Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ヤマシタとびめっちゃ綺麗、シンプルなのがまた良い
跳ねないロイター、細くて長い跳馬。知見もなく手探りでこんな技を開発し、やってくる先駆者たちはマジでバケモンやな。昔は飛距離までも求めてたし。
この先駆者たちのおかげで今の美しい体操があるんだよな、感謝感謝。
こう言う偉大な方々の挑戦があったからこそ、今の体操界があるんだな昔の人ってホントすごいよね
ヴィタリー・シェルボは筋肉番付でしか見たことがなかった。すごい人だったのね。
ヤマシタ跳びは今見るとシンプルだけど、綺麗に決めるのはかなりの難しさだそうで。厳密な意味でのヤマシタ跳び一回ひねり(屈身姿勢を見せてからの一回ひねり)は物凄く難しく、旧ソ連の女子、ヤンツェ(でしたか?)が完璧に行なって度肝を抜かれました。
ヤンツェではなくヤンツではないでしょうか?カリン・ヤンツソ連ではなく東ドイツの選手でしたミュンヘンオリンピックに出場したのを子供の頃にテレビで見た記憶があります
こ、これは「シェルボ」だぁーー! ロンダートから一回ひねり着手、後転飛び後方伸身宙返りーー!! ってのを高校生の時に「ガンバ!Fly high」で読んで、何故か一回で記憶して今でも覚えてるw
今考えてもシェルぼのロンダーとして後ろ向きに着手仕様とか、着手までに一回捻ろうとか考えることがもう別次元www
あの時代に3回宙をしたローチェはすごいわ
ふつーに続き見たい
山下跳びが一番美しいよな
バネ入ってないのにどんだけ高いねん大バケモン
前回のオリンピックから今回のオリンピック迄の間にヤマシタ跳びは初心者がする技にまでなってしまった。ここ数年の技の進化のスピードが凄まじすぎる。
ロンダート入りから後ろ向きで跳馬に手を付くってむちゃくちゃ恐いんだよな
映像見ても手首の角度相当ですね
昔ってあんなにロイター離れてたんですね。よく跳べるなぁw
体操競技の技術はどこまで進歩するのでしょうか、もはや人間技を超えていますね。(☉。☉)!
シェルボまじやばいな、後ろ向きで跳ぼうと考えること自体が頭おかしい
まあ先に女子のユルチェンコが発表しとるから男子もならうのも自然の流れやけど、縦向けにロンダートで入るのも怖かったやろとは思う。
だめだ、かさまつ、つかはら、くえるぼの違いがわからない…😵💫けどこういう昔のブイめっちゃ好き✨
カサマツ跳びはロンダート跳びから後方宙返り1回ひねりですツカハラ跳びはロンダート跳びから後方宙返りですクエルボは前転跳び宙返り1/2ひねりです
あんだけ跳馬からロイター版を離してよくできるな……手をつく頃には勢いなくなっちまう
カサマツ跳びツカハラ跳び懐かしいローチェはキューバの選手が回り過ぎたのは見たことがあったが、ソウル五輪でソ連の選手が成功させたのを初めて見た
ハリコフですね。決勝では決められなかったけど、成功していたら間違いなく優勝でした。
回転しすぎて何がどうなってるのか良くわからん定期
踏み切ってぇジャンプ~♪
シェルボはロンダートと捻りが逆だからあの技思い付いたのかな。多分ツカハラとかカサマツ系が難しかったんだと思う。
あー、ほんまですね!!だとしたら発想力すごい。。
笠松跳びは梶山選手が先に開発したのに、世界選手権の成績が笠松選手の方が上(優勝、梶山選手は3位)だったため、名前が笠松跳びになってしまったんですよね。
昔に今の体操選手を送り込んだらどうなるんやろな。宇宙人扱いかな。
ツカハラ(JPN)カサマツ(JPN)アカピアンドリックスロペスヨネクラ(JPN)日本人の貢献度はなかなかのモンだね
鉄棒編も面白いですよね。
中学時代、山下跳びが跳馬の規定でした。ちな、女子。
私の頃は大屈伸跳びでした
跳馬の形も変わったよね
あん馬も4本足の馬でしたwよくつま先を足で打ってましたよw
ローチェは技としては認定されたのね、、
ローチェ危なすぎるw突っ込みすぎやwww
ローチェ草
ローチェ自分の技をやって死亡
実際、ミスして背中から着地。それから試合で見かけることはなくなったそうです。(たぶん、脊椎を痛めてしまったかと)あの長い跳馬でこれだけやれるのも凄いんですが。
ガンバの内田の最初の三回宙ってこレをモデルにしたのかな
後に某大手家電メーカーで”山下跳び”があったとか。 2024.08.19 14:06
そろそろ塚原さんや笠松さんの孫がで出来そうだね
えぐいなんでけつぷりっとするだけであんなに前行くねん
現在の体操は用具改良が技の難度を上げている。小野,遠藤,山下,加藤,塚原時代とは別物の体操です
動画を見ているにつれ肉眼で追えなくなる(笑)。 2024.08.19 14:10
鉄棒編も合わせて、元動画がなんなのか知りたいですね。
何も知らなくて申し訳ないんですけど、ヤマシタ跳び以前はどんな跳び方をしてたのでしょう⁉️普通の跳び箱みたいだった‥ってことは無いですよね?
