな。どんなメンタルしてるだか。
現役当時の絶対王者としての立場やプライドを、ウマ娘のマックイーンは上手く表現できていたと思います。今でも好きな馬の一頭です。
メジロ軍団の最高の名馬でした。切れと言うよりも、ナタのようなイメージ、名馬につきものの馬なりで走れる馬でした。また、明治年間に三菱が小岩井農場に輸入した外国産馬の血を引く系統である。残したい系統の一つですね。
見過ごされがちですが、スピードも半端ないですよね。ほぼ一年ぶりの大阪杯レコード。59kg背負っての京都大賞典は1.9秒縮めるレコード。1600m通過時計はニホンピロウイナーのマイルCSより早い。どちらも着差が大きく、もし競り合いになってゴールまで全力追いならさらに…？マックイーンも「ナタはナタでもヒゲの剃れるナタ」だと思ってます。
旧7歳のマックイーンは「なんか違う馬になって帰ってきた」って石川ワタル氏が言ってたのをどこかの本で見た。あの秋天、マックイーンがいたら後続を３馬身くらい置き去りにしていたのでは・・・・いや、それでも私はヤマニンゼファーと心中するつもりだったけどｗ
オイラ、マック大好き最強馬マック！あのテイオーも引退するて言ってたし、ビワも有馬回避予定だったけど、マック引退と聞いて両馬とも有馬出走で1.2着…たらればで言えばマック有馬に出てれば勝ったのかな？と思うあの頃。
マックイーンは勝ったレースより負けたレースの印象が強い名馬だったな
阪神大賞典三連覇は孫が達成しましたね
マックはタイトルこそそんなに多くなかったが、最強馬の１頭には間違い無いですね。
マックイーンの恋人はイクノディクタスかと思ってたけどサンデーだったんですねぇ。
どちらかが、愛人(馬)かも知れない。
マックイーン→イクノディクタス→トウカイテイオー という、片想いの一方通行
放牧地が近くSSの喧嘩友達だったサッカーボーイもマックイーンになついてたそうで、ssとサッカーで馴れ合い喧嘩をしてマックイーンを呼び寄せてたとかいう話も
晩年にサンデーサイレンスと仲良くなったりだよなあ。
名馬解説好きなんで頑張って作ってくだい！！
ゴールドシップが木場になってからあれだしたのはマックイーンの血かにゃ〜
一番大好きな名馬です。
メジロ牧場のはレイクヴィラだったの始めて知りました。今年レイクヴィラの生産馬を指名考えていたので知れて嬉しいです！
名馬解説はやっぱり面白いな次はどの馬が見たいかなあ今年は凱旋門賞が盛り上がりそうだから、連覇を達成したリボーとか、奇跡の馬ラムタラ、豪脚ダンシングブレーヴとか面白そう
リボーは凱旋門賞連覇
@@いちイチ-l1bさんあ、本当だご指摘ありがとうございます！
メジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンと親子三代天皇賞制覇！アサマはあまり強いイメージはなかったけど、ティターンは強かった。マックイーンは2000mでも強かったから、マックイーンが1番強いイメージ。
トウカイテイオー奇跡の復活勝利となった有馬記念にマックイーンがいたらどうなってたんだろうな。
普通にマックイーンが勝ってたやろな
ゆっくり解説作り始めたからわかる、投稿者さんの努力と才能。いつも観てます！
4年連続GⅠ勝利、3年連続春のファン投票第一位は破られない記録ではなかろうか?
