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国主の曹操は化け物か?攻撃力が桁違いだ。
コメントありがとうございます。ほんと化け物ですよね〜、あれと戦うことになると思うだけで…
孫堅、公孫瓚「「夏侯惇がいない場所を攻めるのだ」
コメントありがとうございます。ほんと対ナポレオン用の戦略で戦われるとマジでどうしようもなくなるのですよね。それと、目先の兵力差で攻めるなと曹操様に言いたい!
今作も水際防衛は有効ですね。自分は華雄が寿命で...
コメントありがとうございます。なのですよ~、ただ、船だと1マス弓攻撃ができるので完全にしてしまうとじり貧になるやばさで・・・華雄・・・
安全地帯を作れば結構楽に進みますよね やはり隙を狙うのが一番ですがどうしても牽制になるんですよね私の曹操は見事統一して終了 次回は孫堅で開始しようかなと
コメントありがとうございます。やはり安地がなきゃという感じですよね~、安定した兵の供給源があるなしでかなり変わるのがまた・・・力で殴り合いがしたいのに~。孫堅はどこの時代の孫堅かで変わりそうですね~。長沙の頃がいいかな~
いままでの三国志と違って「武将との絆」や「個人がどう動くか」で戦略ひっくり返すのが醍醐味ですしねえま、7と8は(別のシリーズは大群でやればなんとか…だったが、7、8は大群だろうが倒しかたがあるからねぇ)まあ、「武将の生きざま」に重きを置いてるからそういう感じに作られてるんだろうね、たぶん当時はどんなに強かろうが木材だろうしね^^:船(作品によっては船から降りない限り炎上し続けるやつもありましたけどね)安置がある状態で自分が安置にいれば「計略にも回せる」んだがね^^:武将に「伏兵」もってる人がいふんだけど「開幕時伏せている」なんですよね(隠れるところがなくなる、攻撃すると解除されるが)義兄弟がやられると「対応武将は強化される」んですよね(他にも利点は多い)
コメントありがとうございます。確かに7と8は数じゃない要素はありましたね~。実際呂布でやりましたし。そこがプレイヤーの武将だけに光が当たりすぎなのが少しという感はあるのかもで~。各武将間のやり取りとか、仲良しにするとか、そこあたりが拡張要素であれば・・・楽になりすぎるかな?君主や都督あたりになれば安地にいて遠隔で攻略も進められるかもですね~。問題はそれをやると動画の撮れ高が・・・
これ数シナリオやってみて感じましたが、武将プレイのはずなのに、キャラゲーとして13は愚か、14にも劣ってますね。13はプレイ面では他人間の交友関係を取り持てたり、臣下にも幅広い権限が与えられる。見栄えでは有名武将の顔グラを複数用意する等の工夫が見られました。14は勢力プレイながら、個性や陣形・政策の割り振りによって武将一人一人に役割を持たせることに成功し、親愛で能力以上の働きを見せる武将を量産出来ていました。これらの由来を知ることで新しい学びもありました。対して今作は、プレイ武将以外の交友関係がほとんど進展しない・連携が大事なゲームなのに、親子ですら交友を深めないと連携しない・大多数の武将が、能力不足を補う方法は兵数に依存するしかない等、過去作で出来ていた事が全く出来てないんですよね。しかもこれらはシステムの根幹に入り過ぎてるため、アプデでの改善も見込み難いであろうという事実…。
コメントありがとうございます。そこあたりはちょっと感がありますよね~、確かに個人間の関係形成がプレイヤーと武将間に限定してしまっているのは広がりがない感はありますよね。ここあたりはもう・・・というところまで来てしまっているのかもで。日本のゲーム会社はもう稼げるアプリゲーかリメイクしか出せなくなっているかもで・・・
国主の曹操は化け物か?
攻撃力が桁違いだ。
コメントありがとうございます。
ほんと化け物ですよね〜、あれと戦うことになると思うだけで…
孫堅、公孫瓚「「夏侯惇がいない場所を攻めるのだ」
コメントありがとうございます。
ほんと対ナポレオン用の戦略で戦われるとマジでどうしようもなくなるのですよね。それと、目先の兵力差で攻めるなと曹操様に言いたい!
今作も水際防衛は有効ですね。
自分は華雄が寿命で...
コメントありがとうございます。
なのですよ~、ただ、船だと1マス弓攻撃ができるので完全にしてしまうとじり貧になるやばさで・・・
華雄・・・
安全地帯を作れば結構楽に進みますよね やはり隙を狙うのが一番ですがどうしても牽制になるんですよね
私の曹操は見事統一して終了 次回は孫堅で開始しようかなと
コメントありがとうございます。
やはり安地がなきゃという感じですよね~、安定した兵の供給源があるなしでかなり変わるのがまた・・・力で殴り合いがしたいのに~。
孫堅はどこの時代の孫堅かで変わりそうですね~。長沙の頃がいいかな~
いままでの三国志と違って
「武将との絆」や「個人がどう動くか」で戦略ひっくり返すのが醍醐味ですしねえま、7と8は(別のシリーズは大群でやればなんとか…だったが、7、8は大群だろうが倒しかたがあるからねぇ)
まあ、「武将の生きざま」に重きを置いてるからそういう感じに作られてるんだろうね、たぶん
当時はどんなに強かろうが木材だろうしね^^:船(作品によっては船から降りない限り炎上し続けるやつもありましたけどね)
安置がある状態で自分が安置にいれば「計略にも回せる」んだがね^^:
武将に「伏兵」もってる人がいふんだけど「開幕時伏せている」なんですよね(隠れるところがなくなる、攻撃すると解除されるが)
義兄弟がやられると「対応武将は強化される」んですよね(他にも利点は多い)
コメントありがとうございます。
確かに7と8は数じゃない要素はありましたね~。実際呂布でやりましたし。
そこがプレイヤーの武将だけに光が当たりすぎなのが少しという感はあるのかもで~。各武将間のやり取りとか、仲良しにするとか、そこあたりが拡張要素であれば・・・楽になりすぎるかな?
君主や都督あたりになれば安地にいて遠隔で攻略も進められるかもですね~。問題はそれをやると動画の撮れ高が・・・
これ数シナリオやってみて感じましたが、武将プレイのはずなのに、キャラゲーとして13は愚か、14にも劣ってますね。
13はプレイ面では他人間の交友関係を取り持てたり、臣下にも幅広い権限が与えられる。見栄えでは有名武将の顔グラを複数用意する等の工夫が見られました。
14は勢力プレイながら、個性や陣形・政策の割り振りによって武将一人一人に役割を持たせることに成功し、親愛で能力以上の働きを見せる武将を量産出来ていました。これらの由来を知ることで新しい学びもありました。
対して今作は、プレイ武将以外の交友関係がほとんど進展しない・連携が大事なゲームなのに、親子ですら交友を深めないと連携しない・大多数の武将が、能力不足を補う方法は兵数に依存するしかない等、過去作で出来ていた事が全く出来てないんですよね。
しかもこれらはシステムの根幹に入り過ぎてるため、アプデでの改善も見込み難いであろうという事実…。
コメントありがとうございます。
そこあたりはちょっと感がありますよね~、確かに個人間の関係形成がプレイヤーと武将間に限定してしまっているのは広がりがない感はありますよね。
ここあたりはもう・・・というところまで来てしまっているのかもで。
日本のゲーム会社はもう稼げるアプリゲーかリメイクしか出せなくなっているかもで・・・