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とにかく、渥美清さんは《一人の役者として、口上芸の人の役がうまかった》という話では全然ない。明らかに、プロの香具師(やし)の人達の水準すら超えている。自分が不在の間にみんながメロンを食った、と怒りまくるあの有名なシーンの中で、立て板に水でまくし立てて「どうせ寅の奴にはメロンの味なんか分かりゃしねえ、茄子の2つでも充てがっておきゃいいや、ってそういう了見なんだろ、ええっ?」と言うあの表現手法は落語の話の運び方そのままだ。彼がもし俳優でなく噺家の道を歩んだとしても、フーテンの寅と同レベルの国民的存在の名人に大成したかも知れません。彼は途方もない「口技」の天才です。
「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りはクソだらけってねぇ。タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ十九で嫁に行くときた。 黒い黒いは何見て分かる。色が黒くて貰い手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。焼けのやんぱち、日焼けのなすび。色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよときやがった!。」
お尻しりは草
日本語の素晴らしさが改めて分かりますね🐼
何より家族を大切に思い、何一ついいカッコなどせず様々な人間の手助けをし、自分の人生を楽しんで生きた車寅次郎は憧れの人物像です。寅さんサイコー!
寅さんは今も昔も皆を巻き込んで笑顔にする人間くさい面白いおじちゃん。嫌なことなんか忘れさせてくれる。
「粋なねえちゃん立しょんべん」 40年位前に畑仕事をしていたおばあさんがしている所を見たのが最後かな。
粋だねぇ。
エロいなあ
小学1年生の夏休みが最後だったかな?畑の隅でしていたのを見た。もう少し上の学年の頃に見たらしみじみ見ていただろうけど、それが最後だった。
寅さんだったら、令和の世でもこういうテキヤ稼業が通用しそう...
こういう売り口上がサラサラと口から出てくるのが凄い。通りがかりでも気になりますよね。
佐藤蛾次郎ふんするゲンちゃんは、売り口上が覚えられずに寺男になりました。
商売するまで苦労に苦労を重ねつつ、旅をしてきた男。寅さんにとっての生き甲斐や幸せを感じる良き哀しき映画でした。
寅さんはある意味ラッパーみたいだね
リズムに乗せて、韻をふみ即興で繰り出す言葉まさにラップの元祖はここにあり
ラップの元祖はアメリカ及び、落語の世界や
は?
@@ごうだきゃんたま ほんまに は?やな
何かと思ったらラップ好きがキレてんのかww
ほんまに…は?
昔の人って語彙力すごいよね面白い
ラップはわかんないけど、こういう口上とか落語は面白いと思えるんよね何がちゃうんやろ
時の洗礼を受けているから。ラップだってあと10年もすれば趣きがあっていいぞ。「千人斬りとはアキバの話、斬り裂く話が、時代の肥やし」とか。
リズム感とか韻を踏むとかは基本的に同じだろう。和ラップのルーツと言えなくもない。根本的に違うのはディスる対象が相手かどうかかな。ラップは元々不平不満からくる体制批判とか、バトルであれば相手をディスったり。売り口上はあくまで商売の為の客寄せだから客をディスるわけにはいかない。今で言うところの実演販売みたいなものだから、成り立ち、内容は全然違うよね。
最高です!こうゆーの無くさないでほしいのよ
動画配信ありがとうございます。改めて拝見しましたがやっぱり面白いですね。参考にします。
下町のラップだよね、これ。
下町のラッパー🐯
上手いな
いいですね!最高の話芸
これぞ芸ですね。
言葉の笑いは、どこからくるか?突拍子、その間にウケる(笑)😁
談志円鏡歌謡大合戦でとことん聴けますね
この世代の人たちが子供の頃はラジオしかなかったからね。ラジオで子供でも退屈しないで笑って聞ける番組なんて落語か漫談くらいしかなかったから寄席のない地方の人でも落語を潜って来てるから詳しいんだ。あとは渥美さんはそれこそ実際の啖呵売もよく見ていたそうだから板についてる。
渥美清さんは東京下町育ち。香具師やテキ屋が身近な存在で、フーテンの寅さんシリーズの企画も渥美清さんの持ち込みだったそうです。そう考えるとさすがの口上ですねえ
昭和はこうゆう口上に感心して買うってゆう粋だったなぁ 日常的に「けっこう毛だらけけ」は聞いたせりふでした
バックで流れてるボディパーカッション懐かしい。昔やった笑
粋な姉ちゃん立ち小便が好きだw
ねえちゃん 立ちしょんべん 好きです
こういう俳優はまだ今は要るのかな
落語から…と志らくはナレーションしているが、渥美清が幼少のみぎりに、聴いた露天商の口上を門前の小僧習わぬ経を読むの如く覚えたと聴いたのだが…。まぁ、露天商の元ネタは落語だったのかもしれないが。
飲み屋街で怖い兄さんにからまれたら、これを連発だ・・。
がんばってほしいです
七トン(しっとん)五っとん(ごっとん)淀川上空、グルグル回るわ山手線、二吉が通る水戸街道
あたりき車力よ車引き?そんな洒落あるのか!
