Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
好きな平成1期(←ここ重要)の女性キャラとガイム最強説、クズい(ヤバい)キャラの件、気軽にコメント欄にお願いします!
1000%おじさん正真証明の屑
ミッチー(がいむ)
蛮野天十郎(ドライブ)
基本スペックが意外と高いミッチー(龍玄)くん
草加(たっくんと木場さんに対して)
公式でガチガチに設定が完成してるのも良いけど、矛盾もある数少ない史料から考察を導きだすのも実際の考古学っぽくて良い。沢渡さんやジャンもこんな感じで試行錯誤してたんだろうな。
たしかに似たところありますね!
そこがまたリアルなんですよね
クウガって漢字にすると「空我」てことは空こそが我 的な意味だからやっぱりペガサスフォームで無双したのかなぁ?
「骨がある」を「前より強い」ではなく「なんかちゃんと戦ってくれるな今回のクウガ」的な意味と捉えれば、アークルの封印力全盛期にワンパンでどんどん封印しまくった説は中々的を射ているかもしれませんね!
その説も十分ありえますよね!
ちゃんと殺意が向けられていたって可能性ありそう!
バベル「いいよキミ!拳に気持ち入ってるよ!」こんな感じだったってことですね
@@夜ちゃん-m1k ありそうですよね〜
@@aaaaa-kq1dh この仮説を正しいとすると、前のはすぐに封印されたから、戦いを好むグロンギにとっちゃ「つまらんクウガ」だったわけですね だから今回のクウガ(五代)は「しっかりと殺意をこちらに向けてくる、『骨のある』クウガ。」という事かな〜と
「骨がある」というのはもしかすると、単純な戦闘力云々ではなく「敵を殺す覚悟を持って戦っている事」を言っているのかもしれない。明確な敵に対して殺さずに「封印」という手段を取ったことが、グロンギの価値観的には「骨が無い奴」だったのかなと。
個人的にこの説が一番しっくりきました。
言うなれば闘争心が古代のクウガに優っていたと。
それがしっくりきますね!
平たく言えば死合いの価値観が近いと思ったのかもリントは等しくなったからね
「殺さずに倒す方が難しい」と思うのは私だけか…?グロンギみたいな人外相手だとまた違うのかな…
古代クウガの時代と違い、現代の人間は闘争心が強いとこがあったから、その闘争心に反応して「封印」ではなく「撃破」になったんじゃないかと俺は思ってる、アークルは意思を持ってるみたいだし、その可能性も十分にあると思う…………
いろんな考察あったけど、要するに現代で五代が戦い抜いた一年間は非常にハードだったということだな
ですよね笑
五代雄介が戦いを終えてこれ以上戦って欲しくないけど、リクの事を考えると、次のグロンギが出たらまた五代雄介も目覚めそうだよね
その辺どうなるんでしょうね??
歴史は繰り返すってか
@ひろっとch視聴用 日本にしかグロンギがいないとは限らないしどうなんやろうか
今の戦士はグロンギを殺せるから終わりがあるから救いはあるよね
別の人の考えですが、プロトタイプを除いて、クウガは二人いたのではないか?といってる人がいました。元々二人で戦ってたけど、二人目のクウガはやられてしまって、そのアマダムをゴウラムに使用したのでは?という考えです
その説もいいですね!
ジャラジを馬乗りで殴ってるシーンってマジで殴ってたの聞いた時ビックリした
至近距離の撮影だったので殴るふりが出来ないので本当に殴ってた。あの吐血はジャラジのスーツアクターの人がその際に唇を切ってしまった際にでた本当の血
*_実は、リクの頃の地球は自然が豊かで、地球が持つ本来の超自然の力でライジングに匹敵する強化形態が存在していた説。_*
なんでそんな文字太いんや
@@kitanaki 吹いた
@@kitanaki *こうだよ*-こんなこともできるよ-
@@橘隼人-d6f ええええええ
種の存続をかけた決戦兵器を操る人間が、「撃てませーん!」してたらガンジーでも助走つけて殴りたくなるのは仕方ないとは思う
僕はバベルが五代クウガに「今度のクウガは骨がある」と言ったのはライジングパワーを獲得したことや凄まじき戦士になりかけていることで能力の底上げがされてることを戦いの中で感じたが故の発言だと思ってました。
なるほど、その解釈もありですね!
東映による最強人類製作プロジェクト試作品 一条さん完成品 たかとら兄さん
主任は人を見る目以外は完璧超人ですよね笑()
打たれ強さだけなら照井も入る。
貴虎ニーサンはダディの系列かもな(笑)スペックとカリスマは底上げされてるけど、弱点は対人関係(笑)
最強()ムッキー
試作品の時点でかーなーり強い!
クウガ全部見終わってこの動画見るとより興味深くなった。
出来れば土曜日に間に合わせたかったです笑
うp主の最後のまとめ+グロンギもリントも自分の話を盛ってた&偏見で好き勝手書いてめちゃくちゃになったこれめっちゃ納得する
ペガサスフォームで無双してたという説は面白い。だからわざわざ降りて剣や拳で戦う五代に骨があると言ったというのも、説得力はある
昔の時代だから現代人より五感は優れてる可能性高いですしね。
古代には自動車等の大きな音がないから負担が軽くて制限時間が長かったのと現代日本だと銃を安易に借りられないのに対して、古代だと弓がどこにでもあるから気軽に多用できた説
芋砂クウガ想像してワロタ
@@kitanaki 空飛んでるのに、どこに隠れるんだよ?アホかwww移動しながらスナイプするのは、狙撃の基本だぞ?
クウガとかオーズみたいに先代の変身者がいるライダーの話や考察すこ
ロマンありますよね笑
リントって争いを好まない種族なのにアークルだけじゃなくサポートメカとしてゴウラムまで作っちゃうのほんとすごいよね。
自分たちを争いを好まない種族、と表現しながらちゃっかり対抗策立てちゃってるところがなんか腹黒さを感じなくもない…
ギャップ凄いですよね笑
とんでもない悪党の軍勢に襲われる状況になると争いがどうこう言ってられなくなったのかもね
自衛のためだから仕方ないね!もう少しクウガを量産できてたら良かったのに
日本の自衛隊と一緒じゃね?
そうだよな、普通怪人でたら警察は真っ先にヒーローに興味示すし、ニュースや新聞になるもんな。リアルだなぁ
演出凝ってますよね!
棺で眠ってた期間でアマダムもさすがに経年劣化して封印力がダウンしてたから、五代さんは本編で撲殺プレイを強いられたのかも
毎回東映さんも参考にしてそうなくらい分かりやすい。どうしても年代じゃないからこういう動画めっちゃ助かる、ありがとうございます。
ありがとうございます!
実はゴ・ガドルバとリクウガは唯一の友人でダクバによって闇堕ちする前に共闘して封印しまくってたならムネアツ
実はプロトクウガの前任者だったとかもあり得そう
自分も以前は「ガドルがダグバに勝てるビジョンが見えない」と思っていましたが、ゲリザギバスゲゲルの成功で(没になったジャ集団に相当する)もう一段階のパワーアップがあるのでは?と今は考えています。
やっぱり、そういうのないと無理ゲーですよね笑
たしかリントは元々戦士という言葉もなく、争いや相手を殺すという概念や考えもない民族だったから古代クウガは封印しか出来なかった設定がHERO SAGAだったかであったと思います。ただアルティメットもライジングなんか当然なく4つのフォームで集団で襲ってきたグロンギを片っ端から封印していった古代クウガの戦闘力高すぎではない?とは思いますね。
凄いですよね笑
リントは農耕民族だけど青銅器の武器でクウガと一緒にグロンギと戦ったことある
リクウガはベルトの力を100%引き出して初期フォームで強化フォームを倒せる貴虎お兄様と同じ感じなのかなぁと
主任強いですよね笑
@@yukkuri_monogatari_syoukai 小説版読んで無いのでよく分からないんですが、フォームチェンジってアークルに元から備わった機能なんですかね?仮にグローイング、マイティ以外のフォームは、使用している内にリクウガの意思で生み出していたなら各フォームは本来リク用で、五代さんでは100%の力を出せないのかもしれないですね…。
@@すてれ尾 フォームチェンジは描写的に「ステータスの割り振りを変える」って能力だからフォームチェンジ自体はあまり関係ないと思う。各フォームは下みたいな感じで分けられていて性能には五代クウガとリクウガで差はないけど「正規のクウガの扱い方を知らない」のが五代クウガとの差だと思う。こうして並べると仕様外のフォームを用意して対応してくれる霊石アマダムさんは温情の塊では? グローイング:最低限の能力だけで運用 基本フォーム:セーフティをかけた状態での100%運用 ライジング:仕様外、アルティメットの力の一部を引き出すのでステータス上限突破が発生 アメイジング:仕様外、ライジング以上にアルティメットの力の一部を引き出すアルティメット:グロンギ絶対ぶっ殺すモード、安全性度返しの限界性能追求型
やっぱり先代クウガもギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってどうにもこうにもどうにもならないそんな時ウルトラマンが欲しい〜♪
こういう平成一期のライダーの考察動画観るの好きなんや…
僕は4人いた説を考えてます。リク1人だけで工作員というのも少し考えにくいかもと生き残ったのはリク1人だけかもですけど
いいですね~各フォームが各人たちが初めて発現した的な笑
確かにそれだったら1人で向かって来るのか骨があるって言われても説得力ありますね
4人いたなら200体封印にも納得いきますね!五代は2000の技を持つ器用な男なので各フォームに変身できたけど古代のクウガはそれぞれ一芸に秀でた人達が変身したと
古代の戦士というより古代の戦隊ですね
???「1人で50体倒せばいけるか?」
あとリク君は大切な人を守るためならどこまでも強くなるという小野寺クウガに似た感じだか、アークルには意志みたいのがある描写があるのでアークルがリク君の意志を全力で反映したかも(何で五代さんの意志を全力ではんえいしなかったという矛盾がある)
一人のために頑張るのもいいことですね!
