長岡鉄男とは何だったのか?! カリスマオーディオ評論家 スピーカー工作 バックロードホーンとは?ダブルバスレフとは? シアタールーム・オーディオルーム 方舟 Fostex FE FF FW フルレンジ

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 231

  • @佐藤敏夫-n4u
    @佐藤敏夫-n4u 3 года назад +2

    お話を聞いているうちに懐かしさがこみ上げてコメントをさせていただきました。70年代から80年代はFostexの10センチフルレンジユニットとコーラルとダイヤトーンの16センチフルレンジユニットはテッパンだったと思います。
    お金がない学生時代に長岡氏のスピーカー自作本を参考にミニバックロードホーンを作り、秋葉原で材料を買い集めて真空管アンプを作り、で音楽を楽しんでいました。その頃の音源はレコードでしたのでターンテーブルとアームとカートリッジも別々に買ってきて自作していました。適当に作ったけどいい音がしていたように記憶しています。40年も前のことですが、お金がないけど楽しかった青春時代を思い起こさせていただきました。

  • @ahodori2233
    @ahodori2233 4 года назад +12

    還暦を過ぎて、若かりし頃の自作熱が再発しました。 暇に任せてもう10セット程組んで部屋中溢れています。
    で、いつもお世話になっているのが、FOSTEX・
    Dayton Audio・音工房・FNJさんに長岡鉄男さんの設計集ですね。  ただ、ブックシェルフで60ℓ位が当たり前の時代の設計でしたから、余程広くないと作れないですが、大変参考になります。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +5

      私の父は私が小学生の頃、パイオニアの PAX-A20というユニットを自作の箱に入れて聴いてました。その数年後、私はFostexのFE203でバックロードホーンを作る訳なんですが、工作は年齢問わず楽しめる趣味のひとつですよね! ま、確かにスペースが最大の問題ですね!w

  • @まさまさ-w2c
    @まさまさ-w2c 3 года назад +4

    森本レオさんみたいなイイ声で大変聞き取りやすく勉強になりました。
    ありがとうございました😊

  • @高正-n1z
    @高正-n1z 2 года назад

    懐かしい想い出、確か34年前に方舟に、2回ほど伺い、スワンスピーカーで試聴をしていただきました。試作品のDATレコーダー(Technics、開発のPLでした)を評論家先生専任の営業と一緒に持参し、改良点などを伺いました。
    方舟のなかをご指示にしたがって、配置を変えながら2時間ほども聞かせていただき、ガランとした試聴室なのに、静かで澄んでいて、しかも生々しい響きが印象的でした。
    先生の音を聴く凛とした姿勢と自信に満ちた評価に感動を覚えました。ただ、スピーカーのなどの位置を床を這いずり回って、動かす作業はわたし1人に任されて、なかなか大変な体力仕事で、ちょっと閉口でしたがね。
    その頃、総勢で30人ほどの評論家の方々にお会いしましたが、最も記憶に残る先生でした。
    もう1人の印象的な方は、ラジオ技術の社長編集長、金井さんです。竹芯のレコード針を自ら削ってかけていただき聴いた、ご自宅の応接間の蓄音機(グレデンザ?)の響きには感激しました。10年弱前に、金沢市の蓄音機館で館長自ら案内していただきと試聴した大型蓄音機(これもグレデンザ?だったかな)の音とと共に、最新のデジタルオーディオに勝る感じで、今でも耳に残っている音楽性の豊かな音ですね。
    長年のオーディオ開発で得たのは、オーディオ機器は楽器として評価するものと言う認識でした。

  • @谷口ともや
    @谷口ともや 2 года назад +1

    とっても勉強になります!オーディオの話、もっと聴かせてください!

  • @あかぴー-o7d
    @あかぴー-o7d 4 года назад +6

    長岡氏についてもっと知りたくなりました。
    ありがとうございます!

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      先生の魅力をお伝えできたようで、良かったです!
      是非こちらの世界にいらっしゃってください!...ww

  • @安居保
    @安居保 9 месяцев назад

    私も長岡先生沼にハマった1人です。私も気づけば65歳!モスキート音が聴こえなくなった老耳には寂しいものが有りますが初めて作ったバックロードホーンは感激でした。幸い年収も上がりオーディオルームを持つまでに至りましたがオーディオの楽しみを教えていただいた長岡先生には感謝しかございません。儚いもので周りで亡くなる友人も徐々にで初めて終活体制に入ってきました。
    今後ともRUclips配信楽しみにしております。
    今年に入り趣味のギターとレコードは売却モードに突入しました。寂しい感有りますが
    死んで家族に迷惑かける前に自己納得で処分しております。有難う御座いました

  • @TAR-09
    @TAR-09 4 года назад +4

    1:51 「二冊も出てるんですよ」ってその二冊とも買ってるんですよね😄 私は全く知りませんでしたが、これをきっかけに色々勉強してみます😃

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      勿論ほとんどすべて買ってま~す!
      ま、世の中には四角いスピーカーに飽き足らず、自分で奇々怪々なスピーカーを作ってる人も結構いるということをご理解いただければ... と思います;ww

  • @musicchannelbluewind
    @musicchannelbluewind 3 года назад +1

    LS1000とNS10Pro持ってました~♪
    お話もとても楽しかったです!!

  • @kenichi30002000
    @kenichi30002000 3 года назад +2

    他界された時にオーディオ雑誌で「巨星落つ」と報道された事を思い出しました。子供の頃マトリックススピーカーのエンクロージャーキットを買って組み立てたり、長岡さん設計の図面でフロントダブルバスレフ型のスーパーウーハーを作ったりして本当に楽しかったです。私にはマトリックススピーカーは音場の良さがわかりませんでしたが、スーパーウーハーは時間の遅れははっきりしていましたが重低音を始めて体験し、重低音の基準になりました。音は聞こえますが、音というより空気の蠢きに近かったです。長岡さんには今も感謝しています。

  • @夜中の一人動画
    @夜中の一人動画 4 года назад +5

    高校生時代に、STEREOの雑誌から長岡鉄男氏の自作スピーカーにはまり、高校の放送部でバックロードホーン作成。自宅でもFE103で作りました。今60歳で、3ペア作って、Bluetoothで飛ばしています。40年以上の信者です。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      流石ですね! Bluetoothで飛ばしてBHを聴くというのは、先生も予想していなかった世界ですね!w
      あ、ちなみに私も高校生の時に放送部でしたが、BHは作れなかったっす;...(汗

    • @夜中の一人動画
      @夜中の一人動画 4 года назад +4

      @@metalguitartv6806 部の仲間の多数決で、ユニットがコーラルになったのが今でも忘れられません。

  • @sasaki-sasaki619
    @sasaki-sasaki619 4 года назад +6

    学生の頃、FMレコパル買ってたけど、週刊FMの長岡先生の記事は、読んでたなぁ。社会人になったら、いつか、バックロードホーンのスピーカーを自作したいと思ってた。FMアンテナは、2段スタック。オープンリールデッキで、FM放送流し録り。いい夢、見てたなぁ。

  • @平林修二-s3f
    @平林修二-s3f 4 года назад +9

    長岡氏の文章で、コストパフォーマンスという言葉を知りました。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +4

      そうですね、よく「超ハイCP機」というような書き方をされていました。

  • @masakazuhayashi6885
    @masakazuhayashi6885 3 года назад +2

    長岡教の元信者でした。71年72年ごろバスレフのスピーカーを一組、続いて六角柱みたいな形で前面に三つのスピーカー、背面に一つスピーカーをつけたのを自作しましたが、最初のバスレフの方が音が良かったことを覚えてます。いまでもオーディオとは縁が切れなくてマランツのアンプMissionのスピーカーでCD聞いています。

  • @偽のディミトリー
    @偽のディミトリー 3 года назад +1

    オススメから参りました。スピーカー自作はしませんでしたが、ディスクやオーディオ機器の購入の参考にはさせて頂きました。一度だけ渋谷の東急ハンズのイベントでご尊顔とサウンドの片鱗を拝めました🙏マトリクススピーカーで冨田勲のシンセがグルグル廻るのはスゴかった😵🌀

  • @nakano-muteki
    @nakano-muteki 4 года назад +13

    僕も長岡鉄男さんの本を読んでオーディオの理解と電子工作をするようになりました。
    映画やプログレ、ギター。好きな事を絡めて踏み込めたのは長岡鉄男さんがいてこそです。
    存在は大きいですね。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      良かった、良かった、同じような方がいらっしゃいましたね!w
      ま、私は残念ながら電子工学の知識はないのですが、ギターの好み
      は合いそうですね。サスティニアックも自前で付けられたして!w
      今後ともナカノさんの好みに引っかかるような点があれば、絡んで
      いただけるとありがたいです!

