【流星人間ゾーン解説 その２】特撮の歴史紹介します【ゆっくり解説】第４５回②(黄金期編1973年) meteor human zone【Commentary】45th
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- ４５回目は流星人間ゾーンについて解説
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#ゆっくり解説 #特撮 #ウルトラマン
20話で監督デビューした「蓑輪雅夫」氏は、ゾーン終了後東映に移り、助監督として複数の作品に参加、仮面ライダーBLACKで監督ローテーションに加わり、同作品とＲＸで共に最終回を 担当されています。その後戦隊シリーズを経て、特救指令ソルブレインでパイロット(１・２話)監督になっています。
なるほど、時代の流れと共に東映に移って一時代を担われたんですねぇ！
RXに出演してた小山力也さん曰く「鉄拳制裁しそうな監督」だったが、ガチで鉄拳制裁する人だった。
懐かしさで１話からフルで観たいけど、たぶん途中で飽きると思うです😁
友人が遊びに来ていた幼稚園児の甥っ子に何の説明もせずゾーンを視聴させました。いきなりゴジラが現れて甥っ子ちゃん大興奮‼️「おっちゃん！ゴジラが来たあ！ゴジラやああ！」こんなサプライズ作品が今でもあればいいなあ😄
光役の青山さんは「ゴジラ対メカゴジラ」で大門正明の弟役、平田昭彦さん･岸田森さん･睦五郎さんとも共演されてますね。
脇の脇では「東京湾炎上」の船員役ですが、城タケル役の小原秀明さんも出演されており、テロリストに反抗する場面など、小原さんの方が見せ場が多いです。
当時としては珍しい設定でしたね。
老若男女問わず活躍するヒーロードラマ。
リメイクが見たい作品です。
何年か前に特撮博物館でゾーンの実物のスーツを見た時は感動しました。
流星目玉モギから流星手拍子への流れはメチャクチャすぎてツッコミが追いつかない
ゾーンを見ると、何となく、この少し前にゴジラ映画に出て来たジェットジャガーを思い出します。
たしかに時期的にもジェットジャガーと被りますねぇ
この時のキングギドラの着ぐるみは「三大怪獣 地球最大の決戦」から補修を重ねてずっと使い回してきた為にアップで映るとボロボロ具合が顕著ですよねw
とはいえキングギドラ最後の戦いで敗走に留めたのはギドラの格を維持してて良かったですね。
川北監督にとって本作が初のゴジラ演出なのでそういった意味でも記念すべき作品ですね。
映画の怪獣を惜しみ無く登場させる企画自体は好評で良いスタートダッシュだったそうですがそれ故に後半の失速がキツいですね。ゾーンの設定や恐獣自体も単なるウルトラマンの類似品に終わらないだけにもったいなく感じます。
東宝怪獣の登場ももう少し数がいれば良かったですが、この時点だとメガロやアンギラス、カメーバ等しかいないのが･･･
とはいえ面白い作品である事に変わりないですね。
長文失礼しました。
一つ目の解説動画で
書けることはだいたい
書いたのだが
流星人間ゾーンには
OPの流星人間ゾーン
挿入歌として
流星ビクトリー
（歌の途中の掛け声として
北島和美さんとゾーンジュニアの
佐藤賢司さん
声が使われです。
ゾーンファイターの所だけ
子門真人氏です。）
おれはガロガ
（歌唱はクニ河内さんです、）
ゾーンファイターマーチ
4曲ありこの
ゾーンファイターマーチには
子門真人氏が歌ったバージョンと
青山一也さんが歌った
バージョンの2つがあり
当時発表されたのは
青山一也さんのバージョンで
子門真人氏のバージョンは
長らくお蔵入りになってました。
VAPから出された
BGM集に収録されてます。
後、VAPから出た
子門真人氏のベスト版にも
呪録されてます。
映像として
講談社から出された
ゴジラ映画DVDコレクションBOXの
41号と42号にゴジラが登場した
話数をセレクトした物が
もちろん全話DVD化されてます。
キングギドラの着ぐるみはこの撮影の後処分されたそうです
かなり限界まで痛んでたんですねぇ
何らかの形で廃棄するなら、適当な値段で(できれば安く)売ってほしいと思う自分がいる。
