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この追及の姿!子供たちの自由研究の取り組みにも勇気を与えます。今、淺野鍛冶屋は次代を創っていますね。かつての先人が試行錯誤しながら世界一の刀を生み出したように。伝統の技を受け継ぎながら、挑戦を続ける姿、大切なことだと思います。
これだからよこの鍛冶屋はすげぇんだよな まったく
油にも特性がありますんで、動物油脂にしたらどうなの?ってのは違いあると思いますよ。結果がどうなるかは不明ですが…特性に関しては例えば、身近なところで言えばサラダ油とオリーブオイル。オリーブオイルを加熱していて煙が出るのがサラダ油に比べて早いと感じませんか?あれはオリーブオイルの発煙点が170〜210度(エクストラバージンかどうか、状態がどうかで変動)に対してそこらの植物油が230度を超えたりするからです。この発煙点を超えると煙や焦げが発生し、それを超えて火を近付けると燃える引火点、油が燃える発火点があり、それらも変わります。ちなみに、たいていのサラダ油は気化する沸点よりも発火点の方が先にあるんで気化する前に油が燃えるそうです。昔、ガソリンが気化したのに引火するって話でサラダ油とかは何で台所で爆発しねーの?って理科の教師に質問して教わりました。あとは…ザックリになっちゃうんですけど、空気に触れて固化しやすい・自然発火しやすい乾性油と逆の性質を持った不乾性油、その中間の半乾性油にわかれまして、乾性油は酸化しやすく酸化した際に発する酸化熱で自然発火しやすいです。最近だとDIYブームで亜麻仁油(乾性油)を主成分とした塗料を拭き取ったウェスをそのまま放置して自然発火だ〜なんてのも結構ニュースになってますよね。そういった油の特性ってのがどう影響するのか〜ってのは専門家じゃないんでわからんですけど。油変えても同じじゃない?ってのはそうとも限らねーんじゃねーかなーと思います。
構想が固まって良かったです。発火、燃焼時間の問題がどう解決されたか今後の動画が楽しみです。そして刀としてどうなるのかも、今後の結果からの説明動画が今から楽しみです。
ともみさんの声が大好きです!!
同じく!聞きやすい声してますよね!
確か、志々雄一派の京都でのアジトで、剣心が「臭水(くそうず)」と言う言葉発します。それに対して、志々雄が「だせぇな。石油って呼んでくれよ。センパイ。」と返すシーンがあったと記憶してます。無限刃の発火現象の仕組として、人斬りを重ねて染み込んだ人体の脂と言ってますが、正確にはソレが食い込んだところに石油(軽油?灯油?)をかけて鞘に納めてたんじゃないでしょうか?
こんばんは、お疲れ様です。ふと、石油ストーブを思い出したのですが。あれって、石綿でできた芯に石油が毛細血管現象で吸い上げられ表面気化したガスに炎が引火して着火になる。ろうそくも、炎を近付ける事で芯のヒモに付着したロウが溶け出し蒸発したロウに引火※消してすぐに立つ白煙に火を近付けると白煙を燃やしながら、ろうそくに着火する動画があるはず。通常の刀ではないでしょうけど表面に細かな、ヤスリ目や小さな凹み(鋳鉄で見られる様な梨地の様な表面?)だと、油の保持と気化の条件はクリアしそう。※折り返し鍛練の少ない目の荒い鍛え地だとどうなんだろうとも思いますが。意外と火がつかないものですね。中華の現場では、鍋振ってて少し油断すると、鍋端から引火したりするんですけどね。なかなかつけるにしてもつかない様にしようとしても思い通りにはならないですね。(;>_<;)
お疲れ様です!楽し過ぎ〜😆
最初の焼き肉やった後じゃないていうのがフリに聞こえるw
それが引火点です。危険物の乙4の勉強ですね♪
志々雄真実は、人間の脂身の発火点まで温度をあげた?
難しいですね🤔なのに楽しそうに実験されてますね。
まぁ原作でもそんな刀が燃え続けてるとかじゃなくて瞬間爆発的な炎を発生させるくらいの感じですから今の状況もあながち遠くはないのかもしれません本当に作るなら鞘の鯉口をファイアスターターのようにマグネシウムで作らないといけないかもですね
刀を100度以上に持って行くのが大変そうですね。アニメでは志々雄真実が相手の頭を持って火傷してたので、志々雄真実が持つ事によって刀の温度が100度以上まで上げられていたのかも!
抜刀時に鞘と刃の摩擦熱で温度上げると原作でも言ってましたよね?鞘の中に燃料を仕込み、納刀時には密閉されるので火は出ません。即ちノコギリの部分に燃料を、峰部分と鞘の口にゴム板噛ませれば摩擦熱を稼げるのでは?