    • @nakano-muteki
      @nakano-muteki 4 года назад +4

      @@metalguitartv6806 ご返信ありがとうございます!少し前から拝見させていただいています。最近サラウンドで楽しむためにアンプを新調し、ウーハーに168HRを買って組んでいたので妙に親近感が湧きコメントさせて頂きました。
      僕は現在電気街で働いておりますが、文系の僕にとって長岡鉄男さんの支えがなければサスティニアックまで到達できなかったと思います。
      しかし、動画内の所有されている本の数に圧倒されました。僕はキット物のバックロードで音に包まれています。(なう)
      解説のわかりやすさも長岡イズムを感じます笑
      ちょくちょく拝見させて頂きます。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      そうでしたか! では電気関係のプロの方なんですね... 失礼しました;
      いや、私もギターといい、ブリューやクリムゾンといい、168HRといい、
      共通するヲタク魂を感じて、親近感をより強く感じてしまいましたよ。
      長岡さんの本は中学・高校の時に買ったものもありますが、多くはここ
      15年くらいで集めたものなんです。 ま、これもヲタク気質の表れで...(汗
      バックロード、良さそうですね! 私も復活させたいなぁ...と。

    • @nakano-muteki
      @nakano-muteki 4 года назад +4

      @@metalguitartv6806
      キングクリムゾン、アルバム量が多過ぎて学生時代に凄い商売だなと思いましたよ笑
      サラウンドで聴き始めてまた違った鑑賞の仕方を知り、やってみてよかったなと思います。
      Metal Guitar TVさんの機材には遠く及びませんが、バックロードとLPで僕は満足とします笑

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      なるほど、やっぱアナログは必要かぁ... その手のビニールは、
      またコレクター魂に火が付きそうで怖くて手を出してこなかったんですよ;
      レコードプレーヤーというのも、ある種「大人のたしなみ」かな?...w

  • @佐池デリック-r5r
    @佐池デリック-r5r 3 года назад +3

    61歳で箱舟を造り74歳でお亡くなりになったんですね、13年間か・・・ どのくらい元気でその部屋を楽しまれたのかな?もっと長生きしてもらいたかったです。長岡さん設計のコーラル8F-60を使ったスタガードバスレフやフォステクスの8cmフルレンジにコンクリメントボンドを塗るやつとか作りました。長岡さんの大胆な、スピーカーは理論より実践みたいなスタンスが好きでした。メーカーが繊細につくりあげたスピーカーにボンドを適当に塗るなんてね。「メーカの技術者が腰を抜かした音」とかのフレーズに胸を躍らせ自作に励みました。コーラルも今ではダンボールメーカー、ずいぶん時が流れてしまった。

    • @団上幸夫-d5o
      @団上幸夫-d5o 9 месяцев назад

      あら61歳!今じゃん
      思えば1986年、当時23歳の時も特別な時だった。
      日本橋で自動販売機の補充アルバイトやってた時代…
      秋葉原に足繁く通い始めた頃か。
      「スピーカを幾つも工作するなんて意味ない。一つ有りゃ良いだろ」と思っていたが、長岡京の影響か、結局、凱旋門、クレーン、AVスワンと作ってしまった。
      我が身の置所さえ定まらぬ浮き草暮らしなのに、、(実家に避難させたAVスワンは破棄された、、)

  • @森崎正裕
    @森崎正裕 4 года назад +8

    長岡鉄男さん、懐かしいですね~。
    Metal Guiter TVさん、この長岡さんの特集、ありがとうございましたー!

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      楽しんでいただけたようで、ありがたいです!
      また、遊びに来てくださいね!

  • @s7w2
    @s7w2 4 года назад +5

    一度だけ長岡さんに会ったことがあります
    今も昔も北海道に住んでいますが、会社の研修で東京に行ったときです
    研修休みの日に渋谷の東急ハンズに行ったとき、たまたまセミナーの様なことをやっていて
    後ろで見ていたんですが、試聴の時間になって、長岡さんも後ろにやってきて
    私のすぐ横に来て聞いていたんですよ
    それでつい話し掛けてしまったんです、ほんの一言だけでしたが
    たまたま持っていた当時のFM誌の長岡さんの記事について質問したんですが
    丁寧に答えてくれました

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      突然の接近遭遇ですか!... それはビビりますね!
      小柄で物腰は柔らかだったと聞いていますが、おそらくそんな感じだったのでしょうね。
      これまた、貴重なエピソードありがとうございました。

  • @71majorka96
    @71majorka96 4 года назад +4

    今でも自作スピーカーを作っています。
    バックロードホーンは自分のメインスピーカーですね。
    その昔、長岡先生のオーディオクリニックで自宅に来ていただいたことがあります。ご本人は意外と小さい人でしたね。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      オーディオクリニックとはかなり貴重ですね! 
      自分の城に先生を招待するというのも、かなり緊張する経験でしょう?... 私だったらガチガチになっちゃいそうです; でも、先生がいらした際にはあれやろう、これやろうと考え巡らすのも、楽しそうですね!

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 4 года назад

      @@metalguitartv6806
      知人にLo-DのHS-400ですか。
      これ以外は認めないみたいな方がいますがそんなにスゴいんでしょうか。
      自宅にはシステムがゴロゴロ。
      壁に埋め込まないと真価を発揮しないとかで埋め込みシステムもあります。

    • @71majorka96
      @71majorka96 3 года назад +1

      @@metalguitartv6806 さん、当時スピーカーユニットの裏に鉛版を貼る改造もやっていて、僕のBHのユニットにもそれを施されました。そのスピーカーは今でも現役です。もう30年以上前ですけどね。
      さらには、マトリックス4チャンネルも構成していますよ。

  • @hiro_egg
    @hiro_egg 4 года назад +15

    20数年前に2年掛かりでスーパースワン作りました。
    わずか10cm口径のユニットからどうしてあんな雄大な音が出たのか本当に不思議な世界でした。
    そこそこ広い家に住んではいますが、それでも場所をとる存在が家族に嫌われ、
    随分前に処分してしまった事を後悔しています。
    ユニットだけは温存していますので、今後どう使おうか思案中です。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +7

      スーパースワン、良いですよねぇ!
      実は、ピュアオーディオ用と言うより、音楽制作や録音用モニターとしても良いんじゃないかと思案中なんです。但し、問題は自分で作るとなると手間と時間がかかり過ぎるので、状態が良さげな完成品をゲットできないかと...  hiroさんも、もう一度トライしてみては?

    • @hiro_egg
      @hiro_egg 4 года назад +7

      スワン、ホントに凄かったです。
      スピーカが消え、そこにリアルなステージが浮かび上がる感じでしょうか。
      今はTimedomainの712や510なんかを愛用していますが、
      長岡バックロード再Try、やってみたいですね!

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +5

      なるほど、Timedomainはある意味スーパースワンに近いですもんね!
      両者が対決したら、果たしてどちらに軍配が上がるんでしょうね!?
      かなり興味深いです。

    • @佐藤肇-x7l
      @佐藤肇-x7l 4 года назад

      @@metalguitartv6806 さん
      シナアピトンのスーパースワンあります。よろしければ送料のみでお譲りします。または取りに来ていただければ。ユニットはFE108ESⅡ、
      一応鳴ります。
      こちらは大阪市です。
      D58シナアピトンFE208ESも同様に
      お譲りします。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад

      @@佐藤肇-x7l 状態はどんな感じなんでしょ? ご自身で作られたものですか?

  • @間中重男
    @間中重男 2 года назад +1

    確かに1978年夏休み工作記事に20センチ フルレンジ一発
    でのバックロードホーン図面で
    苦労して作った記憶がよみがえりました。
    当時市販では、ビクターから FB-5 がございました。
    就職間もない為、i台¥5700は、高価で
    自作する気になった次第です。
    ユニットは、コーラルでしたが、エア・サプライの
    臨場感あるロストインラブの鳴りっぷりが良かったので、
    長岡信者になりました。

  • @mkep82da
    @mkep82da 3 года назад +1

    自作スピーカーを作ってみたくスピーカー設計本を買って作ったのは、前後にフルレンジスピーカーを使った音場形バスレフスピーカー、基本設計を改設計しましたが初めてにしては音も良く満足してます。

  • @hanyarinpa7492
    @hanyarinpa7492 3 года назад +1

    長岡さんのお話ありがとうございました。色々思い出して面白かったです😍 自分はマトリックス配線でいまだに楽しんでいます。

  • @hhhhirosisony
    @hhhhirosisony 4 года назад +7

    私も先生の影響でバックロードホーンやマトリックススピーカーを自作し、アンプやプレイヤーもほぼ同じものを使っていました。
    まだ晴海でオーディオフェアが開催されていた頃、会場へ向かう途中先生の姿を見つけて少しお話しした覚えがあります。
    そのあと会場に行くと先生のブースは直ぐに超満員になり、何とか入る事が出来ましたが、演奏?が始まって暫くした時、
    あまりの大音量に驚いたのか、聴衆の一人が心臓麻痺?を起こして救急搬送されると言うハプニング!があったのを思いだいました。
    私は「長岡教」ではありませんが、オーディオと言う趣味に出会えたのも先生のお陰だと思っています。
    「恐怖のハゲ鷲」は永遠に!!

