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宮崎駿と宮崎吾朗のゲド戦記、鈴木敏夫は添えるだけ~オタキングのすべらない話

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  • Опубликовано: 2 янв 2020
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    新年あけましておめでとうございます! 新春特別企画はオタキングプレゼンツすべらない話をお届けします。今日は、ゲド戦記制作時の宮崎駿と宮崎吾朗親子のこんなんじゃないかなエピソード。鈴木敏夫も殴りたくなったと言わしめた宮崎駿の爆弾発言とは? 13年前、2006年5月24日のオタク・イズ・デッドからお送りします。お楽しみください。
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    2019年12月24日収録
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    岡田斗司夫
    大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
    『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
    Twitter: / toshiookada

Комментарии • 68

  • @toshiookada0701
    @toshiookada0701  4 года назад +48

    あけましておめでとうございます! 毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします
    urx.red/Zgf8

  • @shojimieno9228
    @shojimieno9228 3 года назад +14

    こんなに有名な親子をいじって嫌味に聞こえないし、笑いにしてしまう岡田さんのトークに参ってます。逆に愛を感じるからすごい。また、岡田さんのトークを聞きながら高畑、宮崎の両キングに厚い信頼を寄せられながら一本だけ演出して病気で早逝した近藤喜文さんをふと思い出してしまった。有名になる前から高畑、宮崎の強烈な世界観を持つ巨匠の下で長くアニメーターとして仕えた希少な人材である。岡田さんが触れたエピソードに宮崎さんが天才アニメーターであるが故に、結果的に後進の有能な後輩を潰してしまうというくだりには妙に納得した。先の近藤喜文、丹内司、友永秀和、金田伊功等有能な人材がジブリ初期の優秀スタッフとして参画していたにも関わらず、このスタッフがジブリ作品で監督として辣腕を振るう事はなかった。チャンスがなかったとは考えにくい、当時のそのスタッフの力量を考えても。岡田さんは明言されていないが、このご時世では大問題になる宮崎駿監督のパワーハラスメントが当時からずっとあったのだと推察される。宮崎吾朗監督は、宮崎駿のパワーハラスメントに
    対して免疫力を持ち、受け流す術を幼い頃から身につけていた事が、素人なのに(絵の才能はプロ。誤解がないように)監督に抜擢されたという解説も腑に落ちた。

  • @303golgo3
    @303golgo3 4 года назад +53

    この話おもろくて動画何度も観てた

  • @user-vr5cg9rz6j
    @user-vr5cg9rz6j 4 года назад +9

    先生は、めがねで今はふくよかで典型的なオタクっぽいけど。
    楽しくてインテリで、かっこいい!面白い!
    オタクのイメージ変わりました

  • @pikapikapau
    @pikapikapau 4 года назад +72

    めちゃくちゃ笑い話ではあるんだけど、やっぱり、やっぱり宮崎版の最高のゲド戦記が見れなかった事の残念さが一番残ってしまうなあ。
    あの頃ならまだ現役で作れただろうに。二人の天才がお互いに二回も絶好のチャンスがあったのにボタンを掛け違えたままズレて永遠に幻になった宮崎版ゲド戦記。
    もったいない。

    • @RedHairDemon1995
      @RedHairDemon1995 4 года назад +8

      ゲド戦記も宮崎版ですよ。吾郎の方ですが。

    • @user-md5yz4gt2p
      @user-md5yz4gt2p 4 года назад +8

      原作者がもう少し早く話しを持っていたら
      実現したんだろうけど

  • @user-fk3fu5jx4h
    @user-fk3fu5jx4h 3 года назад +14

    5:48
    からの押井守、庵野秀明監督のエピソードと12:15のハヤオパパの話が好きすぎる(笑)

  • @user-rq2fg6dv1k
    @user-rq2fg6dv1k 3 года назад +10

    すみません。ウーロン茶下さい
    が笑ったwww

  • @user-yc7if4nh7q
    @user-yc7if4nh7q 4 года назад +30

    すべらんなぁ

  • @user-wp6xd9th7e
    @user-wp6xd9th7e 4 года назад +20

    岡田さん、いつも宮崎さん関係の動画を観させてもらってますが、いろんな意味でこの動画が一番笑わせてもらいました(笑)
    あの当時のジブリ日記と、NHK特番でしか知り得なかった、宮崎駿さんらしい状況が分かりやすく解説されてて、その当時にうっぷんが溜まってた自分の状況も解放されるような感じでした(笑)
    先日の【オンユアマーク】の解説も驚愕でしたが、是非このような裏話をもっと聴かせてもらえると、個人的にはとっても楽しいです(*^^*)
    ありがとうございました(謝)

