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親に怒られた記憶もなく、反抗期もなしで一番育てやすいと親に言われた私は無事30歳無職になりました。
これ、ホント?
店内で走り回ってたり、商品を手で叩いたりしてても注意しない親が多いです。接客してて思います。
青少年に関わる仕事をしています。みきや先生の仰る通り。親や先生から叱られない、子どもに苦労させたくない失敗させたくないので先回りをしてリスクヘッジをしすぎる。そして親子の主従関係が逆になり…子が主、親が従となると手がつけられなくなる。最終的に親が困り果てると言うことも珍しくありません。もちろん親の責任だけではない事もあるでしょうが、私自身も親として反省を込めて今に至ります。
叱らない叱れない親が増え、教育の場で先生達が大変な思いをしてると思うよ。
甘やかすと子供本人が将来苦労することになるのに、それを知らない親が多いのでしょうかね。ただまぁ、「親になるための教育」って受ける機会ないですからね。
正しく褒めることがとても大切だと思います。私は最近、子供の教育では 褒めることよりも「有難うと言う」ことの方が大切 な ような気がします。いかがでしょうか?
それ、すごくよいです!そして自分は子どもに伝えてなかったので、良い気づきをありがとうございます。🙏
正しく褒め、正しく「叱る」のが大事だと思います。あくまで「叱る」であって、感情のままに「怒る」のではない。鵜呑みの教えなのですが、「助けてください」「ありがとう」「ごめんなさい」この三つが言える人間になろう。そういう事がしやすい・言いやすい社会にしよう。と試む事が、子供らにも、僕ら大人にも大事かなって思います。
RUclipsの動画は決して不投稿にならない男
誰がうまいこと言えと
ステハゲ大喜利コメンタリーが幹也チャンネルにまで現れ始めている。パンデミックが起きるかもしれない。
いや、ホントその通りだと思います。叱れない親が多すぎる。社会に出て、死ぬまで誰からも叱られないことなんてあり得ないのに。
褒める時は褒め、悪い事は悪いと叱る事ですよね。私もそう思います。躾は大事ですね。
幹也先生の仰る通りだと思います。知り合いの幼稚園児の子の親からきいたのですが、幼稚園で先生が「やりたい」か「やりたくない」かを子供に聞き、子供が「やりたくない」と答えればやらせないようです。理由は無理強いをしたくない、のびのびと過ごしてもらいたい、と。家でも同じようにいけない事をしてもろくに叱らず、子供がやりたいことばかりに重きをおいている。そして、そのまま小学校へ😮最近の事件をみていると、躾をちゃんとしてもらえないのも虐待ではないかとすら思ってしまいます😢
100%炎上する医学的な話が気になるなぁ
普通に劣化した精子と卵子で生まれると発達障害、障碍者が増えるっていう単純な話ではない?
発達障害で学校大嫌いだったけど、親は絶対不登校認めなかった。でも人間への耐性はついたかな。誰にも期待しなかったし、自分は教室の埃だと思って過ごすメンタル身に付けた。当時は親を恨んだけど、今は感謝してるよ。
昨日の不登校の動画と合わせて完全同意やれ虐待だの〇〇ハラだの、左派言論人、人権活動家のせいか、社会全体が甘っちょろい、ダメな方に傾いてますよね叱るべきは叱り、褒める時は褒める当たり前のことができる社会になってほしい
社会全体の問題ですほんとにそう思います。
新婚です。これから子供を考えています。17:07医学的な問題を知りたいです。100%大炎上するとの事ですが、先生がお話しできる範囲で大丈夫なので知りたいです。現状できる対策をご教授願います🙏🙏🙏
・晩婚化・未熟児が生存できてしまう医療技術の発展。授乳は何でしょうね。
○くち〇によってADHDやASDの子供が増えているそうです。わ○○んの害について書かれている本も多くあるので、調べられてはいかがでしょうか?
枠ちんによって医学的な問題な子供が増えているそうです。その害について書かれている本も多くあるので、調べられてはいかがでしょうか?
@@Msk-ml44km返信ありがとうございます。勉強になります。🤔
@@busokuten888ありがとうございます。調べてみます。
仕事柄、親子をたくさん見てるけど、叱れない親も増えてるけど、理不尽なところでやたらと怒る親も結構見るよ。たぶん倫理観とか道徳心が育ってない親が多いから、叱るとこと自由にさせるとこが分かんないんだと思う
中学校教育です。一本前の動画でも投稿したものです。ずっと不登校の要因や対応を考えていました。いじめが原因で中学生が命を落とした事件が報道される度に、様々なメディアでは「学校には行かなくてもいいのです。」という声が多く聞かれるようになりました。昭和世代の「学校に行かなければならない。」という社会の風潮は30年を経て大きく変化しました。「学校には行かなくてもいい。」という考え方や風潮が深く社会に浸透したことは事実と思います。そして昨今の学校現場の不登校の増加といったら・・・。不登校傾向の生徒は、大きく3つに分類されるように思います。一つ目は、臨床的な問題を抱える生徒。(起立性調節障害、自律神経失調症など)二つ目は、いじめや人間関係等で相当に深い心の傷を負った生徒。三つ目は、ある事をきっかけに不登校になるが、学校や友人と遠距離になったことや怠惰が原因で戻れなくなる生徒。問題は三つ目のケースと思います。私の娘と同学年の、とても明るい生徒がいました。その生徒が不登校になったのです。結局その生徒は卒業式まで登校することはありませんでしたが、卒業式の日、家に引き篭もっていたわけではなく、他の学区の幼馴染達と制服を着て記念写真を撮る元気な姿を見せていたのです。なんでこの子が不登校に?と不思議に思ったほどでした。娘に「どういう経緯で不登校になっていったと思うのか?」「教員は何をすべきだったのか?」聞いてみたのです。その時の娘の話はこうでした。①「まず、何かしらのきっかけがあって学校に行きたくなくなる。」友人関係なのか、学習不振なのか、先生との関係なのか、親との関係なのか、複数重なっているのか、これを一つの心の傷とします。②「そのため2、3日、長くても1週間欠席する。」おそらくこの期間で心の傷は大部分は癒える。捻挫や骨折などの怪我が治癒すると同様に心の傷も治癒する。しかしここからが娘に気付かされた不登校に至る経緯でした。③「そしてサボり期に入る・・・」その後生徒は、「学校には行かないことは楽だ」「勉強ない、部活ない、家でスマホやゲームが学校より楽しい。」「TVでは学校に行かなくていいと言ってたし親もそういうふしもある。」と思い、心の傷は癒えているのにもうちょっと休んでもいいやと、楽な方、楽な方にいってしまう。この時期を娘は「サボり期」と話していたのです。④「今更、学校になんて戻れない・・・。」サボりを1週間ほど経て「そろそろ学校行こうか‥。」と思い始めた時には時遅し。すでに学校との距離が離れてしまって「学校で何が行われているのか分からない‥。」「学校で一緒にいてくれる人がいるか不安‥。」「勉強はすごく進んでいる‥。」「今更学校になんて戻れない‥。」こうなると娘はいうのです。要するに、 ①何かの心のキズで学校に行けなくなる ②心も体と同じで傷は癒える ③その後サボり期に入る ④学校に行こうと思った時には今更戻れない・・・。これが娘の不登校に至る分析でした。私は、臨床的な問題を抱える生徒やいじめ等で深い心の傷を負った生徒は一定数で、上記の経緯で不登校に至った生徒が、相当に増加しているのではないかと想像するのです。そこで「教員はどのように対応すれば良いのか?」「休むきっかけをよく聞きとればいいのか?」「きっかけがわかったら深く傾聴して感情に寄り添うのか?」「保護者と問題解決の方策や今後のことを話し合うのか?」娘に聞いてみたのです。娘の話ではサボり期ケースは「上記の対応はしなくていい」「むしろそんなことしてはいけない」と話すのです。では「何もしなくていいの?」と問い返すと娘は「違う。」と言って、「今日学校であったことを電話で伝えるだけでいい。今日こんなことした、こんなことあった、今度こんなことする。」などでいい。「どうして休んだの?」「何かあったの?」などは今の段階では聞いてはいけないと言うのです。これが全てのケースに当てはまるとは思っていませんし、生徒によって全く的外れとなってしまう危険があることも想像できます。しかし、娘の考えは、私達教員には全く無かった不登校の解釈や対応だったのです。人間は、捻挫や骨折のような体の負傷を自の力で完治すると同様に、心の負傷も自分で完治する力をもっていると思います。(医者に通ったり薬を使ったりして骨折を治すように、心の傷の治癒にも同様のことができると思います。)なので、不登校を減らしたかったら、「学校は楽しいこともあれば苦しいこともある。であれば体も心も負傷することもあるだろう。負傷した心の傷は、体の負傷と同様に、自分の力で治すことができるんだ!」「心の傷が癒えないのであれば学校を休む選択をしてもいい。そして、心の傷は体の傷を自分自身が治すと同様に、必ず自分で治すことができる!そして治ったらすぐに登校してみてくれ。楽しいこともいっぱいあるはずだ!」この力強いマインドを社会に広めてほしいのです。この考え方を育むことが現代の子供達には必要で、これが不登校を減少させるにはどうしても必要な社会の役割と思います。影響力が特に大きいTVメディアにはこの基本姿勢が必要と思うのです。最近は学校の先生も「一度不登校になったら再登校させるのは難しいよね。やることだけやるしかないよね。」と思っている先生も多いと思います。経験の長い先生であればあるほど、不登校の改善には否定的、無力感が刷り込まれているように思います。その結果、学級集団や生徒に対する暗い考え方がどんどん染み込んでしまい、先生が生徒の前で元気になれない、明るくなれない、面白くなれないように思うのです。不登校を減少させるには、「学校には行かなくてもいい」だけではなく、「心の傷は自分で治すことができる!」「学校には楽しいことや面白いこともいっぱいある!」という力強い考えと風潮を社会的に広げることが絶対に必要と考えています。そして学校の先生の「元気さ、明るさ、面白さ」が絶対に不可欠と思います。私は現場教員なので不登校に対する研究的なアプローチはできませんが、幹弥先生はどうお考えでしょうか?
