Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
アセム編はわりと好き。凡人が努力によって足掻く生き様が良い。
やりたい事は解るけど全体的に尺が足りないってのは解る
MOEは最初からコレやってくれという感想でしたね。演劇でフック船長アセムとピーターパンのゼハートに海賊になった大人アセムと冷凍睡眠で少年のまま変わらないゼハートを比喩していたり、最後の一撃に少年アセムをダブらせたり、作品の意図や演出がストレートに伝わってきて面白かったです。
ガンダムAGEは散々言われてるけど結構当時の子供をガンダムへ近づけることができてると思う。自分もその一人。AGEの1番の功績はなによりガンダムトライエイジの展開。宇宙世紀、アナザーのことを詳しく知れるしかつゲームとして遊べるのはマジで画期的だと思う。そして、歌も素晴らしい。AGE1はストーリーは子供ながらあまり面白くなかったけど歌はOP、ED、どのクール問わず神曲ぞろいで飽きなかった。ちなみにそれぞれの主人公のノーマル形態は1からそれぞれファースト、ゼータ(変形機構)、ダブルゼータ(換装)と受け継がれてたのもとても良いオマージュだったと思う。長くなりすんません
AGEを見てから世代を跨ぐ系が好みに合うことに気づいたのでかなり好きな作品です!見ていた当時も面白いけど、かなりもったいないとは思っていたので、その感情を動画という形で補完させていただけて面白かったです!
フリットにとってユリンの存在がどれだけ大切だったかを表す時間が少なすぎたのが個人的に残念だったと当時思いましたね。絵柄の好き嫌いについても、ターゲット層や当時の人気作によってこれまでもこれからも変わり続けるものなので批判するのはどうかと思ってました。
ユリンがポッと出ではなく1話か2話で顔出しさせて、緩くとも繋がりを持たせていたのは良かったと思いました。でも、その後は尺の都合で急展開になってしまったのは残念でしたね。
3年やったら変わったかも
正直前作があの00だったり同時期にあのUCが展開されたりと直近の比較対象が比較対象でしたので……ちなみにコロコロで興味を持った僕はリアタイした結果かなり面白かったですね
エイジ面白かったと思うけどな。
リアタイしたのにひとつもガンプラ買わなかったはじめてのガンダムでしたでも執拗に勧めてくる職場の後輩に根負けして2周目見たらけっこうハマってしまいましたひと通りの主要メカのプラモや主題歌アルバム、MoEのブルーレイ買ってしまうくらいには・・・ネタバレ全部知った上で歴史の教科書読む感じで見ると楽しいのかもしれません1周目で1番嫌いだったフリットが2周目では1番好きなキャラになったのは、2周してよかったと思える点ですね(笑)普通やらない展開や演出をわざとやってるのかも?と思ったら楽しめる場面も多かったです。ジブリで言うならハウルの動く城みたいな印象があります。後半駆け足気味になるとかAGE本編踏襲しちゃってますねw
自分は当時「今回のガンダムもイイな~」って観ていたから、世間でボッコボコにされていると聞いて正直ショックでした。確かに酷い所も有りましたが「そこまでか?」って感じでした。しかし、最近では、リアタイしていた当時の子供さん達が大きくなって「AGE面白く観ていた」って声が聴けて嬉しくなります。スーパーパイロットの考察は凄く納得しました!
自分も結構AEG好きだったので、定評と聞いてショックでした。とくに二代目のXラウンダーになれなく悩み「Xラウンダーに慣れないならスーパーパイロットになれ」と言われ、親父と一緒に戦った良く先輩パイロットが殺られた時、テーマソングが流れる所が好きです。
@@村山秀輝-o4n 仲間がいて嬉しいです!
@泉ミーミル 子どもだと思ってナメた作品を作ると子どもは見抜くと言いますが、きちんと子ども向けに作ったのであれば、その対象者はちゃんと評価するってことで、当時叩いていたのは昔ながらのガンオタだったということなのでしょうね。
@@anime11study 返信ありがとうございます!私は初代ガンダムをリアタイしたいわゆる「ファースト世代」ですが、職場の後輩達は「Gガン世代」「W世代」「Seed世代」で、その作品からガンダムに入り、ガンダムファンとしてガンダムのコンテンツに貢献しています。何より、彼らとガンダムの話しをするのはとても楽しいです。新しい作品が好きか嫌いかは人それぞれの好みなので批判する事には否定しません。しかし、「自分が気に入らない作品だから、それを好きなヤツも気に入らない、だからボッコボコにする!」みたいな考えや行動が哀しくなります。しかも、おそらく多くは私と同じ世代。ごく一部の人たちでしょうが。AGEもひどい所はありましたが、それを「楽しい!面白い!」って観ている子供達の「楽しい!面白い!」を奪わないで欲しいと当時は思いました。今でも新しい作品が出る度に思います。長くなりすみませんでした。
自分も好きですよアセム→途中からフリットwって最後まで見ました 3世代ガンダム揃っての戦闘 興奮しました
リ・イマジネーションは諸刃の剣。好印象な作品に散見される過去作要素は好意的に受け止められるが、マイナス評価の作品が過去作要素を覗かせると「過去作の思い出を壊すな」と罵倒される。
甥っ子の初リアタイガンダムで、会うたびに嬉々として感想語ってくれてたから印象深い作品一緒にガンプラ作ったりもしたけど、AGEのガンプラは作りやすいし出来も良いんだよね特にクランシェカスタムがお気に入りその一方自分はネット民の一人としてツッコミ入れまくりながら見てたあの頃は完全におもちゃにされてて、人気投票上位の男女をBDの描きおろし特典にする企画でバルガスとユリンにしたりしてたなぁ何やかんや1年間楽しめた作品で今でも嫌いじゃない
ガンプラとしても転換点になれてるんですよね。まさに今にも繋がる作りやすさの重要な部分で。
本編の話だと、当初は毎回AGEシステムで新装備を出して暴れさせる想定だったとは聞きますねダンボール戦機のノウハウを活かしてフルCGのMSが毎回新装備で動き回るっていうのをやりたかったが、サンライズ側からガンダム本筋のTVシリーズでフルCGは許可できない毎回新装備は作画班が死ぬって形でNGが出ちゃったとか。
その点、『メガトン級ムサシ』はやりたいことをきちんとやれてるって感ありますね。
フリットの名前がイタリア語で揚げるという意味でAGE→アゲ→揚げというダジャレだと気づいたとき名作だと確信した
AGE関連で言うとスパロボBXはシナリオ、BGM、クロスオーバー、合体技でのサプライズ等…どれをとっても素晴らしい出来だった。
本当に惜しい作品なんだよなAGE
なんだかんだで終わった後、好きになったよ。あと某ガンダムゲーでFXの覚醒(叫ぶだけ)してからのBD格が心くすぐるカッコ良さで惚れたよ。(主人公が怒りをあらわにしながら攻撃を繰り出してるみたいでエモい)当時はボロクソ言ってゴメン。
時代が悪かったと言えばそこまでなんですけどね。TVコンテンツの衰退が顕著になってきた頃で、正直「まだAGEの方がマシ」というか「他の番組なんて見ない」レベルにまで衰退し始めていたので。いっそUCと同じようにまず漫画等の原作→OVA→アニメの方が上手く行ったかもしれませんね。
BXはうp主の想定とは違いますが、足りないところをクロスオーバーで補った感じですね良く出来てるのでおすすめですよ
フリット編のチグハグが最後まで足を引っ張ってた感じですね…メモリーオブエデンは個人的にはクオリティー高かったです。ファースト世代ですが、ガンダム系のMSデザインはよかったかなと。
スパロボBXはキオ編からスタートなんでアセム編以前の知識が無いと?っていう部分は所々あった(ナデシコのユリカが「アセムは教科書で見た」って言ってるような感じで、あの世界の人にとってはあたりまえの過去の出来事)んでもその辺はスパロボだとよくある話なのでAGEにだけ言える事じゃないですが…フリットの人生が天使の落日→太陽光紛争&統合戦争→フリット編→第一次星間大戦→アセム編→一年戦争(その頃フリットはブルーデスティニーの騒動に立ち会う)→アセムMIA→デラーズ紛争(観艦式に参加)退役したらティターンズが台頭するわ、ネオジオンが暴れるわCBが武力介入するわアロウズが台頭するわとまぁとんでもなく波乱万丈なモノとなってますわ
AGEのシリーズ構成とかのコンセプトは何故かNHKの朝ドラに受け継がれてるという...
