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さいきん俳句をやり始めたんだけど、まじで何一つ良さを解れなかった…どこから始めたらいいのやら…
無事開催になりましたこと、本当に嬉しく思います。今年こそは、現地に行きたいって思っておりますが、感染状況と相談です。行けずともおうえんしております。みなさん、頑張ってください！
目立たないよう忘れたころにコメントします。当日この句が会場で披講されたときの会場の床を這う「おお～」という低周波のどよめきは忘れられません。この句が最優秀にならないと俳句甲子園の未来はない、と上から目線で真剣に思ったほどの衝撃の句でした。俳人黒田杏子さんの、高校生と同じ目線に立った講評にもとても感激しました。この審査員たち上から目線じゃないんだ、信用できる人たちなんだ。と安心したことをこの配信で思い出すことが出来ました。ありがとうございました。初心に帰ります。
たしか第10回から土曜日大街道予選リーグでの一般ボランティア制度が始まったと思います。私が初めてボランティアをして、翌日の決勝リーグが気になってコミセンへ見に行ったと記憶しています。流星の句の最優秀句発表を生で見たのでした。それから毎年ボランティアするようになって何年か後には実行委員会メンバーになって今に至ると。それまで、俳句甲子園というのを三越のアトリウムコートでやってる程度しか知らなかったので、2007年の第10回大会は私にとっても俳句甲子園との邂逅という点で思い出深い大会です。まだこのときは俳句はやってなかったんだよなあ。だから、句の良さを言葉では表せなかったけれど、心は感動していたっていう感じだったと思います。
11:30
山頂に流星触れたのだろうか 誰もが美しい星空の風景を思い浮かべる素晴らしい句ですね
11:38 「キズのない小奇麗な句を作るようになった～～」名人フジモンに聞かせたい名人フジモンに聞かせたい、嗚呼聞かせたい。
俳句甲子園の歴史に、そのとき、そのときの俳句甲子園から生まれてきた句が、刻まれていくんですね！それが今につながってくるのかぁと感動を覚えました。
最近？で言うと方舟の句が好きだなぁあー高校生に戻って自分が出たい！
流星の句が俳句甲子園で出たとき、黒田杏子先生が講評として句の素晴らしさを熱く熱く語ってらしたことを印象深く記憶しております。当時の私はそれを聞いて理解していたとは言い難いですが、今なら少しわかるかも。天玲
最後の一句、自然と涙でてきた…いい句だな…
傷のない句を目指すよりも、傷があっても大きな魅力ある句を目指すことが、大事だといつき先生がおしっやっていて、他人からの評価を気にするより自分の評価でいい俳句を作ってほしいということなのかなと思いました。ありがとうございました😊
その通りです！どんな芸術でも、守りに入ったらおしまいです。
私の両親が、二人俳句会で1日に10句詠んで暮らしています。その両親が、夏井先生が好きでどんな方かなと思ってチャンネル登録しました。
敗者復活からの優勝だなんて、サンドウィッチマンさんのM-1のよう!!ドラマチックですね✨心太の軽やかで、優しい御句が発表された時の会場の雰囲気が伝わって、貴重な楽しいお話、ありがとうございました💐 思い出の青春の1ページを高校生の皆さんが作れますように、無事良き大会になりますよう、心よりお祈り申し上げます☺️
山頂に流星触れたのだろうかこれは本当に一目見ただけで良い句やな。でも、かなり冒険してるようにも感じるから、これを発表した方も、勇気がいっただろうな。
第５回大会決勝戦の振り返り、とても生々しくて、固唾を飲んで聞き入ってしまいました。清家由香里さんの第10回最優秀句〈山頂に流星触れたのだろうか〉は、松山市内の俳句掲示板に表示されているのを何度も見掛けたことがありますが、組長の解説を伺って、この句の素晴らしさに改めて感じ入りました。今回のような俳句甲子園にまつわる貴重なお話、もっといろいろお聞きしたいです^ ^
山頂に流星触れたのだろうかはぁ、うっとりするわぁ
決勝戦の一句、心太が鮮やかに目に浮かびます！微かな擬人化も感じられます。まさにシンプルイズベスト！山頂の句もスケールが雄大で、宇宙の不思議さの前に佇む、作者の姿が見えてきそうです。俳句甲子園は傑作の宝庫です！
