Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
中尾さんエェ人やなぁ🇯🇵
中尾さんの優しさ眼差しがとても印象的です❤
あの時の映像を観ると江川氏の速球の伸びの凄さと中尾氏のキャッチングの上手さがよく分かりますね
同級生同士の寛ぎ感2人で落合さんとの対戦シーンを見ているところなんか、ほっこりしますね。
8打者連続三振の動画は球場全体が異様に盛り上がり、何度視てもワクワクします!江川さんが本気になればこんなもの!
現役中も本気を出した、本領を発揮したのは16勝と20勝のシーズンのみ。ASの年はペナントは既に劣化し、この日だけ突然覚醒(再起)したようなもの。現役全般期待はずれだった。シーズン25勝5敗、ノーノ―1-2回、は当たり前のように期待したからな
この時落合が「それにしても速かった。何であんな凄いボール投げるのに勝てないんだ」みたいな事言ったんだよね。この時江川、中尾だったから投げ易くて調子良かったかも?
当時見てました。確かに真ん中あたりにドンドン投げてた、勢いが凄くバッターが圧倒されてた記憶はハッキリあります。
中尾さん、野球大好き少年という感じで居るのがかわいい。
この年、正に前半戦にもないストレートが観られたと思いました。特に落合とクルーズの時のキレは伝わるものがありました
あの試合の王さん、三振取るたびに手を叩いてニッコニコでしたね。
あと衣笠さんが手を叩いて大はしゃぎしてたの印象的^_^今からみると国民栄誉賞受賞したお二人^_^
同級生の大スターなんだろうな、中尾さんが楽しそう そして江川さんも
自分は小さい時だったから全く覚えてないけど、最近になってあの8連続奪三振の映像をよくRUclipsで観るんですよ。初球のカーブに「俺相手にオールスターでカーブなんか投げやがって!」と睨みつける落合さんにその後4球連続ストレートで三振…かっこよすぎるでしょ!惚れ惚れしますよ!あの頃のプロ野球が恋しいです。
待ってましたという感じ・・・オールスターの話題!やっぱり落合さんが全てだったと思います!真ん中のストレート見逃した後、真ん中寄りのストレートで空振り、最後もストレート空振りして首を捻って帰る落合さんが印象的でした😮😮なぜ当たらないのか・・・その位あのときの江川さんのストレートは走ってたんでしょう😊😊
当時、江川さんはご自身でも言われるようにペナントレース中は打たれることが多かったので、この試合のあと落合さんは 「セ・リーグのバッターはなんでこの球が打てるの?」 と目を丸くしてた記憶があります。
今まで観たキャッチャーで中尾さんが一番!
仮に9人目を振り逃げ三振にした場合の10人目(福本になるのかな?)の江川のボールは野球人生でも最高のボールで三振取りにいったんだろうな!と想像してしまう
懐かしいです。台所の小さなテレビ📺や田舎のかけがえのない夏の情景が浮かびます。父は先に食事を終えていつも居間で巨人戦を見ていました⚾️🍺。
江川さんと中尾さんは息があったバッテリーかも知れないですね。会話の呼吸もピッタリで、中尾さんが巨人に早く入ってたら、江川さんの勝ち星なんか上がった気持ちがある。
中尾はリードも良いし盗塁阻止率も良いしバッティングも良い
@@人造人間ハカイダー改 山倉もよかったよ。全ては57年に痛めた肩がこの当日のみ痛くなかったことに尽きる。
江川さんのくだけた表情見れて楽しかった。youtubeならではの内容でした。当時のキャッチャー中尾さんと、対談するといろいろなことが発見できますね。大石さんは、真っすぐだったら三振していたでしょうと話していましたね。中尾さんは、速球は高校の時に近かったと話していたから、高校生の時の江川さんの球が一番速かった時期かなと思いました。
当時テレビで見てたから裏話聞けて面白かったです、次回も期待
針を打って肩が痛くなかったら、あのピッチングが出来るっていうのがすごい。
当時の映像見ましたが、権藤さんはテレビの解説をしていらっしゃいましたね
当時リアルタイムで見ていました!三振した後の落合さんが戻る途中にベンチに向かって「全然無理!」みたいな感じで手を横に振っていたり、大石さんがバッターボックスに入る前に大きく深呼吸している姿、そして最後に大石さんに当てられた時の江川さんの「あちゃー!」という表情とかが思い出されて、とても懐かしかったです・・・。
9人目の打者だった大石大二郎さんのお兄さんが中尾さんと専大野球部の同期で、野球部が夏休みでお兄さんが静岡に帰省した際に中尾さんも一緒に遊びに来られて、「弟の勉強見てやってよ」とお兄さんからお願いされて、受験勉強経験があった中尾さんが当時高校生だった大二郎さんの勉強を少しみたことがあるみたいですね(大二郎さん談)。もっとも、勉強から逸れて野球の話ばかりになったそうですが。
面白い裏話が聞けた!!
