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性能は不明ですが、投げたフィーリングは最高です。ミュートスもリミテッドも持ってますが、それぞれ少し違ったフィーリングで自分はリミテッドの方が好きです。トラブルが少なくなるのは少し感じます。横風が強い時とか特に。ロングリーダーだったりスペーサー入れるなら大口径かな?ミュートスがKガイドも用意したり追加したのはそれもあると思います。それと、ある程度収束されたラインとまだ大きく動いてるラインとではガイドの大小・設置面積だけでは語れないこともあるかもしれません。アキュラ100hh +PE6+120lbでは投げた時Kガイドでは感じられないスムーズな糸抜け感があります。
ゼナックのあのガイドと何が違うのだろうねあの方は否定的では無かったかな密巻きがキャストフィールの向上するのと理屈は同じだと思うが
昔のサクラの日本号の大口径ガイドは富士さんに徹底的に叩かれましたが、そもそも第一ガイドの取り付け位置が小口径脚高ガイドと違いますし(よりリールに近い)、それにロッドの曲がりやねじれもあるので(当時の材質は特に)、当時の富士さんの説明というか理論について何か分からないもの、全ての場合でそうじゃないだろうってずっと疑問を持っています。
小口径ガイドの飛距離論争って、バッドガイド一個で考えるから変になるかと思ってます。本来ならトップガイドから抜ける時点でのトータルの抵抗が問題になるかと思ってます。大口径だと最初の抵抗は少ないけど小さい抵抗が何個も発生します。小口径だと最初は抵抗大きいけど後々は少なくなります。要はバッドからトップまでトータルでのセッティングになるのかと思ってます。小口径か大口径かは過程の話で問題はソコじゃないんですよね。で、実際にルーフガイドやインターラインなど小口径を使って思う事なんですけど、ルアーの初速が速くて、竿の収束が早いと確かに小口径は確かに飛ぶし、フィールも良いんですよ。それだけに使うルアーの種類、ブランクの質やセッティング、扱う人間のスキルなど限定的になってしまうのですよね。なので、小口径ガイドは状況次第で良くも悪くもなり、結局使う人間が、どう選択するかなんですよ。最近のシマノは密巻も含めて、バカが使えない尖ったもの出してくる印象です。
ステラもこれも最上位機種はターゲットが釣り人全員ではないですからね。金も技術もスタイルもある人か、金しかない人か……。
小口径の元ガイド(チョークガイド)を使用して一気にラインを収束して直線的にラインを放出させることで、ロッド全体での抵抗やトラブルを極限しようという、ニューガイドコンセプト(KRガイドコンセプト)によるセッティングのようですな。で、割と誤解されがちなのが、「小口径チョークガイドを使用していても、必ずしも他のガイド(中間ガイド)にマイクロガイドを使用している訳ではない」と言うこと。今回の製品にしても製品写真を見る限り中間ガイドはそれなりの口径なようだし、ロングリーダーにも対応してるんでしょう。(この手の小口径チョークガイドを使用した時のラインの挙動は富士工業のHPに動画が載ってるので、興味があるなら見てみると良いかも)それと、「飛距離の数値化」を宣伝の謳い文句にするにはテストのコストがかかりすぎるんでしょうねえ。(従来製品との比較ではどこまでがガイドシステムの恩恵なのか判断できないはず)
それらを早期に一貫して取り入れているゼナックはちゃんとしているなと。
飛距離の話とは違いますが、感度の話について…小口径ガイドが感度が良いのはこまみれさんが言う理由ともう一点シンプルにガイドが軽くできる=ガイドを増やせる=接触面積が増えるということもあると思います。トルザイトガイドも接触面積が広いので感度が良いと言うことなんだと思ってますがどうなんでしょう…そうなるとどんだけ軽量ガイドを使ってても個数が少ないと意味がないってことになります各メーカーが売り出してる〜ガイドが本当に意味があるのかないのか…どうせ売り出すならきっちりしたデータを見せてほしいですよね
トルザイトに関しては、SICと比べて同じガイドサイズでもリング径が広いですよね?🤔ということは同じ 内径 にしたい場合、SICよりも小さいガイドを使用できます。😆ガイドが小さいと 軽量化と空気抵抗の低減 が可能になります。🤗そして、軽いということは『動くために必要な力』が小さくなるという事です。😏動画内の感度の話では言ってませんか、物を動かすわけですから 力 が必要ですよね?🥺軽い物はちょっと力を入れたらすぐに動くわけですから……あとは分かりますよね?😏
運が絡むジャンルは何でも有りですな。言い訳は、自然相手だから〜ドヤッ!
