【ウォ―キング】 奈良 大和三山を歩く！

今回は奈良県の大和三山を歩いて来ました。
大和三山（やまとさんざん）は、奈良県（旧・大和国）の奈良盆地南部、飛鳥周辺（橿原市）にそびえる3体の山々、耳成山（みみなしやま、140m）、天香久山（あまのかぐやま152m）、畝傍山（うねびやま、199m）の総称です。飛鳥時代の持統天皇の頃には三山周辺に大規模な条坊制を取り入れた藤原京が整備され、三山に囲まれた中心部に大極殿などの宮城が置かれていました。例年、4月初旬頃に山麓で桜や菜の花が綺麗に咲いていています、また秋の空気の澄んだ季節もお勧めです！
公共交通機関利用であれば近鉄大和八木駅、橿原神宮前駅などが便利です。
今回の行動時間は休憩時間含め6時間の行程でした。

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菜の花は青空が似合う!