ほんの少しでも変身者が「こ○す」という事の意味をりかいしてたり、そういう意思があるとアークルがそれを感知して「凄まじき戦士」にならない様にセーブしてた説
その矛盾の解答として、機械的には曖昧だったせいで反映しなかったと捉えることができるかもしれない。リクはおそらくその守るための対象が1人固定だったから、アークルにとって理解しやすかった。けど、五代さんはその対象がたくさんいて、その理由も機械的には理解しにくかった、とか?
@@taozent 五代さん、戦を繰り返してきた人達の末裔である現代人で、魂に戦いの歴史が刻まれてるから、その説ありそうですね。五代さん本人の意思はともかく、身体や魂には本能的に受け継がれてる訳ですから、アークルはそれを感知したのかなー、と。
@@bokuzin1992 簡単に言えば読み込み切れなかったってこと?
グロンギが爆散してた理由現代人が世代を重ねるに連れて好戦的なグロンギの血が混ざったことでリクの頃と比べて純粋な封印エネルギーじゃなくなったって考えてた
その説が濃そうですね!
ゲゲルの際にベルトに爪みたいなの当ててたじゃないですか、あれで爆薬みたいなのを注入してたらしいですよ。(作中の新聞で突如爆発した未確認生命体についての記事があり、ゲゲルに失敗したときに爆発するらしい)
つまり、封印エネルギーとその爆薬が混ざり合って爆発が起こったのかもしれませんね。
じゃあそれがなかったらまたグロンギは封印されてたのかな…
@@tora9828 あれグムン入れてなくね?気のせいかな
モーフィングパワーが意思の具現化をなすとのことでしたのでリクは封印、五代は攻撃、と思いながらやったから、古代では皆すぐ封印だったから対抗できなかった。
個人的にはグロンギは元々そんな強くなくてダグバが復活させた時雷的な電気の力でグロンギみんな古代より強くなってた説を推す
今でこそどこで被害が出たってすぐ分かるけど、昔なんてでくわさない限り戦えないよね
たしかに後手後手になりそうですね(^_^;)
歴史に残ってないけどモーフィングパワーを使うサブライダーの協力者がグロンギに対抗できるぐらいたくさんいた説。封印特化のクウガ&戦闘担当のその他的な。
リクが何度も死んではアマダムの力で復活しを繰り返した可能性、あとは何かしらゲブロンの力をカットして封印する方法があり、触れるだけでそれが出来た可能性の組み合わせかなと私は思いました
たしかに碑文に「クウガが無くなっても余計な事するな」的なこと書かれていたので、そこまで書くってことはつまり、頻繁にあの状態になっていたかもですね!
古代クウガ無限コンテニュー説ならグロンギの骨がある発言は、古代クウガは頻繁に死んでたけど現代クウガはなかなか死なないからって意味にも取れるね
リクは妹というはっきりした人物が守る対象なのに対して五代は顔も分からない有象無象を全部守るっていう思いは強いけど曖昧な意志だったからアマダムは力を引き出し難くなったのかもね。
その捉え方いいですね!
凄く腑に落ちます!
個人的にはリクは封印エネルギーの扱いが上手かったけど、五代はほぼノーヒントでやっていたから封印エネルギーを過剰注入し過ぎて爆散させていたって思ってた
五代もやられまいと必死でしたからね。
ジオウ最終話でオーマジオウになったソウゴが一発で倒していたのも同じ理屈だよね
製作者:ファンって俺らより深く考察してないか?
あるかもですね笑
庵野:わかる
荒木「分かる」
仮面ライダーあるある先代ライダーが異常に強い
おっと、セイバーの悪口はそこまでだ
ちょい違うけどジオウでディケイドも結構強キャラとして登場したよね。
先代キバも強いな
あと先代ライダーというと音撃戦士とか?祖先と子孫も同じ名前の響鬼さんとか?映画版でしたが。小説版響鬼の最期にショッカーと言う名前が(w
鎧武のつよいところ既に何度か出てるかもしれないけど最終決戦の時みたいに大量のインベス呼び出してそいつらに戦わせることができる
ガイムの件ありがとうございます!
あの ディケイドが本気で倒せたインベスが大量に出せるなんて、、、強すぎる、、、()
どこぞの赤身肉と違ってめっちゃ分かりやすくまとめられてて面白かったwちゃんと考察も筋通ってるし、予告したことを蔑ろにしない良い解説者
赤身さん、着眼点面白いですよね笑
クウガのVシネあったら絶対古代編あったよなぁ
東映さん、今からでも遅くないですよ!|д゚)チラッ
@@yukkuri_monogatari_syoukai アークルに強化パーツゴテゴテに盛られそう(白目)
@@yukkuri_monogatari_syoukai 確かに、昔出演した俳優を出す訳でもないから割と出来そう
漫画とかでも…
一条さんがライダーになるんだろうなあ
アギトとかアンノウンとかが絡んできてなんかごちゃごちゃした末にダグバが弱ってる所を封印した説
クロスオーバー説もいいですね!
作中出てないエルをやったのがダグバだったりして
@@悪役やさしい 神の眷属を屠るダグバ強ッ!!
最近のライダーや戦隊は、取って付けた見たくパワーアップするので、クウガの新フォームで能力を上手く使えなくず倒されたり、CG無しのバイクアクションが好きでした。
試行錯誤は色んなライダー今のもそうだがしてるぞちゃんと色んなライダー見ようなニワカ
リクが強かった説ですけど昔は現代と違って空気も綺麗だったし酸素も多かっただろうし、現代は机仕事ばかりのモヤシだらけだけど昔は温厚といえど畑仕事したり重い荷物を運んだり体は強かったはずだから普通に古代人の方が強いに決まってるよなぁってふわふわっと納得して当事見てました
現代クウガが封印ではなく撃破、爆破なのは個人的にグロンギが何年たっても同じことしてて、アマダムがブチ切れた説を推す。
アマダムちゃん可愛い笑
優しいリクはあえて撃破ではなく、封印という選択肢を選んだのかもしれない…
その可能性高いですね!
古代のクウガがグロンギを封印していたのは、アークル本来の使い方が相手を殺すためでは無く、封印を目的としたものだったため。相手を殺すのではなく、効率よく封印するのであれば、1体1で戦ったり肉弾戦をメインにする必要性はない。封印した後、土に埋めるだけで無抵抗のグロンギを殺害しなかった事からも読み取れる。また実際、ゴウラムは馬の鎧として制作されたが、グロンギ側には空を飛ぶ物として認識されているため、考察の通りペガサスフォームにて遠距離封印をメインで戦っていたのではないか。そのため、肉弾戦メインの現代クウガの骨がある発言に繋がる。そして、現代クウガの封印(爆殺)関して、まずグロンギ側のベルトのゲドルードの魔石ゲブロン自体が爆発物の可能性がある。ベルト製作者のラ集団のバルバが、トゲ付きの指輪を押し当ててゲゲルの開始としているため、このトゲがバルバのモーフィング能力(ゲブロンへの誘爆)でゲゲルの失敗時に誘爆、爆殺させる物と考えれば、現代クウガの封印とバルバのトゲは同じ効果があると思われる。謎の遺物をほぼ説明なく使用すれば、微調整など出来るはずもなく、容赦なく命を奪う謎の怪人相手に余裕もない。変身する覚悟を決めた五代雄介は全力で封印キックを放ったはずだ。誘爆爆殺は、その際の封印エネルギーの出力やそれによる性質変化の問題であろう。クウガに変身できる心の優しい五代雄介が相手を殺したいという思いを持ち、アマダムがそれを汲むはずもない。
昔の方がペガサスフォーム使いやすそうだし、クウガ自体も現代より、自然の多い古代の方が強いとかないかなあと昔は周り気にせず爆発させれるっていう利点あるよね
何かとやりやすいですね!