個人的にとても共感できる評価でした『ファーデーンとかジラード・スプリガンとか必要なエピソードなのもじっくり描きたいのもわかるだがそれで最終決戦の尺が足りなくなったら本末転倒だろう』と思ったし逆にグルーデックの最期とか、ウルフの最期→アセムとキオで同じシチュエーションやったりと世代コンセプトと演出ががっちりハマったシーンはすごく良いんですよね完成度が高いとは決して言えないですが、光る部分は確かにある作品なので絵柄や批判だけで敬遠しちゃうのは勿体ない最序盤は流石にちょっとツラいので、ラーガンとかイワークさんをネタにしながらでいいので見て欲しいですねフリット編ラスト~アセム編に入るころには面白くなってくるので
AGEが残したものなんてまどかタイタスだけじゃないかと思ってた当時考えてたのは・例のびっくりドッキリマシーン(名前忘れた)を毎週使って過去シリーズのMSの武器とか体の一部を出す(再現改造でガンプラ販促・キオの「同い年の叔父叔母」を出す(ユリンの死ぬ前に受精卵を取り出して冷凍保存→時代を経て人工出産)・フリットが嫁と結婚した理由(ベットの上で名前を間違えられても起こって出ていかなかったのは彼女だけ)だったなあ
まどかタイタスwww懐かしいwww
トライエイジは?ガンプラの新技術は?
チャンプ「まどかタイタスだけ?それは誠に遺憾だな」
10:10 マジでこれ。自分がAGEを一期だけで切ってしまった最大の原因がこれでした。キャラとかメカのデザインなんてどうでもいい。漫画ではあるけど長谷川祐一氏の描くキンケドゥだって元のシーブックと全然違うけど、話が面白いからクロスボーンガンダムは評価されてる。二言目には「尺が無かった」っていう人いるけど「そんなのより主人公とヒロインの関係性を深める描写に割けばいいのに」っていうのが多かった。
とりあえず ガンダム というテンプレートじゃないと番組企画が通らないやっている作業は長年続いている特撮のウルトラマン仮面ライダースーパー戦隊等のシリーズと同じ
正直なところ「命はおもちゃじゃないんだぞ!」ガンダムらしく名言だと思いますけどね
AGEはフリット編とアセム編最初期で切った身ですが、カムカムエブリバディとの比較をするならカムカムは1部の安子編から2部のるい編に移るにあたってだんだん安子の傍から身勝手さ(作品登場人物が指摘している)、安子からるいに対しての押しつけ(親の愛情ではあるが実は安子が親から受けていたこと同じ)をだんだん出すことによって視聴者の感情移入を少しづつ安子からるいに移し、主人公交代をスムーズに行っていますね。AGEは子供世代に移すにあたりそこが無かった、うまくいかなかったのが問題だったかなと思います。AGEはフリットが常に出続け一生を描いていた関係上そういうのができなかったかなと動画を見ていて思いました。
AGEは完全にぶつ切りでしたもんね。アセムやキオにとっては良い父親や良い祖父だったからこそ、疑問を感じたり大きく対立することはなかったですが、それが逆にフリットが意固地で自分勝手な印象を強めた感じはあります。
16:01 いたんだよブライトさん。それも死んじゃった……
何だっけか 小説版かなんかでXラウンダーに対してアセムが「機体そのものやパイロット自身が物理法則を無視した動きができる訳じゃ無いんだ」みたいに考えてたの思い出した
レベルファイブなんだから『ビルドファイターズ』みたいな作品になるかと思ったら、蓋を開けたら「トミノっぽい事しようとしても、アンタにはムリだよ日野さん!」みたいな惨状になってた印象の作品で早々に視聴断念。今の「メガドン級ムサシ」ぐらい振り切ってやってればまた違ったかも。
ツッコミどころもありますが、『メガトン級ムサシ』を見ていると、「あぁ、本当はこういうのやりたかったんだろうな」と思いましたね。
個人的にはアセム編は面白かった。『メモリーオブエデン』はそういう意味でも再評価の要因に果たした役割は大きかったのではと思っている。作品全体の印象としては低年齢向けのキャラデザインと百年の大河のコンセプトが噛み合わなかったと感じた。どっちつかずの中途半端な演出と脚本になりもったいない作品。レベル5らしい低年齢向けのゲーム的作品は違うコンセプトでやり、大河的コンセプトに振り切ったキャラデザイン、演出、脚本だったらフリット編での脱落も少なく、かなり評価は違っていたのでは。また、この動画を見て思い付いたが、尺的に考えたら百年大河のコンセプトとはずれるが、『Xラウンダー』と『世代の価値観』の対比に関しては、能力があり復讐に捕らわれていく親のフリットと、能力が無く図らずも敵と友になった事で親と価値観が違い反発してスーパーパイロットになり行方不明となる兄のアセムと、能力があり親のエリート教育を受けるが、兄の価値観にも影響を受け更に敵の世界観を知った弟キオという対比にし、未来は兄弟の子供達に託す話にしたら面白かったかも。
アセムとキオの兄弟設定は面白いですね、それなら親子2代でも本編と同様のことできるし。それに能力の有無から来る葛藤をゼハートでやる必要がないので、ゼハートとは純粋に親友との戦い一本にテーマを絞ることができそう。
水星見たついでに、やっと重い腰をあげてAGE見てきました。全編つなけて考えると3世代の構想はかなり好きな方、話の取捨や尺の取り方、キャラの退場の仕方のマイナスが大きいといったところです。作画やストーリーが屈指の出来な00の後にやったこと、子供ターゲットにも関わらず、ストーリーは過去のガンダム同様重めという、アンバランスな所もさらに受けを悪くしてしまったのかなと思いました。
企画自体は00が先だったとはいえ、放送の順番が逆ならまた評価も変わっていたかもと思いますね。
孫を持つ年齢になっても ガンダムに乗っていいんだと勇気づけられたw
ごく個人的な感想としては、UEはいっその事エイリアン設定で一貫して欲しかったなエイリアンとの戦いという新しい要素を取り込んで、ガンダムシリーズに新機軸を盛り込んで欲しかったオマージュといえば聞こえは良いが、既存のガンダムを想起させるようなのはもうマンネリだった(SEEDは言わずもがな、00はリボーンズが露骨だしそういえは、エイリアンだと思ってた敵が実は同じ人類だった設定がナデシコの設定のパクリだともよく言われていたな……
「宇宙人(スペースノイド)も同じ人類」というテーマを踏襲しているのかなとは思っていますが、逆にそれはそれでベタですしね。
確か当時はフリット編・アセム編までは「いろいろ惜しいなぁ。でも3世代目に上手く総括するのかな」と見ていたんですが、キオ編に入って3~4話あたりで苦痛になって脱落しましたね。先の2つの時代でやったことを全部リセットしてしまって、また最初からになって「あ、これ絶対まとまらないわ」と気付いてしまった。キオ編はとにかく艦内メンバーの扱いが雑だったし、いっそヒロインとか艦長あたりをイゼルカントやゼハートの身内とかにしておけば、余計な尺を使わずに互いを理解し許し合うストーリーできたのかなとも思う。
「三世代じゃなくて親子の物語」に変えたらと言う霊夢の提案、これ「アセムとキオを混ぜたような子ども」の一人に集約せず兄弟にすればXラウンダー周りも2世代でまとめられる気がしますが、どうでしょうかね?
たしかに双子設定にしたら片方が敵側に行って戻ってくるなどの話づくりもできるので、良いアイデアですね。
で、カムカムエブリバディの100年評価はどうだったん?うp主さまよ!