サムネの右の男性が、スマホで寅さんを撮影してるのかと思える
ボイスレコーダーのようにも見えますが、この時代にこのサイズの電子機器、、、私も何か気になりました。
@@takanori0609 よく見たら、御札みたいにも見えますね。ボイスレコーダーだとしてもおかしくはないですね。
@@佐藤吉田-t5p ボイスレコーダーですねruclips.net/video/MlcN2Md4zEA/видео.html
@@The.Smiths わざわざありがとうございます。本当ですね、すっきりしました。
寅さんに匹敵する口上
楽太郎の円楽の声泣かせるじゃないの
40歳くらいの渥美さんが、実写版両津勘吉やると合いそう
0:43 USBで接続、現代のガジェット いやBluetooth前か
どうでもいいけどなんでBGMがオンファロ セントリック レクチャー / N.ウェストレイク Omphalo Centric Lecture / Nigel Westlakeなの?打楽器好きか?
本当にきもちいい
恥ずかしいがらずにリズミカルに語るのが面白いんやろね?
オワイ屋の火事じゃねぇけどヤケクソだ!ってのもあったけど現代では放送禁止ワード。他にも口上のなかに(コジキ)や(キチガイ)などもよく出てくる。こちらも現代ではアウトではあろうが昔から伝統的にある(口上芸)である以上単語や言い回しの差し替えは不可能。
粋なねえちゃん立ち小便🤣
なぜスティーブライヒ...?
もう民放では一切放送できないんだよな…
@THE DHARMA INITIATIVE だからなんでだって聞いてんじゃん
理由教えて欲しいです。
@@ysmc0012 それは殆どが地口と言う、謂わばダウンタウンのスラングみたいなもンで、汚くて差別問題や混ぜ返しや今じゃ、中々放送し難いんですよ。例えば「おゥこのとうへんぼく‼テメェはしみったれの乞食の大将だね‼テメエみたいな気狂ェの知恵っ足らずは、豆腐の角でぶつけて死んでも治らねぇや!!」みたいなのが当たり前ですからね。寅さんに今のは出てきませんが似たようなのが出ますよ。下町なんで、あんまり柄良くないですよ。野暮を承知で失礼。
放送禁止用語多いからな
地上波では放送されてないな。BSでは見るけど
立派立派、ヨーロッパ、お前の母ちゃんストリッパー…ってなかったかな。
昭和中期の日本語は母音や語尾がeになっているのが特徴おめぇ~とかやらねぇ~、しねぇ~みたいに今の日本語はこのeの母音が抜けている。
プロフェッショナル
おいちゃん「とにかくな、奥で茶一杯!それくらいならいいだろう?」寅さん「それがいけねぇのよ!一杯が二杯になり三杯になる!団子が出るか?また茶を飲むか?そのうち酒になるじゃねぇか!俺は一杯や二杯じゃ済まねぇぜぇ気づいた頃には、お銚子がズラ~ッと並ぶんだぁさあ!もう腰が立たねぇやいっそのこと泊まっていくか?カラス、かぁ~と鳴いて朝になる!おはよう!またお茶を下さい二杯になる三杯になる団子が出るか?酒を飲むよ!どうする?俺は旅に行けなくなるじゃねぇか!?」
サムネで、一言寅さんの口上にスマホの動画を撮る客「ナンだい、易者みてえにナンか占 ってくれンのかい?」🎦
(お直し)志ん生は、(たがや)息子の馬生の名前が出ていない。どういう嫌がらせだか犬HK。
地縁麻衣 日本文化がキレーだからなぁ、犬エイチケイわよ
浅草が密過ぎて草
懐かしいね
志らくがナレーションしてる
語自由に…。
スマホかと思ったわ
0:32〜結構毛だらけ猫灰だらけお尻の周りは糞だらけってね! 蛸はいぼいぼ鶏は二十!芋虫は十九で嫁に行くと来た! 黒い!黒いは何見てわかる色が黒くて貰い手無ければ山の烏は後家ばかり!