多分飛び越えてた
単なる前方転回や側転跳び、伸身跳び、屈伸跳びなど
Нет лучше спорта!!!
未来はロイター板の前に床競技になるのかなw
5:03〜5:12までのあいだで伸身クエルボ1回ひねりを跳んでいるのは誰ですか?すごい雄大だなと。
Yoo Ok Ryul(柳玉烈)という韓国の体操選手です。このバルセロナ五輪の種目別跳馬で3位、種目別ゆかで4位と跳躍系の種目が得意なようです。
教えていただきありがとうございます!
いま山下跳びしたら難易度はいくつだろうか?
今確か無くなりましたが、あったらDスコア1.6くらいだと思われます
リーセガン2でしょあれは素人の俺がみても度肝抜かれた
四回宙を生きてる間にみたい!
学校でこれ見せられた
冒頭の山下とびの前まではどんな飛び方してたんですか
大伸身跳び越しとかやったらしいですね。
これ観てると原始的な競技をやり続けるのが馬鹿らしくなってくる
逆にヤマシタ跳びの前はどんな跳び方だったのか気になる…昔のロイター板は傾斜が付いただけの、全く跳ねない踏切版だったのは知ってるけど。
@@ariyan0711 そうした難度が低い技ばかりで、どのように競っていたんでしょうね。着地とか姿勢とか飛距離とかかな?
ロイター板の手前でロンダートするって発想がすごいわ
ツカハラ1回ひねりとカサマツの見分けがつかない。。。
me too
旧姓?ますおさんか
東京五輪の他の選手が気になる
隙間を埋めるがごとくやな
プラハ大会でなら自分も銀メダルくらい取れるかも
伸身ツカラハ1回ひねりと伸身カサマツって一緒?
ひねる回転方向が逆だったようなちごてたらごめんなさい
最初のツカハラとカサマツが全く別の技なのを見ればひねりを加えても同じ技にはならないのが分かるはずです。側転して後ろ向きに回るのがツカハラ、側転して身体を(助走していた方向に)ひねり戻して前向きに回りだすのがカサマツ。着手時からカサマツは4分の3、ツカハラ一回ひねりは1回と4分の1回っています。しかし現在の馬の形になってからは跳ぶ技術的に大きな違いはないとして、たとえば伸身ツカハラ2回ひねりと伸身カサマツ1回ひねりは採点グループの分類も価値点も同じ扱いになっています。「物理的には全然別のものだけれど、ルール的には差はない扱いになっている」とお考えいただければ。
@@おぜ修一 多数派というか、主流はカサマツ系ですよね?ツカハラ系よりひねりやすいのでしょうか?
@@ty-gz2uh 個人的な感覚ですが、カサマツは「着手する手を前後に広げた前転跳び」なのですね。塚原は馬に着手するロンダートですが、カサマツは助走と踏切の勢いを、突き放し後の第二局面にそのまま利用しやすい気がします。あくまで個人の感覚ですが。そもそも元祖と言われる笠松選手も感覚が分からず、先に成功していた梶山選手のレクチャーで初めて空中の感覚をイメージできて成功したとか。
違います。伸身ツカハラは跳馬の上でロンダートする形で伸身一回ひねりを行います。伸身カサマツは跳馬の上で側転して背中側の向きに3/4ひねります。だから、厳密に言えばツカハラの方が難度は上。(規定では同じだったと思いますが)現在の採点方法では一緒くたにされてしまっているのが寂しいです。
野球で、昔の金田と今の大谷のどっちが球が速いかが明白。
??