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +5

      貴重なエピソード、ありがとうございます!
      とすると、先生の母屋でのシステムをお使いになっていたんですか!!
      あのLo-DのパワーやDenonのプリとかも、今はレストアされているものだと、かなり高価になって手が出ませんね;...
      私は元々、父親からオーディオの楽しみを教わりました。
      父からは瀬川冬樹さんあたりの事も聞いておりましたが、学生の私には長岡さんの方がはるかにキャッチーな印象で、週間FMを欠かさず買っていましたっけ...
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @HiromiMaruyama
    @HiromiMaruyama 9 месяцев назад

    この動画、すごく面白かったです。レコード芸術で、彼のことを知りました。そんなに稼いでいなさそうなのに、どうしてそんなに素晴らしいAUDIOシステムを所有できたのか不思議に思っていました。

  • @さきまほのじいじ
    @さきまほのじいじ 3 года назад +1

    FOSTER FE-103 なんかで自作しました。懐かしいです。

  • @kakuakikubota
    @kakuakikubota 2 года назад

    学生の頃FMfan隔週だったと思いますが買っていました。ダイナミックテスト楽しみでした。stereoの6月号は買いました。いつかスワン作りたいと思いしたがいまだかないません。

  • @toshi6755
    @toshi6755 4 года назад +17

    自分は70年代後半から90年代までオーディオを趣味にしてたのですが。やはり長岡氏の影響受けまくってました。
    不器用なので自作はしませんでしたが鉛やブチルゴム買って工夫したものです。
    氏の名言で好きなのが「手段が目的になるのを趣味という」です。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      確かにその名言は聞き覚えがあります。氏はその趣味を生涯かけて追及された訳なんですね。
      決して遅くはないでしょうから、小口径のSPキット等を試しに挑戦されると、新しい発見があるはずですよ! その新しい発見が「目的」となります...w

    • @野良の三毛猫-k8b
      @野良の三毛猫-k8b 2 года назад

      @@metalguitartv6806
      フォスター電機は
      無論素晴らしい!
      手頃な価格だし
      ハズレなし。
      長岡教祖はなんですよ!
      ただ FOSTEXは
      ハズレなし。
      黙れオーディオ評論家の
      長岡教祖が、どうしたの
      宮甚商店=ジャンク品あさり=ほとんど判らん人にはゴミ置き場な
      宮甚商店も 長岡教祖も
      実は私も やはり
      FOSTEX フォスター電機には
      叶わない、
      日本が世界に誇る ブランドは
      たしかに フォスター電機なんですよ! 手頃な価格 ブックシェルフ、アマチュア無線局が
      ジャンク品あさりますと、
      フォスター電機やら
      パイオニアやら
      コーラルになる。
      パイオニアは偉大だ、
      パイオニアのスピーカーは
      フルレンジで 1200円で
      秋月電子あたりである。
      スピーカーの箱も
      秋葉原である。
      まあ たしかに長岡教祖も
      フォスター電機は偉大なり。
      私も宮甚商店も、アマチュア無線局も、素晴らしい。
      私は3級アマチュア無線局。
      中華製デジタルアンプで
      フォスター電機なんですよ
      それでいいのだ。
      ANKERの筆入れサイズ
      9999円 なんたらモーションは
      素晴らしい 2Way パッシブ
      ラジエーター それでいいのだ!
      宮甚商店は素晴らしい。
      香港製デジタルアンプは
      12000円以下、素晴らしい
      サンワサプライも素晴らしい。
      パソコン周辺機器のスピーカーは
      全て6000得られ以下だ、
      それでいいのだ。
      宮甚商店 長岡教祖 私
      アマチュア無線局 全て
      フォスター電機なんですよ
      中華製デジタルアンプに
      フォスター電機の安い
      バッシブラジエーターは
      最高な やすい しまる低音。
      素晴らしい。素晴らしい、
      宮甚商店は哲学者らしい、
      実はゴミ置き場。ジャンク品の
      山、素晴らしい。
      素晴らしい。

    • @harupanta6431
      @harupanta6431 2 года назад

      オーディオでも自動車でも評論家はメーカーの腰巾着で褒めて紹介するだけの人達です。長岡さんの功罪は多々あると思いますが「高額な装置でなくても良い音は出せる」と言う事を実践していた事ですよね。長岡さんの言葉で今でも記憶に残ってるのは「今に音楽はパソコンで聞く様になる」という言葉です。確かに現在そうなってるし、プロジェクターで映画を見ると言う事も普通になりました。でも、日本のオーディオ業界がここまで衰退するとはね、拘り=コスト高でもあり、趣味の世界は生活に絶対必要では無いですからね。寂しいな。

  • @YusukeIP
    @YusukeIP 4 года назад +6

    お久しぶりです。
    自分の知識の範囲に無い話題なのに、興味を引かれて一気に観てしまいました。
    ひとつの話題について、じっくりと学べるのも動画の良さですね!
    毎回視聴していますが、次回以降も楽しみにしています。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +4

      どもども、ありがとうございます!
      最近、曲作りも並行してやっているので、動画アップのペースは
      落とさざるを得ないのですよ;
      二兎を追っている感じ...(汗
      またよろしくお願いしますね!

  • @happy-tz6gm
    @happy-tz6gm 4 года назад +2

    良いですねえこの話題、私も未だに長岡教の信者です。😄 中々抜け出られなくて困ってます。😄
    今でも現役でDBを3機種も使っていて、1.パソコン用に自分で設計した10㎝2way、2.音楽鑑賞用に長岡氏設計のF-117の20㎝3way、3.同じく音楽鑑賞用に飛びねこさん設計の20㎝3way・・・等々こんなものを現役稼働させてます。👍👍
    設計している時と工作している時が一番楽しいのは、皆さん同じみたいで安心しました。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад

      DB素晴らしいですね! 飛びねこさんのDBもお使いになってるんですね!
      今は師匠が現役だった頃と比べるとユニットの種類も豊富なので、設計するにも楽しさが増しますよね。
      私もそうだったんですが、DBは下手すると低音が出過ぎるので、そこを上手く調整するのが設計者の腕の見せ所なのかな?と思っています。happy333さんのDB見てみたいですね!w

  • @coyotecham
    @coyotecham 4 года назад +3

    懐かしいですね 我が家にも来て頂いたし方舟にも招待していただきましたね
    今はお蔵入りしていますが復活させたいですね。いい加減にしますは全巻保持しています

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      ほぉ、それは貴重です! クリニックなんでしょうか?
      そう言えば、当時は各FM誌等でお宅訪問的なクリニック記事が沢山ありましたね!
      是非、先生の想い出と共に復活させてください! あの時の音が蘇るかも?!w

    • @coyotecham
      @coyotecham 4 года назад +3

      休刊?AV FRONTのクリニックで訪問してくれました 28年前の話ですね
      バックロードホーンを復活したいところです

  • @gpzjjy882
    @gpzjjy882 4 года назад +2

    中学の頃、長岡氏の本は趣味の教科書でした。フォステクスのスピーカーなんて買えなくて、
    サウンドシャックのスピーカーでいろいろ作りましたねえ。そのうち、友人は原音追及主義になり
    自分はサラウンドの方向に行ってマトリックスシステムで聴いてましたが友人は「そのスピーカー結線だとアンプ壊れる」
    とか言ってバカにしてましたがいざ音を聞くと「信じられない」と言ったような顔で聴いてました。
    本当良い思い出が蘇ってきます。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      私の場合、中学生の頃は高いものほど良い音がすると信じていたクチなので... いや、それ以前に良い音というとドンシャリな音だと思っていたので、今となっては若気の至りですよね;
      長岡氏はそれを少しづつ修正してくれた、その意味でも先生ですね。
      価格の高い安いではない魅力が、工作にはありますもんね!

    • @gpzjjy882
      @gpzjjy882 4 года назад +2

      @@metalguitartv6806 そうなんですよねえ。グラスウールとフェルトでどう違うか量はどれくらいのほうが良いかとか毎日が実験で楽しかったですね。あの頃は。

  • @かつみ先輩
    @かつみ先輩 2 года назад

    1973頃に、FMファンに連載されていた、体験的製品ガイドを、まとめて一冊に閉じた冊子を持っています。スピーカー結線は、長岡式スピーカーマトリクス。昔のマルビ、若い貧乏学生の味方でしたね。私の、自慢の一品は、ハードオフで見つけた、AM FMアナログチューナーのニッコーT500。誰も知らないよな~!(笑)1100円で買った、ヤマハCT1000もあります。

  • @tammakoto4531
    @tammakoto4531 4 года назад +4

    良い動画ありがとうございます
    たくさん影響をもらいました いまだに スピーカーをオークションで落としたり
    人間の耳は 変わっていないので どこかに正解があるのかもしれないと思いながら
    試行錯誤 お小遣いの許す範囲で 長岡鉄男先生スピーカー楽しみたいと思っています

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      コメントいただきまして、ありがとうございます。
      私も先生の遺した活字の中から、「これは良いんじゃないか?」「次はあれを試してみよう!」と、思案を巡らしながらオークションを徘徊していますよ!
      そうやって悩むのが、一番楽しいのかも知れませんね!
      今後もよろしくお願いしますね;

  • @catguitar26
    @catguitar26 4 года назад +5

    懐かしいですね、と言うか、D-37を未だ現役で使ってますw。ユニットもそれほどへたれてないです。
    若い頃は20組ぐらいスピーカーを自作しましたかね。
    著書を読んでいればおわかりだと思いますが、1990年頃には現在のオーディオの衰退を予測されていました。
    それでもまだDENON、Marantzなんかは一桁万円台のアンプやCDプレーヤーを頑張って出してますし、高級オーディオのアキュフェーズLuxmanもまだ生き延びてますね。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад

      D-37は比較的コンパクトで良さげですね! やっぱ16cmフルレンジあたりが一番使いやすいかも知れませんね。
      そうですね、DENONやMaranzは頑張ってますよね。そそ、TEACも悪くないですよ。
      本を正せば、ウォークマンやラジカセが出てきてからなんでしょうか、国産ブランドのピュアオーディオ分野が
      おかしくなってきたのは;...