長文迷惑
3文でまとめて
幹弥先生、良いこと仰いますね。全くその通りだと思います。子育て上手な親は子供に道徳的なことを叱ることもしながら躾けているのは勿論ですが、子供の得手不得手や向き不向き、資質、適正、性格をよくわかっていらして必要なことは身に付けさせながら上手に子供を導いて選択させているんですよね。それも、思い込みではなく何から何まで当たっているので、尚更、感心させられます。
動画内で話されていたことに激しく同意です!!!塾講師バイトで、都内では超有名な塾に勤務しておりますが、最上位クラスはまともな子供/保護者が多い一方、下位クラスは大脳基底核が欠損してるような子供/保護者ばかりで託児所になってしまっているのが現状です。モンペからのクレームを避けるために怒らないよう指示されており、バイト講師側もお金が貰えれば良いため、何をやっても許されると思っている小学6年生で溢れています、、、
私も塾講してたのでわかる頭がいい人たちってまともで落ち着いていて冷静でバカな事しない人が大半ですもんね、それは大人でも子どもでも然り頭のよいご家庭でむやみに贅沢させずちゃんと叱ったり注意して、人の気持ちもよく分かり(思いやり)、お金もちの子でも庶民感覚もちゃんと持ち合わせ(物を大事にする)皆に好かれている子に育っているのを何度も目の当たりにしてきました近所の偏差値すごい高い学校は校則がゆるいんですけど、そもそも校則でNGと書かなきゃいけないようなことをする子を見かけないんですよね皆さん小奇麗に真面目にきちんとされている印象ですだから校則が必要ないのかぁと納得ですね逆に頭の悪い(失礼)学校には残念ながらある程度、厳しい校則が必要なのだと思います頭が良い悪いって別に勉強だけの事ではないんですよね偏差値が違いすぎれば会話が成り立たないという意味もよくわかります残念ですがそれが事実ですね
学級崩壊させる小学生がいて親御さんのクレーム頭よぎったけどこのままじゃこの子ダメになるじゃんって思い切って注意したんですよねしたらすごい逆ギレされて命まで脅してくる始末だったのでもう放置しましたその子の担任でもないし、ほんとに加害されかねないしやっぱご家庭の教育って基礎だし大事だと思いますねその子が大人になって色々と分かってきて、子供の頃はまじバカやってたな~恥ずかしいわ~って思ってくれるような大人になってくれたらいいけど…
23歳フリーターですが小さい頃から親や先生に怒られてばかりでしたが、専門学校まで行っても結局就職出来ず週に何回かアルバイトをして毎日だらけて過ごしてます、怒られ慣れてしまったので何を言われてもやる気が出なくなってしまいました、叱るのも褒めるのも程々が大事だと思います
他責思考じゃない?
自覚があるなら軽度だと思うので希望ありそうだけど
@@サイタマ-e4n他責思考では無く、学習性無力感だと思いますよ。
ママ友が怒らない子育てをしていて、学校に行きたくない日は休ませる、やりたくないことはやらせない。悪いことをしても、ゆる~く駄目だよと言う感じで、うちの子供のお金を使おうとする。物は持って帰る。自分の思い通りにならないとヒステリーになる。怪物に育ち上がりました。 私が一回叱ったら、怒られたらメンタルがだめになる、トラウマになる云々言われて叱れなくなった。
縁切りだね
うわ、、大失敗作、、。嫌われまくる人生になるね、その子。
元々自然界は理不尽なことだらけなのが当然なのに、現代の子供は不自然なくらい理不尽なことが無さすぎるのも問題だと思う。
大愚和尚さんも子育ては一貫性だと言われてましたまさにうちもこの問題に直面していて、今からでも出来ることをしていこうと思っています手遅れかもしれませんが私たち夫婦の課題だと思っています
100%炎上する内容が気になります。できる範囲で説明して頂きたいです。
晩婚化で子供に影響が大きいってことですよ
不妊治療かな?母親が仕事に早くに復帰するために、授乳を長くしないこと?
コメント欄の炎上は気にせず子供の発達障害について語って頂きたいです😮
嫌われる勇気がないんでしょう。正しいことは大抵、人を不快にさせるものでしょう。
ひろゆきが子供が間違った行いをした時に一切叱らず、代わりになぜそれがいけない事なのか子供相手に論破しまくる社会実験を見てみたい。
幹弥先生と同意見です。褒める事、優しくする事の使い方が違うと感じてます。失敗させたくないや親子関係に友達のような関係を望む親御さんもチラホラ見かけます。仕事現場でもいま大変です。叱らず、優しくフォローしても休まれると上からこちらが怒られます。自身も幼い頃は理不尽さ感じていましたが、今はその理由もその中に優しさもあった事も様々な面で糧になっています。あともっと勉強しとけば良かったぁー、人生の選択肢がもっとあったよなぁと思う日々です笑
幹弥先生の言う通り子供に勉強は必要です。教育の格差を無くし将来の選択肢を多く与えられる状況を大人が作ってあげないと国は壊れてします。
壊れたらだめな理由を教えてください
格差はビジネスの為に必要なことです。
言うても多くが大学までいく時代、選択肢が多く与えれたところでなんだろうけどね。壊れかけのニホンでね…
叱られ慣れてない、ちょっとでも叱られるとすぐに拒絶して逃げ出すって、、、そんなの最高じゃん!私もそうやって育ちたかった。叱られ耐性なんて1ミリも身につけたくなかった。
発達障害と医学的な問題。たくさんの親子を見ていれば想像できますが、さすがの幹弥先生でも言えませんか…。でも、30歳以下の若い人たちには、こっそり教えていただきたいです。
先生は女性を相手にする仕事をしてますからね
褒めるのと叱るバランスが大事だと思いますよ。多分、今の親、特に叱られてばかりで育った親は叱る事にネガティブな感情があるんでしょう。
中高生になると、女性が怒った際にはだいたい「あいつ、更年期だからじゃね」となりますこの頃、、、😮
褒めれば褒めるほど、またすぐに褒められたくてサボるようになりますね。一方で、叱れば叱るほど、叱られた記憶ばかりが焼きついて不安が残ります。押さえつけられることに慣れてしまえば、自分で深く考えることをやめてしまって何となく入ったブラック企業から抜け出せない大人になってしまうことにも繋がります。論理的に教えていて伝わらない場合は、さらにかみ砕いて教えてあげるしかないと思います。親子の知識や経験の差が、脳内でイメージできる範囲の差に繋がるので、教え方の見直しは大切です。
同じように見えるけど、「叱る」と「怒る」は違う。これが理解出来ていない親は多いかも。「叱る」は良い方向に導く、「怒る」は感情を発散させるため 叱るとは、教育的な目的があり、相手を良い方向に導くために行われます。 それに比べて、怒るのは、自分の思い通りにならないことに腹を立てて、その感情を発散させるために行われるものです。
1円玉切り刻むの難易度高い😆
1円玉切り刻むってなんかすごく具体的だけどどこかにいたのかな?いたっけ?
