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最近気功を始めたばかりの者です。歓喜地さんの気功の動画を見ながら一緒にやってます。自律神経が整った気がします。ありがとうございます。僕は内向型で社交不安があるので、人付き合いが苦手です。傷つきやすくコミュニケーションが苦手で、人と会うと気を使いすぎてしまいすぐ疲れてしまいます。自分を出すことが下手で緊張しいなので邪気を思わず出してしまって、感じ悪く人と接してしまいます。心ないことを言ってくる無神経な人を相手にするときや、慣れてない新しいことをするときなど、ストレスがかかる場面ではどのように対処すれば良いのでしょうか?身体を柔らかくして、呼吸をしっかりしてストレスがかかるときにうまく対処できるようになりたいです。
ご視聴有難うございます。お役に立てているようで嬉しい限りです。いただいたご質問は、大変重要ですね。大きな意味での回答については動画を上げておきましたのでそちらをご覧ください。ruclips.net/video/hwZNv5oPSL4/видео.html私も人付き合いは苦手ですよ。あれこれ考えたり、言われたことが気になったりして、落ち込むこともしばしばです。人というものは、ただ毎日当たり前に生きるだけでも大変なものですね。今の時代はきっとあなただけでなく、多くの方が同じような悩みを抱えていると思います。しかしストレスや悩みは、人が生きている以上、ある程度は避けられません。私はそうしたストレスはむしろ「自分の成長のための糧」と考えております。同時に「自分にとって足りないものや必要なものを教えてくれるありがたい機会」と思うようにしています。このように客観的に考えるのは、悩みの渦中においては難しいと思いますが、気功や武術で身体が正しく整ってくると自然に出来てきます。「調身・調息・調心」といって、体や呼吸が正しく整うと、心の免疫力が強化されます。病気を跳ね返すように、悩みも跳ね返します。ストレスのかかる場面の具体的な対処法ですが、そうした場面は気功的な考え方よりも、武術的な気の使い方のほうが効力を発揮します。姿勢を正して、丹田に気を込め、顔を上げて、視線は真っ直ぐ前を見ましょう。相手の邪気を貰わないようビシッと心を引き締めます。いわゆる心の護身術ですね。その後で、自分がリラックスできる場所でゆっくり気を補給してください。好きなものを食べたり、見たりして、自分の勇気を誉めつつクールダウンするのです。このようなサイクルが上手くできると、気を込めるところと、気を柔らかくするところの感覚がわかってきます。すると相手の邪気に影響されず、なおかつ相手と上手く関係を築けるようになってきます。参考にしてみてください。
こんばんは。早速意識して呼吸と体を柔らかくすることを実践したいと思います。為になるお話をありがとうございます😄
ご視聴&ライブ配信のご参加有難うございます。体を柔らかくすることで、思考も柔らかくなります。呼吸が深くなることで、脳に酸素が行き渡ります。そうすると脳の血流が活発になり、リラックスにつながります。どちらもメンタルケアには大切なことですね。是非実践してみてください。
親戚に精神疾患を患っていた者があり、西洋医学的な臨床処置は一段落したので、気功でゆっくりと回復させようと思っていたところなので、正にタイムリーな内容でした。知り合いの先生は気功で痛みを取ることが出来ました。自分も体験しているので間違いないのですが、一過性の痛みを取るだけだったようで、次の日にはまた痛みが戻っていました。これは正に歓喜地先生の言われるところの気の同調性が僕の脳の痛みを感知する場所に作用した結果だと思っています。
いつもご視聴ありがとうございます。タイムリーなお話ができたようで、お役に立ててよかったです。「病は気から」ということわざ通り、気と病は密接に関係しています。気の不足、気の乱れ、気の滞り。基本的にはこのいずれかが病の原因です。邪気を捨て、新鮮な気を取り込み、自然本来の気の流れに整えれば、病は自然に治ります。ぜひ自然本来の正しい気と同調して、健康な毎日をお過ごしください。
最近気功を始めたばかりの者です。
歓喜地さんの気功の動画を見ながら一緒にやってます。
自律神経が整った気がします。ありがとうございます。
僕は内向型で社交不安があるので、人付き合いが苦手です。
傷つきやすくコミュニケーションが苦手で、人と会うと気を使いすぎてしまいすぐ疲れてしまいます。
自分を出すことが下手で緊張しいなので邪気を思わず出してしまって、感じ悪く人と接してしまいます。
心ないことを言ってくる無神経な人を相手にするときや、慣れてない新しいことをするときなど、
ストレスがかかる場面ではどのように対処すれば良いのでしょうか?