作品として「流星人間ゾーン」を評価するには、ゴジラとの共演がバイアスに成り過ぎていて、真っ当な判断を下すのが難しいところがあります。
番組の看板であるヒーロー=ゾーン
言わずと知れた怪獣王=ゴジラ
並び立つには少し時代が早かったのかもしれません。
ゾーンそのものもけっこう魅力がありましたがゴジラが目立ちすぎたのかもですねぇ
ゾーンといえば、本多監督とコンビを組むことになった川北特技監督が張り切り過ぎて製作費を使い過ぎたため、東宝から怒られたというエピソードが好き。
当時の川北監督もまだ若かったせいか張り切りすぎたんでしょうかねｗ
@@himajin-channel 東宝の特殊撮影課の人達にとって、本多猪四郎監督は本編監督の中で唯一の理解者でしたから。本多さんのためならっていう意識が強かったみたいです。
キングギドラの出番は、今回で最後になり痛みが激しくなったので処分されたらしい
さすがに限界だったんですねぇ
ちなみに流星ミサイルマイトはロボットアニメ「THE ビッグオー」の「O（オー）サンダー」という武器でオマージュされています。
なるほど、そういえばあれはミサイルマイトですね！
ほんとにカッコいい技ですよねぇ
@@himajin-channel さん
クロムバスターはレッドバロンのエレクトリッガーのオマージュ
三沢郷さんの主題歌が最高です😃
いいですよね、主題歌！
地球の命運をかけてじゃんけんしたりフェンシングをしたり輪投げをしたりするギャグ回( ﾟдﾟ)
17:48
ゴジラの放射能火炎、対ワルギルガー戦ではフロンガスのようなものの噴射で表現されているけれど、こちらではちゃんと光学合成を使っておりますな。
ちなみに、初期の構想ではシリーズ途中でエンジェルに巨大化能力を与える予定だったようで、手首にミサイルマイトを装備したプロテクターの形状が異なるエンジェルのデザイン画が現存しています。
第３クール以降の製作があれば登場していたんでしょうかね？。
なるほど、エンジェルの巨大化も出ていたらさらに革命的な作品になっていただけにもったいないですねぇ・・・
キングギドラとの闘いでは、おじいさんがパンドラカプセルのエネルギーを使って戦う決断をする。お父さんが、それを使うと他の星に行く事はできなくなると反対するんだけど、おじいさんが「もう我々は流星人間ではなく、地球人として生きるんだ」と説得して、キングギドラに総力戦を挑むところに、子供ながらに感動した記憶がある。
GODZILLAはZONEファイターのスパーリングパートナーもこなしていましたね。‼️😆
ゴジラが応援に駆けつけてくれるのは頼もしいな。
でもキングギドラ、初登場以降はX星人→キラアク星人に操られ、終いにはガロガにまで・・
一夜にして金星の文明を破壊した宇宙超怪獣の誇りは何処へ。
それでもとどめを刺されず去って行くのはさすがと言うべきか。
よく誤解されている事なんですが、金星の１日は、地球では150日前後あるらしいので、キングギドラの１日で金星の文明云々もちょっと怪しくなってしまうのは内緒で(笑)。
キングギドラは登場時に超巨大恐獣と超がついて格上扱い。この時の迎撃機と本部とのやり取りで迎撃機「高度４万これ以上の上昇不能限界です。」本部「限界にいどめ」と無茶ぶりした後超巨大恐獣と報告して爆散なんかかわいそう。 金星での戦いにはいつの日にかピースランドに帰るためのパンドラカプセルまで使用の家族総力戦。ぬいぐるみの最期のお勤めにふさわしい扱いですね。映画の流用シーンも多く使われています。ゾーンは音楽集も残っているのが嬉しいです。子門さんの勢いがすごい。
さすがキングギドラという破格な扱いでしたね
最後まで倒されなかったのも格が落ちなくてよかったですね
ちなみに11話では無名時代の稲川淳二さんがガロガ人間体でワンカットですが出演されていますね。
それは流石に気づきませんでした！
スゴいですねぇw
押さえつけてからの必殺技ゼロ距離射撃・・・
ヒーローにしては殺意満々のエグすぎる戦法だわｗ
一切手加減しないというのがいいですよねｗ
「リーサル･ウェポン」の1で、リッグス（メル･ギブソン）が拷問された後の逆襲で、0m射さつもやってたのを思い出しました。
