Chausson: Poème, Akiko Suwanai (vn), Dutoit & PO ショーソン「詩曲」諏訪内晶子 & デュトワ指揮フィルハーモニア管弦楽団

ショーソン作曲「詩曲 作品25」
諏訪内晶子（ヴァイオリン）、シャルル・デュトワ指揮 フィルハーモニア管弦楽団、2004年2月録音
Amédée-Ernest Chausson (France, 1855-1899): Poème Op.25 (1896).
Akiko Suwanai (violin), Charles Dutoit conducting, Philharmonia Orchestra, recorded in Feb., 2004.

[@さんけろよん]

クライスラーが亡くなるまで手放さなかった楽曲、過酷な時代に生き、移住した米国と故国をつなぐ唯一の良心であったかもしれない。この演奏も素敵ですね。

[@MrHiroyuki71]

ショウ―ソンの、美しい曲を、情緒的に、深みが、ある演奏をしてますね。動画でみたかったですね。諏訪内さん、頑張ってますね。

[@光浩窪添]

昔から切なくなるけど、また聞きたくなる不思議な曲です。

[@anshumansingh7945]

Amazing Suwanai!

[@ヒョック]

narrative and dramatic!
e線が伸びやかで綺麗。楽器と楽曲がとてもあっているのかな
ガルネリでも聴きたい。
イザイから始まり、数々の名手の演奏を経て
次第に神秘的で甘美な演奏に進化してきた一つの完成形に思います。しばらくパワープレイです。

[@弘人園田]

詩曲を詩う。
一人の英雄と
一人の繊細さ
叶います。

[@david_oliveira71]

Lovely
A unique beauty

[@園田弘人]

俺のお姫様にこの詩を捧げたい。

[@園田弘人]

俺には、お姫様と音楽があればそれで良い。