AGEはアセム編は好きだったな。アセムとゼハートの関係性が良かった
フリット編がとにかく視聴するのがきつすぎるのとキオ編,3世代編でこの話いる!?っていうのが多い.ジラートスプリガンって1~2話ぐらいでよかった
MS戦が00と同水準であればもう少し観てもらえる作品になっていたと思うAGEの不満点は山のようにあるがロボット戦が前作より地味なロボアニメではちゃんと観てはもらえないちゃんと観ても不満点は多いけど
第1部の終盤 三角形だった自軍戦艦が「強襲上陸モード」で木馬型に変形したときにはすごーく興奮したのを覚えてます。^^;
ロボットアニメのクロニクルを表現しているという説は目から鱗。実際2012年辺りだとダン戦とAGEしかまともなロボアニメがなかったビルドシリーズもAGEがないと生まれなかったんじゃないか。「ガンプラは自由だ」じゃないが「ガンダムは自由だ」と示した作品
ちょっとだけ触れられてるけど小説版では各キャラの心情が細かく描かれててかなり面白いと感じた。小説版を見た後にアニメを見ると普通に面白いと感じられるけど同時にアニメだけだとここ分かんないなぁ…って場面も多くあるとも感じた。
その辺がダイジェストって言われたりするところですよね。『ひぐらし業/卒』もアニメ版よりも、漫画版の方が面白いですし。
@@anime11study 作品が駄作、と言うよりかは単純に尺が足りなくて全部見せられず消化不良、というような解釈が正しいと思いました。
戦闘の作画にやたら力が入ってた印象ですな、とても見応えがあった。SEEDあたりの戦闘シーンはバンクが目立ちましたけど。
それ以前は棒立ち絵が多かったですが、00以降は動くようになった感じありますね。
ゲームにはフリットの青年編があったり、漫画ではアセムが海賊になるまでの作品がありましたね。
主人公3人のビジュアルは最初から公開されてて、アセムの髪の毛の色からフリットとユリンとはくっつかないのは分かってたからフリットがユリンと仲良くするたびに死ぬんだろうなって思いながら見てたからキツかった
ただでさえロボットものは登場人物が多いのに、3世代だから親子兄弟含めて異様に登場人物が多いから人間関係だけで煩雑になるのがなぁ。一年で3世代やったから、割とイベント的に人が死んでいく感があったし。
何!?BXが未プレイ?それはいけない。すぐにしよう是非しよう扱い良かったし
ファーストガンダム、Vガンダム、SEEDがそれぞれの世代にとっての新たな「ファースト」になったように、AGEはのちに続くガンダム作品の転換期になったのは確か自分はリアルタイム世代で、ストーリーもガンプラも楽しんだ。ヴェイガンのオリ機体なんかも描いたり作ったりしてた。本当のガンプラ(ガンダム)の入り口は三国伝だったけど、ちゃんとリアタイした本当の意味での世代はAGEだと思う。キャラデザへの批判は、単に「見慣れてないだけ」と振り返ればわかる。のちに続くビルドシリーズ(特にリライズ)や水星の魔女等、「デフォルメ強めキャラデザでもシリアスは書ける」ということは証明されたわけで…それに、ウェアシステムの存在は非常に大きく、視聴者側のオリ設定を作ることへの大きなエールとなった。オリMSVやオリ機体、そしてガンプラ制作を受け入れる懐の深さがあった。この懐の深さが、後の名言「ガンプラは自由だ!」にも繋がるものがあったと思う。新すぎた、それまでとは違いすぎた、まさしく新たな世代との軋轢そのものが当時の批判であったのではないかと思う。正しく新時代の幕開けと、それに伴う風当たりの強さだったんじゃないかな…。「コンナノガンダムジャナイ!」って声が、今でも独り歩きしてる気がします
脚本の酷さ…作画の不安定とキャラデザ…パーツクリエイト活かせずそりゃ玩具,プラモ,円盤爆死するわMGシリーズ主役機後半出ないなんて!
既存ファンの大人には受けなさそうなキャラデザにして子供には受けなさそうなストーリーにしてたのが良くないと感じました。どの世代をターゲットにしてるのが本編を見てると分かりにくい。
色々と両者の言い分や制限はあったのしろ、お互いのやりたいことが完全にミスマッチした感はありますね。
辛口で言うと実力と尺と内容が合ってない感じ個人的にキャラが死ぬたびにある長めの尺のシーンが冗長に感じました
序盤ちょっと退屈でしたが、キャラデザは個性があって、なおかつ顔の書き方に変な癖とかもなくて見やすいし、戦闘はフラッシュやエフェクトで誤魔化したりしてないから本当の意味でヌルヌル動くし、子どもに真剣に戦争を伝えたいという富野監督の意志を受け継いでいる作品だし、普通に良作だと思いますけど、この動画で言われてる悪い点にも納得できます。
まあ結局の所で、ガンダムを子供向けに焼き直そうとしたのが最大の失敗で、子供向けのガンダム(ロボットアニメ)をやりゃ良かっただけという。( ´-`)だからビルド系に行ったんだろうけど。異世界的な要素をチョロチョロ入れてイマドキ感入れてるし。
????「ガンダムAGEがクソ評価されている事を…強いられているんだ!」
実際話が全く面白くないのはフリット編だけなんだよね。フリット編は普通のアニメが二話でする内容に17話かけてるような作品。キオ編単体なら及第点の凡作、アセム編だけは個人的にSEED超えたストーリーと思う。エクストリームバーサスマシキズーストオンがゲームとして面白かったので私はガンダムの入り口になりました。あと、日野晃博はリバーヒルソフト関連の話で、恩を受けておきながら見下したような発言をインタビューでしたのでもう、人格は評価できない人間だと確信して、そういうゴッホ的なクリエイターと割り切ることにしてます。スパロボUXはAGEが話の中核に位置して、開幕時点でアセムは軍人でプラズマダイバーミサイルを撃ち込む納得感があるだけの酷い目を見て追い詰められたフリットが、そもそも復讐に取り憑かれてないので最後に「自分の意志で許す」のでプレイヤーの方が「よく許せたな」となるだけのやりとりがあります。
なんだかんだ言われてるけど当時からずっと「俺は好き」って言える作品だったよ少なくとも一週間の楽しみにはなってた
個人的な意見だけど第一期(フリット編)の話はガンダム話は双方の正義がありそれぞれ譲れないから戦争になるというのが話しの中で見えなくて「完全懲悪」な感じで途中で見るのやめた、ただ第二期(アセム編)以降は敵側の状況が見えてきてガンダムらしさが出てきて最後まで見たって感じだなうちは
設定がガバガバでキオ編になるとなぜそうなる?って感想だったな
以下偏見、好みは自由、好きな人はそのまま好きを貫いて抜いて欲しいです。ごめんなさい、どうしてもキャラ絵がダメで早めにきりました。戦闘シーンも少し迫力不足で・・。でもガンダムの新たな世代ファン獲得、三代の物語への挑戦は面白いと思います
ストーリーを箇条書きにしたらめちゃくちゃ面白そうなガンダム第1位なんだがなぁ…
AGEは作品自体は良い部類だったけど4クールでフリット、アセム、キオ達三世代の物語を描き切るのは難しかったと思うので2クール毎分割でもいいから6クールは欲しかったと思う。
私もフリット編で挫折したクチです。個人的に人生で一番へこんでた時期で、視聴する気力が無かったのもありますが。そういえばキッズへのアピールの場としてこの頃はボンボンは無く、コロコロに移っていたんだよなあ、とちょっと調べてみたらコロコロ掲載のマンガ作品「機動戦士ガンダムAGE~クライマックスヒーロー~」がやたら評判がいいですね。私は未読なんですけど、構成を改善すればウケるだけの地力はあったのかなと思います。
まず、フリットが何というか。第一部で(母親や恩師?にユリンまで)殺されてヴェイガン全てを憎み殺すようになるのが。第三部ラストでいきなりなのが変。(嫁が産む機械扱い)アセムも父親との葛藤が少ない。親友の正体を知ってしまうのとか、海賊(元は正規軍の特殊部隊)がドラマになってない。(こっちも産む機械かい)キオのでセカンドムーン(ヴェイガンたちの悲惨な境遇と彼らの苦しみを背負った指導者)をいきなり出されても。例えば、かつてのデータベースのEXA-DBのリゼルカントがアクセスしていたけど。作った無人戦闘システムはプログラムの暴走で連邦もヴェイガンもお構いなく抹殺するものだったら?それで協力しないと全滅するしか無いのをお互い上層部が意固地なまま動かない。ヴェイガンの民間人が虐殺されても連邦軍が動かないのをフリットが決断して動かすとか。
PSP版のシナリオをアニメでも同じようにやろうとして尺が足りなくなった印象
外伝の主人公とヒロインをサクッと始末してアセムに挿げ替えたことだけは許されない
ガンダムの名を冠しているせいで、他の神作品と比べて安っぽく見えるのが致命的かなあやたらと台詞で説明しようとしたり、AGEシステムという小道具を扱いきれていなかったりあとせっかく感情移入していた主人公が頭硬い老害化してるのは見ていて辛い、もうちょっとスタイリッシュに描けなかったのだろうか
