Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
素晴らしい棋譜の紹介ありがとうございます。
ありがとうございます❗️作成した甲斐がありました😃
大変興味深く拝見しました。確かに羽生先生は緊迫した終盤戦で、これは絶対絶対間に合わないでしょ、と思ってしまうような歩付きが時々ありました。でも進んでみると、その歩が生きることが多かった気がします。これからも棋譜紹介を楽しみにしています。最後にAIの評価も追加して現代の視点もあると尚面白いと思います。
コレは覚えてます。将棋の雑誌で解説を読んでも意味がよくわかりませんでした。
手番を渡す。剣先の届く範囲を見切る。羽生先生が著書で述べている内容が凝縮され鬼手ですね。
1人だけ違う景色が見えている羽生さん。
棋譜だけでわかる羽生さんの名手のひとつですね。NHK杯の対深浦戦の▲25香もリアルで見ていて衝撃的でした。これも紹介してほしいです。
これ記憶にある衝撃的で「角逃げないで歩つくの?」みたいなツイートしたと思う
紹介、ありがとうございます。藤井さんの対局合間に注目局の紹介、どしどし❗️楽しみにしています。
ありがとうございます😃
3手先も読めないど素人で、指す事は滅多にありませんが将棋観戦が好きです。声も素敵で解説も分かり易くてとても楽しい動画でした✨だいぶ前のNHK杯で加藤一二三先生解説の「あれ?あれー?」が出た羽生さんの大逆転劇が思い出深い一局です😆これからも動画楽しみにしています🙏
ありがとうございます❗️懐かし〜羽生先生と中川先生の対局ですね😊
そうです🙌 あの加藤先生の動揺を見て、とんでもない事が起きたぞ!と興奮しました😆
感覚が違うんでしょうね。興味深い動画ありがとうございます。
すげー(驚嘆
振り飛車のスペシャリストの先手三間飛車に急戦戦法だったのも印象深いですね
終盤で2手好きに指させて、攻め駒の角も取らせて、それで勝てるという大局観に超人的なものを感じますね。もしこの全盛時の羽生さんと今の藤井さんが戦ったら、どっちが強いのか。見てみたい気もします。
これが羽生マジック
動画アップありがとうございます🙇♂前置き長すぎて、先に正解言ってからの入りが助かります🙇♂
まだAIがなかった時代確か棋聖戦羽生先生対豊島先生の第五局終盤の羽生先生の飛車切りに阿久津八段の驚きのコメントが懐かしいです名人挑戦プレーオフ、3月の豊島、の羽生先生の確か四八とも
めちゃくちゃ解説わかりやすい!厳密には違うけど、まるで藤井先生の勝負手みたい!自分が勝勢な局面で、こんな感じで相手に手渡されると、逆にそのあと何攻めていいか分からないんですよね...こんな手指せるようになりたいな...
59手目では▲63金の一手だと思ったのですがダメですかね?64の銀が取れれば、その後▲65桂もあるので先手優勢かと思います。途中△23歩なら、▲26飛車でもいいし、▲28飛車~▲48金右で確実に角を取るのもありそうです。
【誘いの隙】に近いけど凄い構想力と感じましたし素人では絶対に指せない一手と思いました。
うなぎ屋様、お早うございます。羽生マジックの面目躍如ですね。今ならAI越えですね。
心揺さぶられる素晴らしい一手でした😃
エスパーだ...という感想です...😵
いやーこんな手が間に合うのか
逆にどうしたら防げますか?
はじめまして🙇解説ありがとうございます。毒まんじゅうの桂馬と角😮角を取れば、三筋の守りが手薄になり、桂馬を取れば、二筋の守りが手薄に😢しかも、取った桂馬と角は、攻めるに役不足😭投稿主さま同様、5八の金を取ることしか、思いつきませんでした😅
当時今のレベルのAIが有ったらこの手をどう評価するでしょうね?次に先手の手をどんな手を候補に挙げてくるのだろう?藤井八冠が先手ならこの局面どう指すのだろう?