他人の子供は責任問題あるから叱れないんよな。ただ、我が子は死ぬ気で叱らなあかんよ。子供に嫌われたくない親多すぎ。
食べ残しもそうですよね。極端に厳しいのは良くないですが、何故残すのは良くないのかは説明すべきですよね。レストランで食べきれない量を頼んでも平気、バイキングで映える写真を撮ってほとんど食べない、そういうことに罪悪感を感じない人は明らかに教育不足だと思います。
以前とある大学の授業で合気道を教えたことがあるのですが、不真面目な学生たちがいて少し厳し目に注意したところ(いちおう武道なので)ドン引きされたので、ああ今の子たちは親や周りの大人から叱られたことがほとんどないんだなあと思いそれからは(とりあえず大学の授業ということで)ゆる〜く接するようになりました😎
くさっ
園児や児童ってわけじゃないなら、武道系は厳しいくらいが丁度いいと思います。相手に対するリスペクトの為の礼とか、身体自体が武器になり得る術を扱う以上メリハリって大事だと思う。とかいって自分は空手のゆるーい社会人サークルしか経験ないですが…。でも武道ってただのスポーツ以上の物(道徳心的な)ものも学べる気がするのでそれが失われないで欲しいですね。
大人になったら、社会への恩返しで仕事をする。教育は、人としての道を学ぶ、自助努力、創意工夫、
道徳の時間を充実した方が良いと思う立憲などが反対するだろうし効果が出るまで時間掛かるけど仕方ない
不登校の生徒をのべ30人くらい教えてきたけど、27人くらいは頭使う系のボードゲームが強い(学校に行けている生徒や並の大人よりも戦術理解力が高い)自分の世界でネチネチと思考する力があるからだと思う。
明かな「理不尽な厳しさ」は論外として、「意味のある厳しさ」ってのはその線引きの難しさから親や指導的な立場の人を悩ませる。
42歳2児の父です。参考にします。
幹也先生は不登校の人は「一時的に嫌な思いをした位で不登校になってしまう子が多い」と考えてるようですが、私は不登校になった子は耐えて耐えて耐えて耐えた末になっている子が多いと思います。昔はそういう子も世間の雰囲気から無理矢理行っていたんだと思います。その結果、大人になってメンタル疾患になってしまう人は結構いるのではないでしょうか。勿論子供が天狗になるのはよくは無いと思いますし、適切な強さならば体罰は子供のためになるとも思います。
日常で気になる事は親子が友達のように察してる場面をよく見ますが、あれでは親は正しい姿勢を見せれてないように感じてしまいます。また、教育に携わる人間が述べていたことで男女での教育を同じにしたのが間違いだったという話を聞いたことがあります。
高齢出産ですかね?卵子って劣化するのでどうあがいても若いほうがいいですよね。若い奥さんに年いった旦那さんの組み合わせに多いとか。それか予防接種かな。水銀うんぬんとか。男の子に出やすいという結果もあるそうで。そういう自分は高齢出産なので調べました。努力ではどうにもならない事があるんだなと思ったものです。
確かに生まれた時から卵子の数は決まっていると聞きましたし劣化もすると。精子は劣化しないんでしょうか。60歳の旦那に30歳の妻っていうケースはありますが逆は無いように思います。
チビスズの奔放さを見てると幹弥もちゃんと叱れるのか怪しいぞ
発達障害気味で自分なりに心理学を勉強してきましたざっくり分けてこのパターンで対立が起こってるように思いますA 自尊心が欠けていない人(主に親世代)B 自尊心が欠けてる人(子世代、Z世代、発達障害者)Aが既存の常識や思考といった左脳的な動きをするのに対し、Bは感情優位で右脳的な動きをしていると思います日本の家庭の8割は機能不全家族と言われています機能不全家族に生まれると、子供にとって必要な無条件の愛が欠けた状態でしか得られないので、自尊心が欠けていたり自己信頼感が低下しています脳は自分と他人を区別できないため、自己信頼感の低下=他人への信頼の低下となります無条件の愛を得られないので、親に嫌われる=生死を分けることと子供は認識してしまいますSNSやメディアで絶えず人格否定が行われていたり白黒思考の議論が行われている影響か、Bは意見が違う人を敵、反対意見は人格否定と捉えてしまいます結果BはAの機嫌を乱すことを極端に恐れますでもこれはBではなくAが潜在的に持っていた考え方が現在になって顕在化したのではないかとも思います昨今はBの考え方が広まってきており、世代間の価値観の違いが解消されたり愛着の問題が解消されれば対立も減るのは…と素人意見で間違った部分もあるかもしれませんが思っています
最近の親は子供の躾をしないと聞いて驚いたことがあります。噓つきは泥棒の始まりだと言われてました。躾をされない子供は逆に不幸だと思います。ウシやブタではないのですから。最近は運動会でも順位をつけないとか子供の成長を妨げて何を教育するのでしょうか。
日本の教育って突っ込みどころ多すぎて。学校も医療も会社も崩壊するのは少子高齢化の特徴やし30年くらい解決出来てなくない?少子高齢化なったら過干渉の親や大人の増加→子供の自閉、指示待ち、極端なキレ方と家庭崩壊暴走族も減ったし、校内暴力もほとんどない。良い子は増えてるよ。どうしようもない大人の方が多いよ。
子どもの時にたくさん叱られたから、子どもには叱りたくないんだけど、ダメなのか…
初めて高須先生と意見が割れました。子供って高須先生が思っているよりも大人だと思いますよ、本当に貧しくて親が情弱な家は長期的スパンで考えて親に「こうしたい、ああしたい」と言っても潰されてしまう。これが問題だと思いますよ。
友達親子が良い関係という考え方が大きいのかな。子供に好かれたい、嫌われたくない親。わかるけど叱れないよね。
今の親自体、躾をきちんとされていないため、ガキがガキを育ているのが現状。見てて、親になるべきでかいバカな奴が親になっているから、呆れはてる。
悪食(あくじき)で食育もできてなくて、甘い物と植物油の摂りすぎで(ポテトチップスなど)イライラとそう鬱で、精神的にも肉体的にもおかしくなってると思います。本当に菓子パンやケーキで食事(カップ麺やコンビニ弁当等も)済ませる人がとても多いです。テレビでも嘘の情報が多すぎます。
良い所は褒める 悪い事は叱る 基本じゃ無いでしょうか
17:06普通にググれば出てくる内容ですよね高齢出産とかそのあたりかと思われます
小学生の低学年の子供のクラスでも、授業聞きたいのにうるさい子達が騒いで聞こえず困ってる子が多くいます。先生もきつく叱れないからなんじゃないかと思ってます。うるさい子の親は子供にどのように自分の子に接してるのかが不思議です。親も悩んでるのか、無関心なのか。。高須先生が言うように多くの子はしっかりやってる印象です(学年すすむとわかりませんが)
幹弥センセーに褒められたい💜
学校に行きたくないと思ったことはもちろんあったけど,学校にいかないという思考はなかった.インフルで出停は何回かあったけど,小中高12年間無遅刻無欠席でした.弟は不登校です.なぜですか?
私の場合では、父親が怒った後で、なぜ怒ったかを理由を説明を、在りましたが、いつからか?即親から体罰化かが増えた件で世が起こるから即体罰へが増えた件が全部起こるをダメなんだから怒らず褒めて育つへを?もうだいぶ過去の事には成るが、昭和50年私が卒の件で、教わった教員が私の母の医療へ行った場で教員も自分の母の医療でで会った時、泣き言を在りお前らの時は言えば直すや指導入れれば分かりやめるや間違いを正す気が?その後言うもハラスメントや親からモンスターハンターペアレントで教員が市、県から首切る件で教員が教えや指導が入れられず放任主義化が世の悪化が?
カンニングや不正は本当に本人だけが悪いのか。については慎重に判断したいです
職場でも同じで、どうしようない人にほんの少しでも強い口調で言うと、パワハラで訴えられます。
100%炎上するのが分かっているなら、是非お話し聞きたいです。礼服着て謝罪動画を出す必要もないのだからお願いしたいです。真実を受け止める覚悟がなければ人間進歩しないと思います。
アメリカ人と再婚し、私の娘は7才からStep Dadをゲット(!?)しました。私の叱り方が感情的で下手なので彼からよく修正されます。彼の怒り方はブレず褒める、叱る、抱擁のバランスが良いため、叱られる側の娘も納得できてるし彼のことが大好きです。他には理不尽なことや泣いても叫んでもどうにもならないこと、やってもらって当たり前じゃない等を教わっており、マインドセットが私より長けています。親子がお互いを尊重し、子と夫婦間に一定の距離感があるのを感じます。
うちの妻は、長男長女をガンガン叱ってます😂
食事にしても今は嫌いな物を食べさせない親が多いみたいですね。自分の親は健康に関してはスパルタだったので今では好き嫌いなく何でも美味しく食べれるようになって親に感謝してます
子供に、話しても、聞かない子は、大概なにか、理由があるわけ、ほとんどの子は話したら、聞くのです、先生はその理由をみつけるのがもっと大事だと思う、怒ったら、解決できるのではない。
道徳の教育で「ステハゲ本」を取り上げて欲しい✨副題:だから、あなたも生きて抜いて😅71万人おめでとうございや~っす🎉
最近の子どもたちは様々な媒体から多くの情報を得て、私たちの小さい頃よりも賢いなあと思うことがたくさんあります。しかし、学校の先生たちの授業が今の時代の子どもたちに合った教育方法にアップデートされておらず、つまらない授業を毎日何時間も受けて、ストレスが多いのではないかなぁと思っています。褒めること、叱ることは親だけでは本当にどうにもなりません。家族や地域の方々、教育機関など多くの人たちからの声かけがあることで改めて親から言われた言葉が身につくのです。
以前話した体罰の話しで戸塚校長もリベラル教育は間違えと言ってます。体罰をゼロイチで考えてる社会で育った親が、今の子供を教育しています。
学校で些細なことで先生に叱られて、先生が怖くて学校に行けなくなるって最近のあるあるみたいですね…最近の先生は驚くほど優しいのに先生がお気の毒です不登校が増えているのを、学校や先生のせいにだけされているのに違和感を感じます親にも問題あるケースだってたくさんあるのに…それをいうことは何故かタブーとされている教育現場が責められて、先生の負担が増えて、先生のなり手がいなくなるし、良い先生がいなくなる…昔は、親や先生だけでなく、近所のおじさんおばさんが叱ってくれたけど、そういう大人も本当にいなくなりましたね怖がられる存在って必要なのに今、それをすると、通報されそうですしね
みきやは世論に流されず自分の考えを動画で言うのが売りだから、障がい児童の増加について動画で言ってほしい
赤ちゃんみたいな見た目で教育語ってるのすこ
現代は、親や先生よりもネットやスマホ交流仲間の意見が尊重される時代。スマホ時代の思考をアナログ世代が解ろうとするのがまず無理あり。自業自得で良し。
高須先生はひょっとして親学推進協会(高橋史朗)が提唱する「親学」の影響がありますか?
