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徳島県出身者です。41年も昔の試合なのにまだ記憶に新しい。本当にいい試合でした。この試合に勝った事で3期連続優勝が大きく近づいたと思いましたが。この五ヶ月後に自分は成人式を迎えましたが、その時の記念講演が蔦先生でした。色々と裏話が聞けて面白かった。さらにそれから約30年後、この時の主将だった江上さん(某生保会社の営業部長をされていました)を私が働いていた会社が主催したセミナーに講師でお招きし、池田高校や早稲田大学時代の話をしていただきました。どちらも良い思い出です。
もう言葉では表現出来ない高校野球の過去の試合の中で文句なしに上位にランクされる好ゲームでした。敗れた中京にもチャンスはありましたが池田のエース水野が凌ぎました。35年たった今でも印象に残る名勝負でした。
40年近くも前の試合を視聴できるなんて本当に嬉しい限りです!池田高校がまた甲子園で活躍することを願っています!!
放送開始から試合終了まで必死に見てました。懐かしいですね。
好ゲームどころかNo.1
改めて見ると本当に内容が詰まりまくってた試合でしたね
懐かしい試合ですね。中京、といったら立ち襟のこのユニホームですわ。
高橋宏斗も畔柳亨丞も素晴らしいけど、この野中の安定感と安心感は抜群ですね。今は少ないワインドアップからのストレートとカーブはまさに超高校級だと思います。
当時小4の自分は強い者への憧れで栃木から池田を応援してました。地元宇都宮南を1点差で破った中京にも頑張ってほしいとも思い、、理想的な試合でした。次の試合で最年少投手に抑え込まれたのはショックでしたが。3年後選抜決勝は池田×宇都宮南でしたが、格の違いを痛感しました。
【事実上の決勝戦】この言葉が最も似合う試合😊個人的にはこの年の夏の甲子園が一番好きやな⚾
池田3点目のシーン。井上選手は野中投手が3塁に牽制するだろうとバッターボックスから外そうとした所、野中投手がホームに投げた来たため慌てて構えなおしてからのタイムリーよくも短時間でバッティングに切り替えてあの速球を打ち返すあたり池田打線の凄さ
この試合、現地観戦していました。この頃の池田人気はすごく、自分は中京・野中を応援してたけど、アウェー感が半端なかった・・・
決勝戦みたいな試合。
ゆったり四国さんへこの名勝負をまるごとアップしてくれた事に大感謝ですこの試合池田・蔦監督、中京・杉浦監督名将同士の対決も妙味でした
高校野球史上最高の名勝負に「箕島星稜」戦を挙げる人が多いですが、私はこの「池田中京」だと思います。「箕島星稜」は延長になってからのドラマでしたが、「池田中京」は1回表からの緊張感が凄かった。
水野VS野中&紀藤野中VS江上&水野面白い対決でした👊
池田高校にこの春から新しい投手コーチと部長が就任されました^^新体制に期待です!