こういうのはトレードオフなので、自分が納得いくのを使えばいいだけなんですけどねw
@@komamire 意味不明なマウント取る族がいるのが悲しい😭
やめて!その言葉は私にも効くw
結果ガイドとラインの抵抗値なんでどちらも対して変わらないと思うけど違うのかな?もしくはガイド口径を極限まで調整して1番抵抗値の小さいセッティングに調整する?無理と思うけど・・・それなら飛距離が出そう😅
小さすぎてもそれはそれで問題なのでね。
@@komamire やっぱり、ちょっと考えたら疑問だらけですよね(笑)
釣り人は、面倒臭いやつばかり😁ごちゃごちゃいうんやったら、買わんかたらええだけの話し‼️もしくは、自分で作ればいい草
某A○Cの方とか基本的には大口径のがいいとか言っておきながら直後にこのガイド大絶賛してましたけどなんか怪しい匂いがしましたね... リーダーをガイド内まで巻き込まない人なら恩恵のが大きそうですけどロックショアってそんなにリーダー短いんですかね? 大口径高足ガイドをシマノの技術力(笑)で軽量に仕上げましたとかならかなり拍手送れた気もします笑
動画には入れてませんが、釣り人のキャスティング技術も関係するので、彼はロックショアのプロ並ですから大丈夫でしょう(苦笑)New Xガイドとは言ってますが、リングとの一体型のモデルに失敗した成れの果てなんですよね。それすらも進言できない。だってカタログに書いてないのですから。
別にXガイドじゃなくても高脚小口径なんてできるのに今までしてなかったのにおかしいなー。こうやって別の視点から考えてもおかしいですよねー。
今までやってなかったから特別感が出るんですよ。
性能は不明ですが、投げたフィーリングは最高です。
ミュートスもリミテッドも持ってますが、それぞれ少し違ったフィーリングで自分はリミテッドの方が好きです。
トラブルが少なくなるのは少し感じます。横風が強い時とか特に。
ロングリーダーだったりスペーサー入れるなら大口径かな?ミュートスがKガイドも用意したり追加したのはそれもあると思います。
それと、ある程度収束されたラインとまだ大きく動いてるラインとではガイドの大小・設置面積だけでは語れないこともあるかもしれません。アキュラ100hh +PE6+120lbでは投げた時Kガイドでは感じられないスムーズな糸抜け感があります。
ゼナックのあのガイドと何が違うのだろうね
あの方は否定的では無かったかな
密巻きがキャストフィールの向上するのと理屈は同じだと思うが
昔のサクラの日本号の大口径ガイドは富士さんに徹底的に叩かれましたが、そもそも第一ガイドの取り付け位置が小口径脚高ガイドと違いますし(よりリールに近い)、それにロッドの曲がりやねじれもあるので(当時の材質は特に)、当時の富士さんの説明というか理論について何か分からないもの、全ての場合でそうじゃないだろうってずっと疑問を持っています。
小口径ガイドの飛距離論争って、バッドガイド一個で考えるから変になるかと思ってます。本来ならトップガイドから抜ける時点でのトータルの抵抗が問題になるかと思ってます。
大口径だと最初の抵抗は少ないけど小さい抵抗が何個も発生します。小口径だと最初は抵抗大きいけど後々は少なくなります。要はバッドからトップまでトータルでのセッティングになるのかと思ってます。小口径か大口径かは過程の話で問題はソコじゃないんですよね。
で、実際にルーフガイドやインターラインなど小口径を使って思う事なんですけど、ルアーの初速が
速くて、竿の収束が早いと確かに小口径は確かに飛ぶし、フィールも良いんですよ。それだけに使うルアーの種類、ブランクの質やセッティング、扱う人間のスキルなど限定的になってしまうのですよね。
なので、小口径ガイドは状況次第で良くも悪くもなり、結局使う人間が、どう選択するかなんですよ。
最近のシマノは密巻も含めて、バカが使えない尖ったもの出してくる印象です。
ステラもこれも最上位機種はターゲットが釣り人全員ではないですからね。
