『マッドマックス：フュリオサ』感想トーク！「怒りのデス・ロード」前日譚は怒りの原点をどう描いたか：第342回 銀幕にポップコーン
HTML-код
- Опубликовано: 16 окт 2024
- 『マッドマックス：フュリオサ』は、2015年の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場した戦士・フュリオサを主人公とする前日譚。若きフュリオサをシャーリーズ・セロンに代わってアニャ・テイラー＝ジョイが、仇敵ディメンタスをクリス・ヘムズワースが演じる。待望のシリーズ最新作で、ジョージ・ミラー監督はどのように復讐を描いたか。ネタバレを含め感想を語った。
■ネタバレありの感想
17:35〜
■出演者
山田集佳（フリーライター）
福山幸司（フリーライター）
野津圭一郎
IGN JAPANのスタッフが、最新の映画やドラマについて雑談をする番組
#感想 #レビュー #考察 #映画 #マッドマックス #フュリオサ
■「銀幕にポップコーン」の再生リスト
• 【毎週金曜更新】銀幕にポップコーン
■ポッドキャスト版
iTunes itun.es/i6dS29S
Spotify open.spotify.c...
―――――――――――
IGN JAPAN : jp.ign.com/
Twitter : / ignjapan
Facebook : / ignjapan
コメント投稿ルール：jp.ign.com/ign-...
山田さんが仰っていた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に対するモヤモヤというのが、個人的には新しい視点でとても興味深かったです。
前作に対するアンチテーゼを含んだ内容だと考えると今作への理解がより増すような気がしました。
もっとカーチェイス見たかったのはありますが楽しめました
赤ディメンタスは笑えました
かなり幼いウォーボーイズが死んだ時のフュリオサの表情が印象的でした。
彼女の怒りのデスロードにも繋がる心象はやはり家族が引き離されない事だったのかもと思いました。
小人症じゃなくて？
フィリオサ観に行ったけど、感想がめちゃくちゃ刺さる。もやもやをめっちゃ言語化されてスッキリしましたね。
幼いフュリオサ役の子(激カワ)からいつの間にかアニャに変わってて境がわからなかったw。
アニャ・テイラー・ジョイが、ずっとカッコ良かった
15分間ノンストップアクションは凄かった。ここは見所
もともと「フュリオサ」は、ジョージ・ミラー監督が、日本の職人アニメーター・前田真宏さんにアニメ化直談判したけど、諸事情で頓挫したらしい
シャーリーズ・セロンも、怒りのデスロードの台本を読んでいた時「フュリオサを先に作ろうよ」と相談したとか
ジョージ・ミラーの引き出しの多さは異常
誰か異常だって？失礼だぞ。次はねーからな…😮
フューリーロードが全編クライマックスなので本作と繋げて楽しめる作りでした。フューリーロードを公開前日にアマプラで観てフュリオサ観てまた観ました
面白かったけど、これじゃないと思って途中待機した人が2人いました。怒りのデスロードとは全く方向性が違う作品でしたね。
自分的には、前作もそうでしたが、初見では映画の持つ力にひたすら圧倒されて、
言葉がでてこない感じです。頭の中がグルグルしています。
あと何回か観に行きたいと思います！
ディメンタスが計画性なさすぎて、イモータン陣営がまともに見えてしまうのが不思議だった💧
イモータルジョーは流石ラスボスというキャラですが
作品構成上仕方ないとは言え
せいぜい中ボス程度のキャラでしたね
すごかった。とにかくすごかった
めちゃめちゃ楽しかった〜😂
つーかイモータンとフュリオサは過去に何かあったんじゃないのかよ！何もないじゃん！
クリヘムを🌲にして🍅がなるまでの間にあった可能性もあるよ。
それはまた別のお話🎵
クリヘム夫婦で出てた？
@@イシヤン-x7h クリヘム部下の傷だらけフェイスお姉さんとフュリオサ母の仲間役の二役で出てますYo(о´∀`о)
山田さんが時折見せる教養の深さと哲学的な語りに他の方がついていけない瞬間があって「うおっ」ってなります。
野津さんの愛に満ちたコメントが嬉しい(о´∀`о)
