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「良夜」の句、季語の感触がグッと迫ってきました。良夜やねえ・・って。
組長、正人さん、こんばんは!俳句甲子園の句の紹介、ありがとうござぃました!「龍淵に潜む」の句は、メガネにネジが潜んでいるみたいに、パッと見た感じではわからないのが、この季語に合っていると思うし、ネジの冷たい感じも伝わってくるなと思いました。俳句甲子園の後に、自分でもこの季語で句を作ってみました。難しいですが、かっこいいので、もっと上手く使いこなしたいです。良夜の句は、親近感がわいて、とても好きな句です。良夜の中の母とすることで、空の広さと人間の小ささがわかるし、塾が終わるまで待ってくれていた母の優しさや母を見つけて安心する作者の気持ちが良夜いっぱいに広がっていく感じがしました。当日も、組長の講評が聞けて嬉しかったのですが、今回改めて、お話が聞けて良かったです✨ゼラチン質の7月も、面白いなと思いました。7時になると、朝とかによくゼリーを食べるので、なんとなくゼリーっぽい感じがしました😆句の鑑賞は、楽しいです✨
第25回俳句甲子園秀句の、今回の三部作の、一句め、“龍淵に潜む“の続きの部分を、自分の中に残して、残りの部分を取り合わせれるか、“潜む“にこもっている冷んやりとした感触など、お話を聞いて、そうなのかぁ!と時候の季語の捉え方が、自分の中で少しわかりかけたような気がしました。二句めでは、“良夜の中の“の、“の中の“の素晴らしさに、聞くまで、全然気がつかなかったです。ぽっと時間を差し出される、と聞いたとき、なんとなくこの句から感じられたことが、組長のお言葉になって再度、自分の中に入ってきました。このRUclipsを見させてもらって、ほんとによかったと思いました。三句めでは、深掘りできるとのこと。これこそ若人の感性の豊かさだと、ゼラチン質に脱帽でした。秀句に再度、こんな風に出会わせていただき、感謝です!
ありがとうございます❤来年も俳句甲子園が無事に開催できますようにo(^-^)o高校生の方達の俳句を一緒に鑑賞できますようにo(^-^)oありがとうございました❤
俳句甲子園見ました!みんな本当に高校生とは思えないくらい大人びた句を読むな〜と感心してました審査員の先生も言っていましたがフィクションにやや傾倒している、と言う言葉も組長の良夜の句を押した理由を聞いて納得です肌で感じた季語、大切にしていきたいです。
組長、正人さん、ゼラチン質の七月の表現いいですね。決して固くない、尖っていない透明感を感じる夏休み間近の作者の心情を感じました。
こんばんは!前回に引き続き、今回紹介した3句もとても良い句だと思いました。特に季語との取り合わせの表現にそれぞれ工夫している部分があったり、聞いててとてもためになりました。第26回俳句甲子園も今から待ち遠しいです‼
眼鏡を掛けている私は龍淵に潜むの句を鑑賞しながら私の眼鏡のフレームの螺子に触れてみました。金属製のフレームがヒンヤリとして一層句に深みを感じました。
俳句のコメントではなくて_(._.)_ 先程のプレバトに続き この動画の先生の ハキハキしたお声(話し方)に→台風15号で床上浸水15cm(ヘドロ)の片付けをしている日々に、元気を頂けるので 感謝の心をお伝えしたくて紙面をお借りしました。有難うございます🥀先生も コロナ等にお気をつけて🙏
良夜の句とてもいいですね。夏井先生がおっしゃるように、作句の時は、手触り感を忘れないようにしたいです。
いま「瓢箪から人生」を読んでいますその中にRUclipsの話が出て来て今更ですが登録しました❗これから見直して勉強しなおします😅
前回のご紹介御句から今回のも本当に全部素敵✨七月がゼラチン質、感覚がとても繊細で、凄いです!!学生なら、新年度はじまり四カ月後、教室での自分のキャラやヒエラルキー的なものが定着した夏休み前のテスト時期でしょうか、じめじめした気温と心情が伝わってまいりました。
「良夜」の句、季語の感触がグッと迫ってきました。良夜やねえ・・って。
組長、正人さん、こんばんは!
