ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ来日公演（2019年・東京）

[@yattantomako]

来日してくれたなんて！
しらなかった...
次回は行きたいなぁ。

[@hrushchev1984]

文化も風習も伝統も違う国の音楽なのに違和感なく最初から一つの物として自然に溶けあっているのが凄い❗️。
不思議で面白く感動してしまう。

[@megumitanikawa385]

素晴らしい動画の公開を有難うございました。堪能しました。早くまた、彼女たちの生の歌声を聴きたいです。

[@dkj-b3v]

この音楽がクリネックスティッシュの広告と関連があるようです。

[@おかもと-x9v]

個人の感想なのでお許しいただきたいのですが、『攻殻機動隊』の雰囲気を思い出しました(^^)

[@ランバージャック-o2d]

攻殻機動隊からブルガリアンポリフォニーにハマりました。
けっこう色んなところに使われてますが世界観に1番ハマってると思います

[@ilovealpha]

当初、ブルガリアンヴォイスで曲を書いていたらしいですよ。
-引用はじめ
「川井君は、それまでも結構なことをやってくれていたんだけど、『攻殻』の音楽にはちょっと驚いた。これは凄いぞってね。決め手となる西田社中のコーラスにたどり着くまでには色々あって、最初にでた案はブルガリアン・ヴォイスだったんです。でも、向こうの農家の娘たちが歌う民謡のようなものだから、仮に現地までいっても歌い手は譜面がよめない。このままでは収録できないことが判明して行き詰まったとき、もしかしたら国内で民謡をやっている人だったらいけるんじゃないかとなったんです。たまたま西田社中の皆さんは洋楽の素養があったから譜面がよめた。あとは、もうやるだけでした。音楽作業は楽しかったですよ」
-引用おわり

[@AlienZanteCounter99model]

他の人も言ってる通り攻殻機動隊の作曲の川井さんは天啓が降りてきたかのようにブルガリアン・ヴォイス風味で行こうぜ！ってピッカン来たらしいです。紆余曲折があって獣戦士ガルキーバというアニメのための曲「ガルキーバ音頭」という曲の収録してる時に来ていた日本の民謡歌手に歌を依頼したと(´・ω・｀)だから雰囲気似てるんですね。つまり「ブルガリアン・ヴォイス」と「ガルキーバ音頭」から攻殻機動隊の「あの曲」が始まったわけです。

[@bellet2000]

行きたかったが　どうしても行けなかった。

[@kikutoshi7533]

笙がうるさい。いらない。