その時のその場の感動がありありと伝わってきました。今年の俳句甲子園がますます楽しみです。配信ありますよね？
俳句甲子園の熱戦楽しみにしております。
組長、正人さん、こんにちは！吹田東高校の決勝戦のお話や、傷のない小さな句よりも小さな傷があっても大きなことを表現する句が大切というお話、とても勉強になりました。心太の句も、流星の句も、すごく心にささりました。私も、大きなドラマチックな句を作って勝負できるようになりたいです！今年の全国大会、応援に行きます！楽しみにしています✨
ラジオ「夏井いつきの一句一遊」、兼題「俳句甲子園」の締切りを前に今回の動画ありがとうございます。今、この沸き立つ気持ちを何とか句にしたい！！(#^^#)
俳句甲子園、会場は松山のコミセンなんですね。今年は自分は難しそうですが、ライブもして頂けるようで、有り難いです。いつか、実際に行って生で観たいです。
俳句甲子園の季節ですね……現役時代に選手として出場してました 懐かしいですあの試合の独特な空気感、旗が上がる瞬間夏が来るたびに思い出します……
久しぶりの再開楽しみでしたが、無観客開催となって大変残念です。TVで見ます。まず、俳句部ある高校に入学するのが難関!!😔もっと俳句部のある高校が増えないかなぁ
こんばんは！俳句甲子園とても楽しみです‼今回紹介した句の中で、池田祐子さんの心太の句はとても印象に残りました正人さんもおっしゃっていましたが、上五中七で抽象的なイメージを作って最後に心太と飛ばして清々しい夏の雰囲気を感じ取った句と思いました。また、清家由香里さんの流星の句もとても美しい光景が句を見てすぐ浮かびました。今年の俳句甲子園も楽しみです‼
こういう現代の名句紹介みたいなのもっと見たい昔の名句は正直何が良いのかよくわからないw
だろうかは凄い
感覚的な句の方が主流なのですねえ
連日、暑いので無理はせず、がんばって ほしいです。
俳句に優劣をつけて、勝敗を競う事って！果たして……どうなん⁉️
息子さん夏井さんのことを「いつき」さんってなんかへんじゃない？「ママ、ママ」って言え！
さいきん俳句をやり始めたんだけど、まじで何一つ良さを解れなかった…
どこから始めたらいいのやら…
無事開催になりましたこと、本当に嬉しく思います。今年こそは、現地に行きたいって思っておりますが、感染状況と相談です。行けずともおうえんしております。みなさん、頑張ってください！
目立たないよう忘れたころにコメントします。
当日この句が会場で披講されたときの会場の床を這う「おお～」という低周波のどよめきは忘れられません。
この句が最優秀にならないと俳句甲子園の未来はない、と上から目線で真剣に思ったほどの衝撃の句でした。俳人黒田杏子さんの、高校生と同じ目線に立った講評にもとても感激しました。この審査員たち上から目線じゃないんだ、信用できる人たちなんだ。と安心したことをこの配信で思い出すことが出来ました。ありがとうございました。初心に帰ります。
たしか第10回から土曜日大街道予選リーグでの一般ボランティア制度が始まったと思います。私が初めてボランティアをして、翌日の決勝リーグが気になってコミセンへ見に行ったと記憶しています。流星の句の最優秀句発表を生で見たのでした。それから毎年ボランティアするようになって何年か後には実行委員会メンバーになって今に至ると。それまで、俳句甲子園というのを三越のアトリウムコートでやってる程度しか知らなかったので、2007年の第10回大会は私にとっても俳句甲子園との邂逅という点で思い出深い大会です。まだこのときは俳句はやってなかったんだよなあ。だから、句の良さを言葉では表せなかったけれど、心は感動していたっていう感じだったと思います。
11:30
山頂に流星触れたのだろうか 誰もが美しい星空の風景を思い浮かべる素晴らしい句ですね
11:38 「キズのない小奇麗な句を作るようになった～～」名人フジモンに聞かせたい名人フジモンに聞かせたい、嗚呼聞かせたい。
俳句甲子園の歴史に、そのとき、そのときの俳句甲子園から生まれてきた句が、刻まれていくんですね！それが今につながってくるのかぁと感動を覚えました。
最近？で言うと方舟の句が好きだなぁ