八雲紫に北野ミヤ役を当てるうP主は東方をわかってるな
マックイーンの影に隠れているが、この頃の宝塚記念はメジロ3連覇の偉業が😅
パーマーだけ血が途絶えそうで悲しいホント昔の名馬って母系でも苦戦してるな皇帝シンボリルドルフや、種牡馬でも成功したシンザンですらあまり見かけないし
名馬のみらず性悪馬としても有名だった大種牡馬サンデーサイレンスのお気に入り。
マックとSSの仲の良さは確かに有名だけど、俺的には恋人と言われるとイクノディクタスかなぁ・・・まあマックの片想いな気もするけど、一応あの2頭の間に子供もいるんだよね。
豆知識・実はメジロマックイーンは一度も年度代表馬をとったことがない(1990年:オグリキャップ,1991年:トウカイテイオー,1992年:ミホノブルボン,1993年:ビワハヤヒデ)というかそもそもメジロの馬は一度も年度代表馬をとったことがなく解散の会見でも「年度代表馬とダービーを一度も取れなかったことが心残り」と代表の方がおっしゃってました。ちなみに孫のゴルシもとったことがない。勝ち鞍といい見た目や性格といい、6歳まで現役だった点とかも含め2頭はそっくり・同期の中で一番期待されていたのはメジロライアン・豊吉は「ティターンの仔で天皇賞を勝て」といった翌日に亡くなった・ティターンの母シェリルはフランスから輸入した馬で、日本に持ってくるときは引き止め攻勢にあったほどの名牝
種牡馬実績とか考慮されず、純粋に競争成績だけで顕彰馬になったのに年度代表馬0は異例ですよね。まぁ、4つのG1それぞれ別の年なんで仕方がないんですけどね。ゴルシはクラシック二冠+有馬なので、三歳の時は充分資格あったんですけどね。同世代で牝馬三冠+前年のクラシック三冠で当年の凱旋門賞2着馬との叩き合いを制して三歳牝馬初のJC制覇という別路線でパーフェクトな成績を残したジェンティルドンナがいたので運が悪かったとしか。
メジロの同期での一番馬は、ライアンでは無くメジロルイス(父リアルシャダイ)ですよ。
確か孫のオルフェは年度代表馬取ったはず。
ダイユウサクにまんまと出し抜かれた時にネットがあったらクソみたいに盛り上がってたやろなぁ……
19:32 ウマ娘でそれらしきシーンがあるので自分もイクノディクタスだと思ったけど違った
キングオブマイラーのトロットサンダーをリクエストします。お時間があるときによろしくお願いします。
スーファミ版のダビスタでよく虐められたな。豊をメインにしていても同じレースで奪われるから勝てないのが分かっちゃってたよ
マックとサンデーのハート❤マークに草｡馬は、同性でも特定の友達を作るそうですよ。ゴルシとジャスタも有名ですね｡他に、ライアンと凱旋門賞馬のカーネギー､ホクトベガとヒシアマゾン何かもそうですね。オペラオーとドトウも仲が良かったとか。
ちょっと最近ならレッツゴードンキとスマートレイアーもですかね
@@KN-uh4iv その二頭もそうですね。あっ！スノーフォールが負けた！ヴェルメイユ賞は、英国オークス10着で、準重賞を勝ったくらいしか実績のないティオナが優勝しました。
絶対の強さ故に当時は退屈と言われたようですが、春天3連覇がかかった時は最後の直線で杉本アナが思わず「今年だけもう一度頑張れマックイーン」と実況したのを小学生ながら印象的に残ってます❗️
テイオーとの春天で、マックが勝つといったらムカつく上司に煽られてイラついたからマックの単勝に給料を全部賭けて当たりました。レース後１か月もしないうちにその上司はバックレたWWW一番好きな馬です！でも人気ないんだよな‥‥
当時内田はなんやかんやいちゃもんつけて首、武豊はいくら失敗しても続投だからね、天皇賞秋のレースで続投は信じられなかった、オーナーいわく100回ミスろうと武豊、内田はなんぼかとうが、、当時あるあるでした。
メジロティターンの母親の名前がアニメキャラと同じだ！
SSとのエピソード聞くたびにそうはならんやろと思ってしまう
マックイーンといえば内田浩一。
マックイーン、ゲームで出てきたらクッソ強いんだよな。長距離はもちろん、中距離も( ･᷄ὢ･᷅ )。なんやねん、こいつどうやったら負かせるんやと思ってました。
実は何気にミスターアダムスともライバル関係（？）だったという事実。嵐山Ｓでマックイーンは2着に負けたが…阪神大賞典で雪辱を果たし（アダムスは3着）、天皇賞春ではワンツー。当時の勝ち時計、かなり遅いな…。今の現代競馬より3秒は遅い。あまりスピードないのかな。…と思ったが、京都大賞典で2分22秒7って当時としてはオバケ時計なんですよねぇ。スピードも兼ね備えてる。親子四代天皇賞制覇こそならなかったけど、マックイーンの名前は、確かに天皇賞春の勝ち馬に刻まれている。ゴールドシップの母の父として！
マックイーンの降着については確かに降着の判定自体は仕方が無いという意見が多かったんだけど、マックイーンのみというのは可笑しいという意見も少なく無かったと思いますよ。ハナを主張していた武騎手に対して不用意に突っ掛けた江田騎手（おそらく調教師による逃げ指示で個人的にはちょっと可哀想だったけど）によって起きた押し競饅頭状態という事故なのでね。ですからプレクラスニー側に全く責任が無い訳でも無かったのです。元々3200から2000になって以降スタート地点の位置が非常に悪く、枠順の有利不利があまりに大きかった為に改善要求が多方面から出ていた背景が有りますので・・・。結果的にハナを主張しなくても大楽勝だったんだけど武騎手も若かったし不良馬場という不安要素も有ったので馬の力を信じ切る事が出来なかったんでしょうけどね。実際にこの事件が契機になって改修になりましたからこういう顛末を踏まえて頂くともっと良かったと思います。
