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楽器だけではなく、再生する機材の進化が大きく関わっていると思います。60年代当時のベースアンプでは楽器の持つ音を完全に再生できておらず、80年代後半からベースアンプが再生する音域が上下に大きく拡張されていって(オーディオの世界でもLP→CD→ハイレゾと音域が拡張されている)もともと楽器が持っていた素晴らしい音があますところなく再生できるようになった…もちろん、ヴィンテージのベースを同年代のチューブアンプで鳴らした音も良いですが、現代最先端のベースアンプで鳴らすと驚くほど「新しい」音が飛び出してきます。それなら、最新技術で作られたベースはもっといい音が出るんじゃないか?と思うんですが、音に関しては70年代あたりまででやれることをやり尽くしてあとは弾き心地や使い勝手、ルックスなどを洗練させてきている印象があります。バイアス含めてヴィンテージにはマジックがあると思いますが、数の少なさから市場価格が物凄いことになっており、「自分の弾いてるベースがヴィンテージって呼ばれるまで弾き続けてやる!」ぐらいのほうが良いんじゃないでしょうか。
すわりがいいって表現めちゃくちゃわかります!
伝わってよかった!
いつも動画拝見していますが、くぼさんの独特な例え話が好きです笑
ありがとうございます!!!基本的に台本なしで思いつきでバンバンしゃべっているのでたまに神がかった例えが思い浮かぶんです。。。(車多め)
ヴィンテージだから良い物、というよりは、良い物だからヴィンテージとして残った、という可能性はどうでしょうか。60年代70年代もたくさんのギターが生産されたと思いますが、良くない物やユーザーの扱いが良くなかった物は『悪い楽器』として淘汰され、当時から良かった楽器がメンテナンスも施され、ヴィンテージとして現代に残った、という可能性。元々良かったから残ったのだ、と。(たとえ50万100万した楽器でも、良いと考えなければメンテナンスして大切に使おうと思わないし、さっさと売ってしまうのでは…と)ストラディバリウスとかも、もしかしたらそうなのでは?と思いました。
よくわかります!74年のfenderプレベ買って、今までのAmerican original60sのベースが全く方向性が違うってなって手放しました💦ヴィンテージって、実は凄く音像がハッキリしてるんですね!私の感想としては、ハイエンドとの違いはハイエンドの音像の中に尚且つ弾いてる人が見える音って感じがしました!
コメントありがとうございます!まぁ何にしてもベースは楽しいですねぇ!
僕の持ってるプレシジョンはヴィンテージではありませんがハイミドルがドカーンと出て音作りにとても苦労しました。思いつきでフラット弦を張ってみたらハリ艶コシが絶妙で抜群ないい音がしました。これがひとつの正解かと思いました。後にコンデンサーを変えてみたら聴きなじみのあるいわゆるプレベの音になりました。数値にもよるんでしょうが、セラミックコンデンサー(レンガ色した丸いやつ)だとミドル全開な音になるんじゃないかと思っております。
本当面白いです。いいコーナーですね
わーありがとうございます!なぜこんなにも評判がいいんだろうか、、、
今使ってるベースを20年くらい使ったらヴィンテージになるんでしょうか…笑チャンネル登録しました!これからも楽しみにしてます!
わかる!62年のジャズベ(125万の売値だった)弾かせてもらったとき、アクティブっぽい密度の高いサウンドだった!
そうそう!!!アクティブっぽい感じありますよね!!!
借り物や売り物をチョロっと弾いた僅かな経験の限りでは、軽いのに鳴る&弾きやすいってイメージです。良く弾き込まれてメンテされた楽器ばかりだったのかもしれません❗
私はヴィンテージ賛美って言うのはどうかな、って思う人なんですけど😅私が楽器よりもヴィンテージになっていて恥ずかしい💦私は83年に新品でMoon JJ-4を手に入れて40年所有してます。繋ぎ目無しのホワイトアッシュボディに当時シェクターPUが付いてました。何年か後バルトリーニPUに交換。ネックはメイプルonエボニー指板。当時13万円位でした。私が思うには「楽器自体の鳴り」と、「フィット感」が重要なのかなと思いますね。フィット感は主様と共通してるかな。ただホワイトアッシュボディってめっちゃ重いんです😅私所有ベースの中でMoonが一番重い💦でも音はめっちゃ良い。バンドアンサンブルにも埋もれないですね。楽器自体の鳴りは、造りが余程しっかりしてないと無理なんじゃないかな。アンプ無し生で弦弾いても反応するみたいな。楽器が体に吸い付いて音がそのまま脳に反応するっていうか。今は木材自体が中々入手しにくい現状あるようですが💦私が思うにベースに限らず楽器って「出会い」が重要なんじゃ無いかな、と思いますね。
くぼさんのおっしゃる「ハイエンドみたいにとても整ってて、今どき、先進的。」と言うのはよくわかります。私の場合はギターですが、師匠の64年ストラトを厚生年金会館でサウンドチェックがてら弾かせて貰った時はギターから光が飛び出てきました。
ですよね!!やっぱり弾くと分かりますよね!想像してるよりモダンな音がするんですよねぇ!!!オレも光が出るようなベース買いたいなぁ
zonの話、その通りだと思います。私も、ZONを手に入れて、音のキャラクター?傾向?的に被ったので、ヴィンテージのfender手放しました。
コメントありがとうございます!おお!共感してくれますか!ありがとうございます!でもヴィンテージのFenderも欲しい今日この頃です!