ジャック推しの私は複雑です…でもすごい映画だった！これは映画館で観るべき！
すごく面白かった。
逆に男に種付けしてやった‼︎ていう解釈で間違ってないですかね？
イモータンジョーの股間の２丁銃に目が釘付け
本作を観てからフィューリーロードを初めて観る人がどんな感想を持つか、興味ありますね。
前作同様、立川の極爆は最高だった！
明日行く予定
スピンオフ作はまぁこんなもん。子供時代のが面白かった。アニャより子役のが印象的。
1番盛り上がりそうなディメンタスvsイモータンジョーはカットとか…
売上は仕方ないかな。主人公でてないし、フュリオサ役変更してるし
やはりイモータンジョーはいい人
あと警備隊長ジャック格好いい…
前作が良すぎてどうしても期待しちゃったんだよなあ。
見終わったあと消化不良だった。
もっと狂った世界でアクション見せてくれよーー！ってなった。
4DXで観てきました
アクションシーンはさすがでしたが
前作の火炎放射器ギターマンほどぶっ飛んだキャラがいなかったのが残念でした
イモータン・ジョーはただの上司で結果出したら評価もしてるからなあ。
てっきり何回も脱そうしてその罰で腕をやられたとおもったのに。女たちと交流もしないし。緑の地は勝手に汚染が進んだだけなのかなあ。
前作が100なら今作は30点ぐらいですかね
9:42 変な声入ってませんか気のせいですかね、
こわ・・
あまり期待してなかったけど面白かった！
イモータンジョーvsディメンタスのシーンはめちゃ感動。格上のイモータンジョーに対して勇気と行動力で五分の交渉にもっていくディメンタスのやり方は勉強になりました。
怒りのデスロードの時も違和感があったんですけど、こんな最高の映画をイデオロギーで観るの止めません？マッドマックスの面白さにフェミニズムは一切関係ありません。登場人物が全員男性でも女性でも面白いんですよ。アクション映画なんだから。
イデオロギーで観てるの君やで
その受け取り方は理解が浅いというか歪んでいて、怒りのデスロードはむしろ作り手が思想的で、イデオロギーが込められている事がスパイスになっていて面白いタイプの映画なんですよ。
@@ByeByekanimiso なるほど。イデオロギーがスパイスになっていて面白いのか。
ただあくまでもスパイスなんですよ。隠し味。
戦時中の戦意高揚映画や戦後の左翼映画、フェミニズム映画等が時代の風雪に耐えられず古びていくのはイデオロギーありきの作品だったからだと思います。
イデオロギー作品が人を感動させるとしたら、それはイデオロギーの教義の内容というよりは、その作者の表現力が優れているからです。
作品をイデオロギーでしか語れない平板で稚拙な評論家が増えていることへのコメントでした。
@@中村知博-q7x前提として監督が時代の要請に応えて今作や前作の様な映画を作る理由ですが、それはトランプや安倍さんの台頭からも分かる様に、現代が宗教右派によるバックラッシュが深刻な時代だからです。
勿論表現力やエンタメ性が伴わないと映画としての価値はないですが、映画や映画作家の持つジャーナリズム性を侮ってはダメです。
@@中村知博-q7x監督が時代の要請に応えて今作や前作の様な映画を作るのは、米国や日本を見ても分かる様に今が宗教右派の煽動によるバックラッシュが深刻な時代だからです。
勿論テーマだけでエンタメ性が伴わない映画に価値はないですが、前提として映画作家の持つジャーナリズムを軽視してはダメです。
微妙でしたねぇ。今年観たやつだとdune2の方が面白かった。やはりフューリーロードの方が遥かに面白い。次の作品でまたマックス出てくるんだろうけど、コケてるらしいし続編なさそうじゃない？
ジャックのシーン辺りで「長い・・・」と感じてしまった…
どうしちまったんだジョージミラー・・・
内容は文句付けないよ。けどさ、名前が面白いと思わない。うん、やっぱりストレートにパクるとOUTだ⚠この映画は我が肉山へ運ぶ🏞️🐛
３人とも顔の大きさ一緒なのなんかジワる
ジョージミラーがsnsのこと考えて映画つくってるとおもうか？
絶対面白く無いじゃん^ ^
Amazonプライムまで待つか
4DXで観てきました
アクションシーンはさすがでしたが
前作の火炎放射器ギターマンほどぶっ飛んだキャラがいなかったのが残念でした