  • @yoshihoo
    @yoshihoo 3 года назад

    ものすごく楽しく拝見させて頂きました。私も高校時代バックロードホーンを自作し、雑誌ステレオに掲載頂いたひとりです。

  • @中谷均-j2f
    @中谷均-j2f 4 года назад +2

    遠い昔、最初に作ったのはFE203パックロードでした。いま、パイオニアPE101Aでダブルバスレフに挑戦してます

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      PE-101A... パイオニアの銘機ですね! コンパクトなダブルバスレフができそうです。
      箱はご自身で設計されるんですかね? いずれにしても最初に音を聴く瞬間が楽しみですね!

    • @中谷均-j2f
      @中谷均-j2f 4 года назад +2

      アンプにスピーカーつないで
      レコードに針を下ろしボリュームを上げる時のワクワク感!
      サブロク1枚(+端材)でなんとか23リットルが1組できました
      18歳から定年過ぎまでドップリ長岡教信者です

  • @hirok198
    @hirok198 4 года назад +5

    懐かしいです。長岡さんのことお詳しい方ですね。当時の雑誌stereoを買ってコーラルとかのフルレンジでダブルバスレフ笑作りましたね。1回目は偶然うまく行って生々しい低音が出ましたが欲かいて2回目作り直したらボンボン出すぎで捨てました。また懲りずにトライするつもりです。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      そそ、コーラルのユニットも良いものが沢山ありました! モノによってはフォステクスよりも良かった印象です。 
      確かにDBは設計が難しくて、低音はズンズン出るんだけど、全体のバランスが悪くなったりすることもありますもんね; 私ももう一度トライしたい気はあるんですが、BHの方も何とかしたいなぁ...と。

    • @hirok198
      @hirok198 4 года назад +1

      @@metalguitartv6806 悩みはつきませんね笑

  • @せいやほんだ
    @せいやほんだ 9 месяцев назад

    28年前秋葉原石丸電気前であったことがありました40歳の時です

  • @binbin-tx6we
    @binbin-tx6we 3 года назад +2

    今はなき週刊FM、長岡鉄男のダイナミック大賞を受賞したKENWOODのDP-1100IIやKP-1100を無理して買ったものです。KP-1100は今でも現役で使いまくってます。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  3 года назад

      おぉ、素晴らしいですね!
      当時Trio/Kenwoodはオーディオ専業メーカーとして、CD・レコードプレーヤーは勿論、アンプ、SP、チューナーそれぞれの部門で名機を作り出して、かなりアグレッシブな展開をしてましたよね。私はその中でもKenwoodのSPが特に好きで、ごく最近もLSF-555と777をゲットして聴いてたりしてますよw

  • @マリーインターネット-w6g
    @マリーインターネット-w6g 3 года назад +1

    一回でいいから方舟体験しに行きたかったなぁ
    轟音渦巻く異空間やったんかな?

  • @nubo520
    @nubo520 4 года назад +5

    長岡鉄男師、もう20年になるのか。私も信者の一人です。師がいなければスピーカー工作の沼にハマらなかっただろうな。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      皆さんそうでしょうね! 私も師がいたからこそ工作の面白さを知った感じです!

  • @prc148mbitr
    @prc148mbitr 4 года назад +6

    長岡氏と対をなしたのが江川工房かな?あの時代面白かったですよね。
    長岡氏の影響?で学生時代はトリオのアンプにスピーカーはビクターのsx--3、ケーブルはVVF使ってましたよ(’80年代後半)w

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад

      ほぉ~!、江川先生も長岡先生とほぼ同年代で、ある面双璧を成していましたよね! 
      私の記憶が正しければ、一時期フルレンジ1発のニアフィールドを研究されてた印象があります。 そそ、そしてケーブル系もかなりディープに研究されてましたっけ...
      向こうの世界では、同じように対談されているのかも知れませんね...
      トリオのアンプ... 今、私はケンウッドでないトリオ時代のアンプで状態の良いものを探しているんですよ。 LS-1000を鳴らす用として!w

    • @ahodori2233
      @ahodori2233 4 года назад +1

      我が家には、SX-3Ⅲの45年ものが御存命です。
      コンデンサーが劣化したのか、ツイーターは元気有りませんが、ウーハーのエッジはボロボロにならずに未だにボンボン言っています。

  • @n117yoshida
    @n117yoshida 4 года назад +3

    懐かしい。スパイラルホーンやバックロードホーンを作ったなぁ。アンプの目方買い、トランスやコンデンサの大きい装置は音がいいはずと言う。でも、言ったら悪いけど奇をてらった作品が中心で、安くて一流品に近い性能が出る装置を提案されていたと言う印象がある。我々貧乏人の味方ではではあった。私があこがれたのは高城重躬氏。特注磁石をパイオニアに持って行って38㎝のコーン紙を付け、それを2階にセットし、ドライバとしてコンクリートホーンで一階に導く。その部屋はスタインウェイ製フルコンサートピアノを入れたリスニングルーム。4ウェイ左右計8つのアンプで駆使するオールホーンシステム。ターンテーブルは特注で作らせた10㎏以上の砲金製(アナログレコードのj時代)、モーターは昔のアセテート盤録音機(テープレコーダーの前)を駆動するのに使っていたもの。それからたこ糸でターンテーブルに回転を伝えていた。都立高校教師の収入でこのシステムを作り上げた。著書「音の遍歴」(廃盤)はFMfan連載中から胸をときめかせて読んでいた私のバイブル。少年時代から電子工作にも(音大も出た数学の先生)親しみ、抵抗器も買えない時代は紙に鉛筆で線を引き、その濃さ長さで必要な抵抗を自作したと言う。この人が目指したのは(バイオリンの弦から)松ヤニの飛び散るのが見える(ような)音。オーディオ装置から楽器と同じ音を出したいと。決してホールで鳴っている音の再生ではなかった。FMの試験放送中から放送に関わり、「レコード芸術」の録音評を担当。すごい人でした。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад

      貴重なコメント、ありがとうございます。
      高城重躬氏は、勉強不足で詳しくは存じませんでしたが、私が中学生の頃だったか、オーディオ好きだった父から「家の中にコンクリートでホーンを作っちゃった人がいる」ということを聞いたことがあります。
      検索してみると、氏のリスニングルームはまるで宇宙船のようですね!
      ただ、主を亡くしてから、その宇宙船も取り壊されてしまったとか...
      何か形のない音を楽しむ行為そのものの儚さを感じました。

    • @n117yoshida
      @n117yoshida 4 года назад +2

      @@metalguitartv6806 コンクリートホーンは彼だけではないようですが、すごい設備でした。家を建てるときに先に低音用のホーン(タワーのようなと本人は書いていました)を作り、フルコンサートピアノを搬入した後に家の壁を完成させたと言います。オールホーンは調整が難しいそうで、そんな人でも納得のいく音になるまでかなりかかったと言います。そんな設備も代がかわって取り壊されたのは寂しいです。20年ほど前に「音の遍歴」をもう一度読みたくなり、出版社(共同通信社)に問い合わせると、親切にも探してくれて倉庫に2冊だけあったと連絡をくれ、2冊とも購入しました。写真は今の出版物では考えられない荒いものでした。興味があれが古書として探して読んでみて下さい。またまた長くなり失礼致しました。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +1

      高城氏のような偉大な先人がいたからこそ、今に繋がっているんですね。大変参考になりました。貴重な情報ありがとうございます!

  • @martinramone9298
    @martinramone9298 4 года назад +4

    長岡鉄男に釣られましたわw 私のオーディオの師匠は長岡鉄男、江川三郎、あとカセットデッキの村田欣哉さんでした。チャンネル登録させていただきました。オーディオの話楽しみにしておりますのでまたお願いします。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      頑張ります! 長岡先生以外だと、私は若い頃の井上良治さんもスピーカー工作に力入れてて良かったかな... でも、近年はカリスマはいなくなっちゃいましたねぇ;

    • @martinramone9298
      @martinramone9298 4 года назад +3

      @@metalguitartv6806 井上良治さん懐かしいですね。私オーディオの入口がFM STATIONで、一番最初に触れた評論家さんかもです。カリスマ…長岡先生が亡くなってから本当に寂しいですね。

  • @PyutaRY
    @PyutaRY 4 года назад +15

    大学時代に友人がダックを作ったが、めちゃ良い音だった。
    ユニット一発で信じられない程ダイナミックな音が出てたな。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +4

      まさにSP工作の醍醐味がそれですよね!