早朝8時で超満員58000人(当時の最高入場者)、
中京はアトランタ五輪日本代表の森昌彦投手が三番手でいましたね。二番手が元カープの紀藤。
当時小5、夏休みの出校日、8/20本当はプールでしたが野球部の先生の配慮で視聴覚室でずっと観戦、手に汗握る💦試合、、私の中で高校野球の原点の試合です。よくこの次のPL学園と池田の試合が注目されますが当時はベスト8第一試合のこの試合が名勝負として今後も語り継がれる試合かと。
中京の好投手 野中投手からこんなに打つ池田高校が凄いとしか言いようがないです。
20点くらいハンデをつけたらメジャーリーグ相手でもいい勝負ができたかもしれない・・・・・・・・・・と思わせるくらいこの年の池田は強いチームだったと思う。
この日の映像を見ると、いつもと違ってかなりダウンスイングで叩きつけているので、池田も相当苦戦していたのでしょう。
9回表1アウトランナー3塁。打者は9番。マウンド上には大会屈指の好投手。普通ならスクイズをやるのかやらないのか、という駆け引きが繰り広げられる場面。そこを初球からカキーン❗これこそがやまびこ打線。
池田の選手のスイングを見ていると蔦監督の選手それぞれに合ったバッティングフォームを指導してたかが分かる。みんな気持ちよく振っている❤️
中京は前年から優勝を狙える世代でしたね。もしここで池田と当たらなければ優勝あったかも…それほど戦力は充実してたと思う。
当時池田高校の野球部長をされていた白川進さんのご冥福をお祈り致します。
昨年の今頃、池田球場での練習試合に白川先生がお越しになられていました。往年と変わらない元気な様子で池田関係者の皆さんとお話をされていたので健康面など何の心配もない印象でしたのに・・・本当に残念で悲しいです
改めて見て、すごい試合でしたね!内容がぎっしり詰まっているという点では箕島対星稜、横浜対PLにも劣らない屈指の名勝負でしょう。これに勝って水野が、池田のチーム自体が「優勝旗はもらった」と思ったのも無理はなかったはずです。
映像の中でもアナウンサーがおっしゃっていますが、随所にこの試合にかける意気込みが見られる必死さが伝わってくるようなこの試合の雰囲気、大好きです。町民誰しもが優勝を確信したと聞いたことがあります。強い勝ち方しましたし、まさか次の試合で・・・・
歴代甲子園の試合No.1
この年の池田は凄まじい打力で優勝候補の筆頭この池田の長打になりそうな猛ゴロを体当たりで防ぐ中京内野陣10対0になってもおかしく無い試合を接戦に持ち込んだ中京歴史的にも屈指の白熱戦でした最後は池田のパワー(本塁打)に敗れましたが、物凄い大勝負でしたハイライトは5回裏の1対1の中京の同点シーン
この試合は私の中では高校野球史上のベストゲームです。この大会は桑田清原のPL学園が制することになりましたが、実力は誰が何と言おうと、池田と中京がワンツーでしたね。解説の福島さんまだスポニチで高校野球優勝予想担当されてますがその見る目の確かさ凄いですね。
リアルタイムでテレビ観戦。試合終了後、経験した事の無い不思議な高揚感と虚脱感に見舞われました。翌日の朝日新聞は「(個々の技量・攻防のレベルが高く)高校野球を超えた一戦」・・・これが高揚感だったんだあスポーツ各紙は「池田大旗見えた」・・・これが虚脱感(伝説のこの365回大会が事実上の決勝戦が決着して)終わったんだあ
水野も野中も現役晩年にリリーフとして活躍したけれども、そりゃ18歳でこんな環境で投げていたら勝負度胸がつくだろうなw
準々決勝第一試合で池田ーPL学園だったらわからなかったと思いますね。この時点でPL学園を忘れていたな。
理想的な公立高校の代表のNo.1はこの時の池田高校ですね。
野球大好き人生の中で、この試合は白眉とも言える。
9回表の中京の守備は先頭打者のピッチャーゴロは野中投手は宇部商戦の木村投手とかぶるな。