そもそも五代は何もわからない状態でクウガになったわけなので本来の機能である封印を正常に作動できなかったというのはあり得そうですよね。ペガサスフォームは古代なら雑音の少なさから遠距離からの狙撃が行いやすいと考えられるのでグロンギがこちらを捉えられない範囲からワンパン封印しまくった説がグロンギ達のセリフとあっているのに加えて面白いので好きです。
私の妄想ですが、ダグバ不完全体は封印エネルギーに対して極端に弱かったのだと思います。物語終盤まで雄介の前に現れなかったのは、じつは封印を恐れて隠れていたのでしょう。
あーなるほど、その説もいいですね!
優しい心を持つグロンギ何体かいてそいつらがリントの味方をし、リクウガと協力してダグバと愉快な仲間たちを封印した説
裏切りいいかもですね!
そこから考えると、現代人はリントとグロンギ双方の子孫となります。リントが争いを好まないとすれば、味方となったグロンギをダグバ封印後に謀殺…とは考え難い。さらに飛躍すれば、五代がグロンギの血を色濃く受け継いでいるなども。色々と考えるだけで楽しいですね。
@@TomoYa-AsaYoru そうすると現代のリントの言葉がグロンギの言葉に似ているのも何となく説明がつく
ペガサスでの超遠狙撃は確かにズル感あるから納得出来るまあ自分でも出来るならそうするけど
クウガは奥が深い…話変わってバロン最強説は負けてもそれでも意思や発言を変えずに立ち向かい力を手にする強さだと自分は思っています!
13:47 僕の考察だ!!ご紹介感謝です!!一生着いていきます!!()あ、1期ヒロインは作中女性を全員食う勢いで無双したアバレンッジャーですね。
ありがとうございます笑
@@yukkuri_monogatari_syoukai すみません、ハートマーク戴いた直後に編集してしまいました……( ;꒳; )クズキャラなら天津ですね、間違いない。いや好きだけども。やって欲しい企画は「その場しのぎ・不完全フォームの魅力」です!長文失礼しました!
違うな。強くてクールでかっこいい男、橘さんがいたんだよ。
さすが不老不死の男()
流石寿命を超えた本職戦闘員より強い研究員
ウソダドンドコドーン!!
ただしズ メには勝てない模様
古代戦士タチバナ…!?
考察失礼します。五代クウガは、「みんなのため」というハンデ的な感情が邪魔をして本気を出せていなかった。五代自身に戦うこと自体への「迷い」があり、本来の力(先代クウガの力量)に及ばず、足りない分をアマダム自身が無理をして力を補給させた(ライジングフォーム)そして、アルティメットになる頃にはアマダム自身の力が暴走していた。なおかつ、妹も、大切なたちも亡くなっていない。(メディアが進歩したせい。)一方、りっくんクウガは、五代のような正しい心を持ったリント族の一人だったが、両親を殺され、妹の光を奪われて(情報が足りなかった)悲しみとともにグロンギ族への復讐のために兵器アマダムを生み出してアークルを作り出した。兵器作りに没頭し、我を忘れているリクをなぐさめるように仲間(他のリント族)たちは止めに入るが、大切な人々をグロンギ族に奪われて怒りを制御しきれないリクにシビレを切らした仲間たちは離れていった。一人で孤独になってしまった(妹がいるが、兄の姿を見ることはできない。妹から認識されない。妹の記憶の中にしか存在していないのだ。つまり実質的に孤独である)。そして孤独な戦士「空我」(クウガ)の誕生であるグロンギ族はそんなことを知る由もなく、ゲームとしてリント族殺戮(さつりく)を繰り返していた(人間体)ちなみに、この時の力量差について分かりやすく解説すると、リント族(のび太)グロンギ族(ジャイアン)と言ったところ。そこへリント族「リク」が一人で現れ、戦いを挑んだ。グロンギ族は弱々しいリントの小僧がケンカを売ってきたのだとバカにするような形で戦闘態勢に入った。序盤はグロンギ族の圧勝であったが、中盤からリクの怒り(俺は、また負けるのか。情けない。倒したい。俺からなにもかも奪ったこいつらから家族の仇を取りたい)という戦闘本能に反応したリクの身体は強化されていき、戦士(クウガ)となり、グロンギ族を殺し、生き残った48体のグロンギ族は、クウガの必殺技に連動して爆発する封印用のベルトが付けられ封印された。(殺された)生き残ったグロンギ族のボスは彼をクウガ(空っぽの自我の戦士)と呼んだ。要するに狂ったバケモノ野郎って意味かな。生き残った48体の内一番狂った戦士であるン=ダグバ=ゼバはりっくんクウガにとって一番の敵だった。(リクの両親を殺した張本人)そして、全ての使命(グロンギ族全滅)を終えたリクは唯一封印し切れなかったダグバを殺せる戦士(自分の無念を晴らせる未来のリント族)に託してリクは眠りについた。そしてリクと同じ境遇である五代雄介かアークルを発掘する。
この考察いいですね~!あと空我の由来もそれだと、しっくりきますね!
古代のクウガが生まれる前に、某モグラや某クジラのように、リントに味方したグロンギが4人いた。倒れた彼らの霊石の力を元に生まれたのがアークル、という妄想はした事があります
アルティメットクウガは先代と小野寺が黒目だし、実際その方が強いのかもしれない。でも五代さんは雷の力そして、何より強い信頼の力、笑顔を守るという意思の力がある
仲間の力ってやっぱりデカイですね!
アルティメットで理性を保ち続けられた五代雄介ってやっぱすごかったんやなぁって
クウガのベルトが複数あったのでは?って可能性は前から考えてたので当たって嬉しかったですじゃなきゃ「警告の為に凄まじき戦士の幻を見せる安全装置」なんて備わる訳なですからね
予想があたってたの凄いですね~笑
どっかできいたけどクウガの最終回で雄介がどっかの島にいてそれが天国とか言う説がめっちゃ怖かった
結局、小説では一条さんの夢っ的な感じでしたが小説をパラレルワールドと考えるとその説も面白いですね!
確か最初は五代死亡エンドだったけどそれだと救いがなさすぎるからって話になってちゃんと五代は生きてるエンドだよキューバの海辺にいるのは一条さんの想像だったけど
クウガのコメントで封印エネルギーは爆発させる事も封印する事もどちらでも出来るって書いてあったから例えばだけど敵に封印エネルギーを注入出来ればOKで爆発させるには限りなくHP0にしなくちゃいけないみたいな感じかと思ってました
かもしれないですね!
バルバが「リントも我々と等しくなったな」的な言葉を話してるとおり、おそらく先代クウガがいた頃はグロンギに対して倒そうとはしたけど自分達の力では倒せない、封印しか手段がないから封印されたんじゃないかな?それに元々は人間だったってこともあり倒すのにも躊躇して出来なかったって事もあるかもしれない。
何かで見た時は古代クウガは封印の為に戦ってて、現代クウガは封印って概念が解読されてなかったから撃破してたから古代クウガは強かったって言ってたなちなみにそれではドラゴンフォームで棒で突き回って封印が最強ではないかってなってた
SIC版だと、タイタンの攻撃力と馬の機動力で最強フォーム扱いだったのか。200体も倒すくらいだし、リクはアマダムの力を受け入れて強くなってたのかな?あとグロンギも比較的弱いし。
アークルのチューニングに夢を感じました。
リントのオーバーテクノロジーを駆使すれば出来そうですね!
あと平成一期ヒロインの中で一番好きな人は深央さんです。
(*´-`*)
アークルに対する理解の深さ、古代なので日々鍛練してアークルを馴染ませたり、状況に応じてアップデートしたりしたのかも。あとは一撃封印、支援兵器は割とあり得ると思います。小説のころの五代がアルティメットになればさしものダグバも笑ってはいられないかもしれませんね。鎧武はオーバーロード化してるメンツは新たなロックシード作れちゃったりしそう。なんならロックシードとは違う全く新しい力を産み出したり。ヘルヘイム自体は別次元の存在だから未知数なロマン。
色々と考察できますね!ガイムの件ありがとうございます!
