これも名字?!中国人が驚く日本の不思議な姓名
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- ご視聴ありがとうございます!
怪我から復活したのでまた動画投稿再開しました!!
今日は日本に来てから面白い!珍しい!と思った名字を紹介していきます♪
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くまちゃんって誰?
・中国四川省出身26歳
・あいうえおもわからない状態で9歳の時に来日
・20歳からモデル、タレントの仕事を始める
・2019年よりRUclipsで中国文化発信を始める
#中国人 #名字 #我孫子
四月一日は江戸時代に、旧暦の4月1日ごろ(今の暦だと5月ごろ)に暖かくなる気候に合わせて冬用の着物の中の綿を抜いていたから、四月一日(わたぬき)と呼ばれるようになったそうです。諸説あるので間違ってたらすみません。いつも楽しく拝聴してます!頑張って下さい!加油!
平安時代は日本は亜熱帯で平安貴族の装束は今見ると寒そうですが、当時丁度よかったようで、江戸時代は逆に氷河期の結構寒い時期だったそうで、そういう寒暖調整に人々の関心が行っていたんでしょうね。そう考えると、温暖化なんて地球の気候変動の枠内で嘘なんでしょうね。
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おっしゃる通り、地球温暖化なんてヨーロッパ人の詐欺ですね。温暖化商売を作ってヨーロッパの没落を少しでも遅らせたいのでしょう。
一と書いてにのまえ(2の前)なんてのも
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ニノマエは創作らしいです、実在が確認できないので幽霊苗字とも言われます
言われてみると「我孫子」はなんか兵法に詳しそうwww「小鳥遊(たかなし)」とかも面白いですよね
ちなみに、漫画家、
藤子不二雄A先生、戸籍原本登録名は、
我孫子素雄さん。
同じ漢字圏に住む者同士、すごく共感しますよ。くまちゃんが思ったように、日本人の自分も子供のとき、たくさん思いましたし、最後の「四月一日」さんは、よくクイズ番組でも取り上げられたりしてます。ネイティブで中国語が話せて、さらに日本語も堪能(たんのう)なくまちゃんならでは話題で、とっても良かったです!応援しています。これからも頑張ってください。
ありがとうございますー!!頑張りますね💪💪
分からないと面白がるだけじゃなくて、ちゃんと由来を調べてみるのが偉いですね。
アニメに出てくる四月一日さんは実在する四月一日さんより多いらしい。
同じ漢字語圏だから日本人と同じような感想が出るのですね。
漢字を通じて中国人と共感できることは素晴らしい事ですね。
御手洗の ”みた” しか同じじゃないのに
” みたらし団子の親戚 ” の発想はかわいい🤣♪
「御手洗」がトイレの意味になったのは確か比較的最近だったはずです。
そもそも「御手洗(みたらし)」は神社の手前で手をを清める綺麗な川や池のことで、
みたらし団子は下鴨神社の御手洗池の泡を模したお団子だそうです。
だから熊ちゃんの発想はなかなか鋭いです!!
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へ~ そうなんだ!面白いね☆
アップありがとうございます。
以前 湖南省に出張した時
西安出身の通訳さんの名前は
厖さんで 中国読みで 「パン」さん
我々は 「ボー」さんと呼んでました。 大変お世話になりました。
先日西安の動画を見て ぜひ行ってみたいと思いました。
私も初めて知った名字が何個もあった🙃
中国の名字は、あまり種類が多くないと思っていました…ぜひ動画で紹介してほしいですっ😃
私の苗字は頴川です、中国の河南省にある川の名前です。江戸時代に先祖が日本にやってきた時に陳から本願の頴川に変えました。先祖の職業は「唐通事」でした。
すごーい!
みたらし団子は、京都市の下鴨神社境内の、御手洗川、みたらし池にちなんで境内で売り出された団子が起源です。みたらし団子とみたらいさんはどちらも「御手洗」で元々身を清めるという意味だったのですが、トイレの意味になってしまったのは不幸ですね。
おおお!じゃあ同じ字でもおかしくないわけですね!!なるほどです!