鉄血や水星見た後に改めてみると実に正統派ガンダムやっててビビる、あとAGE2はマジでデザインだけはカッコいいチャンプがこればかり使ってるのも納得の出来
ただ流石ガンダムの名を冠するだけあり、ある程度のアニメのクオリティはあるしかし、一言で言うなら 大体の物・事がペラい
自身にとっての初ガンダムがこの作品でした。挑戦であるが故かコケた部分も多く、欠点には納得出来る。それでも、私にとっては初めてのガンダムで、初めてのロボットだった。個人的な思い入れは強いね。……カムカムエヴリバティがAGEと被ったのは凄くわかる笑
シナリオに関しては尺が足りなかったくらいだから作り込まれてる部分になってると思うし良作ではあると思う。問題はキャラ数とその扱い。ディーン、ゼハートは主人公の敵対勢力の友人キャラなのに殺せばええやんみたいな考えが目に見えてたのが良くないわ。和平に繋げたいのに簡単に殺しすぎ。ジラード・スプリガンも急に盛り込んできたし。
それでもSEEDよりかは見やすかったんでワイは好きです。キャラには感情移入しやすかったし
挑戦せず過去作要素出しまくって反感生むような作品連発してる会社よりマシよ。聞いてるか◯谷
AGEはめちゃくちゃハマッた。自分がガンダムで見たいモノが多く含まれていたから。AとBの勢力による戦争魅力的な゙ライバル戦艦の活躍大量破壊兵器の登場カッコイイ主人公の強化機体ビ―ム主体のアクション迫力あるバトル作画これが観れたのでかなり好きなガンダム作品です。
三世代って銘打ったのに前代続行だからあとになればなるほど主人公の影が薄くなり技術の進化と言っても他の作品なら数年で成されることだから別に何十年かける意味も薄く対象年齢を下げたからか親父がスレッガーやムウのように託して退場みたいなのもなし章をつなぐ要素が薄いんだ主人公一人でいいだろってなる
本来取り込みたかったメインの子供はダンボール戦機にいってしまったのが可哀想だな、実際機体の魅せ方や話のテンポはダンボール戦機のが面白かったしな。脚本家が6クール必要…いや4クールで話の骨子を作れよ、6クールアニメなんてなかなか無いわ。
キオ編で老フリットが過去の呪縛から開放され真の救世主になるのはダースベイダーに似ているのと老フリットの復讐の道具で育てられたキオも最終決戦でヴェイガンと友軍が協力して最後の敵を倒し全てに終止符を撃つ展開は今までの過程は、ともかく全ガンダムの最終決戦で1番良いと思います!
AGEは全編ダイジェスト感半端ない。正直、小説版の方が面白かった。
僕は好きです(鋼の意志)
ターゲットドンピシャの小学生の頃に観てた自分にとっては確実にガンダムという世界に自分を誘った立役者。ありがとうAGE。そして楽しかったよ、トライエイジ。
初代.Z.ZZをオマージュした機体は世代踏襲を現してるのが好きだし何よりフラムがいい女だった
成長する主人公というか一人の人間の人生を描いたのは確かに新しいが、それを子供向けでやるのは不味かったと思う子供は子供に一番感情移入するからね
性格の違う3人の少年主人公で、どれかに刺さればワンチャンってのはあったのかもしれませんが、逆に一気に時間が飛ぶため過程が抜けすぎて、旧主人公に感情移入した時のあっけなさも半端なさそう、いきなり大人になってますし。
イナイレみたいに120話とか撮れたらまた変わったのかな?
フリットはメカの作られ方がオートなのがタイムボカンなのよ真っ白のお兄さんのが出るまでかっこ悪かったし
子供は適当にカッコいいロボを出しとけば見るのだから、無理に寄せようとすること自体間違いなんですよね。岩盤支持層を無視した造りをしていれば、駄作扱いされるのは当然ですよね。ただ、プラモデルの出来は良かった作品でした。
結局、尺の作り方を徹頭徹尾間違っていた作品ってことですね
ヴェイガン絶対殲滅するマンの老フリットがすんなり変心したのはさておき、あれだけ争ってた両陣営がヴェイガンギアの暴走であっさり協力関係になったのがどうしても納得できんかった。もうちょっと段階踏んでくれれば……
敵の攻撃の法則性がわかっただか何だかを軍にではなく何故か学校教師に報告するシーンに突っ込みが入りまくってたな。軍の司令官が知り合いにいるのにね。僕は間違ってない!ってフリットは言ってたけど、報告する相手を間違ってるよ。1話からこんなだったから日野氏にまともな物語は作れない!ってなった記憶。
小説の方だとフォローされているみたいですよ。
アセム編までは面白かったんだよ……キオ編からフリットの知能指数落としたりで意味不明だった
まぁ、フリットお爺ちゃんももう年ですから・・。
なんだかんだAGEが初めて見たガンダムだったとしては、一応AGEは全部見ました。朧げながら、父からファーストガンダムについて聞いていた私は、なんかファーストガンダムをそのままやってる感じがしました。しかし、その後に見た0083のメカのかっこよさやストーリーのインパクトが凄すぎて、記憶に残る作品ではないというのが正直なところで…AGE、見直してみようかなと思いました。
設定もストーリーも構成も演出も、全てにおいて詰めが甘い作品。描きたいネタのために他の要素とのバランスを無視したらアカンて。例えばスパイに支払われる報酬が皮袋に詰まった金貨って時代錯誤。宇宙海賊が「それでも俺はキオの父親だ」と出撃許可をパパ(フリット)におねだりするシーンなんかも。病気の妹ネタを短期間に二度やるとか無いわーとか。Xラウンダーの能力が未来の可能性を視るモノなら、もっと絵的に演出的に描きようあっただろ、とか。キオ編冒頭の地上の建物にみつしり入ってた敵MSとか、絶対バレるだろとかも。
ツッコミどころは色々ありますよね。バイクで家に戻ったアセムより遅れて出発したはずなのに、アセムよりも短時間で戻ってくるロマリーとか「なんでやねん!」ってなりましたしw
ageはなぁ、恋愛描写と燃える展開が低かったからだと思う。あと事前に情報出し過ぎてもいたから、次の展開が予想でき過ぎていて予想を上回るってことがなかったこともなかったのも失敗の原因だと言えると思う。トライエイジで評価はあがったけど、それ以外は本当にダメだった気がする。
制作側の盛り上げポイントと視聴者の欲しいものが、ほぼほぼズレてましたよね。
ゲームだけど投稿主にサガフロンティア2をおススメしたいこれも世代を上手くゲームに落とし込めてるから
それでも!俺はガンダムAGEを見続けることを強いられているんだ!!大好きだから!!!
ファーストガンダム子供の頃から、リアルタイムで視聴してた世代で大人になっても、仕事から、帰ってきて録画したガンダム見てますが、エイジ普通に面白く感じたけどな😅
キャラデザインがまず無理、頭身をせめて普通にしろ。あと3世代を描くってのは無理がある。
仮面ライダーはリマジ装置としてのディケイドの後に平成総括のジオウ出来たけどガンダムはガンダム総括の∀の後にリマジ装置としてのエイジ作っちゃったのも∀あるから過去作再構築しなくていいんじゃない?ってなってAGEの立場がちょっと薄くなっちゃってるのかもしれない
これから入ってくれた人が身近にいるから、自分としては好きな部類だな
スパロボでは唯一参戦したBXでメイン格として優遇されてましたねー隠し要素も充実してましたし
AGEが糞だったのはゲームがダメだったのと日野氏がアレだったのと尺の都合か~まぁアマゾンでは叩かれまくってた印象があったのだがAGEが全くのゴミではないということかでも鉄血とGレコだけは絶対に褒めない…
ダン戦・電11世代からするとかなり入りやすい作品
その世代の入口としては成功していると思います。昔からのガノタからは批判も多いですが。
アセム編はわりと好き。凡人が努力によって足掻く生き様が良い。
やりたい事は解るけど全体的に尺が足りないってのは解る
MOEは最初からコレやってくれという感想でしたね。
演劇でフック船長アセムとピーターパンのゼハートに海賊になった大人アセムと冷凍睡眠で少年のまま変わらないゼハートを比喩していたり、最後の一撃に少年アセムをダブらせたり、作品の意図や演出がストレートに伝わってきて面白かったです。
ガンダムAGEは散々言われてるけど結構当時の子供をガンダムへ近づけることができてると思う。自分もその一人。
AGEの1番の功績はなによりガンダムトライエイジの展開。宇宙世紀、アナザーのことを詳しく知れるしかつゲームとして遊べるのはマジで画期的だと思う。
そして、歌も素晴らしい。AGE1はストーリーは子供ながらあまり面白くなかったけど歌はOP、ED、どのクール問わず神曲ぞろいで飽きなかった。
ちなみにそれぞれの主人公のノーマル形態は1からそれぞれファースト、ゼータ(変形機構)、ダブルゼータ(換装)と受け継がれてたのもとても良いオマージュだったと思う。長くなりすんません
AGEを見てから世代を跨ぐ系が好みに合うことに気づいたのでかなり好きな作品です!