見上げたもんだよ屋根やのふんどし
江戸生まれの人からしてみたら昭和生まれのガキによる真似事程度なんだろーな。
口上には粋が無くちゃいけねえよ。寅さんみたいにな。
恐れ入谷の鬼子母神その他は桑名の焼き蛤ひどい目に太田道灌無駄口と習いました
粋なねぇちゃんって立小便しないと思う。
AKI 下品ですよね。
ところがするんですよ。当時、京都ではやんごとなきお嬢様も道端で立小便なさったのです。その京都の風習は東男にとってかなりショッキングだった事から生まれた口上でしょう。
四谷赤坂麹町、チャラチャラ流れるお茶の水、粋な姉ちゃん立ションベン京都なんて関係ないんじゃね?京都のやんごとなきお嬢様のことを「粋な姉ちゃん」とは呼ばねぇだろ。第一「当時」ってのはいつの話よ。
おやまぁ・・・(笑)田へしたもんだよ蛙のションベン「当時」を検索したけど、「江戸時代」って出てこなかったよ。(笑)京女は粋とは言わないだろ、どっちかと言うとはんなりかな?四谷赤坂麹町っていうと、昔の山の手、ここには小股の切れ上がった粋な女が沢山いたろうなぁ。検索したけど、女の立ちションは、江戸以外では結構有ったみたいだよ。京の女とは限らないらしいぜ。京女は小便の後に拭かなかったらしいけどな、そんな女を粋とは言わねぇだろうな。(大笑い)山の手辺りに住むような、そんな粋な女が立ちションベンをするってのが可笑しいから笑いを取るために啖呵売に使われたんだぜ。もうちっと勉強しやがれオチンコナス(爆笑)
成歩堂 別に銀座に店出してるワケじゃねえよ
ブルーレイ売りたいの?予告ばかりで、けちだね⁉️天国にとらさん泣いてるぜ
昭和のラッパー😂
早飯、早グソ芸の内。
さ
構成自体が野暮くさい
寅さんの口上芸はもちろんプロレベルだけど、でも私は好きでない。ああいう笑いながらの口上には魅力を感じない。
田へしたもんだよ蛙のションベン
toohuudoo こちらは逆に好きですな。無表情でやられるより、笑顔の方が好感が持てる。
渥美清はプロレベルというより、芸を磨くため実際テキヤで口上をしていたそうな。渥美本人も「人を喜ばせて、かつお金が入る素敵な職業」と言っていたそうな。
笑いながらなのは商売しながらやってるから。客へ語りかけてるんだよ。
この人ってDVだったらしいね。まぁ興味ないからどうでもいいけど。
人間裏も表もあるざんしょね!
昭和のこのくらいの世代は渥美さんのみならず多くがそうでしたよ。
泣いてたまるかを観るとちょっと垣間見れるよ
ウチも当たり前にそうだった。
お前ら凄い適当な事言ってる自覚ある?