あの日はストレートは勿論、カーブのキレも良かったです。攻めのリードの中尾さんとのバッテリーが良かったのかもしれませんね。次の公式戦登板でノックアウトされたと言われましたが、同じナゴヤ球場でしたね。
ブーマーが、久しぶりに速い ストレートを見たなんて言ってましたよね。表示は145だったけど、昔の表示だならな。
中尾さんもスポーツ新聞の連載で「あの晩(第3戦)だけ、滝川の練習試合の江川だった。後半戦巨人戦で当たったら、並みの投手になってた」と不思議がってましたね。パ・リーグの強打者相手に、あの時だけ火が付いたのかな?
同級生座談会やってほしい😮(山倉和博・遠藤一彦・達川光男・袴田英利・大橋康延・掛布雅之・石井明男・大野豊・平野謙・藤田学・古屋英夫・山根和夫・門田富昭・J.トレーシー・栃木江川会の面々etc.)
2回までと言われていた当事者のお2人の間に、盛り上がりも意識もまるでないなか、ベンチ、観客、放送席、そしてテレビ観戦している人は大いに盛り上がり、落合さんを三振に獲った瞬間、これで9者連続三振だ‼と観てる側を確信させる、そんな投球でした。
タイガースファンですけど!やっぱり甲子園似合いますねぇ!憎たらいし江川さんでした。
キャッチ 中尾さんで良かったですね
江川,中尾のバッテリー🎉
中尾さん、コーチやって欲しいですねぇ~
これを言うと年代がバレてしまうけど、10代の頃リアルタイムでテレビで見てました最後のバッター大石さんが当てた時の実況が「当てました!」と言っていました😂恐らくそんなフレーズ聞いたのは最初で最後だと思います
投手コーチは関根監督ですね。王監督、古葉監督、関根監督だからね。
確か、広島戦のラスト1球149kmには痺れたなあ!硬式テニスをしていたので、速球にビビることが無かったけど、あのストレートは打てないって思いました。
現代野球の投手が球数投げなくなったのは江川さんが肩壊して引退したのが大きいですよね😅
中尾さん、昔見たテレビの回顧話だと、カーブでパスボールの江川さんの思惑を中尾さんは知らされてなくて、「先言っとけよ」って言ってたけど、記憶がすり替わりましたかね(笑
たらればはありませんが、もしお二人が慶應の受験に成功していたら、大学野球の歴史、プロ野球の歴史、江川卓と中尾孝義の歴史が大きく変わっていたかもしれません。
また125安打打った堀場捕手もここまでは打てなかったか、捕手以外で活躍してたかでしょうね
プロ野球選手みんなに言えることじゃん。ひいきでしか物事言えないの可哀想
パスボールで三振9つ目、見てみたかったですね。
なんて芳ばしい秘話なんだ😮
中尾さんというと斎藤雅樹さんを覚醒させた捕手って印象が強いです。しかしまあ斎藤さんは奪三振以外は怪物江川を数字で圧倒してるんだから、本当に化物だと思います。通算勝率は偶然同じだけど試合数は斎藤さんの方が全然多い
◇「完投率」「ピンチ被打率」は江川さんのがいい
栗橋さんが「江川の球は凄かった。あんな経験は他にない。手元でピュッと伸びる球質は初めて観た。俺は1球も振れなかった(から2球見送りストライク)。横から観ていたらホップしてバットの上をボールが通過する」と証言されています。
大学のクラブ活動で 信州で合宿をしてました 関西の人が多かったので 夕食を食べていたのですが 静まり返ってましたねえ いつもの江川さんとは別人のようでした 球が切れていたような記憶があります
中尾さんが試合出れて山倉さんとは絶対しゃべらないのがおもしろかった!レギュラーは俺のもの
スタッフの方も記録収集大変でしたね