俳句甲子園の句の紹介、ありがとうござぃました!
「龍淵に潜む」の句は、メガネにネジが潜んでいるみたいに、パッと見た感じではわからないのが、この季語に合っていると思うし、ネジの冷たい感じも伝わってくるなと思いました。俳句甲子園の後に、自分でもこの季語で句を作ってみました。難しいですが、かっこいいので、もっと上手く使いこなしたいです。
良夜の句は、親近感がわいて、とても好きな句です。良夜の中の母とすることで、空の広さと人間の小ささがわかるし、塾が終わるまで待ってくれていた母の優しさや母を見つけて安心する作者の気持ちが良夜いっぱいに広がっていく感じがしました。
当日も、組長の講評が聞けて嬉しかったのですが、今回改めて、お話が聞けて良かったです✨
ゼラチン質の7月も、面白いなと思いました。7時になると、朝とかによくゼリーを食べるので、なんとなくゼリーっぽい感じがしました😆
句の鑑賞は、楽しいです✨
第25回俳句甲子園秀句の、今回の三部作の、一句め、“龍淵に潜む“の続きの部分を、自分の中に残して、残りの部分を取り合わせれるか、“潜む“にこもっている冷んやりとした感触など、お話を聞いて、そうなのかぁ!と時候の季語の捉え方が、自分の中で少しわかりかけたような気がしました。
二句めでは、“良夜の中の“の、“の中の“の素晴らしさに、聞くまで、全然気がつかなかったです。ぽっと時間を差し出される、と聞いたとき、なんとなくこの句から感じられたことが、組長のお言葉になって再度、自分の中に入ってきました。このRUclipsを見させてもらって、ほんとによかったと思いました。
三句めでは、深掘りできるとのこと。これこそ若人の感性の豊かさだと、ゼラチン質に脱帽でした。秀句に再度、こんな風に出会わせていただき、感謝です!
ありがとうございます❤
来年も俳句甲子園が無事に開催できますようにo(^-^)o高校生の方達の俳句を一緒に鑑賞できますようにo(^-^)o
ありがとうございました❤
俳句甲子園見ました!
みんな本当に高校生とは思えないくらい大人びた句を読むな〜と感心してました
審査員の先生も言っていましたがフィクションにやや傾倒している、と言う言葉も組長の良夜の句を押した理由を聞いて納得です
肌で感じた季語、大切にしていきたいです。
組長、正人さん、ゼラチン質の七月の表現いいですね。決して固くない、尖っていない透明感を感じる夏休み間近の作者の心情を感じました。
こんばんは!
前回に引き続き、今回紹介した3句もとても良い句だと思いました。
特に季語との取り合わせの表現にそれぞれ工夫している部分があったり、
聞いててとてもためになりました。
第26回俳句甲子園も今から待ち遠しいです‼
眼鏡を掛けている私は龍淵に潜むの句を鑑賞しながら私の眼鏡のフレームの螺子に触れてみました。金属製のフレームがヒンヤリとして一層句に深みを感じました。
俳句のコメントではなくて_(._.)_ 先程のプレバトに続き この動画の先生の ハキハキしたお声(話し方)に→台風15号で床上浸水15cm(ヘドロ)の片付けをしている日々に、元気を頂けるので 感謝の心をお伝えしたくて紙面をお借りしました。有難うございます🥀
先生も コロナ等にお気をつけて🙏
良夜の句とてもいいですね。夏井先生がおっしゃるように、作句の時は、手触り感を忘れないようにしたいです。
いま「瓢箪から人生」を読んでいます
その中にRUclipsの話が出て来て今更ですが登録しました❗これから見直して勉強しなおします😅
前回のご紹介御句から今回のも本当に全部素敵✨
七月がゼラチン質、感覚がとても繊細で、凄いです!!学生なら、新年度はじまり四カ月後、教室での自分のキャラやヒエラルキー的なものが定着した夏休み前のテスト時期でしょうか、じめじめした気温と心情が伝わってまいりました。