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K T
Добавлен 18 янв 2011
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寅さん百科「口上芸」
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激辛カレー3分以内に完食でタダ。
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丹波「うまいもんフェスタ2013」での一コマ。ジョロキアという唐辛子をの入ったカレーだそうですが丹波なら地元産の鷹の爪という有名な唐辛子で真っ赤なカレールーを作って欲しかったもんです。
au PHOTO-U TV にCATVのテレビ線をつなぐ
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明石ケーブルテレビの共聴アンテナをau PHOTO-U TVに繋いでフルセグ視聴を試みるが3局しか映らなんだ。auに解決策を尋ねるも放置。
寅さん、見かけないね😢
この世代の人たちが子供の頃はラジオしかなかったからね。 ラジオで子供でも退屈しないで笑って聞ける番組なんて落語か漫談くらいしかなかったから 寄席のない地方の人でも落語を潜って来てるから詳しいんだ。 あとは渥美さんはそれこそ実際の啖呵売もよく見ていたそうだから板についてる。
0:43 USBで接続、現代のガジェット いやBluetooth前か
江戸生まれの人からしてみたら 昭和生まれのガキによる真似事程度なんだろーな。
渥美清さんは東京下町育ち。香具師やテキ屋が身近な存在で、フーテンの寅さんシリーズの企画も渥美清さんの持ち込みだったそうです。 そう考えるとさすがの口上ですねえ
昔の人って語彙力すごいよね 面白い
ただ寅さんの口上流せば良いのに貴様のゴミ知識聞きたく無い
恥ずかしいがらずにリズミカルに語るのが面白いんやろね?
がんばってほしいです
最高です! こうゆーの無くさないでほしいのよ
昭和はこうゆう口上に感心して買うってゆう粋だったなぁ 日常的に「けっこう毛だらけけ」は聞いたせりふでした
とにかく、渥美清さんは《一人の役者として、口上芸の人の役がうまかった》という話では全然ない。明らかに、プロの香具師(やし)の人達の水準すら超えている。 自分が不在の間にみんながメロンを食った、と怒りまくるあの有名なシーンの中で、立て板に水でまくし立てて「どうせ寅の奴にはメロンの味なんか分かりゃしねえ、茄子の2つでも充てがっておきゃいいや、ってそういう了見なんだろ、ええっ?」と言うあの表現手法は落語の話の運び方そのままだ。 彼がもし俳優でなく噺家の道を歩んだとしても、フーテンの寅と同レベルの国民的存在の名人に大成したかも知れません。彼は途方もない「口技」の天才です。
プロフェッショナル
40歳くらいの渥美さんが、実写版両津勘吉やると合いそう
粋なねえちゃん立ち小便🤣
こういう売り口上がサラサラと口から出てくるのが凄い。 通りがかりでも気になりますよね。
佐藤蛾次郎ふんするゲンちゃんは、売り口上が覚えられずに寺男になりました。
何より家族を大切に思い、何一ついいカッコなどせず様々な人間の手助けをし、自分の人生を楽しんで生きた車寅次郎は憧れの人物像です。寅さんサイコー!
どうでもいいけどなんでBGMがオンファロ セントリック レクチャー / N.ウェストレイク Omphalo Centric Lecture / Nigel Westlakeなの? 打楽器好きか?
