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3:56 1998年カレンダー5:43 13日以降祝日が無く、30日までしかない月は6月だけ6月21日が月曜日となる年は、1982・93・99・2004・107:05 角型引掛けシーリング7:52 シンガー ミンシ MERRITT SR-60810:50 8月カレンダー8月7日が土曜日になる年は、1982・93・99・2004・108月11日の山の日が無いのは、祝日制定年が2016年である為これらの事により、家主が家を離れたのは1999年8月以降と推測される。亡き父親が歌人だった為、これら沢山の本の山を見ると身につまされる。明日は、我が身という感じで心が締め付けられる。
コチラの「文人墨客の屋敷」もたけしいさんの作品の中でも 大好きな動画の一つです。何度 拝見させて頂いても、素敵です。広く綺麗な廃屋ですよね。夫婦で 住まわれていたようですが、奥さまを 先に亡くし、残された ご主人が一人で暮らされていた、そんな情景を感じました。これだけの書物、その関係のお仕事をされていた感じがします。作家さんだったのかもしれませんね。お台所の窓に絡まる、割れたガラス戸から 床を沿うように 成長し、伸びる蔦が、当時には 無かった美しい影を作っているように思いました。Merry Christmas🔔たけしいさんの お幸せを心からお祈りいたします。
松岡さまいつ何時も素敵なコメントをお寄せいただき光栄でございます。メリークリスマスでございます。
不思議です。全体は廃墟なのに、仕事部屋だけが現役感…
本当に誰も知らない廃屋なんでしょうね。その家主さんの歴史に思いを馳せます。
障子とかふすまとか古い日本の屋敷は美しいですねこうして朽ち果てて失われていくのがすごく勿体ない
upお疲れ様です。いつも視聴させていただいております。でも、コメは初かも?私は民家の廃墟が大好きです。他人の生活を少し覗いてみたいという、ちよっといやらしい野次馬的な部分を、ワクワク、ドキドキ感で満たしてくれる、それがたまりません!この家主は、かなりの教養があり博学者ではないかと想像されます。我が家にも沢山あります…漫画本が(笑
画像がめちゃキレイ。
この動画も前から好きで何度も見ていました。書家(?)の主人が寝起きしていたかもしれない寝室および次の間と廊下の間にもう一部屋ありそうですね。応接間は後から増築したように思います。寝室および次の間に明かり取りの窓等が全くありませんから、朝起きても電灯つけなきゃ真っ暗ですよね。。このお屋敷には寝起きしている人が邸主しかいないような感じです。みんなで寛ぐ「居間」のよう部屋がないように見受けられます(階段横の部屋がそうなのかもですが)。神棚がある(テレビもある)部屋は使用人(通いの親族?)の居室に見えます。なぜか今夜は想像力が掻き立てられこんな投稿をしてしまいました。このお屋敷、結構好きです。これからも楽しみにしております。
バブルが弾けて 一番辛いあたりが2000年前後だからね きっといきなり何かがあった家族でしょう。 そうでなければ、ここまでいきなり消えた感は出ないでしょう。
めっちゃ雰囲気いい
この写し方はとてもいいですね。
カメラの回し方が、上手ですね。
かなり立派な🏠ですね。昭和の家にしてみれば結構豪華ですよね。広く部屋数も大きいしこの住民は、何処へ行ってしまったのだろー〰🍀ほとんど全部そのままですね。人だけが消えたって感じがしますね
昭和の良いお屋敷ですよね。所々、不自然にガラスが 割れて ガムテープで 補修…。
かつての家主は品のある方だったのでしょう…家の作りも大工さんがきちんと建てた家という感じがします。流しに延びた蔦も装飾したのかと思うくらいキレイでした。それにしても、たけしいさんのロケハンは素晴らしい‼楽しませていただきました。
沢山の本があり、衣服もかなり残されていて生々しいですね。お洒落なところと普通の昭和っぽいところがある感じがしました。😊
冷蔵庫の中を見せてくれるとさらにグッとなんだけどなぁ
主さんのチョイスする物件は文化水準の比較的高い家主を想像させるものが多く大変魅力的なのですが、ちょっと肝心な所の情報量が少なくて勿体ないですね。天井が好きなのか、どの動画も天井をクローズアップされていますが、そこにあまり情報量は無く、例えば本物件であれば本をもっとクローズアップして、どんな本を読んでいたのか、趣味、生活を送った家主だったのか(個人情報ではありません)、いつ頃まで住んでいたか、何があったのかなど生活感を想像するのが廃墟の醍醐味なのでそこにポイントを置いて撮影されれば、さらに良い動画になると思いました。
同感です😘
リアリティーを出すと悲壮感がでてしまうから、あえて出さないようにしてるかも知れないですね
非常に本の多い屋敷ですね。生活感が高いところから家主はある日突然亡くなったのでしょうか?この屋敷に残された書籍や家財道具は再び家主に使われるのをただひたすらに待ち続けているんでしょうね
関係ないけどたけしいさんの動画見ると学校の階段の映画見たくなってくる笑あれもノスタルジックな感じがするんだよねえ
廃墟を観賞するのに余計な詮索はしないことだ。この動画のようにただ黙って楽しむべきだ。ましてや税金だのなんだのどうでもいい
なおちゃん そうだよね。
家主のその後などより朽ち果てる姿を映像に納める
子供がいない夫婦や相続放棄された家は最後はこうなるでしょう。和室が多く田舎の方でよく見られる家ですね。
日本のどこら辺に見つけましたか?この動画を見るとすごく廃墟検査をしたいが怖すぎて出来ません。
部屋数が多すぎて怖いです😂昔は、お手伝いでも居た感じ、広い家パスです🙆
息を呑むかっこよさ!
