頭に浮かんできたのは、Roll Over Beethoven というチャックベリーのRock’n Rollの曲です。邦題が「ベートーヴェンをぶっ飛ばせ」で、ビートルズも歌っています。Roll Over Beethoven というフレーズが繰り返されるのですが、あえてカタカナで書くと、ローローオヴァベートーヴェンみたいになります。LとVの発音の練習になります。
いつも多くの気づきを有難うございます。理屈でダークエルのみならず他の音声変化を 学ぼうとする方がいますが、その必要はないんです。 これは、私の実践法ですが、喉を開放して、息を出し続けながら、単語を切ることなく 一つの文を発音してみるとリエゾンしたほうが明らかに言いやすくなりますし、英語らしいリズム感も出ます。英語のスクリプトを見ながら実際の音声と自分の発音を近づけていく練習、ユミさん曰く、千本ノックやれば、きっと身に着けられます。 I hope you just keep breaking a leg!
ユミコさん、いつもありがとうございます。タイ🇹🇭の地より拝見しています。
このリエゾン系の動画も本当有難いです
ダーク l (el) は舌先を触れない、知らなかった。貴重な教えありがとうございます。
今、英語と合わせて、韓国語を少し勉強してますが、まさにこの子音+母音→リエゾンが多用されていて、共通点が多く、とても勉強になります。
韓国語ネイティブの方々は英語の発音がよいと良く見聞きしますが、リエゾンという共通点があるのも大きいのかなと感じながら、拝見しました😊
なんで日本の英語教育はリエゾン教えないんだろう。
最近フランス語を勉強してリエゾンを学び「もしかして英語も?」と思い調べてこのチャンネルに行きつきました。
リエゾンも教えられずにリスニングやスピークングを習い「できた・できなかった」点数を付けられ、試験に「受かった・落ちた」と踊らされていたのかと思うと愕然とします。
そうそう、そういうふうに、
英語を習う最初に教えてもらっておかないと、
後で修正するのは大変ですよ。
てか、不可能に近いレベル。
ユミさんありがとう。
ボクに関して言えば、
学校でこのことを教えてくれた先生は、
一人もいませんでした。
学習指導要領の問題かなあ、、、
みなさんは、どうなんでしょう?
今までダーク「L」の存在を知らず、すべて上の歯につけるようにしていましたので「L」の発音が不自然になっていました。
また、リエゾンするときにはライト「L」の戻ると教えて頂き、今までの悩みが解消されてありがたかったです。
ダークLを意識していなかったら、リエゾンで復活する以前の問題ですね。
勉強なりました!ありがとうございました。
このダークL。ちゃんと使えたらカッコいいですよね。上手くできたら得意げに使ってしまいそう。cool idiaは覚えました。
だけど難しい。普段、舌をほぼほぼ使ってませんよね。頑張ります。
頭に浮かんできたのは、Roll Over Beethoven というチャックベリーのRock’n Rollの曲です。邦題が「ベートーヴェンをぶっ飛ばせ」で、ビートルズも歌っています。Roll Over Beethoven というフレーズが繰り返されるのですが、あえてカタカナで書くと、ローローオヴァベートーヴェンみたいになります。LとVの発音の練習になります。
意外と体育会系な取得法!やはり体で覚えるって大事なのですよねー。先生のお話を聞いてるとリエゾンの大切さがよくわかります。リスニングが出来ない原因の一つがここにもありますよね.なぜ中学で教えなかってのでしょう?今は教えてるのかな?
久しぶりにリエゾンのお話。
過去の動画で詳しくたくさん解説して頂いてノートに書いていましたが
ふと、あれ?どの動画だったかな?って探すのが大変な時があります(笑)
動画とsetのテキストがあればいいのになー𐤔𐤔
発音は難しいけど楽しく勉強してます
ありがとうございます❤️
いつも参考にさせていただいてます。
最近、アプリやスマホの録音機能を使って音読、オーバーラッピングをしていますが、慣れていないだけなのかわかりませんが、終わった後に喉が痛くなります。発音や発声の仕方が悪いのでしょうか。英語で話すときは日本語の時より声が低くなりますが、発声のコツはありますでしょうか。
ご丁寧に語尾のL を発音すると仏語っぽいw
こんばんは。
I'llのlもダークLですか?
いつもありがとうございます(^^)今日も分かりやすい解説で暗いLのリエゾン、これだけでも心掛けると良いリズムで話せるような気がします。今日から日々の音読やトレーニングの中で注意して取り組んでみます!
そう言えば 日本語はちょん切る言語ですねぇ。。。自分流では、英語も一個一個単語も正確に言いたいし、そうしないとイケない様な気がするけど、外国の人からすれば、エンストみたいに 気持ち悪いンですか....。それじゃあ 申し訳ないから リエゾン身に付けないといけませんね。
ダークLが、ノーブレイキでライトLになるということの理解でよろしいでしょうか?ありがとうございました。
national-----ナショノー
いきなり会話の本番って日本人にはやっぱり敷居が高いよね。相手がいると緊張しちゃうし。
自分がやってみて絶対おすすめなのは片っ端から洋楽を歌うこと。リエゾンは歌手が先生としてやってくれてるのでとにかく真似をする。
歌詞を見なくても完全に歌えるくらい何度も歌うと、いつの間にかリエゾンが身についているというオマケ付き♪
Yumi先生は理論的に丁寧に教えてくれているけど、理屈抜きで体が覚えると一生の財産になるよ~。
しゃべる早さはゆっくりめでもリエゾンができるとめっちゃ英語らしく聞こえるからやってみて!
ね、先生♪
米国生活20年の同級生が言ってた、「ネイチャー英語聞けるけど通じないのだそう」
まさですこんばんは〜 教授歴25年ですか? すごい!👁️👩☺️
いつも多くの気づきを有難うございます。理屈でダークエルのみならず他の音声変化を
学ぼうとする方がいますが、その必要はないんです。
これは、私の実践法ですが、喉を開放して、息を出し続けながら、単語を切ることなく
一つの文を発音してみるとリエゾンしたほうが明らかに言いやすくなりますし、英語らしいリズム感も出ます。英語のスクリプトを見ながら実際の音声と自分の発音を近づけていく練習、ユミさん曰く、千本ノックやれば、きっと身に着けられます。
I hope you just keep breaking a leg!
日本の英語教育の中でユミ先生のような方がいるといいのですが、中々発音の分かっている先生は少ないので残念ですね。単一言語社会の日本なのでそこがウィークポイントですね。