7:41やっぱアルティメットのデザインがかっこよすぎるんよな
骨がある云々は古代は他のリントの戦士も交えて戦ったからとかじゃないかなぁ。だからタイマンで戦う五代クウガが珍しかった・・・とか。
ダグバや他のグロンギ、小説版の3人のゴを封印していた遺跡もリントのオーバーテクノロジー。古代には他にも有効なサポートアイテムがたくさんあったと思う。一般リントでもグロンギをひるませる程度のアイテムを持ってた可能性もある。第1話でクウガが遺跡内で複数のグロンギと戦っていたけど、グロンギを弱体化させる結界が張られていたとしてもおかしくない。それが全て発掘されてその能力もしっかり現代科学で確認できてれば、クウガも警察も苦労しなかっただろうなあ。
先代クウガのリクはリント族に「敵を倒す」という概念が無かったにも関わらず、基本4フォームだけでダグバを含めたグロンギ族を封印し最も戦士に相応しくないとされた人物
本来アークルはリク専用だったため封印の力は、グロンギの腹部の装飾品に作用し力を無効化するのもだったけど、五代用にメンテナンスされていないクウガの封印の力は爆発を引き起こしちゃった。 って感じかな?じゃないと足裏の「封印」で爆発させるっておかしな話だし。 爆発ってそれ殺しちゃうし。それなら力の無効化の方がリント的に考えるとなっとくできる。
グロンギ達は1度封印されていたし封印耐性というか抗体というか免疫力みたいなのが備わってしまったがそれを上回る出力(五代が無意識に今できる最大の封印力で放ってた)を出していたから爆発四散した説(リクウガは必要最低限の力で封印していた)
クウガは見たこと無いから見てみたい!ヤバいキャラはやっぱり草加ですかね~
丁度、終わっちゃいましたね笑クズいキャラの件ありがとうございます!
歴代最高傑作なのでおすすめ
@@変態糞老人 ありがとうございます!見てみます!
ゲイツのせい説で声出して笑ったw
???「おのれ、ゲイツ!!!」
???「ゲイツって奴の仕業なんだ」
???「なんだって!それは本当かい!?」
古代のクウガが九郎が岳という一箇所に2百体のグロンギを数千年の間、封印しているという事実と、五代クウガがグロンギを一体ずつ撃破しているという事実を大前提として考えてみたい。結局の所、雄介は一体たりとも封印することはできていない。遺跡の碑文から桜子さんは封印の方法については解読していない。だから現代では封印したくともできなかった。おそらく碑文にその方法を書き残すと万が一生き残ったグロンギに見られたらリントが勝つための最大の秘密がバレるので書き残せなかったと思われる。封印がリクの死で解けてしまうことから考えて、リクの意志がグロンギのエネルギーを不活化するという方向で作用するのが封印と考えるべきだと思う。だから行動停止したグロンギを一箇所に埋葬(生きてるけど)できたんだと思う。結局どうやるのかは分からないけれど、クウガの力の正しい使い方が分かれば封印という手段が使えてもっと楽にグロンギを倒せたのではないかと思います。長文で申し訳ありません。
ミイラ状態と言う生命力のかけらも無さそうなリクが生きてたってことは、その分のエネルギーはアークルから持ち出してた筈だし、おそらくは戦闘用に用意されたベルトを封印+延命装置として長年使用してた訳だから、エネルギーが枯渇して弱体化してた可能性は高いと思いました。健康な使用者を得て、適合を進めるとともにエネルギーを回復させた(ここで電気エネルギーが紛れ込んで変質した可能性も?)結果、本編終盤に満を持してアルティメットフォームが解禁出来る程に機能を回復出来た、とか。俄なのでガバガバ妄想ですけど。
他のリント達を囮にして背後から奇襲を仕掛けのもアリかな。
ゴウラムは現代でグロンギに空を飛ぶ奴と呼ばれていたから、馬の鎧として作られ使用したのは序盤(碑文は製作者目線だから馬の鎧)で、後は飛行+ペガサスで狙撃無双かな。弩(ボウガン)が当時無ければ片手撃ちのためにあの形に作り出されたのかも。
その考え方いいですね!
10000人おめでとうございます🎉㊗️
200体封印はほとんどがベ集団やヌ集団だからであり、そこまで問題じゃないと思います。例えるなら仮面ライダーパラドクス対ライドプレイヤーのようなもので、集団戦もゲームとしてルールがあったのかもしれません。一方、マンガクウガでは、グロンギ同士のゲゲルがあったと描かれています。これが相手のゲブロンを奪い、自分を強化できるという描写ならば、ゴ集団はリント殺害達成後、達成者同士の決闘で、ゲブロンを一人に集め、強化された状態でサキバスゲゲルに挑むのではないでしょうか。実際、メ集団までは雄介は基本4フォームで勝っており、リクはゴ集団同士が戦い、傷ついた状態の時に漁夫の利を得ていたのではないかと。
その説いいかもですね!
クウガ 五代雄介10年後のクウガならマイティでアルティメットと同じ実力なので、10年後アルティメットならダグバワンパンです
実はクウガのアークルにはダグバの破片が埋め込まれてた説…そのお陰でリクウガは体全身に神経が絡まって通常4フォームが五代のライジングマイティやライジングフォーム並の性能を持ってた説…(ゴオマみたいな原理)とか?究極の闇の戦士ってダグバに似てたしね…目には目を歯には歯をみたいにダグバの力がアークルに宿されていた為グロンギの力を使えてグロンギの封印が出来たとか?…
なるほど!それだとダグバが不完全体だったのも納得できますね!
今思うとリクウガを倒すためって思ってたダグバのベルト破壊行動…もしかしたらベルトにつけられてたダグバ破片も回収目的で破壊していたのでは???…
リク:封印レベル100、戦闘レベル5グロンギ「いや、俺ら戦いたいのにサクッと封印しちゃうのズルくない?」雄介:封印レベル1、戦闘レベル成長中(最終的にはダグバと同等)グロンギ「そうだよこれだよこれを求めてたんだよ!」こんな感じだったんじゃないかなぁ。
ガイアのOPがBGMになってるのはクウガの初期案がガイアだから…?笑
ガイアよりも、クウガと同じ平成の第一シリーズの上にクウガと同じ古代の戦士で状況に応じてタイプチェンジするティガの方がしっくり来る感じかも
好きな女性キャラは五代みのり、薔薇のタトゥーの女、ズ・メビオ・ダの人間体、電王のハナ、コハナ、オーズのヒナちゃん
好きな女性キャラの件ありがとうございます!
俺は、ゴ、ベミウ、ギの人間体が1番好き
あとはリクがアークルに適合できるようにいわゆる「改造手術」を受けていたから難なくクウガの力を使いこなせたとかですかね🤔
視聴者としてはオーマジオウみたいに敵をワンパンで倒すクウガをみたい
あのシーンカッコいいですよね笑
エボルト「チャオ☆(自滅してライドウォッチに)」
先代クウガ って1発当てれば強制封印のグロンギからしたらクソゲーって覚えてる
逆に封印のせいで現代でアークル弱まった説
その可能性もあるかもですね!
経年劣化、メンテ無しだったから😢しかもダグバに叩きつけられているし😓
初見です、クウガにこんなことがあったんですね、初めて知りました
ご視聴ありがとうございます!
バベルの発言、確かに先代が「アタァ!」とか言った瞬間に他のやつがワンパンされてたのをバベルが見てたのなら、分かる気がする…というか、五代クウガの打撃を食らうまで「今回のクウガはワンパンしてこない」という情報に半信半疑だったのだとしたら、バベルさん内心すごく不安だったのでは笑
そう考えるとバベルさん可愛いですね笑
既に出ていますが4人いた説いいですね。各色のエキスパートがそれぞれ居てそれぞれが特化した能力を発揮していた。しかし健闘むなしく戦いの途中で命を落とし、その間際に自身の石をリクのアマダムに同化させ、4人の特化した戦闘技術が詰め込まれ超変身する事が可能になった雄介が使うアークルが誕生した説。雄介がイメージを見たり、本能的に欲した能力に超変身していたのはアマダムに保存された各戦士の戦闘技能や記憶に重なったからその姿に変わったっていう。だから本来は1色にしかなれなかったのがそういう経緯で4色に超変身できるようになったと。
自分もその説好きです!
シンプルにアークルが古代で出来たものだから、古代のリクの方が使いこなせた説を推したいな〜。実際、古代の土器とか石器が出土して大まかな使い方は分かっても本来の正しい使い方かどうかは現代の僕らにはわからないですしね。
なるほど、土器とかもそういうのがあるんですね!
昔はポイント制じゃなくてブラック制(ターゲットを先に仕留める)とかだったら仲間割れとか不意打ちやトラップとかで沢山いてもフィールドを熟知してれば難易度下がるんじゃない?
その説もいいかもですね!
クウガは最高傑作見た目かっこいいし、音楽いいし、ストーリー最高!!!何より敵の怖さが最高すぎる!最高のライダー
アークルの封印力がアルティメット封印に割かれており落ちていた、とかどうでしょうかアルティメットを克服した小説クウガではアルティメットへの封印に力を割かないから能力が高くなっていたとかあと、現代人に比べたら古代人は身体能力も高そうですね
なるほど、その説もいいですね!
そんなときウルトラマンが欲しいのタイミングが草
好きな平成1期(←ここ重要)の女性キャラとガイム最強説、クズい(ヤバい)キャラの件、気軽にコメント欄にお願いします!