  • @unaginobori
    @unaginobori 3 года назад

    こんにちは。スーパースワン作りました(今も使っています)。
    長岡先生の外盤ソフトの評価も好きでした。特にバロック音楽とかのCD。
    あとヘッドホンの評論も音場、定位の話しが出てきて好きでした😊。

  • @TraderBoomers
    @TraderBoomers 10 месяцев назад

    私もリアルタイムで長岡氏の文章を読み単行本を買いスピーカーを自作しました。

  • @backzan
    @backzan 4 года назад +4

    「重いことはいいことじゃ! でも地震のことは頭になかったぞ!!」
    311の時の大島さんの苦労が偲ばれます
    隣の市に住んでいますが、幸いアンプやスピーカーはラックやスタンドから落ちずに済みました
    二束三文でリサイクルショップでなんとか揃えたオーディオですが。。。
    長岡さんの事はネットで見聞きしたくらいでよく知らなかったのですが、非常に面白い動画でした
    そして物書きとしても凄いというのはエッセイの挿絵を山藤章二さんが描いているというだけでもわかってしまいますね

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      現在のようなデジタルアンプ全盛の時代には、重量をとやかく言うのはナンセンス
      なのは理解していますが、気持ち的には軽薄短小よりは重厚長大の方が良いかと;...(汗
      311の時は、スピーカーがやられましたよ! 帰ってきたらキズだらけで床に転がって
      ました; で、その1か月後の411にはPCモニタがやられました;w
      でも、吊るしのギター類は無傷で良かったですぅ...
      ま、あの時は一時家族で那須の方に避難しましたから確かに大変でしたね。
      お隣というと南方のK市ですかね?

    • @backzan
      @backzan 4 года назад +2

      @@metalguitartv6806
      K市在住です
      411の方が瞬間的な揺れの大きさが凄かったですね

  • @一陽来福-h7g
    @一陽来福-h7g 4 года назад +7

    なんせネットがなかったんでこういう本しか情報がなかったのよ。視聴ルームのあるショップなんて都会にしかなかったし・・。この頃はまさにオーディオ情報誌の全盛期。長岡さんのやっていたマトリクス結線のサラウンドスピーカーで楽しんでました♫

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +4

      私も中学生の頃はオーディオの基礎知識みたいな本を隅から隅まで暗記するほど読んでましたよ。あとは隔週のFM誌とか...  
      そそ、近くの「のだや」っていうオーディオ専門店でカタログ山ほどもらってきたりして、よく眺めていましたね... 今となってはノスタルジックな思い出です。
      あの頃、ネットがあったらまた変わっていたでしょうね!

    • @hiyamu99
      @hiyamu99 2 года назад +1

      人口二十万位の中堅都市にはオーディオ専門店があった。二つの街で、一回ずつ行ったが、どちらもマニアのオッサンが何人かいて、若造は近寄りにくい感じだったな。

  • @ドミニオンパワー
    @ドミニオンパワー Год назад

    自衛隊の大砲の音を録音してオーディオで再現するみたいなイメージでしたな
    あと、バックロードホーンでしたね?

  • @ichinitiitizen
    @ichinitiitizen 4 года назад +8

    面白い文章を書く人でした

  • @山口英男-p6f
    @山口英男-p6f 4 года назад +3

    私が若い頃三菱610A×8発の平面バッフルがシンプルかつコスパ最高のJAZZ向きのシステムでしたね。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      ほぉ~優雅なシステムですね!
      今でも全然良さげです...というか、今やった方が良いです。
      近年の小さめのチューブアンプでドライブすると、もっと良いかも?!

  • @tytyia
    @tytyia 4 года назад +4

    うちにも何冊か長岡さんの本がまだあります

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      メルカリとかで売ったりせず、家宝にしてください。...w

  • @islander058
    @islander058 4 года назад +10

    youtubeのDIY関連でスピーカーの自作動画からBHやDB、長岡鉄男氏の事を知りました。
    ダイソースピーカーでD-10 バッキーのほぼ二分の一サイズを作ったりしましたが、意外といい音が出て感動しました。木材の加工スキルを上げて、鳥形BHにも手を出してみたいです。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +4

      そうなんですよ! 1回作ってみると、2回目は木工スキルが上達してくるので、綺麗に塗装したくなったり、ビニールシートを貼りたくなったりと、どんどん楽しくなって、最後は沼にハマっちゃうんですよね!w スワンのような鳥形BH、私にはハードルが高すぎるかなぁ;...(汗

    • @野良の三毛猫-k8b
      @野良の三毛猫-k8b 2 года назад

      @@metalguitartv6806
      宮甚商店は素晴らしい。
      長岡鉄男教、それは
      カルト宗教か?
      宮甚商店の スピーカー
      自作は素晴らしい!
      「黙れ、オーディオ評論家」シリーズは、まさに 長岡鉄男教を
      ぶっ壊すみたいな迫力満点。
      私は 香港のANKERの
      パッシブスピーカーで
      アマゾンなんたらかんたら
      9999円の筆入れみたいなやつ
      パッシブスピーカーは
      素晴らしい! ANKER教ですよね。
      是非 9999円の ANKER 香港
      アマゾンなんたらかんたら
      2021年大賞! 9999円
      黙れ! 高級ーディオ。
      宮甚商店は 黙れオーディオ
      評論家シリーズ。
      秋月電子の700円から
      FX NFJまで
      メイドイン 香港シリーズ。
      700~12000円の 香港製
      デジタルアンプは 素晴らしい!
      私は ANKER いやあ
      9990円 コア なんたらかんたら
      筆入れサイズは 2Way+パッシブラジエーター 素晴らしい
      ブルーツース スマホ無線接続。
      中華製デジタルアンプ
      700~12000円は
      マランツもぶっ壊す!
      黙れ 高級オーディオ
      黙れ アキュフェーズ
      宮甚商店は、ジャンク品の
      聖地だ、中華製デジタルアンプは
      偉大なり、NFJ ANKER
      FX 香港製は 偉大なり。
      12000円以下、 アンカーコア
      筆入れサイズ 9999円
      パッシブラジエーターは偉大なり。 アマゾン2021年 なんたらかんたら、もはや素晴らしい。
      アンカーは素晴らしい!
      FX NFJは素晴らしい!
      香港製デジタルアンプシリーズ。
      香港製 パッシブラジエーターシリーズ。素晴らしい。

  • @satoshimori2380
    @satoshimori2380 4 года назад +8

    長岡鉄男先生の良い所は、オーディオ評論に「科学的」手法を用いたことだと思います。最後は耳、とも言っていましたが、他の評論家が耳と主観だけだったのと比べて、遥かに説得力がありました。とある雑誌のスピーカーの競作で、某評論家先生はFE103にFE83をツイータ―として加える作品を出したのですが、長岡先生は「FE103は20kHz、FE83は18kHzなので意味があるのだろうか」と断じておられました。某先生は径が小さければより高音が出るという主観のみでしたが、長岡先生は特性を測って話をしていたということです。今、PC用のスピーカーは自作ダブルバスレフで、5cmユニット使用で50Hzの音が出てます。長岡先生の式で設計しました。良い音です。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      確かにそうですね。先生はスピーカーのレビューをするにも、ユニットひとつひとつの重量を自分で量って、箱の板厚や構造等も詳しく数字で示していましたもんね。
      他の評論家はリスニングだけでそこまで徹底してやってる方はほとんどいなかったのでは?...
      数字で示される説得力は大きかったと思います。
      でも、5cm口径で50Hzは凄すぎです!w

  • @1613ppp
    @1613ppp 4 года назад +3

    ’78年ごろの初歩のラジオだと思うんですけど、パイオニアユニットPE-101の広告で、このユニットでバスレフを設計している長岡さんの切り抜きを持っています。いつか作ろうと思っていたんですが、サンスイの既製品を買っちゃいました。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад

      では、そろそろ作りましょうかね! 決して遅くはないでしょう?...w

    • @1613ppp
      @1613ppp 4 года назад +1

      @@metalguitartv6806 さんへ
      すみません。工具から揃えないといけないので自作は諦めちゃってる自分がいます。でも、フォスのバックロードキットはBK10、16と2機種作りました。

  • @山崎鉄-z1s
    @山崎鉄-z1s 4 года назад +5

    去年友人からFE108Σを貰ったので半年ほど前にヤフオクでD-10バッキーを購入。
    鳴らしてみると10cmと思えないパンチ力のあるパワフルな鳴り方で驚きました。
    このサイズでですからね、長岡バックロード恐るべしでした。
    私はHartleyやJBL4343愛用の大艦巨砲主義ですが機会があればスワンやモアイを聴いてみたいです。
    貴重なお話ありがとうございました。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      長岡BHの醍醐味は、フルレンジの軽い振動板を強力な磁気回路でドライブするスピード感に尽きるかも知れません。 それはバッキーでも同じだと思います!
      そういったSPを完成品として買ってくるのではなく、自分で作れるとなると、そこがまた魔術的な魅力になって、多くの人が夢中になる大きな要因なんでしょうね。
      その面白さがご理解いただけましたでしょ?w

  • @stngvsop
    @stngvsop 4 года назад +4

    Ken&Marieさんの様に今もSBHや5重バスレフを制作して上げている人も居ますよ💛
    FOSTEXのショールームが二子玉にあった頃Sスワンを聴けたのが幸運でした♪

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      なるほど、見てみました! 2重バスレフではまだまだ足らないということですね!w
      しかも100均で手に入る素材で「とりあえず作ってみる」というスタンスが凄い!
      これで16cmあたりで、普通に5重バスレフ作ったら面白そう!...www