とても面白いテーマで勉強になりました😄
個人的に一番カッコいいと思うのは、清朝皇帝に由来する愛新覚羅さんですね。確か美人眼科医の先生がいらっしゃいます。
熊ちゃんが言及されている中では、かつて経団連会長(元キャノン会長)が御手洗さんという方でした。
自分自身も全国に100人台しかいない珍名なんですが、日本は中国や韓国と比べて名字が多すぎますよねw
ええ!!どんな苗字なのか気になりました😂
なんか性格が可愛らしいし楽しく喋ってるのがもう愛くるしい❤️
容姿はめちゃくちゃ綺麗で格好いいけどねb
御手洗は 地名にもありますね。只、漢字の組み合わせ(2~4文字)だから好きのを作れる。(もっとも今の時代苗字が減ることはあっても増えることは多分絶対ない)その他に代わった苗字として「蒲=かば、折敷地=おしきぢ、吾妻 ならぬ 上妻=こうづま、三分一所=さんぶいっしょ、半下石=はんげいし」などです。 2021/10/20
苗字って、日本人でも初めて会った場合読み方わからない場合多いですよね。
小学校に入学して、初めてびっくりした苗字は、長谷川(はせがわ)さんです。
なんで、「ながたにがわ」が「はせがわ」にななるんだ? とカルチャーショックでした。
あと東雲(しののめ)とか、なんでその読み方になるん?て苗字たくさんありますよね。
それから、「剛力」みたいにめっちゃツヨツヨな苗字に名前が「彩芽」さんとかのアンバランスも面白いですね。
四月一日です。綿貫姓は富山にも多いですが四月一日姓はいないようです。四月一日姓は群馬県の高崎市がルーツで、綿貫町と言う地名も残っています。旧暦の四月一日に布団や着物の綿を交換する習慣があるからこの苗字が出来ました、一日を朔日と書き(意味は同じですね)四月朔日と書く人もいます。当然、読み方も同じです。
熊江さんは貴重な国際人です、
日本の国会議員で中国語が話せる人は1人か2人程度で少ないです。
無言の時もあるけど上がってきた時は必ずみているからね😀
熊ちゃんの声、元気が良くてつられます😍中国版の苗字楽しみかも
吾輩からするとそんなに珍しいとは思わなかったけど、最後の四月一日(わたぬき)さんは知らなかった。ビックリです。勉強になった。谢谢、くまちゃん先生🥰
同じ感覚で言うなら中国人の苗字や名前も日本人から見たら「なんだそりゃ?」というのが山ほどありますが、
「日本人ならこう思ってしまう」とかと【笑いながら動画にしたり】はしないなあ。と、この動画を見て思いました。
くまちゃんさんめっちゃかわいいです♪
四月一日さんは他の方も書かれているように今で言う衣替えの時期(即ち綿を抜く時期)を意味しています。ちなみに私の母の旧姓は同じ読みで「綿貫」です。日本は江戸時代に言葉遊びが流行っていたのでクイズみたいな苗字も多いです。江戸の次の明治時代に名字の無かった庶民が一斉に名字持ちになったため他人からしたら意味不明だったり、子孫である現在その名を名乗っている人も首をひねるような名前もあり、以前それを探索するテレビ番組がありました。
また、古くから分家を作る時に本家と同じ読みで異なる漢字を用いるケースも多かったようで四月一日さんの様に「どう読むの?」という事もあります。
更に「手紙」という言葉が日本と中国では意味が違うように、名前を付けた数百年前、或いは千数百年前と今とでは違う意味になっている場合もあります。
犬飼は犬飼部という古代の職種から来ていますので、由緒正しいと思います。日本人の名前は元々1字で、中国や朝鮮の名前(国名も?秦とか)が多かったかも知れません(例えば最初は有名な秦、次に畑、旗さんなどが出てくる)。西暦800年代でしたか、朝廷から良い字をつけて2字にしろとの命令が出て現在の2字になりました。有名な鈴木は、元々朝鮮の高麗から来た人達が改名するときに、須々岐を使い、その後鈴木になったと思います。この辺りは議論するポイントですね。北海道出身者で、今前田さんと言う人がいましたが、名前の由来を聞いたら前田の殿様に”今”をつけたとか(明治時代)、出身地が分かりますね。
苗字って面白いですね!
