You're right, the SHS-500 is a really known issue when MIDI Sustain is not transmitted when playing the SHS-500 to the MIDI tone generator. The SHS-300 can do so. The organ voices can be played only from the GM set via MIDI loopback or an external MIDI keyboard, not from the panel itself. The SHS-300 however does have one panel organ voice.
今回は、以下の内容について語らせていただきました。
00:49 内蔵音色について (About The Organ Tone)
02:29 赤いボディについて
03:56 特徴について
04:14 内蔵スピーカーについて
05:32 ボリュームつまみについて
07:15 MIDIについて
07:55 KORG plugKEYを使う
09:24 MIDIとサスティンについて
10:18 MIDIとベンドとモジュレーション
10:52 MIDIで「Galileo Organ 2」を鳴らす
12:00 鍵盤の大きさについて
13:26 ・・・という感じで・・・
前回動画↓
ruclips.net/video/ZgYrLhPLOw4/видео.html
You're right, the SHS-500 is a really known issue when MIDI Sustain is not transmitted when playing the SHS-500 to the MIDI tone generator. The SHS-300 can do so. The organ voices can be played only from the GM set via MIDI loopback or an external MIDI keyboard, not from the panel itself. The SHS-300 however does have one panel organ voice.
調べていた情報がこの動画にあったので非常に助かりました。ありがとうございます。
お役に立てて幸いです。
ありがとうございます。
とても参考になります!動画ありがとうございます。
質問ですが、iPhoneにBluetooth接続して、遅延は感じられませんか?
iphoneの性能に依存すると思います。僕の環境だと、iphone7だとちょっと違和感あるくらいの遅延。2017年製の第5世代ipadは「ちょっとキーボード重いかな。」と感じるくらい。きっと、最新機種なら全く違和感を感じないと思います。
@@jazzbandmoon さん
返信ありがとうございます!
購入して試してみようと思います^ ^
買おうか迷っていたので参考になりました!
サスティン出力されないのは痛いですねー
そうですね。あと、ボリュームツマミがラインアウトの音量に反映されないのは、「何考えて設計してるんだ?」と思いました。が、僕は主にipadにBluetooth接続してオルガン音色で演奏してるので事足りてます。あと、ルックスはとても好きです。
もしブレスコントローラーをmidiをつないて、中の管楽器を息でコントロールできますか?よろしくお願いいたします。
SHS-500のリファレンスマニュアル(リンク貼っておきました。)の27ページに「MIDI インプリメンテーションチャート」があります。
ここのコントロールチェンジ欄にブレスコントロール(コントロールNo.2)が載ってませんので、恐らく非対応だと思われます。
jp.yamaha.com/files/download/other_assets/9/1237799/shs500_ja_rm_b0.pdf
@@jazzbandmoon ありがとうございます。
I wish I could understand Japanese ☹️
We apologize for the inconvenience.
Sometime
Make English subtitles
買いました!
もーちょっと重い方が高級感ある気がしました(´・ω・`)
確かに。
めちゃ軽いですよね(^^)
オルガンの音が入ってないのですね~!(@_@)
そうなんです。(^_^;)
ちょっと残念でした。
前回の動画をちゃんと見ていたのに全然気づきませんでした~f(^o^;
オルガンの音は欲しいですよねえ~(>_
ロータリーシミュレーターが内蔵されているのにオルガンがないのは、不思議としかいいようがないですね。僕の勝手な想像ですが、発売直前まではオルガン音色があったが、refaceYC(小型オルガン)の売上に影響が出そうと気付き、急遽削除したとか。。。
ぉぉぉ!refaceシリーズという製品があるのだすね!知りませんでした~
シンセとDXとCPとオルガンの4種類に分かれているのだすね~f(^o^;めんどくさいなぁ~
1台で完結にしないところはヤマハさんの戦略なのだろうか方針なのだろうか…f(^o^;
確かに。今の技術だと一台で完結できるキーボードを作れるはずなのにね。
refaceシリーズ、結構いい値段しますしね。戦略なんでしょうね、きっと。
KX-1の赤と比べましょう♪
確かに。その存在を忘れてました
(^^)
古いですもんね。^o^