パトロールビデオがすぐに公開されて、メジロマックイーンの斜行によってプレクラスニーが押されたのは「明らか」だったのにも関わらず、「プレクラスニーが斜行した。メジロマックイーンはぶつかってないから関係ない」なんて事をいう奴もいて、武豊人気による感情的な意見としか思えませんでした。北野ミヤ氏が裁定に対して激怒したという話も伝わり、武豊もそれほど悪びれた様子も見せなかったし、上記のような感情的な意見もあり、「なんだこいつら」という気分になり、少しの間競馬が嫌になりました。
年末の有馬には怪物が住んでましたね・・・
ウマ🐴娘のマックイーンがツンツンなのは、SS様への対応からかな？
久しぶり！
7:01 この頃は20代（クリークの菊花賞に至っては19歳）に成り立てだったのにこの戦績はやっぱりヤバすぎるわ武豊
降着は仕方ないにしろ18着は武騎手への可愛がりも含んでいる気がする笑
マックイ～ン！ ボクが競馬を見始めた頃の馬 1番好きな馬です(/// ^///)
ダートも一応勝ってるからウマ娘でダート適性Eなんだよな(o・ω・o)
そして初期適性Eあれば魔改造で最初からダートAスタート可能という･･･
なんとなくだけどダートも重賞もとれてたよーな気がするんだよな。て、クロフネと被るけど😅どんな馬場もこなしてくれそう。
2:32~デュレンお兄ちゃんも強かったんですよ😅19:08~って、マジメに驚いた！マックイーンの後継種牡馬。居たのか？
サンデーサイレンスの日本でのお目付け役。サンデーはマックイーンが側にいたらおとなしかったみたいでその為放牧地も隣にしてたらしい。
じゃじゃグルではマックイーンモチーフのヤシロハイネスは嵐山ステークスを快勝して菊花賞を射程に入れたが挫石により回避したね翌年の天皇賞春は圧勝した
当時のメジロ牧場＆委託している吉田堅牧場で、一番がメジロルイス(父リアルシャダイ)、二番がライアン、三番がマックイーンで、パーマーはあまり期待されてなかったんですよね。マックイーンとライアンって、従兄弟同しで両馬共雄大な馬体で、重馬場や時計の掛かる馬場を苦にしない処か大得意と云う、似ている部分も有るんですよね。得意距離と毛色は全然違いますが｡🐴メジロ牧場＆商事の馬が好きな私としては、マックイーンとライアンの同門対決をもっと見てみたかったですね。歳を重ねる毎に段々気性が荒くなっていったマックと、子供な性格から日経賞の頃には、大人の性格になっていったライアンがどうなっていたであろうか？この世代は、レベルが高い世代でしたが、見る事が出来なかった対決も多いですね。マックイーン対フウジンとハクタイセイとか、ライアン対本格化パーマーとか、大怪我をしなかった場合のヤマニングローバルとか、牝馬でもアグネスフローラ対秋頃のキョウエイタップ何かも有りますし、他にも見たかった対決が有りますね。
私ですわ‼️最高ですわ‼️
12:25 これがテイオーのビヨンド・ザ・ホライズン マックイーンのエンド・オブ・スカイの 元ネタになった有名なインタビューやな
@@マリー-k8x そうですわ🎵
まぁ 自分が見た中で個人的には3200においては最強だね
アサマって１９頭しかいなかったのか!!
大川慶次郎来た
エレディターレ、クワフトファインのロマン配合とか良さそうと思ったがインブリードが酷かったわ
マックイーン(ウマ娘)「パクパクですわ」
6歳まで走ってG1勝ったのはガチですごい
マックイーンの恋人は、イクノディクタスとの話もあります。イクノディクタスの方がマックイーンを好きだったのかも？
マックイーンの片想いだったそうです。イクノディクタスは、トウカイテイオーが好きだったそう
歳をとるにつれ気難しくなっていくなんて、困ったじいちゃんだぜ! って、ゴルシくんが言ってました
レースに飽きてたんだろうw
プレクラスニーって鞍上江田照男騎手の最年少G1勝利記録持っている馬だが、マックイーンてそのイメージしかない(最近競馬始めた勢)あと、ウイポしてると菊花賞間に合わないのはあるある個人的には最強ステイヤーはトウカイトリック()
マックイーンは確か単枠指定最後の馬だったような気がします。それに相応しいくらい強かったのが思い出ムービースターと同じくらい好きな馬でした。配信ありがとうm(_ _)m
最後はセントライトのレオダーバン。
北野ミヤ役八雲紫池江泰郎役八雲藍武田茂男／徳武英介役妖夢
人気に推されると勝てない所がまたマックイーンの魅力でもあった
