バローフレッシュアーティストコンサート 髙木凜々子ヴァイオリン・リサイタル

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  • Опубликовано: 5 ноя 2022
  • 2022/7/9(土)名古屋伏見電気文化会館ザ・コンサートホール
    髙木凜々子と五十嵐薫子の「華麗なるクロイツェル」と題してモーツアルト、ジョンウィリアムズ そしてベートーヴェン
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Комментарии • 8

  • @existenzphilosophie1738
    @existenzphilosophie1738 Месяц назад +1

    当日、会場に行けなかったので、コンサートの雰囲気を味わえて、とても嬉しいです。ありがとうございます。😊

  • @johnjonston4042
    @johnjonston4042 Месяц назад +1

    💕🌹

  • @safemode0402
    @safemode0402 Год назад +7

    薫子さんって全身全霊でピアノを楽しんでいる感じがスキ

  • @muchsintatah8358
    @muchsintatah8358 Месяц назад

    Jadi terbawa mengikuti generasi muda musisi Japan, banyak banget hebat-hebat meski masih muda 😊😊🌠🌠✨✨🤲🙏

  • @shinichinishikaze3115
    @shinichinishikaze3115 9 месяцев назад +2

    リサイタルを丸ごと見ることができる!素晴らしい時代になったものです。こういう配信があるから実際に演奏者を見たくなりコンサートへ足を運ぶ人が増えますし、クラシック音楽の発展に寄与もします。しかし、このお二方のように、自分の”今”を積極的に世界へ発信する気持ちがあってこそ成り立ちますね。素晴らしい事です!

  • @mio.chanel
    @mio.chanel 9 месяцев назад +1

    ユ-チュ-ブで聞きました🎉とってもいい音色🎉

  • @ucchi555
    @ucchi555 Год назад +2

    とても素晴らしい演奏でした。昨年に続いて今年も名古屋で演奏を聴けて良かったです。来年もお願いします。

  • @fukutama
    @fukutama Год назад +3

    名古屋、素敵な一日にしていただきました。
     モーツァルトの第1楽章は軽快感とともに安定感もあって、第2楽章とのバランスも心地が良く、モーツァルトへの畏敬の念を感じました。
     悪魔は、細かい旋律を、一音一音を丁寧に、粒立ちの良い音で演奏されていて、悪魔がスリリングなダンスをしてました。
     ポロネーズに何で、わざわざ「華麗な」という形容詞をつけているのか疑問だったのですが、確かに、お二人の演奏は、超絶技巧をベースとした見事に華麗なポロネーズでした。
     クロイツェルは、圧巻という言葉以外に思いつきませんが、まさに、言葉の尽きた果ての世界で、音楽を雄弁に語り掛けてました。
     何曲かアンコールしてくれて、なかでも、G線は、名古屋の人たちに敬意を評した演奏でした。
    このコロナ禍の中なのに、隣の席の知らないおじさんが、さんざん話しかけてきて、その語録です。
    ・目の前の本物見ればすぐ分かることなのに、CDのジャケットを見て、「中々の美人だよね。」
    ・次は事実を素直に「ヴァイオリン結構上手だね。ピアノもいいし、息もぴったりだね。」
    ・アンコールで、「愛の挨拶だっけ、この曲大好きなんだよね。でも、ロンドンデリーは眠くなるから嫌い。」といってたけど、大好きな曲では、いびき描いて寝てた瞬間があったのに、最後の曲では写真バチバチ撮りまくり、バッチリ目が冷めていました。
    名演奏を聴いた後に、画像にはないけど、アフタートークもあって、彼女の美声をもすっかり堪能できたコンサートでした。