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誰よりもその車に詳しい開発者の方の説明は最高ですね。説得力が半端なく、車の良さが凄く伝わってくる。
小沢さん、良いインタビューでした!!ありがとうございます!!
発売から時間も経ち品質も安定してきた頃のビッグマイナーチェンジ!内容も魅力的。本気で欲しくなってしまった。
このコーナー好きなんですけど、毎回見てて思うのは、ホンダの各モデルの開発チームはどこで統括されているのでしょうか?メーカーとしての方向性のもとで企画、開発、生産が行われているのはわかるのですが、それがモデル単体で動いている印象。連携を図るまたは橋渡しをする人間やチームの存在が希薄に感じます。もちろん、技術やモノ自体の流用はあるのでしょうけど、一枚岩って感じがしないんですよね。ヴェゼルのチーム、ZR-Vのチーム、同じホンダでも交流が少ない。N-BOX、フリード、ステップワゴン、オデッセイ。N-WGN、フィット、シビック、アコード。タテヨコのバランスとか格付けの棲み分けとか、トヨタはきちんとなされているのを見ると、ホンダは各開発チームがバラバラに動いている印象。
やっぱりズケズケシリーズは面白いですね!PLaYでパノラマルーフの有無と四駆が選べるようになったのは良いですね。雪国住みですが、前期型PLaYは一度も見た事が無いです…
ヴェゼル の走りの質感はZR-Vを超えているのを比較試乗してわかりました。カジュアルな快適さと心地よさが凄いです。
個人的にコンパクトクラスのフィットベースのヴェゼルが、コストをかけられるミドルクラスのシビックベースのZR-Vの走りの質感を超えることはセグメント上あるのか疑問です。また基本性能やその質感は数万キロ走った後でも維持できるのか。個人としての好みは別にして、ヴェゼルもZR-Vも良い車なのはわかりますが、セグメント超えはあるのか疑問ですし、ヒエラルキーが存在する以上超えなくても良い壁だと思います。
@@tackthunder6904 さん乗り比べるとわかりますよ。乗り心地のフラット感も静粛性も新型ヴェゼル のが上です。ZR-Vの方がコストがかかっている質感の高さはありますが、まだまだ熟成の余地があるというのが本音です。今回ヴェゼル は相当に熟成させてきました。ZR-Vもこれからマイナーチェンジで熟成すると思いますよ。
@@gti_sport 様熟成と言う言葉がとてもしっくりくるなぁ…と、読んでいての感想です。私見ですが、やはりフィット<シビック<アコードフリード<ステップ<オデッセイCクラス<Eクラス<Sクラスのように、原則セグメントと言うのは車格とあるようにヒエラルキー、自動車のクオリティにも関わってくるカテゴリーの一つだと思っています。ただ、ホンダはメーカー、組織としての体質的に、車格を無視したクオリティに仕立ててくる要因は持っているので、マイナーチェンジやモデルチェンジで変化を生じさせることもあるのかなと感じました。
@@tackthunder6904 さん共感いただきありがとうございます。セグメントとヒエラルキーに関しては、上位のセグメントのが高級な素材や部品を使い、下位のセグメントより上級であるということはわかります。ただし、個々の車種ごとにトータルバランスの最適化、出来栄え、完成度はセグメントが上であれば優れるわけではないと思います。私はセグメント関係なく、パワートレーン、ブレーキ、ハンドリング、足回り、シート、乗り心地、燃費、スペース効率などのバランスが取れている。つまり、完成度の高い車が好きです。そういった意味でも、ヴェゼル は今回かなり良くなりました。今のホンダの乗り心地のノウハウは素晴らしいので、ZR-Vは次のマイチェンで相当に良くなるはずです。
さすが開発者の解説説得力すごい
開発者に聞くこの内容とても良かったです
開発者の方も話されいるロデオ・ライズとヤリスクロスの登場は大きかったと思います。ライズはレンタカーで借りて乗りましたがダウンサイジングターボが思いの外よく、コンパクトSUVの新しいスタイルになると感じました。ヴェゼルのマイチェン後は載っていませんが早速乗って確認したいと思います。良かったら購入候補一位で考えます。
シエンタと違って、ヴェゼルはビッグマイナーチェンジ。小沢先生が開発者にズケズケ聞かないと誰も知りえない。ホンダが一番反省すべきは、不器用な宣伝力w。
わざとやってる事も解らないんですか?本気で数を売ろうと思って、こんな杜撰な宣伝をする訳がないでしょ・・・
@@ドンどですか 様私も理解が追いつきません😅・・・自分たちが想定した程度の数さえ出たら、それ以上は望まないスタンスなのでしょう。
前期型にも電子制御書き換えサービスとかで恩恵受けたい😢ハード的にどうしようもないものは除くとして
Nボックスの時もそうだけど前の方が良いとかマジで感性腐ってる言い切れる パンピーが乗る車は最新こそ最良
ヴェゼルはMC後の方が絶対良くなってますね!フロントデザインも変わってますが、個人的にはリアのテールユニットが、とりあえず光らせよう、LEDで縁取りしとけば良さそう的な、何となくチープ感があったのですが、それがMCで最適化された感じで良き!インテリアも良かった。ただ、ラインナップに関して、XとZ両方で、どちらのパッケージグレードも選べるようにすれば良かったと思います。
ZグレードAWDのオーナーですが、現行型はなぜ外装にAWDの表示が無いのか非常に疑問です。今のホンダのAWDは他社に引けを取らないと思うのですが、ホンダの自信のなさに感じてしまいます。
近年の車種は記してるのと記してないのがありますが、どういう基準で分けてるのか謎。仰る通り、トラブルを避ける意味でもそのくらいの記載はすべきと思いますがね・・・。
表記いる?