リアルすぎる・・・w
たけしい氏、スキだけど、始まるまで無駄に長い。チトイラつく。
うーん・・それにしても残留物が多すぎます。普通は売れる物は売って、きちんと整理してから引っ越す物です。それをせずに夜逃げ同然? 借金か税金対策でどこかに居住している?
カレンダーが1998年か
8:00ハクビシンが侵入して糞をしてるのかな?しかし…立派な家ですね…このぐらいの庶民的な家で多様されていた貼り合板とか使って無いからか廃墟特有の天井ペローンも無いし…仮に1998年から廃墟になっていたとして廃墟歴20年でこの程度の良さは造りの良さからなんですかね?…しかし色んな場所(冷蔵庫とか)にお札が貼ってあるのは何なのですかね?
下天は夢か
椅子がひとつしかない。
廃屋といえ持ち主あるわけだから、勝手に土足で入り撮影良くないよ、許可とっているなら問題ないがそうでなければ問題
この家は、何でこの状態で放置なんですか? 関係者いたら固定資産税がかかるから売ると思うんですが。研究者では無いですよ、本が少なすぎる。大学教授なんかの家の書庫は騒然としています。
解体しないで売るでしょ。中古戸建で。遠方でも不動産屋に任せるでしょ。もってると固定資産税がかかりますよね。売るにしても内部に物があると売れないですね。掃除しないと。内見しにきてもNGでしょ。今だと中古戸建を無料でもらってくださいなんていうのもありますね。
3:56 1998年カレンダー
5:43 13日以降祝日が無く、30日までしかない月は6月だけ
6月21日が月曜日となる年は、1982・93・99・2004・10
7:05 角型引掛けシーリング
7:52 シンガー ミンシ MERRITT SR-608
10:50 8月カレンダー
8月7日が土曜日になる年は、1982・93・99・2004・10
8月11日の山の日が無いのは、祝日制定年が2016年である為
これらの事により、家主が家を離れたのは1999年8月以降と推測される。亡き父親が歌人だった為、これら沢山の本の山を見ると身につまされる。
明日は、我が身という感じで心が締め付けられる。
コチラの「文人墨客の屋敷」も
たけしいさんの作品の中でも 大好きな動画の一つです。
何度 拝見させて頂いても、素敵です。
広く綺麗な廃屋ですよね。
夫婦で 住まわれていたようですが、奥さまを 先に亡くし、残された ご主人が一人で暮らされていた、
そんな情景を感じました。
これだけの書物、その関係のお仕事をされていた感じがします。
作家さんだったのかもしれませんね。
お台所の窓に絡まる、割れたガラス戸から 床を沿うように 成長し、伸びる蔦が、
当時には 無かった美しい影を作っているように思いました。
Merry Christmas🔔
たけしいさんの お幸せを心からお祈りいたします。
松岡さま
いつ何時も素敵なコメントをお寄せいただき光栄でございます。メリークリスマスでございます。
不思議です。
全体は廃墟なのに、仕事部屋だけが現役感…
本当に誰も知らない廃屋なんでしょうね。その家主さんの歴史に思いを馳せます。
障子とかふすまとか古い日本の屋敷は美しいですね
こうして朽ち果てて失われていくのがすごく勿体ない
upお疲れ様です。いつも視聴させていただいております。でも、コメは初かも?私は民家の廃墟が大好きです。他人の生活を少し覗いてみたいという、ちよっといやらしい野次馬的な部分を、ワクワク、ドキドキ感で満たしてくれる、それがたまりません!この家主は、かなりの教養があり博学者ではないかと想像されます。我が家にも沢山あります…漫画本が(笑
画像がめちゃキレイ。
この動画も前から好きで何度も見ていました。
書家(?)の主人が寝起きしていたかもしれない寝室および次の間と廊下の間にもう一部屋ありそうですね。
応接間は後から増築したように思います。寝室および次の間に明かり取りの窓等が全くありませんから、朝起きても電灯つけなきゃ真っ暗ですよね。。
このお屋敷には寝起きしている人が邸主しかいないような感じです。
みんなで寛ぐ「居間」のよう部屋がないように見受けられます(階段横の部屋がそうなのかもですが)。
神棚がある(テレビもある)部屋は使用人(通いの親族?)の居室に見えます。なぜか今夜は想像力が掻き立てられこんな投稿をしてしまいました。