医学的な問題 100%炎上すると断言する幹弥先生何となく察します
遺伝子の問題ですよね😅 裕福で親が優秀な家庭の子どもはDNAで頭が良くて、育ちが良いので品性がある。でも親が発達ぽくて貧困な家庭は子どもの遺伝子も同じような感じです。私は普通の家でしたが、公立の中学生の時に誘われて遊びに行った子の家に本棚が無くて、本が一冊もなかったのでびっくりしました。会話していても浅い話ばかりで(人の噂、TVの話など)全く深まらならないので遊ぶのをやめてしまいました。高校からは同じレベルの人ばかりなので話が通じて楽でした。すごく根深い問題だと感じます。
その通り。私は東京郊外の公立小中学校出身です。やはり高級住宅街や一流企業の社宅から来る子は勉強が出来てピアノもうまかった。食生活もしっかりしている印象があります。容姿も違うんですよ。まあ、人工受精で生まれた方々見ていればわかります。出自がわからず苦悩されている点は脇に置いておいて慶応大学医学部生の精子で生まれた方々は、やはり優秀でルックスも良いです。この方々には様々な苦悩があり、不謹慎を承知ですが能力が遺伝である事も確かだとわかります。
学校にも近所にもユスリタカリはいました。でも、学問が好きなので困難を乗り越えて登校しました。
17:08 前振り
一円玉切り刻むて、、、すごく力や時間かかるしそのかかったエネルギー分の闇を持ってそうですよね、叱るというか、治療が必要?😮
やんちゃを叱ると、その様子を隣で見ただけで、「先生が怖い、学校に行きたくない」という過敏なお子さんも増えてます。「叱る」の定義も、保護者や教師でまちまちです。コーチングの力がない大人、教師もまったく多いです。どっちもどっち。社会が豊かに繁栄してきた先に、こういう現象が起こるのではないでしょうか。学校の先生は、発達の課題がある子も増えているし、インクルーシブ教育もしつつ、保護者教育もしつつ、校内の教員への提言もしつつ、家庭ももって、子どもももって、あれもこれもできるスーパーマンにはなれないです。だから心を病む先生が増えているんです。地域や行政、社会、増える高齢層の貴重な人材がいっしょになって、学校現場に足を踏み入れ、複数の大人体制で子ども達を見守り育てる教育現場が、私の理想です。選択肢が多い世の中、自由、基本的人権の尊重、うまくやる方法を学校現場で模索していきます。
どちらの国も問題点はありますし、その国によって正義も違う自分の考えだけが正しいわけでもないのです。みなさま冷静な思考こそ調和。己を見失わず、冷静な自分を讃えましょう。
みきや先生はとんでもないお父さんだったのにちゃんと育っててすごいです。みきや先生のお父さんの教育?があったのなら聞いてみたいです。
すみませんお茶吹きました😂
15:00興味深い動画。専門家としてはそもそも論としてOECD等の教育分析や精神科のカテゴリとして、国の中に「不登校」というカテゴリーがないこともある。この分野は研究途中だと言うこと、さらにこの分野は日本が独占的な市場であることがあげられる。分かりやすく言うとみきやは厳しさや親が叱れないから不登校になると言いたいのかもしれないが、これは医学でも心理学でも教育学でも初等教育で習うが明確に間違い。生物化学分野でパブロフの犬が有名でダメージを与え続けると無気力状態になる。なお、日本の教育は世界一となっている。これは、日本政府自身が、「教育は人格の形成を作る」とエライ官僚が考えた。政府が人格教育と思うけど、小学2年で「手紙」の授業で感謝を伝えることや、本来は米国の保険会社が作って廃れた「ラジオ体操」をすることによって脳がすっきりすること、工場分野でも導入されてミス(失敗)が減るなど、教育分野と医学分野、ライフラインなどは日本がダントツに首位にたっている。なお、自分に質問があっても答えない場合があります。
叱らない教育が本格的に普及したのが約14年前らしいです。先生の言うように、叱られるような事をしない子もいれば、叱れば理解できる子も、叱られても理解できない子がいるのも事実だと思います。兄弟でさえ性格は違いますし、下の子は上の叱られている場面を見て「これはやってはいけないんだ」と察するのも家庭あるあるだったような気がしますね。走ったり、ちょっと騒いだり、物の取り合いや兄弟喧嘩は昔から小さい子はやりますから、それくらいは何も思いませんが、机の上を土足で歩いたり、購入前の商品を開けて食べたり、近所の車に雪玉を投げるなどは流石に…。悪いことをして近所の人やお店の人、先生に注意されたりすると👾ってなる親もいるとか。極めつけが、「子供がいない癖に何が分かるんですか!」と教師に当たるタイプもいるらしく。それを言ったら介護した事がない人は一切老人の事に口を出せないし、犬を飼った事がない人は犬がうるさいとか言えないですよね。旭川のいじめ事件も、加害者の親が当初かなり開き直っていたようで、批判を更に加速させていました。
親も先生も様々だ。。自分の子供はいつも悪く無いと思い込む愚かな親や、無責任に放任の親が諸悪の根源であるのは、周知の沙汰だが、親の再教育を義務教育開始前にするべき。または、妊娠中に親業講座を受講する様に保健所や公民館が実施すべし。
やっぱり環境ホルモンの影響ですか。クローズドな空間でも聞きたいです。
3:44 誰の話だろう...さては
炎上しそうな話は「言ったらいけない事」みたいなタイトルの本で読んだ記憶があります。。
読みたいので、正確なタイトル教えていただけますか?
昔の子と変わらないと思いますよ。気にしすぎか敏感な大人が増えたんじゃないですかね。
これは子どもと一緒に見る回
学習塾で教育に携わっていますが、むしろ昔より悪さをする生徒はかなり少なくなったと思います。真面目な子が増えた印象です。教育がだめになったというより、色が変わって別の問題が出てきたというところです。不登校の子を過去10名以上預かったことがありますが、本当は行ってほしいけどしんどいことがあるなら学校に行かなくていいという親御様の意見が多かったです。それでもなんとか学校に行かせようとはしてます。給食も昔と違って無理やり全部食べさせないですし、個々を尊重するような価値観になったのかと思います。それがあってとりあえず怒るっていうのがなくなったのかと。まぁ生徒から聞く感じ日常的に怒られてる子はいますけど。コロナ禍も不登校の一つの要因かと思います。少しでも咳が出ていたら休ませる。公欠になるので内申点にも影響がでない。休みグセが付く子が多くなったのかと思います。価値観の変化と少子化で塾以外の習い事をする子が増えたと感じます。それぞれの才能を伸ばすような風潮です。経済的な格差も相まって出来る子と出来ない子の差が開くと思います。塾でも個別学習塾が増えました。画一的に教育するのではなく個々に合わせて教育するほうにシフトしていっています。教育に限らず社会全体で個々を尊重するような価値観が広まっている気はします。バランスが大事ですね。
平成初期に中学を卒業しましたが、校内はかなり荒れてて、ヤンキーが窓ガラスを割ったり、卒業式は大騒ぎして毎年警察沙汰になってましたが、姪が同じ学校を卒業する時、何も起こらなかったことや、金髪リーゼントで木刀持ってる集団が存在してないことに驚きました。先生方は厳しくすれば車を壊されたり、近隣住民に迷惑をかけるので、とても神経をすり減らし精神疾患を抱えたまま勤務してました。とてもあの頃が良かったとは思えませんが、ヤンキーがいなくなった代わりに不登校が台頭した感じですね
三田佳子と坂口良子のご子息も、叱らない子育ての成れの果てなのでしょうか。裕福な家庭で育っている事は間違いないんですが。
幹弥せんせーが仰っていることは、文化庁長官も務めた心理学者の故河合隼雄先生が1976年(?)発行の母性社会日本の病理という著作で述べられていることと同様に思えますもしも幹弥せんせーにお時間あれば是非ご覧いただきたいです
要は子供に関わりたくないのよ。親も含めて。ただの厄介事でしかない。
私昔、学校の先生に体罰されましたその方は精神的に病んでいたみたいで他の生徒にも体罰をし、学校をやめていきましたけど、私は先生がいなくなってしまった事が悲しかった怒られて仕方ないことをしたし、悪いことをしたら大人も感情的になって怒るということを学べたのでとても良い経験をさせて頂いたのに、先生か悪者のまま終わってしまったことが悲しかった子供が、叱られたり失敗した時、なぜそうなったのかと考える機会を与えない事の方が、長期的に見て虐待(生きていく力をつけない)だと感じます
今のいじめは下手すると相手の命を奪いかねない酷い内容となってますよね。何故そうなってしまったのかと考えてみるに、おそらくいじめっ子達はゲーム感覚でいじめをおこなってしまっているのではないでしょうか…彼等の中で仮想空間との区別がつかなくなってしまっているのだと思います。ゲームのキャラは死んでもまた蘇りますが、現実世界ではそうはいかないので。しかも今は教師が一切体罰を禁じられている時代です。そうなるといじめっ子はもはや好き勝手出来る怖いものなしの無双状態です。命を奪われる危険があるわけですから、自分は不登校はやむを得ないという考えです。
@@ふみふみお-q5t ラインとかだと寝るまで逃げられないですからね。本当今の子は気の毒になります。
こないだ新卒社員に辞めても仕方ないぐらいしっかり目に怒ったら初めて真剣に怒られた。でも自分の為に怒ってもらえたから嬉しいて言われたけどそういうことなんだろうな。
言いにくいのですが、どのような親から生まれてもどんな教育をされても結局はその子の資質次第なのかな?と思っています…
自分もそう思う
わかる
親に怒られた記憶もなく、反抗期もなしで一番育てやすいと親に言われた私は無事30歳無職になりました。
これ、ホント?