ヴィンテージって出来のいい楽器をいうのではないのですな。ようはよく言うヴィンテージってオールドの事なんですね。その人が気に入ったのがヴィンテージって事でいいのではないでしょうか?車の例えすごく分かりやすい!
なんかエレキベースやエレキギター系はヴィンテージといいますね。70年代くらいまでをヴィンテージという感じですが、最近は80年代もヴィンテージ扱いになったり、日本製はジャパンヴィンテージと言って80年代後半くらいまで人によっては90年代も入ったりします。ヴァイオリンとかはオールドなんていいますし、楽器以外の分野では100年前のものをアンティークと言ったりする世界もあったりと呼び名がいろいろあるんですよ〜
@@AtsushiKubo アンティークって呼び方なんかお洒落で適切な気がしますね。ヴィンテージっていうと、PRSの10topなんかがヴィンテージって呼び方が相応しいと思います。言葉って難しいですね。ある意味このギターベースはそうやって付加価値をつけてるんでしょうね。
自分はアコギしか弾かないのですが"暴力的な"という表現少し分かります。自分の使ってるビンテージのアコギは一見バランスが悪いと思う程ローが強くてソロギター等には全く合わないのですがストロークすると驚くほど気持ちが良いんですよね。もしかしたら昔はそうゆう力強い音が好まれてたのかも知れませんね。
おお!やっぱり暴力的な感じ分かりますよね力強すぎて扱いずらかったとかあるのかもしれませんねぇヴィンテージの楽器はロマンあって楽しいですよね〜
毎週為になる放送ありがとうございます。自分が好きなギーザーバトラーやジョンポールジョーンズ等大御所ベーシストがスタジオはパッシブベース、ライブ時はアクティブベースを弾くのは何故ですか?大御所の方でアクティブベース使ってる人が多い様な気がしました。
うーん、いろいろ理由はあると思うんですが、トッププレイヤーでもライブだと常に良い環境って訳でもないとすると安定した音質とか考えるとアクティブの方が良い音が作りやすいという理由があるかもしれません。例えばパッシブの楽器だと会場の電源なんかで音質への影響が大きかったりします。そういう影響がアクティブ使うと結構防げたりするんですよねー
ありがとうございます。また質問させて下さい。このチャンネルを観ると「練習しなきゃ」と火が着きます。
ヴィンテージだろうがハイエンドだろうが結局個体差だと思う同じ機種でもやっぱり鳴りが違うし
個体差は結構ありますねー
撮影の角度変わって良い雰囲気になりましたね!あと、ベースをやってるとなんでベースはじめたの?ギターじゃなくてって言われます。くぼさんは両方できると思いますがなんでベースが好きなんですか?
なぜかちょっと角度を変えただけでいきなり雰囲気がよくなった不思議僕は割と惰性というか、、とくに深い理由なく、、続けています。。。なんかカッコいいエピソードとかなくて申し訳ないんですが、、、、
ヴィンテージって何年以前みたいに明確な定義ってあるんですか?
うーん最近はエレキベースとかギターは70年代後半くらいまでがヴィンテージと呼ばれることが多いけど、最近は80年代くらいもヴィンテージ扱いになるかなぁ日本製だと80年代後半まで、最近だと90年代くらいまでも含まれるかもだけどジャパンヴィンテージと呼ばれたりします
@@AtsushiKubo なるほど!ありがとうございます!