  • @tyo-ve3pb
    @tyo-ve3pb 4 года назад +2

    動画、ヒジョーに楽しく拝見しました。近頃はもはや長岡先生の事を語られる方が誠に少ないご時世でありますから、個人的にも大変嬉しいお話しでありましたです。
    ちなみに当方は先生の「へそ曲がり」精神に心酔しておる信徒でありまして(笑)、過去の長岡式自作は全てマイナーな機種ばかりでございます。それぞれのスピーカーが奏でる、個性豊かな楽しき音。これはやはり、既製品では得られない、本当に面白い世界と感じます。
    なお当方イチオシのマイナー長岡式SPは、FE83一発のフロア型ダブルバスレフF-88でございますね(全く有名ではない機種ですが、C/P的にはとんでもないパフォーマンスの8cmDBでございます。笑)。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      私も近年、先生の話題が少ないなぁ...と思っていましたが、今回この動画を作ってみて、皆さんから大きな反響をいただき、「まだまだ先生の教えは廃れていない!」と、先生の影響力の大きさを再認識しました。
      F-88... 8cmとしてはかなり大きな箱で、レンジが広くてヴォーカルものに良さそうですね!
      どんなユニットにも合いそうで、いろいろ試してみたくなりそう...w

  • @kei-wc3rb
    @kei-wc3rb 2 года назад

    FE-203を2個のバックロードホーン、D-7って名前だったかな・・・
    いま還暦だから44年前に作ったやつ現役で使っています。

  • @isamukoboro6882
    @isamukoboro6882 3 года назад +1

    アンプの重さと音質は既に過去のものではないでしょうか?。いまだに亡霊が出るようですが、、、。最大の弊害かと、、、

  • @miyamiya2237
    @miyamiya2237 2 года назад

    長岡氏設計のスピーカーは大なり小なり癖がある。というか癖が強い。 話に出てきた音工房Zは試作を繰り返して作り込んでいるが、長岡スピーカーは、設計して作って終わりだからだ。 だが、自分で作ると多少の癖も可愛くなる。 アンサンブル型のダブルバスレフ、最初のスワン、テレビ台型のマトリックスSP王座F、平面型のBH D90を作った。東急ハンズが精密にカットしてくれたから。

  • @それはイカンガー
    @それはイカンガー 4 года назад +3

    懐かしいですね。週刊FMの「いい加減にします」を愛読していました。
    あの頃は週刊FMやFMレコパル、STEREOなど雑誌も沢山出版されていて、よく「エアチェック」もしていましたね。
    辛口評論で有名な長岡氏ですが、そのお名前を知った頃にはすでに重鎮でいらっしゃいました。
    永六輔さんによく似ていていた記憶があります。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      当時はFM誌は沢山ありましたね! 私はレコパルより週間FM派でした。
      「いい加減にします」は勿論のこと、ベストバイコンポが楽しみでした。
      Stereoは普段は市立図書館から借りて、工作特集の時だけ買ってましたよ。
      今となっては良い思い出です;

  • @起きたら夕方だった
    @起きたら夕方だった Год назад

    鉄っちゃんの功績においては、オーディオマニアに対し「音楽ソフト、オーディオソースの重要性を説いた」「優秀録音という概念を広めた」という点は自作スピーカーと双璧を成す重要なポイントだと思います

  • @ヒロシ-s7z
    @ヒロシ-s7z 4 года назад +2

    ウチの歳の離れた従兄さんも 自作 スピーカーを。
    講釈の際出てきたのは、長岡氏のお名前。
    普段は素っ気ないのに、この時は熱弁やったので よぉ覚えてます。
    ウチですか❔
    スマホでなく そこそこ音の好い タブレットで楽しんでる位 :)

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      従兄さんのお気持ちが分かる気がします;w
      いや、いいんですよ、タブレットとイヤフォンで、それぞれが好きな音楽を楽しむというのもね! でも、たまにスピーカーで鳴らしたくなりますでしょ?... え、ならない?(汗

    • @ヒロシ-s7z
      @ヒロシ-s7z 4 года назад

      @@metalguitartv6806
      :D

  • @純次石野
    @純次石野 3 года назад +4

    長岡先生の最晩年にアシスタントを数年やってました。毎週土日に何度も方舟に行ってましたね。
    長岡先生の成功は私は郎その文章のうまさだと思います。実際に出た音は大したことなくても、先生が文章にすると凄かったですからね。ダイナミックテストなんかも散々やりましたが、実際と雑誌の記事はかなりの印象の違いがありました。
    また、長岡先生の人をそらさぬ人柄は素晴らしく、私のような一般人にも親切にしてくれました。懐かしく思い出します。ある意味、歴史を作った、と言えましょう。

    • @先生ジョン
      @先生ジョン 2 года назад

      世話になってて文句言ってるじゃん。チンピラが。

  • @辻健一郎-p3g
    @辻健一郎-p3g 4 года назад +4

    週間FMの自作スピーカーよく見た。テレビ出演した時なんか、レコードの歪み直すとか言って、雑巾で拭いてました。あと、グラスウール張り付けたり面白かった。
    VHDもマイナーだけどあったねA@
    あと、コーラルとかも取り上げてたかな?
    まだフラミンゴスピーカー売ってますわ。

  • @TRUEBlack120
    @TRUEBlack120 4 года назад +3

    懐かしい名前が
    20年前にフォスの8㎝でBH作ったな、スワンの音も好きだった
    後一時期アンプにブロック載せてたw
    箱舟の五角形は土地の関係で正五角形じゃなかったんだよな、でもそれがいい方向に向いたんだっけ?

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +1

      そそ、アンプにブロックや鉛は80年代の常識!...ですが、現在の非常識?
      五角形は定在波には良かったんでしょうけど、残響は当初だいぶ長かったようですよ。

  • @wadia2000
    @wadia2000 4 года назад +4

    スタンスが明確なのは良いね。読者は自分の好みに合うかどうかで判断できるから。 
    彼はいわゆるオタク受けするキャラ、カリスマ性アリ、今ならRUclipsrとして成功してたかもしれないな。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      確かに!... 今だったらRUclipsには最適なキャラですよねぇ!
      オーディオ界隈のRUclipsrには、今はそういうキャラはいるんですかねぇ?...

  • @モーターランド113
    @モーターランド113 3 года назад +1

    長岡のおっちゃんて喋る声を聴くとどこにでもいるじいさんだと思うよ?なんかやたらスピーカーの特性などのグラフなんか発表してたね!コストパフォーマンスという言葉はなんか、長岡さんがはやらしたんじゃないの?株なんかもやってて懐深い優しいおっちゃんだったね。自衛隊の実弾射撃の音なんかも録音してたよ!

  • @野良の三毛猫-k8b
    @野良の三毛猫-k8b 2 года назад

    パッシブラジエーターとは パッシブラジエーターとは、スピーカーユニットから電磁気回路を取り除いたもので、スピーカー筐体内の空気振動を利用して動作させるスピーカーユニットのことをいいます。 通常のスピーカーユニットは電気信号により振動板を駆動させ、音声出力を行います。その際にスピーカー筐体内で空気振動が発生します。その空気振動を利用してスピーカーユニットを動作させる仕組みがパッシブラジエーター方式です。 パッシブラジエータユニットは一定の周波数で共振し、主に低音域の増幅・補強を行うことで迫力のある重低音を表現できます。小型の筐体でも低音が響く高音質サウンドを楽しめることから、小型のポータブルスピーカーなどで採用されています。
    サンワサプライに解説が
    あるが バッシブラジエーターは
    なんせタバコサイズの箱詰めスピーカーユニットに低音が可能。
    バスレフやバックロードホーンは
    空気容量を必要とするが。
    パッシブラジエーターは 
    なんせタバコサイズの
    スピーカーに付けられる、
    音響マニアからは、異端児な
    パッシブラジエーターだが
    サンワサプライ
    香港のANKERなど、
    なんか 秋月電子マニア、
    ラジオセンター館あたり、
    の、秋葉原電気街系、
    アマチュア無線局。
    宮甚商店さまやら、
    中華製 デジタルアンプ 12000円
    以下。この辺は
    パッシブラジエーターは
    音響マニアからは異端児だが、
    タバコサイズ、筆入れサイズで、
    時間遅れが無く。締まった低音が
    出る。パッシブラジエーターは
    音響の異端児だが
    秋葉原電気街系、
    中華アンプやらAMKER コア モーション 9999円やら。
    相当異端児が好むが、
    パッシブラジエーターは
    異端児の中の異端児。
    FOSTEX=長岡教祖様は
    パッシブラジエーターは
    作りませんか? 稀に
    パッシブラジエーターが
    売ってるらしいが、
    阿呆な私は計算が出来ない。
    音響の異端児
    パッシブラジエーター
    サンワサプライは
    偉大なり。

  • @駒罵良明
    @駒罵良明 7 месяцев назад +1

    彼のお陰で自作SP作成\(^o^)/

  • @shakamochi
    @shakamochi 4 года назад +6

    バックロードホーン、初めて聞きました(*‘∀‘)
    凄まじい構造ですね✨✨✨

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      こんなSPはどこにも売っていないので、作るしかない類いのものなんですよ。
      皆さんそれでハマっちゃった方なんです。
      キット等もありますので、機会があればトライしてみてください!