見ていた当時も面白いけど、かなりもったいないとは思っていたので、その感情を動画という形で補完させていただけて面白かったです!
フリットにとってユリンの存在がどれだけ大切だったかを表す時間が少なすぎたのが個人的に残念だったと当時思いましたね。絵柄の好き嫌いについても、ターゲット層や当時の人気作によってこれまでもこれからも変わり続けるものなので批判するのはどうかと思ってました。
ユリンがポッと出ではなく1話か2話で顔出しさせて、緩くとも繋がりを持たせていたのは良かったと思いました。でも、その後は尺の都合で急展開になってしまったのは残念でしたね。
3年やったら変わったかも
正直前作があの00だったり同時期にあのUCが展開されたりと直近の比較対象が比較対象でしたので……ちなみにコロコロで興味を持った僕はリアタイした結果かなり面白かったですね
エイジ面白かったと思うけどな。
リアタイしたのにひとつもガンプラ買わなかったはじめてのガンダムでした
でも執拗に勧めてくる職場の後輩に根負けして2周目見たらけっこうハマってしまいました
ひと通りの主要メカのプラモや主題歌アルバム、MoEのブルーレイ買ってしまうくらいには・・・
ネタバレ全部知った上で歴史の教科書読む感じで見ると楽しいのかもしれません
1周目で1番嫌いだったフリットが2周目では1番好きなキャラになったのは、2周してよかったと思える点ですね(笑)
普通やらない展開や演出をわざとやってるのかも?と思ったら楽しめる場面も多かったです。
ジブリで言うならハウルの動く城みたいな印象があります。
後半駆け足気味になるとかAGE本編踏襲しちゃってますねw
自分は当時「今回のガンダムもイイな~」って観ていたから、世間でボッコボコにされていると聞いて正直ショックでした。確かに酷い所も有りましたが「そこまでか?」って感じでした。
しかし、最近では、リアタイしていた当時の子供さん達が大きくなって「AGE面白く観ていた」って声が聴けて嬉しくなります。
スーパーパイロットの考察は凄く納得しました!
自分も結構AEG好きだったので、定評と聞いてショックでした。
とくに二代目のXラウンダーになれなく悩み
「Xラウンダーに慣れないならスーパーパイロットになれ」と言われ、親父と一緒に戦った良く先輩パイロットが殺られた時、テーマソングが流れる所が好きです。
@@村山秀輝-o4n
仲間がいて嬉しいです!
@泉ミーミル
子どもだと思ってナメた作品を作ると子どもは見抜くと言いますが、きちんと子ども向けに作ったのであれば、その対象者はちゃんと評価するってことで、当時叩いていたのは昔ながらのガンオタだったということなのでしょうね。
@@anime11study
返信ありがとうございます!
私は初代ガンダムをリアタイしたいわゆる「ファースト世代」ですが、職場の後輩達は「Gガン世代」「W世代」「Seed世代」で、その作品からガンダムに入り、ガンダムファンとしてガンダムのコンテンツに貢献しています。何より、彼らとガンダムの話しをするのはとても楽しいです。
新しい作品が好きか嫌いかは人それぞれの好みなので批判する事には否定しません。しかし、「自分が気に入らない作品だから、それを好きなヤツも気に入らない、だからボッコボコにする!」みたいな考えや行動が哀しくなります。しかも、おそらく多くは私と同じ世代。ごく一部の人たちでしょうが。
AGEもひどい所はありましたが、それを「楽しい!面白い!」って観ている子供達の「楽しい!面白い!」を奪わないで欲しいと当時は思いました。今でも新しい作品が出る度に思います。
長くなりすみませんでした。
自分も好きですよ
アセム→途中からフリットwって最後まで見ました
3世代ガンダム揃っての戦闘 興奮しました
リ・イマジネーションは諸刃の剣。好印象な作品に散見される過去作要素は好意的に受け止められるが、マイナス評価の作品が過去作要素を覗かせると「過去作の思い出を壊すな」と罵倒される。
甥っ子の初リアタイガンダムで、会うたびに嬉々として感想語ってくれてたから印象深い作品
一緒にガンプラ作ったりもしたけど、AGEのガンプラは作りやすいし出来も良いんだよね
特にクランシェカスタムがお気に入り
その一方自分はネット民の一人としてツッコミ入れまくりながら見てた
あの頃は完全におもちゃにされてて、人気投票上位の男女をBDの描きおろし特典にする企画でバルガスとユリンにしたりしてたなぁ
何やかんや1年間楽しめた作品で今でも嫌いじゃない
ガンプラとしても転換点になれてるんですよね。まさに今にも繋がる作りやすさの重要な部分で。
本編の話だと、当初は毎回AGEシステムで新装備を出して暴れさせる想定だったとは聞きますね
ダンボール戦機のノウハウを活かしてフルCGのMSが毎回新装備で動き回るっていうのをやりたかった
が、
サンライズ側からガンダム本筋のTVシリーズでフルCGは許可できない
毎回新装備は作画班が死ぬって形でNGが出ちゃったとか。
その点、『メガトン級ムサシ』はやりたいことをきちんとやれてるって感ありますね。
フリットの名前がイタリア語で揚げるという意味でAGE→アゲ→揚げというダジャレだと気づいたとき名作だと確信した
AGE関連で言うとスパロボBXはシナリオ、BGM、クロスオーバー、合体技でのサプライズ等…どれをとっても素晴らしい出来だった。
本当に惜しい作品なんだよなAGE
なんだかんだで終わった後、好きになったよ。
あと某ガンダムゲーでFXの覚醒(叫ぶだけ)してからのBD格が心くすぐるカッコ良さで惚れたよ。(主人公が怒りをあらわにしながら攻撃を繰り出してるみたいでエモい)
当時はボロクソ言ってゴメン。
時代が悪かったと言えばそこまでなんですけどね。
TVコンテンツの衰退が顕著になってきた頃で、正直「まだAGEの方がマシ」というか「他の番組なんて見ない」レベルにまで衰退し始めていたので。
いっそUCと同じようにまず漫画等の原作→OVA→アニメの方が上手く行ったかもしれませんね。
BXはうp主の想定とは違いますが、足りないところをクロスオーバーで補った感じですね
良く出来てるのでおすすめですよ
フリット編のチグハグが最後まで足を引っ張ってた感じですね…
メモリーオブエデンは個人的にはクオリティー高かったです。
ファースト世代ですが、ガンダム系のMSデザインはよかったかなと。
スパロボBXはキオ編からスタートなんで
アセム編以前の知識が無いと?っていう部分は所々あった
(ナデシコのユリカが「アセムは教科書で見た」って言ってるような感じで、あの世界の人にとってはあたりまえの過去の出来事)
んでもその辺はスパロボだとよくある話なのでAGEにだけ言える事じゃないですが…
フリットの人生が
天使の落日→太陽光紛争&統合戦争→フリット編→第一次星間大戦→アセム編→一年戦争(その頃フリットはブルーデスティニーの騒動に立ち会う)→アセムMIA→デラーズ紛争(観艦式に参加)
退役したらティターンズが台頭するわ、ネオジオンが暴れるわ
CBが武力介入するわアロウズが台頭するわと
まぁとんでもなく波乱万丈なモノとなってますわ
AGEのシリーズ構成とかのコンセプトは何故かNHKの朝ドラに受け継がれてるという...