わたぬきは綿貫とも書く人いるね、4月1日は昔は衣替えの時期だったから着物の綿を抜いて春夏仕様に変えたところから来てるって話を聞いたことあります。
いつも見ています!
田中とか、目黒とかはどんな印象ですか??
鼻は突先という意味で、顔の鼻も意味は同じ。
何とかの鼻という地名は全国にあり、どれも突先である事を示しています。
香川県と徳島県の県境に猪鼻峠という地があり、結構長いトンネルになっています。
面白い。中国の姓ランキング見ると雷さんとか黄さんとか何さんとか、日本で人名であまり使われない漢字かなって思った。
調べた「中国の苗字なのに日本人っぽくて誤解されやすい」ってありました。
新垣、端木、東野。二文字だと見分けが難しいですね。
日本だと姓と苗字が別の時代が長かったですけど、中国ではどうなっているんですか?
親戚同士が集まってお互いを区別する時など。
日本の名字で、シャレだろ?と思うものが結構ありますよね!
小鳥遊→鷹がいないから小鳥が遊ぶのでタカナシ
数字では、
一(いち)→ニノマエ(一はニの前だから)
ニ(に)→シタナガ(一の字の下が長いから)
九(きゅう)→イチジク(一字できゅう)
等々調べれば沢山あるかも
おもしろい苗字なら小鳥遊(たかなし)、月見里(やまなし)なんかがありますね。
四月一日(わたぬき)は旧暦四月一日に綿入れの着物を脱ぐことに由来すると思われます。
日本には馬上という苗字もあります。読み方はいくつかあるみたいです。
八月一日(ほづみ・ほうづみ)さん、八十一隣(くくり)さん、月日(おちふり)さん、日日(ひび)さん、年年(ねんねん)さん、南蛇井(なんじゃい)さん など読めないような名字もありますね。
马场は「競馬場」の意味なんですね。
江戸時代までに侍の馬を飼い、騎乗の訓練をする場所は「馬場(ばば又はばっぱ)」と言いました。
牛は「ご」とも読みますね。「牛頭(ごず)天王」という神様がいます。
わたぬきさんは「綿貫」の字は知っていましたが、四月一日は初めて知りました。
変わった苗字が多い地域は北海道、東京都小笠原諸島、四国、山陽、山陰(島根県出身の方で黒目くろめさん)、南九州、沖縄のイメージがあります❣
個人的に面白いと思った名字は「風呂ふろ」です。
東北の旧家の名字で、由来は源義経をお風呂に入れてあげたからだそうです。
😺青森県の風間浦村には【下風呂温泉】がありますが、何か繋がりがあるのでしょうか🙄❔
由来がなんかいいですね😂
名字は面白いですね。私の名字は全国で170人しかいない珍しい名字で、初対面の人と話す時は名字の話題になる事が多いので、会話のとっかかりには最適でした。地名由来なので珍しい地名に住んでる人は名字も珍しくなるのかもしれないですね。
中国でも政治家で李克強って最初見たとき「どんだけ強い国にすんねん!」ってつっこんだことがありました。
同じ漢字の文化圏でも名前については面白いよねw
御手洗さんとか小鳥遊さんとか興梠さんとか珍しいよね。我孫子さんってドラえもんの作者の一人だよ。
「わたぬき」という名字は、群馬県高崎市の地名をルーツとするもので、漢字では「綿貫」と書くことが圧倒的に多く、次いで「渡貫」が多い。分布はいずれも関東から新潟県にかけて多い。そうした中、衣替えで綿を抜くのが4月1日であることに因んで、漢字を「四月一日」と変えた人達がいたのだろう。全く同じ意味で「四月朔日」と書く人もいる。
我现在住在长野县那边。我经常在周围听到「五味」这个性。怎么说呢、应该是长野县的南边。
今日出てきた名字で驚いたのは「四月一日」さんです。それ以外はあまり驚きがありませんでした。確かに意味を考えると不思議な感じもしますがあまり違和感なく受け入れてました。すぐには思い出せませんがもっと変わった名字がたくさんあると思います。
五味先生は子供心から不思議な名前ですよね。多分くまちゃんだけじゃなくて日本人からも変わった名前だと言われたこともあるかも?