油は霧状にすれば燃えやすくなります。刃を振った時に油を霧状に撒ければもしかしたら。。。整備学校の時の知識なので役に立つかは分かりませんが、昔の学校の実験で皿に入ってた軽油にライター当てても燃えないのにノズルから出た霧状の軽油に火付けたら燃えました。お怪我にお気をつけて頑張ってください!
二本樋とかと相性が良さそうですね!
おつかれ様です😃大分 迷路に迷い込んでしまったように見せておいて、実は 大体の方向性は見えている御様子ですな。淺野さんの場合、ゴールの方向さえ決まれば、邪魔する壁を粉砕する 特大ツルハシ(技術、知識、感性、勢い)をお持ちですから、我々はただ次の動画を楽しみにしていれば良いと思うのですが…自分なりの構想を残して置いてみますね。前回の、常温時での鉄板とスチールウールの発火具合の違い、今回の加熱時の鉄板とヤスリの着火具合の違いから、いずれにせよ鉄表面に油を塗るだけじゃ無理っぽい…で有るなら、刀の鎬筋から峰の間に、数本の深めの筋彫りを施し 更に全体的にヤスリ状の表面加工を加えてむる。(或いは、太目の筋彫り1本にスチールウールを良い感じに埋め込むッッッ)こうすれば、表面は乾いたヤスリとなり 火花を散らす事が可能となり、油脂は筋彫りに毛細管現象でタップリ?と蓄えて安定供給が可能になる!筈…あとは、常温で充分な着火になるアルコール辺りで、とりあえず試してみたらいかがでしょうか?
あなたという人は…笑かなり近いですよ〜笑
固形燃料と灯油併せてみてはどうでしょうか
刀の薄さという点では蜜璃刀の技術が活きてきそうですね。
例えばなんですけどZIPPOみたいにオイルが染み込んでればもえきらない紐みたいな感じで方の真ん中に仕込んで持ち手のとこに私混んで油仕込んどくのはどうです?
柄を断熱材で作って中に加熱装置をいれるとかどうです?多少太くなるので持ちづらくありそうですが。あと、燃料に関しては、ジェル状にして鞘に満たしておくとか
固形燃料とかをギザギザの部分に着けるのだとダメでしょうか?また新聞紙などに燃料を染み込ませ刀に貼り付けるなどといった物はどうでしょうか?(多分直ぐに消えると思いますが)あともはや刀ではないですが刀身の中央いわゆるしのぎの部分をくり抜きその部分を固形燃料で埋める事で安定した燃料供給ができるのではないでしょうか?
温度が低い時に燃えなかったのは、塗り込んだ油の量が多かったのでは無いでしょうか?鉄の温度で必要な量や適した散布方法等が変わるのではないかと思います
固形燃料みたいなものをヤスリ目に詰め込んだ(柄側には詰めない部分を作る)上にZIPオイルを塗り、柄側の固形燃料を詰め込まないヤスリ目部分で火花を散らしてZIPオイルを着火させて固形燃料に燃え移らせる的な発想をした。ついでに鞘の柄にマグネシウムを仕込んで押しこんで抜くと火花が飛ぶみたいな妄想。問題は固形燃料の火が振って消えるイメージしか無い。燃料の着火と火の継続、着火部と燃料部のように役割分担をするみたいな発想は必要かもしれない。
面白い!日本刀って海外でも人気あるし英語でも検索引っかかる工夫したらもっと伸びるんじゃない?
着火剤のような固形燃料に可能性はないのでしょうか、素人考えですが
ジェル状の着火剤なんかいいかもですね。
固形燃料塗りつけたら火が安定して長持ちするのでは?
無限刃は事前に温められていて、鞘の中に引火物(人間の脂)があった……ってコト!?
アセトン、ネイルの除光液もアセトンなので良いかも知れません。本業も忙しいと思われますが頑張って下さいませ。
オイルライターのオイルだとどうなんでしょうか?試していたらすみません。
ジッポなどオイルライターの燃料は、どうでしょうか?
前に鬼滅の刃の甘露寺さんの武器を作ってて感動しましたそしたら甘露寺さんの武器はウルミという武器に似てることを知ったのでウルミについて知ったらもっと甘露寺さんの武器に近付くのかなと初めてコメントしました出来たらもっと凄いのが見たいです
霧状にすればすぐ火が付くだろうけど、やっぱ金属直塗のは手間がかかるんだな
まだまだ始まったばかりの無限刃再現‼️果たして形になるのかワクワクドキドキですねd('∀'*)
この追及の姿!