@@tackthunder6904ハイブリッド車のハイブリッド表示がなかったら嫌でしょ。セダンや軽自動車の生活四駆ならともかく、SUVにAWD表示が無いのは俺にとっては減点だね。
@@アイアンフェニックス様ハイブリッドに関しては、現在においてはもう特別なものではなくなっていますし、当方雪国在住の為周りは四駆が多く、バッジがついていてもカッコいいとは特に思わないので、個人的には表記はあってもなくてもどっちでも良い…と言うのが正直なところです。ただし、メーカーによって売りにしているものは表記する傾向にありますよね。例えばスバルの「シンメトリカルAWD」とか、日産の「e-Power」とか。私の、表記いる?の問いは、価値観の問いかけに過ぎず、気にする人しない人といるんだなと、私自身再確認させていただきました。気分を害されましたら申し訳ありません。
ホンダに限らずセンシング等の安全、安楽装備に進歩があれば、マイチェンでもどんどん取り入れていくのはメーカーとしての責任だと思います。問題はそれをいかに価格を抑え、多バリエーションに展開していくかだと思いますが、前者の価格面ではよくやっているなと思います。後者はXグレードで選べない安全装備があるなど、そこは惜しいところかなと。確かに用品で代用出来る部分はありますが、小沢さんの仰るようにもっと大々的に展開すべきだと思いますし、耳たぶミラーは外れないんですよ結局。あとはホンダとして持ってる技術を取捨選択して載せていくのはいいんですが、他社競合車も見て、リアシートベンチレーションを追加するとか、デジタルルームミラーを追加するとか、1500w給電ポートを増設するとかしてくれたら完璧だった。
モニターの画像合成ってちょっと過去の部分を合成してるんですね、頼り過ぎてはいけないですね
回転半径が5.5mと大きくなっている理由を知りたかったですね。欲しかったんですが、そこがネックで候補から外れました。結局CX-30にしたんですが、ヴェゼルについては他に欠点らしいものはなかったので、今も気になりますね。
もともとエンジンにこだわってきたホンダとしては、たとえ自動車業界全体が電動化の方向へ進むとしても、心地よいエンジンサウンドを(車に乗っている人に)聴かせたいという思いがあるのでしょうね。そこが日産の e-POWER との最も大きな違いなのではないかと私は思っています。ですが、今のスマホ世代の若者たちがガラケーを全く知らないように、彼ら(物心ついた時から BEV 、あるいはエンジンの存在をほとんど感じさせない e-POWER に乗るのが当たり前となった世代)にとっては、エンジンサウンドは、もはや ただの騒音でしかなくなるのではないでしょうか?そしてその流れは、年を経るごとに次第に自動車業界全体の主流派となっていくであろうことは火の目を見るよりも明らかで、「自動車といえば、(どんな高速域でさえも)無音で走るのが当たり前」という時代になっていくはずです。そう考えると、現時点では、まだ今のホンダの車作りは受け入れられるのかもしれませんが、いずれは日産 e-POWER と同じようにエンジンの存在を感じさせない(エンジンの振動と騒音を可能な限り無くしていく)車づくりへと移行せざるを得ない時期がやってくると私は思っています。その意味では、日産は(もうすでに)一歩先の未来を進もうとしているのに対して、ホンダは(近い将来)どこかのタイミングで大きな方向転換を余儀なくされる気がしています。その時に巨額な資金を投じて、新たなパワートレインを構築するのか?それとも、日産と同じ未来を見据えて、今からでも(いつでも)電動感の強いシステムへと移行可能なパワートレインを見据えた開発を行って行くのか?が、ホンダという自動車メーカーの(ある意味)大きな損益分岐点にもなるような気がしています。
e-Powerは逆にエンジン始動時の音や振動に雑味があって、あれは感じさせないようにするしかないでしょうね。3気筒と言う、発電や燃費には有利でも、音や振動については多気筒よりも対策が必要ですので。そう言う意味では第二世代になってe-Powerは進化したと思います。一方でそもそも、そのホンダもEV戦略に舵を切っています。HEVである以上、どうしても発電や駆動時にエンジンは動かさなければならない。同じ音でも、騒音になるのか、自然に聞こえてくる様々な音の一部になるのか、雑味の少ないホンダの方が後者に近づけやすく、e-Powerは前者にならないようにする違いで良いのでは?と思います。
この色オシャレ!