そう云えばオグリが勝った時の有馬記念で、動画内でもファンの間でも、マックイーンを回避させたのは、ライアンにＧ１を勝たせたかたからってよく言われるけど、寧ろメジロの陣営が一番勝たせたかったのは、アルダンの方だと思うんですよ。まだ年齢的に若いライアンと、引退してもおかしくない年齢のアルダンでは、時間の猶予が違う。アルダンの体質も有りますが、ジャパンＣを回避して有馬一本に絞り、騎手も横山騎手がライアンに騎乗するとは云え、若手の横山典弘騎手からベテランの河内洋騎手に乗り替わりをさせて万全を期していましたし。ただ残念ながら、当日のアルダンは前走から馬体重＋10㌔と太目残りでの出走になってしまったんですよね。マックイーンに関しては、マックイーンをワザと回避させたと云うより、菊花賞馬となった事で、故北野豊吉オーナーの遺言が現実味を帯びてきた事と、マックイーンのデビューからのローテーションを考慮しての有馬記念回避となったと、私は普通に考えているんすけどねぇ。
マックィーン大好きで何度も挑戦しましたが、一度も先着できませんでした。その分マックィーンにはご褒美あげたよ! 武さんにおたくの馬が春天に出てこなければ、ライスには負けませんでしたよ。って言われたことがあります。（笑）
人気は屋根が持って行っちゃってるし……
豊人気の象徴やね負けてなお1番人気だし
おまどうま！
マックイーンは勝って当たり前っていうより負けない馬っていう印象で常に95点みたいな、ライアンの宝塚やライスシャワーの天皇賞のように100点の力を出されると負けちゃうけど弱い馬には取りこぼさないっていうイメージかなぁ。当時は最強の二流馬っていう人もいた。大阪杯は美味しいレースでした、それまでコース調教のみだったのが休み明けの仕上げに苦慮して販路調教に切り替えたため中距離適性にシフトするのが予想できたので自信の本命、なんと複勝がナイスネイチャより高配当っていうｗ血統的にはパーソロンは何故か一子相伝的に一頭だけ超大物を出す馬が多かったですね。アサマ→ティターン→マックイーン、ルドルフ→テイオー、サクラショウリ→スターオー。
菊花賞の騎手続投は池江父の懇願に加え、北野ミヤの「1回のミスで降ろすのはかわいそう」という鶴の一声で続投という話らしいあと秋天のアレにはこぼれ話があり、ゴール後に柴田政人等ベテランがやめとけという声を聞かずにウイニングランやっちまって余計なオチが付いた
ライスがいなければ、最強ステイヤーって言われてたのかな？
まぁライスシャワーに3連覇阻まれても、なお印象と実績は峻烈。競馬殿堂の二つ名は最強のステイヤーが与えられる程だったからね。先行早仕掛けでハナを悠悠抑えにくる、馬場が悪ければ悪いほど独擅場、瞬発力では無くスタミナで「雑」に圧殺する、ステイヤーとして隙がなさ過ぎて（要はスペックで叩きつぶしにくるから、ライスシャワーみたいな限界調教しないとまず競ることも出来ない･･･ライスシャワーは競ることもせず躱せたけれど、結局それで1年近く調教での追い込みが効かなくなって棒に振ることになったし）特にライアン推す人からは目の敵にされていたね。現役初めの時代はむしろマックイーンがヒールみたいなところがあったな。
ライスがいても言われてる。
ライスシャワーはステイヤーというより淀専用機。的場が言うには距離は関係ないらしいし。
シロイアレノ...😄
芦毛を調べたらオグリ、タマモと一緒に紹介されるくらい人気馬でした最近は芦毛の活躍が少なくて寂しい(白毛は活躍してますが)
絶対数が少ないとはいえ寂しく感じますね～
へんなこえ
一頭じゃなく世代で紹介とかして欲しい。84年生まれ悲劇の世代やサイレンススズカやステゴの96年クラシック世代。翌年の最強世代とか。
昔社台に見に行った思い出が懐かしいです。マックイーンはテイオーの隣でのんびりして、テイオーは特別に作られた日除けから殆ど動かず。スペシャルウィークの隣は種牡馬入りしたばかりのタキオンでこの二頭は時折じっと目が合うとどちらかが走り出してもう一頭が追いかけてを繰り返しててまだまだ若いなぁと思って見学しました。
若いうちに何度も敗れていることからマイナス評価する人もいるが、実は５歳以降は６戦５勝２着１回。敗れたのは１２０％の力を出し尽くしたライスシャワーの大駆けだけで、しかも最後の京都大賞典がとんでもなく強かった。あの京都大賞典の時のマックイーンが王道路線における史上最強馬だと確信しています。
マックイーンは勝ったレースよりも負けたレースのほうがドラマだね。降着の秋天,ダイユウサクの有馬、ライアンの宝塚、ライスの春天、この計4つの二着と降着は勝ったG1・4勝よりも記憶にある。負けてなお強しまさに名優
競走馬紹介動画はここが一番落ち着くぜ。
ブチ切れながらマックイーンラブなSS好き
マックイーンはステイヤーとは思わないんだよなぁ
内田騎手から乗り継いだ武マックイーンですが、武騎手の相方として一番印象が残ってる馬です。
武騎手曰く、スピードもある。長距離だけの馬ではないと。それを証明したのが2分22台の京都大賞典です。馬場状態も良かったのでしょうが、バテないスピード持続力は最高です！
なおかつ力のいる馬場も苦にしないところから凱旋門でも見たかったです。
初めてメジロマックイーンの複勝を買ったのは、武豊騎手が騎乗した時の中京競馬場で開催された阪神大賞典で、複勝１００円元返しに終わりました。
子孫で繋がるあたりSSの執念を感じる
お久し振りの名馬解説待ってました✨
かなり待ってた
ウマ娘でのトウカイテイオーの地の果てまでも走るって台詞とメジロマックイーンの天まで昇るって台詞ほんとに言ってたのか...