子供たちの自由研究の取り組みにも勇気を与えます。今、淺野鍛冶屋は次代を創っていますね。かつての先人が試行錯誤しながら世界一の刀を生み出したように。伝統の技を受け継ぎながら、挑戦を続ける姿、大切なことだと思います。
これだからよこの鍛冶屋はすげぇんだよな まったく
油にも特性がありますんで、動物油脂にしたらどうなの?ってのは違いあると思いますよ。結果がどうなるかは不明ですが…
特性に関しては例えば、身近なところで言えばサラダ油とオリーブオイル。オリーブオイルを加熱していて煙が出るのがサラダ油に比べて早いと感じませんか?あれはオリーブオイルの発煙点が170〜210度(エクストラバージンかどうか、状態がどうかで変動)に対してそこらの植物油が230度を超えたりするからです。この発煙点を超えると煙や焦げが発生し、それを超えて火を近付けると燃える引火点、油が燃える発火点があり、それらも変わります。
ちなみに、たいていのサラダ油は気化する沸点よりも発火点の方が先にあるんで気化する前に油が燃えるそうです。昔、ガソリンが気化したのに引火するって話でサラダ油とかは何で台所で爆発しねーの?って理科の教師に質問して教わりました。
あとは…ザックリになっちゃうんですけど、空気に触れて固化しやすい・自然発火しやすい乾性油と逆の性質を持った不乾性油、その中間の半乾性油にわかれまして、乾性油は酸化しやすく酸化した際に発する酸化熱で自然発火しやすいです。
最近だとDIYブームで亜麻仁油(乾性油)を主成分とした塗料を拭き取ったウェスをそのまま放置して自然発火だ〜なんてのも結構ニュースになってますよね。
そういった油の特性ってのがどう影響するのか〜ってのは専門家じゃないんでわからんですけど。油変えても同じじゃない?ってのはそうとも限らねーんじゃねーかなーと思います。
構想が固まって良かったです。
発火、燃焼時間の問題がどう解決されたか今後の動画が楽しみです。
そして刀としてどうなるのかも、今後の結果からの説明動画が今から楽しみです。
ともみさんの声が大好きです!!
同じく!
聞きやすい声してますよね!
確か、志々雄一派の京都でのアジトで、
剣心が「臭水(くそうず)」と言う言葉発します。
それに対して、志々雄が「だせぇな。石油って呼んでくれよ。センパイ。」と返すシーンがあったと記憶してます。
無限刃の発火現象の仕組として、人斬りを重ねて染み込んだ人体の脂と言ってますが、正確にはソレが食い込んだところに石油(軽油?灯油?)をかけて鞘に納めてたんじゃないでしょうか?
こんばんは、お疲れ様です。
ふと、石油ストーブを思い出した
のですが。
あれって、石綿でできた芯に
石油が毛細血管現象で吸い上げられ
表面気化したガスに炎が引火して
着火になる。
ろうそくも、炎を近付ける事で
芯のヒモに付着したロウが溶け出し
蒸発したロウに引火
※消してすぐに立つ白煙に火を近付けると
白煙を燃やしながら、ろうそくに
着火する動画があるはず。
通常の刀ではないでしょうけど
表面に細かな、ヤスリ目や
小さな凹み(鋳鉄で見られる様な梨地の様な表面?)
だと、油の保持と気化の条件は
クリアしそう。
※折り返し鍛練の少ない目の荒い
鍛え地だとどうなんだろうとも
思いますが。
意外と火がつかないものですね。
中華の現場では、鍋振ってて
少し油断すると、鍋端から引火したり
するんですけどね。
なかなかつけるにしても
つかない様にしようとしても
思い通りにはならないですね。
(;>_<;)
お疲れ様です!楽し過ぎ〜😆
最初の焼き肉やった後じゃないていうのがフリに聞こえるw
それが引火点です。
危険物の乙4の勉強ですね♪
志々雄真実は、人間の脂身の発火点まで温度をあげた?
難しいですね🤔
なのに楽しそうに実験されてますね。
まぁ原作でもそんな刀が燃え続けてるとかじゃなくて瞬間爆発的な炎を発生させるくらいの感じですから今の状況もあながち遠くはないのかもしれません
本当に作るなら鞘の鯉口をファイアスターターのようにマグネシウムで作らないといけないかもですね
刀を100度以上に持って行くのが大変そうですね。
アニメでは志々雄真実が相手の頭を持って火傷してたので、志々雄真実が持つ事によって刀の温度が100度以上まで上げられていたのかも!
抜刀時に鞘と刃の摩擦熱で温度上げると原作でも言ってましたよね?鞘の中に燃料を仕込み、納刀時には密閉されるので火は出ません。即ちノコギリの部分に燃料を、峰部分と鞘の口にゴム板噛ませれば摩擦熱を稼げるのでは?