AIの最善手も動画の最後でいいから入れてほしいその衝撃的だったと言った所の評価値も教えてくれると嬉しいです
これ有名ですが、数百年後も語られるんだろね😊
敗着は8一竜ということになるんですかね…玉に近づきつつ桂馬を取り、飛車取りにもなっている手ですが、先手の竜が2筋から居なくなったことで、後手の2六桂が成立したと思います。
久保二冠が指定局面でどう指せばよかったのかを解説してほしい。ぼんやりとした指し手、茫洋とした指し手で羽生マジックであるとは理解できるが。
先手の最善は△3六歩に▲4九金と角を取る手だったようですが、例として△3七歩成▲6一角打△7二玉▲7二角成△同玉▲8四飛車と2枚飛車で攻めても、△2八歩、▲同銀、△同と銀を取られて、△6三玉とあがった形が見た目以上に寄せづらく、これも後手優勢でした。△3六歩に▲同歩と応じても△3七桂打から攻めが続くため、実は3六歩と突いた局面では、すでに後手が優勢だったようです❗️
竜をなんとかするような手ばかり考えてました。この手は1ミリも考えないですね
2八歩と予想してしまいました
なるほど❗️形を乱す強い方の一手という感じですね😃
常識的な考えを打ち払い、正確に読む凄さ もちろん常識的な手は有力手の一つだが、さらに読みを深めると手はいっぱいあるんですね 常識に囚われてるとこういう手に目が覚めます
自分は対渡辺さんの王座戦の6六銀もびっくりしましたけどねー。
分かります😆その手は個人的に一番好きな対局の中で紹介予定です😊
羽生三冠の36歩を久保二冠が、同歩と取れなかったのは何故でしょう?
省略してしまいましたが、▲同歩には△3七桂打が厳しく同歩と応じることができませんでした。進行例として、△3七桂打に▲同金と取るのは角取りが解除されますし、△4五桂▲2七金△8七歩成で後手の攻めが続きます。△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、△8七歩成とし、▲4九金と角を取れば△同桂成、▲3七玉と桂馬をとれば、△4五桂馬でやっぱり後手の攻めが続きます。△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、同様の手順となります。先手も▲8一竜や角取ってからの▲6一角打からの王手飛車取りなど一見厳しそうな攻めはあるものの、見た目以上に後手玉の耐久力が高く、それを見越しての3六歩でした😳
27角成、同龍、25歩と蓋をするのかと思いました。
49金と角を取る手も厳しそう。
AIだとどうしたのか気になりますね
9:55忙しい人向け
81飛車成りよりは49金の方が良かったと思うけどどうなんだろう?
私のpcでは3六歩に4九金ととった場合も後手やや良しでした🤔ソフトによって評価が別れるぐらい微妙な局面だったんですね😳
この局面では、3六歩がAIでも最善手になるのでしょうか?
調べたら49金と取って先手よしでした。
@@健久保田-x4k ありがとうございます!
3六歩とした局面AIの最善は5二角成でした。でも5二角成ではこんな衝撃を受けることもなかったですね。ここで3六歩を選ぶ羽生さんだからこそ惹きつけられるんだと思います😃
これがハブヨッシャル名人か・・・
素敵な貴方に感謝してます(⌒‐⌒)でも、逢うことはないのでしょう(⌒‐⌒)
これは兵法ですな~
レジェンドの一手、ですね。おそらく今の八冠とかにもこういうのが出てくるでしょう。鰻屋といえばあのお方でしょうか^ ^⁇
C'est gentil!
2七歩 かな。
じゃあ普通に同歩って取れば何も起こらなかったんですか?