店内で走り回ってたり、商品を手で叩いたりしてても注意しない親が多いです。
接客してて思います。
青少年に関わる仕事をしています。
みきや先生の仰る通り。
親や先生から叱られない、
子どもに苦労させたくない失敗させたくないので先回りをしてリスクヘッジをしすぎる。
そして親子の主従関係が逆になり…子が主、親が従となると手がつけられなくなる。
最終的に親が困り果てると言うことも珍しくありません。
もちろん親の責任だけではない事もあるでしょうが、私自身も親として反省を込めて今に至ります。
叱らない叱れない親が増え、教育の場で先生達が大変な思いをしてると思うよ。
甘やかすと子供本人が将来苦労することになるのに、それを知らない親が多いのでしょうかね。
ただまぁ、「親になるための教育」って受ける機会ないですからね。
正しく褒めることがとても大切だと思います。私は最近、子供の教育では 褒めることよりも「有難うと言う」ことの方が大切 な ような気がします。いかがでしょうか?
それ、すごくよいです!
そして自分は子どもに伝えてなかったので、良い気づきをありがとうございます。🙏
正しく褒め、正しく「叱る」のが大事だと思います。
あくまで「叱る」であって、感情のままに「怒る」のではない。
鵜呑みの教えなのですが、
「助けてください」
「ありがとう」
「ごめんなさい」
この三つが言える人間になろう。
そういう事がしやすい・言いやすい社会にしよう。
と試む事が、子供らにも、僕ら大人にも大事かなって思います。
RUclipsの動画は決して不投稿にならない男
誰がうまいこと言えと
ステハゲ大喜利コメンタリーが幹也チャンネルにまで現れ始めている。パンデミックが起きるかもしれない。
いや、ホントその通りだと思います。叱れない親が多すぎる。
社会に出て、死ぬまで誰からも叱られないことなんてあり得ないのに。
褒める時は褒め、悪い事は悪いと叱る事ですよね。私もそう思います。躾は大事ですね。
幹也先生の仰る通りだと思います。
知り合いの幼稚園児の子の親からきいたのですが、幼稚園で先生が「やりたい」か「やりたくない」かを子供に聞き、子供が「やりたくない」と答えればやらせないようです。理由は無理強いをしたくない、のびのびと過ごしてもらいたい、と。
家でも同じようにいけない事をしてもろくに叱らず、子供がやりたいことばかりに重きをおいている。
そして、そのまま小学校へ😮
最近の事件をみていると、躾をちゃんとしてもらえないのも虐待ではないかとすら思ってしまいます😢
100%炎上する医学的な話が気になるなぁ
普通に劣化した精子と卵子で生まれると発達障害、障碍者が増えるっていう単純な話ではない?
発達障害で学校大嫌いだったけど、親は絶対不登校認めなかった。
でも人間への耐性はついたかな。
誰にも期待しなかったし、自分は教室の埃だと思って過ごすメンタル身に付けた。
当時は親を恨んだけど、今は感謝してるよ。
昨日の不登校の動画と合わせて完全同意
やれ虐待だの〇〇ハラだの、左派言論人、人権活動家のせいか、社会全体が甘っちょろい、ダメな方に傾いてますよね
叱るべきは叱り、褒める時は褒める
当たり前のことができる社会になってほしい
社会全体の問題ですほんとにそう思います。
新婚です。これから子供を考えています。
17:07医学的な問題を知りたいです。
100%大炎上するとの事ですが、先生がお話しできる範囲で大丈夫なので知りたいです。
現状できる対策をご教授願います🙏🙏🙏
・晩婚化
・未熟児が生存できてしまう医療技術の発展。
授乳は何でしょうね。
○くち〇によってADHDやASDの子供が増えているそうです。わ○○んの害について書かれている本も多くあるので、調べられてはいかがでしょうか?
枠ちんによって医学的な問題な子供が増えているそうです。その害について書かれている本も多くあるので、調べられてはいかがでしょうか?
@@Msk-ml44km返信ありがとうございます。勉強になります。🤔
@@busokuten888ありがとうございます。調べてみます。
仕事柄、親子をたくさん見てるけど、叱れない親も増えてるけど、理不尽なところでやたらと怒る親も結構見るよ。
たぶん倫理観とか道徳心が育ってない親が多いから、叱るとこと自由にさせるとこが分かんないんだと思う
中学校教育です。一本前の動画でも投稿したものです。ずっと不登校の要因や対応を考えていました。
いじめが原因で中学生が命を落とした事件が報道される度に、様々なメディアでは「学校には行かなくてもいいのです。」という声が多く聞かれるようになりました。昭和世代の「学校に行かなければならない。」という社会の風潮は30年を経て大きく変化しました。「学校には行かなくてもいい。」という考え方や風潮が深く社会に浸透したことは事実と思います。そして昨今の学校現場の不登校の増加といったら・・・。
不登校傾向の生徒は、大きく3つに分類されるように思います。
一つ目は、臨床的な問題を抱える生徒。(起立性調節障害、自律神経失調症など)
二つ目は、いじめや人間関係等で相当に深い心の傷を負った生徒。
三つ目は、ある事をきっかけに不登校になるが、学校や友人と遠距離になったことや怠惰が原因で戻れなくなる生徒。
問題は三つ目のケースと思います。
私の娘と同学年の、とても明るい生徒がいました。その生徒が不登校になったのです。結局その生徒は卒業式まで登校することはありませんでしたが、卒業式の日、家に引き篭もっていたわけではなく、他の学区の幼馴染達と制服を着て記念写真を撮る元気な姿を見せていたのです。なんでこの子が不登校に?と不思議に思ったほどでした。
娘に「どういう経緯で不登校になっていったと思うのか?」「教員は何をすべきだったのか?」聞いてみたのです。その時の娘の話はこうでした。
①「まず、何かしらのきっかけがあって学校に行きたくなくなる。」友人関係なのか、学習不振なのか、先生との関係なのか、親との関係なのか、複数重なっているのか、これを一つの心の傷とします。
②「そのため2、3日、長くても1週間欠席する。」おそらくこの期間で心の傷は大部分は癒える。捻挫や骨折などの怪我が治癒すると同様に心の傷も治癒する。
しかしここからが娘に気付かされた不登校に至る経緯でした。
③「そしてサボり期に入る・・・」その後生徒は、「学校には行かないことは楽だ」「勉強ない、部活ない、家でスマホやゲームが学校より楽しい。」「TVでは学校に行かなくていいと言ってたし親もそういうふしもある。」と思い、心の傷は癒えているのにもうちょっと休んでもいいやと、楽な方、楽な方にいってしまう。この時期を娘は「サボり期」と話していたのです。
④「今更、学校になんて戻れない・・・。」
サボりを1週間ほど経て「そろそろ学校行こうか‥。」と思い始めた時には時遅し。すでに学校との距離が離れてしまって「学校で何が行われているのか分からない‥。」「学校で一緒にいてくれる人がいるか不安‥。」「勉強はすごく進んでいる‥。」「今更学校になんて戻れない‥。」こうなると娘はいうのです。
要するに、
①何かの心のキズで学校に行けなくなる
②心も体と同じで傷は癒える
③その後サボり期に入る
④学校に行こうと思った時には今更戻れない・・・。
これが娘の不登校に至る分析でした。
私は、臨床的な問題を抱える生徒やいじめ等で深い心の傷を負った生徒は一定数で、上記の経緯で不登校に至った生徒が、相当に増加しているのではないかと想像するのです。
そこで「教員はどのように対応すれば良いのか?」「休むきっかけをよく聞きとればいいのか?」「きっかけがわかったら深く傾聴して感情に寄り添うのか?」「保護者と問題解決の方策や今後のことを話し合うのか?」娘に聞いてみたのです。
娘の話ではサボり期ケースは「上記の対応はしなくていい」「むしろそんなことしてはいけない」と話すのです。では「何もしなくていいの?」と問い返すと娘は「違う。」と言って、「今日学校であったことを電話で伝えるだけでいい。今日こんなことした、こんなことあった、今度こんなことする。」などでいい。「どうして休んだの?」「何かあったの?」などは今の段階では聞いてはいけないと言うのです。
これが全てのケースに当てはまるとは思っていませんし、生徒によって全く的外れとなってしまう危険があることも想像できます。しかし、娘の考えは、私達教員には全く無かった不登校の解釈や対応だったのです。
人間は、捻挫や骨折のような体の負傷を自の力で完治すると同様に、心の負傷も自分で完治する力をもっていると思います。(医者に通ったり薬を使ったりして骨折を治すように、心の傷の治癒にも同様のことができると思います。)
なので、不登校を減らしたかったら、「学校は楽しいこともあれば苦しいこともある。であれば体も心も負傷することもあるだろう。負傷した心の傷は、体の負傷と同様に、自分の力で治すことができるんだ!」
「心の傷が癒えないのであれば学校を休む選択をしてもいい。そして、心の傷は体の傷を自分自身が治すと同様に、必ず自分で治すことができる!そして治ったらすぐに登校してみてくれ。楽しいこともいっぱいあるはずだ!」
この力強いマインドを社会に広めてほしいのです。この考え方を育むことが現代の子供達には必要で、これが不登校を減少させるにはどうしても必要な社会の役割と思います。影響力が特に大きいTVメディアにはこの基本姿勢が必要と思うのです。
最近は学校の先生も「一度不登校になったら再登校させるのは難しいよね。やることだけやるしかないよね。」と思っている先生も多いと思います。経験の長い先生であればあるほど、不登校の改善には否定的、無力感が刷り込まれているように思います。その結果、学級集団や生徒に対する暗い考え方がどんどん染み込んでしまい、先生が生徒の前で元気になれない、明るくなれない、面白くなれないように思うのです。
不登校を減少させるには、「学校には行かなくてもいい」だけではなく、「心の傷は自分で治すことができる!」「学校には楽しいことや面白いこともいっぱいある!」という力強い考えと風潮を社会的に広げることが絶対に必要と考えています。そして学校の先生の「元気さ、明るさ、面白さ」が絶対に不可欠と思います。
私は現場教員なので不登校に対する研究的なアプローチはできませんが、幹弥先生はどうお考えでしょうか?
