【兵庫 田中畜産】世界の誰が食べても美味しいと思える神戸ビーフを出荷していかないといけない|UMAMI-TALK 田中久工氏 Part. 2

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  • Опубликовано: 1 окт 2024
  • 「兵庫 田中畜産」は国内最高峰の肉料理を味わえる「肉屋田中 銀座」の田中覚さんが
    絶対の信頼を寄せる生産者さんです。
    今回のUMAMI-TALKは、神戸ビーフ生産者のトップと言われる
    「兵庫 田中畜産」田中久工さんにお話を伺うPart2です。
    牛がお腹の中にいる時から世話をしているという田中さん。
    子牛は生後5ヶ月まで母親との距離を徐々に離し、
    ストレスを軽減する方法が取られているとのことです。
    それ以外にも生育に合わせて飼料の配合を調整していくのが難しいが、
    牛にストレスを与えないように育てていくのが
    生産者の技術だと考えているそうです。
    牛に関わるもの全てがオーガニックであることが
    重要であると語る田中さんは、
    世界中の飼料となる穀物などの情報に
    気をかけているといるそうです。
    また近隣農家との協力も必要不可欠との考え方から
    お互いの作業が循環していくことを意識しながら
    作業に取り組んでいるとのことでした。
    神戸ビーフは美味しいのが本来の姿である。
    世界の誰が食べても美味しいと思える神戸ビーフを
    出荷していかないといけないという信念を語る田中さんの言葉は
    生産者の強い意気込みを感じさせてくれる言葉でした。
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    Takefumi Hamada
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