「ヒットを狙う際の葛藤とは」アイドラに訊いてみた
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- Опубликовано: 13 сен 2022
- I Don't Like Mondays.
全国ツアー「Black Thunderbird TOUR」9月から開催
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Развлечения
ありがとうございました🤟
見た目やんちゃそうなのに真面目に丁寧な言葉遣いでトークしてるのめちゃくちゃ好感度高いな。曲も聴いてみたいと思った。
内容は直接バンドの宣伝をしているわけではないのに、聴いてみよって思わせるのすごい。
色んなアーティストと同様の企画やって欲しいです！
7年前彼らのデビューアルバムを買った。
イケメン高身長四人組！と銘打ってあってなんだか買うのが気恥ずかしかったけど曲が好きで今も手元にある。
まさかまさか、こんなクレバーな音楽オタク集団だったとは。
凄く面白く実のあるお話だった。ありがとう。
こんなにも言葉選びとか考えが口に出せるバンド久しぶり
5:22〜 アイドラの良さはまさにこれ。たとえば僕はアイドラが出発点になって、いわゆるJPOPっぽい曲だけでなく、洋楽っぽいちょっと変わったコード進行の曲の良さがわかるようになってきた。
このバンドめっちゃイケてる
すごい雰囲気いいバンドだな、聞きます
アイドラの美しき世界、lemonade、MR.CLEAVER好きです！！！！
このインタビュー見てたらアイドラに好感持てるな！サブスクやけど聞いてみます！！！
アイドラをジャンルとか流行とかを
意識せずに今まで聴いてたけど
こういう話聞いて歌詞とかリズムの
奥を見るというか考えるのも「音楽」を
聴くにあたって大切なんだなって感じた。
正直、俺個人がそういう知識無さすぎて
難しすぎるくらいの話の内容だったけど笑
ちなアイドラで1番好きな曲は
「Freaky boy」
この時期は「MOON NIGHT」も
オススメ みんなに聴いてほしい
聞いた事のないような話でめっちゃ面白かった
当事者から話聞けるのめっちゃ面白いな
アイドラとコラボとか最高！
楽しい回でした♪
深い話をありがとうございました。音楽好きでも仕事にするのは難しい！
前回もそうでしたが、お題が絶妙❗聞いてみたかった事を深く掘り下げてインタビューしてくれているので楽しいです。
自分も若い時はポップスや演歌を低く見てた時期はあるが、和洋問わずさまざまな音楽ひと回りしてここ10年近くその素晴らしさや奥深さがわかる様に。関ジャムも参考になる。
難難しいことを簡単に分かりやすくそれでいて新しさを出す…まさしくそれがポップスなんじゃないかな。
大衆も馬鹿じゃない。売れるには理由がある。
需要と供給が合致する事はまず無い。
すごくわかるけど、切ない。
音楽オタクになりなくなるような最高の動画
例えば小田和正は風の歌をよく歌っていて、時代に左右されない普遍性を持つと思いますが、時代を反映させた方がポップスとして面白いという指摘もまたなるほどと思います。20年前くらいだとちょっとダサいけど、もっと古ければという感覚もすごく分かります。アーティスト自身による貴重な発言でした。
新時代は昔の曲っぽいけど今聴くと新しく感じるかもしれない。ウィークエンドの曲もそうだけど
突っ込んだお話楽しかったー！
会社から言われる前に(笑) Cleverだなぁ🕴🏻
いつも気持ちよく音と戦略に躍らされてる♪
みのさんなんでアイドラを選んでくれたんだろう？なんだか通じるトコロが沢山ある気がする。またぜひ踏み込んだお話をお願いしまーす🙏
最近の対談動画凄くない？
それを本当に好きな人って、それを馬鹿にすることってしないよね。
イエス入門動画やってほしいです‼️‼️
1:55 それ考えたらBilly Joel『Piano Man』とかQueen『Bohemian Rhapsody』すごくね？
イントロ長いのよりアウトロ長い曲が実は大好き
踊ってばかりの国のboy
King Gnuの解説とかで最近よく見るポップスに合わせて"レベルを下げた"っていう表現がマジで死ぬほど嫌い
神コラボやん、アイドラこーゆーのでてるのあんま見ない
音楽は垂れ流しより掘り起こしを楽しんでほしいですね。
優里を音楽的にみるとどうなんだろう
tel me why?
アフロ版吉沢亮
ポップであることは悪いとは思わないけど、ヒットを狙って売れ線に全振りしたのに空振りだったら最高に無様だと思う。
マニアックな趣味嗜好全開なのに意外にヒットしちゃって、本人が戸惑ってるのはかわいいけど。
僕は逆に、売れようと努力したのも認めたいと思う。売れるのだって難しいことだし、人を楽しませるものをこの世に生み出すって素晴らしいことだと思うから。ヒットを「狙う」ってことは自分がやりたいことが他にあるわけじゃん。なのにヒットを狙う。自分を殺しても売れなきゃ始まらないから売れようと努力する。それもまたかっこいいと思う。理想を追いたいけど現実も見る。それがあるべき姿だと思う。
狙っているけど、狙ってないように見せるのがベストかな
売りたいリスナーにまで狙っているのを見抜かれてしまうのは
気付かれないように狙撃したいもの
@@prenotare235 プロである以上できるだけ売れるように頑張るのは当たり前だけど、アーティスト/表現者のプライドを捨ててまで売れ線に全振りしたのに、それで失敗してたら商売人としてもダメ、どうしようもないでしょｗ
@@WeLoveTanktop69072 若い女の子にモテようとして、若作りしつつ絵文字多用してる必死なオジサンより、自然体で若い子に慕われるおっさんのほうが良いよねｗ
Vaundyは巧みよな
これは流行るなと思ったら本当に売れた
Saucy Dogのヒットはよくわからんが‥‥
うん、サウシーはまーじで分からんwww 今の中高生ダサイ？
サウシーはメロディーが分かりやすいのと恋愛ソングが多くてディーンに受けてるのかなぁと思います。
@@TE69. いたたった
ふむ、メロディがわかりやすいのと恋愛ソングが多い
しかしそれはSaucy Dogじゃなきゃダメだったのだろうか
他の邦ロックではなくなぜ彼らなのか
@@WeLoveTanktop69072 サウシーやないとダメなんてことはないですけど、中高生がロックとかバンド聴き始めようかって時にとっつきやすく、分かりやすいのがいいのかなと思ってます。他にはマカロニえんぴつやsumikaあたりはとっつきやすいバンドかなと思います。
前々から思ってたんだけど、ローマ字で下の名前だけの人が多いのって何でなんだろう。誰が誰だか分からなくなったりしないのかな。
プライバシー守ったり、海外進出を視野に入れてる場合呼びやすいようにとかじゃないですか？
おっ 初コメ出来た
今の音楽聴いてるやつらにVINUSHKAとかDIABOLOS、MACABREあたり聴かせたい
King Gnuみたいにやりたい曲もやる。ヒットを狙った曲も作るが答えじゃないか
これって創作するなら何にでも言えると思う。両方やる。やっぱ人にも評価された方が制作費もたくさん集まるし人生も豊かになるよ。できるならどっちとも取るのが正解だと思う。少なくとも売れる努力はしてみるのが良いんじゃないかと思う
ただしヌーさんは白日以外は大型タイアップの効果だよな
タイアップに合わせた曲ではあるが
あれはヒットを狙って当てているといえるのだろうか
@@WeLoveTanktop69072 King Gnuはヒット狙ってるって言っても、一般受けしなさそうな曲って感じする。そうすると、一般受けもやりたいこともやってるバンドってあんまりないのかもしれない