長文迷惑
3文でまとめて
幹弥先生、良いこと仰いますね。
全くその通りだと思います。
子育て上手な親は子供に道徳的なことを叱ることもしながら躾けているのは勿論ですが、子供の得手不得手や向き不向き、資質、適正、性格をよくわかっていらして必要なことは身に付けさせながら上手に子供を導いて選択させているんですよね。
それも、思い込みではなく何から何まで当たっているので、尚更、感心させられます。
動画内で話されていたことに激しく同意です!!!
塾講師バイトで、都内では超有名な塾に勤務しておりますが、最上位クラスはまともな子供/保護者が多い一方、下位クラスは大脳基底核が欠損してるような子供/保護者ばかりで託児所になってしまっているのが現状です。
モンペからのクレームを避けるために怒らないよう指示されており、バイト講師側もお金が貰えれば良いため、何をやっても許されると思っている小学6年生で溢れています、、、
私も塾講してたのでわかる
頭がいい人たちってまともで落ち着いていて冷静でバカな事しない人が大半ですもんね、それは大人でも子どもでも然り
頭のよいご家庭でむやみに贅沢させずちゃんと叱ったり注意して、人の気持ちもよく分かり(思いやり)、お金もちの子でも庶民感覚もちゃんと持ち合わせ(物を大事にする)皆に好かれている子に育っているのを何度も目の当たりにしてきました
近所の偏差値すごい高い学校は校則がゆるいんですけど、そもそも校則でNGと書かなきゃいけないようなことをする子を見かけないんですよね
皆さん小奇麗に真面目にきちんとされている印象です
だから校則が必要ないのかぁと納得ですね
逆に頭の悪い(失礼)学校には残念ながらある程度、厳しい校則が必要なのだと思います
頭が良い悪いって別に勉強だけの事ではないんですよね
偏差値が違いすぎれば会話が成り立たないという意味もよくわかります
残念ですがそれが事実ですね
学級崩壊させる小学生がいて親御さんのクレーム頭よぎったけどこのままじゃこの子ダメになるじゃんって思い切って注意したんですよね
したらすごい逆ギレされて命まで脅してくる始末だったのでもう放置しました
その子の担任でもないし、ほんとに加害されかねないし
やっぱご家庭の教育って基礎だし大事だと思いますね
その子が大人になって色々と分かってきて、子供の頃はまじバカやってたな~恥ずかしいわ~って思ってくれるような大人になってくれたらいいけど…
23歳フリーターですが小さい頃から親や先生に怒られてばかりでしたが、専門学校まで行っても結局就職出来ず週に何回かアルバイトをして毎日だらけて過ごしてます、怒られ慣れてしまったので何を言われてもやる気が出なくなってしまいました、叱るのも褒めるのも程々が大事だと思います
他責思考じゃない?
自覚があるなら軽度だと思うので希望ありそうだけど
@@サイタマ-e4n
他責思考では無く、学習性無力感だと思いますよ。
ママ友が怒らない子育てをしていて、学校に行きたくない日は休ませる、やりたくないことはやらせない。
悪いことをしても、ゆる~く駄目だよと言う感じで、
うちの子供のお金を使おうとする。物は持って帰る。自分の思い通りにならないとヒステリーになる。怪物に育ち上がりました。
私が一回叱ったら、怒られたらメンタルがだめになる、トラウマになる云々言われて叱れなくなった。
縁切りだね
うわ、、大失敗作、、。嫌われまくる人生になるね、その子。
元々自然界は理不尽なことだらけなのが当然なのに、現代の子供は不自然なくらい理不尽なことが無さすぎるのも問題だと思う。
大愚和尚さんも子育ては一貫性だと言われてました
まさにうちもこの問題に直面していて、今からでも出来ることをしていこうと思っています
手遅れかもしれませんが私たち夫婦の課題だと思っています
100%炎上する内容が気になります。できる範囲で説明して頂きたいです。
晩婚化で子供に影響が大きいってことですよ
不妊治療かな?
母親が仕事に早くに復帰するために、授乳を長くしないこと?
コメント欄の炎上は気にせず子供の発達障害について語って頂きたいです😮
嫌われる勇気がないんでしょう。正しいことは大抵、人を不快にさせるものでしょう。
ひろゆきが子供が間違った行いをした時に一切叱らず、代わりになぜそれがいけない事なのか子供相手に論破しまくる社会実験を見てみたい。
幹弥先生と同意見です。褒める事、優しくする事の使い方が違うと感じてます。失敗させたくないや親子関係に友達のような関係を望む親御さんもチラホラ見かけます。仕事現場でもいま大変です。叱らず、優しくフォローしても休まれると上からこちらが怒られます。自身も幼い頃は理不尽さ感じていましたが、今はその理由もその中に優しさもあった事も様々な面で糧になっています。
あともっと勉強しとけば良かったぁー、人生の選択肢がもっとあったよなぁと思う日々です笑
幹弥先生の言う通り子供に勉強は必要です。教育の格差を無くし将来の選択肢を多く与えられる状況を大人が作ってあげないと国は壊れてします。
壊れたらだめな理由を教えてください
格差はビジネスの為に必要なことです。
言うても多くが大学までいく時代、選択肢が多く与えれたところでなんだろうけどね。
壊れかけのニホンでね…
叱られ慣れてない、ちょっとでも叱られるとすぐに拒絶して逃げ出すって、、、そんなの最高じゃん!
私もそうやって育ちたかった。
叱られ耐性なんて1ミリも身につけたくなかった。
発達障害と医学的な問題。
たくさんの親子を見ていれば想像できますが、さすがの幹弥先生でも言えませんか…。でも、30歳以下の若い人たちには、こっそり教えていただきたいです。
先生は女性を相手にする仕事をしてますからね
褒めるのと叱るバランスが大事だと思いますよ。多分、今の親、特に叱られてばかりで育った親は叱る事にネガティブな感情があるんでしょう。
中高生になると、女性が怒った際にはだいたい「あいつ、更年期だからじゃね」となりますこの頃、、、😮
褒めれば褒めるほど、またすぐに褒められたくてサボるようになりますね。
一方で、叱れば叱るほど、叱られた記憶ばかりが焼きついて不安が残ります。
押さえつけられることに慣れてしまえば、自分で深く考えることをやめてしまって
何となく入ったブラック企業から抜け出せない大人になってしまうことにも繋がります。
論理的に教えていて伝わらない場合は、さらにかみ砕いて教えてあげるしかないと思います。
親子の知識や経験の差が、脳内でイメージできる範囲の差に繋がるので、教え方の見直しは大切です。
同じように見えるけど、「叱る」と「怒る」は違う。
これが理解出来ていない親は多いかも。
「叱る」は良い方向に導く、
「怒る」は感情を発散させるため
叱るとは、教育的な目的があり、相手を良い方向に導くために行われます。
それに比べて、怒るのは、自分の思い通りにならないことに腹を立てて、その感情を発散させるために行われるものです。
1円玉切り刻むの難易度高い😆
1円玉切り刻むってなんかすごく具体的だけどどこかにいたのかな?いたっけ?
