スイス軍へ納入されたP210は9×19㎜パラベラム弾仕様では無く、1900年から制式採用されていたパラベラムピストルと同じ弾薬である7.65×21㎜パラベラム弾を使用する拳銃として1970年代まで使用していました。 SIG P210は7.65×21㎜パラベラム弾の使用を前提に開発された珍しい拳銃です。 9×19㎜パラベラム弾を使用するモデルは他の口径モデルと共に民間市場向けに製造された物になります。
SIG SAUER AG (SWISS ARMS)とCZは自分の好きな2大銃器メーカーですしP210も好きな拳銃なのでSIGの歴史からP210開発までの経緯の詳しい解説がとても嬉しいです。 ちなみに個人的にはP226もダブルカラムのせいか気持ち握りづらい気がするのでP220やP210のほうが好きだったりする……。 でもCz75はダブルカラムのくせに握りやすいんだよな……。
なんと言っても伝説のハンドガンです。
名銃なのにマイナーなんですよねこいつ…
これマジで美しいって言う言葉が一番似合ってる銃だと思う。
美しい…その一言に尽きる。
M9も綺麗だけどこれも好き
マルシンさんのガスブロにもあるp210-6ってどのようなバリエーションなのでしょうか?
スポーツシューティング向けのモデルらしいです。
あとサンドブラスト仕上げだとか。
分かりやすい!
有難うございます。
お褒めの言葉嬉しいです。
シューティングレンジでスイス人の方に話聞いてたら
「P210はいいよー、当たる!」
っていってたね
一回撃ってみたい銃ですね…
ちょうど気になっていた所なので助かります!!
有難うございます。
この銃はハンドガンの中ではかなり好きな部類です。
まじでカッコよすぎるピストル。
俺、一瞬で一目惚れした。
スマートでデザインも美しいですよね。
表面にはブルーイングが施されて
ある種の芸術品です。
スイス軍へ納入されたP210は9×19㎜パラベラム弾仕様では無く、1900年から制式採用されていたパラベラムピストルと同じ弾薬である7.65×21㎜パラベラム弾を使用する拳銃として1970年代まで使用していました。
SIG P210は7.65×21㎜パラベラム弾の使用を前提に開発された珍しい拳銃です。
9×19㎜パラベラム弾を使用するモデルは他の口径モデルと共に民間市場向けに製造された物になります。
確かにそうでしたね。
スイスは戦後長い間独自規格の弾薬を使ってましたね…
美しいには訳がある…CZと繋がっているとは!
Cz75の美しさはここから…
芸術品です。
流石のスイス💪
機能美と言う言葉がピッタリ
ぜひ一挺欲しいですねぇ。
精密、ホント、いい言葉。
スイス=精密機器って感じですね。
軽く調べたところP-210-4のローディングインジケーターはスライド上部にあるみたいです
他の方もおっしゃってるとおりチャンバー後部の前端と後端が丸まった長方形の様な部分がインジケーターみたいですね。そのせいかスライドを貫通するピンが増えてますし。
デザインと機能性が両立したハンドガン
自分はハンドガンの中でシグ社が好きです。最初の基礎なったP210があったこと知らなかったので嬉しかったです
なかなかP210の存在は周知されてませんからね…
もっと有名であってもいいと思います。
映画の中にも、あまり出て来ないガンでもあるような…。覚えてるだけでも、「ワイルドギース」でロンドンのくだり、「冬の華」でラスト近くに…位しか思い出せない。アレ多分、コレクターからの借り物かも…。
p320の機関部ユニット化ってこの頃からあったんだ、シグすげぇ
当時はほとんど
ユニット化されていませんでしたからねぇ…
やってたので有名なのはトカレフくらいでしょうか…
量産フルサイズハンドガンでありながら競技用に肉薄する精度を誇り、正統後継のP22x・P320が発売された今尚改良版作られ続けるやべーやつ
SIG「これがスイスの力ぞ」
何故か今のSIG製品の品質が下がっていると言われる理由が謎?
軍用と民間用とは何が違うのかな?
