These photos were taken in Hokkaido. 0:01 "Mt.Yohtei and daffodils in spring/Niseko" 0:20 "Biggest colony of lily-of-the-valley in Japan/Biratori" 0:38 "Beautiful Tulip Park/Kamiyubetsu" 1:27 "A carpet of moss phloxes/Ohzora" 2:00 "moss phloxes smell sweet/Takinoue" 2:26 "Lilac cluster in late spring/Sapporo" 3:23 "A field of flowers along Route237/Nakafurano" 4:26 "Lavenders, symbols of Furano area in summer/Kamifurano" Something like that.
素敵なだれかと踊っているイメージが浮かんできます。ショパンさんの生きていた頃のパーティーってどんなだったのだろう、とうっとりしました。
ガチガチに着飾った令嬢が気張ってワルツを踊ってるんじゃなく、チャーミングなお嬢さまが可愛らしく楽しくワルツを踊ってる感じ
聴いてて疲れない大円舞曲は珍しい
どうしても速いテンポで弾けない自分を責めてしまっていたとき
この演奏が新しい世界観を教えてくれた気がして、
フジ子さんのファンになりました。
私も今この曲を習っていて速く弾けないことに落ち込んでいましたが、この動画を聴いて慰められました。落ち着く優しい音色ですね♪
これ聞いたら速く弾けばいいってもんじゃ無いんだなってすごい思う
やっぱフジ子・ヘミングさんの演奏好きだな、
音の一粒一粒が生き生きしてる。
このくらいの早すぎないテンポが一番優雅で美しいと思います。
わかります
それなです。
同感です!
私もさように思います。
どうしてこんなに音が美しいのだろう。音符が飛んで♬、踊っている様だ。
フジ子・へミィングのピアノ演奏は、特に素敵だな〜
誰が何と言おうとも私は好きだ。
やっぱりフジコさんの演奏はどれも心にしみる
嫌なこと全部 忘れられそう。
フジコの演奏 優しい。
なんて美しい大円舞曲!
華麗で優雅で上品で素晴らしいです。
大好きな、大好きなショパンの曲の中で、何故かこの1曲はどうしても好きではなかったのですが、フジコさんの演奏を聞いて、こんなに素敵なダイナミックな華麗な曲だったのだなあと、忽ちほれ込んでしまいました。フジコさんのピッチは誰にも真似ができないと思います。
フジ子・ヘミングさんが弾いてる華麗なる大円舞曲が一番好き!!!
L F この人もいいぞ
ruclips.net/video/9CwEfiFCuCY/видео.html
あ、ちなみにおれもひけます。
フジ子・ヘミングさんの世界に引き込まれる弾き方
透明感のある演奏
フジコさんの華麗なる大円舞曲が一番好き。
私もです。
素敵ですよね
間違わずに弾くことが芸術なら機械がやればいい。心に訴えられる技術が素晴らしいと思う。
いいこと言うのね。同感同意見です。機械だつて間違えますけどね。
技術に非ずして精神であると確信したのであります
ショパンへの敬意ももちろんあるだろうけど、もはや自分の曲のようにリズミカルに弾かれている様子が浮かぶ。こんな演奏したいなあ。
この曲って、完全無欠というか、嫌なところが全然なくて、本当に心にしみるな〜。
こんなふうにたくさんの音色や表情を1音1音につけて、優しく演奏なさるのに、とても若い時から、耳の状態が悪くてなんて、誰もが信じないだろう。想像を絶する孤高の努力の歳月に、フジ子・ヘミングさんに心より敬服いたします。
素晴らしい演奏を有り難うございます。貴女の演奏に出会えて本当に良かったです。感謝です。
私も左側突発性難聴治療受けましたが、左側突発性難聴の後遺症は残りました。彼女はそういう事情があるとは見えない!内面は見えないものですよ。
華麗なる大円舞曲の名曲を北海道の花の風景が一層盛り上げて素敵ですね。
心がとても豊かになります。
素敵な曲をありがとうございます。
スマホ三種の神器さん Googleで共用していただきました。
有難うございます。
私も札幌市に住んでいます。
北海道の花畑がこんなにも綺麗だったと分かりませんでした。
ショパンと北海道が良く合うなんて想像もしませんでした。
やっぱり良いですね、繊細でしなやかで、間が最高❤
1度生演奏が聴きたいです
感動するんだよなあ。以上!
