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籾殻今年は農協さんから安く手に入りました、もみ殻燻炭に挑戦したくドラム缶(昨年はペール缶)を手配中、玉ねぎ苗を植え付ける時 事前にあなを開けそこにもみ殻燻炭を入れ玉ねぎ苗を次に入れるとありました。玉ねぎ苗は今 つまようじ大でちょっと心配です。早く大きくなれ⁉
もみ殻燻炭づくり、素敵ですね!玉ねぎはこれからの成長が楽しみですね☺
窒素飢餓!初めて知りました。 もみ殻の分解時には窒素が消費されるのですね。毎々ありがとうございます。
こちらこそ、参考になったら嬉しいです😊「窒素飢餓」ってちょっと字面のインパクト強めで覚えやすいですよね!(私だけ?)
@@myfarmTV ハイ大変覚えやすく、理解できます。
もみ殻は、分解のペースが非常に遅いので窒素飢餓にはならない、、、なんて言う人もいるんだけど、どうかな。確かに我が家では一昨年前に混ぜたもみ殻がまだ残っているようです。
元々の土の状態やもみ殻を入れる量にもよるので、必ず起きる・必ず起きない、というのは言えないですね…起きる場合もあるし起きない場合もある、という形かと思います😅
ホームセンターなどで久保田農機のコイン精米機が置いてあるところではもみ殻とぬかと白米に分離して精米しているところがありぬかとモミを無料提供になっている、所によっては燻炭にまでしてご自由にどうぞになっている。農業機械で粉砕機が出ていてレンタルで貸してくれるのがあり雑草のカラスノエンドウとかアカツムグサを乾燥させて粉砕しもみ殻と混ざり硫酸アンモニウムと一緒にして堆肥化させる方法があります。硫安は酸性になるので苦土石灰と燕麦などで中和とカルシウム、ケイ酸、マグネシウム、硫黄、窒素の供給をおこなえます。最近出てきた腐朽菌いりバッドグアノ(蝙蝠の糞が堆積した土)なんかもいいのでは
無料で手に入る場所が近くで見つかると便利ですよね!ご意見ありがとうございます😊
籾殻って専門家が言われているほど窒素飢餓は起きないかも知れませんね💦ウチの畑では、長ネギの2回目の培土前に結構量を撒いて、根に空気が当たり易くするよう使ってますが結構大丈夫です。ただし、分解には地温等が関係があるので絶対とは言えませんが……
量と使い方によるのかなと思いますね。畑での事例の共有、ありがとうございます!😄
高橋尚子さんに似てますね💕私も、もみ殻を沢山使っていますよ^^1~2年野ざらしにして分解しかけたもみ殻は、生姜(水分多め)・サツマイモ・大薯(水分出来るだけ少なめ)・里芋(どちらでもOK!)で、保存資材としても使っています。何よりも優秀ですよ^^春に芋を取り出す時に、特に生姜はもみ殻に菌糸が巻いて硬くなっていて、取り出すのに苦労するくらいですwでもその菌糸が逆に悪いのを殺菌してくれていて、健康な種芋として保存してくれているのだと信じています!かれこれ5年行ってますが、一度も不具合・失敗は無いですよ^^まぁ、生姜・サツマイモ・大薯に関しては、冬季は最低12度以上の保温と言う絶対条件はありますがね^^;;;
たしかにおっしゃる通り、土もの野菜の保存資材としても、もみ殻は使えますね!ありがとうございます😊
わ
言われてみれば確かに似ていますね。
うちは烏骨鶏飼つて居ますが糞掃除が大変でしたがRUclipsで籾殻に腐葉土を混ぜて小屋に敷くと掃除が楽に成るし糞入っているのえ畑に撒きます🥝フルーツに科学肥料よらなくても鳥放し飼いしているので助かります草も食べてくれるし、質問ですが🌽に鳥糞入れますが中々育ち良く無いです化成肥料とやつて要るんですよ?🌽に何をやれは良いでしようか、
ニワトリや烏骨鶏を飼うのは野菜づくりと相性が良いですね😆トウモロコシ🌽は肥料をくう作物なので、まだ肥料(鶏ふん)が足りていないのかもしれません。あとは米ぬかもオススメです!
とても勉強になりました質問なのですが、色んな方の動画を見ましたが下記について話されている方がいなかった様なのでお答え頂けるとありがたいです①籾殻、米ぬか の保存方法(どの程度の期間保存可能?)②使用する時期(作物を作り終わり次の作物を作る迄の、どのタイミングで使用するのか?)お手数かけますが、何ぶん初心者で色々と分からない事だらけで😅お時間あれば、宜しくお願いしますm(_ _)m
①保管する環境によるので正確にどのくらいの期間保存可能、とは言えないのですが、生の普通の米ぬかはあまり保存がきかないので冷暗所、できれば冷蔵庫にいれて早めに使い切りましょう。カビが生えたり虫が寄りやすいので密閉したほうがよいです。もみがらはそのままなら長期でも保存できます。ただ湿っていると腐るので、水分が入らないようにして保管してください。②米ぬかは次に作物を植える2週間前までには入れた方がよいです。もみがらは肥料としての効果はさほどなく土壌改良(土づくり)に使うものなので、植える前いつまで、というのは特にないです。とはいえ土に入れてすぐに植えるよりは、1か月前くらいは置いて土になじませてから植えるのがいいのかなと思います。ご参考まで☺
籾殻今年は農協さんから安く手に入りました、もみ殻燻炭に挑戦したくドラム缶(昨年はペール缶)
を手配中、玉ねぎ苗を植え付ける時 事前にあなを開けそこにもみ殻燻炭を入れ玉ねぎ苗を次に入れる
とありました。玉ねぎ苗は今 つまようじ大でちょっと心配です。早く大きくなれ⁉
もみ殻燻炭づくり、素敵ですね!玉ねぎはこれからの成長が楽しみですね☺
窒素飢餓!初めて知りました。 もみ殻の分解時には窒素が消費されるのですね。毎々ありがとうございます。
こちらこそ、参考になったら嬉しいです😊
「窒素飢餓」ってちょっと字面のインパクト強めで覚えやすいですよね!(私だけ?)