とにかく、渥美清さんは《一人の役者として、口上芸の人の役がうまかった》という話では全然ない。明らかに、プロの香具師(やし)の人達の水準すら超えている。
自分が不在の間にみんながメロンを食った、と怒りまくるあの有名なシーンの中で、立て板に水でまくし立てて「どうせ寅の奴にはメロンの味なんか分かりゃしねえ、茄子の2つでも充てがっておきゃいいや、ってそういう了見なんだろ、ええっ?」と言うあの表現手法は落語の話の運び方そのままだ。
彼がもし俳優でなく噺家の道を歩んだとしても、フーテンの寅と同レベルの国民的存在の名人に大成したかも知れません。彼は途方もない「口技」の天才です。
「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りはクソだらけってねぇ。タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ十九で嫁に行くときた。 黒い黒いは何見て分かる。色が黒くて貰い手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。焼けのやんぱち、日焼けのなすび。色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよときやがった!。」
お尻しりは草
日本語の素晴らしさが改めて分かりますね🐼
何より家族を大切に思い、何一ついいカッコなどせず様々な人間の手助けをし、自分の人生を楽しんで生きた車寅次郎は憧れの人物像です。寅さんサイコー!
寅さんは今も昔も皆を巻き込んで笑顔にする人間くさい面白いおじちゃん。
嫌なことなんか忘れさせてくれる。
「粋なねえちゃん立しょんべん」 40年位前に畑仕事をしていたおばあさんがしている所を見たのが最後かな。
粋だねぇ。
エロいなあ
小学1年生の夏休みが最後だったかな?
畑の隅でしていたのを見た。
もう少し上の学年の頃に見たらしみじみ見ていただろうけど、それが最後だった。
寅さんだったら、令和の世でもこういうテキヤ稼業が通用しそう...
こういう売り口上がサラサラと口から出てくるのが凄い。
通りがかりでも気になりますよね。
佐藤蛾次郎ふんするゲンちゃんは、売り口上が覚えられずに寺男になりました。
商売するまで苦労に苦労を重ねつつ、旅をしてきた男。
寅さんにとっての生き甲斐や幸せを感じる良き哀しき映画でした。
寅さんはある意味ラッパーみたいだね
リズムに乗せて、
韻をふみ
即興で繰り出す言葉
まさに
ラップの
元祖はここにあり
ラップの元祖はアメリカ及び、落語の世界や
は?
@@ごうだきゃんたま ほんまに は?やな
何かと思ったらラップ好きがキレてんのかww
ほんまに…は?
昔の人って語彙力すごいよね
面白い
ラップはわかんないけど、こういう口上とか落語は面白いと思えるんよね
何がちゃうんやろ
時の洗礼を受けているから。
ラップだってあと10年もすれば趣きがあっていいぞ。
「千人斬りとはアキバの話、斬り裂く話が、時代の肥やし」とか。
リズム感とか韻を踏むとかは基本的に同じだろう。和ラップのルーツと言えなくもない。
根本的に違うのはディスる対象が相手かどうかかな。
ラップは元々不平不満からくる体制批判とか、バトルであれば相手をディスったり。
売り口上はあくまで商売の為の客寄せだから客をディスるわけにはいかない。今で言うところの実演販売みたいなものだから、成り立ち、内容は全然違うよね。
最高です!