個人的にとても共感できる評価でした
『ファーデーンとかジラード・スプリガンとか必要なエピソードなのもじっくり描きたいのもわかる
だがそれで最終決戦の尺が足りなくなったら本末転倒だろう』と思ったし
逆にグルーデックの最期とか、ウルフの最期→アセムとキオで同じシチュエーションやったりと世代コンセプトと演出ががっちりハマったシーンはすごく良いんですよね
完成度が高いとは決して言えないですが、光る部分は確かにある作品なので
絵柄や批判だけで敬遠しちゃうのは勿体ない
最序盤は流石にちょっとツラいので、ラーガンとかイワークさんをネタにしながらでいいので見て欲しいですね
フリット編ラスト~アセム編に入るころには面白くなってくるので
AGEが残したものなんてまどかタイタスだけじゃないかと思ってた
当時考えてたのは
・例のびっくりドッキリマシーン(名前忘れた)を毎週使って過去シリーズのMSの武器とか体の一部を出す(再現改造でガンプラ販促
・キオの「同い年の叔父叔母」を出す(ユリンの死ぬ前に受精卵を取り出して冷凍保存→時代を経て人工出産)
・フリットが嫁と結婚した理由(ベットの上で名前を間違えられても起こって出ていかなかったのは彼女だけ)
だったなあ
まどかタイタスwww
懐かしいwww
トライエイジは?ガンプラの新技術は?
チャンプ「まどかタイタスだけ?それは誠に遺憾だな」
10:10 マジでこれ。自分がAGEを一期だけで切ってしまった最大の原因がこれでした。
キャラとかメカのデザインなんてどうでもいい。漫画ではあるけど長谷川祐一氏の描くキンケドゥだって元のシーブックと全然違うけど、話が面白いからクロスボーンガンダムは評価されてる。
二言目には「尺が無かった」っていう人いるけど「そんなのより主人公とヒロインの関係性を深める描写に割けばいいのに」っていうのが多かった。
とりあえず ガンダム というテンプレートじゃないと番組企画が通らない
やっている作業は長年続いている特撮の
ウルトラマン
仮面ライダー
スーパー戦隊
等のシリーズと同じ
正直なところ「命はおもちゃじゃないんだぞ!」ガンダムらしく名言だと思いますけどね
AGEはフリット編とアセム編最初期で切った身ですが、カムカムエブリバディとの比較をするならカムカムは1部の安子編から2部のるい編に移るにあたって
だんだん安子の傍から身勝手さ(作品登場人物が指摘している)、安子からるいに対しての押しつけ(親の愛情ではあるが実は安子が親から受けていたこと同じ)をだんだん出すことによって
視聴者の感情移入を少しづつ安子からるいに移し、主人公交代をスムーズに行っていますね。
AGEは子供世代に移すにあたりそこが無かった、うまくいかなかったのが問題だったかなと思います。
AGEはフリットが常に出続け一生を描いていた関係上そういうのができなかったかなと動画を見ていて思いました。
AGEは完全にぶつ切りでしたもんね。アセムやキオにとっては良い父親や良い祖父だったからこそ、疑問を感じたり大きく対立することはなかったですが、それが逆にフリットが意固地で自分勝手な印象を強めた感じはあります。
16:01 いたんだよブライトさん。それも死んじゃった……
何だっけか 小説版かなんかでXラウンダーに対してアセムが「機体そのものやパイロット自身が物理法則を無視した動きができる訳じゃ無いんだ」みたいに考えてたの思い出した
レベルファイブなんだから『ビルドファイターズ』みたいな作品になるかと思ったら、蓋を開けたら「トミノっぽい事しようとしても、アンタにはムリだよ日野さん!」みたいな惨状になってた印象の作品で早々に視聴断念。
今の「メガドン級ムサシ」ぐらい振り切ってやってればまた違ったかも。
ツッコミどころもありますが、『メガトン級ムサシ』を見ていると、「あぁ、本当はこういうのやりたかったんだろうな」と思いましたね。
個人的にはアセム編は面白かった。『メモリーオブエデン』はそういう意味でも再評価の要因に果たした役割は大きかったのではと思っている。
作品全体の印象としては低年齢向けのキャラデザインと百年の大河のコンセプトが噛み合わなかったと感じた。どっちつかずの中途半端な演出と脚本になりもったいない作品。レベル5らしい低年齢向けのゲーム的作品は違うコンセプトでやり、大河的コンセプトに振り切ったキャラデザイン、演出、脚本だったらフリット編での脱落も少なく、かなり評価は違っていたのでは。
また、この動画を見て思い付いたが、尺的に考えたら百年大河のコンセプトとはずれるが、『Xラウンダー』と『世代の価値観』の対比に関しては、能力があり復讐に捕らわれていく親のフリットと、能力が無く図らずも敵と友になった事で親と価値観が違い反発してスーパーパイロットになり行方不明となる兄のアセムと、能力があり親のエリート教育を受けるが、兄の価値観にも影響を受け更に敵の世界観を知った弟キオという対比にし、未来は兄弟の子供達に託す話にしたら面白かったかも。
アセムとキオの兄弟設定は面白いですね、それなら親子2代でも本編と同様のことできるし。
それに能力の有無から来る葛藤をゼハートでやる必要がないので、ゼハートとは純粋に親友との戦い一本にテーマを絞ることができそう。
水星見たついでに、やっと重い腰をあげてAGE見てきました。
全編つなけて考えると3世代の構想はかなり好きな方、話の取捨や尺の取り方、キャラの退場の仕方のマイナスが大きいといったところです。
作画やストーリーが屈指の出来な00の後にやったこと、子供ターゲットにも関わらず、ストーリーは過去のガンダム同様重めという、アンバランスな所もさらに受けを悪くしてしまったのかなと思いました。
企画自体は00が先だったとはいえ、放送の順番が逆ならまた評価も変わっていたかもと思いますね。
孫を持つ年齢になっても ガンダムに乗っていいんだと勇気づけられたw
ごく個人的な感想としては、UEはいっその事エイリアン設定で一貫して欲しかったな
エイリアンとの戦いという新しい要素を取り込んで、ガンダムシリーズに新機軸を盛り込んで欲しかった
オマージュといえば聞こえは良いが、既存のガンダムを想起させるようなのはもうマンネリだった(SEEDは言わずもがな、00はリボーンズが露骨だし
そういえは、エイリアンだと思ってた敵が実は同じ人類だった設定がナデシコの設定のパクリだともよく言われていたな……
「宇宙人(スペースノイド)も同じ人類」というテーマを踏襲しているのかなとは思っていますが、逆にそれはそれでベタですしね。
確か当時はフリット編・アセム編までは「いろいろ惜しいなぁ。でも3世代目に上手く総括するのかな」と見ていたんですが、キオ編に入って3~4話あたりで苦痛になって脱落しましたね。先の2つの時代でやったことを全部リセットしてしまって、また最初からになって「あ、これ絶対まとまらないわ」と気付いてしまった。
キオ編はとにかく艦内メンバーの扱いが雑だったし、いっそヒロインとか艦長あたりをイゼルカントやゼハートの身内とかにしておけば、余計な尺を使わずに互いを理解し許し合うストーリーできたのかなとも思う。
「三世代じゃなくて親子の物語」に変えたらと言う霊夢の提案、これ「アセムとキオを混ぜたような子ども」の一人に集約せず
兄弟にすればXラウンダー周りも2世代でまとめられる気がしますが、どうでしょうかね?
たしかに双子設定にしたら片方が敵側に行って戻ってくるなどの話づくりもできるので、良いアイデアですね。
で、カムカムエブリバディの100年評価はどうだったん?うp主さまよ!