御手洗はこの名前をからかった場面があるコメディドラマが大昔にあったよ。だから、日本人にも変わった名前だと思う。
変わった名前を集めてみました。
小鳥遊 たかなし
春夏冬 あきなし
一 にのまえ(いち、に)
九 いちじく(一文字で九という事)
鳳凰 ほうおう
和食 わじき
北京 ぺきん
南足 きたまくら
犬飼、鳥飼、猿飼はどこかの藩の侍の位の付け方だったようなの聞いた気がする
桃太郎の家来もそれが元だとも聞いた
NHKで[日本人のお名前]ていうタイトルの番組が出来るぐらい名字の起源は奥深いです。珍名だと目立つから自分がありふれた姓名で良かったです😁
気になる…!笑
「五味」が長野県に多いとは知らずに育った、長野県生まれの私😇
日本人の苗字は、その人のルーツがある程度わかりますよね、特に沖縄の方の苗字は素敵です!
名字は探せば、興味深いのがもっと沢山あるかもね!HOLIC好きだったなぁ。最後が切ない!
日本語には人妻ならぬ我妻と言う姓があります。有名な法学者でした。 中国の空港で出迎えの人が小さな板書を持って迎える事がありますね。
そんな時訪中日本人を出迎えする時我妻さんと書いた板書持って待つ人がいて、周り中国人に自分の妻を分からない、変人狂人かと思われてました。
熊チャンもその例を持出したのでやはりと思いました。
日本人の姓は奇妙ものに溢れてます。でもそれに根拠があります。
例えば、小鳥飛は鷹無(タカナシ)です。
鷹がいないので小鳥が飛ぶからです。
本家は鷹無の姓で分家が小鳥飛で(タカナシ)とされてます。
我妻さんは法学部出身の人にとっては有名ですよねw
わたぬき以外は割といる苗字ですよ。
元々職業を苗字にしたり、住んでる場所から苗字になったり、一族を表す為に一文字だけ共通にしたり、語源はものすごく豊富なんですよ。
苗字を調べたらキリが無くて面白いですよ。
江戸時代、庶民は苗字をつけることが許されていませんでした。それが明治時代になって急に苗字をつけるように言われたせいで、地域で同じ苗字をつけたり、冗談みたいな苗字を付けたりすることになって今日のカオスが生まれました。
私の先生はごみ先生でした。日本人で初めてフランス版ヴォーグの表紙の撮影をした方でした。今では当たり前となったDVDでの写真集ですが、その先駆けとなるCDrom(まだDVDが無い時代)での写真集を世界で初めて出版したり、プリクラの開発をしたりと、先鋭的な方でした。
(高梨)(お前んちの梨、高いんだろ❓❗)ってよく言われてましたけど、今じゃ懐かしい昔話です。( ̄▽ ̄)ゞ
日本の苗字は面白いものがたくさんありますね。同感です。逆に中国の苗字をみると非常に単純でびっくりですね。家族を重視する中国人の意識の表れでしょうかね?
多分一文字だから組み合わせができないからですね!
