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以前、東京の弥生美術館・竹久夢二美術館を訪れました。憂いをおびた和服の女性やモダンなファッションに包まれた女性、はたまたかわいらしい女学生まで描いていてどの女性も魅力的で気持ちはかなり舞い上がってました😍でも展示してある年譜を見た時に関連した女性がみんな不幸になり本人まで４９歳で没してしまうなんてとショックを受けました💔年譜だけではわからなかったことが塾長のお話で人物がよく理解できました。散々な目にあったのに赦して夢二を見舞うたまきさんに懐の深さを感じ救われました🥲人物としてはともかく😅夢二の作品は時代を超えて心惹かれます❤️
今回も楽しんでいただきありがとうございます😊さくらもちさんのコメントを読むと『なるほど〜、そういう感覚で夢二って見られてるのか〜』と参考になります🤗夢二は良くも悪くも大正時代を映す人物だと今回勉強して思いました。恋愛がなければ彼の作品は生まれなかったと考えると芸術の難しい一面を感じますね😭また夢二を深掘りして紹介してみたいな〜と思います🤗
竹久夢二の解説、お疲れ様です。昔、友人と弥生美術館・竹久夢二美術館に行く時に、前方に夢二式美人の髪型・着物姿の女性が歩いていて、着物に詳しい友人が「あの方、私達と行き先が同じよ」と言ったのを思い出しました。おみくじを枝に結んでいる「南枝早春」の表装の解説には感嘆しました。それにしても、お葉さんのくだりで大正浪漫の退廃的な時代の男女のドロドロ・エロエロを伏せまくる塾長の苦心ぶりに少し笑ってしまいました。すみません。東郷青児もなかなかの恋愛体質だったしなぁ…。どこまでぶっちゃけていいのか？難しいですよね。
夢二を紹介する上で最も難しいのは男女のドロドロを如何にライトに表現するかだと思ったりしてます🤣🤣本気で紹介すると地上波ではもちろんRUclipsでも流せない表現が乱発されるので🤣🤣気持ちを察してくださりありがとうございます😆
好きな日本人画家ランキングでもでていましたよね。竹久夢二さんの人生について、知識がふかまりました。画集などを見てみたいと思います。ありがとうございます。
そう、人気の作家なのにそんなに詳しく知らなかったので今回チャレンジしてみました😆勉強してみるとそれはそれで味のある作家でもっと作品などを知ってみたいな〜と思えました🤗
いつもありがとうございます。興味深かったです。夢二は女好きなだけあって女の子の好きなものを知っていると思います。ただ夢二は女は手当たり次第という話もあります。
恋と芸術は切っても切れない関係なのかもしれませんね🧐女心がわかるからこそのセンスの良さが感じられる作家ですね😊
丁寧な解説ありがとうございます。まさに現在、高崎にて開催中です。私も夢二さんに心惹かれるひとりです。
コメントありがとうございます😊京都の福田美術館から高崎への巡回ですね。夢二ワールドは唯一無二で大正ロマンを感じさせてくれるので楽しいですね😊
竹久夢二さんの特別展が浜松で開催されているので勉強してから行こうと思い見せてもらいました‼️分かりやすく楽しく解説してくれてありがとうございます😊たまきさんと夢二さんの説明のとこ、「するんかい」😮みたいなツッコミ、めちゃ笑えました😂😂😊
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。お役に立てて嬉しく思います☺️夢二の生涯は本当にツッコミどころが多過ぎて…🤣
夢二式美人は、「らうたし」「らうたげ」な女性なのですね。源氏物語の夕顔や浮舟のような？
コメントありがとうございます。確かに夢二式美人にはそういった感情を抱かせるような部分はありますね🙂
今回も知らないことばかりで、たいへん勉強になりました。いつもありがとうございます😊夢二は絵のイメージと違って、男女関係で激しい人生だったんですね。めっちゃどろどろやん…これから夢二の絵を見るたびに、今回のエピソードが浮かんできそうです。先月岡山に行ったとき、敷島堂という和菓子屋で「夢二」という饅頭を買って帰りましたが、美味しかったです。
岡山に20年前程行った時に夢二の展覧会が美術館でやってたのを記憶しているのですが当時は全く興味がなくスルーしていたのが今になり悔やまれます🤣岡山出身だったのも今回知りました🤣まだまだ深掘りしたい作家です😆