昭和のラッパー😂
おいちゃん 「とにかくな、奥で茶一杯!それくらいならいいだろう?」 寅さん 「それがいけねぇのよ! 一杯が二杯になり三杯になる! 団子が出るか? また茶を飲むか? そのうち酒になるじゃねぇか! 俺は一杯や二杯じゃ済まねぇぜぇ 気づいた頃には、お銚子がズラ~ッと並ぶんだぁ さあ!もう腰が立たねぇや いっそのこと泊まっていくか? カラス、かぁ~と鳴いて朝になる! おはよう! またお茶を下さい 二杯になる三杯になる 団子が出るか? 酒を飲むよ! どうする? 俺は旅に行けなくなるじゃねぇか!?」
七トン(しっとん)五っとん(ごっとん)淀川上空、グルグル回るわ山手線、二吉が通る水戸街道
楽太郎の円楽の声泣かせるじゃないの
「俺とお前はお風呂のオナラ、前と後ろで泣き別れ」ってのもありましたね。
寅さんに匹敵する口上
見上げたもんだよ屋根やのふんどし
生きなねーちゃん立小便
「井上堯之さんといったら太陽にほえろ!」って番組が紹介するから、太陽にほえろ!の音楽は井上さんが作曲を担当していたと視聴者に誤解を与えていた。井上さんはその誤解に結構悩んでらしたそうですね。
動画配信ありがとうございます。 改めて拝見しましたがやっぱり面白いですね。 参考にします。
「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りはクソだらけってねぇ。タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ十九で嫁に行くときた。 黒い黒いは何見て分かる。色が黒くて貰い手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。焼けのやんぱち、日焼けのなすび。色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよときやがった!。」
お尻しりは草
寅さんは今も昔も皆を巻き込んで笑顔にする人間くさい面白いおじちゃん。 嫌なことなんか忘れさせてくれる。
下町のラップだよね、これ。
下町のラッパー🐯
上手いな
0:32〜結構毛だらけ猫灰だらけお尻の周りは糞だらけってね! 蛸はいぼいぼ鶏は二十!芋虫は十九で嫁に行くと来た! 黒い!黒いは何見てわかる色が黒くて貰い手無ければ山の烏は後家ばかり!
エノケンさんは歌舞伎の名作法界坊や石川五右衛門を映画にするのは良いですね!
あたりき車力よ車引き?そんな洒落あるのか!
ブルーレイ売りたいの?予告ばかりで、けちだね⁉️天国にとらさん泣いてるぜ
子供の頃、繁華街(浅草・上野)へ脚を運べば、当たり前に聞こえて来ていたものであるが、いつの間にか(口上の)内容も単なる商品説明へと移って行き、呼び名も “ 実演販売 ” と変わって仕舞った………😞 「品がない」「美しい日本語とは言えない」等、 “ 排除するもの ” と認識されて、やがて、完全に消え去る運命なのかも知れません…「水清くて魚棲まず」…😮💨 「人間の野獣性に、虚偽の病的な理想主義の衣を着せるよりも、素直に野獣である方が、人間にとっては危険が少ないであろう」(by ロマン・ロラン)
オワイ屋の火事じゃねぇけどヤケクソだ!ってのもあったけど現代では放送禁止ワード。他にも口上のなかに(コジキ)や(キチガイ)などもよく出てくる。こちらも現代ではアウトではあろうが昔から伝統的にある(口上芸)である以上単語や言い回しの差し替えは不可能。
口上には粋が無くちゃいけねえよ。 寅さんみたいにな。
商売するまで苦労に苦労を重ねつつ、旅をしてきた男。 寅さんにとっての生き甲斐や幸せを感じる良き哀しき映画でした。
ねえちゃん 立ちしょんべん 好きです
言葉の笑いは、どこからくるか?突拍子、その間にウケる(笑)😁
権力者から盗んだ金を平等分配する義賊的存在はネズミ小僧を観るようだが……実際の五右衛門は如何に?
アチャコの殿様の奥方の恐妻振りはなんとも……
浅草が密過ぎて草
懐かしいね
志らくがナレーションしてる
早飯、早グソ芸の内。
「粋なねえちゃん立しょんべん」 40年位前に畑仕事をしていたおばあさんがしている所を見たのが最後かな。
粋だねぇ。
エロいなあ
小学1年生の夏休みが最後だったかな? 畑の隅でしていたのを見た。 もう少し上の学年の頃に見たらしみじみ見ていただろうけど、それが最後だった。
30:04 女賢しゅうして牛売り損なう 素晴らしい教育映画!
落語から…と志らくはナレーションしているが、渥美清が幼少のみぎりに、聴いた露天商の口上を門前の小僧習わぬ経を読むの如く覚えたと聴いたのだが…。 まぁ、露天商の元ネタは落語だったのかもしれないが。
立派立派、ヨーロッパ、お前の母ちゃんストリッパー…ってなかったかな。