@@kumajiang 一文字だから?そうではないでしょうね。一文字になった原因は他にあるでしょう。中国人と家族との関係を詳しく解説してほしいですね。日本の家族とは違います。
馬場には「競馬場」以外にも、「乗馬,馬術の練習および馬術競技を行う場所」って意味があるんですよ。
地名や人名の「馬場」はそこに由来しているらしいです。
ちなみに自分の知っている名前で変わったものだと「三徳屋」ってのがいました。(でも、商人ではなく瀬戸内海の海賊系の子孫なんだとかw)
今のところ日本は夫婦同姓だから名字は減っていくばかりですね。(日本に帰化した人だけ増えるけど)
珍しい名前は何とか残してもらいたいですね。
馬場さんという苗字の人は、関西だと「う〇こ」の事を方言で「ババ」と呼ぶらしいので、子供の頃(特に小学校くらい)などに苗字が原因でからかわれるみたいですね。女性お笑い芸人の元アジアンの馬場園梓さんは、子供の頃は男子に太っているという理由で「う〇こまんじゅう」とからかわれていたそうです。まぁ、どの国にも名前や苗字が原因の冗談や悪口があるのかもしれませんが、お互いの関係性(仲の良さ・信頼)がちゃんと構築されていて、且つ笑って許せる程度にしておきたいですよね。
いぬかいさんには犬養もあります。長い名前ありますよ。昔満州国から日本へ来、愛新覚羅という姓。中国のラストエンペラーだった愛新覚羅溥儀アイシンギョロ・フウウイーの弟の妻の娘たちの子孫。
「御手洗」っていう元々は神社などの聖域で手を清める場所っていう意味に由来する言葉がトイレを指すようになったのが逆に不思議というか,まぁ一種の婉曲表現みたいなものでせいぜい明治期以降の比較的新しい用法みたいですが,子供時代のあだ名はトイレとかになっちゃうのがほぼ確定で気の毒ですよねぇ.
「四月一日」で「わたぬき」とか,言葉遊びというかクイズみたいな苗字が多いのは日本の特徴でしょう.
あとは「小鳥遊」と書いて「たかなし」と読む苗字の例があります.小鳥が遊ぶ=鷹(たか)のような捕食者がいないから「たかなし」だそうですが,多分これも「たかなし」という読み方が先にあって後々に漢字が当て嵌められたんでしょうねー.
逆に「一口」で「いもあらい」と読むのは,京都の地名にもあるのですが,周囲を水域などに囲まれて袋小路のようになっている地形で,芋の子を洗うように通行が混雑するところからそのような読み方になったようで,「一口」という漢字が先に成立した例でしょう.
大体こう言う珍しい苗字は,最近の小説とかアニメなどの創作ものの登場人物に使われることが多くなって世に知られることが増えた気がします.
私の出会った中では 乳井さんとか珍しい苗字でしたねw
我孫子さんは 良く 蘇我さんと間違えましたw 2つとも駅名だったのでw
東海林さんも 山形県では しょうじさんでなく とうかいりんさんの方多いです
私の本名は「五太子」ですその意味が分かる人は少ないですが日本に60人ぐらいしかいない絶滅危惧名です。
最近知ったのですが、中華民国初代大統領の「孫文」が日本亡命時代に日比谷公園そばにあった中山家の表札を気に入って「孫中山」と名乗ったので中国語圏ではこちらの名前が一般的になったとか
中国語圏で中山さんって名字はどんな印象なのか少し気になります
上海に中山公園があり広東省に中山大学があり台湾も含めて中国全土に中山という地名が多いです。由来を上海の方に聞き驚きました
四月一日は私も初耳でした✨
静岡県浜松市に猪鼻湖という湖があるよ😃
日本人からすると、そう読んでもわかる苗字ばかり。江戸時代頃かに醸成したものでは。
文字通りの読み方をしない苗字は日本に多いのですが、逆に、中国の苗字でもそういうケースはありますか?あれば、多いですか?