極悪中京の時代だなこの時代が一番根性あったなぁ
水野さん、野中さんがチェンジになっても直ぐにベンチへ帰らずお互いがマウンド付近に来るまで待ってから⚾を渡してた記憶があります友情のキャッチボール最高😃⤴️⤴️高橋さんの特大ホームランもすごかったですね今でこそ下位打者もホームラン打ちますが、この当時7番打者でクリーンアップクラスの選手がいてあんなホームランを打つ選手がいる高校はほとんどなかったので衝撃的でしたこの世代は凄い方が沢山いましたね
池田大会と呼ばれた池田のV3を止めるのは野中の中京…と大会前から注目を浴びたチーム同士の事実上の優勝戦、準々決勝第一試合は同点の九回に池田、高橋の7番打者とは思えない目の覚めるような一発で決着!観衆の手拍子に乗せて池田の校歌が流れて、歌い終わった直後に「これで池田のV3は決まった!」と確信した球場の超満員の大観衆の凄まじい大歓声と拍手は、今でも忘れません(*´-`)
池田、Y高、中京、PL、帝京、箕島、広島商、興南、高知商、センバツベスト4の東海大一、センバツ2回戦で池田に負けた岐阜第一、知名度抜群の奈良の天理、山口の宇部商・・すごい大会でしたね。
@@1971banban 挙げてもらった高校から、水野、三浦、野中、桑田、吉井、仲田、津野、秋村とみんなプロに上位指名されて活躍したのは、ご承知の通りですね
@@石元正志-g7n 前年に畠山を擁して優勝した池田高校。あれから今年でちょうど40年。昭和57年大会のベスト4が広島商VS中京、池田VS東洋大姫路でしたね。もし中京が勝っていたら決勝で池田VS中京。2年生の野中でしたが、広島商より手こずっていたでしょうね。池田が勝ったかどうかもわからなかったかも。
がっぷり寄っの横綱相撲、中京が誇る野中、紀藤、を擁しても、負けたんですから。仕方がない。スクイズで、1点取って2対1で勝ちたかった!
牧野さん元気かな?アロハを着た牧野さんとバスに、乗って甲子園に応援によく行ったなあ!牧野さんは中京が甲子園に行く時は会社(ブラザー)をやすんで来てたなあ
これどうやって録画してる?参考にしたい
お願いします教えてください
当時の生中継映像を、VHSで録画していて、それを最近デジタルデータに変換しただけでしょ?何をそんなに難しく考える必要があるんですか?
33:50微笑ましいシーン
どう見てもボールですが2-3からあそこの場面でレフトスタンドにたたき込めるのとか 信じれないです。
球審郷司1塁小橋2塁相沢3塁高橋の4人です
事実上の決勝戦といわれた中京戦。下位打線がスタンドまでかっ飛ばす恐怖のやまびこ打線の池田の夏春夏3連覇達成が現実味を帯びた次戦、PL桑田に完封負けを喫するとは思いもしなかった。
全くあくまで結果論になりますが、やはりプロの予備軍PLの方が、圧倒的に次世代を見据えた野球を展開していたのでしょう(水野の頭部デッドボールを差し引いても)。両チームのピッチングフォームや打撃スタイル、守備を比較したとき、PLの場合はプロでもお手本にできそうな感じがします。一方で、池田の場合、プロに進んだ打者や投手の多くが短命に終わったこと見ても、やはり細かい部分の指導で圧倒的な差があったのかもしれません。後年中村監督は、池田と対戦して記念を作って帰るという思い出話をしていましたが、あのPLや鬼の中村監督が、本気でそんな風に素直に思っていたとはとても考えられないです!
甲子園のベストゲーム‼️‼️‼️
会社休んで観てた
動画を開く前の静止画は反則やわ(^^)
なぜか・・・満面の笑みのおっちゃんが扉絵に・・・UPしたときに困ったなぁと思いました^^;慣れるとまあこれでもいいかなと思うようになりましたw
四国探検隊 未だかつて、この動画以外で開く前に吹いた事はありません(^^)
だが翌日、池田が目を覆いたくなるほどの悲惨な結果に終わることを、満面の笑みの彼は、この時まだ知るよしもなかったのである!