撃ち抜かれて後ろから血飛沫が吹き出してるのがもうね・・・
本当にこの作品は視聴率至上主義の時代に潰された悲運の作品だと思います。
いつか何等かの形で本当の最終回が描かれるといいのですが。
そして次回はいよいよレッドバロン！
次回も楽しみにしています！
ご視聴ありがとうございます！
本当の最終回見て見たかったですよねぇ
次回もまたよろしくです！
この設定を現在に甦らせたのがブレーザーだったりして😄
「恐獣」という名称は結局市民権を獲損ねてしまいまいましたね。
同時期に放送されていたウルトラマンエースの敵方「超獣」の方が後にプロレスのS・ハンセン、B・ブロディに超獣コンビという俗称が付いたり、超獣戦隊ライブマンという戦隊名が出来たりして市民権を得てました。
ま、漢字変換でも「超獣」は候補に出てきても、「恐獣」という熟語の候補は出てこないんですよね。
恐竜戦隊コセイドンには恐獣と呼ばれる怪獣が出ています
一応、「セイザーX」で、久しぶりに敵対存在として『恐獣』(転送手段も『恐獣カプセル』)が出てきました。
ただ、やっぱりその後は歴史に埋もれてしまう事になるんですが…
同時期のサンダーマスクに魔獣がいます。
ゴジラが100％味方なのは他に5分番組のゴジラアイランドがありますがゾーンでのゴジラは昭和ライダーでのレジェンドの様な頼もしさがありましたね。キングギドラは一応再起不能だとは言及してましたが死なずに逃げ切るのはゴジラをよく知らない自分でもその恐ろしさとしぶとさをはっきりと痛感させられます。
ゴジラアイランドも懐かしいですねぇ
ただこちらは当時のゴジラがそのままって感じなのでやっぱり印象ありますよね
『流星人間ゾーン』すごいな
怪獣がミサイルとかドリルを装備しているのは超獣的な発想ですね😊
今回のダイジェストを見て迷走に迷走を重ねた感じ
でも、怪獣攻撃隊ではなくファミリーを出すなんて割と海外ドラマ的だし、以前のシリーズの主要な俳優とか子供が互角に戦うとかお姉さんの水着とか先取ってますね😅
結局武器も繋ぎ技とミサイルマイトだけにしてゴジラなんか出さずに毎週ピンチのゾーンをファミリーが助ける展開が良かったのではないでしょうか
後出しですが、その辺りを整理して二時間の映画を作ったら面白いものができるかもね❤️
子供の頃に見た、25話のゼロ距離ミサイルマイトは、大きくなってから｢東映ヤクザ映画｣や｢東映Vシネマ｣を見て｢アレ、エグい殺し方やったんやなぁ😱｣としみじみ思いました😰
うろ覚えなのですが、映画「ゴジラ対ガイガン」の後、次のゴジラ映画を製作する事になり敵怪獣を一般児童から公募してその結果を発表する特番があり、その中にジキロのデザインがあって採用されたのですが、「ゴジラ対メガロ」には登場せず、流星人間ゾーンに登場する事になったんじゃなかったかなぁ、と。
又、その特番でジェットジャガーと名付けられた怪獣もいたのですが、名前だけが採用され、皆さんもご存知の様にゴジラに味方するロボットとして登場しました。
もし、違ってたらすみません。
ガッツ星人、テロチルス、ブラックピジョン、バードン・・・・クチバシを持つ敵には強敵が多いイメージ。
ヒドラも強くne？
たしかにそのあたりもかなり強いですよねぇ！
@@himajin-channel さん
ベムスターも
ゴジラよりガイガンが好き
たしかにガイガンカッコいいですよね！
自分も好きです
ジュニアが活躍する時のBGMには何故か笑ってしまった。またメガロやジェットジャガーも登場して欲しかった。
たしかに他の怪獣もちょっと見てみたかったですね
1年ものなら登場もあったでしょうね。あのJJを造るのが元キリヤマ隊長に変わったりして。
ゾーンファミリーとウルトラマンエース＆TACの夢の共演も見てみたい。
ゾーンとザンボット３のコラボなら、ファミリーの設定とほぼ同サイズであることだ
本作品(73年)にて
「恐獣ミサイル」を地球に打ち込む
「ガロガ宇宙ステーション」
のミニチュアは何と
やはり
「東宝」制作「日本テレビ系」放送
「円盤戦争バンキッド」(76年)
の
「ブキミ星人宇宙ステーション」
として再登場
(向きを逆さにして流用)
!!