▲同歩には△3七桂打が厳しく同歩と応じることができませんでした。進行例として、△3七桂打に▲同金と取るのは角取りが解除されますし、△4五桂▲2七金△8七歩成で後手の攻めが続きます。△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、△8七歩成とし、▲4九金と角を取れば△同桂成、▲3七玉と桂馬をとれば、△4五桂馬でやっぱり後手の攻めが続きます。△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、同様の手順となります。先手も▲8一竜や角取ってからの▲6一角打からの王手飛車取りなど一見厳しそうな攻めはあるものの、見た目以上に後手玉の耐久力が高く、それを見越しての3六歩でした😳
羽生先生の絶妙手はNHK杯の『金合い』とか合田先生との2六銀のただ捨てからの詰みとか羽生先生の絶妙手のおかげで将棋が大好きになった
同じく私も羽生先生の将棋に魅せられて、より将棋の沼にハマりました😅
難解な局面でも捻り出してくる妙手がいいですよね👍
8六銀ですね。対局者の郷田先生や解説の先崎先生もすぐに気がついたようでしたね。プロは凄すぎます。
4:07 ふじ?
ひぇーー!!!
何か覚えてる盤面やな
ひと目36歩ですね。実戦でこれを読みに入れるのは無理ですが、この局面を出題されたらこれはわかります。
いい動画なんですが、絶"体"絶命です。野暮ですみません…
羽生先生なら58角成のような凡手指さないとは思いましたが、36歩は凄いw😅AI だとマイナス評価になる気がしますが、どうなんですかね?🤔
私のpcでは角成はaiの最善手で、3六歩は次善手でした❗️ただ角成ではこんなに魅力されることはなかったですね😊
@@unagiya-syogich 36歩が次善手ですか、驚きました、やはり羽生先生は天才ですね、個人的には嫌いですがw😆
27角
絶対絶命×絶体絶命⚪︎
近いけど私は45桂でした
話が長い。校長のお説教みたいだ。もっとサクサク進もう。
これから観るけど、たしか3六歩じゃね?
😳
🔥竜より🔥普通の🔥🔥プロ騎士の1手🔥🔥🔥普通だと思う🔥🔥🔥と金穴熊🔥🔥🔥🔥🔥やる人🔥がいい🔥🔥それにくらべたら🔥🔥まだまだダネ💖🙋🔥🙋待たね🔥🔥🔥🔥🔥あばよ🌹💖🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
谷川ー羽生戦(竜王戦)の57桂不成。
素晴らしい棋譜の紹介ありがとうございます。
ありがとうございます❗️
作成した甲斐がありました😃
大変興味深く拝見しました。確かに羽生先生は緊迫した終盤戦で、これは絶対絶対間に合わないでしょ、と思ってしまうような歩付きが時々ありました。でも進んでみると、その歩が生きることが多かった気がします。
これからも棋譜紹介を楽しみにしています。最後にAIの評価も追加して現代の視点もあると尚面白いと思います。
コレは覚えてます。将棋の雑誌で解説を読んでも意味がよくわかりませんでした。
手番を渡す。剣先の届く範囲を見切る。
羽生先生が著書で述べている内容が凝縮され鬼手ですね。
1人だけ違う景色が
見えている羽生さん。
棋譜だけでわかる羽生さんの名手のひとつですね。
NHK杯の対深浦戦の▲25香もリアルで見ていて衝撃的でした。これも紹介してほしいです。
これ記憶にある
衝撃的で「角逃げないで歩つくの?」みたいなツイートしたと思う
紹介、ありがとうございます。藤井さんの対局合間に注目局の紹介、どしどし❗️楽しみにしています。
ありがとうございます😃
3手先も読めないど素人で、指す事は滅多にありませんが将棋観戦が好きです。
声も素敵で解説も分かり易くてとても楽しい動画でした✨
だいぶ前のNHK杯で加藤一二三先生解説の「あれ?あれー?」が出た羽生さんの大逆転劇が思い出深い一局です😆
これからも動画楽しみにしています🙏
ありがとうございます❗️
懐かし〜羽生先生と中川先生の対局ですね😊
そうです🙌 あの加藤先生の動揺を見て、とんでもない事が起きたぞ!と興奮しました😆
感覚が違うんでしょうね。興味深い動画ありがとうございます。
すげー(驚嘆
振り飛車のスペシャリストの先手三間飛車に急戦戦法だったのも印象深いですね
終盤で2手好きに指させて、攻め駒の角も取らせて、それで勝てるという大局観に超人的なものを感じますね。
もしこの全盛時の羽生さんと今の藤井さんが戦ったら、どっちが強いのか。見てみたい気もします。
これが羽生マジック
動画アップありがとうございます🙇♂前置き長すぎて、先に正解言ってからの入りが助かります🙇♂
まだAIがなかった時代
確か棋聖戦羽生先生対豊島先生の第五局
終盤の羽生先生の飛車切りに阿久津八段の驚きのコメントが懐かしいです
名人挑戦プレーオフ、3月の豊島、の羽生先生の確か四八とも
めちゃくちゃ解説わかりやすい!厳密には違うけど、まるで藤井先生の勝負手みたい!自分が勝勢な局面で、こんな感じで相手に手渡されると、逆にそのあと何攻めていいか分からないんですよね...こんな手指せるようになりたいな...