1000%おじさん
正真証明の屑
ミッチー(がいむ)
蛮野天十郎(ドライブ)
基本スペックが意外と高いミッチー(
龍玄)くん
草加(たっくんと木場さんに対して)
公式でガチガチに設定が完成してるのも良いけど、矛盾もある数少ない史料から考察を導きだすのも実際の考古学っぽくて良い。
沢渡さんやジャンもこんな感じで試行錯誤してたんだろうな。
たしかに似たところありますね!
そこがまたリアルなんですよね
クウガって漢字にすると「空我」てことは空こそが我 的な意味だからやっぱりペガサスフォームで無双したのかなぁ?
「骨がある」を「前より強い」ではなく「なんかちゃんと戦ってくれるな今回のクウガ」的な意味と捉えれば、アークルの封印力全盛期にワンパンでどんどん封印しまくった説は中々的を射ているかもしれませんね!
その説も十分ありえますよね!
ちゃんと殺意が向けられていたって可能性ありそう!
バベル「いいよキミ!拳に気持ち入ってるよ!」
こんな感じだったってことですね
@@夜ちゃん-m1k ありそうですよね〜
@@aaaaa-kq1dh この仮説を正しいとすると、前のはすぐに封印されたから、戦いを好むグロンギにとっちゃ「つまらんクウガ」だったわけですね だから今回のクウガ(五代)は「しっかりと殺意をこちらに向けてくる、『骨のある』クウガ。」という事かな〜と
「骨がある」というのはもしかすると、単純な戦闘力云々ではなく「敵を殺す覚悟を持って戦っている事」を言っているのかもしれない。明確な敵に対して殺さずに「封印」という手段を取ったことが、グロンギの価値観的には「骨が無い奴」だったのかなと。
個人的にこの説が一番しっくりきました。
言うなれば闘争心が古代のクウガに優っていたと。
それがしっくりきますね!
平たく言えば死合いの価値観が近いと思ったのかも
リントは等しくなったからね
「殺さずに倒す方が難しい」と思うのは私だけか…?
グロンギみたいな人外相手だとまた違うのかな…
古代クウガの時代と違い、現代の人間は闘争心が強いとこがあったから、その闘争心に反応して「封印」ではなく「撃破」になったんじゃないかと俺は思ってる、アークルは意思を持ってるみたいだし、その可能性も十分にあると思う…………
いろんな考察あったけど、要するに現代で五代が戦い抜いた一年間は非常にハードだったということだな
ですよね笑
五代雄介が戦いを終えてこれ以上戦って欲しくないけど、リクの事を考えると、次のグロンギが出たらまた五代雄介も目覚めそうだよね
その辺どうなるんでしょうね??
歴史は繰り返すってか
@ひろっとch視聴用 日本にしかグロンギがいないとは限らないしどうなんやろうか
今の戦士はグロンギを殺せるから終わりがあるから救いはあるよね
別の人の考えですが、プロトタイプを除いて、クウガは二人いたのではないか?といってる人がいました。元々二人で戦ってたけど、二人目のクウガはやられてしまって、そのアマダムをゴウラムに使用したのでは?という考えです
その説もいいですね!
ジャラジを馬乗りで殴ってるシーンってマジで殴ってたの聞いた時ビックリした
至近距離の撮影だったので殴るふりが出来ないので本当に殴ってた。あの吐血はジャラジのスーツアクターの人がその際に唇を切ってしまった際にでた本当の血
*_実は、リクの頃の地球は自然が豊かで、地球が持つ本来の超自然の力でライジングに匹敵する強化形態が存在していた説。_*
なんでそんな文字太いんや
@@kitanaki 吹いた
@@kitanaki *こうだよ*
-こんなこともできるよ-
@@橘隼人-d6f ええええええ
種の存続をかけた決戦兵器を操る人間が、「撃てませーん!」してたらガンジーでも助走つけて殴りたくなるのは仕方ないとは思う
僕はバベルが五代クウガに「今度のクウガは骨がある」と言ったのはライジングパワーを獲得したことや凄まじき戦士になりかけていることで能力の底上げがされてることを戦いの中で感じたが故の発言だと思ってました。
なるほど、その解釈もありですね!
東映による最強人類製作プロジェクト
試作品 一条さん
完成品 たかとら兄さん
主任は人を見る目以外は完璧超人ですよね笑()
打たれ強さだけなら照井も入る。
貴虎ニーサンはダディの系列かもな(笑)
スペックとカリスマは底上げされて
るけど、弱点は対人関係(笑)
最強()ムッキー
試作品の時点でかーなーり強い!
クウガ全部見終わってこの動画見るとより興味深くなった。
出来れば土曜日に間に合わせたかったです笑
うp主の最後のまとめ+グロンギもリントも自分の話を盛ってた&偏見で好き勝手書いてめちゃくちゃになった
これめっちゃ納得する
ペガサスフォームで無双してたという説は面白い。だからわざわざ降りて剣や拳で戦う五代に骨があると言ったというのも、説得力はある
昔の時代だから現代人より五感は優れてる可能性高いですしね。
古代には自動車等の大きな音がないから負担が軽くて制限時間が長かったのと
現代日本だと銃を安易に借りられないのに対して、古代だと弓がどこにでもあるから気軽に多用できた説
芋砂クウガ想像してワロタ
@@kitanaki
空飛んでるのに、どこに隠れるんだよ?アホかwww移動しながらスナイプするのは、狙撃の基本だぞ?
クウガとかオーズみたいに先代の変身者がいるライダーの話や考察すこ
ロマンありますよね笑
リントって争いを好まない種族なのにアークルだけじゃなくサポートメカとしてゴウラムまで作っちゃうのほんとすごいよね。
自分たちを争いを好まない種族、と表現しながらちゃっかり対抗策立てちゃってるところがなんか腹黒さを感じなくもない…
ギャップ凄いですよね笑
とんでもない悪党の軍勢に襲われる状況になると争いがどうこう言ってられなくなったのかもね
自衛のためだから仕方ないね!
もう少しクウガを量産できてたら良かったのに
日本の自衛隊と一緒じゃね?
そうだよな、普通怪人でたら警察は真っ先にヒーローに興味示すし、ニュースや新聞になるもんな。
リアルだなぁ
演出凝ってますよね!
棺で眠ってた期間でアマダムもさすがに経年劣化して封印力がダウンしてたから、五代さんは本編で撲殺プレイを強いられたのかも
毎回東映さんも参考にしてそうなくらい分かりやすい。どうしても年代じゃないからこういう動画めっちゃ助かる、ありがとうございます。
ありがとうございます!
実はゴ・ガドルバとリクウガは唯一の友人でダクバによって闇堕ちする前に共闘して封印しまくってたならムネアツ
実はプロトクウガの前任者だったとかもあり得そう
自分も以前は「ガドルがダグバに勝てるビジョンが見えない」と思っていましたが、ゲリザギバスゲゲルの成功で(没になったジャ集団に相当する)もう一段階のパワーアップがあるのでは?と今は考えています。
やっぱり、そういうのないと無理ゲーですよね笑
たしかリントは元々戦士という言葉もなく、争いや相手を殺すという概念や考えもない民族だったから古代クウガは封印しか出来なかった設定がHERO SAGAだったかであったと思います。
ただアルティメットもライジングなんか当然なく4つのフォームで集団で襲ってきたグロンギを片っ端から封印していった古代クウガの戦闘力高すぎではない?とは思いますね。
凄いですよね笑
リントは農耕民族だけど
青銅器の武器でクウガと一緒にグロンギと戦ったことある
リクウガはベルトの力を100%引き出して初期フォームで強化フォームを倒せる貴虎お兄様と同じ感じなのかなぁと
主任強いですよね笑
@@yukkuri_monogatari_syoukai 小説版読んで無いのでよく分からないんですが、フォームチェンジってアークルに元から備わった機能なんですかね?
仮にグローイング、マイティ以外のフォームは、使用している内にリクウガの意思で生み出していたなら各フォームは本来リク用で、五代さんでは100%の力を出せないのかもしれないですね…。
@@すてれ尾
フォームチェンジは描写的に「ステータスの割り振りを変える」って能力だからフォームチェンジ自体はあまり関係ないと思う。
各フォームは下みたいな感じで分けられていて性能には五代クウガとリクウガで差はないけど「正規のクウガの扱い方を知らない」のが五代クウガとの差だと思う。
こうして並べると仕様外のフォームを用意して対応してくれる霊石アマダムさんは温情の塊では?