PLaYがZより装備少ないのは謎仕様でしたね。HONDAは取捨選択がヘタクソなイメージがあります。
フィットはモーター出力を上げたのにヴェゼルは上げずプログラムを変えたということだがヴェゼルの出力を上げてしまうとZR-Vに近くなる(ZR-Vが売れなくなる)から出力を抑えたようだとディーラーから聞いたこれがホンダのセコさだと思う
ヴェゼルのパワーユニットは当初から強化してたからではないですか?そんな事を言ったらフリードなんかどうなる・・・ステワゴと比べて良いトコロなんか皆無に近いですよ😅
スペック上それで充分だからだと思います。フィットはMC前のはフィット3がダイレクト感があったのと、フィット4はガソリンNAに出力特性が近すぎて、もっとパワーがほしいと思っていたので良かった。ヴェゼルのは元々出力があったので、特性を変えるだけでも楽しくなると思います。あと、個人的にはセグメント超えは起こさなくても良い派です。あくまでヴェゼルはZR-V以下。それで良い。丁度フリードが出てきてますが、シエンタとフリードもノアヴォクとステップを超える必要はない。ユーザーニーズを棲み分けるのと、車格が上の車に夢や理想を持たせるのに、ヒエラルキーはある程度必要と考えます。
XとGでマルチビューカメラ付けられないのは反省してないんですね😮安いグレードだからって安全装備を制限するのは企業の姿勢としてどうなの?ライズてもヤリスクロスでも全グレード付けられますよ
ホンダは生産効率しか考えてないんでしょうね。
マルチビューどころかオーディオやETCすらも、見栄えが悪いディーラーオプションしか着けられないという・・・
Z:playでもパノラマルーフつけないとマルチビューカメラ付けられません。パノラマルーフはデメリットもあるから付けたくない人もいるだろうにほんとに意味がわからないです。
マルチビューカメラについては、リアカメラdeあんしんプラス4がディーラーオプション設定されているのでGやXでもあまり困らないと思います。マルチビューカメラの機能だけではなくブラインドスポットインフォメーションの役割も入っているので。Gathersナビだけではなくディスプレイオーディオでも対応しているのでそれを装着すればいいと思います。値段もマルチビューカメラよりも安いですよ!
Zに乗ってるが、あまりにマイナーチェンジが早くてplayの装備が充実しちゃったからもうホンダは買わない
Z系以外のグレードからメーカーオプションのオーディオとETC無くしたのはホンマに愚策やと思う・・・ディーラーオプションにする事自体はいいとして、見栄えが悪過ぎる😭メーカーオプションや標準装備と同じクオリティーにしないのはわざとか?こういう、客をガッカリさせる売り方辞めましょうよホンダさん・・・
そこまで見栄えに差があるようには見えませんけど…
@@jadetk-qo3hs 様車種によって差はありますが見比べたら歴然ですけど・・・特にこのヴェゼルは取って付けた感が強いでしょ😓ETCなんか汎用機ですからね。鈴鹿をはじめとする車両の生産ラインで着ける(着けてた)のと、少なくとも見た目は共通にしてもらいたいものです。
@@ti6687 まあ確かに、フィットと比べたら取ってつけた感はありますね。
デザインを🇰🇷から🇯🇵に戻せば販売台数が伸びるでしょう🏁
誰よりもその車に詳しい開発者の方の説明は最高ですね。説得力が半端なく、車の良さが凄く伝わってくる。
小沢さん、良いインタビューでした!!ありがとうございます!!