しかもルドルフの主戦を務めるなど間違いなく日本一の騎手を確固たるものにしていた岡部に対し、当時20前半の武豊が言ってるんだもんな。
どんなメンタルしてるだか。
現役当時の絶対王者としての立場やプライドを、ウマ娘のマックイーンは上手く表現できていたと思います。
今でも好きな馬の一頭です。
メジロ軍団の最高の名馬でした。切れと言うよりも、ナタのようなイメージ、名馬につきものの馬なりで走れる馬でした。また、明治年間に三菱が小岩井農場に輸入した外国産馬の血を引く系統である。残したい系統の一つですね。
見過ごされがちですが、スピードも半端ないですよね。
ほぼ一年ぶりの大阪杯レコード。
59kg背負っての京都大賞典は1.9秒縮めるレコード。1600m通過時計はニホンピロウイナーのマイルCSより早い。
どちらも着差が大きく、もし競り合いになってゴールまで全力追いならさらに…？
マックイーンも「ナタはナタでもヒゲの剃れるナタ」だと思ってます。
旧7歳のマックイーンは「なんか違う馬になって帰ってきた」って石川ワタル氏が言ってたのをどこかの本で見た。
あの秋天、マックイーンがいたら後続を３馬身くらい置き去りにしていたのでは・・・・
いや、それでも私はヤマニンゼファーと心中するつもりだったけどｗ
オイラ、マック大好き最強馬マック！あのテイオーも引退するて言ってたし、ビワも有馬回避予定だったけど、マック引退と聞いて両馬とも有馬出走で1.2着…たらればで言えばマック有馬に出てれば勝ったのかな？と思うあの頃。
マックイーンは勝ったレースより負けたレースの印象が強い名馬だったな
阪神大賞典三連覇は孫が達成しましたね
マックはタイトルこそそんなに多くなかったが、最強馬の１頭には間違い無いですね。
マックイーンの恋人はイクノディクタスかと思ってたけどサンデーだったんですねぇ。
どちらかが、愛人(馬)かも知れない。
マックイーン→イクノディクタス→トウカイテイオー という、片想いの一方通行
放牧地が近くSSの喧嘩友達だったサッカーボーイもマックイーンになついてたそうで、ssとサッカーで馴れ合い喧嘩をしてマックイーンを呼び寄せてたとかいう話も
晩年にサンデーサイレンスと仲良くなったりだよなあ。
名馬解説好きなんで頑張って作ってくだい！！
ゴールドシップが木場になってからあれだしたのはマックイーンの血かにゃ〜
一番大好きな名馬です。
メジロ牧場のはレイクヴィラだったの始めて知りました。
今年レイクヴィラの生産馬を指名考えていたので知れて嬉しいです！
名馬解説はやっぱり面白いな
次はどの馬が見たいかなあ
今年は凱旋門賞が盛り上がりそうだから、連覇を達成したリボーとか、奇跡の馬ラムタラ、豪脚ダンシングブレーヴとか面白そう
リボーは凱旋門賞連覇
@@いちイチ-l1bさん
あ、本当だ
ご指摘ありがとうございます！
メジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンと親子三代天皇賞制覇！アサマはあまり強いイメージはなかったけど、ティターンは強かった。マックイーンは2000mでも強かったから、マックイーンが1番強いイメージ。
トウカイテイオー奇跡の復活勝利となった有馬記念にマックイーンがいたらどうなってたんだろうな。
普通にマックイーンが勝ってたやろな
ゆっくり解説作り始めたからわかる、
投稿者さんの努力と才能。
いつも観てます！
4年連続GⅠ勝利、3年連続春のファン投票第一位は破られない記録ではなかろうか?