発表会で、この曲を弾く予定で練習に入りました‼️ 毎日聴いて、参考にしています‼️ フジコさんの「華麗なる大円舞曲」のテンポが、一番、聴きやすくて大好きです‼️
素晴らしい動画ありがとうございます。衝撃のテレビ放送から今日まで貴重な宝物です。前を向いて生きていきたいね。
ショパンがパリへ訪れたとき、明るい舞踊曲が流行していた。
彼は歌の詩人といわれるように音楽を絶対的な芸術とし、物語やダンスに沿うような曲を作曲するのは不本意だった。
しかし生活するため、流行に媚びへつらい自らの信念を曲げ、そしてその鬱憤を帰宅後荒れ狂うようにピアノを弾いていたと云う。
この曲もそんな心境で作曲されたのかな。。。
フジ子・ヘミングさんのピアノ、うっとりですね!映像もマッチしていてとてもきれいです。
フジ子さんの描かれた絵にも心惹かれます、少女の心のような感性を持つ魅力的な人だと感じます。たまたま動画で知りましたが、すっかり好きになりました。🎹👍✨✨✨😄
ピアノとゆう楽器は 本当に難しい。弾く方のドという一つの音さえ 人に寄り違って聞こえます。
手作りのお菓子のような味わいがあると思います
ふじこさんの ピアノは 良いですねぇ✨
自分の感情を楽曲に乗せ、まるで言葉の様に流れ出す音楽、すごいです。
NHK名曲アルバムで、華麗なる大円舞曲を聴いたのが、ビアノをどうしても弾いてみたいというきっかけになりました。後々、この曲はどうも耳障りだと思うようになった訳だけど、良い曲で装飾音だけでも憧れました。
それぞれ好みはあるのは分かるけれども下手という感想は理解できない
昨日聴きました🎵うっとり
相変わらずメロディーがよく聞こえるスタイルは健在ですね。
64の2はぶったまげました。
きれいなお花と素晴らしい演奏 とてもステキですね!
ありがとうございます
🎹🎶🌷🪻🌾🌹💗
フジコさんは心があります❤🎹が心天才❤️です❤引き付ける🎶演奏❤鼓動❤です
メロディーにひとつひとつドラマがありますね・・・!
フジコヘミングさんのピアノ大好きです✨🥺
ダンス向きではないいわゆる一つのワルツ、ショパンは大好きです
美しい映像とフジ子さんのピアノを堪能しました。ありがとうございます^ ^
そう! フジ子*ヘミング さんには、スズランの花 が似合いそう~✨✨✨
例えば、ヘミング女史の演奏を聞いて初めてショパンの魅力を知った人に対して、「ノクターンだけでなく、マズルカやバラードも聞いてみれば?」とか「エチュードは全部で12曲のものが2セットあって、有名なものをバラバラに聞くのもいいけど、続けて聞くと全体の構成がカッコ良いんですよ」というようなアドバイスならまだ分かります。
ですが、「アノ人の演奏はダメ。例えばショパンなら、ポリーニとか、ピレシュとか、ブレハッチを聞きなさい」という言い方では、折角ヘミング女史の演奏を聞いて「初めてピアノの音楽で感動した」人に対して、その感動の体験を否定してしまうことになります。それは、その人の人格を否定していると言っても構わないでしょう。そのように人を見下した姿勢がその世界の「敷居を高くしている」ということに反省がなくては、「フジ子現象」をクラシック音楽愛好家の裾野の拡大に結びつけることはできないと思います。
ところで、この演奏にたいしては どうでしょうか? また たのしみ方などは どうでしょうか... ぜひご教授いただきたくおねがいいたします。
フジコさんの曲を聞きながら、日本各地にあるフジコさんの、別宅を訪ねてみたいです!😂
These photos were taken in Hokkaido.
0:01 "Mt.Yohtei and daffodils in spring/Niseko"
0:20 "Biggest colony of lily-of-the-valley in Japan/Biratori"
0:38 "Beautiful Tulip Park/Kamiyubetsu"
1:27 "A carpet of moss phloxes/Ohzora"
2:00 "moss phloxes smell sweet/Takinoue"
2:26 "Lilac cluster in late spring/Sapporo"
3:23 "A field of flowers along Route237/Nakafurano"
4:26 "Lavenders, symbols of Furano area in summer/Kamifurano"
Something like that.
You gotta it with her music!! ())n_n(()
フジ子さんが弾くと,ピアノがしゃべってるなあと思います
下手だと言う人もいるけど、自分は超絶上手く聴こえた。自分はこういう弾き方好きじゃないけど。
この素晴らしい演奏に不平不満を抱く不届きな愚者は明確な納得できる理由を述べよ❗
It is a heart, wonderful music becoming calm.
フジ子ワールドへようこそ!😀🎵
Beautiful
... that's excellent one.
Beautiful video and enchanting music... :)
too me!