山下や金田がいたから内村や大谷がいるというのも明白。
過去があるから今がある昔と今の選手じゃスタートラインが違うし環境、食事、用具も違う比べるの自分は失礼だと思うな。
金田の方が圧倒的に速い。金田は178キロ出てた。
バネもないのにこんな跳ねるのか…
男子の跳馬でロンダートから入るのはどうもカッコ悪い。
この頃なら俺が出ても金メダル取れるw
なろう主人公やん
練習場のロイター所長の手作りなんで多分行けますww
こう言うコメントはあまり好きじゃない
先駆者に対して敬意がないな。
0から1を生み出すのが凄いよね
ヤマシタとびめっちゃ綺麗、シンプルなのがまた良い
跳ねないロイター、細くて長い跳馬。知見もなく手探りでこんな技を開発し、やってくる先駆者たちはマジでバケモンやな。昔は飛距離までも求めてたし。
この先駆者たちのおかげで今の美しい体操があるんだよな、感謝感謝。
こう言う偉大な方々の挑戦があったからこそ、今の体操界があるんだな
昔の人ってホントすごいよね
ヴィタリー・シェルボは筋肉番付でしか見たことがなかった。
すごい人だったのね。
ヤマシタ跳びは今見るとシンプルだけど、綺麗に決めるのはかなりの難しさだそうで。
厳密な意味でのヤマシタ跳び一回ひねり(屈身姿勢を見せてからの一回ひねり)は物凄く難しく、旧ソ連の女子、ヤンツェ(でしたか?)が完璧に行なって度肝を抜かれました。
ヤンツェではなくヤンツではないでしょうか?
カリン・ヤンツ
ソ連ではなく東ドイツの選手でした
ミュンヘンオリンピックに出場したのを子供の頃にテレビで見た記憶があります
こ、これは「シェルボ」だぁーー!
ロンダートから一回ひねり着手、後転飛び後方伸身宙返りーー!!
ってのを高校生の時に「ガンバ!Fly high」で読んで、何故か一回で記憶して今でも覚えてるw
今考えてもシェルぼのロンダーとして後ろ向きに着手仕様とか、着手までに一回捻ろうとか考えることがもう別次元www
あの時代に3回宙をしたローチェはすごいわ
ふつーに続き見たい
山下跳びが一番美しいよな
バネ入ってないのにどんだけ高いねん
大バケモン
前回のオリンピックから今回のオリンピック迄の間にヤマシタ跳びは初心者がする技にまでなってしまった。
ここ数年の技の進化のスピードが凄まじすぎる。
ロンダート入りから後ろ向きで跳馬に手を付くってむちゃくちゃ恐いんだよな
映像見ても手首の角度相当ですね
昔ってあんなにロイター離れてたんですね。よく跳べるなぁw
体操競技の技術はどこまで進歩するのでしょうか、もはや人間技を超えていますね。(☉。☉)!
シェルボまじやばいな、後ろ向きで跳ぼうと考えること自体が頭おかしい
まあ先に女子のユルチェンコが発表しとるから男子もならうのも自然の流れやけど、縦向けにロンダートで入るのも怖かったやろとは思う。
だめだ、かさまつ、つかはら、くえるぼの違いがわからない…😵💫
けどこういう昔のブイめっちゃ好き✨
カサマツ跳びはロンダート跳びから後方宙返り1回ひねりです
ツカハラ跳びはロンダート跳びから後方宙返りです
クエルボは前転跳び宙返り1/2ひねりです
あんだけ跳馬からロイター版を離してよくできるな……手をつく頃には勢いなくなっちまう
カサマツ跳びツカハラ跳び懐かしい
ローチェはキューバの選手が回り過ぎたのは見たことがあったが、ソウル五輪でソ連の選手が成功させたのを初めて見た
ハリコフですね。
決勝では決められなかったけど、成功していたら間違いなく優勝でした。
回転しすぎて何がどうなってるのか良くわからん定期
踏み切ってぇジャンプ~♪
シェルボはロンダートと捻りが逆だからあの技思い付いたのかな。
多分ツカハラとかカサマツ系が難しかったんだと思う。
あー、ほんまですね!!
だとしたら発想力すごい。。
笠松跳びは梶山選手が先に開発したのに、世界選手権の成績が笠松選手の方が上(優勝、梶山選手は3位)だったため、名前が笠松跳びになってしまったんですよね。
昔に今の体操選手を送り込んだらどうなるんやろな。
宇宙人扱いかな。
ツカハラ(JPN)
カサマツ(JPN)
アカピアン
ドリックス
ロペス
ヨネクラ(JPN)
日本人の貢献度はなかなかのモンだね
鉄棒編も面白いですよね。
中学時代、山下跳びが跳馬の規定でした。ちな、女子。
私の頃は大屈伸跳びでした
跳馬の形も変わったよね
あん馬も4本足の馬でしたw
よくつま先を足で打ってましたよw
ローチェは技としては認定されたのね、、
ローチェ危なすぎるw突っ込みすぎやwww
ローチェ草
ローチェ自分の技をやって死亡
実際、ミスして背中から着地。
それから試合で見かけることはなくなったそうです。
(たぶん、脊椎を痛めてしまったかと)
あの長い跳馬でこれだけやれるのも凄いんですが。
ガンバの内田の最初の三回宙ってこレをモデルにしたのかな
後に某大手家電メーカーで”山下跳び”があったとか。 2024.08.19 14:06
そろそろ塚原さんや笠松さんの孫がで出来そうだね
えぐい
なんでけつぷりっとするだけであんなに前行くねん
現在の体操は用具改良が技の難度を上げている。小野,遠藤,山下,加藤,塚原時代とは別物の体操です
動画を見ているにつれ肉眼で追えなくなる(笑)。 2024.08.19 14:10
鉄棒編も合わせて、元動画がなんなのか知りたいですね。
何も知らなくて申し訳ないんですけど、ヤマシタ跳び以前はどんな跳び方をしてたのでしょう⁉️
普通の跳び箱みたいだった‥ってことは無いですよね?