五味は俺も小さい頃同じ勘違いしてたなぁww
ちなみに俺の名字は「澁谷(しぶや)」です。
面白かったです! 我孫子と御手洗(みたらい)は、昔読めなかったです。落語で 七味に「十二味」と書いてて、どうして何だい? 七味こぼして、集める時にゴミ混ざったんだよ てのがあったかな。
五味さん…自分もこの名字を初めて聞いたときは衝撃的でした。
「毒島」と書いて「ブスジマ」と読む名字の方と会ったことありますよ。とりあえず読みも漢字もインパクト強かったのを覚えてますw
強すぎるwww
くまちゃん可愛いw♥️
近くに御手洗って地名の場所ある。御手洗グランドがある
勤め先のお客さんに『一番合戦』(いちばがぜ)さん という人がいてびっくりしました。
苗字?!フルネーム?😂
@@kumajiang
苗字です。日本に数十人いるようで他の読み方もあるようです。
楊ちゃんの新作に友人のルイスさんが出ていて、浩さんもいたPARTYをやっていたなぁーと感慨深く感じた次第です。あの頃、ペットのいない熊🐻ちゃんは、ルイスさんのワンコと戯れてたなぁー。
五味(ごみ)とか阿保(アボ)とか初めて知ると気になるよな(笑)
前に中国人が猪熊(イノクマ)さんの名前にやたらと興味津々なのが見て取れたな(笑)
苗字は明治になるときに全国民が付ける事になったから地名からとったりとかも多いよな
元々ある由緒ある苗字もあるけど(笑)
飯塚も「塚か?」と微妙な反応されますね。
簡体字では土編を書かないので、これ→「琢」か?と優しい間違え方をされたこともあります。
よく「飯桶」とからかわれましたが、それを話のネタに使っていました。
御手洗さんは私も初めて見た時
可哀想と思いました
四月一日もすごいですね初めて知りました
この苗字も私がビックリした苗字です
八月朔日
これで、ほずみ、と読みます
「五味」というのはよくある苗字です。「犬飼」もよくある名前で「犬養」とも書きますね。犬養毅という総理大臣もいました。
「御手洗」は「おてあらい」ではなく、「みたらい」と読みますね。Canonの社長に見たら遺産という人がいましたね。
「我妻」さんは「吾妻」とも書いて、「あがつま」とも「あずま」とも読みます。「東」とも音が通じて、関東にいそうな印象ですね。
4月1日でわたぬき。寒い冬から暖かい春になり冬用の温かい綿入りの着物から綿がはいってない着物に変わる時期が4月1日頃になることからこの苗字になつた
御手洗さん、私もびっくりでした!
中国の丁寧さんは印象深いです。
俳優の温水さんはトイレの「温水が出ます」と表示されてるのを見てニヤニヤしてたらしい(笑)
「我孫子」が出てくるかな~?と思っていましたが、やはり出てきました。「長尾」も、中国人からみると変だ?と言われますね。
面白い!!
四月一日さんとか、八月一日さんとか、小鳥遊さんとか珍名さん楽しいですよね(失礼かなw)
日本の場合、地域味を感じる名字も多いですが、中国でもそのような名字はありますか?
漫画アニメの世界で珍しい名字を使いたがる傾向がないですか?
中国は少ないかもですね!
熊江さんって、熊さんから帰化して熊江さんになったのかな!?🤗🐻わしも、我孫子市民です😮
(1)漢人(かんど)、陸上競技の女子選手にいたと思います。
(2)虎熊(とらくま)、会社のメーリングリストにありました。くまちゃんを超える苗字かなー?
次から、私が住んでいる茨城県の苗字を上げます。
(3)百目鬼(どめき)、S電気の社長の苗字(今社長かどうかわかりません)。インパクトのある苗字です。
(4)蛭田(ひるた)、自分の名前だったら、改名したくなります。
(5)牛久保(うしくぼ)、会社の同僚の苗字。大久保、小久保、中久保は普通ですが、牛久保もありました。
御手洗さんはおてあらいさんと呼んでました🤣大豆生田 おおまめうだ さんとか 珍しかったね。しかし、清朝の宮廷の方がすごい苗字だと思います。烏拉那拉 如懿とか 珂里葉特 海蘭とか。
みたらし団子は漢字で書くと御手洗団子だそうです。親戚ではなくてそのものです。語源についてはWikipediaなどに書いてあります。
四月一日さんが変換できるか試してみたらできたw 五味さんはアウトレイジで知ったw
私の苗字は日本でも珍しい「希望すれば改名が認められる(裁判で認められましたw)おかしな苗字ですw」親戚の多くは殆ど変えてしまって、今現在、この苗字は日本に2、30人ぐらいだと思います。