八雲紫に北野ミヤ役を当てるうP主は東方をわかってるな
マックイーンの影に隠れているが、この頃の宝塚記念はメジロ3連覇の偉業が😅
パーマーだけ血が途絶えそうで悲しい
ホント昔の名馬って母系でも苦戦してるな
皇帝シンボリルドルフや、種牡馬でも成功したシンザンですらあまり見かけないし
名馬のみらず性悪馬としても有名だった大種牡馬サンデーサイレンスのお気に入り。
マックとSSの仲の良さは確かに有名だけど、俺的には恋人と言われるとイクノディクタスかなぁ・・・
まあマックの片想いな気もするけど、一応あの2頭の間に子供もいるんだよね。
豆知識
・実はメジロマックイーンは一度も年度代表馬をとったことがない
(1990年:オグリキャップ,1991年:トウカイテイオー,1992年:ミホノブルボン,1993年:ビワハヤヒデ)
というかそもそもメジロの馬は一度も年度代表馬をとったことがなく解散の会見でも「年度代表馬とダービーを一度も取れなかったことが心残り」と代表の方がおっしゃってました。ちなみに孫のゴルシもとったことがない。勝ち鞍といい見た目や性格といい、6歳まで現役だった点とかも含め2頭はそっくり
・同期の中で一番期待されていたのはメジロライアン
・豊吉は「ティターンの仔で天皇賞を勝て」といった翌日に亡くなった
・ティターンの母シェリルはフランスから輸入した馬で、日本に持ってくるときは引き止め攻勢にあったほどの名牝
種牡馬実績とか考慮されず、純粋に競争成績だけで顕彰馬になったのに年度代表馬0は異例ですよね。
まぁ、4つのG1それぞれ別の年なんで仕方がないんですけどね。
ゴルシはクラシック二冠+有馬なので、三歳の時は充分資格あったんですけどね。
同世代で牝馬三冠+前年のクラシック三冠で当年の凱旋門賞2着馬との叩き合いを制して三歳牝馬初のJC制覇という別路線でパーフェクトな成績を残したジェンティルドンナがいたので運が悪かったとしか。
メジロの同期での一番馬は、ライアンでは無くメジロルイス(父リアルシャダイ)ですよ。
確か孫のオルフェは年度代表馬取ったはず。
ダイユウサクにまんまと出し抜かれた時にネットがあったらクソみたいに盛り上がってたやろなぁ……
19:32 ウマ娘でそれらしきシーンがあるので自分もイクノディクタスだと思ったけど違った
キングオブマイラーのトロットサンダーをリクエストします。お時間があるときによろしくお願いします。
スーファミ版のダビスタでよく虐められたな。豊をメインにしていても同じレースで奪われるから勝てないのが分かっちゃってたよ
マックとサンデーのハート❤マークに草｡
馬は、同性でも特定の友達を作るそうですよ。
ゴルシとジャスタも有名ですね｡
他に、ライアンと凱旋門賞馬のカーネギー､ホクトベガとヒシアマゾン何かもそうですね。
オペラオーとドトウも仲が良かったとか。
ちょっと最近ならレッツゴードンキとスマートレイアーもですかね
@@KN-uh4iv
その二頭もそうですね。
あっ！スノーフォールが負けた！
ヴェルメイユ賞は、英国オークス10着で、準重賞を勝ったくらいしか実績のないティオナが優勝しました。
絶対の強さ故に当時は退屈と言われたようですが、春天3連覇がかかった時は最後の直線で杉本アナが思わず「今年だけもう一度頑張れマックイーン」と実況したのを小学生ながら印象的に残ってます❗️
テイオーとの春天で、マックが勝つといったらムカつく上司に煽られてイラついたからマックの単勝に給料を全部賭けて当たりました。
レース後１か月もしないうちにその上司はバックレたWWW
一番好きな馬です！
でも人気ないんだよな‥‥
当時内田はなんやかんやいちゃもんつけて首、武豊はいくら失敗しても続投だからね、天皇賞秋のレースで続投は信じられなかった、
オーナーいわく100回ミスろうと武豊、内田はなんぼかとうが、、
当時あるあるでした。
メジロティターンの母親の名前がアニメキャラと同じだ！
SSとのエピソード聞くたびに
そうはならんやろと思ってしまう
マックイーンといえば内田浩一。
マックイーン、ゲームで出てきたらクッソ強いんだよな。長距離はもちろん、中距離も( ･᷄ὢ･᷅ )。なんやねん、こいつどうやったら負かせるんやと思ってました。
実は何気にミスターアダムスともライバル関係（？）だったという事実。
嵐山Ｓでマックイーンは2着に負けたが…阪神大賞典で雪辱を果たし（アダムスは3着）、天皇賞春ではワンツー。
当時の勝ち時計、かなり遅いな…。今の現代競馬より3秒は遅い。あまりスピードないのかな。
…と思ったが、京都大賞典で2分22秒7って当時としてはオバケ時計なんですよねぇ。スピードも兼ね備えてる。
親子四代天皇賞制覇こそならなかったけど、マックイーンの名前は、確かに天皇賞春の勝ち馬に刻まれている。