  • @takuyat.5205
    @takuyat.5205 4 года назад +24

    このエピソード腹がちぎれるほど笑った。最高です

  • @333san
    @333san 4 года назад +18

    この話は面白すぎる

  • @tanaka661
    @tanaka661 4 года назад +11

    この話好きだったなぁ

  • @user-cc6ov6mb1j
    @user-cc6ov6mb1j 3 года назад +6

    これは確かに漫才。面白いです。

  • @kodairadaini
    @kodairadaini 4 года назад +40

    変に思われるかもしれませんが、親子ともども、ジブリの中では『ゲド戦記』が一番好きです。

  • @user-mx4kv2le6y
    @user-mx4kv2le6y 4 года назад +26

    どんなお笑い番組よりも面白かったです!!!!!2代目は天才の親と比較されるし駄目だしされるし辛い。。。😭徳川家康パパと2代将軍秀忠を思い出してしまった(≧▽≦)

  • @riscky03
    @riscky03 3 года назад +10

    宮崎駿が亡くなっても同じこと言うだろうけど、向こう100年死なないと思う

  • @nobuyoshi3677
    @nobuyoshi3677 4 года назад +20

    魔女宅のお母さんの動画の次に見て、宮崎駿の教育と指導の理想と実際のギャップが分かった。
    つまり宮崎駿はクリエーターとしては天才かつ一流だけど、親としてあるいは指導者としては厳しいだけでちゃんとコーチングできないダメ親、ダメ上司なんだろうね。天才であるがゆえに未熟者の立場を解さないだろうね。
    高畑勲が絡んでいたらもっとややこしくなっていたんだろうけど、宮崎駿版とも宮崎吾朗版とも違う「ゲド戦記」になっていたんだろうね

  • @toda1954
    @toda1954 4 года назад +16

    落語として秀逸笑

  • @tokusan31
    @tokusan31 3 года назад +9

    天才は「人格者じゃない」と言う典型。

  • @user-tq8zs6bt1b
    @user-tq8zs6bt1b Год назад +3

    あれがあの当時のジブリに作れる最高傑作の「ゲド戦記」だったんだろうなぁ、と。ルグウィン先生には悪いが、「許可するのが20年ほど遅いわ!」と言いたいw

  • @user-pi3nq4sg6p
    @user-pi3nq4sg6p 4 года назад +13

    ゲド戦記の著者と駿と吾朗が話してるところプロポーズ合戦みたい(笑)
    12:33この辺りの声可愛い

  • @user-fw3dw1vb9h
    @user-fw3dw1vb9h 3 года назад +15

    死ぬ前に駿版ゲド戦記を作ってほしい
    はぁぁ。。

  • @user-bb4xf7mb8w
    @user-bb4xf7mb8w 4 года назад +33

    やっぱり子どもって親を反面教師にして育つんやなぁ

  • @panpa_su_
    @panpa_su_ 4 года назад +9

    めちゃくちゃおもろいなwwwwww

  • @user-dj1jo7wq8k
    @user-dj1jo7wq8k 3 года назад +6

    現代落語みたいな話

  • @user-ld6bv8vl3y
    @user-ld6bv8vl3y 3 года назад +7

    どうせなら、ハヤオミヤザキをギャフンと言わせるようなゲド戦記を作れれば良かったのにな。コクリコ坂。が、とても面白かったので、安心しましたよ。最近のジブリはなぁ〜。

  • @cahsydjsudbrdyd9616
    @cahsydjsudbrdyd9616 4 года назад +38

    宮崎吾郎さんは、七光のボンボンのくせに💢
    って、誤解してた…ごめんなさい🙇‍♂️

  • @teruduki
    @teruduki 4 года назад +31

    ゲド戦記の出来を考えれば駿が正しいんだよな。
    実際にジブリアニメとして不足のないゲド戦記が作れる監督は駿しか居なかったと思う。

    • @cahsydjsudbrdyd9616
      @cahsydjsudbrdyd9616 4 года назад +14

      teruduki
      原作者が吾郎氏の出来に激怒してたけど
      ずっと駿を拒否してた仕返しと見れば、中々面白いオチ

    • @user-nr6ni6hm8l
      @user-nr6ni6hm8l 3 года назад +2

      @@cahsydjsudbrdyd9616 そんな事で原作を汚すなや…そら原作者もブチ切れるわ…

    • @teafriends5262
      @teafriends5262 2 года назад +2

      @@user-nr6ni6hm8l 仕方ない20年前に許可しなかった時点で、原作者にも縁はなかったんだ

  • @user-nt3ow9mv3r
    @user-nt3ow9mv3r 4 года назад +15

    途中から監督が変わったのはハウルだったっけな

  • @takafumi1527
    @takafumi1527 3 года назад +6

    凄い実話だ笑
    プロ野球界の一茂とカツノリみたいですね。

  • @123logtop2
    @123logtop2 4 года назад +20

    え〜…庵野さん?