あー高校生に戻って自分が出たい！
流星の句が俳句甲子園で出たとき、黒田杏子先生が講評として句の素晴らしさを熱く熱く語ってらしたことを印象深く記憶しております。
当時の私はそれを聞いて理解していたとは言い難いですが、今なら少しわかるかも。
天玲
最後の一句、自然と涙でてきた…いい句だな…
傷のない句を目指すよりも、傷があっても
大きな魅力ある句を目指すことが、大事
だといつき先生がおしっやっていて、
他人からの評価を気にするより自分の
評価でいい俳句を作ってほしいという
ことなのかなと思いました。
ありがとうございました😊
その通りです！どんな芸術でも、守りに入ったらおしまいです。
私の両親が、二人俳句会で1日に10句詠んで暮らしています。
その両親が、夏井先生が好きでどんな方かなと思ってチャンネル登録しました。
敗者復活からの優勝だなんて、サンドウィッチマンさんのM-1のよう!!ドラマチックですね✨心太の軽やかで、優しい御句が発表された時の会場の雰囲気が伝わって、貴重な楽しいお話、ありがとうございました💐 思い出の青春の1ページを高校生の皆さんが作れますように、無事良き大会になりますよう、心よりお祈り申し上げます☺️
山頂に流星触れたのだろうかこれは本当に一目見ただけで良い句やな。
でも、かなり冒険してるようにも感じるから、これを発表した方も、勇気がいっただろうな。
第５回大会決勝戦の振り返り、とても生々しくて、固唾を飲んで聞き入ってしまいました。
清家由香里さんの第10回最優秀句〈山頂に流星触れたのだろうか〉は、松山市内の俳句掲示板に表示されているのを何度も見掛けたことがありますが、組長の解説を伺って、この句の素晴らしさに改めて感じ入りました。
今回のような俳句甲子園にまつわる貴重なお話、もっといろいろお聞きしたいです^ ^
山頂に流星触れたのだろうか
はぁ、うっとりするわぁ
決勝戦の一句、心太が鮮やかに目に浮かびます！微かな擬人化も感じられます。まさにシンプルイズベスト！山頂の句もスケールが雄大で、宇宙の不思議さの前に佇む、作者の姿が見えてきそうです。俳句甲子園は傑作の宝庫です！
その時のその場の感動がありありと伝わってきました。
今年の俳句甲子園がますます楽しみです。配信ありますよね？
俳句甲子園の熱戦楽しみにしております。
組長、正人さん、こんにちは！
吹田東高校の決勝戦のお話や、傷のない小さな句よりも小さな傷があっても大きなことを表現する句が大切というお話、とても勉強になりました。
心太の句も、流星の句も、すごく心にささりました。
私も、大きなドラマチックな句を作って勝負できるようになりたいです！
今年の全国大会、応援に行きます！楽しみにしています✨
ラジオ「夏井いつきの一句一遊」、兼題「俳句甲子園」の締切りを前に今回の動画ありがとうございます。今、この沸き立つ気持ちを何とか句にしたい！！(#^^#)
俳句甲子園、会場は松山のコミセンなんですね。今年は自分は難しそうですが、ライブもして頂けるようで、有り難いです。いつか、実際に行って生で観たいです。
俳句甲子園の季節ですね……
現役時代に選手として出場してました
懐かしいです
あの試合の独特な空気感、旗が上がる瞬間
夏が来るたびに思い出します……
久しぶりの再開楽しみでしたが、無観客開催となって大変残念です。TVで見ます。
まず、俳句部ある高校に入学するのが難関!!😔もっと俳句部のある高校が増えないかなぁ
こんばんは！
俳句甲子園とても楽しみです‼
今回紹介した句の中で、池田祐子さんの心太の句はとても印象に残りました
正人さんもおっしゃっていましたが、上五中七で抽象的なイメージを作って最後に心太と
飛ばして清々しい夏の雰囲気を感じ取った句と思いました。
また、清家由香里さんの流星の句もとても美しい光景が句を見てすぐ浮かびました。
今年の俳句甲子園も楽しみです‼
こういう現代の名句紹介みたいなのもっと見たい
昔の名句は正直何が良いのかよくわからないw
だろうかは凄い
感覚的な句の方が主流なのですねえ
連日、暑いので無理はせず、がんばって ほしいです。
俳句に優劣をつけて、勝敗を競う事って！果たして……どうなん⁉️
息子さん夏井さんのことを「いつき」さんってなんかへんじゃない？「ママ、ママ」って言え！