東宝映画からのゲスト怪獣。大物はゾーン、雑魚はゴッドマンに登場。
いろいろコラボしてたんですねぇ
連投失礼。
そろそろバロンシリーズかな？と予想していたらドンピシャ！
次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます！
次回も頑張りますのでよろしくです！
ゾーンの解説をしたらゴジラ対メガロもやってくれそう
映画の方まではちょっとあまり細かくではできないかもですがそのうちやりたいですね！
グロデガウロスの幻覚攻撃で
ガメラ出てきたのは豪華な件について‼︎
地球人なのに理解を得られないシルバー仮面の一家に比べてゾーン一家幸せですよね☺冒険王の漫画であった戦いに疲れた兄に自慢のオムレツを作ってあげようとした妹が侵略者が鶏卵仕様した怪獣作っていたので市場から卵が消えている現象に不満げな様子が可愛かったです(^^)
ゴジラさん登場！！、そしてキングギドラにガイガンとは豪華ですね〜☺、そして次回は赤いあのロボットが登場！？
ご視聴ありがとうございました！
次回もまたよろしくです！
蓑輪さんが参加してたのはビックリ
私が子供の時見たゴジラはすでに人間の味方でゾーンの助っ人で出てくると聞いた時は嬉しくて今や遅しとTVの前に座って見たものです。ですからオリジナルの破壊獣ゴジラの方が自分には違和感でした。
ゴジラは時代ごとにキャラというか見え方が違ってくるのがまた面白いですよね
ゴジラさんは毎回良いところまで行くんだけどゾーンファイターも活躍させないといけないから単独ではほぼ確実にピンチに陥ってしまうのが。間違いなく頼もしくて強い相棒ポジションではあるんだけど。
難しいところですよねぇ、どちらも格を落とさずにピンチにして見せ場を作ると言うのは
ゾーンファイターはシャープでカッコイし、エネルギーチャージや手持ち武器のミサイルマイトにはウルトラシリーズにないメカニカルな魅力があるし、ゴジラも登場するしで子供の頃すごい好きな番組だったんですが、じゃんけんやフェンシングで勝負してたってのは忘れてた……（見なかったことにしたかったのかもしれない（笑））
待ってました！スーパーロボットレッドバロン！特撮作品史上初の搭乗型スーパーロボット！この作品が無ければ今日まで続くスーパー戦隊シリーズの巨大ロボットも無かったかもしれない金字塔的作品！今から楽しみで仕方が有りません！期待してます。（ジャンボーグAはとか言う人もいるかもしれませんが、ジャンボーグはロボットらしく無いから私は却下しています）
レッドバロンはけっこう長い作品なのでどこまで紹介できるか分かりませんが頑張りたいと思います！
自分もけっこうレッドバロン好きですね！
いつか個別解説やってみたいですね、まぁ他のメジャーなもの終わってからかもですが
ジャンボーグAはロボットというよりかは機械生命体みたいなもんですね。
@@himajin-channel
だから90年台でアニメ化した時、その内容の余りの酷さに海より深く落胆しました。
@@user-ji6vp5sv9j ・世界各国のロボットがメタルファイトという競技で戦う世界
・主人公は格闘家でぶっきらぼうだが熱血漢
・ヒロインはツンデレメカニックで敵の中枢と一体化した事がある
・1994年4月スタート
うっ、頭が…
後年、流星ミサイルマイトはビッグOと言うロボットアニメでOサンダーと言う武器の元ネタになっていましたね
いっそ、ジュラー２体の代わりに、ヘドラ上陸期と成長期を出して欲しかった。
たしかにヘドラっぽい感じでしたねぇ
ジュラール星… あっ！！
お疲れ様でした。
今から見てもいい作品だと思います。
よく考えられた設定
練られた脚本
攻撃も多彩だし、エネルギ不足になった時対処も可能。
ウルトラ系とは違う主人公デザイン・・
極め付けはゴジラやキングギドラが出る豪華な演出。
これは覇権取れたと思ったのでは？
しかし結果は視聴率が思ったより取れず 、まさかの完走ならず。
円谷プロも困ったでしょうね
ご視聴ありがとうございました！
設定や演出などけっこう凝って作られてただけに惜しい作品ですよね
他作品などが強すぎたのかもしれないですねぇ
キングギドラ登場回にゴジラを登場させて欲しかった、と思ったのは俺だけじゃない筈
たしかに見たかったですがゴジラと戦ってるのがメインになって主役置いてけぼりになる可能性もありますかねｗ