  • @yuki0321google
    @yuki0321google 4 года назад +10

    鈴木敏夫 添えられてて草

  • @s21k58
    @s21k58 4 года назад +11

    これは聞くの初っぽい

  • @user-sy1jm2rs1g
    @user-sy1jm2rs1g 4 года назад +11

    ジブリ映画はジブリ映画としておもろいけど
    原作ファンからすると「◯◯じゃない!」ってのが多い

    • @user-md5yz4gt2p
      @user-md5yz4gt2p 4 года назад +1

      つまりこうですか?
      原作者と原作ファン「原作通り作れば」
      監督「(他人のいうこと聞かない)これは原作以上」
      原作者と原作ファン「違うだろ」

  • @user-ws8dn5ph7m
    @user-ws8dn5ph7m 4 года назад +15

    不意討ちウーロン茶

  • @omoti1423
    @omoti1423 4 года назад +35

    天才の息子は良い奴草

  • @papipir8329
    @papipir8329 2 года назад +2

    ゲド戦記はひたすら歩く映画だったね

  • @tomoqn
    @tomoqn 4 года назад +11

    ゲド戦記そのままを映画にするよりも、ゲド戦記の様々な設定やアイデアを自由に使えるのなら面白くなりそう。でもそれだと原作を裏切る事になる。吾郎氏がやったのは再現性も自由さも中途半端だった。

  • @himazin26
    @himazin26 4 года назад +10

    そしてオタキングは煽るだけ…w
    岡田さんもかなり働いてるイメージあるけど

  • @ruu7010
    @ruu7010 4 года назад +6

    音ズレしてます?

  • @monmonmonchuck
    @monmonmonchuck 4 года назад +14

    岡田斗司夫って変なタイミングで飲み物のむよな

  • @ryantomi4296
    @ryantomi4296 4 года назад +3

    BGMまでオタクっぽい😃

  • @user-cg1nt7jw9r
    @user-cg1nt7jw9r 4 года назад +8

    おもしろい!

  • @loopene9278
    @loopene9278 3 года назад +4

    ドリフじゃん笑

  • @matgll2460
    @matgll2460 4 года назад +4

    額縁はどんな配色でも遺影に見える、オッチャンな私。
    岡田さん。頑張ってください。

  • @hoshizoraclub_
    @hoshizoraclub_ 4 года назад +7

    ゲド戦記は観たことも読んだこともないので全くコメントできません。。。
    そんなゴタゴタが有ったのですか。。。

  • @kichi-tono-sogu
    @kichi-tono-sogu 4 года назад +5

    今の視点で岡田さんのゲド戦記の作品評を是非…

  • @user-tq8ns8rw7b
    @user-tq8ns8rw7b 4 года назад +15

    ジブリ漫談じゃん

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg 4 года назад +5

    微妙に映像の口パクと声がズレてる。

  • @aspicful
    @aspicful 2 года назад +1

    結局ゲド戦記は大不評じゃないか。

  • @toriko436
    @toriko436 4 года назад +9

    ネクタイがゴキに見える

  • @user-pq6xw2dp9c
    @user-pq6xw2dp9c Год назад

    岡田斗司夫の話聞いて気づいた、ジブリの最大の弱点。
    それは「宮崎駿」だということ。
    世界でも有数の、おそらく小学校の図書室にある漫画偉人伝にもいずれ載るであろう天才の存在が強すぎて、駿依存の体質になっているんだな。ジブリを好きな人も、ジブリの内部も。
    これがどういうことかというと、駿が二度と作品を描けない状態になった時、それはジブリの終わりも同然ということ。
    だからこそ、「ジブリは駿だけのものじゃない」と示す必要がある。そういう意味で「宮崎吾朗」はちょうどいい生贄なんだろうな、と。
    駿のいない作品を出し、矢面に立って「宮崎駿のいないジブリなんてジブリじゃない!引っ込め!」と最初に誰かが石を投げつけられなければいけないとき、彼はちょうどいいんだろう。駿のパワハラに慣れており、ある意味駿に諦めている存在として。
    吾朗の役目は何かというと、「駿依存体質のせいで本来、駿とともに消え去るジブリを次世代に繋ぐ架け橋」だと思っているよ。
    だから私は吾朗を応援しているし、だからもっといい作品を作って欲しいって思っている。生贄で終わらないでほしい。