テレビで観てました。5回終了後に江川さんに打席が回り、代打か続投かでベンチが混乱していた。解説の西本さんが怒ってました。「当然、続投だ。代打なんて何を考えているのか?」江川が打席に立ち、続投ということになって、「当たり前じゃないですか」。観ていて共感した記憶がある。
落合もあの時何でこんな速いボール投げる投手がこれしか勝ってないの?って言ってたような・・
江川さん、動画恋審ありがとうございます!8者連続三振の話は何度聞いても興奮しますね。9者になっていないところが、未完成で逆に美しい気がします。
江夏さんの9連続が抜かれなくてよかった。江夏豊こそが至高なのだ。😁⚾✨
肩痛い々々…って言って'83年~'84年(16勝、15勝)上げてるもんな…さすが怪物*^ ^*翌'85年は一旦↘️数字も落ちちゃうけど…
2イニング目まではカーブも織り交ぜながら連続三振は意識せず投げてる感じですよね。結果6連続三振になって、3イニング目は本気で三振捕りに行ってる。特に8人目クルーズへ3球、9人目大石への2球真っすぐは本気の真っすぐで、すごい伸びですよね。もう1球まっすぐ投げていたら大石は手が出なかったんでは。最後のカーブ予定通りなら仕方ないけど、もう少し低めにワンバン投げていれば・・・・それでも当てたのか?空振りしたのか?見送って仕切り直しになったのか?でも中尾に江川本人からカーブパスボールの話を直接していたのは面白いですね。
鍼です。針ではありません😊
中尾は捕手革命のプレイヤーだった。いま歴代ベストナインを選ぶとお決まりのように古田と谷繁になるが、中尾は古田のロールモデル。江川は肩とキャッチングのうまさを評価するが、送りバントの際に、打球の前に瞬間移動して先回りする俊敏さのほうが特筆すべき技。恐らく、打者が空振りすれば、審判にぶつかる後逸だったろう。古田くらい打っていれば伝説の捕手だったろうな
肩の調子がよかったなら、全てのバッターに対して「ストレート1本」で投げて欲しかった。なんで、、、カーブ???
高校の時、捕手がストレートを捕り損ねて球審が病院送り。危険だからです。関係者は「江川はそれから本気で投げなくなった」と言っている。
パスボールのルール知っているのに入団ルールは知らなかったんだ。
入団ルールって、何ですか?
1年かけて得た【権利行使】なので完全合法。FA権と全く同じです。認めなかったNPB側が”ルール破り”これ『日本国憲法第13条』に反してます。国が決めた法、組織が決めた制度<個人の権利のが強い。今それ口にしたら時代錯誤。
江川さんには、高校からプロ野球に行って、活躍して欲しかったです。不正契約、空白の1日は江川さんの為にあり、使って終わり。その後、逆指名とかしばらく、江川が世の中を変える事が、続きましたね。元気なうちに、野球界になんかしろよ。俺は、野球を観るのを辞めたから。あんたなら、何か出来るだろ!
これだけ何にも覚えてないおじいちゃん同士の話聞いてても全て適当としか思えない。もうボケてるじゃん
今や、MLBでどうのこうのの時代、入団インチキ江川の記録などどうでもいい
最後のバッター大石さんのカーブがもう少し低めだとパスボールで振り逃げで10連続三振だったのに。
@@カルピス-v3v 大石は最初の2球は見えないくらい速かったと言ってましたからね
中尾さんエェ人やなぁ🇯🇵
中尾さんの優しさ眼差しがとても印象的です❤
あの時の映像を観ると江川氏の速球の伸びの凄さと中尾氏のキャッチングの上手さがよく分かりますね
同級生同士の寛ぎ感
2人で落合さんとの対戦シーンを見ているところなんか、ほっこりしますね。
8打者連続三振の動画は球場全体が異様に盛り上がり、何度視てもワクワクします!