こうゆーの無くさないでほしいのよ
動画配信ありがとうございます。
改めて拝見しましたがやっぱり面白いですね。
参考にします。
下町のラップだよね、これ。
下町のラッパー🐯
上手いな
いいですね!最高の話芸
これぞ芸ですね。
言葉の笑いは、どこからくるか?突拍子、その間にウケる(笑)😁
談志円鏡歌謡大合戦でとことん聴けますね
この世代の人たちが子供の頃はラジオしかなかったからね。
ラジオで子供でも退屈しないで笑って聞ける番組なんて落語か漫談くらいしかなかったから
寄席のない地方の人でも落語を潜って来てるから詳しいんだ。
あとは渥美さんはそれこそ実際の啖呵売もよく見ていたそうだから板についてる。
渥美清さんは東京下町育ち。香具師やテキ屋が身近な存在で、フーテンの寅さんシリーズの企画も渥美清さんの持ち込みだったそうです。
そう考えるとさすがの口上ですねえ
昭和はこうゆう口上に感心して買うってゆう粋だったなぁ 日常的に「けっこう毛だらけけ」は聞いたせりふでした
バックで流れてるボディパーカッション懐かしい。昔やった笑
粋な姉ちゃん立ち小便が好きだw
ねえちゃん 立ちしょんべん 好きです
こういう俳優はまだ今は要るのかな
落語から…と志らくはナレーションしているが、渥美清が幼少のみぎりに、聴いた露天商の口上を門前の小僧習わぬ経を読むの如く覚えたと聴いたのだが…。
まぁ、露天商の元ネタは落語だったのかもしれないが。
飲み屋街で怖い兄さんにからまれたら、これを連発だ・・。
がんばってほしいです
七トン(しっとん)五っとん(ごっとん)淀川上空、グルグル回るわ山手線、二吉が通る水戸街道
あたりき車力よ車引き?そんな洒落あるのか!
サムネの右の男性が、スマホで寅さんを撮影してるのかと思える
ボイスレコーダーのようにも見えますが、この時代にこのサイズの電子機器、、、私も何か気になりました。
@@takanori0609 よく見たら、御札みたいにも見えますね。ボイスレコーダーだとしてもおかしくはないですね。
@@佐藤吉田-t5p ボイスレコーダーですね
ruclips.net/video/MlcN2Md4zEA/видео.html
@@The.Smiths わざわざありがとうございます。本当ですね、すっきりしました。
寅さんに匹敵する口上
楽太郎の円楽の声泣かせるじゃないの
40歳くらいの渥美さんが、実写版両津勘吉やると合いそう
0:43 USBで接続、現代のガジェット いやBluetooth前か
どうでもいいけどなんでBGMがオンファロ セントリック レクチャー / N.ウェストレイク Omphalo Centric Lecture / Nigel Westlakeなの?
打楽器好きか?
本当にきもちいい
恥ずかしいがらずにリズミカルに語るのが面白いんやろね?
オワイ屋の火事じゃねぇけどヤケクソだ!ってのもあったけど現代では放送禁止ワード。他にも口上のなかに(コジキ)や(キチガイ)などもよく出てくる。こちらも現代ではアウトではあろうが昔から伝統的にある(口上芸)である以上単語や言い回しの差し替えは不可能。
粋なねえちゃん立ち小便🤣
なぜスティーブライヒ...?
もう民放では一切放送できないんだよな…
@THE DHARMA INITIATIVE だからなんでだって聞いてんじゃん
理由教えて欲しいです。
@@ysmc0012 それは殆どが
地口と言う、謂わばダウンタウンのスラングみたいなもンで、
汚くて差別問題や混ぜ返しや
今じゃ、中々放送し難いんですよ。
例えば
「おゥこのとうへんぼく‼
テメェはしみったれの乞食の大将だね‼
テメエみたいな気狂ェの
知恵っ足らずは、豆腐の角で
ぶつけて死んでも治らねぇや!!」
みたいなのが当たり前ですからね。
寅さんに今のは出てきませんが
似たようなのが出ますよ。
下町なんで、あんまり柄良くない
ですよ。
野暮を承知で失礼。
放送禁止用語多いからな
地上波では放送されてないな。BSでは見るけど
立派立派、ヨーロッパ、お前の母ちゃんストリッパー…ってなかったかな。
昭和中期の日本語は母音や語尾がeになっているのが特徴
おめぇ~とかやらねぇ~、しねぇ~みたいに
今の日本語はこのeの母音が抜けている。
プロフェッショナル
おいちゃん
「とにかくな、奥で茶一杯!それくらいならいいだろう?」
寅さん
「それがいけねぇのよ!
一杯が二杯になり三杯になる!
団子が出るか?
また茶を飲むか?
そのうち酒になるじゃねぇか!
俺は一杯や二杯じゃ済まねぇぜぇ
気づいた頃には、お銚子がズラ~ッと並ぶんだぁ
さあ!もう腰が立たねぇや
いっそのこと泊まっていくか?