このお屋敷、結構好きです。
これからも楽しみにしております。
バブルが弾けて 一番辛いあたりが2000年前後だからね きっといきなり何かがあった家族でしょう。 そうでなければ、ここまでいきなり消えた感は出ないでしょう。
めっちゃ雰囲気いい
この写し方はとてもいいですね。
カメラの回し方が、上手ですね。
かなり立派な🏠ですね。昭和の家にしてみれば結構豪華ですよね。広く部屋数も大きいしこの住民は、何処へ行ってしまったのだろー〰🍀ほとんど全部そのままですね。人だけが消えたって感じがしますね
昭和の良いお屋敷ですよね。所々、不自然にガラスが 割れて ガムテープで 補修…。
かつての家主は品のある方だったのでしょう…家の作りも大工さんがきちんと建てた家という感じがします。流しに延びた蔦も装飾したのかと思うくらいキレイでした。それにしても、たけしいさんのロケハンは素晴らしい‼
楽しませていただきました。
沢山の本があり、衣服もかなり残されていて生々しいですね。お洒落なところと普通の昭和っぽいところがある感じがしました。😊
冷蔵庫の中を見せてくれるとさらにグッとなんだけどなぁ
主さんのチョイスする物件は文化水準の比較的高い家主を想像させるものが多く大変魅力的なのですが、ちょっと肝心な所の情報量が少なくて勿体ないですね。天井が好きなのか、どの動画も天井をクローズアップされていますが、そこにあまり情報量は無く、例えば本物件であれば本をもっとクローズアップして、どんな本を読んでいたのか、趣味、生活を送った家主だったのか(個人情報ではありません)、いつ頃まで住んでいたか、何があったのかなど生活感を想像するのが廃墟の醍醐味なのでそこにポイントを置いて撮影されれば、さらに良い動画になると思いました。
同感です😘
リアリティーを出すと
悲壮感がでてしまうから、あえて出さないようにしてるかも
知れないですね
非常に本の多い屋敷ですね。
生活感が高いところから家主はある日突然亡くなったのでしょうか?
この屋敷に残された書籍や家財道具は再び家主に使われるのをただひたすらに待ち続けているんでしょうね
関係ないけどたけしいさんの動画見ると学校の階段の映画見たくなってくる笑
あれもノスタルジックな感じがするんだよねえ
廃墟を観賞するのに余計な詮索はしないことだ。この動画のようにただ黙って楽しむべきだ。ましてや税金だのなんだのどうでもいい
なおちゃん
そうだよね。
家主のその後などより
朽ち果てる姿を映像に納める
子供がいない夫婦や相続放棄された家は最後はこうなるでしょう。和室が多く田舎の方でよく見られる家ですね。
日本のどこら辺に見つけましたか?
この動画を見るとすごく廃墟検査をしたいが怖すぎて出来ません。
部屋数が多すぎて怖いです😂昔は、お手伝いでも居た感じ、広い家パスです🙆
息を呑むかっこよさ!
リアルすぎる・・・w
たけしい氏、スキだけど、始まるまで無駄に長い。チトイラつく。
うーん・・それにしても残留物が多すぎます。普通は売れる物は売って、きちんと整理してから引っ越す物です。それをせずに夜逃げ同然? 借金か税金対策でどこかに居住している?
カレンダーが1998年か
8:00ハクビシンが侵入して糞をしてるのかな?しかし…立派な家ですね…このぐらいの庶民的な家で多様されていた貼り合板とか使って無いからか廃墟特有の天井ペローンも無いし…仮に1998年から廃墟になっていたとして廃墟歴20年でこの程度の良さは造りの良さからなんですかね?…しかし色んな場所(冷蔵庫とか)にお札が貼ってあるのは何なのですかね?
下天は夢か
椅子がひとつしかない。
廃屋といえ持ち主あるわけだから、勝手に土足で入り撮影良くないよ、許可とっているなら問題ないがそうでなければ問題
この家は、何でこの状態で放置なんですか? 関係者いたら固定資産税がかかるから売ると思うんですが。研究者では無いですよ、本が少なすぎる。大学教授なんかの家の書庫は騒然としています。
解体しないで売るでしょ。中古戸建で。遠方でも不動産屋に任せるでしょ。もってると固定資産税がかかりますよね。売るにしても内部に物があると売れないですね。掃除しないと。内見しにきてもNGでしょ。
今だと中古戸建を無料でもらってくださいなんていうのもありますね。