江川さんが本気になればこんなもの!
現役中も本気を出した、本領を発揮したのは16勝と20勝のシーズンのみ。ASの年はペナントは既に劣化し、この日だけ突然覚醒(再起)したようなもの。現役全般期待はずれだった。シーズン25勝5敗、ノーノ―1-2回、は当たり前のように期待したからな
この時落合が「それにしても速かった。何であんな凄いボール投げるのに勝てないんだ」みたいな事言ったんだよね。
この時江川、中尾だったから投げ易くて調子良かったかも?
当時見てました。確かに真ん中あたりにドンドン投げてた、勢いが凄くバッターが圧倒されてた記憶はハッキリあります。
中尾さん、野球大好き少年という感じで居るのがかわいい。
この年、正に前半戦にもないストレートが観られたと思いました。
特に落合とクルーズの時のキレは伝わるものがありました
あの試合の王さん、三振取るたびに手を叩いてニッコニコでしたね。
あと衣笠さんが手を叩いて大はしゃぎしてたの印象的^_^
今からみると国民栄誉賞受賞したお二人^_^
同級生の大スターなんだろうな、中尾さんが楽しそう そして江川さんも
自分は小さい時だったから全く覚えてないけど、最近になってあの8連続奪三振の映像をよくRUclipsで観るんですよ。
初球のカーブに「俺相手にオールスターでカーブなんか投げやがって!」と睨みつける落合さんにその後4球連続ストレートで三振…かっこよすぎるでしょ!惚れ惚れしますよ!
あの頃のプロ野球が恋しいです。
待ってましたという感じ・・・オールスターの話題!やっぱり落合さんが全てだったと思います!真ん中のストレート見逃した後、真ん中寄りのストレートで空振り、最後もストレート空振りして首を捻って帰る落合さんが印象的でした😮😮なぜ当たらないのか・・・その位あのときの江川さんのストレートは走ってたんでしょう😊😊
当時、江川さんはご自身でも言われるようにペナントレース中は打たれることが多かったので、この試合のあと落合さんは 「セ・リーグのバッターはなんでこの球が打てるの?」 と目を丸くしてた記憶があります。
今まで観たキャッチャーで中尾さんが一番!
仮に9人目を振り逃げ三振にした場合の10人目(福本になるのかな?)の江川のボールは野球人生でも最高のボールで三振取りにいったんだろうな!と想像してしまう
懐かしいです。台所の小さなテレビ📺や田舎のかけがえのない夏の情景が浮かびます。
父は先に食事を終えていつも居間で巨人戦を見ていました⚾️🍺。
江川さんと中尾さんは息があったバッテリーかも知れないですね。
会話の呼吸もピッタリで、中尾さんが巨人に早く入ってたら、江川さんの勝ち星なんか上がった気持ちがある。
中尾はリードも良いし盗塁阻止率も良いしバッティングも良い
@@人造人間ハカイダー改
山倉もよかったよ。
全ては57年に痛めた肩がこの当日のみ痛くなかったことに尽きる。
江川さんのくだけた表情見れて楽しかった。youtubeならではの内容でした。
当時のキャッチャー中尾さんと、対談するといろいろなことが発見できますね。
大石さんは、真っすぐだったら三振していたでしょうと話していましたね。
中尾さんは、速球は高校の時に近かったと話していたから、高校生の時の
江川さんの球が一番速かった時期かなと思いました。
当時テレビで見てたから裏話聞けて面白かったです、次回も期待
針を打って肩が痛くなかったら、あのピッチングが出来るっていうのがすごい。
当時の映像見ましたが、権藤さんはテレビの解説をしていらっしゃいましたね
当時リアルタイムで見ていました!