一度は60〜64年のフェンダー弾いてみたいなぁ
やっぱりその辺のジャズベ、プレべはちょっとオーラをまとってますよねぇー
1本1本に過ごして来た経緯の違いがあるからビンテージとの出会いって面白いんだよ。
まさにそれですね。なんか色々経験したおじいちゃんのようなもんですよね
@@AtsushiKuboさま:レスありがとう♪
65年ジャズベース持ってるけど、はっきり言って個体差か有りますね。材の状態、セットアップは勿論、一個体一個体のピックアップのマグネット、コイルの状態、コンデンサーも同じ年度でも違うのが有ります。時代背景ですよね。
軽い個体はフェンダーは一応アルダーボディーと公称はしていますがよくあるあるの「改良の為に予告なく仕様変更する事があります。」で、代替のバスウッドを盛大に使っていた疑惑が昔から囁かれています?
70年代前半のプレベとジャズベを持ってますが過激です特にジャズベは音が鋭い!アメヴィンも両方持ってますが弾いてて飽きますw飽きないのがヴィンテージの魅力b
70年代前半イイなぁ〜
多分、ネックの強度が80年位からそれまでに比べてヤワに成ったような印象。それには張られる弦がそれまでのフラット弦からほぼテンションが緩いラウンド弦に移行した事が最大の理由かも?私事。85年にmoon JJ(アッシュボディー)をセミオーダー(たまたま吊るし仕様と全く同じだったw)クチですが、今のとは全く別のブランド位の乖離があります。今はデバイザーが大体のアウトラインをやったものをちょっと手を入れて仕上げて、、、材木のクオリティが全く違います
部分的に塗装が剥げて木地むき出しになる(自然・経年によるか人為的かに限らず、いわゆるレリック加工)と、とたんに鳴りがよくなる気がするのは気のせいでしょうか。あと、後ろにあるベース買う値段でヴィンテージ余裕で買えそうですw
あ〜確かにレリック加工は音良くなると言う人が多いですね〜そのへんのなぜ音が良いのか〜が謎なところもロマンあっていいっすよねぇ
髪型が気になる。
湿度高いと髪の毛変な感じになるんすよ、、、最近雨多いし、、、、
楽器だけではなく、再生する機材の進化が大きく関わっていると思います。
60年代当時のベースアンプでは楽器の持つ音を完全に再生できておらず、
80年代後半からベースアンプが再生する音域が上下に大きく拡張されていって
(オーディオの世界でもLP→CD→ハイレゾと音域が拡張されている)
もともと楽器が持っていた素晴らしい音があますところなく再生できるようになった…
もちろん、ヴィンテージのベースを同年代のチューブアンプで鳴らした音も良いですが、
現代最先端のベースアンプで鳴らすと驚くほど「新しい」音が飛び出してきます。
それなら、最新技術で作られたベースはもっといい音が出るんじゃないか?
と思うんですが、音に関しては70年代あたりまででやれることをやり尽くして
あとは弾き心地や使い勝手、ルックスなどを洗練させてきている印象があります。
バイアス含めてヴィンテージにはマジックがあると思いますが、
数の少なさから市場価格が物凄いことになっており、
「自分の弾いてるベースがヴィンテージって呼ばれるまで弾き続けてやる!」
ぐらいのほうが良いんじゃないでしょうか。
すわりがいいって表現めちゃくちゃわかります!
伝わってよかった!
いつも動画拝見していますが、くぼさんの独特な例え話が好きです笑
ありがとうございます!!!基本的に台本なしで思いつきでバンバンしゃべっているので
たまに神がかった例えが思い浮かぶんです。。。(車多め)
ヴィンテージだから良い物、というよりは、良い物だからヴィンテージとして残った、という可能性はどうでしょうか。
60年代70年代もたくさんのギターが生産されたと思いますが、良くない物やユーザーの扱いが良くなかった物は『悪い楽器』として淘汰され、当時から良かった楽器がメンテナンスも施され、ヴィンテージとして現代に残った、という可能性。
元々良かったから残ったのだ、と。
(たとえ50万100万した楽器でも、良いと考えなければメンテナンスして大切に使おうと思わないし、さっさと売ってしまうのでは…と)
ストラディバリウスとかも、もしかしたらそうなのでは?と思いました。
よくわかります!
74年のfenderプレベ買って、今までのAmerican original60sのベースが全く方向性が違うってなって手放しました💦
ヴィンテージって、実は凄く音像がハッキリしてるんですね!