たまにサイドで投げる水野投手。
プロ入りドラ1大量輩出の「黄金の夏の甲子園大会」と呼ばれたハイレベルの大会を代表する試合でしたね(^_^;)
@@佐藤宏-w4d 大事な事だから二度言ったんだねw当時の大会は甲子園で池田高校の強さ観たさに、郷土の代表の試合が無い日でも、遠方の北海道や沖縄から来た観客が多く居たと池田の試合観てたら実況アナが紹介してた。会社休んで観たい気持ちはマジで分かるw特にこの池田vs中京戦は、池田のV3の最後の難関と呼ばれた中京野中投手との対戦で、映像は朝8時試合開始の中継とは信じられない大観衆。事実上の決勝戦以上に、勝った方が高校野球歴史上最強チームを決めるくらい価値のある大決戦だった(*´-`)
池田高校の打者がダウンスイングだなw 下にたたきつけているw
蔦監督が言ってたが、このとき野中は、もう肩をこわしていたか、壊しかけてた。たしかに、好投手だが、以前のような、凄みがなく、さすがの投球術でかわしてる感じもある。plの桑田の1年先輩バッテリー組んだ、清水いわく、高校時代、練習試合の野中。この1年前くらいかな? 一番速かったと。彼は阪急一位の先輩榎田のたまをうけ、水野も、仲田も、箕島の吉井島田杉本も、見てる。もちろん桑田も、取手石田も。その彼が一番速いといってた、野中投手は、このときの、野中ではない。プロでもスピードが出ず。一度引退して、戻ってきたときのほうが、スピードがあった。大変苦労されて、今なら、壊されずにすんだかも
野中、工藤、藤王の時に愛知県勢、優勝してほしかったよ~
サムネ、眼鏡を外したヤクルト応援団長の岡田さんかと思た
勝ち越しホームランのときにスタンドの野球部員がさほど喜んでないのはなぜですか?
これが弁慶高校と明訓との試合のモデルになった説が好き
弁慶高校が明訓を倒したのは1979年この試合は1983年😊
サムネ絶対悪意あるゾ。
だが翌日、池田が目を覆いたくなるほどの悲惨な結果に終わることを、この時まだ彼は知るよしもなかったのである!
清原4三振
でもゲームは池田が完封負けを喫して、まさに完敗。
徳島県出身者です。
41年も昔の試合なのにまだ記憶に新しい。本当にいい試合でした。この試合に勝った事で3期連続優勝が大きく近づいたと思いましたが。
この五ヶ月後に自分は成人式を迎えましたが、その時の記念講演が蔦先生でした。色々と裏話が聞けて面白かった。
さらにそれから約30年後、この時の主将だった江上さん(某生保会社の営業部長をされていました)を私が働いていた会社が主催したセミナーに講師でお招きし、池田高校や早稲田大学時代の話をしていただきました。
どちらも良い思い出です。
もう言葉では表現出来ない高校野球の過去の試合の中で文句なしに上位にランクされる好ゲームでした。敗れた中京にもチャンスはありましたが池田のエース水野が凌ぎました。35年たった今でも印象に残る名勝負でした。
40年近くも前の試合を視聴できるなんて本当に
嬉しい限りです!池田高校がまた甲子園で活躍することを
願っています!!
放送開始から試合終了まで必死に見てました。懐かしいですね。
好ゲームどころかNo.1
改めて見ると本当に内容が詰まりまくってた試合でしたね
懐かしい試合ですね。
中京、といったら立ち襟のこのユニホームですわ。
高橋宏斗も畔柳亨丞も素晴らしいけど、この野中の安定感と安心感は抜群ですね。今は少ないワインドアップからのストレートとカーブはまさに超高校級だと思います。
当時小4の自分は強い者への憧れで栃木から池田を応援してました。地元宇都宮南を1点差で破った中京にも頑張ってほしいとも思い、、理想的な試合でした。
次の試合で最年少投手に抑え込まれたのはショックでしたが。
3年後選抜決勝は池田×宇都宮南でしたが、格の違いを痛感しました。
【事実上の決勝戦】
この言葉が最も似合う試合😊
個人的にはこの年の夏の甲子園が一番好きやな⚾
池田3点目のシーン。井上選手は野中投手が3塁に牽制するだろうとバッターボックスから
外そうとした所、野中投手がホームに投げた来たため慌てて構えなおしてからのタイムリー
よくも短時間でバッティングに切り替えてあの速球を打ち返すあたり池田打線の凄さ
この試合、現地観戦していました。この頃の池田人気はすごく、自分は中京・野中を応援してたけど、アウェー感が半端なかった・・・
決勝戦みたいな試合。
ゆったり四国さんへ
この名勝負をまるごとアップしてくれた事に大感謝です
この試合
池田・蔦監督、中京・杉浦監督
名将同士の対決も妙味でした
高校野球史上最高の名勝負に「箕島星稜」戦を挙げる人が多いですが、私はこの「池田中京」だと思います。「箕島星稜」は延長になってからのドラマでしたが、「池田中京」は1回表からの緊張感が凄かった。
水野VS野中&紀藤
野中VS江上&水野
面白い対決でした👊
池田高校にこの春から新しい投手コーチと部長が就任されました^^新体制に期待です!