三振した後の落合さんが戻る途中にベンチに向かって「全然無理!」みたいな感じで手を横に振っていたり、大石さんがバッターボックスに入る前に大きく深呼吸している姿、
そして最後に大石さんに当てられた時の江川さんの「あちゃー!」という表情とかが思い出されて、とても懐かしかったです・・・。
9人目の打者だった大石大二郎さんのお兄さんが中尾さんと専大野球部の同期で、野球部が夏休みでお兄さんが静岡に帰省した際に中尾さんも一緒に遊びに来られて、「弟の勉強見てやってよ」とお兄さんからお願いされて、受験勉強経験があった中尾さんが当時高校生だった大二郎さんの勉強を少しみたことがあるみたいですね(大二郎さん談)。もっとも、勉強から逸れて野球の話ばかりになったそうですが。
面白い裏話が聞けた!!
あの日はストレートは勿論、カーブのキレも良かったです。
攻めのリードの中尾さんとのバッテリーが良かったのかもしれませんね。
次の公式戦登板でノックアウトされたと言われましたが、同じナゴヤ球場でしたね。
ブーマーが、久しぶりに速い ストレートを見たなんて言ってましたよね。
表示は145だったけど、昔の表示だならな。
中尾さんもスポーツ新聞の連載で
「あの晩(第3戦)だけ、滝川の練習試合の江川だった。後半戦巨人戦で当たったら、並みの投手になってた」と不思議がってましたね。パ・リーグの強打者相手に、あの時だけ
火が付いたのかな?
同級生座談会やってほしい😮(山倉和博・遠藤一彦・達川光男・袴田英利・大橋康延・掛布雅之・石井明男・大野豊・平野謙・藤田学・古屋英夫・山根和夫・門田富昭・J.トレーシー・栃木江川会の面々etc.)
2回までと言われていた当事者のお2人の間に、盛り上がりも意識もまるでないなか、ベンチ、観客、放送席、そしてテレビ観戦している人は大いに盛り上がり、落合さんを三振に獲った瞬間、これで9者連続三振だ‼と観てる側を確信させる、そんな投球でした。
タイガースファンですけど!やっぱり甲子園似合いますねぇ!憎たらいし江川さんでした。
キャッチ 中尾さんで良かったですね
江川,中尾のバッテリー🎉
中尾さん、コーチやって欲しいですねぇ~
これを言うと年代がバレてしまうけど、10代の頃リアルタイムでテレビで見てました
最後のバッター大石さんが当てた時の実況が「当てました!」と言っていました😂恐らくそんなフレーズ聞いたのは最初で最後だと思います
投手コーチは関根監督ですね。
王監督、古葉監督、関根監督だからね。
確か、広島戦のラスト1球149kmには痺れたなあ!硬式テニスをしていたので、速球にビビることが無かったけど、あのストレートは打てないって思いました。
現代野球の投手が球数投げなくなったのは
江川さんが肩壊して引退したのが大きいですよね😅
中尾さん、昔見たテレビの回顧話だと、カーブでパスボールの江川さんの思惑を中尾さんは知らされてなくて、「先言っとけよ」って言ってたけど、記憶がすり替わりましたかね(笑
たらればはありませんが、もしお二人が慶應の受験に成功していたら、大学野球の歴史、プロ野球の歴史、江川卓と中尾孝義の歴史が大きく変わっていたかもしれません。
また125安打打った堀場捕手もここまでは打てなかったか、捕手以外で活躍してたかでしょうね
プロ野球選手みんなに言えることじゃん。ひいきでしか物事言えないの可哀想
パスボールで三振9つ目、見てみたかったですね。
なんて芳ばしい秘話なんだ😮
中尾さんというと斎藤雅樹さんを覚醒させた捕手って印象が強いです。しかしまあ斎藤さんは奪三振以外は怪物江川を数字で圧倒してるんだから、本当に化物だと思います。通算勝率は偶然同じだけど試合数は斎藤さんの方が全然多い
◇「完投率」「ピンチ被打率」は江川さんのがいい
栗橋さんが「江川の球は凄かった。あんな経験は他にない。手元でピュッと伸びる球質は初めて観た。俺は1球も振れなかった(から2球見送りストライク)。横から観ていたらホップしてバットの上をボールが通過する」と証言されています。
大学のクラブ活動で 信州で合宿をしてました 関西の人が多かったので 夕食を食べていたのですが 静まり返ってましたねえ いつもの江川さんとは別人のようでした 球が切れていたような記憶があります
中尾さんが試合出れて山倉さんとは絶対しゃべらないのがおもしろかった!レギュラーは俺のもの
スタッフの方も記録収集大変でしたね
テレビで観てました。5回終了後に江川さんに打席が回り、代打か続投かでベンチが混乱していた。
解説の西本さんが怒ってました。「当然、続投だ。代打なんて何を考えているのか?」
江川が打席に立ち、続投ということになって、「当たり前じゃないですか」。観ていて共感した記憶がある。
落合もあの時何でこんな速いボール投げる投手がこれしか勝ってないの?って言ってたような・・
江川さん、動画恋審ありがとうございます!