私の感想としては、ハイエンドとの違いはハイエンドの音像の中に尚且つ弾いてる人が見える音って感じがしました!
コメントありがとうございます!まぁ何にしてもベースは楽しいですねぇ!
僕の持ってるプレシジョンはヴィンテージではありませんがハイミドルがドカーンと出て音作りにとても苦労しました。
思いつきでフラット弦を張ってみたらハリ艶コシが絶妙で抜群ないい音がしました。これがひとつの正解かと思いました。
後にコンデンサーを変えてみたら聴きなじみのあるいわゆるプレベの音になりました。
数値にもよるんでしょうが、セラミックコンデンサー(レンガ色した丸いやつ)だとミドル全開な音になるんじゃないかと思っております。
本当面白いです。いいコーナーですね
わーありがとうございます!
なぜこんなにも評判がいいんだろうか、、、
今使ってるベースを20年くらい使ったらヴィンテージになるんでしょうか…笑
チャンネル登録しました!これからも楽しみにしてます!
わかる!62年のジャズベ(125万の売値だった)弾かせてもらったとき、アクティブっぽい密度の高いサウンドだった!
そうそう!!!アクティブっぽい感じありますよね!!!
借り物や売り物をチョロっと弾いた僅かな経験の限りでは、軽いのに鳴る&弾きやすいってイメージです。良く弾き込まれてメンテされた楽器ばかりだったのかもしれません❗
私はヴィンテージ賛美って言うのはどうかな、って思う人なんですけど😅私が楽器よりもヴィンテージになっていて恥ずかしい💦
私は83年に新品でMoon JJ-4を手に入れて40年所有してます。繋ぎ目無しのホワイトアッシュボディに当時シェクターPUが付いてました。何年か後バルトリーニPUに交換。ネックはメイプルonエボニー指板。当時13万円位でした。
私が思うには「楽器自体の鳴り」と、「フィット感」が重要なのかなと思いますね。フィット感は主様と共通してるかな。ただホワイトアッシュボディってめっちゃ重いんです😅私所有ベースの中でMoonが一番重い💦でも音はめっちゃ良い。バンドアンサンブルにも埋もれないですね。
楽器自体の鳴りは、造りが余程しっかりしてないと無理なんじゃないかな。アンプ無し生で弦弾いても反応するみたいな。楽器が体に吸い付いて音がそのまま脳に反応するっていうか。
今は木材自体が中々入手しにくい現状あるようですが💦私が思うにベースに限らず楽器って「出会い」が重要なんじゃ無いかな、と思いますね。
くぼさんのおっしゃる「ハイエンドみたいにとても整ってて、今どき、先進的。」と言うのはよくわかります。私の場合はギターですが、師匠の64年ストラトを厚生年金会館でサウンドチェックがてら弾かせて貰った時はギターから光が飛び出てきました。
ですよね!!やっぱり弾くと分かりますよね!想像してるよりモダンな音がするんですよねぇ!!!
オレも光が出るようなベース買いたいなぁ
zonの話、その通りだと思います。私も、ZONを手に入れて、音のキャラクター?傾向?的に被ったので、ヴィンテージのfender手放しました。
コメントありがとうございます!
おお!共感してくれますか!ありがとうございます!でもヴィンテージのFenderも欲しい今日この頃です!
ヴィンテージって出来のいい楽器をいうのではないのですな。ようはよく言うヴィンテージってオールドの事なんですね。
その人が気に入ったのがヴィンテージって事でいいのではないでしょうか?
車の例えすごく分かりやすい!
なんかエレキベースやエレキギター系はヴィンテージといいますね。
70年代くらいまでをヴィンテージという感じですが、
最近は80年代もヴィンテージ扱いになったり、
日本製はジャパンヴィンテージと言って80年代後半くらいまで
人によっては90年代も入ったりします。
ヴァイオリンとかはオールドなんていいますし、
楽器以外の分野では100年前のものをアンティークと言ったりする世界もあったりと
呼び名がいろいろあるんですよ〜
@@AtsushiKubo アンティークって呼び方なんかお洒落で適切な気がしますね。
ヴィンテージっていうと、PRSの10topなんかがヴィンテージって呼び方が相応しいと思います。
言葉って難しいですね。ある意味このギターベースはそうやって付加価値をつけてるんでしょうね。
自分はアコギしか弾かないのですが"暴力的な"という表現少し分かります。
自分の使ってるビンテージのアコギは一見バランスが悪いと思う程ローが強くてソロギター等には全く合わないのですがストロークすると驚くほど気持ちが良いんですよね。
もしかしたら昔はそうゆう力強い音が好まれてたのかも知れませんね。
おお!やっぱり暴力的な感じ分かりますよね
力強すぎて扱いずらかったとかあるのかもしれませんねぇ
ヴィンテージの楽器はロマンあって楽しいですよね〜
毎週為になる放送ありがとうございます。
自分が好きなギーザーバトラーやジョンポールジョーンズ等大御所ベーシストがスタジオはパッシブベース、ライブ時はアクティブベースを弾くのは何故ですか?