@@myfarmTV ハイ大変覚えやすく、理解できます。
もみ殻は、分解のペースが非常に遅いので窒素飢餓にはならない、、、なんて言う人もいるんだけど、どうかな。確かに我が家では一昨年前に混ぜたもみ殻がまだ残っているようです。
元々の土の状態やもみ殻を入れる量にもよるので、必ず起きる・必ず起きない、というのは言えないですね…起きる場合もあるし起きない場合もある、という形かと思います😅
ホームセンターなどで久保田農機のコイン精米機が置いてあるところではもみ殻とぬかと白米に分離して精米しているところがありぬかとモミを無料提供になっている、所によっては燻炭にまでしてご自由にどうぞになっている。農業機械で粉砕機が出ていてレンタルで貸してくれるのがあり雑草のカラスノエンドウとかアカツムグサを乾燥させて粉砕しもみ殻と混ざり硫酸アンモニウムと一緒にして堆肥化させる方法があります。硫安は酸性になるので苦土石灰と燕麦などで中和とカルシウム、ケイ酸、マグネシウム、硫黄、窒素の供給をおこなえます。最近出てきた腐朽菌いりバッドグアノ(蝙蝠の糞が堆積した土)なんかもいいのでは
無料で手に入る場所が近くで見つかると便利ですよね!ご意見ありがとうございます😊
籾殻って専門家が言われているほど窒素飢餓は起きないかも知れませんね💦
ウチの畑では、長ネギの2回目の培土前に結構量を撒いて、根に空気が当たり易くするよう使ってますが結構大丈夫です。
ただし、分解には地温等が関係があるので絶対とは言えませんが……
量と使い方によるのかなと思いますね。畑での事例の共有、ありがとうございます!😄
高橋尚子さんに似てますね💕
私も、もみ殻を沢山使っていますよ^^
1~2年野ざらしにして分解しかけたもみ殻は、生姜(水分多め)・サツマイモ・大薯(水分出来るだけ少なめ)・里芋(どちらでもOK!)で、保存資材としても使っています。何よりも優秀ですよ^^春に芋を取り出す時に、特に生姜はもみ殻に菌糸が巻いて硬くなっていて、取り出すのに苦労するくらいですw
でもその菌糸が逆に悪いのを殺菌してくれていて、健康な種芋として保存してくれているのだと信じています!かれこれ5年行ってますが、一度も不具合・失敗は無いですよ^^まぁ、生姜・サツマイモ・大薯に関しては、冬季は最低12度以上の保温と言う絶対条件はありますがね^^;;;
たしかにおっしゃる通り、土もの野菜の保存資材としても、もみ殻は使えますね!
ありがとうございます😊
わ
言われてみれば確かに似ていますね。
うちは烏骨鶏飼つて居ますが糞掃除が大変でしたがRUclipsで籾殻に腐葉土を混ぜて小屋に敷くと掃除が楽に成るし糞入っているのえ畑に撒きます🥝フルーツに科学肥料よらなくても鳥放し飼いしているので助かります草も食べてくれるし、質問ですが🌽に鳥糞入れますが中々育ち良く無いです化成肥料とやつて要るんですよ?🌽に何をやれは良いでしようか、
ニワトリや烏骨鶏を飼うのは野菜づくりと相性が良いですね😆
トウモロコシ🌽は肥料をくう作物なので、まだ肥料(鶏ふん)が足りていないのかもしれません。あとは米ぬかもオススメです!
とても勉強になりました
質問なのですが、色んな方の動画を見ましたが下記について話されている方がいなかった様なのでお答え頂けるとありがたいです
①籾殻、米ぬか の保存方法(どの程度の期間保存可能?)
②使用する時期(作物を作り終わり次の作物を作る迄の、どのタイミングで使用するのか?)
お手数かけますが、何ぶん初心者で色々と分からない事だらけで😅
お時間あれば、宜しくお願いしますm(_ _)m
①保管する環境によるので正確にどのくらいの期間保存可能、とは言えないのですが、生の普通の米ぬかはあまり保存がきかないので冷暗所、できれば冷蔵庫にいれて早めに使い切りましょう。カビが生えたり虫が寄りやすいので密閉したほうがよいです。
もみがらはそのままなら長期でも保存できます。ただ湿っていると腐るので、水分が入らないようにして保管してください。
②米ぬかは次に作物を植える2週間前までには入れた方がよいです。
もみがらは肥料としての効果はさほどなく土壌改良(土づくり)に使うものなので、植える前いつまで、というのは特にないです。とはいえ土に入れてすぐに植えるよりは、1か月前くらいは置いて土になじませてから植えるのがいいのかなと思います。
ご参考まで☺