絶対にしない、戸襖の張り替え方

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  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 以前に建具屋さんに、「袋張りがわからないような張り方ってないか?」って言われた事があって、その要望に応えた時のやり方がこれでした。
    プロはこういう張り方しませんので、あしからずm(__)m

Комментарии • 14

  • @散歩三昧神奈川
    @散歩三昧神奈川 Год назад +1

    職人の技術素晴らしいですね!!!!!

    • @hiratano_i
      @hiratano_i  Год назад

      コメントありがとうございます。
      そう言ってもらうと、職人やってて良かったって思います(^^)

  • @ぷるしぇんこ
    @ぷるしぇんこ 3 года назад +5

    下貼りの茶色の紙はギリギリいっぱいに貼るのか?少し離すのか?どちらなんでしょうか?
    自分で張り替えをしたいとおもってます

    • @hiratano_i
      @hiratano_i  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。この動画のやり方は、間違ってるから、真似したら失敗のもとです。上下左右ともに1㎝位を目安にあけられたらいいと思います。糊代も1㎝位を目安で着けられたらいいと思います。
      わしの動画に、(戸襖・袋張り)ってのがあります。こっちの方が正解やし、参考になると思います。

    • @ぷるしぇんこ
      @ぷるしぇんこ 3 года назад

      @@hiratano_i
      わざわざ返信ありがとうございます
      見てみますね😃
      家が古いので襖がやたら有ります、暇なときにでも少しずつ動画を参考に貼りたいと思います

    • @fukayoshi1
      @fukayoshi1 2 года назад

      下地のベニア板が浮いてたり割れてたりした場合はどのような対処をしたらいいでしょうか?

  • @eldorado4341
    @eldorado4341 3 года назад +2

    職人技は凄いですね…!
    正直、中途半端なDIYの方は過程の苦労話が長く、その説明のみで要所の説明があやふやで解り辛かったのですが…
    プロの職人サンは丁寧で手際も良い。解説が無くても非常に解かりやすく参考になりました┏○ペコッ

    • @hiratano_i
      @hiratano_i  3 года назад

      コメントありがとうございます。わしはまだまだ発展途上でして‥‥‥‥m(__)m

  • @fukayoshi1
    @fukayoshi1 2 года назад +1

    下地のベニア板が浮いてたり割れてたりしたらどのように対処したらよろしいでしょうか?

    • @hiratano_i
      @hiratano_i  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      木工用ボンドで接着します。木工用ボンドを付けたら1枚ラップをかぶせます。そんで、裏表両面から当て木してクランプで挟みます。
      クランプで挟んだ状態で1時間くらい、外してから1時間くらいでそこそこ引っ付いてくれると思います。

    • @fukayoshi1
      @fukayoshi1 2 года назад

      @@hiratano_i とてもわかりやすく教えていただきありがとうございました!

  • @けみらうら
    @けみらうら 4 года назад +1

    茶うけってハトロン紙のことでしょうか。自分で張り替えて見たいので教えてくださいませ。のりは障子張りの液体糊でよいのでしょうか

    • @hiratano_i
      @hiratano_i  4 года назад +3

      コメントありがとうございます。「茶うけ」は、地域によっては「茶ちり」って言い方をしてると思います。ハトロン紙とは違います。ご近所に表具屋さんって無いですか?どんな紙か見せてもらえれば分かりやすいかなって思います。
      糊は、「液体糊」がどんなんかちょっと分からなくてすみません。水糊と周囲に着ける濃いめ糊、量的に準備出来そうならいけると思います。

    • @けみらうら
      @けみらうら 4 года назад +3

      @@hiratano_i ありがとうございました。古い板の襖を自分でダメモトで張り替えてみたいとおもっています。刷毛の音や仕事場のたたずまい、職人さんの仕事ぶりには心休まります。