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インボイス以前に消費税が欠陥税制なのでそこまで論争になるべきですね。そして裾野が広い方が文化は発展します。近視眼的で金銭的な合理性しか考えなければ文化どころか経済も縮小していきます。特に投資系の人達は文化どころか国家も食い尽くすイナゴのような人達なので戦うべきです。
人気商売は特に運が大事ですね。たぶん、運が9割くらいだと思います。運を良くする方法は実はもう解っています。(実践できるかはその人次第ですが)そのうちの一つは、運のいい人と仲良くなることです。男ならば、いわゆる あげまん という人と結婚するのが最強です。そしてそれを見分ける方法も解っています。1、体温が高い(暑がり) 2、まっすぐ正面から顔を見て鼻の穴が見える人(そういう人でも綺麗なひと、かわいい人もいるので心配いりません)信じるか、信じないか は あなた次第・・・
某実業家が言うように現時点で価値がないと判断されている人でも、続けていけば技術も上がりクリエイターとして大成するかもしれないし、やめろっていうのはそもそもおかしな言い方だと思う。認識の違いという部分では実業家の人って「こっちの事業うまくいかないからやめてあっちにしよう」っていう考えが根底にある人が多いから食い違いが起きるんだと思う。
素晴らしい才能を嫉妬で潰すNPC共を許すな
2分で終わりそうな話を17分に伸ばすのはすごい
M-1初期の時に審査員の松本人志がトップバッターのコンビは圧倒的に不利だからボーナス点をつけるべきって言ってて周りからは、それだと不公平になるって却下されてたけど松本人志は一流は一流を見抜けない事を感覚的にわかっていたって事ですね笑笑
上から目線で人の邪魔したがるやつにはリアルファイト✊
私は趣味でやってますが自分のセンスがみんなに受け入れられないことはもうわかっているので自分が良いと思える音をずっと探してます。楽しいから良いや、って感じです。ともかく作品作ってyoutubeに投稿しろ!って感じですね。
宝くじの例、めちゃくちゃ分かりやすいです
おぉ、あのろくでもないTweetを論理的に批判しているのが素晴らしいです。
成功するまで粘り抜け、ってことですよね。諦めたらアカン!北川景子さんも、最初はオーディション、落ちまくりだったらしい。でも、諦めなかった!
難しい内容だが一つ確実に言えるのは、中川家がいかに凄いかということ。
昔、某レコード会社の関係者の方からきいた話で、1年間ひたすら作曲コンペに参加して、やっとのことでAKBさんのコンペで採用された方がいたという話もききましたし、継続参加、辞めないは大事ですね👍
二つ目のお話、天才は必ずシーンから生まれるというブライアンイーノが提唱するsceniusに近いものを感じました。納得です
アーティストの感情的視点と科学者の論理的視点両方を持てるやすだ先生の言葉がいかに現実を見据えていてたくさんの人にとって欠けているかが良く分かりました。素人の僕が見てもあらゆる芸術の世界において「これがなんで人気なの?」「これがなんで人気ないの?」と思える状況を思い出せるし、それが分かれば、売れている・食っていける人だけが芸術家として優れているという考えには至らないと思うのですが、そこへ科学的な研究結果などを引き合いに出せるやすださんの知識の広さはやはりいつ見ても尊敬します。
挑む姿勢はいつまでも続けなければならない、それは世界にも自分にも
運ゲーが一番難しい…。クリエイターは神経が繊細な人が多いから、どうしても人を押しのけて良いポジションに行こうとする行動が苦手だったりしますよね。心にタフなジャイアンを飼うしかないのでしょうか。もしくは優しいジャイアンとタックを組むか。
ある意味で、なぜ事務所にデモを送ったりするかの説明になりますよね
インボイス制度で困るクリエイターの作品に需要がない。要約すると、年収1000万円以下の適格請求書発行事業者でないクリエイターの作品には需要がないと言う意味になる。年収=「需要」「才能」とかもうこのツイ主の審美眼終わってるだろ
M1グランプリもトップバッターは不利ですもんね…。
冒頭のイキリビジネスパーソンのコメント腹立つ😮ミュージシャンに限らず、個人事業で仕入れの値嵩が張らなかったら1000万売上いかないけどなんとか生計立ててた人たくさんいると思うけどな。やすださんはきっとインボイス関係なく課税事業者なのだろうが。
分野外の素人(ビジネス側の人間です)の観点です。今の時代、会社勤めと兼業っていうのも選択肢として意外にアリなのかも。サスティナビリティーの点では最強ですから。たとえばラノベ作家などでも、勤めをしながら書いている人もわりといるようです。音楽でも小椋佳氏とか、かつて伝説のサラリーマンでしたからね。わずか一握りの人たちが全取りしてしまう昨今、専業のリスクはますます高まってきていると感じます。。
インボイスは誰も賛成してくれないよ。みんな払ってるのに脱税どころか税金懐に入れてた訳でしょ。むしろ今までの分も全部返せよってのが偽らざる気持ちでしょう。
なんか字幕の付け方変じゃね?