AGEはアセム編は好きだったな。アセムとゼハートの関係性が良かった
フリット編がとにかく視聴するのがきつすぎるのとキオ編,3世代編でこの話いる!?っていうのが多い.ジラートスプリガンって1~2話ぐらいでよかった
MS戦が00と同水準であればもう少し観てもらえる作品になっていたと思う
AGEの不満点は山のようにあるがロボット戦が前作より地味なロボアニメではちゃんと観てはもらえない
ちゃんと観ても不満点は多いけど
第1部の終盤 三角形だった自軍戦艦が「強襲上陸モード」で木馬型に変形したときにはすごーく興奮したのを覚えてます。^^;
ロボットアニメのクロニクルを表現しているという説は目から鱗。実際2012年辺りだとダン戦とAGEしかまともなロボアニメがなかった
ビルドシリーズもAGEがないと生まれなかったんじゃないか。「ガンプラは自由だ」じゃないが「ガンダムは自由だ」と示した作品
ちょっとだけ触れられてるけど小説版では各キャラの心情が細かく描かれててかなり面白いと感じた。小説版を見た後にアニメを見ると普通に面白いと感じられるけど同時にアニメだけだとここ分かんないなぁ…って場面も多くあるとも感じた。
その辺がダイジェストって言われたりするところですよね。『ひぐらし業/卒』もアニメ版よりも、漫画版の方が面白いですし。
@@anime11study 作品が駄作、と言うよりかは単純に尺が足りなくて全部見せられず消化不良、というような解釈が正しいと思いました。
戦闘の作画にやたら力が入ってた印象ですな、とても見応えがあった。
SEEDあたりの戦闘シーンはバンクが目立ちましたけど。
それ以前は棒立ち絵が多かったですが、00以降は動くようになった感じありますね。
ゲームにはフリットの青年編があったり、漫画ではアセムが海賊になるまでの作品がありましたね。
主人公3人のビジュアルは最初から公開されてて、アセムの髪の毛の色からフリットとユリンとはくっつかないのは分かってたからフリットがユリンと仲良くするたびに死ぬんだろうなって思いながら見てたからキツかった
ただでさえロボットものは登場人物が多いのに、3世代だから親子兄弟含めて異様に登場人物が多いから人間関係だけで煩雑になるのがなぁ。一年で3世代やったから、割とイベント的に人が死んでいく感があったし。
何!?BXが未プレイ?それはいけない。すぐにしよう是非しよう扱い良かったし
ファーストガンダム、Vガンダム、SEEDがそれぞれの世代にとっての新たな「ファースト」になったように、AGEはのちに続くガンダム作品の転換期になったのは確か
自分はリアルタイム世代で、ストーリーもガンプラも楽しんだ。ヴェイガンのオリ機体なんかも描いたり作ったりしてた。本当のガンプラ(ガンダム)の入り口は三国伝だったけど、ちゃんとリアタイした本当の意味での世代はAGEだと思う。
キャラデザへの批判は、単に「見慣れてないだけ」と振り返ればわかる。のちに続くビルドシリーズ(特にリライズ)や水星の魔女等、「デフォルメ強めキャラデザでもシリアスは書ける」ということは証明されたわけで…
それに、ウェアシステムの存在は非常に大きく、視聴者側のオリ設定を作ることへの大きなエールとなった。オリMSVやオリ機体、そしてガンプラ制作を受け入れる懐の深さがあった。この懐の深さが、後の名言「ガンプラは自由だ!」にも繋がるものがあったと思う。
新すぎた、それまでとは違いすぎた、まさしく新たな世代との軋轢そのものが当時の批判であったのではないかと思う。正しく新時代の幕開けと、それに伴う風当たりの強さだったんじゃないかな…。「コンナノガンダムジャナイ!」って声が、今でも独り歩きしてる気がします
脚本の酷さ…
作画の不安定とキャラデザ…
パーツクリエイト活かせず
そりゃ玩具,プラモ,円盤爆死するわ
MGシリーズ主役機後半出ないなんて!
既存ファンの大人には受けなさそうなキャラデザにして子供には受けなさそうなストーリーにしてたのが良くないと感じました。どの世代をターゲットにしてるのが本編を見てると分かりにくい。
色々と両者の言い分や制限はあったのしろ、お互いのやりたいことが完全にミスマッチした感はありますね。
辛口で言うと実力と尺と内容が合ってない感じ
個人的にキャラが死ぬたびにある長めの尺のシーンが冗長に感じました
序盤ちょっと退屈でしたが、キャラデザは個性があって、なおかつ顔の書き方に変な癖とかもなくて見やすいし、戦闘はフラッシュやエフェクトで誤魔化したりしてないから本当の意味でヌルヌル動くし、
子どもに真剣に戦争を伝えたいという富野監督の意志を受け継いでいる作品だし、
普通に良作だと思いますけど、この動画で言われてる悪い点にも納得できます。
まあ結局の所で、ガンダムを子供向けに焼き直そうとしたのが最大の失敗で、子供向けのガンダム(ロボットアニメ)をやりゃ良かっただけという。( ´-`)だからビルド系に行ったんだろうけど。異世界的な要素をチョロチョロ入れてイマドキ感入れてるし。
????「ガンダムAGEがクソ評価されている事を…強いられているんだ!」
実際話が全く面白くないのはフリット編だけなんだよね。フリット編は普通のアニメが二話でする内容に17話かけてるような作品。
キオ編単体なら及第点の凡作、アセム編だけは個人的にSEED超えたストーリーと思う。
エクストリームバーサスマシキズーストオンがゲームとして面白かったので私はガンダムの入り口になりました。
あと、日野晃博はリバーヒルソフト関連の話で、恩を受けておきながら見下したような発言をインタビューでしたのでもう、人格は評価できない人間だと確信して、そういうゴッホ的なクリエイターと割り切ることにしてます。
スパロボUXはAGEが話の中核に位置して、開幕時点でアセムは軍人でプラズマダイバーミサイルを撃ち込む納得感があるだけの酷い目を見て追い詰められたフリットが、そもそも復讐に取り憑かれてないので最後に「自分の意志で許す」のでプレイヤーの方が「よく許せたな」となるだけのやりとりがあります。
なんだかんだ言われてるけど
当時からずっと「俺は好き」って言える作品だったよ
少なくとも一週間の楽しみにはなってた
個人的な意見だけど第一期(フリット編)の話はガンダム話は双方の正義がありそれぞれ譲れないから戦争になるというのが話しの中で見えなくて「完全懲悪」な感じで途中で見るのやめた、ただ第二期(アセム編)以降は敵側の状況が見えてきてガンダムらしさが出てきて最後まで見たって感じだなうちは
設定がガバガバでキオ編になるとなぜそうなる?って感想だったな
以下偏見、好みは自由、好きな人はそのまま好きを貫いて抜いて欲しいです。
ごめんなさい、どうしてもキャラ絵がダメで早めにきりました。
戦闘シーンも少し迫力不足で・・。
でもガンダムの新たな世代ファン獲得、三代の物語への挑戦は面白いと思います
ストーリーを箇条書きにしたらめちゃくちゃ面白そうなガンダム第1位なんだがなぁ…
AGEは作品自体は良い部類だったけど4クールでフリット、アセム、キオ達三世代の物語を描き切るのは難しかったと思うので2クール毎分割でもいいから6クールは欲しかったと思う。
私もフリット編で挫折したクチです。
個人的に人生で一番へこんでた時期で、視聴する気力が無かったのもありますが。
そういえばキッズへのアピールの場としてこの頃はボンボンは無く、コロコロに移っていたんだよなあ、とちょっと調べてみたらコロコロ掲載のマンガ作品「機動戦士ガンダムAGE~クライマックスヒーロー~」がやたら評判がいいですね。
私は未読なんですけど、構成を改善すればウケるだけの地力はあったのかなと思います。
まず、フリットが何というか。第一部で(母親や恩師?にユリンまで)殺されてヴェイガン全てを憎み殺すようになるのが。第三部ラストでいきなりなのが変。(嫁が産む機械扱い)
アセムも父親との葛藤が少ない。親友の正体を知ってしまうのとか、海賊(元は正規軍の特殊部隊)がドラマになってない。(こっちも産む機械かい)
キオのでセカンドムーン(ヴェイガンたちの悲惨な境遇と彼らの苦しみを背負った指導者)をいきなり出されても。
例えば、かつてのデータベースのEXA-DBのリゼルカントがアクセスしていたけど。作った無人戦闘システムはプログラムの暴走で連邦もヴェイガンもお構いなく抹殺するものだったら?