グローイング:最低限の能力だけで運用
基本フォーム:セーフティをかけた状態での100%運用
ライジング:仕様外、アルティメットの力の一部を引き出すのでステータス上限突破が発生
アメイジング:仕様外、ライジング以上にアルティメットの力の一部を引き出す
アルティメット:グロンギ絶対ぶっ殺すモード、安全性度返しの限界性能追求型
やっぱり先代クウガもギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってどうにもこうにもどうにもならないそんな時ウルトラマンが欲しい〜♪
こういう平成一期のライダーの考察動画観るの好きなんや…
僕は4人いた説を考えてます。
リク1人だけで工作員というのも少し考えにくいかもと生き残ったのはリク1人だけかもですけど
いいですね~各フォームが各人たちが初めて発現した的な笑
確かにそれだったら1人で向かって来るのか骨があるって言われても説得力ありますね
4人いたなら200体封印にも納得いきますね!
五代は2000の技を持つ器用な男なので各フォームに変身できたけど
古代のクウガはそれぞれ一芸に秀でた人達が変身したと
古代の戦士というより古代の戦隊ですね
???「1人で50体倒せばいけるか?」
あとリク君は大切な人を守るためならどこまでも強くなるという小野寺クウガに似た感じだか、アークルには
意志みたいのがある描写があるのでアークルがリク君の意志を全力で反映したかも(何で五代さんの意志を全力ではん
えいしなかったという矛盾がある)
一人のために頑張るのもいいことですね!
ほんの少しでも変身者が「こ○す」という事の意味をりかいしてたり、そういう意思があるとアークルがそれを感知して「凄まじき戦士」にならない様にセーブしてた説
その矛盾の解答として、機械的には曖昧だったせいで反映しなかったと捉えることができるかもしれない。
リクはおそらくその守るための対象が1人固定だったから、アークルにとって理解しやすかった。
けど、五代さんはその対象がたくさんいて、その理由も機械的には理解しにくかった、とか?
@@taozent 五代さん、戦を繰り返してきた人達の末裔である現代人で、魂に戦いの歴史が刻まれてるから、その説ありそうですね。
五代さん本人の意思はともかく、身体や魂には本能的に受け継がれてる訳ですから、アークルはそれを感知したのかなー、と。
@@bokuzin1992 簡単に言えば読み込み切れなかったってこと?
グロンギが爆散してた理由
現代人が世代を重ねるに連れて好戦的なグロンギの血が混ざったことでリクの頃と比べて純粋な封印エネルギーじゃなくなったって考えてた
その説が濃そうですね!
ゲゲルの際にベルトに爪みたいなの当ててたじゃないですか、あれで爆薬みたいなのを注入してたらしいですよ。(作中の新聞で突如爆発した未確認生命体についての記事があり、ゲゲルに失敗したときに爆発するらしい)
つまり、封印エネルギーとその爆薬が混ざり合って爆発が起こったのかもしれませんね。
じゃあそれがなかったらまたグロンギは封印されてたのかな…
@@tora9828 あれグムン入れてなくね?気のせいかな
モーフィングパワーが意思の具現化をなすとのことでしたのでリクは封印、五代は攻撃、と思いながらやったから、古代では皆すぐ封印だったから対抗できなかった。
その説もいいですね!
個人的にはグロンギは元々そんな強くなくてダグバが復活させた時雷的な電気の力でグロンギみんな古代より強くなってた説を推す
今でこそどこで被害が出たってすぐ分かるけど、昔なんてでくわさない限り戦えないよね
たしかに後手後手になりそうですね(^_^;)
歴史に残ってないけどモーフィングパワーを使うサブライダーの協力者がグロンギに対抗できるぐらいたくさんいた説。封印特化のクウガ&戦闘担当のその他的な。
リクが何度も死んではアマダムの力で復活しを繰り返した可能性、あとは何かしらゲブロンの力をカットして封印する方法があり、触れるだけでそれが出来た可能性の組み合わせかなと私は思いました
たしかに碑文に「クウガが無くなっても余計な事するな」的なこと書かれていたので、そこまで書くってことはつまり、頻繁にあの状態になっていたかもですね!
古代クウガ無限コンテニュー説ならグロンギの骨がある発言は、古代クウガは頻繁に死んでたけど現代クウガはなかなか死なないからって意味にも取れるね
リクは妹というはっきりした人物が守る対象
なのに対して五代は顔も分からない有象無象
を全部守るっていう思いは強いけど曖昧な意志だったからアマダムは力を引き出し難くなったのかもね。
その捉え方いいですね!
凄く腑に落ちます!
個人的にはリクは封印エネルギーの扱いが上手かったけど、五代はほぼノーヒントでやっていたから封印エネルギーを過剰注入し過ぎて爆散させていたって思ってた
五代もやられまいと必死でしたからね。
ジオウ最終話でオーマジオウになったソウゴが一発で倒していたのも同じ理屈だよね
製作者:ファンって俺らより深く考察してないか?
あるかもですね笑
庵野:わかる
荒木「分かる」
仮面ライダーあるある
先代ライダーが異常に強い
おっと、セイバーの悪口はそこまでだ
ちょい違うけどジオウでディケイドも結構強キャラとして登場したよね。
先代キバも強いな
あと先代ライダーというと音撃戦士とか?祖先と子孫も同じ名前の響鬼さんとか?映画版でしたが。小説版響鬼の最期にショッカーと言う名前が(w
鎧武のつよいところ既に何度か出てるかもしれないけど
最終決戦の時みたいに大量のインベス呼び出してそいつらに戦わせることができる
ガイムの件ありがとうございます!
あの ディケイドが本気で倒せたインベスが大量に出せるなんて、、、強すぎる、、、()
どこぞの赤身肉と違ってめっちゃ分かりやすくまとめられてて面白かったw
ちゃんと考察も筋通ってるし、予告したことを蔑ろにしない良い解説者
赤身さん、着眼点面白いですよね笑
クウガのVシネあったら絶対古代編あったよなぁ
東映さん、今からでも遅くないですよ!|д゚)チラッ
@@yukkuri_monogatari_syoukai
アークルに強化パーツゴテゴテに盛られそう(白目)
@@yukkuri_monogatari_syoukai 確かに、昔出演した俳優を出す訳でもないから割と出来そう
漫画とかでも…
一条さんがライダーになるんだろうなあ
アギトとかアンノウンとかが絡んできてなんかごちゃごちゃした末にダグバが弱ってる所を封印した説
クロスオーバー説もいいですね!
作中出てないエルをやったのがダグバだったりして
@@悪役やさしい
神の眷属を屠るダグバ
強ッ!!
最近のライダーや戦隊は、取って付けた見たくパワーアップするので、
クウガの新フォームで能力を上手く使えなくず倒されたり、CG無しのバイクアクションが好きでした。
試行錯誤は色んなライダー今のもそうだがしてるぞちゃんと色んなライダー見ようなニワカ
リクが強かった説ですけど
昔は現代と違って空気も綺麗だったし酸素も多かっただろうし、現代は机仕事ばかりのモヤシだらけだけど昔は温厚といえど畑仕事したり重い荷物を運んだり体は強かったはずだから普通に古代人の方が強いに決まってるよなぁってふわふわっと納得して当事見てました
現代クウガが封印ではなく撃破、爆破なのは
個人的にグロンギが何年たっても同じことしてて、アマダムがブチ切れた説を推す。
アマダムちゃん可愛い笑
優しいリクはあえて撃破ではなく、封印という選択肢を選んだのかもしれない…
その可能性高いですね!
古代のクウガがグロンギを封印していたのは、アークル本来の使い方が相手を殺すためでは無く、封印を目的としたものだったため。
相手を殺すのではなく、効率よく封印するのであれば、1体1で戦ったり肉弾戦をメインにする必要性はない。
封印した後、土に埋めるだけで無抵抗のグロンギを殺害しなかった事からも読み取れる。
また実際、ゴウラムは馬の鎧として制作されたが、グロンギ側には空を飛ぶ物として認識されているため、考察の通りペガサスフォームにて遠距離封印をメインで戦っていたのではないか。
そのため、肉弾戦メインの現代クウガの骨がある発言に繋がる。
そして、現代クウガの封印(爆殺)関して、
まずグロンギ側のベルトのゲドルードの魔石ゲブロン自体が爆発物の可能性がある。
ベルト製作者のラ集団のバルバが、トゲ付きの指輪を押し当ててゲゲルの開始としているため、このトゲがバルバのモーフィング能力(ゲブロンへの誘爆)でゲゲルの失敗時に誘爆、爆殺させる物と考えれば、現代クウガの封印とバルバのトゲは同じ効果があると思われる。
謎の遺物をほぼ説明なく使用すれば、微調整など出来るはずもなく、容赦なく命を奪う謎の怪人相手に余裕もない。
変身する覚悟を決めた五代雄介は全力で封印キックを放ったはずだ。
誘爆爆殺は、その際の封印エネルギーの出力やそれによる性質変化の問題であろう。
クウガに変身できる心の優しい五代雄介が相手を殺したいという思いを持ち、アマダムがそれを汲むはずもない。
昔の方がペガサスフォーム使いやすそうだし、クウガ自体も現代より、自然の多い古代の方が強いとかないかな
あと昔は周り気にせず爆発させれるっていう利点あるよね
何かとやりやすいですね!