他人の子供は責任問題あるから叱れないんよな。
ただ、我が子は死ぬ気で叱らなあかんよ。
子供に嫌われたくない親多すぎ。
食べ残しもそうですよね。極端に厳しいのは良くないですが、何故残すのは良くないのかは説明すべきですよね。レストランで食べきれない量を頼んでも平気、バイキングで映える写真を撮ってほとんど食べない、そういうことに罪悪感を感じない人は明らかに教育不足だと思います。
以前とある大学の授業で合気道を教えたことがあるのですが、不真面目な学生たちがいて少し厳し目に注意したところ(いちおう武道なので)ドン引きされたので、ああ今の子たちは親や周りの大人から叱られたことがほとんどないんだなあと思いそれからは(とりあえず大学の授業ということで)ゆる〜く接するようになりました😎
くさっ
園児や児童ってわけじゃないなら、武道系は厳しいくらいが丁度いいと思います。
相手に対するリスペクトの為の礼とか、身体自体が武器になり得る術を扱う以上メリハリって大事だと思う。
とかいって自分は空手のゆるーい社会人サークルしか経験ないですが…。でも武道ってただのスポーツ以上の物(道徳心的な)ものも学べる気がするのでそれが失われないで欲しいですね。
大人になったら、社会への恩返しで仕事をする。教育は、人としての道を学ぶ、自助努力、創意工夫、
道徳の時間を充実した方が良いと思う
立憲などが反対するだろうし効果が出るまで時間掛かるけど仕方ない
不登校の生徒をのべ30人くらい教えてきたけど、
27人くらいは頭使う系のボードゲームが強い(学校に行けている生徒や並の大人よりも戦術理解力が高い)
自分の世界でネチネチと思考する力があるからだと思う。
明かな「理不尽な厳しさ」は論外として、「意味のある厳しさ」ってのはその線引きの難しさから親や指導的な立場の人を悩ませる。
42歳2児の父です。参考にします。
幹也先生は不登校の人は「一時的に嫌な思いをした位で不登校になってしまう子が多い」
と考えてるようですが、
私は不登校になった子は耐えて耐えて耐えて耐えた末になっている子が多いと思います。
昔はそういう子も世間の雰囲気から無理矢理行っていたんだと思います。
その結果、大人になってメンタル疾患になってしまう人は結構いるのではないでしょうか。
勿論子供が天狗になるのはよくは無いと思いますし、適切な強さならば体罰は子供のためになるとも思います。
日常で気になる事は親子が友達のように察してる場面をよく見ますが、あれでは親は正しい姿勢を見せれてないように感じてしまいます。
また、教育に携わる人間が述べていたことで男女での教育を同じにしたのが間違いだったという話を聞いたことがあります。
高齢出産ですかね?卵子って劣化するのでどうあがいても若いほうがいいですよね。若い奥さんに年いった旦那さんの組み合わせに多いとか。それか予防接種かな。水銀うんぬんとか。男の子に出やすいという結果もあるそうで。そういう自分は高齢出産なので調べました。努力ではどうにもならない事があるんだなと思ったものです。
確かに生まれた時から卵子の数は決まっていると聞きましたし劣化もすると。精子は劣化しないんでしょうか。60歳の旦那に30歳の妻っていうケースはありますが逆は無いように思います。
チビスズの奔放さを見てると幹弥もちゃんと叱れるのか怪しいぞ
発達障害気味で自分なりに心理学を勉強してきました
ざっくり分けてこのパターンで対立が起こってるように思います
A 自尊心が欠けていない人(主に親世代)
B 自尊心が欠けてる人(子世代、Z世代、発達障害者)
Aが既存の常識や思考といった左脳的な動きをするのに対し、Bは感情優位で右脳的な動きをしていると思います
日本の家庭の8割は機能不全家族と言われています
機能不全家族に生まれると、子供にとって必要な無条件の愛が欠けた状態でしか得られないので、自尊心が欠けていたり自己信頼感が低下しています
脳は自分と他人を区別できないため、自己信頼感の低下=他人への信頼の低下となります
無条件の愛を得られないので、親に嫌われる=生死を分けることと子供は認識してしまいます
SNSやメディアで絶えず人格否定が行われていたり白黒思考の議論が行われている影響か、Bは意見が違う人を敵、反対意見は人格否定と捉えてしまいます
結果BはAの機嫌を乱すことを極端に恐れます
でもこれはBではなくAが潜在的に持っていた考え方が現在になって顕在化したのではないかとも思います
昨今はBの考え方が広まってきており、世代間の価値観の違いが解消されたり愛着の問題が解消されれば対立も減るのは…と素人意見で間違った部分もあるかもしれませんが思っています
最近の親は子供の躾をしないと聞いて驚いたことがあります。噓つきは泥棒の始まりだと言われてました。躾をされない子供は逆に不幸だと思います。ウシやブタではないのですから。最近は運動会でも順位をつけないとか子供の成長を妨げて何を教育するのでしょうか。
日本の教育って突っ込みどころ多すぎて。学校も医療も会社も崩壊するのは少子高齢化の特徴やし30年くらい解決出来てなくない?少子高齢化なったら過干渉の親や大人の増加→子供の自閉、指示待ち、極端なキレ方と家庭崩壊
暴走族も減ったし、校内暴力もほとんどない。良い子は増えてるよ。どうしようもない大人の方が多いよ。
子どもの時にたくさん叱られたから、子どもには叱りたくないんだけど、ダメなのか…
初めて高須先生と意見が割れました。子供って高須先生が思っているよりも大人だと思いますよ、本当に貧しくて親が情弱な家は長期的スパンで考えて親に「こうしたい、ああしたい」と言っても潰されてしまう。これが問題だと思いますよ。
友達親子が良い関係という考え方が大きいのかな。
子供に好かれたい、嫌われたくない親。わかるけど叱れないよね。
今の親自体、躾をきちんとされていないため、ガキがガキを育ているのが現状。見てて、親になるべきでかいバカな奴が親になっているから、呆れはてる。
悪食(あくじき)で食育もできてなくて、甘い物と植物油の摂りすぎで(ポテトチップスなど)イライラとそう鬱で、精神的にも肉体的にもおかしくなってると思います。本当に菓子パンやケーキで食事(カップ麺やコンビニ弁当等も)済ませる人がとても多いです。テレビでも嘘の情報が多すぎます。
良い所は褒める 悪い事は叱る 基本じゃ無いでしょうか
17:06
普通にググれば出てくる内容ですよね
高齢出産とかそのあたりかと思われます
小学生の低学年の子供のクラスでも、授業聞きたいのにうるさい子達が騒いで聞こえず困ってる子が多くいます。先生もきつく叱れないからなんじゃないかと思ってます。うるさい子の親は子供にどのように自分の子に接してるのかが不思議です。親も悩んでるのか、無関心なのか。。
高須先生が言うように多くの子はしっかりやってる印象です(学年すすむとわかりませんが)
幹弥センセーに褒められたい💜
学校に行きたくないと思ったことはもちろんあったけど,学校にいかないという思考はなかった.
インフルで出停は何回かあったけど,小中高12年間無遅刻無欠席でした.
弟は不登校です.なぜですか?
私の場合では、父親が怒った後で、なぜ怒ったかを理由を説明を、在りましたが、いつからか?即親から体罰化かが増えた件で世が起こるから即体罰へが増えた件が全部起こるをダメなんだから怒らず褒めて育つへを?もうだいぶ過去の事には成るが、昭和50年私が卒の件で、教わった教員が私の母の医療へ行った場で教員も自分の母の医療でで会った時、泣き言を在りお前らの時は言えば直すや指導入れれば分かりやめるや間違いを正す気が?その後言うもハラスメントや親からモンスターハンターペアレントで教員が市、県から首切る件で教員が教えや指導が入れられず放任主義化が世の悪化が?
カンニングや不正は本当に本人だけが悪いのか。については慎重に判断したいです
職場でも同じで、どうしようない人にほんの少しでも強い口調で言うと、パワハラで訴えられます。
100%炎上するのが分かっているなら、是非お話し聞きたいです。
礼服着て謝罪動画を出す必要もないのだからお願いしたいです。
真実を受け止める覚悟がなければ人間進歩しないと思います。
アメリカ人と再婚し、私の娘は7才からStep Dadをゲット(!?)しました。私の叱り方が感情的で下手なので彼からよく修正されます。
彼の怒り方はブレず
褒める、叱る、抱擁のバランスが良いため、叱られる側の娘も納得できてるし彼のことが大好きです。
他には理不尽なことや泣いても叫んでもどうにもならないこと、やってもらって当たり前じゃない等を教わっており、
マインドセットが私より長けています。
親子がお互いを尊重し、子と夫婦間に一定の距離感があるのを感じます。
うちの妻は、長男長女をガンガン叱ってます😂
食事にしても今は嫌いな物を食べさせない親が多いみたいですね。自分の親は健康に関してはスパルタだったので今では好き嫌いなく何でも美味しく食べれるようになって親に感謝してます
子供に、話しても、聞かない子は、大概なにか、理由があるわけ、ほとんどの子は話したら、聞くのです、先生はその理由をみつけるのがもっと大事だと思う、怒ったら、解決できるのではない。
道徳の教育で「ステハゲ本」を取り上げて欲しい✨
副題:だから、あなたも生きて抜いて😅
71万人おめでとうございや~っす🎉
最近の子どもたちは様々な媒体から多くの情報を得て、私たちの小さい頃よりも賢いなあと思うことがたくさんあります。しかし、学校の先生たちの授業が今の時代の子どもたちに合った教育方法にアップデートされておらず、つまらない授業を毎日何時間も受けて、ストレスが多いのではないかなぁと思っています。
褒めること、叱ることは親だけでは本当にどうにもなりません。家族や地域の方々、教育機関など多くの人たちからの声かけがあることで改めて親から言われた言葉が身につくのです。
以前話した体罰の話しで戸塚校長もリベラル教育は間違えと言ってます。体罰をゼロイチで考えてる社会で育った親が、今の子供を教育しています。
学校で些細なことで先生に叱られて、先生が怖くて学校に行けなくなるって最近のあるあるみたいですね…
最近の先生は驚くほど優しいのに
先生がお気の毒です
不登校が増えているのを、学校や先生のせいにだけされているのに違和感を感じます
親にも問題あるケースだってたくさんあるのに…
それをいうことは何故かタブーとされている
教育現場が責められて、先生の負担が増えて、先生のなり手がいなくなるし、良い先生がいなくなる…
昔は、親や先生だけでなく、近所のおじさんおばさんが叱ってくれたけど、そういう大人も本当にいなくなりましたね
怖がられる存在って必要なのに
今、それをすると、通報されそうですしね
みきやは世論に流されず自分の考えを動画で言うのが売りだから、障がい児童の増加について動画で言ってほしい
赤ちゃんみたいな見た目で教育語ってるのすこ
現代は、親や先生よりもネットやスマホ交流仲間の意見が尊重される時代。スマホ時代の思考をアナログ世代が解ろうとするのがまず無理あり。自業自得で良し。
高須先生はひょっとして親学推進協会(高橋史朗)が提唱する「親学」の影響がありますか?