以前、東京の弥生美術館・竹久夢二美術館を訪れました。憂いをおびた和服の女性やモダンなファッションに包まれた女性、はたまたかわいらしい女学生まで描いていてどの女性も魅力的で気持ちはかなり舞い上がってました😍でも展示してある年譜を見た時に関連した女性がみんな不幸になり本人まで４９歳で没してしまうなんてとショックを受けました💔年譜だけではわからなかったことが塾長のお話で人物がよく理解できました。散々な目にあったのに赦して夢二を見舞うたまきさんに懐の深さを感じ救われました🥲
人物としてはともかく😅夢二の作品は時代を超えて心惹かれます❤️
今回も楽しんでいただきありがとうございます😊さくらもちさんのコメントを読むと『なるほど〜、そういう感覚で夢二って見られてるのか〜』と参考になります🤗
夢二は良くも悪くも大正時代を映す人物だと今回勉強して思いました。恋愛がなければ彼の作品は生まれなかったと考えると芸術の難しい一面を感じますね😭
また夢二を深掘りして紹介してみたいな〜と思います🤗
竹久夢二の解説、お疲れ様です。
昔、友人と弥生美術館・竹久夢二美術館に行く時に、前方に夢二式美人の髪型・着物姿の女性が歩いていて、着物に詳しい友人が「あの方、私達と行き先が同じよ」と言ったのを思い出しました。
おみくじを枝に結んでいる「南枝早春」の表装の解説には感嘆しました。
それにしても、お葉さんのくだりで大正浪漫の退廃的な時代の男女のドロドロ・エロエロを伏せまくる塾長の苦心ぶりに少し笑ってしまいました。すみません。
東郷青児もなかなかの恋愛体質だったしなぁ…。どこまでぶっちゃけていいのか？難しいですよね。
夢二を紹介する上で最も難しいのは男女のドロドロを如何にライトに表現するかだと思ったりしてます🤣🤣
本気で紹介すると地上波ではもちろんRUclipsでも流せない表現が乱発されるので🤣🤣
気持ちを察してくださりありがとうございます😆
好きな日本人画家ランキングでもでていましたよね。竹久夢二さんの人生について、知識がふかまりました。画集などを見てみたいと思います。ありがとうございます。
そう、人気の作家なのにそんなに詳しく知らなかったので今回チャレンジしてみました😆
勉強してみるとそれはそれで味のある作家でもっと作品などを知ってみたいな〜と思えました🤗
いつもありがとうございます。興味深かったです。
夢二は女好きなだけあって女の子の好きなものを知っていると思います。ただ夢二は女は手当たり次第という話もあります。
恋と芸術は切っても切れない関係なのかもしれませんね🧐
女心がわかるからこそのセンスの良さが感じられる作家ですね😊
丁寧な解説ありがとうございます。
まさに現在、高崎にて開催中です。
私も夢二さんに心惹かれるひとりです。
コメントありがとうございます😊
京都の福田美術館から高崎への巡回ですね。夢二ワールドは唯一無二で大正ロマンを感じさせてくれるので楽しいですね😊
竹久夢二さんの特別展が浜松で開催されているので勉強してから行こうと思い見せてもらいました‼️分かりやすく楽しく解説してくれてありがとうございます😊たまきさんと夢二さんの説明のとこ、「するんかい」😮みたいなツッコミ、めちゃ笑えました😂
😂😊
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。お役に立てて嬉しく思います☺️
夢二の生涯は本当にツッコミどころが多過ぎて…🤣
夢二式美人は、「らうたし」「らうたげ」な女性なのですね。
源氏物語の夕顔や浮舟のような？
コメントありがとうございます。確かに夢二式美人にはそういった感情を抱かせるような部分はありますね🙂
今回も知らないことばかりで、たいへん勉強になりました。いつもありがとうございます😊
夢二は絵のイメージと違って、男女関係で激しい人生だったんですね。めっちゃどろどろやん…
これから夢二の絵を見るたびに、今回のエピソードが浮かんできそうです。
先月岡山に行ったとき、敷島堂という和菓子屋で「夢二」という饅頭を買って帰りましたが、美味しかったです。
岡山に20年前程行った時に夢二の展覧会が美術館でやってたのを記憶しているのですが当時は全く興味がなくスルーしていたのが今になり悔やまれます🤣
岡山出身だったのも今回知りました🤣
まだまだ深掘りしたい作家です😆