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キャッスルの、ジャンプの感じ、何かたまらないです!
ジャンプが独特でしたね^^
ロレッタの肖像は、しぶすぎる。・・・の展覧会のような曲もながれてたような。
ボンジャックはゲーセンでよくプレイしました。
SG-1000版のワンダーボーイは隠し武器のフリスビーが使えたり、ブラックオニキスはPC版にはなかったメインテーマの曲があったりと、ハード性能が足りないぶん製作者の愛情が感じられる移植だった気がします(´ω`*)ただ、ボンジャックやガルケーブなど繊細な操作が求められるゲームはSG-1000のスティックでのプレイだと難易度がほんと高かったですが全ステージクリアした時の感動は今でも忘れられません。ザ・キャッスルや忍者プリンセスの曲が久しぶりに聞けて感動しました。素敵な動画感謝です。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます^^
マイカードの時代かー。懐かしい
剣道のゲームは六三四の剣だけかと思ったチャンピオン剣道何気にBGMがいいな
ブラックオニキス出てたんや!知らなかった!探そ!!
SG-1000持ってたけどこの頃のソフト持ってないしやった事もないなあ。パッケージが絵付きになってるのがいいですね。この後マーク3になったわけだけど本体持ってなかったからゴールドカートリッジのファンタジーゾーンあたりまで時代についていけてなかった。
どのゲーム機も、後期の作品は知名度が低くなりますよね~^^;
忍者プリンセスクリアしたんだったな。あの当時の画面、グラフィックでよくやったもんだと思う。今なら絶対ムリwww
ボンジャック さすがに BGM は スプーンおばさんじゃないんですねw
【ロレッタの肖像】1MBロムならMK3用で出せよ!と感じた。
ボンジャックとブラックオニキスは弟が持ってたので凄く懐かしかったっスわ。マークⅢでやってたのかな?ブラックオニキス、流石によく覚えてないけど、この感じだと戦闘時間長かっただろうなぁ・・。でも味があって凄い好きかもw
ブラックオニキスは、パソコンですごい人気だったらしいですが、子供にはちょっと厳しかったでしょうね^^;
この頃はどうだったんでしょうかね?ファミコンがだいぶ浸透した時期でしょうか?価格も安くもなければ高くもないといったところで、ファミコンが買えるまでのセカンダリー機器としての役目は終えたわけです。
85年にはファミコンでスーパーマリオが発売されてますし、世間はファミコン一色でした。マークⅢが発売されますが、ファミコンの牙城を崩すことはできませんでしたね^^;
僕はマスターシステムを持ってました
スーパータンクの砲塔の向きと発射される弾が違うのがなんとかなんなかったのかな。
今見ると、色々アレですよね^^;
C-SO!、聞き覚えがある効果音だけど、コンパイルが開発したんですかね?スプライトは単色でも複数色のあるキャラがいるからファミコンに見劣りしないですね。
C-SOは、SG-1000の中でも良アクションゲームでしたね^^
さすがに今回は思い出深いタイトル多いなぁ。長文ご容赦を。まずボンジャックは見た目こそアレですが完成度高くて好きでしたね。忍プリも謎解き要素が入ったおかげでこれはこれで楽しめたし、ザ・キャッスルも良い感じでしたね。特にFC版は上級向けのキャッスルエクセレントだったので、よりマイルドなSG1000版の方が好みでした。チャンピオン剣道も良くできてましたが、ちょっと飽きやすいのは玉に瑕かな。逆にハングオンIIとワンダーボーイはなぜわざわざ移植した、って感じでもありましたかね。特に、もともとハードウェアスクロールできないSG1000でワンダーボーイはさすがにムリありすぎでしょう(苦笑あとブラオニはさすがに旬を外しすぎた感はありますな。オリジナルの88版が84年(83年説もあり)で、それから3年も後だけに当時でも古臭い感がありました。FCではドラクエ2も出た後でしたし余計にね^^;
どうしてもファミコンと比べられてしまいますよね~。SG-1000にとって最も不運だったことは、同時代にファミコンという怪物がいたことでしょうね^^;
丁度 小5の時、友達に借りてよくやっました^ - ^
私も、友人宅で何度か遊んだことがあります^^
剣道のゲームはファミコンのムサシの剣くらいかと思ってたら、あったんですね(^^)
剣道のゲームって少ないですよね~^^;
まだ持ってないソフト結構出たが、ガルケーブレア物すぎて手が出しにくいなぁ・・・
ガルケーブは、中古価格も高いですよね~^^;
MSXと兄弟的なマシン!
やはり末期になると中古価格の高い作品が多いですね、チャンピオンビリヤードは面白そうですね、台に傾斜があるとは☆何故移植のハングオンⅡとワンダーボーイ持ってます(笑) 特にワンダーボーイはボタンの配列がマリオや冒険島と逆でカクカクスクロールと相まってすごい難しかったですねー
SG-1000は、ファミコンと同時期に発売されましたが、グラフィックもコントローラーも、既に1世代前のゲーム機って感じでしたよね^^;
今回紹介のソフトの中で好きだったのは「忍者プリンセス」「チャンピオン剣道」「ザ・キャッスル」「ワンダーボーイ」「ロレッタの肖像」ですねぇ。「ハングオンⅡ」はあまりの単調さ上にすぐ飽きて同時期に出てた「HERO」を買いに行った記憶があります。
ハングオンⅡは、さすがに単調で飽きやすいですよね^^;
キャッスルの、ジャンプの感じ、何かたまらないです!
