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とてもわかりやすかったです、テスト前で不安になっていたので助かりました！！
コメントありがとうございます！この問題はよく出題されますよね。これからもよろしくお願い致します！
この話ずっとあやふやにしてたからほんとに助かりました😭これからもこのチャンネル活用していきたいと思います！今年受験生なのにいろいろまだ頭に入ってないことも多いから、気合い入れて頑張ります💪💪
返信しておらず失礼致しました。嬉しいコメントをいただきありがとうございます。いよいよ受験が近づいてきましたね。応援しています！！
ここの分野、何回も理解しようとしたけど分からなかったのにこの動画みたら1発で理解出来ました！ありがとうございます！
それは良かったです！嬉しいコメントありがとうございます！この小腸上皮における輸送はよく思考問題として出題されることもありますが、一度説明を聞いてある程度知っておけば、出題された時にスムーズに解けるようになると思います。こちらこそ動画をご覧いただきありがとうございました！
過去問扱ってるとグルコース輸送頻出だったので助かりましたー！！！！！！！！！！！
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます
嬉しいコメントありがとうございます！！こちらこそこれからもよろしくお願い致します！！
私が持っている教科書にはほんとに基礎しか載ってないので、知れて良かったです。ありがとうございます！
いえいえ、それは良かったです！！この内容はまた入試にも出てくると思います！また困ったことがあれば何でも相談して下さい。コロナウイルスの影響で学習も大変だと思いますが、お互い頑張りましょう！！
高濃度から低濃度に移動するナトリウムイオンは受動輸送の場合、エネルギーを使用せずに移動を行うと思うのですが、どうしてエネルギーを使用するのでしょうか。教えて頂きたいです🥺
カリウムイオンは上皮細胞にたまりっぱなしになりますが、どう処理されるのですか？
メッセージに気づいておらず、返信しておりませんでした。大変申し訳ありません！質問についてですが、基底膜側にはK＋リークチャネル（K＋漏洩チャネル）があります。（図では表していませんが）上皮細胞内のK＋濃度が高くなってくると、そのチャネルを通してK＋が移動していきます。だから上皮細胞内にK＋が溜まりっぱなしということは起こらいないですね。
@@kembiology 回答あざっす！(^^)/
ナトリウムイオンは能動輸送も受動輸送も行うんですか？
返信しておらず失礼しました！その通りです！ナトリウムイオンには能動輸送も受動輸送もあります！今回説明した小腸上皮細胞で言えば、SGLTによる共役輸送は、ナトリウムは濃度の高い方から低い方に輸送されていて、そのエネルギーを使ってグルコースは濃度の低い方から高い方に輸送されます。これは二次能動輸送と言います。ナトリウム視点で見れば、濃度の高い方から低い方に輸送されているので、受動輸送と言えるかも知れません。もっとわかりやすい例で言えば、ナトリウムチャネルがあります。チャネルは濃度の高い方から低い方に輸送するので、これは受動輸送です。能動輸送はナトリウムポンプがあるので説明しなくても大丈夫でしょう。
@@kembiology わかりました！ありがとうございます🙇🏻♀️
腎臓を理解するために能動輸送の基礎から復習しようと思ったらこの動画に出会いました。非常に分かりやすかったです！
それは良かったです！お役にたてて嬉しいです！この範囲はよく入試でも出題されますよね！知らなくても入試問題を見れば解ける問題も多いですが、この程度の知識があれば非常に簡単に解けるので、私もこの動画は気に入っています！これからもよろしくお願いします！！
![Noob To Max With DRAGON REWORK In Blox Fruits [FULL MOVIE]](http://i.ytimg.com/vi/LnBMOinoOvA/mqdefault.jpg)
とてもわかりやすかったです、テスト前で不安になっていたので助かりました！！
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この問題はよく出題されますよね。
これからもよろしくお願い致します！
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ここの分野、何回も理解しようとしたけど分からなかったのにこの動画みたら1発で理解出来ました！ありがとうございます！
それは良かったです！
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この小腸上皮における輸送はよく思考問題として出題されることもありますが、一度説明を聞いてある程度知っておけば、出題された時にスムーズに解けるようになると思います。
こちらこそ動画をご覧いただきありがとうございました！
過去問扱ってるとグルコース輸送頻出だったので助かりましたー！！！！！！！！！！！
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます
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こちらこそこれからもよろしくお願い致します！！
私が持っている教科書にはほんとに基礎しか載ってないので、知れて良かったです。ありがとうございます！
いえいえ、それは良かったです！！
この内容はまた入試にも出てくると思います！
また困ったことがあれば何でも相談して下さい。
コロナウイルスの影響で学習も大変だと思いますが、お互い頑張りましょう！！
高濃度から低濃度に移動するナトリウムイオンは受動輸送の場合、エネルギーを使用せずに移動を行うと思うのですが、どうしてエネルギーを使用するのでしょうか。教えて頂きたいです🥺
カリウムイオンは上皮細胞にたまりっぱなしになりますが、どう処理されるのですか？
メッセージに気づいておらず、返信しておりませんでした。大変申し訳ありません！
質問についてですが、基底膜側にはK＋リークチャネル（K＋漏洩チャネル）があります。（図では表していませんが）上皮細胞内のK＋濃度が高くなってくると、そのチャネルを通してK＋が移動していきます。
だから上皮細胞内にK＋が溜まりっぱなしということは起こらいないですね。
@@kembiology 回答あざっす！(^^)/
ナトリウムイオンは能動輸送も受動輸送も行うんですか？
返信しておらず失礼しました！
その通りです！ナトリウムイオンには能動輸送も受動輸送もあります！
今回説明した小腸上皮細胞で言えば、SGLTによる共役輸送は、ナトリウムは濃度の高い方から低い方に輸送されていて、そのエネルギーを使ってグルコースは濃度の低い方から高い方に輸送されます。
これは二次能動輸送と言います。
ナトリウム視点で見れば、濃度の高い方から低い方に輸送されているので、受動輸送と言えるかも知れません。
もっとわかりやすい例で言えば、ナトリウムチャネルがあります。チャネルは濃度の高い方から低い方に輸送するので、これは受動輸送です。
能動輸送はナトリウムポンプがあるので説明しなくても大丈夫でしょう。
@@kembiology わかりました！ありがとうございます🙇🏻♀️
腎臓を理解するために能動輸送の基礎から復習しようと思ったらこの動画に出会いました。非常に分かりやすかったです！
それは良かったです！お役にたてて嬉しいです！
この範囲はよく入試でも出題されますよね！知らなくても入試問題を見れば解ける問題も多いですが、この程度の知識があれば非常に簡単に解けるので、私もこの動画は気に入っています！
これからもよろしくお願いします！！