医学的な問題 100%炎上すると断言する幹弥先生
何となく察します
遺伝子の問題ですよね😅 裕福で親が優秀な家庭の子どもはDNAで頭が良くて、育ちが良いので品性がある。でも親が発達ぽくて貧困な家庭は子どもの遺伝子も同じような感じです。
私は普通の家でしたが、公立の中学生の時に誘われて遊びに行った子の家に本棚が無くて、本が一冊もなかったのでびっくりしました。会話していても浅い話ばかりで(人の噂、TVの話など)全く深まらならないので遊ぶのをやめてしまいました。
高校からは同じレベルの人ばかりなので話が通じて楽でした。すごく根深い問題だと感じます。
その通り。私は東京郊外の公立小中学校出身です。やはり高級住宅街や一流企業の社宅から来る子は勉強が出来てピアノもうまかった。食生活もしっかりしている印象があります。容姿も違うんですよ。まあ、人工受精で生まれた方々見ていればわかります。出自がわからず苦悩されている点は脇に置いておいて慶応大学医学部生の精子で生まれた方々は、やはり優秀でルックスも良いです。この方々には様々な苦悩があり、不謹慎を承知ですが能力が遺伝である事も確かだとわかります。
学校にも近所にもユスリタカリはいました。でも、学問が好きなので困難を乗り越えて登校しました。
17:08 前振り
一円玉切り刻むて、、、
すごく力や時間かかるし
そのかかったエネルギー分の闇を持ってそうですよね、
叱るというか、治療が必要?😮
やんちゃを叱ると、その様子を隣で見ただけで、「先生が怖い、学校に行きたくない」という過敏なお子さんも増えてます。「叱る」の定義も、保護者や教師でまちまちです。コーチングの力がない大人、教師もまったく多いです。どっちもどっち。社会が豊かに繁栄してきた先に、こういう現象が起こるのではないでしょうか。
学校の先生は、発達の課題がある子も増えているし、インクルーシブ教育もしつつ、保護者教育もしつつ、校内の教員への提言もしつつ、家庭ももって、子どもももって、あれもこれもできるスーパーマンにはなれないです。だから心を病む先生が増えているんです。
地域や行政、社会、増える高齢層の貴重な人材がいっしょになって、学校現場に足を踏み入れ、複数の大人体制で子ども達を見守り育てる教育現場が、私の理想です。
選択肢が多い世の中、自由、基本的人権の尊重、うまくやる方法を学校現場で模索していきます。
どちらの国も問題点はありますし、その国によって正義も違う
自分の考えだけが正しいわけでもないのです。
みなさま冷静な思考こそ調和。
己を見失わず、冷静な自分を讃えましょう。
みきや先生はとんでもないお父さんだったのにちゃんと育っててすごいです。
みきや先生のお父さんの教育?があったのなら聞いてみたいです。
すみませんお茶吹きました😂
15:00興味深い動画。専門家としてはそもそも論としてOECD等の教育分析や精神科のカテゴリとして、国の中に「不登校」というカテゴリーがないこともある。この分野は研究途中だと言うこと、さらにこの分野は日本が独占的な市場であることがあげられる。分かりやすく言うとみきやは厳しさや親が叱れないから不登校になると言いたいのかもしれないが、これは医学でも心理学でも教育学でも初等教育で習うが明確に間違い。生物化学分野でパブロフの犬が有名でダメージを与え続けると無気力状態になる。なお、日本の教育は世界一となっている。これは、日本政府自身が、「教育は人格の形成を作る」とエライ官僚が考えた。政府が人格教育と思うけど、小学2年で「手紙」の授業で感謝を伝えることや、本来は米国の保険会社が作って廃れた「ラジオ体操」をすることによって脳がすっきりすること、工場分野でも導入されてミス(失敗)が減るなど、教育分野と医学分野、ライフラインなどは日本がダントツに首位にたっている。なお、自分に質問があっても答えない場合があります。
叱らない教育が本格的に普及したのが約14年前らしいです。
先生の言うように、叱られるような事をしない子もいれば、叱れば理解できる子も、叱られても理解できない子がいるのも事実だと思います。兄弟でさえ性格は違いますし、下の子は上の叱られている場面を見て「これはやってはいけないんだ」と察するのも家庭あるあるだったような気がしますね。
走ったり、ちょっと騒いだり、物の取り合いや兄弟喧嘩は昔から小さい子はやりますから、それくらいは何も思いませんが、机の上を土足で歩いたり、購入前の商品を開けて食べたり、近所の車に雪玉を投げるなどは流石に…。悪いことをして近所の人やお店の人、先生に注意されたりすると👾ってなる親もいるとか。
極めつけが、「子供がいない癖に何が分かるんですか!」と教師に当たるタイプもいるらしく。それを言ったら介護した事がない人は一切老人の事に口を出せないし、犬を飼った事がない人は犬がうるさいとか言えないですよね。
旭川のいじめ事件も、加害者の親が当初かなり開き直っていたようで、批判を更に加速させていました。
親も先生も様々だ。。自分の子供はいつも悪く無いと思い込む愚かな親や、無責任に放任の親が諸悪の根源であるのは、周知の沙汰だが、親の再教育を義務教育開始前にするべき。または、妊娠中に親業講座を受講する様に保健所や公民館が実施すべし。
やっぱり環境ホルモンの影響ですか。クローズドな空間でも聞きたいです。
3:44 誰の話だろう...さては
炎上しそうな話は「言ったらいけない事」みたいなタイトルの本で読んだ記憶があります。。
読みたいので、正確なタイトル教えていただけますか?
昔の子と変わらないと思いますよ。気にしすぎか敏感な大人が増えたんじゃないですかね。
これは子どもと一緒に見る回
学習塾で教育に携わっていますが、むしろ昔より悪さをする生徒はかなり少なくなったと思います。真面目な子が増えた印象です。教育がだめになったというより、色が変わって別の問題が出てきたというところです。
不登校の子を過去10名以上預かったことがありますが、本当は行ってほしいけどしんどいことがあるなら学校に行かなくていいという親御様の意見が多かったです。それでもなんとか学校に行かせようとはしてます。給食も昔と違って無理やり全部食べさせないですし、個々を尊重するような価値観になったのかと思います。それがあってとりあえず怒るっていうのがなくなったのかと。まぁ生徒から聞く感じ日常的に怒られてる子はいますけど。
コロナ禍も不登校の一つの要因かと思います。少しでも咳が出ていたら休ませる。公欠になるので内申点にも影響がでない。休みグセが付く子が多くなったのかと思います。
価値観の変化と少子化で塾以外の習い事をする子が増えたと感じます。それぞれの才能を伸ばすような風潮です。経済的な格差も相まって出来る子と出来ない子の差が開くと思います。
塾でも個別学習塾が増えました。画一的に教育するのではなく個々に合わせて教育するほうにシフトしていっています。
教育に限らず社会全体で個々を尊重するような価値観が広まっている気はします。
バランスが大事ですね。
平成初期に中学を卒業しましたが、校内はかなり荒れてて、ヤンキーが窓ガラスを割ったり、卒業式は大騒ぎして毎年警察沙汰になってましたが、姪が同じ学校を卒業する時、何も起こらなかったことや、金髪リーゼントで木刀持ってる集団が存在してないことに驚きました。
先生方は厳しくすれば車を壊されたり、近隣住民に迷惑をかけるので、とても神経をすり減らし精神疾患を抱えたまま勤務してました。
とてもあの頃が良かったとは思えませんが、ヤンキーがいなくなった代わりに不登校が台頭した感じですね
三田佳子と坂口良子のご子息も、叱らない子育ての成れの果てなのでしょうか。
裕福な家庭で育っている事は間違いないんですが。
幹弥せんせーが仰っていることは、文化庁長官も務めた心理学者の故河合隼雄先生が1976年(?)発行の母性社会日本の病理という著作で述べられていることと同様に思えます
もしも幹弥せんせーにお時間あれば是非ご覧いただきたいです
要は子供に関わりたくないのよ。
親も含めて。
ただの厄介事でしかない。
私昔、学校の先生に体罰されました
その方は精神的に病んでいたみたいで他の生徒にも体罰をし、学校をやめていきました
けど、私は先生がいなくなってしまった事が悲しかった
怒られて仕方ないことをしたし、悪いことをしたら大人も感情的になって怒るということを学べたのでとても良い経験をさせて頂いたのに、先生か悪者のまま終わってしまったことが悲しかった
子供が、叱られたり失敗した時、なぜそうなったのかと考える機会を与えない事の方が、長期的に見て虐待(生きていく力をつけない)だと感じます
今のいじめは下手すると相手の命を奪いかねない酷い内容となってますよね。
何故そうなってしまったのかと考えてみるに、おそらくいじめっ子達はゲーム感覚でいじめをおこなってしまっているのではないでしょうか…
彼等の中で仮想空間との区別がつかなくなってしまっているのだと思います。
ゲームのキャラは死んでもまた蘇りますが、現実世界ではそうはいかないので。
しかも今は教師が一切体罰を禁じられている時代です。そうなるといじめっ子はもはや好き勝手出来る怖いものなしの無双状態です。
命を奪われる危険があるわけですから、自分は不登校はやむを得ないという考えです。
@@ふみふみお-q5t ラインとか
だと寝るまで逃げられないですからね。本当今の子は気の毒になります。
こないだ新卒社員に辞めても仕方ないぐらいしっかり目に怒ったら初めて真剣に怒られた。でも自分の為に怒ってもらえたから嬉しいて言われたけどそういうことなんだろうな。
言いにくいのですが、どのような親から生まれてもどんな教育をされても結局はその子の資質次第なのかな?と思っています…
自分もそう思う
わかる