59手目では▲63金の一手だと思ったのですがダメですかね?
64の銀が取れれば、その後▲65桂もあるので先手優勢かと思います。
途中△23歩なら、▲26飛車でもいいし、▲28飛車~▲48金右で確実に角を取るのもありそうです。
【誘いの隙】に近いけど凄い構想力と感じましたし素人では絶対に指せない一手と思いました。
うなぎ屋様、お早うございます。羽生マジックの面目躍如ですね。今ならAI越えですね。
心揺さぶられる素晴らしい一手でした😃
エスパーだ...という感想です...😵
いやーこんな手が間に合うのか
逆にどうしたら防げますか?
はじめまして🙇
解説ありがとうございます。
毒まんじゅうの
桂馬と角😮
角を取れば、三筋の守りが手薄になり、桂馬を取れば、二筋の守りが手薄に😢
しかも、取った桂馬と角は、攻めるに役不足😭
投稿主さま同様、
5八の金を取ることしか、思いつきませんでした😅
当時今のレベルのAIが有ったらこの手をどう評価するでしょうね?次に先手の手をどんな手を候補に挙げてくるのだろう?藤井八冠が先手ならこの局面どう指すのだろう?
AIの最善手も動画の最後でいいから入れてほしい
その衝撃的だったと言った所の評価値も教えてくれると嬉しいです
これ有名ですが、数百年後も語られるんだろね😊
敗着は8一竜ということになるんですかね…
玉に近づきつつ桂馬を取り、飛車取りにもなっている手ですが、
先手の竜が2筋から居なくなったことで、後手の2六桂が成立したと思います。
久保二冠が指定局面でどう指せばよかったのかを解説してほしい。ぼんやりとした指し手、茫洋とした指し手で羽生マジックであるとは理解できるが。
先手の最善は△3六歩に▲4九金と角を取る手だったようですが、例として△3七歩成▲6一角打△7二玉▲7二角成△同玉▲8四飛車と2枚飛車で攻めても、△2八歩、▲同銀、△同と銀を取られて、△6三玉とあがった形が見た目以上に寄せづらく、これも後手優勢でした。
△3六歩に▲同歩と応じても△3七桂打から攻めが続くため、実は3六歩と突いた局面では、すでに後手が優勢だったようです❗️
竜をなんとかするような手ばかり考えてました。この手は1ミリも考えないですね
2八歩と予想してしまいました
なるほど❗️
形を乱す強い方の一手という感じですね😃
常識的な考えを打ち払い、正確に読む凄さ もちろん常識的な手は有力手の一つだが、さらに読みを深めると手はいっぱいあるんですね 常識に囚われてるとこういう手に目が覚めます
自分は対渡辺さんの王座戦の6六銀もびっくりしましたけどねー。
分かります😆
その手は個人的に一番好きな対局の中で紹介予定です😊
羽生三冠の36歩を
久保二冠が、同歩と取れなかったのは何故でしょう?