ゾーンファミリーはピースランド星人で、彼らに協力する地球人の城たけるは同時期の作品ではキカイダーの服部半平やマジンガーＺのボスボロットにあたるキャラかな。
ゾーンファイターは、DVDで鑑賞しましたが、せっかくゴジラを出すのに、ゴジラとどういう経緯で共闘するか等が雑だった印象です。ゲストで複数回出すならもう少し掘り下げても良かったかなぁと。
検索したらゾーンエンジェルに妙な動画があった。
まぁ昭和ヒロインはいろいろ出てきますかねｗ
ゴジラ対ガイガン！ゴジラ対メガロ(メガロゴジ)！ウルトラマンとウルトラマンA(掛け声)！ウルトラマンレオ(二家本辰巳さんと久須美 護さん)！よく考えるとこんなに豪華な作品がゾーンには関わっている！
あ！💦ウルトラマンレオだけは、年代的に後者だった！💦
1:17ゾーンの腕の方が心配になるワザ🤣
同じこと幼稚園児だった私も思ってました🤭😂
たしかにあれだけの火薬を腕から撃つ方が危ないですよねｗ
ゾーンファイターとゴジラのタッグは、さながらハンセン·ブロディの最強タッグ彷彿させます。
東宝制作なので、ゴジラやキングギドラやガイガン出演させる役得な面もありますね。
東宝はゴジラ作品で、どれだけ儲かったのかなあと思うほどです。
松岡修造さんの父は東宝の社長務めた方で(現在は相談役か一切会社と関わりない立場かもしれませんが)、松岡修造さんの一族を辿ると、阪急創業者の小林一三氏(後に阪急グループの看板になる宝塚歌劇団設立します。
松岡修造さんは、芸能界版の華麗なる一族です。
小林一三氏は野球と宝塚は手放すなとの趣旨の言葉を残しました。しかし野球[阪急ブレーブス]と宝塚歌劇団は、阪急の二大赤字部門で後に野球手放しましたが、阪神との統合を機に〔持株会社H₂Oホールディングス〕阪神の看板である野球に関われたので、小林一三の遺訓が活きたことになります)に繋がります。
個人的には、コジラを含めて東宝怪獣がTVで見られるお得感があった。ゾーンのデザインも良かったし今見れば予算をかけているの解るが視聴率には負けてしまっ。高学年になったとき再放送でゾーンエンジェルの螢さんが、隣のお姉さん的な感じで健気にガロアと戦ってる姿にエロスを感じあ年頃。
あの時代でゴジラをTVで見られるのはいいですよねぇ！
エンジェルはほんと今見ても魅力的ですよね
ガンダーギラス
「僕はゾーンと友達になりたいだけなのにひどいよ 」
許されなかったですねｗ
@@himajin-channel
両目飛び出し→引っこ抜き、残酷過ぎne？！
同じような表現なら超獣バラバも…
そうか！。なんか最後の回、覚えていないなと思ったら最終回らしい盛り上がりなく終わった奴だったか。あの当時、特撮もアニメの乱立してたから結構こういうの多かったよね。
そうなんですよね、翌年になるとオイルショックの影響でどんどんアニメの勢力も強くなっていきますからねぇｗ
GODZILLAはZONEのスパークリングパートナーでもある。‼️😁
SF戦闘ものだがホームドラマ、恐獣が続々登場でゴジラも助っ人で乱入。盛り込みすぎだったのか、演出自体は単純明快だった割に、見ていて混乱する話が多かったようにも(笑)。ゾーンファイターのデザインやBGMは、なかなか格好良いですね。
個人的にはやはりレッドマンなどと同じく某スマイルな動画での「鬼畜ヒーローシリーズ」が印象深い。輪投げ対決とかやたら失敗するマーカーチェンジとかツッコミどころが多すぎてｗｗｗ
怪獣が登場した時テロップが出るのはゾーンが最初だった様な？
◯◯恐獣
◯◯ガウロス
とか？
「帰ってきたウルトラマン」で出ていたような気がしますね。
ただ、あちらは本作のようにネガに焼き込まれているのではなく、本放送時にＴＢＳがビデオテロップを表示していたとのことですが。
@@user-sz6bt8zj5m
そうです。ただ再放送でははずされてましたね、テロップは。
もしかしたら、皆さんが言っているのは、OP曲が終わってから出る。
「タッコング登場」ってヤツ？
そうでは無く、街や山中に怪獣が出現した時に出るテロップの事です。🙏
(新マン～レオまで本放送で視てた世代だけど、
確か出て無い様な？)
@AZ1974
技を披露する際に表示ありましたか？申し訳ありません、私は覚えがありません。
技の表示つったら「バロンパンチ(＠レッドバロン)」しか…