あまり大きな違いはないと思います。
アメリカのM17とSIG P320みたいな感じかと…
ただ軍用のほうは色々と便利機能が
ついたりしているイメージですね。
その昔MGCのモデルガン持ってました。確か1番最初に作られたABSブローバックモデルだったように記憶してます。フレームがスライドを包み込む形状が当時としてはブローバックの衝撃に耐えるのに適してたからだったような話しを聞いた事が有ります。
自分は今でも持ってます。コイツとMGCの新旧ガバだけは何故か手放す気にならない。
俺が4番目に好きなハンドガン
ワイトもそう思います
イチロー氏のベタ褒め記事を刷り込まれた日本のガンマニアには特別な銃ですね。大好きです。
でも、よく「スライドが内側で」という解説はありますが、内側/外側ではなくタイトな調整が肝です。
それと固めの材料で滑りをよく・・・というのはCz75に共通するかもしれませんが、コスト、量産性、耐埃性などで双方とも軍用としては不向きと言わざるを得ません。
そうだとしてもP210はかっこいい。
耐久性・生産性と性能の両立ができている銃こそが
軍用銃として適任なんですよね…
P210とcz75の量産性の悪さは
ロマンでカバーするしかない()
そしてP320へ…
6:54 あとP210の210の意味は何ですか?
自分が調べた限りでは見つかりませんね…
申し訳ございません🙇
・7.65×21mm弾の21から来た説
・SIGの最初の銃から210番目説
・数字を付けたなら、その意味も必ずあるはず
答えが見つかりました。
Y!知恵袋によると、最初の2桁はシリーズ名で、最後の1桁は固有モデルナンバーだと書かれていました。
いつもと同じ声なのに何か違うように聞こえる、、、
(内容はいつも通り面白かったです)
少しずつ調整しています。
途中で入るヘンな合いの手というかフレーズ要る?
それに関しては何人かのリスナーの方々から
意見が出ておりました。
これからはバランスを取りつつ
やっていきたいと思います。
ガンスミスキャッツでハンドガンの完成形と称されたcz 75のモデルとは、いい物見せて頂きました。
czが奪われていた時は、この銃を使っていましたね。
スライドがフレームの内側に入ってているところがCZ75と同じ方式ですね。
技術的な面でCz75に貢献してますねぇ。
SIG スゲー‼ Cz75 は銘銃ですからね!
あの名銃の元になったと考えると
かなり偉大ですよねぇ。
P210のモデルガンを、今は亡きMGCが販売していた記憶が・・・・
ガスブロはマルシンが作ってましたね。
今じゃどちらともレア物です。
P210について解説してくれてありがとうございます
この銃、ハンドガンの中では結構好きな部類です。
ヤフーフリマで購入したわ。
マルシン製6mm前バージョンだけど自作混合ガスで0.2gで80m/s出た。
家宝に相応しい名トイガン
P210と言えばGun誌のイチローさんが持っていた個体が印象に残ってる
バレルを交換出来て22LR、380、9ミリパラが撃てるセット品でガンブルーが超絶綺麗だった
まだ持っているのだろうか、今売ったら凄い値段がつきそう
スイスの銃は本当に美しい。
ただ第二次世界大戦前のスイス製銃器は
トグルアクションのものが多いです。
イチロー氏が22LRで投げ上げた1ドルコインを空中で撃ってましたね。
うまくいくと落ちてきたコインを撃って高く飛ばし、また落ちてきたら撃つこともできたとか。
銃もすごいけど、当時からイチロー氏はすごかった!!
マイケル・ケインの狙撃者ぐらいしか映画で見た事ない
自分は007しか知りませんでした…
何時かな?
この銃でSPY×FAMILYのロイドの立ち絵コスしたい
あの銃不思議ですよね…
ルガーP08とP210のキメラみたい。
@@miliota.communication そうですね!
スライド銃口付近がワルサーPP系にも見えますね。
M1911から派生した各国の拳銃もやってほしいです。
ポーランド ラドムVIS WZ 1935とか
@@PJ-lc4jw コングスベルグ!
@@AkagenoCider いいですね!
