Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
忘れもしません、94年。この年は課題曲がマーチから一変し、7分弱の曲が殆どでした。つまり規定の12分の中で自由曲がわずか5分にも満たない選曲を強いられた大変な年でしたから、ライモンダの途中で拍手が来てしまうのも頷けます。なぜなら今まで聴いたことのないカットで普通に演奏されていたのですからね、これだけの重圧な白石サウンドでひとつの組曲を締めくくれば拍手も来ます。何はともあれ、これは何度も聴いてて涙しました。翌年は5金達成で普門館への招待演奏、ソノリティ、カヴァレリア、モダンビート、トゥーランドットと米谷節炸裂でした😂(生で聴きました)白石高校は自分の中で青春時代の中心でした。93年、94年は特に名演だと思いました。
この演奏を普門館で生で聞けた感動はいまだに忘れられません。特にライモンダは後世に残る珠玉の名演の一つでしょう。
本当にただただすばらしい、、
ありがとうございます!!裏話になってしまいますが、本番直前の舞台袖で待っている時からプレッシャーと緊張のあまり泣いてしまうメンバーがいたりと、メンバーは5金の重みを感じられずにはいられませんでした。
完璧にやりすぎて観客がフライングの拍手をしてしまったという歴史に残る名場面!
裏話になりますが、当時米谷先生からは「ギャロップの終わりはしっかり」というような指示を受けておりました。 確か定期演奏会の際もギャロップの直後に拍手を頂いていましたので、奏者の中にはある程度想定されていた方もいらっしゃったかと思います。(私自身もニヤリとした覚えがあります。)
最後、普門館のカットよかったー
0:41~ 雲のコラージュ7:45~ ライモンダ
時間のコメントありがとうございます。 今後は真似させていただきたいと思います。
10:07 拍手
優しく、甘美で、豊かで、壮大。
何回見ても、素晴らしい、この一言に尽きますね。厚みがあって、温かいサウンドが素晴らしくて、まるで楽器が歌っているような演奏ですね。自由曲の最後、パイプオルガンのように、すべての音がお互いに響かせあっているようで、圧巻ですね。吹奏楽の歴史に残る、永遠に語り継いでいってほしい演奏です。
コメント、そしてお褒めのお言葉を下さいましてありがとうございます! 実のところ、最後の1音でバランスが崩れてしまい、審査員からもこの1音が惜しいという風なコメントを頂いていました。 実は全国大会の半年前くらいから、映像の仕事をされているOBの方がビデオカメラをまわし続けてくださいました。 そして1時間半ほどのドキュメンタリービデオを作ってくださいました。(身内向け)
最後の1音で、そんなことがあったんですね。そこに気付く審査員も流石ですね。でも、そんなこと全く関係ないぐらい、素晴らしい演奏でした。網走の高校に通っていたのですが、札幌白石さんはいつも憧れで、厚生年金で5金の特別演奏を聴いた時、憧れの白石サウンドに震えたのを覚えています。
確かに最後の一音もったいないよね。当時のバンドジャーナルの講評にも書かれてましたね。
普門館にご案内しました昭和62年です
1994年やなぁ
はつらつとした演奏で素晴らしいです。途中拍手といえば1997年名電のフェスヴァリが有名ですが、白石もあったんですね。
…この時の演奏って、たしか5回目の金賞かかってた時の演奏ですよね?
はい、おっしゃるとおりです。
バンバンバンバン!バン!バン!ババーーーーーン! カチャ ブラボーブラボーーブラボーーー
忘れもしません、94年。この年は課題曲がマーチから一変し、7分弱の曲が殆どでした。つまり規定の12分の中で自由曲がわずか5分にも満たない選曲を強いられた大変な年でしたから、ライモンダの途中で拍手が来てしまうのも頷けます。なぜなら今まで聴いたことのないカットで普通に演奏されていたのですからね、これだけの重圧な白石サウンドでひとつの組曲を締めくくれば拍手も来ます。
何はともあれ、これは何度も聴いてて涙しました。翌年は5金達成で普門館への招待演奏、ソノリティ、カヴァレリア、モダンビート、トゥーランドットと米谷節炸裂でした😂(生で聴きました)
白石高校は自分の中で青春時代の中心でした。93年、94年は特に名演だと思いました。
この演奏を普門館で生で聞けた感動はいまだに忘れられません。
特にライモンダは後世に残る珠玉の名演の一つでしょう。
本当にただただすばらしい、、
ありがとうございます!!
裏話になってしまいますが、
本番直前の舞台袖で待っている時からプレッシャーと緊張のあまり
泣いてしまうメンバーがいたりと、メンバーは5金の重みを感じられずにはいられませんでした。
完璧にやりすぎて観客がフライングの拍手をしてしまったという歴史に残る名場面!
裏話になりますが、当時米谷先生からは「ギャロップの終わりはしっかり」というような指示を受けておりました。 確か定期演奏会の際もギャロップの直後に拍手を頂いていましたので、奏者の中にはある程度想定されていた方もいらっしゃったかと思います。(私自身もニヤリとした覚えがあります。)
最後、普門館のカット
よかったー
0:41~ 雲のコラージュ
7:45~ ライモンダ
時間のコメントありがとうございます。 今後は真似させていただきたいと思います。
10:07 拍手
優しく、甘美で、豊かで、壮大。
何回見ても、素晴らしい、この一言に尽きますね。
厚みがあって、温かいサウンドが素晴らしくて、まるで楽器が歌っているような演奏ですね。
自由曲の最後、パイプオルガンのように、すべての音がお互いに響かせあっているようで、圧巻ですね。
吹奏楽の歴史に残る、永遠に語り継いでいってほしい演奏です。
コメント、そしてお褒めのお言葉を下さいましてありがとうございます! 実のところ、最後の1音でバランスが崩れてしまい、審査員からもこの1音が惜しいという風なコメントを頂いていました。 実は全国大会の半年前くらいから、映像の仕事をされているOBの方がビデオカメラをまわし続けてくださいました。 そして1時間半ほどのドキュメンタリービデオを作ってくださいました。(身内向け)
最後の1音で、そんなことがあったんですね。そこに気付く審査員も流石ですね。
でも、そんなこと全く関係ないぐらい、素晴らしい演奏でした。
網走の高校に通っていたのですが、札幌白石さんはいつも憧れで、厚生年金で5金の特別演奏を聴いた時、憧れの白石サウンドに震えたのを覚えています。
確かに最後の一音もったいないよね。当時のバンドジャーナルの講評にも書かれてましたね。
普門館にご案内しました昭和62
年です
1994年やなぁ
はつらつとした演奏で素晴らしいです。
途中拍手といえば1997年名電のフェスヴァリが有名ですが、白石もあったんですね。
…この時の演奏って、たしか5回目の金賞かかってた時の演奏ですよね?
はい、おっしゃるとおりです。
バンバンバンバン!バン!バン!ババーーーーーン! カチャ ブラボーブラボーーブラボーーー