発売から時間も経ち品質も安定してきた頃のビッグマイナーチェンジ!内容も魅力的。本気で欲しくなってしまった。
このコーナー好きなんですけど、毎回見てて思うのは、ホンダの各モデルの開発チームはどこで統括されているのでしょうか?
メーカーとしての方向性のもとで企画、開発、生産が行われているのはわかるのですが、それがモデル単体で動いている印象。連携を図るまたは橋渡しをする人間やチームの存在が希薄に感じます。
もちろん、技術やモノ自体の流用はあるのでしょうけど、一枚岩って感じがしないんですよね。
ヴェゼルのチーム、ZR-Vのチーム、同じホンダでも交流が少ない。N-BOX、フリード、ステップワゴン、オデッセイ。N-WGN、フィット、シビック、アコード。
タテヨコのバランスとか格付けの棲み分けとか、トヨタはきちんとなされているのを見ると、ホンダは各開発チームがバラバラに動いている印象。
やっぱりズケズケシリーズは面白いですね!
PLaYでパノラマルーフの有無と四駆が選べるようになったのは良いですね。
雪国住みですが、前期型PLaYは一度も見た事が無いです…
ヴェゼル の走りの質感はZR-Vを超えているのを比較試乗してわかりました。カジュアルな快適さと心地よさが凄いです。
個人的にコンパクトクラスのフィットベースのヴェゼルが、コストをかけられるミドルクラスのシビックベースのZR-Vの走りの質感を超えることはセグメント上あるのか疑問です。
また基本性能やその質感は数万キロ走った後でも維持できるのか。
個人としての好みは別にして、ヴェゼルもZR-Vも良い車なのはわかりますが、セグメント超えはあるのか疑問ですし、ヒエラルキーが存在する以上超えなくても良い壁だと思います。
@@tackthunder6904 さん
乗り比べるとわかりますよ。乗り心地のフラット感も静粛性も新型ヴェゼル のが上です。ZR-Vの方がコストがかかっている質感の高さはありますが、まだまだ熟成の余地があるというのが本音です。今回ヴェゼル は相当に熟成させてきました。ZR-Vもこれからマイナーチェンジで熟成すると思いますよ。
@@gti_sport 様
熟成と言う言葉がとてもしっくりくるなぁ…と、読んでいての感想です。
私見ですが、やはり
フィット<シビック<アコード
フリード<ステップ<オデッセイ
Cクラス<Eクラス<Sクラス
のように、原則セグメントと言うのは車格とあるようにヒエラルキー、自動車のクオリティにも関わってくるカテゴリーの一つだと思っています。
ただ、ホンダはメーカー、組織としての体質的に、車格を無視したクオリティに仕立ててくる要因は持っているので、マイナーチェンジやモデルチェンジで変化を生じさせることもあるのかなと感じました。
@@tackthunder6904 さん
共感いただきありがとうございます。
セグメントとヒエラルキーに関しては、上位のセグメントのが高級な素材や部品を使い、下位のセグメントより上級であるということはわかります。ただし、個々の車種ごとにトータルバランスの最適化、出来栄え、完成度はセグメントが上であれば優れるわけではないと思います。私はセグメント関係なく、パワートレーン、ブレーキ、ハンドリング、足回り、シート、乗り心地、燃費、スペース効率などのバランスが取れている。つまり、完成度の高い車が好きです。そういった意味でも、ヴェゼル は今回かなり良くなりました。今のホンダの乗り心地のノウハウは素晴らしいので、ZR-Vは次のマイチェンで相当に良くなるはずです。
さすが開発者の解説
説得力すごい
開発者に聞くこの内容とても良かったです
開発者の方も話されいるロデオ・ライズとヤリスクロスの登場は大きかったと思います。ライズはレンタカーで借りて乗りましたがダウンサイジングターボが思いの外よく、コンパクトSUVの新しいスタイルになると感じました。ヴェゼルのマイチェン後は載っていませんが早速乗って確認したいと思います。良かったら購入候補一位で考えます。
シエンタと違って、ヴェゼルはビッグマイナーチェンジ。小沢先生が開発者にズケズケ聞かないと誰も知りえない。ホンダが一番反省すべきは、不器用な宣伝力w。
わざとやってる事も解らないんですか?本気で数を売ろうと思って、こんな杜撰な宣伝をする訳がないでしょ・・・
@@ドンどですか 様
私も理解が追いつきません😅・・・自分たちが想定した程度の数さえ出たら、それ以上は望まないスタンスなのでしょう。
前期型にも電子制御書き換えサービスとかで恩恵受けたい😢ハード的にどうしようもないものは除くとして
Nボックスの時もそうだけど前の方が良いとかマジで感性腐ってる言い切れる パンピーが乗る車は最新こそ最良
ヴェゼルはMC後の方が絶対良くなってますね!