大御所の方でアクティブベース使ってる人が多い様な気がしました。
うーん、いろいろ理由はあると思うんですが、
トッププレイヤーでもライブだと常に良い環境って訳でもないとすると
安定した音質とか考えるとアクティブの方が
良い音が作りやすいという理由があるかもしれません。
例えばパッシブの楽器だと会場の電源なんかで
音質への影響が大きかったりします。
そういう影響がアクティブ使うと結構防げたりするんですよねー
ありがとうございます。また質問させて下さい。
このチャンネルを観ると「練習しなきゃ」と火が着きます。
ヴィンテージだろうがハイエンドだろうが結局個体差だと思う
同じ機種でもやっぱり鳴りが違うし
個体差は結構ありますねー
撮影の角度変わって
良い雰囲気になりましたね!
あと、ベースをやってると
なんでベースはじめたの?
ギターじゃなくてって言われます。
くぼさんは両方できると思いますがなんでベースが好きなんですか?
なぜかちょっと角度を変えただけで
いきなり雰囲気がよくなった不思議
僕は割と惰性というか、、
とくに深い理由なく、、
続けています。。。
なんかカッコいいエピソードとかなくて申し訳ないんですが、、、、
ヴィンテージって何年以前みたいに明確な定義ってあるんですか?
うーん最近はエレキベースとかギターは
70年代後半くらいまでがヴィンテージと呼ばれることが多いけど、
最近は80年代くらいもヴィンテージ扱いになるかなぁ
日本製だと80年代後半まで、最近だと90年代くらいまでも含まれるかもだけど
ジャパンヴィンテージと
呼ばれたりします
@@AtsushiKubo なるほど!ありがとうございます!
一度は60〜64年のフェンダー弾いてみたいなぁ
やっぱりその辺のジャズベ、プレべはちょっとオーラをまとってますよねぇー
1本1本に過ごして来た経緯の違いがあるからビンテージとの出会いって面白いんだよ。
まさにそれですね。
なんか色々経験したおじいちゃんのようなもんですよね
@@AtsushiKuboさま:レスありがとう♪
65年ジャズベース持ってるけど、はっきり言って個体差か有りますね。材の状態、セットアップは勿論、一個体一個体のピックアップのマグネット、コイルの状態、コンデンサーも同じ年度でも違うのが有ります。時代背景ですよね。
軽い個体はフェンダーは一応アルダーボディーと公称はしていますが
よくあるあるの「改良の為に予告なく仕様変更する事があります。」
で、代替のバスウッドを盛大に使っていた疑惑が昔から囁かれています?
70年代前半のプレベとジャズベを持ってますが過激です
特にジャズベは音が鋭い!
アメヴィンも両方持ってますが弾いてて飽きますw
飽きないのがヴィンテージの魅力b
70年代前半イイなぁ〜
多分、ネックの強度が80年位からそれまでに比べてヤワに成ったような印象。
それには張られる弦がそれまでのフラット弦からほぼテンションが緩いラウンド弦に移行した事が最大の理由かも?
私事。85年にmoon JJ(アッシュボディー)をセミオーダー(たまたま吊るし仕様と全く同じだったw)クチですが、
今のとは全く別のブランド位の乖離があります。
今はデバイザーが大体のアウトラインをやったものをちょっと手を入れて仕上げて、、、
材木のクオリティが全く違います
部分的に塗装が剥げて木地むき出しになる(自然・経年によるか人為的かに限らず、いわゆるレリック加工)と、とたんに鳴りがよくなる気がするのは気のせいでしょうか。あと、
後ろにあるベース買う値段でヴィンテージ余裕で買えそうですw
あ〜確かにレリック加工は音良くなると言う人が多いですね〜
そのへんのなぜ音が良いのか〜が謎なところもロマンあっていいっすよねぇ
髪型が気になる。
湿度高いと髪の毛変な感じになるんすよ、、、最近雨多いし、、、、