【機械式腕時計を作ってみた part4《自動巻き》】How to make a mechanical wristwatch part4《Automatic》
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- したーじゅです。
機械式腕時計の4作目です。
今回は自動巻きを作りました。
一部のネジ、石類(穴石、ツメ石)、ベアリング、動力用ゼンマイ、風防、パッキン、ベルト、バネ棒以外の部品はすべて加工しました。
CNCフライス盤のリンクです
• 【CNCフライス盤を作ってみた】How to...
時計の販売を開始しました。
興味のある方はwebサイトをご覧ください。
webサイト shitaaju.com/
twitter / shita_ju
御用がある方は上記webサイトから連絡ください。
忘れた頃にやってくる天才
惚れ惚れするような技術が進化して帰ってきた……
伝説をずっと待ってました。感動の10分間をありがとうございます。
機械式自動巻きを個人で作るとか凄い、2年でここまで開発が進むのも凄いし、旋盤作るのも凄い。
100万回くらい再生されても何も違和感ない
物々しい機械が家庭のフローリングにポンと置いてあるのがシュールでたまらん
旋盤とかのマザーマシン作るのはマジですげえ
丁寧な解説が視聴者に一切届かない動画
1partごとに一つ一つ作るのもえぐい…
フルスケルトンも楽しいですが、文字盤もデザインしてほしいです!
また投稿してくれるかなぁ、すごい見てて楽しい
一般販売待ってます。
頑張ってください。
やーい!おまえんちスイス時計工房ー!
凄い‼️感動します‼️技術が、どれほど大切か‼️
す・・・すごい・・・・
やっぱり綺麗
調速機と脱進機周りも作るのは本当に凄いですね…
伝説になるであろう動画に1コメ
素敵すぎるんよ、、、
クオリティがますます上がっている
凄いです
本当に待ってた
Beautiful work of art and engineering.
旋盤の作成動画めちゃくちゃ需要ありますよ!?
CNCも旋盤も自作はすごすぎます!
素晴らしいですね、羨ましい技術力です。
I love the concept of the decentralized hands
おれ、この動画に出会うのが10年早かったら時計職人になりたいと思っていたかも…
惚れる
トゥールビヨンの続編もみたいです。
凄すぎます…美しいですね
やっと待ってました。
もはや時計職人
販売とても楽しみです。
なんていうか、いや、なんにも言えねぇっす。素晴らしい動画ありがとうございます!
設計できて、パーツも自作できて、なんならパーツを作る機械も自作して、組み立てもするって本当すごい。。。
いつも楽しく見てます。
(ジャイロトゥールビヨンの作成が見たいなんて言いません。絶対言いません。。。)
凄すぎる
久しぶりの投稿待ってました!!
今回も美しく素晴らしい時計ですね!
すげぇ…
さすがですね!
凄い楽しそう
そこらの時計より性能いいの悔しいwww
天才、、、。
待ってました。
ベアリングは転がりですかね。
販売待ってます
その辺の高級時計よりも欲しいと思ってしまった
待ってました!
素晴らしい技術ですね…(o_o)
2年ぶり。ほんまありがとう
投稿待ってました!
凄いにも程があるわーー!
凄すぎる…
販売楽しみにしてます(^^)
2年待った
自力で新作の時計を作る
とか、そりゃ新しい動画は年単位、に決まってる
とかだよなあ
トゥールビヨン30万円とかで出して来たら絶対買う。
丁寧に解説されても凡人では不可能や…
いや、本当に日本背負って
u-mu 恐ろしい。hosii!販売されたらいくら位するんだろう?私は当面、キットで我慢します。
ムーブメントに面取りをすると、一段と美しくなると思います
個人的好みですがネジは磨き、劍は靑燒が好きです
質問動画作って欲しい
めちゃかっこいいですね。 売る予定は?
ものづくり文化展最優秀賞かな(╹◡╹)?
昔の人は化け物だよな今より電子制御技術がかくりつされて無い時代にこれ作ろうとしたんだからな…当時?なら1本百万でも割に合わないんだろうな。
今でも一本百万は割に合わないでしょ。
0が1つか2つ多いんじゃない
何か本などを参考に作られたのならその参考元を教えて欲しいです
こんなところにペリフェラルローターの時計が有った!
最初のソフトはライノセラスですか?
こういうパーツってどっから買うんだ??
野生の独立時計師
いや
もちろん年単位でいまさらすぎる
なんだが
「機械式腕時計を作ってみた」って
どういうことなんだよw
なに言ってんだよww
髭ぜんまいも自作だと…
2年ぶり?
凄い通り過ぎてビビり散らかしている
菊野とかいう折り鶴を針にして和を安売りする時計師よりも全然マトモだと思う。
折り鶴は針ではありませんし、あの折り鶴は本人としては失敗作なのでプロトタイプ一本だけ作っていて販売しているものではありません。