自己紹介で笑われてしまうくらいの名前なのですが、自分では、普通の人が経験できないことなので、今では意外と気に入っています。
どんな苗字なのか、想像してくださいねw
気になりすぎる😂
逆に中国人の名字で清朝のラストエンペラーの《愛新覚羅》がとてもレアなんじゃないかと思います。
満州族の姓だったので、皇族が報復を恐れて漢姓に変えたため、非常に珍しくなった
私の中国人の知り合いに「王」さんが4人いますが、昔は王様だったのですかね。
珍名さんで検索するといろいろ出てくると思いますよ。御手洗はミラーマンという特撮番組で知りました。
中国人の「名字」ですが、「姓」という場合と、なにか使い分けありますか? 日本では「姓(せい)」と「名字(みようじ)」は、もともとは使い分けがありました。なお、「名字」と「苗字」はほぼ同じですけども、「姓(せい)」と「姓(かばね)」は、全然ちがいます。
そうか。中国語をずっと使ってきた中で日本に来ると日本ではそこまで珍しくない苗字も中国語の感覚で字を見ると不思議に思うものがあるんだね!猪鼻、牛腸、四月一日という苗字は見たことなかった。御手洗は初めて見た時はインパクトあるけど元経団連会長等結構いる。五味、我妻は時々目にする。我孫子、馬場も中国の感覚だとおもしろいね。
四月一日さん、犬飼さんは、馬場さんは、実際に会った事あります。四月一日さんはとっても珍しいですね。
張(はり)さん、神(しん)さん、興梠(こおろぎ)さん、願成寺(がんじょうじ)さんなど、日本には読めない苗字もいっぱいあります。高校の時同じ漢字で馬越さん(うまこし、ばこし)と違う読み方の人がいました。
自分の苗字はけっこう古くからありますが、領地の名前からきているそうです。
阪神タイガースに源五郎丸という選手がいました。高校野球を観戦すると全国の珍しい姓が沢山でてきます。
他にも日付の付く名字は多いですよ。
風習に関わるものが多く、意味を知ると「なるほど」と思うものが多いので、日本人でも歴史や風習に詳しくないと読める人はそう居ないでしょうね。
どこでも同じと思いますが,大概の民族には部族名はあっても元々姓や名字はなく,固有名だけです。中国では比較的早く漢字1字の漢族姓が登場しますね。これも最初は母から子へつながるものだったようですが。
日本では大王にも姓がないというのを遣使が答えて,記録する係が困ったようですが,同じことは朝鮮の3国でも同じで,新羅は金姓の王,朴氏の王妃といってしまったあと,近親婚してるので,王后金氏というべきところ朴氏に変えてたりする。
日本ではそういう事情で,中国風に姓を作るべ,となって,渡来人以外は,貴族には地名由来の自称の姓を認めたり,大王から名乗らせたりした。その頃は葛城のような地名と物部のような職業系が多かった。その後,武士は領地の地名を「名字」として本姓以外に使うことが増えた。今の日本人(大体もとは隷属民の子孫です)の姓は身分を成り上がって武士になったときの名字が起こりですね(その後大概百姓に戻ったりしている)。その地域の人も通婚関係で百姓になった名字もちの人と血縁関係があるので,特定名字の地域差が激しいです。名字は自立して新しい領地に移ると変えたし,逆に領地の地名を自分の名字ゆかりのに変えたりして,地名,名字とも変化して,めちゃくちゃ種類が多い。
アイドル並み、
いや、それ以上のルックス!
英語圏では相手の名前を読み間違えるということはないだろうけど、日本人の苗字は難しい漢字であったり、読み方が特殊であったりすることがあるため、同じ国の人でありながら正しく名前を読めないことがありますね。こんな国、ほかにあるのかな?
我孫子 (あびこ)さんで連想するのは漫画家の「藤子不二雄A」先生。もともと、藤本弘・我孫子素雄という両氏が「藤子不二雄」という1つのペンネームを使っておられたが後に「藤子F不二雄」と「藤子不二雄A」に。また、小鳥遊 (たかなし)さんという名前もストレートには読めないお名前ですね。天敵の鷹がいなくて小鳥が遊んでいる様子からきているそう。
「神戸」というと兵庫県の地名から「こうべ」と読みたくなるけど「かんべ」さんも「かんこ」さんにも出会ったことがあります。
こんなに美人なのに、こだわりありすぎてめんどくさい感じになってる
日本人の名字で一番長いものは勘解由小路(かでのこうじ)など五文字の苗字がいくつかあります
読みの方では8文字のものもあるそうです