    • @shakamochi
      @shakamochi 4 года назад +2

      なるほど!!なかなかクセがありそうですね♫ありがとうございます(´▽`)✨✨✨
      勉強してやってみます💪

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 4 года назад +4

      す、素晴らしい。
      音の良さにも目覚めたら
      ぜひバックロードホーンを導入ください。
      一般的なメーカーにはたぶんないですが、何とか無線の通販や自作キットなどはあります。
      ネットに情報はあるので良い時代です。

    • @野良の三毛猫-k8b
      @野良の三毛猫-k8b 2 года назад

      @@metalguitartv6806
      バックロードホーンは
      FOSTEXに 受注生産に
      あったような。
      なんせ 縦に镸いし。
      音は遅れるし、
      まあトロンボーン見たな奴。
      バッシブラジエーターは
      小スピーカーの発明品
      サンワサプライに10000以下の
      3モードスピーカーがあり。
      バッシブラジエーターだわさ。
      無論オーディオマニアには
      相手にされない、異端な
      バッシブラジエーターだが
      、香港製のANKER シリーズの
      筆入れサイズの 2Way パッシブラジエーター 音響マニアからは、
      ほとんど阿呆扱い。なんたらモーション 9999円 アマゾン通販の
      2021年なんたら大賞受賞。
      無論 オーディオマニアからは
      ほとんど阿呆扱いされましたが、
      何百万円のアキュフェーズやら
      タンノイやら、まあ
      判らん。
      貧乏人には判らん。
      宮甚商店はジャンク品の神様。

  • @narinari9187
    @narinari9187 4 года назад +5

    30年前にダブルバスレフ2ウエイを作りました、低音が出過ぎで今は使えません。フルレンジ派になりました。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      私も以前作った16cmダブルバスレフは低音が出過ぎるので、今はスーパーウーハーとして使っています。 出過ぎるのも問題ですよね!...(汗

  • @なんでまあくん
    @なんでまあくん 4 года назад +7

    初めまして! 長岡鉄男氏の業績を的確に紹介して頂きありがとうございました。ボクはクラシックだったので「外盤A級セレクション」がバイブルでした。機器は日本製は音が平板で音楽性がないので、欧米製品を使っていました。昨年8cmシングルで、音工房の箱で初めて自作しました。びっくりしましたねぇ! それにしても今のAUDIO業界イカれてますね!

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      そうですか!...とすると、音工房の箱はダブルバスレフですかね?
      おそらく8cmでも余程の大音量にしない限りは十分でしょうね!
      クラシック派でしたら、それを小さい管球アンプでドライブするとさらに良くなるかも?... って感じですね!

    • @野良の三毛猫-k8b
      @野良の三毛猫-k8b 2 года назад

      @@metalguitartv6806
      創造の舘
      非常に緻密な理論派。
      素晴らしい人だが
      パッシブラジエーターは
      貴方様もなんせ、異端児だから
      取り上げない、
      パッシブラジエーターは小型スピーカーの救世主。
      サンワサプライに製品が
      ある。アマチュア無線局やら
      パソコンマニアがこのむから、
      まあFOSTEXが作るかは不明。
      音響の異端の異端、パッシブラジエーター、タバコ、筆入れケース
      サイズスピーカーの低音の救世主かな、やはり異端らしいが。
      サンワサプライの解説
      パッシブラジエーターとは パッシブラジエーターとは、スピーカーユニットから電磁気回路を取り除いたもので、スピーカー筐体内の空気振動を利用して動作させるスピーカーユニットのことをいいます。 通常のスピーカーユニットは電気信号により振動板を駆動させ、音声出力を行います。その際にスピーカー筐体内で空気振動が発生します。その空気振動を利用してスピーカーユニットを動作させる仕組みがパッシブラジエーター方式です。 パッシブラジエータユニットは一定の周波数で共振し、主に低音域の増幅・補強を行うことで迫力のある重低音を表現できます。小型の筐体でも低音が響く高音質サウンドを楽しめることから、小型のポータブルスピーカーなどで採用されています。
      パソコンサプライには
      ピッタリ、テレビの下にも
      ピッタリ! 
      笑っ扌ください。
      アンカー コア モーション
      9999円。 笑って下さい。

  • @akio3488
    @akio3488 4 года назад +2

    おっしゃる通りですね、オーディオはカネ出してなんぼと言われて久しいんですが、当時思い出すのですが、誰が言ったのか、オーディオは買ったら終わりではなくそこから始まる。ただポンと置くだけでは、どんなにカネ出しても、いい音は出ない。いい音とは、自分が心地よくなる音、他人がどう言おうと自分が決めるものだから、それを作るのは、もはや、買ってからできることしかないのだから。当時はいいやつ買おうとカタログを集めて、氷菓読みまくって研究しまくって買ってしまったらお終いに行き着く意見がそこらかしこに転がってました。買うまでが楽しい?旅行じゃないんだから。ね、確かにそんなことしてたらいくらカネあっても足りないですよね。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +1

      やっぱり私は音楽も好きだし、音自体も好きなんですね。
      私はオーディオからギター、そして録音へと、積極的に音をいじる方向へ行きました。
      でもやってることは同じなんですよ。akioさんと同じで「自分が心地よくなる音」がどうやったら出せるかなんですね。これは、ほとんど終わりのない研究に近いですね。
      おそらくakioさんもそうなんだろうと思いましたよ!ありがとうございます。

  • @マニアパイロン
    @マニアパイロン 2 года назад +1

    何度かオーディオフェアで長岡鉄男さんの視聴会でお話を聞いたりバックロードホーンスピーカー再生音等を聴きましたがメーカーさんの音とはダイナミックさが違いましたね。
    長岡鉄男さんのバックロードホーンスピーカー、仮想同軸スピーカーバーチカルツインも多数作り良い音でした。

  • @watanabe545
    @watanabe545 3 года назад +2

    数年前から恒例となっている、STEREO誌の付録スピーカーなんかが出て、長岡氏がもし生きていたならどんな特集を組んだのだろう?と時々思っています。自分の想像では、安い雑誌の付録スピーカーを何組も買ってきて、巨大な音場型スピーカーを設計するだろうなあ、なんて想像してます。

  • @nanpaku
    @nanpaku 3 года назад +2

    チチンプイプイなやつが多かった業界でしたので、あまりにもホントのこと書いてアクセサリーメーカーには嫌われたでしょうね。面白かったです。点音源、小さい口径で低音強化のバックロードホーンや、ダブルバスレフとかありましたね。スーパーウーハ系はASWとかも。
    おもしろかったです。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  3 года назад +3

      プラシーボなアクセサリーは沢山ありますが、個人的にはキャブタイヤケーブルは面白かったです。今はそんなこと言う評論家の人はいないんでしょうねw

    • @nanpaku
      @nanpaku 3 года назад +2

      自分も導線系のスピーカーケーブル、電源コードはある程度の断面積とそれぞれの接続抵抗(接続の接触面積)が肝だと思ってます。なのでスピーカーケーブルは1.25sqの電源ケーブルでY型端子かガッツリ巻き付け締め付け。 シールド線は外側シールドのしっかりしたものでガッツリ半田。で たまに本体側含めてコネクタ汚れ落としと接触圧力確保。信号と電源線と ごちゃごちゃしてクロスや平行にならないよう整理。これで安定するし掃除も楽。もちろん電源線も適度に短くするかんじですね。 ある程度太い線は端子の接触面積稼げるからキャブタイヤケーブルはアリですね。撚り線だから端子にしっかり巻き付けられるし。

  • @dragon77411
    @dragon77411 3 года назад +1

    しかし長岡さんが亡くなると自作スピーカ作りもすっかり下火なっています。それにアマゾンでBluetooth付きの安い小口径スピーカが販売されると若者はスマホで使えるのでむしろ音質よりも便利性重視になっています。さらにFostexは中国で生産しているにも関わらず他の海外メーカーのユニットよりも高額になってしまって自作スピーカに手が出せなくなっている。

  • @oz6611
    @oz6611 3 года назад

    長岡氏はすごいのですが、スピーカーのクロストークキャンセルに関してはどう考えなすか?クロストークキャンセルはオーディオ革命のヒントとなると思えるのですが今もってその完成形は実現していません。

  • @ウニベル
    @ウニベル 4 года назад +4

    「長岡鉄男」のロゴ画像が当しくAKIRAみたい・・・笑
    (鉄雄違いですね笑)
    ウェストミンスターは、いつかの季刊『STEREO』で長岡さんが「中音域しか出ない」と評されている記事で初めて知りました笑
    彼が骨伝導技術をあの当時に知り得たなら、どんな技術革新をもたらしたのでしょうか。
    あ、FBありがとうございます🤩笑 (ナニ?w

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +4

      まさに鉄雄ですな...w
      そうですね!ウェストミンスターみたいなSPって、まず低音が出ないんですよ;
      あの手のSPはHi-fiうんぬんよりもユニオンジャックが飾ってある部屋で
      雰囲気で聴くものですからねぇ...(汗
      あ、ウニベルさん、最近Carvinお気に入り?!...w

    • @ウニベル
      @ウニベル 4 года назад +2

      そうですね。
      Carvin/Kieselのみならず、日本ではまずお目にかかれない海外のエッジーなギターに強く志向していますね。
      Carvinについては、ジェイソン・ベッカーやトニー・マカパイン、デイヴ・タウンゼント、イングヴェイなどが所有しているので、以前から興味がありました。
      どこかしら捻た印象のギターばかり作っているように見ていたかも笑
      買うか検討したこともあるのですが、如何せんジャズ/フュージョン系のイメージが強過ぎたので、そこは断念しています。
      2017年の事業停止にはビックリしましたよね。
      市場にあまり出回っていなかったメーカーですから、これからどんどんプレミア価値が付くのでしょうか。
      復活KieselはCarvinと毛色が違い、メタリック寄りなギターが目立って、琴線に触れまくりです笑

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      なるほど、私も数年前にトニーマカパインのマイブームがあった時に、Carvinは2、3本ゲットしましたよ!
      その時はebayから中古を買ったんですが、いつかオーダーの方はトライしたいですね。
      やっぱりワンオフのものに魅力を感じてしまいます...