ジャンプが独特でしたね^^
ロレッタの肖像は、しぶすぎる。・・・の展覧会のような曲もながれてたような。
ボンジャックはゲーセンでよくプレイしました。
SG-1000版のワンダーボーイは隠し武器のフリスビーが使えたり、ブラックオニキスはPC版にはなかったメインテーマの曲があったりと、ハード性能が足りないぶん製作者の愛情が感じられる移植だった気がします(´ω`*)ただ、ボンジャックやガルケーブなど繊細な操作が求められるゲームはSG-1000のスティックでのプレイだと難易度がほんと高かったですが全ステージクリアした時の感動は今でも忘れられません。ザ・キャッスルや忍者プリンセスの曲が久しぶりに聞けて感動しました。素敵な動画感謝です。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます^^
マイカードの時代かー。懐かしい
剣道のゲームは六三四の剣だけかと思ったチャンピオン剣道何気にBGMがいいな
ブラックオニキス出てたんや!知らなかった!
探そ!!
SG-1000持ってたけどこの頃のソフト持ってないしやった事もないなあ。パッケージが絵付きになってるのがいいですね。この後マーク3になったわけだけど本体持ってなかったからゴールドカートリッジのファンタジーゾーンあたりまで時代についていけてなかった。
どのゲーム機も、後期の作品は知名度が低くなりますよね~^^;
忍者プリンセスクリアしたんだったな。あの当時の画面、グラフィックでよくやったもんだと思う。今なら絶対ムリwww
ボンジャック さすがに BGM は スプーンおばさんじゃないんですねw
【ロレッタの肖像】1MBロムならMK3用で出せよ!と感じた。
ボンジャックとブラックオニキスは弟が持ってたので凄く懐かしかったっスわ。マークⅢでやってたのかな?
ブラックオニキス、流石によく覚えてないけど、この感じだと戦闘時間長かっただろうなぁ・・。
でも味があって凄い好きかもw
ブラックオニキスは、パソコンですごい人気だったらしいですが、子供にはちょっと厳しかったでしょうね^^;
この頃はどうだったんでしょうかね?ファミコンがだいぶ浸透した時期でしょうか?価格も安くもなければ高くもないといったところで、ファミコンが買えるまでのセカンダリー機器としての役目は終えたわけです。
85年にはファミコンでスーパーマリオが発売されてますし、世間はファミコン一色でした。マークⅢが発売されますが、ファミコンの牙城を崩すことはできませんでしたね^^;
僕はマスターシステムを持ってました
スーパータンクの砲塔の向きと発射される弾が違うのがなんとかなんなかったのかな。
今見ると、色々アレですよね^^;
C-SO!、聞き覚えがある効果音だけど、コンパイルが開発したんですかね?
スプライトは単色でも複数色のあるキャラがいるからファミコンに見劣りしないですね。
C-SOは、SG-1000の中でも良アクションゲームでしたね^^
さすがに今回は思い出深いタイトル多いなぁ。長文ご容赦を。
まずボンジャックは見た目こそアレですが完成度高くて好きでしたね。忍プリも謎解き要素が入ったおかげでこれはこれで楽しめたし、ザ・キャッスルも良い感じでしたね。特にFC版は上級向けのキャッスルエクセレントだったので、よりマイルドなSG1000版の方が好みでした。チャンピオン剣道も良くできてましたが、ちょっと飽きやすいのは玉に瑕かな。
逆にハングオンIIとワンダーボーイはなぜわざわざ移植した、って感じでもありましたかね。
特に、もともとハードウェアスクロールできないSG1000でワンダーボーイはさすがにムリありすぎでしょう(苦笑
あとブラオニはさすがに旬を外しすぎた感はありますな。オリジナルの88版が84年(83年説もあり)で、それから3年も後だけに当時でも古臭い感がありました。FCではドラクエ2も出た後でしたし余計にね^^;
どうしてもファミコンと比べられてしまいますよね~。
SG-1000にとって最も不運だったことは、同時代にファミコンという怪物がいたことでしょうね^^;
丁度 小5の時、友達に借りてよくやっました^ - ^
私も、友人宅で何度か遊んだことがあります^^
剣道のゲームはファミコンのムサシの剣くらいかと思ってたら、あったんですね(^^)
剣道のゲームって少ないですよね~^^;
まだ持ってないソフト結構出たが、ガルケーブレア物すぎて手が出しにくいなぁ・・・
ガルケーブは、中古価格も高いですよね~^^;
MSXと兄弟的なマシン!
やはり末期になると中古価格の高い作品が多いですね、
チャンピオンビリヤードは面白そうですね、台に傾斜があるとは☆
何故移植のハングオンⅡとワンダーボーイ持ってます(笑) 特にワンダーボーイはボタンの配列がマリオや冒険島と逆でカクカクスクロールと相まってすごい難しかったですねー
SG-1000は、ファミコンと同時期に発売されましたが、グラフィックもコントローラーも、既に1世代前のゲーム機って感じでしたよね^^;
今回紹介のソフトの中で好きだったのは「忍者プリンセス」「チャンピオン剣道」「ザ・キャッスル」「ワンダーボーイ」「ロレッタの肖像」ですねぇ。
「ハングオンⅡ」はあまりの単調さ上にすぐ飽きて同時期に出てた「HERO」を買いに行った記憶があります。
ハングオンⅡは、さすがに単調で飽きやすいですよね^^;