それで協力しないと全滅するしか無いのをお互い上層部が意固地なまま動かない。ヴェイガンの民間人が虐殺されても連邦軍が動かないのをフリットが決断して動かすとか。
PSP版のシナリオをアニメでも同じようにやろうとして尺が足りなくなった印象
外伝の主人公とヒロインをサクッと始末してアセムに挿げ替えたことだけは許されない
ガンダムの名を冠しているせいで、他の神作品と比べて安っぽく見えるのが致命的かなあ
やたらと台詞で説明しようとしたり、AGEシステムという小道具を扱いきれていなかったり
あとせっかく感情移入していた主人公が頭硬い老害化してるのは見ていて辛い、もうちょっとスタイリッシュに描けなかったのだろうか
鉄血や水星見た後に改めてみると実に正統派ガンダムやっててビビる、あとAGE2はマジでデザインだけはカッコいいチャンプがこればかり使ってるのも納得の出来
ただ流石ガンダムの名を冠するだけあり、ある程度のアニメのクオリティはある
しかし、一言で言うなら 大体の物・事がペラい
自身にとっての初ガンダムがこの作品でした。
挑戦であるが故かコケた部分も多く、欠点には納得出来る。それでも、私にとっては初めてのガンダムで、初めてのロボットだった。個人的な思い入れは強いね。
……カムカムエヴリバティがAGEと被ったのは凄くわかる笑
シナリオに関しては尺が足りなかったくらいだから作り込まれてる部分になってると思うし良作ではあると思う。問題はキャラ数とその扱い。ディーン、ゼハートは主人公の敵対勢力の友人キャラなのに殺せばええやんみたいな考えが目に見えてたのが良くないわ。和平に繋げたいのに簡単に殺しすぎ。ジラード・スプリガンも急に盛り込んできたし。
それでもSEEDよりかは見やすかったんでワイは好きです。キャラには感情移入しやすかったし
挑戦せず過去作要素出しまくって反感生むような作品連発してる会社よりマシよ。聞いてるか◯谷
AGEはめちゃくちゃハマッた。
自分がガンダムで見たいモノが多く含まれていたから。
AとBの勢力による戦争
魅力的な゙ライバル
戦艦の活躍
大量破壊兵器の登場
カッコイイ主人公の強化機体
ビ―ム主体のアクション
迫力あるバトル作画
これが観れたのでかなり好きなガンダム作品です。
三世代って銘打ったのに前代続行だからあとになればなるほど主人公の影が薄くなり
技術の進化と言っても他の作品なら数年で成されることだから別に何十年かける意味も薄く
対象年齢を下げたからか親父がスレッガーやムウのように託して退場みたいなのもなし
章をつなぐ要素が薄いんだ
主人公一人でいいだろってなる
本来取り込みたかったメインの子供はダンボール戦機にいってしまったのが可哀想だな、実際機体の魅せ方や話のテンポはダンボール戦機のが面白かったしな。
脚本家が6クール必要…いや4クールで話の骨子を作れよ、6クールアニメなんてなかなか無いわ。
キオ編で老フリットが過去の呪縛から開放され真の救世主になるのはダースベイダーに似ているのと老フリットの復讐の道具で育てられたキオも最終決戦でヴェイガンと友軍が協力して最後の敵を倒し全てに終止符を撃つ展開は今までの過程は、ともかく全ガンダムの最終決戦で1番良いと思います!
AGEは全編ダイジェスト感半端ない。
正直、小説版の方が面白かった。
僕は好きです(鋼の意志)
ターゲットドンピシャの
小学生の頃に観てた自分にとっては
確実にガンダムという世界に
自分を誘った立役者。
ありがとうAGE。そして
楽しかったよ、トライエイジ。
初代.Z.ZZをオマージュした機体は世代踏襲を現してるのが好きだし何よりフラムがいい女だった
成長する主人公というか一人の人間の人生を描いたのは確かに新しいが、それを子供向けでやるのは不味かったと思う
子供は子供に一番感情移入するからね
性格の違う3人の少年主人公で、どれかに刺さればワンチャンってのはあったのかもしれませんが、逆に一気に時間が飛ぶため過程が抜けすぎて、旧主人公に感情移入した時のあっけなさも半端なさそう、いきなり大人になってますし。
イナイレみたいに120話とか撮れたらまた変わったのかな?
フリットはメカの作られ方がオートなのがタイムボカンなのよ
真っ白のお兄さんのが出るまでかっこ悪かったし
子供は適当にカッコいいロボを出しとけば見るのだから、無理に寄せようとすること自体間違いなんですよね。
岩盤支持層を無視した造りをしていれば、駄作扱いされるのは当然ですよね。
ただ、プラモデルの出来は良かった作品でした。
結局、尺の作り方を徹頭徹尾間違っていた作品ってことですね
ヴェイガン絶対殲滅するマンの老フリットがすんなり変心したのはさておき、あれだけ争ってた両陣営がヴェイガンギアの暴走であっさり協力関係になったのがどうしても納得できんかった。もうちょっと段階踏んでくれれば……
敵の攻撃の法則性がわかっただか何だかを軍にではなく何故か学校教師に報告するシーンに突っ込みが入りまくってたな。軍の司令官が知り合いにいるのにね。
僕は間違ってない!ってフリットは言ってたけど、報告する相手を間違ってるよ。
1話からこんなだったから日野氏にまともな物語は作れない!ってなった記憶。
小説の方だとフォローされているみたいですよ。
アセム編までは面白かったんだよ……
キオ編からフリットの知能指数落としたりで意味不明だった
まぁ、フリットお爺ちゃんももう年ですから・・。
なんだかんだAGEが初めて見たガンダムだったとしては、一応AGEは全部見ました。
朧げながら、父からファーストガンダムについて聞いていた私は、なんかファーストガンダムをそのままやってる感じがしました。
しかし、その後に見た0083のメカのかっこよさやストーリーのインパクトが凄すぎて、記憶に残る作品ではないというのが正直なところで…AGE、見直してみようかなと思いました。
設定もストーリーも構成も演出も、全てにおいて詰めが甘い作品。描きたいネタのために他の要素とのバランスを無視したらアカンて。
例えばスパイに支払われる報酬が皮袋に詰まった金貨って時代錯誤。宇宙海賊が「それでも俺はキオの父親だ」と出撃許可を
パパ(フリット)におねだりするシーンなんかも。病気の妹ネタを短期間に二度やるとか無いわーとか。
Xラウンダーの能力が未来の可能性を視るモノなら、もっと絵的に演出的に描きようあっただろ、とか。
キオ編冒頭の地上の建物にみつしり入ってた敵MSとか、絶対バレるだろとかも。
ツッコミどころは色々ありますよね。バイクで家に戻ったアセムより遅れて出発したはずなのに、アセムよりも短時間で戻ってくるロマリーとか「なんでやねん!」ってなりましたしw
ageはなぁ、恋愛描写と燃える展開が低かったからだと思う。あと事前に情報出し過ぎてもいたから、次の展開が予想でき過ぎていて予想を上回るってことがなかったこともなかったのも失敗の原因だと言えると思う。トライエイジで評価はあがったけど、それ以外は本当にダメだった気がする。
制作側の盛り上げポイントと視聴者の欲しいものが、ほぼほぼズレてましたよね。
ゲームだけど投稿主にサガフロンティア2をおススメしたい
これも世代を上手くゲームに落とし込めてるから
それでも!俺はガンダムAGEを見続けることを強いられているんだ!!大好きだから!!!
ファーストガンダム子供の頃から、リアルタイムで視聴してた世代で大人になっても、仕事から、帰ってきて録画したガンダム見てますが、エイジ普通に面白く感じたけどな😅
キャラデザインがまず無理、頭身をせめて普通にしろ。あと3世代を描くってのは無理がある。
仮面ライダーはリマジ装置としてのディケイドの後に平成総括のジオウ出来たけどガンダムはガンダム総括の∀の後にリマジ装置としてのエイジ作っちゃったのも∀あるから過去作再構築しなくていいんじゃない?ってなってAGEの立場がちょっと薄くなっちゃってるのかもしれない
これから入ってくれた人が身近にいるから、自分としては好きな部類だな
スパロボでは唯一参戦したBXでメイン格として優遇されてましたねー
隠し要素も充実してましたし
AGEが糞だったのはゲームがダメだったのと日野氏がアレだったのと尺の都合か~まぁアマゾンでは叩かれまくってた印象があったのだがAGEが全くのゴミではないということかでも鉄血とGレコだけは絶対に褒めない…
ダン戦・電11世代からするとかなり入りやすい作品
その世代の入口としては成功していると思います。昔からのガノタからは批判も多いですが。