  • @myamamotti
    @myamamotti 4 года назад +3

    ←ユニットは交換しましたが、いまだに現役です。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад

      全体像が見えないのでモデル名が判別できませんが、BH系ですかね?
      いずれにしても素晴らしいです!

    • @myamamotti
      @myamamotti 4 года назад +2

      @@metalguitartv6806
      証跡はありませんが、206Σ×2のBLHのD70の試作機として作成されたD50という型名だったと記憶しています。
      ユニットは206Σなのですがサブコーン除去して白くペイントしたもので、箪笥と天井の隙間に横置きに設置しています。
      「長岡教」顕在なんですね。
      有益な情報発信ありがとうございます。

  • @ファットマン-f4e
    @ファットマン-f4e 4 года назад +2

    バックロードホーンって最初は理想的と思ったが、いろいろそれまでの理論や蘊蓄を重ねると、完全にNG形状だといえる。
    なぜか、それは音道が長いため位相ずれが発生し、再生音のずれも発生し元の音とかけ離れていることになる。
    低音再生ではなく、ただの低い音域の雑音発生と表現できるのではないか。(厳しい言い方だけど)
    たとえば、ツイーターから、ウーファーまでのへその位置を揃えたSPも作っていたけど、バックロードホーンはこれと真逆のものとなる。
    音キチは、理論で自己破綻する場合が多々あることを様々な資料を整理して考えるべきではないのか。
    自分も長岡さんの全盛期にステレオ(スピーカーやアンプ)を作っていたので、たまに前に言っていたことと論理破綻しているな~と思っていた。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      この手の趣味は数学のように正解がひとつある訳でもないし、果たして正解があるかどうかも分からないので、その過程を楽しむのが、皆さん頭を悩ませ、且つ楽しいところなんでしょう! 
      かく言う私も、BHが特に音が良いSPとは思いませんし、音楽制作のモニターSPなんかにはとても使えないシロモノだと思っていますが、何故か面白いんですよ。言ってみれば、理論云々ではない「個性」に惹かれるんでしょうね。
      おそらくここにコメントされている皆さんの多くは、その「他人とは違う自分だけのオリジナル」を手に入れたいと思っていると理解しています。

    • @ファットマン-f4e
      @ファットマン-f4e 4 года назад +2

      @@metalguitartv6806 さん
      自分はフロントロードホーン派でしたね。
      理論的にツイーターからウーファーまでのへそを合わせながらホーン効果も得られる。
      難しいのは、筐体が大きくなってしまうことと、強度不足で箱なきしてしまうところでしょうけど。
      ALTEC A7とか理想と思ってました。

  • @syakuyumiko2012
    @syakuyumiko2012 4 года назад +5

    オーディオの時は盛り上がりましたがビジュアルになって業界が縮小、オーディオフェアも無くなってしまいました。メーカーで残っているのが数社、SONYはカメラとゲーム機のメーカーに変わりました。そして現在はスマホとイヤホンで楽しむ時代、長岡さんもあの世から苦笑いでしょうね。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      モーターショーと似た感じで、80年代はオーディオフェアがかなり盛り上がってましたよね! 当時はSONYも、今のAppleと同じような革新的ブランドであったはずなんですけど;...
      オーディオ分野で国産メーカーが復権するチャンスはもうないんですかねぇ...(涙

    • @tytyia
      @tytyia 4 года назад +4

      まだDAPウォークマンとヘッドホンは頑張っていますよ d( ̄ω ̄;)

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 3 года назад +1

      長岡さんはAVじゃなく、
      あれはVAだとおっしゃっていました、
      ビデオの方が比率が大きいと。
      しかし、下手にAVなんか言っていると
      周りのオトナの9割はアダルトの話しをしだす始末…。

    • @野良の三毛猫-k8b
      @野良の三毛猫-k8b 2 года назад

      @@metalguitartv6806
      テクニクスは
      復権した

  • @ピースコンタクト
    @ピースコンタクト 2 года назад

    市販スピーカーで採用事例が中々見られない独創的な設計を数々されておりますが、長岡先生の書かれた文章や図を見ることで私なりに考えたものとして、ファンダメンタルのRM10というスピーカーはダブルバスレフ動作をしているスピーカーだと思います。

  • @アカハラタモリ
    @アカハラタモリ 3 года назад +1

    海外のマニアにも知られたレジェンド!

  • @tomikiti1
    @tomikiti1 3 года назад +1

    長岡先生の影響ってのは大きいんでしょうねえ。スピーカーを誰でもがたやすく自作できるようにしてくださったんですもんね(もっとも戦後すぐのオーディオファンは、皆さん自作だったらしいですけどね)。そしてコスパ重視って概念を持ち込んでくださって、高いスピーカー=Good という図式を破ってくださいましたしね。またそれまではJBLに代表される38㎝がみんなの憧れだったのに、それを10㎝、8㎝の超小口径に気持ちを引っ張ってってくださりもしたわけでしょうからね。おかげでメーカー製も38㎝、30㎝は少なくなってしまった感じですもんね。その影響力たるや、想像以上のものがあるのかもしれませんね。オーディオフェアで握手していただいたことを思い出します。

  • @tome_cruise
    @tome_cruise 4 года назад +5

    私も信者の一人です笑 若い頃秋葉原で聞いたBHには衝撃を受けましたね 自作したスピーカーのエイジングでこんなにも音が変わるのかと驚いたものです

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      そうですか!私もBHには何かノスタルジックな思いがありますね。高校生の夏休みにバイトのお金で買ったFE203と山積みのラワン合板で、父親と苦労して作ったBH... 何とか復活させて再度音を出したいものです^ ^
      でも、音は今聴くと当時とは大分印象は違うかも知れませんね;...w

  • @HS-rv1fl
    @HS-rv1fl 3 года назад

    長岡鉄男さんの、自作押した、バッグロードホーン型わ、今のじだいにも使用を、されています!長岡鉄男さんわバッグロードホーン型を、自作を、したときに音おきたときわ、バッグロードホーン型の、ホーン、ダフトからの音が、土管ぽい音になっていると、はんだんした、それを、いまだに、受けっいでいるので、、市販の、バッグロードホーン型わ音が、土管ぽい音に成ります!商品と、したら、管ぺ気でわ、なあと、思います!自分わ、それが屋で音が、わるくて、エコー見たいない音で、土管の音に、聞こえました!

  • @hirohiro146
    @hirohiro146 4 года назад +1

    私の場合は紙コップを切り抜いてつくった2個一対のホーンでの音源分離実験が入口でした。決してオーディオ装置に立脚するのではなく(レフ板やレンズで音をいじくるなんざ邪道だと言われる事も多々ある中で)、たまたま興味に沿った道具を選んだ結果が業績になっていった方だと思います。今でも建築でホールをやっている方々には信者が多いですよ。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +1

      ほぉ~、何かアカデミックな匂いがしますね! 先生は音響建築の方面でも影響力がある訳ですね...  それは初耳でした! 貴重なコメントありがとうございます。

  • @さきまほのじいじ
    @さきまほのじいじ 3 года назад +1

    社名は今も フォスターなんですね。知らなかった。

  • @kurodaiyamame6204
    @kurodaiyamame6204 4 года назад +3

    私は信者の1人ですね。

  • @potiqun
    @potiqun 2 года назад +1

    全財産を献金しちゃった人も多いのでは

  • @hhhhirosisony
    @hhhhirosisony 4 года назад +6

    先生はあの風貌と辛口のコメントで有名ですが、意外とシャイで照れ屋な方でした。(笑)
    当時のシステムは、殆んど手元にありませんが、
    トーンアームのEPA-100とツィッターの0506Ⅱは、今でもオブジェ(笑)として保管しています。(もう音は出ませんが)

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +2

      そうでしたか! 普段は穏やかな方だったんでしょうね...
      0506II!...当時はヤマハも良いツィーターを作っていましたね。私は先生のダイナミックテスト等で評価が高かったLS-1000やLS-11ES,EX等を、ヤフオクあたりでコツコツ漁ってたりしていますよ;

  • @やまねこやまちゃん
    @やまねこやまちゃん 4 года назад +4

    長岡鉄男のスーパーAV ホームシアターをつくるを読んで夢を膨らませたもんです。
    週刊FMのダイナミックテストは読み物としても面白かったな。
    最近ではコスパと言いますが長岡氏はCPが高いと言ってたな。

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      そうですね!でも長岡氏も方舟は60歳を過ぎてからですから、まだ実現できそうに思えますが如何ですか?! ま、方舟と同じような規模でなくとも、それぞれの許す範囲内で...
      そそ、「超ハイCP機だ!」って何回も書かれてましたね!

  • @noriSRV
    @noriSRV 4 года назад +7

    スーパースワンの思想って日本最高レベル

  • @閻魔愛-u9f
    @閻魔愛-u9f 4 года назад +3

    後ろのLS-1000が気になるw

    • @metalguitartv6806
      @metalguitartv6806  4 года назад +3

      そそ、そこツッコんでもらえるとちょっと嬉しい;...