なるべく原型に近い機種で弾薬の変更やパーツの省略程度の差異
超高級品、というイメージだな
軍警用、じゃなくて競技用、なイメージ
削り出し製作だから作るのが大変
P226は初期型はプレス製だったけど強装弾対応のために今は削り出しスライドになってるんだよね
それは表向きの歴史であって、スイスは裏でナチス・ドイツと結構色々な密約を結んでいた。
何かと美化されがちなスイスだけど、ユダヤ人には極めて冷淡で、ドイツを逃れて入国してきたユダヤ人をドイツに送り返していたし、自国内ではロマ族を殲滅しようと迫害もしていたし、結構ブラックな部分も多い。
スイスの暗黒面については新潮文庫の福原直樹著『黒いスイス』に詳しいから、一度読んでみることをお薦めする。
スイスが中立を守る為に、軍備に力を入れてたり、橋には破壊用の穴を設計段階で作ってたり、国民皆兵役の義務があり、家庭に小銃弾薬、制服等一式保管していて、すぐに有事には召集参加出来るような国家体制なのを知らずに、スイスのように中立国になるべきだと言う日本人がいるけど、もっと中立を維持するのがどれほど大変かを知るべきですね😃地理的条件等が全く違うのにね😃
@@amx10rc88
@@amx10rc88
横から申し訳ないんだけど、さすがに小銃弾は家庭には配布されていないかと。
以前、スイスの予備役兵が射撃訓練をする様子を映した動画(スイス軍が予備役兵に教育する為の物と思われる。家庭でのライフルの保管方法や、射撃場への運搬の仕方等の注意事項や定期的に訓練をすることといった内容だった。)をRUclipsで見たことがあるんですが、射撃訓練をする際にライフルは家庭から持ち出してましたが、銃弾は射撃場で購入していたので恐らく各家庭への銃弾の配備はされていません。
また、ウィキペディアによると以前は家庭でのライフルの保管が許されていたようですが、最近は事故防止等の観点から郵便局等で一括管理されているようです。
米軍は撃墜された報復に爆撃して、それからは連合国の航空機はあまり撃墜しなくなったと聞いた事がある
P210ターゲットって初めて知ったけど、すごく美人さんだね。
おなじくです。
これ大好きなんだよ。P220と違ってシングルアクションだし、シングルカラム弾倉でグリップもあまり太くないし、スライドや銃身の組み換えで色んな口径の弾を撃てるし、セイフティやスライドストップの位置も扱いやすい。
あまり知られていないけど
傑作オートマチックピストルの一つですよね。
パトレイバーのしのぶさん愛用銃
ってあれ?ヤンマーニのシルエットがw
よく気づきましたね!
けっこうマイナーな銃なので
もっとたくさんの人に知ってもらいたいなぁ
って思いました。
P210-4のローディングインジケーターは、9:41からの銃の画像でイジェクションポートの後方、スライド上面のグレーに見える小さな横長の部分です。薬室に装填されるとココが僅かに出っぱります。
ちなみにマドラックスの2丁の銃が、このP210-4です。
なるほど。
アドバイス有難うございます🙇
モデルガンについて
MGCで最初のプラ製ブローバックオートで当時はSP47/8というモデル名だった。TVでは刑事ドラマ「大追跡」において長谷直美が使用した。
マイナー銃なので
モデルガンにしてくれるのは嬉しいですね。
多分インジゲーターはスライドの後ろあたりのちんまい穴みたいなやつやな
アドバイス有難うございます🙇
The father (p210) and the son (p226) and the very new son (p320)
The son (P220) was until recently a regular in the Self-Defense Forces.
@@miliota.communication ups,for me is forgot,and me don't speaking japanese
名銃っすね!警察や自衛隊でも一部のこだわり派がP210を拳銃装備として持っていたとかなんとかと聞いたことがありますし
そして制式拳銃は正統後継機のP220というね…
SIGって命中精度に関しては絶対にライバルメーカーに譲らないイメージあるわw
さすが精密工業が盛んな国と
いったところでしょうか。
あとは山岳が多いことで遠距離での撃ち合いが
多くなりがちだったから
高精度でなければばらないというのも
あるかもしれませんね。
私もGun誌で見たとき、つい、うっとりしてしまうほど美しい銃だと思ったな。遠い昭和の時代だが。
木箱に入った22LR、380、9ミリパラが撃てるセット品で、スライドごと替えられる。確か当時、10万円くらいと書いてあったと思う。ハンドガンで10万円は、当時相当高価な部類に入る。
あまりにも精密に作られているため、200発撃ったら、火薬のカスの所為で動作不良を起こしだしたとか。