多分飛び越えてた
単なる前方転回や側転跳び、伸身跳び、屈伸跳びなど
Нет лучше спорта!!!
未来はロイター板の前に床競技になるのかなw
5:03〜5:12までのあいだで伸身クエルボ1回ひねりを跳んでいるのは誰ですか?すごい雄大だなと。
Yoo Ok Ryul(柳玉烈)という韓国の体操選手です。このバルセロナ五輪の種目別跳馬で3位、種目別ゆかで4位と跳躍系の種目が得意なようです。
教えていただきありがとうございます!
いま山下跳びしたら難易度はいくつだろうか?
今確か無くなりましたが、あったらDスコア1.6くらいだと思われます
リーセガン2でしょ
あれは素人の俺がみても度肝抜かれた
四回宙を生きてる間にみたい!
学校でこれ見せられた
冒頭の山下とびの前まではどんな飛び方してたんですか
大伸身跳び越しとかやったらしいですね。
単なる前方転回や側転跳び、伸身跳び、屈伸跳びなど
これ観てると原始的な競技をやり続けるのが馬鹿らしくなってくる
逆にヤマシタ跳びの前はどんな跳び方だったのか気になる…
昔のロイター板は傾斜が付いただけの、全く跳ねない踏切版だったのは知ってるけど。
単なる前方転回や側転跳び、伸身跳び、屈伸跳びなど
@@ariyan0711 そうした難度が低い技ばかりで、どのように競っていたんでしょうね。
着地とか姿勢とか飛距離とかかな?
ロイター板の手前でロンダートするって発想がすごいわ
ツカハラ1回ひねりとカサマツの見分けがつかない。。。
me too
旧姓?ますおさんか
東京五輪の他の選手が気になる
隙間を埋めるがごとくやな
プラハ大会でなら自分も銀メダルくらい取れるかも
伸身ツカラハ1回ひねりと伸身カサマツって一緒?
ひねる回転方向が逆だったような
ちごてたらごめんなさい
最初のツカハラとカサマツが全く別の技なのを見ればひねりを加えても同じ技にはならないのが分かるはずです。側転して後ろ向きに回るのがツカハラ、側転して身体を(助走していた方向に)ひねり戻して前向きに回りだすのがカサマツ。着手時からカサマツは4分の3、ツカハラ一回ひねりは1回と4分の1回っています。しかし現在の馬の形になってからは跳ぶ技術的に大きな違いはないとして、たとえば伸身ツカハラ2回ひねりと伸身カサマツ1回ひねりは採点グループの分類も価値点も同じ扱いになっています。「物理的には全然別のものだけれど、ルール的には差はない扱いになっている」とお考えいただければ。
@@おぜ修一
多数派というか、主流はカサマツ系ですよね?
ツカハラ系よりひねりやすいのでしょうか?
@@ty-gz2uh 個人的な感覚ですが、カサマツは「着手する手を前後に広げた前転跳び」なのですね。塚原は馬に着手するロンダートですが、カサマツは助走と踏切の勢いを、突き放し後の第二局面にそのまま利用しやすい気がします。あくまで個人の感覚ですが。そもそも元祖と言われる笠松選手も感覚が分からず、先に成功していた梶山選手のレクチャーで初めて空中の感覚をイメージできて成功したとか。
違います。
伸身ツカハラは跳馬の上でロンダートする形で伸身一回ひねりを行います。
伸身カサマツは跳馬の上で側転して背中側の向きに3/4ひねります。
だから、厳密に言えばツカハラの方が難度は上。
(規定では同じだったと思いますが)
現在の採点方法では一緒くたにされてしまっているのが寂しいです。
野球で、昔の金田と今の大谷のどっちが球が速いかが明白。
??
山下や金田がいたから内村や大谷がいるというのも明白。
過去があるから今がある昔と今の選手じゃスタートラインが違うし環境、食事、用具も違う比べるの自分は失礼だと思うな。
金田の方が圧倒的に速い。金田は178キロ出てた。
バネもないのにこんな跳ねるのか…
男子の跳馬でロンダートから入るのはどうもカッコ悪い。
この頃なら俺が出ても金メダル取れるw
なろう主人公やん
練習場のロイター所長の手作りなんで多分行けますww
こう言うコメントはあまり好きじゃない
先駆者に対して敬意がないな。
0から1を生み出すのが凄いよね