インボイス以前に消費税が欠陥税制なのでそこまで論争になるべきですね。
そして裾野が広い方が文化は発展します。
近視眼的で金銭的な合理性しか考えなければ文化どころか経済も縮小していきます。
特に投資系の人達は文化どころか国家も食い尽くすイナゴのような人達なので戦うべきです。
人気商売は特に運が大事ですね。たぶん、運が9割くらいだと思います。
運を良くする方法は実はもう解っています。(実践できるかはその人次第ですが)
そのうちの一つは、運のいい人と仲良くなることです。
男ならば、いわゆる あげまん という人と結婚するのが最強です。
そしてそれを見分ける方法も解っています。
1、体温が高い(暑がり) 2、まっすぐ正面から顔を見て鼻の穴が見える人
(そういう人でも綺麗なひと、かわいい人もいるので心配いりません)
信じるか、信じないか は あなた次第・・・
某実業家が言うように現時点で価値がないと判断されている人でも、続けていけば技術も上がりクリエイターとして大成するかもしれないし、やめろっていうのはそもそもおかしな言い方だと思う。
認識の違いという部分では実業家の人って「こっちの事業うまくいかないからやめてあっちにしよう」っていう考えが根底にある人が多いから食い違いが起きるんだと思う。
素晴らしい才能を嫉妬で潰すNPC共を許すな
2分で終わりそうな話を17分に伸ばすのはすごい
M-1初期の時に審査員の松本人志がトップバッターのコンビは圧倒的に不利だからボーナス点をつけるべき
って言ってて
周りからは、それだと不公平になるって却下されてたけど
松本人志は一流は一流を見抜けない事を感覚的にわかっていたって事ですね笑笑
上から目線で人の邪魔したがるやつにはリアルファイト✊
私は趣味でやってますが自分のセンスがみんなに受け入れられないことはもうわかっているので自分が良いと思える音をずっと探してます。楽しいから良いや、って感じです。ともかく作品作ってyoutubeに投稿しろ!って感じですね。
宝くじの例、めちゃくちゃ分かりやすいです
おぉ、あのろくでもないTweetを論理的に批判しているのが素晴らしいです。
成功するまで粘り抜け、ってことですよね。
諦めたらアカン!
北川景子さんも、最初はオーディション、落ちまくりだったらしい。
でも、諦めなかった!
難しい内容だが一つ確実に言えるのは、中川家がいかに凄いかということ。
昔、某レコード会社の関係者の方からきいた話で、1年間ひたすら作曲コンペに参加して、やっとのことでAKBさんのコンペで採用された方がいたという話もききましたし、継続参加、辞めないは大事ですね👍
二つ目のお話、天才は必ずシーンから生まれるというブライアンイーノが提唱するsceniusに近いものを感じました。納得です
アーティストの感情的視点と科学者の論理的視点両方を持てるやすだ先生の言葉がいかに現実を見据えていてたくさんの人にとって欠けているかが良く分かりました。素人の僕が見てもあらゆる芸術の世界において「これがなんで人気なの?」「これがなんで人気ないの?」と思える状況を思い出せるし、それが分かれば、売れている・食っていける人だけが芸術家として優れているという考えには至らないと思うのですが、そこへ科学的な研究結果などを引き合いに出せるやすださんの知識の広さはやはりいつ見ても尊敬します。
挑む姿勢はいつまでも続けなければならない、それは世界にも自分にも
運ゲーが一番難しい…。クリエイターは神経が繊細な人が多いから、どうしても人を押しのけて良いポジションに行こうとする行動が苦手だったりしますよね。
心にタフなジャイアンを飼うしかないのでしょうか。もしくは優しいジャイアンとタックを組むか。
ある意味で、なぜ事務所にデモを送ったりするかの説明になりますよね
インボイス制度で困るクリエイターの作品に需要がない。
要約すると、年収1000万円以下の適格請求書発行事業者でないクリエイターの作品には需要がないと言う意味になる。
年収=「需要」「才能」とかもうこのツイ主の審美眼終わってるだろ
M1グランプリもトップバッターは不利ですもんね…。
冒頭のイキリビジネスパーソンのコメント腹立つ😮
ミュージシャンに限らず、個人事業で仕入れの値嵩が張らなかったら1000万売上いかないけどなんとか生計立ててた人たくさんいると思うけどな。
やすださんはきっとインボイス関係なく課税事業者なのだろうが。
分野外の素人(ビジネス側の人間です)の観点です。今の時代、会社勤めと兼業っていうのも選択肢として意外にアリなのかも。サスティナビリティーの点では最強ですから。
たとえばラノベ作家などでも、勤めをしながら書いている人もわりといるようです。音楽でも小椋佳氏とか、かつて伝説のサラリーマンでしたからね。
わずか一握りの人たちが全取りしてしまう昨今、専業のリスクはますます高まってきていると感じます。。
インボイスは誰も賛成してくれないよ。みんな払ってるのに脱税どころか税金懐に入れてた訳でしょ。むしろ今までの分も全部返せよってのが偽らざる気持ちでしょう。
なんか字幕の付け方変じゃね?