身体を柔らかくして、呼吸をしっかりしてストレスがかかるときにうまく対処できるようになりたいです。
ご視聴有難うございます。お役に立てているようで嬉しい限りです。
いただいたご質問は、大変重要ですね。大きな意味での回答については動画を上げておきましたのでそちらをご覧ください。
ruclips.net/video/hwZNv5oPSL4/видео.html
私も人付き合いは苦手ですよ。あれこれ考えたり、言われたことが気になったりして、落ち込むこともしばしばです。人というものは、ただ毎日当たり前に生きるだけでも大変なものですね。今の時代はきっとあなただけでなく、多くの方が同じような悩みを抱えていると思います。
しかしストレスや悩みは、人が生きている以上、ある程度は避けられません。
私はそうしたストレスはむしろ「自分の成長のための糧」と考えております。同時に「自分にとって足りないものや必要なものを教えてくれるありがたい機会」と思うようにしています。
このように客観的に考えるのは、悩みの渦中においては難しいと思いますが、気功や武術で身体が正しく整ってくると自然に出来てきます。「調身・調息・調心」といって、体や呼吸が正しく整うと、心の免疫力が強化されます。病気を跳ね返すように、悩みも跳ね返します。
ストレスのかかる場面の具体的な対処法ですが、そうした場面は気功的な考え方よりも、武術的な気の使い方のほうが効力を発揮します。姿勢を正して、丹田に気を込め、顔を上げて、視線は真っ直ぐ前を見ましょう。相手の邪気を貰わないようビシッと心を引き締めます。いわゆる心の護身術ですね。その後で、自分がリラックスできる場所でゆっくり気を補給してください。好きなものを食べたり、見たりして、自分の勇気を誉めつつクールダウンするのです。
このようなサイクルが上手くできると、気を込めるところと、気を柔らかくするところの感覚がわかってきます。すると相手の邪気に影響されず、なおかつ相手と上手く関係を築けるようになってきます。
参考にしてみてください。
こんばんは。
早速意識して呼吸と体を柔らかくすることを実践したいと思います。
為になるお話をありがとうございます😄
ご視聴&ライブ配信のご参加有難うございます。
体を柔らかくすることで、思考も柔らかくなります。
呼吸が深くなることで、脳に酸素が行き渡ります。
そうすると脳の血流が活発になり、リラックスにつながります。どちらもメンタルケアには大切なことですね。
是非実践してみてください。
親戚に精神疾患を患っていた者があり、西洋医学的な臨床処置は一段落したので、気功でゆっくりと回復させようと思っていたところなので、正にタイムリーな内容でした。知り合いの先生は気功で痛みを取ることが出来ました。自分も体験しているので間違いないのですが、一過性の痛みを取るだけだったようで、次の日にはまた痛みが戻っていました。これは正に歓喜地先生の言われるところの気の同調性が僕の脳の痛みを感知する場所に作用した結果だと思っています。
いつもご視聴ありがとうございます。タイムリーなお話ができたようで、お役に立ててよかったです。
「病は気から」ということわざ通り、気と病は密接に関係しています。気の不足、気の乱れ、気の滞り。
基本的にはこのいずれかが病の原因です。
邪気を捨て、新鮮な気を取り込み、自然本来の気の流れに整えれば、病は自然に治ります。ぜひ自然本来の正しい気と同調して、健康な毎日をお過ごしください。