ゴールドシップの母の父として！
マックイーンの降着については確かに降着の判定自体は仕方が無いという意見が多かったんだけど、マックイーンのみというのは可笑しいという意見も少なく無かったと思いますよ。
ハナを主張していた武騎手に対して不用意に突っ掛けた江田騎手（おそらく調教師による逃げ指示で個人的にはちょっと可哀想だったけど）によって起きた押し競饅頭状態という事故なのでね。ですからプレクラスニー側に全く責任が無い訳でも無かったのです。
元々3200から2000になって以降スタート地点の位置が非常に悪く、枠順の有利不利があまりに大きかった為に改善要求が多方面から出ていた背景が有りますので・・・。
結果的にハナを主張しなくても大楽勝だったんだけど武騎手も若かったし不良馬場という不安要素も有ったので馬の力を信じ切る事が出来なかったんでしょうけどね。
実際にこの事件が契機になって改修になりましたからこういう顛末を踏まえて頂くともっと良かったと思います。
パトロールビデオがすぐに公開されて、メジロマックイーンの斜行によってプレクラスニーが押されたのは「明らか」だったのにも関わらず、「プレクラスニーが斜行した。メジロマックイーンはぶつかってないから関係ない」なんて事をいう奴もいて、武豊人気による感情的な意見としか思えませんでした。
北野ミヤ氏が裁定に対して激怒したという話も伝わり、武豊もそれほど悪びれた様子も見せなかったし、上記のような感情的な意見もあり、「なんだこいつら」という気分になり、少しの間競馬が嫌になりました。
年末の有馬には怪物が住んでましたね・・・
ウマ🐴娘のマックイーンがツンツンなのは、SS様への対応からかな？
久しぶり！
7:01 この頃は20代（クリークの菊花賞に至っては19歳）に成り立てだったのに
この戦績はやっぱりヤバすぎるわ武豊
降着は仕方ないにしろ18着は武騎手への可愛がりも含んでいる気がする笑
マックイ～ン！ ボクが競馬を見始めた頃の馬 1番好きな馬です(/// ^///)
ダートも一応勝ってるからウマ娘でダート適性Eなんだよな(o・ω・o)
そして初期適性Eあれば魔改造で最初からダートAスタート可能という･･･
なんとなくだけどダートも重賞もとれてたよーな気がするんだよな。て、クロフネと被るけど😅どんな馬場もこなしてくれそう。
2:32~
デュレンお兄ちゃんも強かったんですよ😅
19:08~
って、マジメに驚いた！
マックイーンの後継種牡馬。居たのか？
サンデーサイレンスの日本でのお目付け役。サンデーはマックイーンが側にいたらおとなしかったみたいでその為放牧地も隣にしてたらしい。
じゃじゃグルでは
マックイーンモチーフのヤシロハイネスは嵐山ステークスを快勝して菊花賞を射程に入れたが挫石により回避したね
翌年の天皇賞春は圧勝した
当時のメジロ牧場＆委託している吉田堅牧場で、一番がメジロルイス(父リアルシャダイ)、二番がライアン、三番がマックイーンで、パーマーはあまり期待されてなかったんですよね。
マックイーンとライアンって、従兄弟同しで両馬共雄大な馬体で、重馬場や時計の掛かる馬場を苦にしない処か大得意と云う、似ている部分も有るんですよね。
得意距離と毛色は全然違いますが｡🐴
メジロ牧場＆商事の馬が好きな私としては、マックイーンとライアンの同門対決をもっと見てみたかったですね。
歳を重ねる毎に段々気性が荒くなっていったマックと、子供な性格から日経賞の頃には、大人の性格になっていったライアンがどうなっていたであろうか？
この世代は、レベルが高い世代でしたが、見る事が出来なかった対決も多いですね。
マックイーン対フウジンとハクタイセイとか、ライアン対本格化パーマーとか、大怪我をしなかった場合のヤマニングローバルとか、牝馬でもアグネスフローラ対秋頃のキョウエイタップ何かも有りますし、他にも見たかった対決が有りますね。
私ですわ‼️
最高ですわ‼️
12:25 これがテイオーのビヨンド・ザ・ホライズン マックイーンのエンド・オブ・スカイの
元ネタになった有名なインタビューやな
@@マリー-k8x そうですわ🎵
まぁ 自分が見た中で個人的には3200においては最強だね
アサマって１９頭しかいなかったのか!!
大川慶次郎来た
エレディターレ、クワフトファインの
ロマン配合とか良さそうと思ったがイン
ブリードが酷かったわ
マックイーン(ウマ娘)「パクパクですわ」
6歳まで走ってG1勝ったのはガチですごい
マックイーンの恋人は、イクノディクタスとの話もあります。イクノディクタスの方がマックイーンを好きだったのかも？
マックイーンの片想いだったそうです。
イクノディクタスは、トウカイテイオーが好きだったそう
歳をとるにつれ気難しくなっていくなんて、困ったじいちゃんだぜ!