金も技術もスタイルもある人か、金しかない人か……。
小口径の元ガイド(チョークガイド)を使用して一気にラインを収束して直線的にラインを放出させることで、ロッド全体での抵抗やトラブルを極限しようという、
ニューガイドコンセプト(KRガイドコンセプト)によるセッティングのようですな。
で、割と誤解されがちなのが、「小口径チョークガイドを使用していても、必ずしも他のガイド(中間ガイド)にマイクロガイドを使用している訳ではない」と言うこと。
今回の製品にしても製品写真を見る限り中間ガイドはそれなりの口径なようだし、ロングリーダーにも対応してるんでしょう。
(この手の小口径チョークガイドを使用した時のラインの挙動は富士工業のHPに動画が載ってるので、興味があるなら見てみると良いかも)
それと、「飛距離の数値化」を宣伝の謳い文句にするにはテストのコストがかかりすぎるんでしょうねえ。
(従来製品との比較ではどこまでがガイドシステムの恩恵なのか判断できないはず)
それらを早期に一貫して取り入れているゼナックはちゃんとしているなと。
飛距離の話とは違いますが、感度の話について…
小口径ガイドが感度が良いのはこまみれさんが言う理由ともう一点シンプルにガイドが軽くできる=ガイドを増やせる=接触面積が増える
ということもあると思います。
トルザイトガイドも接触面積が広いので感度が良いと言うことなんだと思ってますがどうなんでしょう…
そうなるとどんだけ軽量ガイドを使ってても個数が少ないと意味がないってことになります
各メーカーが売り出してる〜ガイドが本当に意味があるのかないのか…どうせ売り出すならきっちりしたデータを見せてほしいですよね
トルザイトに関しては、SICと比べて同じガイドサイズでもリング径が広いですよね?🤔
ということは同じ 内径 にしたい場合、SICよりも小さいガイドを使用できます。😆
ガイドが小さいと 軽量化と空気抵抗の低減 が可能になります。🤗
そして、軽いということは『動くために必要な力』が小さくなるという事です。😏
動画内の感度の話では言ってませんか、物を動かすわけですから 力 が必要ですよね?🥺
軽い物はちょっと力を入れたらすぐに動くわけですから……あとは分かりますよね?😏
運が絡むジャンルは何でも有りですな。言い訳は、自然相手だから〜ドヤッ!
こういうのはトレードオフなので、自分が納得いくのを使えばいいだけなんですけどねw
@@komamire 意味不明なマウント取る族がいるのが悲しい😭
やめて!
その言葉は私にも効くw
結果ガイドとラインの抵抗値なんでどちらも対して変わらないと思うけど違うのかな?もしくはガイド口径を極限まで調整して1番抵抗値の小さいセッティングに調整する?無理と思うけど・・・それなら飛距離が出そう😅
小さすぎてもそれはそれで問題なのでね。
@@komamire やっぱり、ちょっと考えたら疑問だらけですよね(笑)
釣り人は、面倒臭いやつばかり😁
ごちゃごちゃいうんやったら、買わんかたらええだけの話し‼️もしくは、自分で作ればいい草
某A○Cの方とか基本的には大口径のがいいとか言っておきながら直後にこのガイド大絶賛してましたけどなんか怪しい匂いがしましたね...
リーダーをガイド内まで巻き込まない人なら恩恵のが大きそうですけどロックショアってそんなにリーダー短いんですかね?
大口径高足ガイドをシマノの技術力(笑)で軽量に仕上げましたとかならかなり拍手送れた気もします笑
動画には入れてませんが、釣り人のキャスティング技術も関係するので、彼はロックショアのプロ並ですから大丈夫でしょう(苦笑)
New Xガイドとは言ってますが、リングとの一体型のモデルに失敗した成れの果てなんですよね。
それすらも進言できない。
だってカタログに書いてないのですから。
別にXガイドじゃなくても高脚小口径なんてできるのに今までしてなかったのにおかしいなー。こうやって別の視点から考えてもおかしいですよねー。
今までやってなかったから特別感が出るんですよ。