そもそも五代は何もわからない状態でクウガになったわけなので本来の機能である封印を正常に作動できなかったというのはあり得そうですよね。
ペガサスフォームは古代なら雑音の少なさから遠距離からの狙撃が行いやすいと考えられるのでグロンギがこちらを捉えられない範囲からワンパン封印しまくった説がグロンギ達のセリフとあっているのに加えて面白いので好きです。
私の妄想ですが、
ダグバ不完全体は封印エネルギーに対して極端に弱かったのだと思います。
物語終盤まで雄介の前に現れなかったのは、
じつは封印を恐れて隠れていたのでしょう。
あーなるほど、その説もいいですね!
優しい心を持つグロンギ何体かいてそいつらがリントの味方をし、リクウガと協力してダグバと愉快な仲間たちを封印した説
裏切りいいかもですね!
そこから考えると、現代人はリントとグロンギ双方の子孫となります。
リントが争いを好まないとすれば、味方となったグロンギをダグバ封印後に謀殺…とは考え難い。
さらに飛躍すれば、五代がグロンギの血を色濃く受け継いでいるなども。
色々と考えるだけで楽しいですね。
@@TomoYa-AsaYoru そうすると現代のリントの言葉がグロンギの言葉に似ているのも何となく説明がつく
ペガサスでの超遠狙撃は確かにズル感あるから納得出来る
まあ自分でも出来るならそうするけど
クウガは奥が深い…
話変わってバロン最強説は負けてもそれでも意思や発言を変えずに立ち向かい力を手にする強さだと自分は思っています!
ガイムの件ありがとうございます!
13:47 僕の考察だ!!
ご紹介感謝です!!
一生着いていきます!!()
あ、1期ヒロインは作中女性を全員食う勢いで無双したアバレンッジャーですね。
ありがとうございます笑
@@yukkuri_monogatari_syoukai
すみません、ハートマーク戴いた直後に編集してしまいました……( ;꒳; )
クズキャラなら天津ですね、間違いない。いや好きだけども。
やって欲しい企画は「その場しのぎ・不完全フォームの魅力」です!
長文失礼しました!
違うな。強くてクールでかっこいい男、橘さんがいたんだよ。
さすが不老不死の男()
流石寿命を超えた本職戦闘員より強い研究員
ウソダドンドコドーン!!
ただしズ メには勝てない模様
古代戦士タチバナ…!?
考察失礼します。
五代クウガは、「みんなのため」というハンデ的な感情が邪魔をして本気を出せていなかった。五代自身に戦うこと自体への「迷い」があり、本来の力(先代クウガの力量)に及ばず、足りない分をアマダム自身が無理をして力を補給させた(ライジングフォーム)そして、アルティメットになる頃にはアマダム自身の力が暴走していた。なおかつ、妹も、大切なたちも亡くなっていない。(メディアが進歩したせい。)
一方、りっくんクウガは、五代のような正しい心を持ったリント族の一人だったが、両親を殺され、妹の光を奪われて(情報が足りなかった)悲しみとともにグロンギ族への復讐のために兵器アマダムを生み出してアークルを作り出した。兵器作りに没頭し、我を忘れているリクをなぐさめるように仲間(他のリント族)たちは止めに入るが、大切な人々をグロンギ族に奪われて怒りを制御しきれないリクにシビレを切らした仲間たちは離れていった。一人で孤独になってしまった(妹がいるが、兄の姿を見ることはできない。妹から認識されない。妹の記憶の中にしか存在していないのだ。つまり実質的に孤独である)。そして
孤独な戦士「空我」(クウガ)の誕生である
グロンギ族はそんなことを知る由もなく、ゲームとしてリント族殺戮(さつりく)を繰り返していた(人間体)ちなみに、この時の力量差について分かりやすく解説すると、リント族(のび太)グロンギ族(ジャイアン)と言ったところ。
そこへリント族「リク」が一人で現れ、戦いを挑んだ。グロンギ族は弱々しいリントの小僧がケンカを売ってきたのだとバカにするような形で戦闘態勢に入った。
序盤はグロンギ族の圧勝であったが、中盤からリクの怒り(俺は、また負けるのか。情けない。倒したい。俺からなにもかも奪ったこいつらから家族の仇を取りたい)という戦闘本能に反応したリクの身体は強化されていき、戦士(クウガ)となり、グロンギ族を殺し、生き残った48体のグロンギ族は、クウガの必殺技に連動して爆発する封印用のベルトが付けられ封印された。(殺された)
生き残ったグロンギ族のボスは彼をクウガ(空っぽの自我の戦士)と呼んだ。
要するに狂ったバケモノ野郎って意味かな。生き残った48体の内一番狂った戦士であるン=ダグバ=ゼバはりっくんクウガにとって一番の敵だった。(リクの両親を殺した張本人)そして、全ての使命(グロンギ族全滅)を終えたリクは唯一封印し切れなかったダグバを殺せる戦士(自分の無念を晴らせる未来のリント族)に託してリクは眠りについた。
そしてリクと同じ境遇である五代雄介かアークルを発掘する。
この考察いいですね~!あと空我の由来もそれだと、しっくりきますね!
古代のクウガが生まれる前に、某モグラや某クジラのように、リントに味方したグロンギが4人いた。倒れた彼らの霊石の力を元に生まれたのがアークル、という妄想はした事があります
アルティメットクウガは
先代と小野寺が黒目だし、実際その方が強いのかもしれない。
でも五代さんは雷の力そして、何より強い信頼の力、笑顔を守るという意思の力がある
仲間の力ってやっぱりデカイですね!
アルティメットで理性を保ち続けられた五代雄介ってやっぱすごかったんやなぁって
クウガのベルトが複数あったのでは?って可能性は前から考えてたので当たって嬉しかったです
じゃなきゃ「警告の為に凄まじき戦士の幻を見せる安全装置」なんて備わる訳なですからね
予想があたってたの凄いですね~笑
どっかできいたけどクウガの最終回で雄介がどっかの島にいてそれが天国とか言う説がめっちゃ怖かった
結局、小説では一条さんの夢っ的な感じでしたが小説をパラレルワールドと考えるとその説も面白いですね!
確か最初は五代死亡エンドだったけどそれだと救いがなさすぎるからって話になってちゃんと五代は生きてるエンドだよ
キューバの海辺にいるのは一条さんの想像だったけど
クウガのコメントで封印エネルギーは爆発させる事も封印する事もどちらでも出来るって書いてあったから
例えばだけど敵に封印エネルギーを注入出来ればOKで爆発させるには限りなくHP0にしなくちゃいけないみたいな感じかと思ってました
かもしれないですね!
バルバが「リントも我々と等しくなったな」的な言葉を話してるとおり、おそらく先代クウガがいた頃はグロンギに対して倒そうとはしたけど自分達の力では倒せない、封印しか手段がないから封印されたんじゃないかな?
それに元々は人間だったってこともあり倒すのにも躊躇して出来なかったって事もあるかもしれない。
何かで見た時は古代クウガは封印の為に戦ってて、現代クウガは封印って概念が解読されてなかったから撃破してたから古代クウガは強かったって言ってたな
ちなみにそれではドラゴンフォームで棒で突き回って封印が最強ではないかってなってた
SIC版だと、タイタンの攻撃力と馬の機動力で最強フォーム扱いだったのか。
200体も倒すくらいだし、リクはアマダムの力を受け入れて強くなってたのかな?あとグロンギも比較的弱いし。
アークルのチューニングに夢を感じました。
リントのオーバーテクノロジーを駆使すれば出来そうですね!
あと平成一期ヒロインの中で一番好きな人は深央さんです。
(*´-`*)
アークルに対する理解の深さ、古代なので日々鍛練してアークルを馴染ませたり、状況に応じてアップデートしたりしたのかも。あとは一撃封印、支援兵器は割とあり得ると思います。小説のころの五代がアルティメットになればさしものダグバも笑ってはいられないかもしれませんね。
鎧武はオーバーロード化してるメンツは新たなロックシード作れちゃったりしそう。なんならロックシードとは違う全く新しい力を産み出したり。ヘルヘイム自体は別次元の存在だから未知数なロマン。
色々と考察できますね!
ガイムの件ありがとうございます!
7:41やっぱアルティメットのデザインがかっこよすぎるんよな
骨がある云々は古代は他のリントの戦士も交えて戦ったからとかじゃないかなぁ。
だからタイマンで戦う五代クウガが珍しかった・・・とか。
ダグバや他のグロンギ、小説版の3人のゴを封印していた遺跡もリントのオーバーテクノロジー。古代には他にも有効なサポートアイテムがたくさんあったと思う。一般リントでもグロンギをひるませる程度のアイテムを持ってた可能性もある。
第1話でクウガが遺跡内で複数のグロンギと戦っていたけど、グロンギを弱体化させる結界が張られていたとしてもおかしくない。
それが全て発掘されてその能力もしっかり現代科学で確認できてれば、クウガも警察も苦労しなかっただろうなあ。
その説もいいですね!