スイスは国民皆兵制だから、一般のご家庭にも多数のP210が配備されていることと思う。
その記事、販売当日に読みましたよ〜。
もう40年ほど前の記事ですよね。
マドラックスで主人公が使用した銃ですね。ヤンマーニの処刑BGMが流れながらの銃撃戦が印象的でしたね…。
数少ないP210の登場作品ですね…
SIGの拳銃ってシリーズ名の2桁と固有モデルナンバーの1桁で構成されてるけど、なぜシリーズ名を21から始めたのか教えろ、SIG社
銃器の世界ってそういう微妙な謎が多いですよね。
下敷きに成ったフレンチ・マーブ(中田のモデルガン名称でゴメン)に似たヌメッとした印象のガン…ってのが第一印象。MGCのカッル~いプラ製モデルガン…ってのが第二印象。その後Gun誌でイチローが絶賛してリブレイクのガン、ってのが個人的な見解。1つ持ってて悪く無いと買って持ってたら、幼い頃の息子の大のお気に入りになった。出来の良いシャープなルックスの、握り心地も自然に決まる素直なガンといじくり回す度に好きになってく不思議なガンでもありますね。古いガンマニアなんで今流に「シグ」と呼ばず「エス・アイ・ジー、ピートゥーテン」って呼んでますね。
この銃、自分のお気に入りですね。
シングルアクションオートの中ならトップクラスに。
cawのものでもマルシンのものでも
一つは欲しいですねぇ…
@@miliota.communication 実を言うと、1911よりグリップフィールは好きですね。日本ではモデルガンとして軽いのが残念ですが、実物の重さがあれば直の事そのバランスの良さが際立つでしょう。セイフティレバーやスライドストップの配置も絶妙なトコはP-220シリーズにも受け継がれた、まさにお値段に叶った上品なガンですね。
スライド周りがスマートで好きなんだよなぁ
CZ75もスマートでカッコいいですよね。
@@miliota.communication
工業大国チェコ
時計大国スイス
どちらも良いものを作るお国です
デザインと性能が優れた中立国家スイス🇨🇭のSIG社のP210Aターゲットホントに好きだけどダブルカラムマガジンで装弾数が16発ならさらに良いんだがな、あとやっぱマドラックスでヤンマーニを流しながら2丁拳銃で無双はロマンあって好き。
それと主さんリクエストに答えて頂きありがとうございます。
リクエスト応えさせていただきました🙇
シングルアクションオートならP210は
トップクラスに好きです。
P210と言えばヤンマーニヤンマーニヤンマーニイェーイェ(笑)
MADLAXが二丁拳銃してましたね
ヤンマーニ。
この銃を初めて知ったのがMADLAXの設定資料でした。
通常の製品よりお高い物だと解説してました。
P210とP210より競技用にアップデートしたP240など
競技用にいまだに現役で人気の高いピストル
特に高倍率のスコープを付けて行う長距離ピストル競技で需要が高い
そして、美しい
トップクラスにふつくしい銃ですね…
ガンスミスキャッツでP210は、名銃なのにCZの予備みたいな扱いされてましたね(➰〰➰)
もうこいつがメインでいいんじゃねって
思いますよね。
その後は無事に第1世代のcz75が到着して
お役御免となっちゃいましたし…
コンバットオートには弾数が足らんかった…!(閣下)
とはいえ精度はピカイチなのでこれを予備にチョイスしたのは判断力ぷるんぷるん!
どこかのエアコキ持ってたなあ
P210エアコキあるんですか…
p230解説お願いします
検討させていただきます。
現在でもターゲットの他、4.1インチモデルがラインナップされてますね。見た目は、ちょっとアレですけど
なんというか元の無骨な感じが
なくなっちゃってますね。
やはりSIGの昔の銃は無骨なのが一番。
リアサイト付近にあるスイス🇨🇭国旗の刻印がカッコいいのよな🤣
これがP320に繋がって行くのか…
因みにスイス製P08も同じところに
刻印が入っているのがカッコいい。
軍用としては値段が高くて使いづらかったかもしれないけど
競技用として今も使われ続けてるのはすごいですね
今尚スポーツシューティングなら
人気がありますね。
特にスイス製の昔のものは
仕上げも美しくて芸術的価値があります。
SIG SAUER AG (SWISS ARMS)とCZは自分の好きな2大銃器メーカーですしP210も好きな拳銃なのでSIGの歴史からP210開発までの経緯の詳しい解説がとても嬉しいです。
ちなみに個人的にはP226もダブルカラムのせいか気持ち握りづらい気がするのでP220やP210のほうが好きだったりする……。
でもCz75はダブルカラムのくせに握りやすいんだよな……。
SIGはさすがスイスの企業という感じですね。
今でもSIG SAUERとして
銃器界隈のトップを走り続けている…
それとcz75は本当に名銃ですね。
ダブルカラムで握りやすい。