油は霧状にすれば燃えやすくなります。
刃を振った時に油を霧状に撒ければもしかしたら。。。
整備学校の時の知識なので役に立つかは分かりませんが、昔の学校の実験で皿に入ってた軽油にライター当てても燃えないのにノズルから出た霧状の軽油に火付けたら燃えました。
お怪我にお気をつけて頑張ってください!
二本樋とかと相性が良さそうですね!
おつかれ様です😃
大分 迷路に迷い込んでしまったように見せておいて、実は 大体の方向性は見えている御様子ですな。
淺野さんの場合、ゴールの方向さえ決まれば、邪魔する壁を粉砕する 特大ツルハシ(技術、知識、感性、勢い)をお持ちですから、我々はただ次の動画を楽しみにしていれば良いと思うのですが…
自分なりの構想を残して置いてみますね。
前回の、常温時での鉄板とスチールウールの発火具合の違い、今回の加熱時の鉄板とヤスリの着火具合の違いから、いずれにせよ鉄表面に油を塗るだけじゃ無理っぽい…
で有るなら、刀の鎬筋から峰の間に、数本の深めの筋彫りを施し 更に全体的にヤスリ状の表面加工を加えてむる。(或いは、太目の筋彫り1本にスチールウールを良い感じに埋め込むッッッ)
こうすれば、表面は乾いたヤスリとなり 火花を散らす事が可能となり、油脂は筋彫りに毛細管現象でタップリ?と蓄えて安定供給が可能になる!筈…
あとは、常温で充分な着火になるアルコール辺りで、とりあえず試してみたらいかがでしょうか?
あなたという人は…笑
かなり近いですよ〜笑
固形燃料と灯油併せてみてはどうでしょうか
刀の薄さという点では蜜璃刀の技術が活きてきそうですね。
例えばなんですけどZIPPOみたいにオイルが染み込んでればもえきらない紐みたいな感じで方の真ん中に仕込んで持ち手のとこに私混んで油仕込んどくのはどうです?
柄を断熱材で作って中に加熱装置をいれるとかどうです?多少太くなるので持ちづらくありそうですが。
あと、燃料に関しては、ジェル状にして鞘に満たしておくとか
固形燃料とかをギザギザの部分に着けるのだとダメでしょうか?
また新聞紙などに燃料を染み込ませ刀に貼り付けるなどといった物はどうでしょうか?(多分直ぐに消えると思いますが)
あともはや刀ではないですが刀身の中央いわゆるしのぎの部分をくり抜きその部分を固形燃料で埋める事で安定した燃料供給ができるのではないでしょうか?
温度が低い時に燃えなかったのは、塗り込んだ油の量が多かったのでは無いでしょうか?鉄の温度で必要な量や適した散布方法等が変わるのではないかと思います
固形燃料みたいなものをヤスリ目に詰め込んだ(柄側には詰めない部分を作る)上にZIPオイルを塗り、柄側の固形燃料を詰め込まないヤスリ目部分で火花を散らしてZIPオイルを着火させて固形燃料に燃え移らせる的な発想をした。ついでに鞘の柄にマグネシウムを仕込んで押しこんで抜くと火花が飛ぶみたいな妄想。問題は固形燃料の火が振って消えるイメージしか無い。燃料の着火と火の継続、着火部と燃料部のように役割分担をするみたいな発想は必要かもしれない。
面白い!日本刀って海外でも人気あるし英語でも検索引っかかる工夫したらもっと伸びるんじゃない?
着火剤のような固形燃料に可能性はないのでしょうか、素人考えですが
ジェル状の着火剤なんかいいかもですね。
固形燃料塗りつけたら
火が安定して長持ちするのでは?
無限刃は事前に温められていて、鞘の中に引火物(人間の脂)があった……ってコト!?
アセトン、ネイルの除光液もアセトンなので良いかも知れません。
本業も忙しいと思われますが頑張って下さいませ。
オイルライターのオイルだとどうなんでしょうか?
試していたらすみません。
ジッポなどオイルライターの燃料は、どうでしょうか?
前に鬼滅の刃の甘露寺さんの武器を作ってて感動しました
そしたら甘露寺さんの武器はウルミという
武器に似てることを知ったのでウルミについて知ったらもっと甘露寺さんの武器に近付くのかなと初めてコメントしました
出来たらもっと凄いのが見たいです
霧状にすればすぐ火が付くだろうけど、やっぱ金属直塗のは手間がかかるんだな
まだまだ始まったばかりの無限刃再現‼️果たして形になるのかワクワクドキドキですねd('∀'*)