8者連続三振の話は何度聞いても興奮しますね。
9者になっていないところが、未完成で逆に美しい気がします。
江夏さんの9連続が抜かれなくてよかった。江夏豊こそが至高なのだ。😁⚾✨
肩痛い々々…って言って'83年~'84年
(16勝、15勝)上げてるもんな…
さすが怪物*^ ^*
翌'85年は一旦↘️数字も落ちちゃうけど…
2イニング目まではカーブも織り交ぜながら連続三振は意識せず投げてる感じですよね。結果6連続三振になって、3イニング目は本気で三振捕りに行ってる。特に8人目クルーズへ3球、9人目大石への2球真っすぐは本気の真っすぐで、すごい伸びですよね。もう1球まっすぐ投げていたら大石は手が出なかったんでは。最後のカーブ予定通りなら仕方ないけど、もう少し低めにワンバン投げていれば・・・・それでも当てたのか?空振りしたのか?見送って仕切り直しになったのか?でも中尾に江川本人からカーブパスボールの話を直接していたのは面白いですね。
鍼です。針ではありません😊
中尾は捕手革命のプレイヤーだった。いま歴代ベストナインを選ぶとお決まりのように古田と谷繁になるが、中尾は古田のロールモデル。江川は肩とキャッチングのうまさを評価するが、送りバントの際に、打球の前に瞬間移動して先回りする俊敏さのほうが特筆すべき技。恐らく、打者が空振りすれば、審判にぶつかる後逸だったろう。古田くらい打っていれば伝説の捕手だったろうな
肩の調子がよかったなら、全てのバッターに対して「ストレート1本」で投げて欲しかった。なんで、、、カーブ???
高校の時、捕手がストレートを捕り損ねて球審が病院送り。危険だからです。
関係者は「江川はそれから本気で投げなくなった」と言っている。
パスボールのルール知っているのに入団ルールは知らなかったんだ。
入団ルールって、何ですか?
1年かけて得た【権利行使】なので完全合法。
FA権と全く同じです。認めなかったNPB側が”ルール破り”
これ『日本国憲法第13条』に反してます。
国が決めた法、組織が決めた制度<個人の権利のが強い。
今それ口にしたら時代錯誤。
江川さんには、高校からプロ野球に行って、活躍して欲しかったです。
不正契約、空白の1日は江川さんの為にあり、使って終わり。その後、逆指名とかしばらく、江川が世の中を変える事が、続きましたね。元気なうちに、野球界になんかしろよ。
俺は、野球を観るのを辞めたから。
あんたなら、何か出来るだろ!
これだけ何にも覚えてないおじいちゃん同士の話聞いてても全て適当としか思えない。もうボケてるじゃん
今や、MLBでどうのこうのの時代、入団インチキ江川の記録などどうでもいい
最後のバッター大石さんのカーブがもう少し低めだとパスボールで振り逃げで10連続三振だったのに。
@@カルピス-v3v 大石は最初の2球は見えないくらい速かったと言ってましたからね