MGCのガスだけどノンブロなCz75の取説に、ゴッツ75に似たセフティ位置のシグ製品イラスト(モデル名思い出せん)を見た記憶が蘇ります・・・
調べても出てこないのは
ムズムズしますよね…
MG42解説お願いしたいです
検討させていただきます。
あの銃は名銃ですから👍
シングルアクションオートの最高峰
サムセイフティがカッコいいよなー
そしてこのセーフティの位置に
P220シリーズは
デコッキングレバーが配置されましたね…
SIG 44/16、名の通り16連ヴァージョンのP210のプロトタイプが没になった話:
(地元のコネでスウェーデンの契約を狙う魂胆があったのかもしれないが、) 二次大戦での実戦経験がフレッシュだった頃、参戦しなかった国の銃会社が これまた二次大戦を遠慮した国、スウェーデンの軍ではなく射撃協会に、評価の目的で、8連のプロトタイプとこの44/16を持ち込む。
当時拳銃射撃競技は 何重もマルがある紙ターゲットの超真ん中を時間をかけて狙う「ブルザイ(bullseye)」がメインで、通常片手構え(利き手側)で撃つ。それでハイ•カパシティ•マガジンの有難味も分からん連中の" 太いグリップが射撃精度に関わる " とのコメントを真に受けたらしい SIGが 1列マガジンのモデルを軍用拳銃にチョイスしたとのこと。(グリップの幅は 普通、ベンチ•レストで証明する銃自体の射撃精度にほぼ全く関係無い為、" ブルザイ•スタイルに向いてない " と理解している。)
軍や自分の世話になった IPSC(コンバット射撃べース)スタイルのクラブがレヴューしていれば、P210は 16+1形式になっていた可能性が高いと観ている。
審査方法によって運命が決まった感じですね…
なんだか感慨深いです…
クラフトアップルのモデルガン持ってるけど、グリップの握り具合が独特で、アメリカのピストルとは違った印象を受けます。
ヨーロッパとアメリカで
銃は大きく違いますからね。
それ以外にも東欧とか…
SIG版ハイパワーだね
内部設計はだいぶ似ている点もあるとか。
最初見た時競技用かな?と思ってしまう外見
実際競技用銃で通じる精度ですね…
中学生の頃に、MGCのコルトガバメントを買った時に、説明書と一緒に入ってたMGCのカタログにSIG P210がラインナップされてて、これはどんな銃だろうと思ってました😅
この銃をトイガン化したメーカーも
かなり少ないですからね…
作ってるのも3~4社しかなく
登場作品も少ないので
知名度もかなり低くなっちゃってます...
8:11 そんな逸話があるのか…すげぇな…
さすがに、話を盛ってるでしょw
グルーピングテストみたいに固定して撃ったなら行けるでしょ
レストしても同じ弾痕は無理やろ
弾痕が繋がって一つの大きな穴になるとかならまだしも
だいたい、競技用の銃だってそんなことは無理
昔のGun誌でJackがグルーピングテストしてなかったかな?210-6かなんかで
コレが本当ならMGSのスネークマッチと同じ精度と言うことに…(畏怖)
某45おじいちゃんが
かなり遠い距離を初弾から当ててたからこの逸話は意外と嘘でもないのかもしれない
@@AkagenoCider
某イチローの話では50ヤード2インチくらいにまとまるとか何とか。
ま、これでもちょっと盛ってる気はするけどw
P220は確かにP210の欠点のスライドの引きにくさが治ったイイ銃だがP210にあった”美しさ”が足らんのだよ。
コイツのガンブルーモデルの美しさは今の性能重視のモノには無い最高にカッコイイ銃でしょうね。
P210はある意味一つの芸術品です。
SP47/8って名前はどこいった?
紹介するのを忘れてしまいました…
申し訳ございません。
@@miliota.communication 違いは何なのでしょうか?
名称上の違いだと思います。
1957年の改名前の市販名という感じですね。
P210の良い所は、命中精度もそうだけど、ホルスターから抜いて射撃姿勢に移るのにストレスが無い事。もうね、スパッと抜けてスムースにターゲッティング出来る。グリップやバランスがいいんだろうな。
これに命中精度の高さまで加わるんだから、競技射撃じゃ無類の強さを誇るのは当たり前、って印象だな。
2マガジン分しか撃たせてもらえなかったけど、個人的にはブローニングHPと並ぶ優秀なハンドガンだよ。命中精度じゃP210に軍配が上がるけど、装弾数がな…
後継のP220や226も好き。だけどP210 は別格。
ほんとに弱点は装弾数しかない名銃だよ。
あ、人によってはシングルアクションなのが欠点に挙げる人も居るか。オートマチックハンドガンだとそんなに気にならんけどなあ。どうせマガジンぶち込んで初弾装填するのにスライド引かなきゃならんし。
ダブルアクションモデルもあるらしいけど、そっちは触ってないんで何とも言えんなあ。
マジでこの銃は再評価されるべきだなぁ
って思ってます。
トップクラスの軍用拳銃だと思います。
コメント数が210!
