【サウスポー】誰を思い浮かべる!?ワンポイントリリーフは左ばかりなのはなぜ!?
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- Опубликовано: 30 апр 2024
- 本日は、「サウスポー」について話しました。
・サウスポー(左投げ投手)について
→右投げは○○スポー?
・サウスポーの語源について各諸説
・江川氏の思い浮かぶサウスポーは?
・野球はなぜ左回りか?
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江川卓のプロフィール
作新学院高校時代にノーヒット・ノーラン12回、イニング連続145回無失点など数々の記録を達成。“怪物”と呼ばれ、甲子園でも活躍。
1978年読売巨人軍に入団。9年間で135勝を挙げ、MVP1回、最多勝2回、最優秀防御率1回。
1987年に現役を引退後は、野球解説者・評論家として多方面で活躍。
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🎥自己紹介動画
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楽曲:PLAY BALL
楽曲提供:MAVENS,INC.
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【運営・企画・撮影・編集】
株式会社 BLOCK
→takasare@block.co.jp
#江川卓 #プロ野球 #サウスポー
今回はサウスポー、スクリューボール、ワインドアップの語源やサウスポーの曲のモデルの話。そして野球の左回りの理由など興味深く視聴させて頂きました。中でも江川さんが広辞苑に出てくる言葉の解説をされた話には驚きました。
確かにサウスポーのピッチャーって技巧派のイメージがありますね。
左回りは陸上もそうですが、スーパーなど食品売り場や多くのものに左回りで人が動くように作られてますね。
永射投手、懐かしいですね。
西武初優勝メンバー❗️永射保さん。
とてもおもしろかったです。
サウスポーの投手でスクリューボールの使い手は、私の観てきた中では高橋一三さん、クライド・ライトさん、近年では山本昌さんの印象が強いですね。あのフェルナンド・バレンズエラ投手も使い手でしたね。
ものすごく印象に残ってのは、巨人にも在籍してた左アンダースローの木下投手。
江川さん博識だから色々脱線してとても面白かったです。
大変勉強になりました。面白かったです! 今後取り上げて頂けると嬉しいのは、昔と今の投手の球速の違いについてです。豪速球のイメージが昔は150kmくらいの感覚でしたが、90年代後半は155、2000年代は160、今は165kmという印象です。江川投手や藤川投手は浮き上がるイメージの豪速球だとすると、本当はもっと速かったのか?それともトレーニング、技術、食事や道具の進化でやはり現代は早くなっているのか。同じ視点で打者より投手の方が進化の速度が早いのか?なぜ現代は投高打低の傾向なのか、知りたいです。どうぞよろしくお願いします!
ありがとうございます!
ワンポイント、僕はやっぱり左のイメージ・・阪神の遠山投手が巨人の松井秀喜さんにワンポイントで出てきた?のを思い出しました!!以前左打者が左ピッチャーに弱いのに、何故右対右は無いのか不思議でした!
左ピッチャーが早く見えるという話しと関係するかもと思いますが、昔、角投手がTVの速度表示130キロ台で高めの速球でガンガン空振りを取るので、左のアンダーからの角度がスピードガンが低めに表示されるんじゃないかというような話しを解説者が時々していました。
櫻井よしこ、解説者泣かせにもほどがある(笑)
大変勉強になる回でした~
「勉強会」は「勉強回」では?とも思いましたが、見終わる頃には前者で正解と腑に落ちま
大昔の投手って振りかぶる前に利き腕を1周多く振り回してから振りかぶりってますよね。あれが利き腕のネジを巻いてるという事でワインドアップって言われたのではないかなと個人的には思っています。
左のワンポイントと言えば変則タイプのピッチャーが思い浮かびます。動画で紹介されていた永射保やヤクルト安田、広島清川、阪神遠山とか。巨人ではメジャーでもプレーした柏田というピッチャーもいましたね。
江川さんの知識量にいつも感服しています!
昭和51年だったかわたしが野球を見始めたころ、太平洋クラブライオンズのユニフォームの胸に番号があるのを、パリーグ主催のオールスターをテレビで見たときの衝撃を思い出しました。当時九州が本拠地のパリーグのホームユニフォームを見る機会はまずなかったですから。