先代クウガのリクはリント族に「敵を倒す」という概念が無かったにも関わらず、基本4フォームだけでダグバを含めたグロンギ族を封印し最も戦士に相応しくないとされた人物
本来アークルはリク専用だったため封印の力は、グロンギの腹部の装飾品に作用し力を無効化するのもだったけど、
五代用にメンテナンスされていないクウガの封印の力は爆発を引き起こしちゃった。 って感じかな?
じゃないと足裏の「封印」で爆発させるっておかしな話だし。 爆発ってそれ殺しちゃうし。それなら力の無効化の方がリント的に考えるとなっとくできる。
グロンギ達は1度封印されていたし封印耐性というか抗体というか免疫力みたいなのが備わってしまったがそれを上回る出力(五代が無意識に今できる最大の封印力で放ってた)を出していたから爆発四散した説(リクウガは必要最低限の力で封印していた)
その説もいいですね!
クウガは見たこと無いから見てみたい!
ヤバいキャラはやっぱり草加ですかね~
丁度、終わっちゃいましたね笑
クズいキャラの件ありがとうございます!
歴代最高傑作なのでおすすめ
@@変態糞老人 ありがとうございます!
見てみます!
ゲイツのせい説で声出して笑ったw
???「おのれ、ゲイツ!!!」
???「ゲイツって奴の仕業なんだ」
???「なんだって!それは本当かい!?」
古代のクウガが九郎が岳という一箇所に2百体のグロンギを数千年の間、封印しているという事実と、五代クウガがグロンギを一体ずつ撃破しているという事実を大前提として考えてみたい。
結局の所、雄介は一体たりとも封印することはできていない。遺跡の碑文から桜子さんは封印の方法については解読していない。だから現代では封印したくともできなかった。おそらく碑文にその方法を書き残すと万が一生き残ったグロンギに見られたらリントが勝つための最大の秘密がバレるので書き残せなかったと思われる。封印がリクの死で解けてしまうことから考えて、リクの意志がグロンギのエネルギーを不活化するという方向で作用するのが封印と考えるべきだと思う。だから行動停止したグロンギを一箇所に埋葬(生きてるけど)できたんだと思う。結局どうやるのかは分からないけれど、クウガの力の正しい使い方が分かれば封印という手段が使えてもっと楽にグロンギを倒せたのではないかと思います。長文で申し訳ありません。
ミイラ状態と言う生命力のかけらも無さそうなリクが生きてたってことは、その分のエネルギーはアークルから持ち出してた筈だし、おそらくは戦闘用に用意されたベルトを封印+延命装置として長年使用してた訳だから、エネルギーが枯渇して弱体化してた可能性は高いと思いました。
健康な使用者を得て、適合を進めるとともにエネルギーを回復させた(ここで電気エネルギーが紛れ込んで変質した可能性も?)結果、本編終盤に満を持してアルティメットフォームが解禁出来る程に機能を回復出来た、とか。
俄なのでガバガバ妄想ですけど。
他のリント達を囮にして背後から奇襲を仕掛けのもアリかな。
ゴウラムは現代でグロンギに空を飛ぶ奴と呼ばれていたから、馬の鎧として作られ使用したのは序盤(碑文は製作者目線だから馬の鎧)で、後は飛行+ペガサスで狙撃無双かな。弩(ボウガン)が当時無ければ片手撃ちのためにあの形に作り出されたのかも。
その考え方いいですね!
10000人おめでとうございます🎉㊗️
ありがとうございます!
200体封印はほとんどがベ集団やヌ集団だからであり、そこまで問題じゃないと思います。例えるなら仮面ライダーパラドクス対ライドプレイヤーのようなもので、集団戦もゲームとしてルールがあったのかもしれません。
一方、マンガクウガでは、グロンギ同士のゲゲルがあったと描かれています。
これが相手のゲブロンを奪い、自分を強化できるという描写ならば、ゴ集団はリント殺害達成後、達成者同士の決闘で、ゲブロンを一人に集め、強化された状態でサキバスゲゲルに挑むのではないでしょうか。
実際、メ集団までは雄介は基本4フォームで勝っており、リクはゴ集団同士が戦い、傷ついた状態の時に漁夫の利を得ていたのではないかと。
その説いいかもですね!
クウガ 五代雄介10年後のクウガならマイティでアルティメットと同じ実力なので、10年後アルティメットならダグバワンパンです
実はクウガのアークルにはダグバの破片が埋め込まれてた説…
そのお陰でリクウガは体全身に神経が絡まって通常4フォームが五代のライジングマイティやライジングフォーム並の性能を持ってた説…(ゴオマみたいな原理)とか?
究極の闇の戦士ってダグバに似てたしね…目には目を歯には歯をみたいにダグバの力がアークルに宿されていた為グロンギの力を使えてグロンギの封印が出来たとか?…
なるほど!それだとダグバが不完全体だったのも納得できますね!
今思うとリクウガを倒すためって思ってたダグバのベルト破壊行動…もしかしたらベルトにつけられてたダグバ破片も回収目的で破壊していたのでは???…
リク:封印レベル100、戦闘レベル5
グロンギ「いや、俺ら戦いたいのにサクッと封印しちゃうのズルくない?」
雄介:封印レベル1、戦闘レベル成長中(最終的にはダグバと同等)
グロンギ「そうだよこれだよこれを求めてたんだよ!」
こんな感じだったんじゃないかなぁ。
ガイアのOPがBGMになってるのはクウガの初期案がガイアだから…?笑
ガイアよりも、クウガと同じ平成の第一シリーズの上にクウガと同じ古代の戦士で状況に応じてタイプチェンジするティガの方がしっくり来る感じかも
好きな女性キャラは五代みのり、薔薇のタトゥーの女、ズ・メビオ・ダの人間体、電王のハナ、コハナ、オーズのヒナちゃん
好きな女性キャラの件ありがとうございます!
俺は、ゴ、ベミウ、ギの人間体が1番好き
あとはリクがアークルに適合できるようにいわゆる「改造手術」を受けていたから難なくクウガの力を使いこなせたとかですかね🤔
視聴者としてはオーマジオウみたいに敵をワンパンで倒すクウガをみたい
あのシーンカッコいいですよね笑
エボルト「チャオ☆(自滅してライドウォッチに)」
先代クウガ って1発当てれば強制封印のグロンギからしたらクソゲーって覚えてる
逆に封印のせいで現代でアークル弱まった説
その可能性もあるかもですね!
経年劣化、メンテ無しだったから😢しかもダグバに叩きつけられているし😓
初見です、クウガにこんなことがあったんですね、初めて知りました
ご視聴ありがとうございます!
バベルの発言、確かに先代が「アタァ!」とか言った瞬間に他のやつがワンパンされてたのをバベルが見てたのなら、分かる気がする…
というか、五代クウガの打撃を食らうまで「今回のクウガはワンパンしてこない」という情報に半信半疑だったのだとしたら、バベルさん内心すごく不安だったのでは笑
そう考えるとバベルさん可愛いですね笑
既に出ていますが4人いた説いいですね。
各色のエキスパートがそれぞれ居てそれぞれが特化した能力を発揮していた。
しかし健闘むなしく戦いの途中で命を落とし、その間際に自身の石をリクのアマダムに同化させ、4人の特化した戦闘技術が詰め込まれ超変身する事が可能になった雄介が使うアークルが誕生した説。
雄介がイメージを見たり、本能的に欲した能力に超変身していたのはアマダムに保存された各戦士の戦闘技能や記憶に重なったからその姿に変わったっていう。
だから本来は1色にしかなれなかったのがそういう経緯で4色に超変身できるようになったと。
自分もその説好きです!
シンプルにアークルが古代で出来たものだから、古代のリクの方が使いこなせた説を推したいな〜。実際、古代の土器とか石器が出土して大まかな使い方は分かっても本来の正しい使い方かどうかは現代の僕らにはわからないですしね。
なるほど、土器とかもそういうのがあるんですね!
昔はポイント制じゃなくてブラック制(ターゲットを先に仕留める)とかだったら仲間割れとか不意打ちやトラップとかで沢山いてもフィールドを熟知してれば難易度下がるんじゃない?
その説もいいかもですね!
クウガは最高傑作
見た目かっこいいし、音楽いいし、ストーリー最高!!!何より敵の怖さが最高すぎる!
最高のライダー
アークルの封印力がアルティメット封印に割かれており落ちていた、とかどうでしょうか
アルティメットを克服した小説クウガではアルティメットへの封印に力を割かないから能力が高くなっていたとか
あと、現代人に比べたら古代人は身体能力も高そうですね
なるほど、その説もいいですね!
そんなときウルトラマンが欲しいのタイミングが草