早朝8時で超満員58000人(当時の最高入場者)、
中京はアトランタ五輪日本代表の森昌彦投手が三番手でいましたね。二番手が元カープの紀藤。
当時小5、夏休みの出校日、8/20本当はプールでしたが野球部の先生の配慮で視聴覚室でずっと観戦、手に汗握る💦試合、、私の中で高校野球の原点の試合です。よくこの次のPL学園と池田の試合が注目されますが当時はベスト8第一試合のこの試合が名勝負として今後も語り継がれる試合かと。
中京の好投手 野中投手からこんなに打つ池田高校が凄いとしか言いようがないです。
20点くらいハンデをつけたらメジャーリーグ相手でもいい勝負ができたかもしれない・・・・・
・・・・・と思わせるくらいこの年の池田は強いチームだったと思う。
この日の映像を見ると、いつもと違ってかなりダウンスイングで叩きつけているので、池田も相当苦戦していたのでしょう。
9回表1アウトランナー3塁。打者は9番。マウンド上には大会屈指の好投手。普通ならスクイズをやるのかやらないのか、という駆け引きが繰り広げられる場面。そこを初球からカキーン❗これこそがやまびこ打線。
池田の選手のスイングを見ていると蔦監督の選手それぞれに合ったバッティングフォームを指導してたかが分かる。みんな気持ちよく振っている❤️
中京は前年から優勝を狙える世代でしたね。もしここで池田と当たらなければ優勝あったかも…それほど戦力は充実してたと思う。
当時池田高校の野球部長をされていた白川進さんのご冥福をお祈り致します。
昨年の今頃、池田球場での練習試合に白川先生がお越しになられていました。往年と変わらない元気な様子で池田関係者の皆さんとお話をされていたので健康面など何の心配もない印象でしたのに・・・本当に残念で悲しいです
改めて見て、すごい試合でしたね!内容がぎっしり詰まっているという点では箕島対星稜、横浜対PLにも劣らない屈指の名勝負でしょう。これに勝って水野が、池田のチーム自体が「優勝旗はもらった」と思ったのも無理はなかったはずです。
映像の中でもアナウンサーがおっしゃっていますが、随所にこの試合にかける意気込みが見られる必死さが伝わってくるようなこの試合の雰囲気、大好きです。町民誰しもが優勝を確信したと聞いたことがあります。強い勝ち方しましたし、まさか次の試合で・・・・
歴代甲子園の試合No.1
この年の池田は凄まじい打力で優勝候補の筆頭
この池田の長打になりそうな猛ゴロを体当たりで防ぐ中京内野陣
10対0になってもおかしく無い試合を接戦に持ち込んだ中京
歴史的にも屈指の白熱戦でした
最後は池田のパワー(本塁打)に敗れましたが、物凄い大勝負でした
ハイライトは5回裏の1対1の中京の同点シーン
この試合は私の中では高校野球史上のベストゲームです。この大会は桑田清原のPL学園が制することになりましたが、実力は誰が何と言おうと、池田と中京がワンツーでしたね。解説の福島さんまだスポニチで高校野球優勝予想担当されてますがその見る目の確かさ凄いですね。
