番外編【生涯現役を支え合う絆づくりと政治の学び】楠木正成 勉強会

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  • Опубликовано: 11 окт 2024
  • 生涯現役を支え合う絆づくりと政治の学び、番外編です。
    大楠公こと楠木正成(まさしげ)の事跡から学びます。
    過去.私たち大人が「政治を任せっぱなしにした事」の反省、次世代の未来を考えて和漢薬房では政治活動が始まりました。
    和漢薬房は『生涯現役を支え合う絆づくり』を目的として尾張の地で60年以上活動してます。大変多くのお客様の人生(生死)と向き合わせてもらってます。
    そして政治(せいじ)は生死(せいし)と気づき、より良い生と死を創るために政治も学び始めています。
    ◉モデレーター役を担っていただく
    【渡邉威先生】のプロフィールです。
    渡邉 威(たけし)先生
    昭和31年岐阜県笠松町生まれの67歳
    岐阜高校在学中に、人間魚雷回天を創案された先輩「黒木博司少佐」の事を知って、少佐の恩師、元東京帝国大学教授平泉澄博士の門を叩く。
    そこで、大東亜戦争の真実や日本の歴史の深さを学ぶ
    以来四十有余年(9月)に亘り、下呂市において回天志士慰霊祭のお手伝いをして現在に至る
    大学は、戦前国立であった國學院大學文学部に進む
    専門は古典文法ではあったが、大学院教授の漢学者近藤敬吾先生にも師事し『崎門学』『靖献遺言』等々を学ぶ
    大学卒業後は、岐阜県の高等学校教員採用試験にほぼトップで合格、堀教育長の強い要請によりロンドン大学留学をやめて帰岐、日教組と闘う教師として14年間奉職するも力足らず、退職。
    その後、健康食品販売会社を立ち上げるも~再び公立私立の高等学校にて国語の講師を十数年務め、一昨年退職
    なお、大学卒業後一昨年まで、毎月吉田松陰先生『講孟箚記(さっき)』の勉強会を行ってきた
    毎年正月元旦に先輩教師と行ってきた勉強会は、今も継続中。
    #楠木正成
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    #大人の学び
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    #和漢薬房

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