って、ゴルシくんが言ってました
レースに飽きてたんだろうw
プレクラスニーって鞍上江田照男騎手の最年少G1勝利記録持っている馬だが、マックイーンてそのイメージしかない(最近競馬始めた勢)
あと、ウイポしてると菊花賞間に合わないのはあるある
個人的には最強ステイヤーはトウカイトリック()
マックイーンは確か単枠指定最後の馬だったような気がします。
それに相応しいくらい強かったのが思い出
ムービースターと同じくらい好きな馬でした。
配信ありがとうm(_ _)m
最後はセントライトのレオダーバン。
北野ミヤ役八雲紫
池江泰郎役八雲藍
武田茂男／徳武英介役妖夢
人気に推されると勝てない所がまたマックイーンの魅力でもあった
そう云えばオグリが勝った時の有馬記念で、動画内でもファンの間でも、マックイーンを回避させたのは、ライアンにＧ１を勝たせたかたからってよく言われるけど、寧ろメジロの陣営が一番勝たせたかったのは、アルダンの方だと思うんですよ。
まだ年齢的に若いライアンと、引退してもおかしくない年齢のアルダンでは、時間の猶予が違う。
アルダンの体質も有りますが、ジャパンＣを回避して有馬一本に絞り、騎手も横山騎手がライアンに騎乗するとは云え、若手の横山典弘騎手からベテランの河内洋騎手に乗り替わりをさせて万全を期していましたし。
ただ残念ながら、当日のアルダンは前走から馬体重＋10㌔と太目残りでの出走になってしまったんですよね。
マックイーンに関しては、マックイーンをワザと回避させたと云うより、菊花賞馬となった事で、故北野豊吉オーナーの遺言が現実味を帯びてきた事と、マックイーンのデビューからのローテーションを考慮しての有馬記念回避となったと、私は普通に考えているんすけどねぇ。
マックィーン大好きで何度も挑戦しましたが、一度も先着できませんでした。その分マックィーンにはご褒美あげたよ!
武さんにおたくの馬が春天に出てこなければ、ライスには負けませんでしたよ。って言われたことがあります。（笑）
人気は屋根が持って行っちゃってるし……
豊人気の象徴やね
負けてなお1番人気だし
おまどうま！
マックイーンは勝って当たり前っていうより負けない馬っていう印象で常に95点みたいな、ライアンの宝塚やライスシャワーの天皇賞のように100点の力を出されると負けちゃうけど弱い馬には取りこぼさないっていうイメージかなぁ。当時は最強の二流馬っていう人もいた。
大阪杯は美味しいレースでした、それまでコース調教のみだったのが休み明けの仕上げに苦慮して販路調教に切り替えたため中距離適性にシフトするのが予想できたので自信の本命、なんと複勝がナイスネイチャより高配当っていうｗ
血統的にはパーソロンは何故か一子相伝的に一頭だけ超大物を出す馬が多かったですね。アサマ→ティターン→マックイーン、ルドルフ→テイオー、サクラショウリ→スターオー。
菊花賞の騎手続投は池江父の懇願に加え、北野ミヤの「1回のミスで降ろすのはかわいそう」という鶴の一声で続投という話らしい
あと秋天のアレにはこぼれ話があり、ゴール後に柴田政人等ベテランがやめとけという声を聞かずにウイニングランやっちまって余計なオチが付いた
ライスがいなければ、最強ステイヤーって言われてたのかな？
まぁライスシャワーに3連覇阻まれても、なお印象と実績は峻烈。競馬殿堂の二つ名は最強のステイヤーが与えられる程だったからね。
先行早仕掛けでハナを悠悠抑えにくる、馬場が悪ければ悪いほど独擅場、瞬発力では無くスタミナで「雑」に圧殺する、ステイヤーとして隙がなさ過ぎて（要はスペックで叩きつぶしにくるから、ライスシャワーみたいな限界調教しないとまず競ることも出来ない･･･ライスシャワーは競ることもせず躱せたけれど、結局それで1年近く調教での追い込みが効かなくなって棒に振ることになったし）特にライアン推す人からは目の敵にされていたね。現役初めの時代はむしろマックイーンがヒールみたいなところがあったな。
ライスがいても言われてる。
ライスシャワーはステイヤーというより淀専用機。的場が言うには距離は関係ないらしいし。
シロイアレノ...😄
芦毛を調べたらオグリ、タマモと一緒に紹介されるくらい人気馬でした
最近は芦毛の活躍が少なくて寂しい(白毛は活躍してますが)
絶対数が少ないとはいえ寂しく感じますね～
へんなこえ
一頭じゃなく世代で紹介とかして欲しい。84年生まれ悲劇の世代やサイレンススズカやステゴの96年クラシック世代。翌年の最強世代とか。