リアルタイムでテレビ観戦。試合終了後、経験した事の無い不思議な高揚感と虚脱感に見舞われました。翌日の朝日新聞は「(個々の技量・攻防のレベルが高く)高校野球を超えた一戦」・・・これが高揚感だったんだあ
スポーツ各紙は「池田大旗見えた」・・・これが虚脱感(伝説のこの365回大会が事実上の決勝戦が決着して)終わったんだあ
水野も野中も現役晩年にリリーフとして活躍したけれども、そりゃ18歳でこんな環境で投げていたら勝負度胸がつくだろうなw
準々決勝第一試合で池田ーPL学園だったらわからなかったと思いますね。この時点でPL学園を忘れていたな。
理想的な公立高校の代表のNo.1はこの時の池田高校ですね。
野球大好き人生の中で、この試合は白眉とも言える。
9回表の中京の守備は先頭打者のピッチャーゴロは野中投手は宇部商戦の木村投手とかぶるな。
極悪中京の時代だな
この時代が一番根性あったなぁ
水野さん、野中さんがチェンジになっても直ぐにベンチへ帰らずお互いがマウンド付近に来るまで待ってから⚾を渡してた記憶があります
友情のキャッチボール最高😃⤴️⤴️
高橋さんの特大ホームランもすごかったですね
今でこそ下位打者もホームラン打ちますが、この当時7番打者でクリーンアップクラスの選手がいてあんなホームランを打つ選手がいる高校はほとんどなかったので衝撃的でした
この世代は凄い方が沢山いましたね
池田大会と呼ばれた池田のV3を止めるのは野中の中京…
と大会前から注目を浴びたチーム同士の事実上の優勝戦、準々決勝第一試合は同点の九回に池田、高橋の7番打者とは思えない目の覚めるような一発で決着!観衆の手拍子に乗せて池田の校歌が流れて、歌い終わった直後に「これで池田のV3は決まった!」と確信した球場の超満員の大観衆の凄まじい大歓声と拍手は、今でも忘れません(*´-`)
池田、Y高、中京、PL、帝京、箕島、広島商、興南、高知商、センバツベスト4の東海大一、センバツ2回戦で池田に負けた岐阜第一、知名度抜群の奈良の天理、山口の宇部商・・すごい大会でしたね。
@@1971banban
挙げてもらった高校から、水野、三浦、野中、桑田、吉井、仲田、津野、秋村とみんなプロに上位指名されて活躍したのは、ご承知の通りですね
@@石元正志-g7n 前年に畠山を擁して優勝した池田高校。あれから今年でちょうど40年。昭和57年大会のベスト4が広島商VS中京、池田VS東洋大姫路でしたね。もし中京が勝っていたら決勝で池田VS中京。2年生の野中でしたが、広島商より手こずっていたでしょうね。池田が勝ったかどうかもわからなかったかも。
がっぷり寄っの横綱相撲、中京が誇る野中、紀藤、を擁しても、負けたんですから。仕方がない。スクイズで、1点取って2対1で勝ちたかった!
牧野さん元気かな?
アロハを着た牧野さんとバスに、乗って甲子園に応援によく行ったなあ!
牧野さんは中京が甲子園に行く時は会社(ブラザー)をやすんで来てたなあ
これどうやって録画してる?参考にしたい
お願いします教えてください
当時の生中継映像を、VHSで録画していて、それを最近デジタルデータに変換しただけでしょ?何をそんなに難しく考える必要があるんですか?