省略してしまいましたが、▲同歩には△3七桂打が厳しく同歩と応じることができませんでした。
進行例として、△3七桂打に▲同金と取るのは角取りが解除されますし、△4五桂▲2七金△8七歩成で後手の攻めが続きます。
△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、△8七歩成とし、▲4九金と角を取れば△同桂成、▲3七玉と桂馬をとれば、△4五桂馬でやっぱり後手の攻めが続きます。△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、同様の手順となります。
先手も▲8一竜や角取ってからの▲6一角打からの王手飛車取りなど一見厳しそうな攻めはあるものの、見た目以上に後手玉の耐久力が高く、それを見越しての3六歩でした😳
27角成、同龍、25歩と蓋をするのかと思いました。
49金と角を取る手も厳しそう。
AIだとどうしたのか気になりますね
9:55
忙しい人向け
81飛車成りよりは49金の方が良かったと思うけどどうなんだろう?
私のpcでは3六歩に4九金ととった場合も後手やや良しでした🤔ソフトによって評価が別れるぐらい微妙な局面だったんですね😳
この局面では、3六歩がAIでも最善手になるのでしょうか?
調べたら49金と取って先手よしでした。
@@健久保田-x4k ありがとうございます!
3六歩とした局面AIの最善は5二角成でした。
でも5二角成ではこんな衝撃を受けることもなかったですね。ここで3六歩を選ぶ羽生さんだからこそ惹きつけられるんだと思います😃
これがハブヨッシャル名人か・・・
素敵な貴方に感謝してます(⌒‐⌒)
でも、逢うことはないのでしょう(⌒‐⌒)
これは兵法ですな~
レジェンドの一手、ですね。おそらく今の八冠とかにもこういうのが出てくるでしょう。鰻屋といえばあのお方でしょうか^ ^⁇
C'est gentil!
2七歩 かな。
じゃあ普通に同歩って取れば何も起こらなかったんですか?
▲同歩には△3七桂打が厳しく同歩と応じることができませんでした。
進行例として、△3七桂打に▲同金と取るのは角取りが解除されますし、△4五桂▲2七金△8七歩成で後手の攻めが続きます。
△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、△8七歩成とし、▲4九金と角を取れば△同桂成、▲3七玉と桂馬をとれば、△4五桂馬でやっぱり後手の攻めが続きます。△3七桂打に▲2八玉と逃げた場合も、同様の手順となります。
先手も▲8一竜や角取ってからの▲6一角打からの王手飛車取りなど一見厳しそうな攻めはあるものの、見た目以上に後手玉の耐久力が高く、それを見越しての3六歩でした😳
羽生先生の絶妙手はNHK杯の『金合い』とか
合田先生との2六銀のただ捨てからの詰みとか
羽生先生の絶妙手のおかげで将棋が大好きになった
同じく私も羽生先生の将棋に魅せられて、より将棋の沼にハマりました😅
難解な局面でも捻り出してくる妙手がいいですよね👍
8六銀ですね。対局者の郷田先生や解説の先崎先生もすぐに気がついたようでしたね。プロは凄すぎます。
4:07 ふじ?
ひぇーー!!!
何か覚えてる盤面やな
ひと目36歩ですね。実戦でこれを読みに入れるのは無理ですが、この局面を出題されたらこれはわかります。
いい動画なんですが、絶"体"絶命です。野暮ですみません…
羽生先生なら58角成のような凡手指さないとは思いましたが、36歩は凄いw😅
AI だとマイナス評価になる気がしますが、どうなんですかね?🤔
私のpcでは角成はaiの最善手で、3六歩は次善手でした❗️
ただ角成ではこんなに魅力されることはなかったですね😊
@@unagiya-syogich
36歩が次善手ですか、驚きました、やはり羽生先生は天才ですね、個人的には嫌いですがw😆
27角
絶対絶命×
絶体絶命⚪︎
近いけど私は45桂でした
話が長い。校長のお説教みたいだ。もっとサクサク進もう。
これから観るけど、たしか3六歩じゃね?
😳
🔥竜より🔥普通の🔥🔥プロ騎士の1手🔥🔥🔥普通だと思う🔥🔥🔥と金穴熊🔥🔥🔥🔥🔥やる人🔥がいい🔥🔥それにくらべたら🔥🔥まだまだダネ💖🙋🔥🙋待たね🔥🔥🔥🔥🔥あばよ🌹💖🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
谷川ー羽生戦(竜王戦)の57桂不成。