フロントデザインも変わってますが、個人的にはリアのテールユニットが、とりあえず光らせよう、LEDで縁取りしとけば良さそう的な、何となくチープ感があったのですが、それがMCで最適化された感じで良き!
インテリアも良かった。
ただ、ラインナップに関して、XとZ両方で、どちらのパッケージグレードも選べるようにすれば良かったと思います。
ZグレードAWDのオーナーですが、現行型はなぜ外装にAWDの表示が無いのか非常に疑問です。
今のホンダのAWDは他社に引けを取らないと思うのですが、ホンダの自信のなさに感じてしまいます。
近年の車種は記してるのと記してないのがありますが、どういう基準で分けてるのか謎。仰る通り、トラブルを避ける意味でもそのくらいの記載はすべきと思いますがね・・・。
表記いる?
@@tackthunder6904ハイブリッド車のハイブリッド表示がなかったら嫌でしょ。
セダンや軽自動車の生活四駆ならともかく、SUVにAWD表示が無いのは俺にとっては減点だね。
@@アイアンフェニックス様
ハイブリッドに関しては、現在においてはもう特別なものではなくなっていますし、当方雪国在住の為周りは四駆が多く、バッジがついていてもカッコいいとは特に思わないので、個人的には表記はあってもなくてもどっちでも良い…と言うのが正直なところです。
ただし、メーカーによって売りにしているものは表記する傾向にありますよね。例えばスバルの「シンメトリカルAWD」とか、日産の「e-Power」とか。
私の、表記いる?の問いは、価値観の問いかけに過ぎず、気にする人しない人といるんだなと、私自身再確認させていただきました。
気分を害されましたら申し訳ありません。
ホンダに限らずセンシング等の安全、安楽装備に進歩があれば、マイチェンでもどんどん取り入れていくのはメーカーとしての責任だと思います。
問題はそれをいかに価格を抑え、多バリエーションに展開していくかだと思いますが、前者の価格面ではよくやっているなと思います。
後者はXグレードで選べない安全装備があるなど、そこは惜しいところかなと。
確かに用品で代用出来る部分はありますが、小沢さんの仰るようにもっと大々的に展開すべきだと思いますし、耳たぶミラーは外れないんですよ結局。
あとはホンダとして持ってる技術を取捨選択して載せていくのはいいんですが、他社競合車も見て、リアシートベンチレーションを追加するとか、デジタルルームミラーを追加するとか、1500w給電ポートを増設するとかしてくれたら完璧だった。
モニターの画像合成ってちょっと過去の部分を合成してるんですね、頼り過ぎてはいけないですね
回転半径が5.5mと大きくなっている理由を知りたかったですね。欲しかったんですが、そこがネックで候補から外れました。
結局CX-30にしたんですが、ヴェゼルについては他に欠点らしいものはなかったので、今も気になりますね。
もともとエンジンにこだわってきたホンダとしては、たとえ自動車業界全体が電動化の方向へ進むとしても、心地よいエンジンサウンドを(車に乗っている人に)聴かせたいという思いがあるのでしょうね。そこが日産の e-POWER との最も大きな違いなのではないかと私は思っています。
ですが、今のスマホ世代の若者たちがガラケーを全く知らないように、彼ら(物心ついた時から BEV 、あるいはエンジンの存在をほとんど感じさせない e-POWER に乗るのが当たり前となった世代)にとっては、エンジンサウンドは、もはや ただの騒音でしかなくなるのではないでしょうか?そしてその流れは、年を経るごとに次第に自動車業界全体の主流派となっていくであろうことは火の目を見るよりも明らかで、「自動車といえば、(どんな高速域でさえも)無音で走るのが当たり前」という時代になっていくはずです。
そう考えると、現時点では、まだ今のホンダの車作りは受け入れられるのかもしれませんが、いずれは日産 e-POWER と同じようにエンジンの存在を感じさせない(エンジンの振動と騒音を可能な限り無くしていく)車づくりへと移行せざるを得ない時期がやってくると私は思っています。
その意味では、日産は(もうすでに)一歩先の未来を進もうとしているのに対して、ホンダは(近い将来)どこかのタイミングで大きな方向転換を余儀なくされる気がしています。
その時に巨額な資金を投じて、新たなパワートレインを構築するのか?それとも、日産と同じ未来を見据えて、今からでも(いつでも)電動感の強いシステムへと移行可能なパワートレインを見据えた開発を行って行くのか?が、ホンダという自動車メーカーの(ある意味)大きな損益分岐点にもなるような気がしています。
e-Powerは逆にエンジン始動時の音や振動に雑味があって、あれは感じさせないようにするしかないでしょうね。3気筒と言う、発電や燃費には有利でも、音や振動については多気筒よりも対策が必要ですので。
そう言う意味では第二世代になってe-Powerは進化したと思います。
一方でそもそも、そのホンダもEV戦略に舵を切っています。
HEVである以上、どうしても発電や駆動時にエンジンは動かさなければならない。同じ音でも、騒音になるのか、自然に聞こえてくる様々な音の一部になるのか、雑味の少ないホンダの方が後者に近づけやすく、e-Powerは前者にならないようにする違いで良いのでは?と思います。
この色オシャレ!