33:50微笑ましいシーン
どう見てもボールですが2-3からあそこの場面でレフトスタンドにたたき込めるのとか 信じれないです。
球審郷司1塁小橋2塁相沢3塁高橋の4人です
事実上の決勝戦といわれた中京戦。
下位打線がスタンドまでかっ飛ばす恐怖のやまびこ打線の池田の夏春夏3連覇達成が現実味を帯びた次戦、PL桑田に完封負けを喫するとは思いもしなかった。
全くあくまで結果論になりますが、やはりプロの予備軍PLの方が、圧倒的に次世代を見据えた野球を展開していたのでしょう(水野の頭部デッドボールを差し引いても)。
両チームのピッチングフォームや打撃スタイル、守備を比較したとき、PLの場合はプロでもお手本にできそうな感じがします。一方で、池田の場合、プロに進んだ打者や投手の多くが短命に終わったこと見ても、やはり細かい部分の指導で圧倒的な差があったのかもしれません。
後年中村監督は、池田と対戦して記念を作って帰るという思い出話をしていましたが、あのPLや鬼の中村監督が、本気でそんな風に素直に思っていたとはとても考えられないです!
甲子園のベストゲーム‼️‼️‼️
会社休んで観てた
動画を開く前の静止画は反則やわ(^^)
なぜか・・・満面の笑みのおっちゃんが扉絵に・・・UPしたときに困ったなぁと思いました^^;慣れるとまあこれでもいいかなと思うようになりましたw
四国探検隊 未だかつて、この動画以外で開く前に吹いた事はありません(^^)
だが翌日、池田が目を覆いたくなるほどの悲惨な結果に終わることを、満面の笑みの彼は、この時まだ知るよしもなかったのである!
たまにサイドで投げる水野投手。
プロ入りドラ1大量輩出の「黄金の夏の甲子園大会」と呼ばれたハイレベルの大会を代表する試合でしたね(^_^;)
会社休んで観てた
会社休んで観てた
@@佐藤宏-w4d
大事な事だから二度言ったんだねw当時の大会は甲子園で池田高校の強さ観たさに、郷土の代表の試合が無い日でも、遠方の北海道や沖縄から来た観客が多く居たと池田の試合観てたら実況アナが紹介してた。会社休んで観たい気持ちはマジで分かるw特にこの池田vs中京戦は、池田のV3の最後の難関と呼ばれた中京野中投手との対戦で、映像は朝8時試合開始の中継とは信じられない大観衆。事実上の決勝戦以上に、勝った方が高校野球歴史上最強チームを決めるくらい価値のある大決戦だった(*´-`)
池田高校の打者がダウンスイングだなw 下にたたきつけているw
蔦監督が言ってたが、このとき野中は、もう肩をこわしていたか、壊しかけてた。たしかに、好投手だが、以前のような、凄みがなく、さすがの投球術でかわしてる感じもある。plの桑田の1年先輩バッテリー組んだ、清水いわく、高校時代、練習試合の野中。この1年前くらいかな? 一番速かったと。彼は阪急一位の先輩榎田のたまをうけ、水野も、仲田も、箕島の吉井島田杉本も、見てる。もちろん桑田も、取手石田も。その彼が一番速いといってた、野中投手は、このときの、野中ではない。プロでもスピードが出ず。一度引退して、戻ってきたときのほうが、スピードがあった。大変苦労されて、今なら、壊されずにすんだかも
野中、工藤、藤王の時に愛知県勢、優勝してほしかったよ~
サムネ、眼鏡を外したヤクルト応援団長の岡田さんかと思た
勝ち越しホームランのときにスタンドの野球部員がさほど喜んでないのはなぜですか?
これが弁慶高校と明訓との試合のモデルになった説が好き
弁慶高校が明訓を倒したのは1979年
この試合は1983年😊
サムネ絶対悪意あるゾ。
だが翌日、池田が目を覆いたくなるほどの悲惨な結果に終わることを、この時まだ彼は知るよしもなかったのである!
清原4三振
でもゲームは池田が完封負けを喫して、まさに完敗。