フジコさんのピアノは、丸○く調和がとれている。清く、透明感もある。宇宙の法則も○。
下手くそとか言う人は(じゃあこの曲をより上手く弾ける自信があるのでしょうか?)って言いたいですね(^^)
技術面だけに目を向けて、プロ目指してる小学生の方が上手いとか言う失礼で偉そうな方いらっしゃいますが、演奏って技術を競うものなんですかね?
ショパンは、リストの演奏技術は認めても、好みではなかったようです。超絶技巧持ってりゃいいってもんではないってことですよね。
フジコさんの演奏がショパンの心を表現出来ているかは、本人以外誰にもわからないわけだし、お金払って聴きたい方がいるのに、お金払ってないアンチが正面切って文句言いたいとかお門違いもいいとこでは。何目線なんだろう、一生懸命ピアノの練習頑張ってきたのに報われなかった僻みなのかな?とか思っちゃいますね。
もしそうだとしたら、そんな思考だから報われなかったのでは?とも。
単なるリスナーかもしれませんが、アンチの方にはそういう方が一定数いそうです。
目をつむると当時の舞踏会の様子が目に浮かぶ、フジ子さんにより私のピアノ熱は急上昇、ただ無限にフジ子さんの演奏は聞けなくなり寂しさが最近一層増してきました、天国でお会いできますよね❤
ずいぶん前の、NEWSWEEKのコラムのR氏の文章をそのまま引用されてる方がいらっしゃいますね…
師匠に懇願され試験曲で、弾かせてもらった曲😂 何故でしょう?😅
ひつじのショーンの映画のワンシーン思い出すわ
3:05
慢性的な中耳炎が、悪化して両方の聴力を失ったにも関わらず、彼女の才能を大事にして下さった指導者達や本人の鍛錬によって世界が実力を認めた人である。この方や、初代高橋竹山の演奏を舐めるな。初代高橋竹山(全盲者)を聴いた後、他の若手の奏者の音は何とも味気ない。血の滲むような努力と経験を積んだ人の演奏には決して誰も追いつけやしないのだよ。
また、日本に伝わる民謡には瞽女(ごぜ)と呼ばれる視覚障害者によって各地を旅しながら唄い広めらた歌もあることを忘れてはならない。
もっとゆっくり弾いてもいいかも。手がもつれてる感あるけど、これ以上遅くしたら違う曲になってしまうかな。
🍁😉❤️
開幕数秒やばくね?
フジコさんの本を借りて読みます!😂
彼女の演奏の「趣味」が合わない人が「下手」という言葉を使うのは違う話でしょう。上下や正誤で芸術を語るのはダサい。
ワタクシ、簡単な曲の弾き当ては得意だけれど、いかれポンチキじゃから、難しい楽譜🎼は苦手だす。。。
マジで、加賀美ママRespectまくるよぉ〜!
GACKTしゃん、特訓してくれるらしいが、ぷち怖いな(笑)。
でも、頑張ろっと(*^^*)
私の場合、このピアニストが好きだから演奏を聴くわけではありません。あくまでも他のピアニストとの「聴き比べ」の対象として、時々演奏を聴いております。しかし下手ですね。プロを目指している小学生のほうが、ずっと演奏技術は上ですよ。ピアノの演奏は技術ありきです。「私はミスタッチが多いけど、直そうとは思わない。批判するほうがおかしい」下手な演奏でお金をとるな、と本人に面と向かって言ってみたいです。
*****
今はファンが楽屋に入れません。ですから実際に本人に面と向かって言える機会は、タワーレコードなどの店で本人がミニコンサートをするときくらいでしょう。でも私なら絶対に言います。まあ相手は補聴器をつけるくらい聴力は悪いですから、都合の悪いことは「聞こえなかった」ふりをするでしょうね。
*****
私はコメントが来たら、すべて本気で返答します。
フジ子さんが有名なのはどうしてだろうと思っていました。演奏は下手の部類だけれどキャラクターは愛すべき人であるということでしょうか。それとも下手に聞こえる演奏が愛すべきものであるということでしょうか。相田みつをだってあの字を書かなければ有名にはならなかったように。書と音楽にも通じるところがあるのでしょう。^-^
両方とも一理ありますが、実は違うと思います。レガートを徹底的に演奏できているのは、当代ではフジコヘミングさんしか知りません。
試しにウィーンフィルばかり聞いてみて、他のピアニストの演奏をおききになるとわかりますよ。
それは歌手で言ったら「ママさんコーラスで感動しますか?」って話。味や情緒、つまり人間の感ずる感動を理解出来ていない事になります。俳優の世界でもそうです。某プロデューサーが言ってましたが「上手い役者はそこらの劇団でも必ずいる。でも伝わるものが無く魅了しないから使えない」と。単なる教科書通りのコピーが上手い演奏はつまらないのですよ。「だったら本物聴きゃいい」となります。