PLaYがZより装備少ないのは謎仕様でしたね。
HONDAは取捨選択がヘタクソなイメージがあります。
フィットはモーター出力を上げたのにヴェゼルは上げずプログラムを変えたということだがヴェゼルの出力を上げてしまうとZR-Vに近くなる(ZR-Vが売れなくなる)から出力を抑えたようだとディーラーから聞いた
これがホンダのセコさだと思う
ヴェゼルのパワーユニットは当初から強化してたからではないですか?
そんな事を言ったらフリードなんかどうなる・・・ステワゴと比べて良いトコロなんか皆無に近いですよ😅
スペック上それで充分だからだと思います。
フィットはMC前のはフィット3がダイレクト感があったのと、フィット4はガソリンNAに出力特性が近すぎて、もっとパワーがほしいと思っていたので良かった。
ヴェゼルのは元々出力があったので、特性を変えるだけでも楽しくなると思います。
あと、個人的にはセグメント超えは起こさなくても良い派です。あくまでヴェゼルはZR-V以下。それで良い。
丁度フリードが出てきてますが、シエンタとフリードもノアヴォクとステップを超える必要はない。
ユーザーニーズを棲み分けるのと、車格が上の車に夢や理想を持たせるのに、ヒエラルキーはある程度必要と考えます。
XとGでマルチビューカメラ付けられないのは反省してないんですね😮
安いグレードだからって安全装備を制限するのは企業の姿勢としてどうなの?
ライズてもヤリスクロスでも全グレード付けられますよ
ホンダは生産効率しか考えてないんでしょうね。
マルチビューどころかオーディオやETCすらも、見栄えが悪いディーラーオプションしか着けられないという・・・
Z:playでもパノラマルーフつけないとマルチビューカメラ付けられません。
パノラマルーフはデメリットもあるから付けたくない人もいるだろうに
ほんとに意味がわからないです。
マルチビューカメラについては、リアカメラdeあんしんプラス4がディーラーオプション設定されているのでGやXでもあまり困らないと思います。マルチビューカメラの機能だけではなくブラインドスポットインフォメーションの役割も入っているので。
Gathersナビだけではなくディスプレイオーディオでも対応しているのでそれを装着すればいいと思います。値段もマルチビューカメラよりも安いですよ!
Zに乗ってるが、あまりにマイナーチェンジが早くてplayの装備が充実しちゃったからもうホンダは買わない
Z系以外のグレードからメーカーオプションのオーディオとETC無くしたのはホンマに愚策やと思う・・・ディーラーオプションにする事自体はいいとして、見栄えが悪過ぎる😭メーカーオプションや標準装備と同じクオリティーにしないのはわざとか?こういう、客をガッカリさせる売り方辞めましょうよホンダさん・・・
そこまで見栄えに差があるようには見えませんけど…
@@jadetk-qo3hs 様
車種によって差はありますが見比べたら歴然ですけど・・・特にこのヴェゼルは取って付けた感が強いでしょ😓ETCなんか汎用機ですからね。鈴鹿をはじめとする車両の生産ラインで着ける(着けてた)のと、少なくとも見た目は共通にしてもらいたいものです。
@@ti6687
まあ確かに、フィットと比べたら取ってつけた感はありますね。
デザインを🇰🇷から🇯🇵に戻せば販売台数が伸びるでしょう🏁