縁起よし👍
業務内容の大幅な変更は歴史上よくありますね。
命中制度に長けるのは良いことやし見た目もカッコいいけど、前の正式採用拳銃がパーツ数と要求精度のせいで外された中でまた高精度パーツ使って生産性落とす本末転倒感
そもそも拳銃自体で命中精度を伸ばしても使う状況とかの問題で生かされ難いのもあってさらに本末転倒感
一応スイスは地理上山脈も多くて
交戦距離が長くなりがちだから
めっちゃ高い命中精度を持たせたようですが
高くなるっていうのは軍用拳銃としては
よろしくないですねぇ…
ミリオタの由来は?
由来では無いですが、私は探究心があって不器用な生き物というイメージです🙇
うーんミリタリーオタクっていうのも良いかと
リヒテンシュタイン侯国兵:外国がウチに領土侵犯して来たらしいどこのどいつだ?!
リヒテンシュタイン侯国兵:...何してんの?
スイス連邦兵:あれ~いつのまに国外に出ちゃった?
スイス連邦兵:ごめんごめん引き返すからwそれじゃ~
リヒテンシュタイン侯国兵:何だったんだ...
あの国めっちゃ特殊ですよね。
そう何故か、ガスガンの奴も良く当たるのよねw
実銃の設計も優れているからこそですかね。
cz shadow 2にどことなく似てますね
だいぶデザインが似てますね。
特に最近のモデルはより似ています。
発音がかすれる(ささやくような)箇所があり聞きづらいな
あハァみたいなあえぎ声っぽくなるボイスですね😅。
これとP226を比べたらp226が欲しいと言いたくなるよ
自衛隊にいたけど、掌が大きな自分にとって、拳銃は、220でなくて226にして欲しかった。
今の時点だと、仕事はグロックでプライベートは226になると思うけど。
@@cptsanjo
でも扱いやすさや、軽さとかを入れたらやっぱりP226欲しいと言いたくなるよ
cawさん再販してくれないかな...
結構快調に動いてる動画が多いイメージがありますね。
自衛隊にも少しありましたね
競技狙いだったのかなぁ
競技と俺はこんな銃持ってるという
優越感ですかね…
スイスすごいな。
こういの作れない日本の工業力ってまだまだなんだろうな…
スイスは、外圧に悩まされた歴史を持っているから、自国を守るための兵器を作るために工業が発展した。
日本は工業力ってより法的な問題がクソ過ぎるだけ定期
防衛産業を国自らが潰してるようなもん
あと官民両方の銃火器アレルギーが凄過ぎてこの手の産業が育たない
@@11zxcvb29
どうしてサムネがMADLAXの?って疑問だったけど…これ主人公が使ってたヤツなのね( ̄▽ ̄;)納得(´ー`*)
マイナーなP210が主役の銃として活躍した
貴重な作品ですからね。
伍長閣下は兵長じゃなくて伍長だ!
そこですね…迷ったんですよねぇ…
一部では彼は上等兵で
一時的に伍長に繰り上げされた感じだったとか…
シルエットは好きだけど取って付けたようなレバー類がなぁ…
セーフティレバーのあの位置は
P220シリーズではデコッキングレバーに
変わってますね。
1コメ
このシュッとしたスタイルカッコいいですよね。
本当にカッコいい。
シングルアクションオートならトップクラス。
こんな美しいハンドガンなのに、007では悪役が使っちゃってるんだもんなぁ………😵💫
悪役ってマイナー銃持つやつが多いですね…
いろいろ試行錯誤されているようですが、申し訳ない、6/25のSMGwz.63の動画までのスタイルが良いです。あと、重ね重ね申し訳ないです。うぷ主さんの似顔絵と思われるものもいらないです。
貴重なご意見をありがとうございました。
他にも様々な意見をいただいております。
バランスを取りつつやっていきたいと思います。