カラス、かぁ~と鳴いて朝になる!
おはよう!
またお茶を下さい
二杯になる三杯になる
団子が出るか?
酒を飲むよ!
どうする?
俺は旅に行けなくなるじゃねぇか!?」
サムネで、一言
寅さんの口上にスマホの動画を撮る客
「ナンだい、易者みてえにナンか占
ってくれンのかい?」🎦
(お直し)志ん生は、(たがや)息子の馬生の名前が出ていない。
どういう嫌がらせだか犬HK。
地縁麻衣 日本文化がキレーだからなぁ、犬エイチケイわよ
浅草が密過ぎて草
懐かしいね
志らくがナレーションしてる
語自由に…。
スマホかと思ったわ
0:32〜結構毛だらけ猫灰だらけお尻の周りは糞だらけってね! 蛸はいぼいぼ鶏は二十!芋虫は十九で嫁に行くと来た! 黒い!黒いは何見てわかる色が黒くて貰い手無ければ山の烏は後家ばかり!
見上げたもんだよ屋根やのふんどし
江戸生まれの人からしてみたら
昭和生まれのガキによる真似事程度なんだろーな。
口上には粋が無くちゃいけねえよ。
寅さんみたいにな。
恐れ入谷の鬼子母神
その他は桑名の焼き蛤
ひどい目に太田道灌
無駄口と習いました
粋なねぇちゃんって立小便しないと思う。
AKI 下品ですよね。
ところがするんですよ。
当時、京都ではやんごとなきお嬢様も道端で立小便なさったのです。
その京都の風習は東男にとってかなりショッキングだった事から生まれた口上でしょう。
四谷赤坂麹町、チャラチャラ流れるお茶の水、粋な姉ちゃん立ションベン
京都なんて関係ないんじゃね?
京都のやんごとなきお嬢様のことを「粋な姉ちゃん」とは呼ばねぇだろ。
第一「当時」ってのはいつの話よ。
おやまぁ・・・(笑)
田へしたもんだよ蛙のションベン
「当時」を検索したけど、「江戸時代」って出てこなかったよ。(笑)
京女は粋とは言わないだろ、どっちかと言うとはんなりかな?
四谷赤坂麹町っていうと、昔の山の手、ここには小股の切れ上がった粋な女が沢山いたろうなぁ。
検索したけど、女の立ちションは、江戸以外では結構有ったみたいだよ。
京の女とは限らないらしいぜ。
京女は小便の後に拭かなかったらしいけどな、そんな女を粋とは言わねぇだろうな。(大笑い)
山の手辺りに住むような、そんな粋な女が立ちションベンをするってのが可笑しいから笑いを取るために啖呵売に使われたんだぜ。
もうちっと勉強しやがれオチンコナス(爆笑)
成歩堂 別に銀座に店出してるワケじゃねえよ
ブルーレイ売りたいの?予告ばかりで、けちだね⁉️天国にとらさん泣いてるぜ
昭和のラッパー😂
早飯、早グソ芸の内。
さ
構成自体が野暮くさい
寅さんの口上芸はもちろんプロレベルだけど、でも私は好きでない。
ああいう笑いながらの口上には魅力を感じない。
見上げたもんだよ屋根やのふんどし
田へしたもんだよ蛙のションベン
toohuudoo
こちらは逆に好きですな。無表情でやられるより、笑顔の方が好感が持てる。
渥美清はプロレベルというより、芸を磨くため実際テキヤで口上をしていたそうな。
渥美本人も「人を喜ばせて、かつお金が入る素敵な職業」と言っていたそうな。
笑いながらなのは商売しながらやってるから。客へ語りかけてるんだよ。
この人ってDVだったらしいね。まぁ興味ないからどうでもいいけど。
人間裏も表もあるざんしょね!
昭和のこのくらいの世代は渥美さんのみならず多くがそうでしたよ。
泣いてたまるかを観るとちょっと垣間見れるよ
ウチも当たり前にそうだった。
お前ら凄い適当な事言ってる自覚ある?