@@user-dt3it7nq2yさん、 技は無い様な、ただ稀にナレーションで説明はしてました。
「これは、ウルトラブレスレット...」とか。
ゾーンは、なんでもありの昭和のお子様ランチやった！
大好きなメニューやったのにいきなり、打ちきり！
泣いた～(;_;)
昭和の特撮は、このような作品がいっぱいあった！
次作もね、
この時期はほんとこういう何でもありの作品多いのでいい時代ですよねぇ
ガイガン死んだふりは映画でもゴジラ騙されてないか？
結局、帰っちゃった。
流星人間ゾーンの主人公って渡部 建と似ていると思うのは私だけ？
ジュニアも何故か影山優佳に似てると思ったのは私だけです。（恥）
設定良し音楽良しゾーンファイターカッコいいのに何故か人気微妙な流星人間😅後半ジャンケンや輪投げでスタッフが投げやり気味なのも嫌いじゃないwダイヤモンドアイと同じくDVD再販されて良かったけど売れたのかなと余計な心配してしまいますねぇ😁
次回は
「星の子ポロン」ですか？
それも懐かしい作品ですねｗ
ゴジラ映画に、ゾーンが出て来て、ゴジラ瞬殺。
流石にそれは無いだろうけど。
おぉレッドバロンといえば伝説のプラモ「ガンガル」の原型w
原型になってたんですか、それは面白いですねぇｗ
@@himajin-channel レッドバロンのプラモの金型を流用したそうですw
それは初耳w
ゴジラが最後までトドメをさせなかったガイガンがゾーンによって倒されて、昭和ガイガンのスーツも無くなってしまったが、一昨日行われたゴジフェス2022でついに復活を果たした。
視聴率の問題って言うけど、当時富山で見てたが民放2局しかないから毎週見てたよ
子供だからTVでゴジラが見れるのは良かったな
本当に懐かしい、良い動画見れて感謝です
ご視聴ありがとうございました！
テレビでゴジラというのは当時からするとろんとに豪華ですよね
ゴジラ S.P ＜シンギュラポイント＞の第2期がアニメ化すれば、流星人間ゾーンと再びコラボしてほしい🙂😀😃😄。
ゾーンとザンボット３のコラボなら、ファミリーの設定とほぼ同サイズであることだ
ゴジラとキングギドラｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ゴジラさん、ほとんど主役になっているじゃないですかやだー！
打ち切りエンド的になってしまうとは……
惜しいな～
ゴジラゲストでしたが準主役級でしたねぇｗ
やはりゴジラのインパクトは大きいことは当然ですが、前の動画の感想でも言ったようにウルトラマンAのスタッフの関係か、最後の恐獣であるグロテガウロスは、幻覚攻撃の際の声が牛神超獣カウラの時に流れたヤプールと思われる不気味な笑い声と一緒だったのが印象的でした。
確かにところどころAと似た演出のものが多々みられるのが面白いところですよね！
A好きな人にも楽しめる作品な気がしますね
ついにきた流星人間が‼️タロウとファイヤーマンはまだかな？
どちらも前の動画で紹介してますので再生リストとか見てみてください
日本で最も海外の映画賞を受賞している小栗康平監督のデビュー作でもあるのですが、彼は本多猪四郎、福田純、古澤憲吾といった先輩監督に対し全く敬意を感じられない発言をしているので、センスは認めるけど、人間性は認めていません。
やっぱり根っこに特撮物を侮蔑してたんでしょうね...😓
制作著作
日本テレビ
東宝㈱
制作協力
よみうりテレビ
国際放映㈱
シン・流星人間ゾーン…
流星人間ゾーンは最終回はまだまだ戦闘状態続行中で終了したのですね。
中途半端な最終回でした。
続けていれば、ゴジラ対キングギドラもあったかも知れないです。
ところでもし今制作したら、ゴジラ助っ人はあるでしょうか。
敵方はキングギドラやガイガンだけでなく、ヘドラ メカゴジラ ビオランテ デストロイアー スペースゴジラも出るでしょうか。
ビオランテ スペースゴジラ デストロイアはファイターも大苦戦となりそうですね。
更にキングギドラがメカキングキドラになれば、マシンハンドにファイターが捉えられるとかあるかもですね。
ゴジラが暮らしているのは怪獣島という設定、「オール怪獣大進撃」の世界？
同期の桜ジェットジャガーが「ゴジラシンギュラポイント」でまさかの復活。
ゾーンファイターも何らかの形で復活の可能性も？（ゴジラをヒーローと共闘させようという共通コンセプトがある）
今の時代でなんらかの形で復活したら面白いですよね！