I always wanted to know what would happen if a Famicom cartridge with the extra sound channel was used in the NES. I knew they left some hardware out of the NES to reduce cost, but it's neat to actually see what will happen.
As far as I know, you just don't hear the extra audio channels on a western NES if you're playing a Famicom game with extra audio with an adapter (that contact I think was moved to the mystery port at the bottom of the NES?) UNLESS you solder a couple of internal contacts together, then the extra audio channel(s) should pipe through fine.
@@evenmorebetter Yep exactly. There is an internal mod that can be done to the NES to make the Famicom extra audio channels work on cartridges like this. But for me, I have no way to use original hardware since my A/V setup does not support analog video or audio of any kind. So I'd rather just use an emulator.
I had read that the expansion port audio on the Famicom didn't use cartridge expanded audio, and was pleasantly surprised to find that information was wrong. There's a little device I have plugged into the bottom of my NES which "bridges" where the expansion audio "should" go with a properly wired cart adapter and inputs it right back into the NES on it's main audio lines, allowing expansion audio. The "mixing" is left to a potentiometer though, as audio balancing is different from game to game. Ultimately, I imported a Famicom and A/V modded it, and am about to install an NESRGB board. I grew up with A/V connectors for my audio, only relying on RF for an older TV in my bedroom, so I'm nostalgic for the RCA connector sound instead of the more muffled RF sound. But, I can see the analog charm of it's muffled output.
Information: why the expansion audio from block 1 akumajou densetsu (Castlevania 3) can't be played? because nes does not have an audio expansion feature and expansion audio is a special feature only for family computers
NES-001 requires modification or an adapter in the bottom port (hidden) to support cartridge audio. The adapter/cartridge usually needs to be modified too. International users call it "expansion audio" because Nintendo routed audio to the hidden EXT port on the bottom of the console instead of going directly to the cartridge. The hidden EXT port has unused pins that go back to the cartridge so it would need to bridge with one of these pins to enable expansion audio. The modification accomplishes this with a resistor placed inside the console. Akumajou Dracula generates extra audio inside the cartridge with a custom Konami chip. The international version of the same game, Castlevania III Dracula's Curse, has the extra audio pin in the cartridge. Unfortunately, it is not used. The EXT port adapter was never made and the music was adapted from the FC version and no longer uses the extra sound hardware from Konami. Konami definitely considered enabling expansion audio on the NES-001 or they would not have that pin on the cartridge. Years later the International version of the AV Famicom, new NES-101, removed the EXT port and the corresponding pin that Dracula's Curse would have used. This means a game with expansion audio or an adapter for the FC version will not work without additional modification to the console and the adapter/cartridge. You have to make it use a different pin that is also unused. International ports from FDS games sounded very different too. That is why I have Zelda 2 Link no Boken (FDS disk) and Zelda II: Adventure of Link (NES game pak). Metroid is another example. I play FDS on my Sharp twinFAMICOM AN-505BK or I use the RAM adapter on an NES-101 with Hi-Def NES installed. :) Hi-Def NES is an HDMI kit which uses an FPGA to replicate the PPU (GPU) for digital video, but it also simulates various cartridge hardware for digital expansion audio. This means you do not need the expansion audio modifications with Hi-Def NES unless you need it to work with analog output. It does not save much trouble because the Hi-Def NES is already an extensive modification and adding a resistor is trivial. Hi-Def NES fits between CPU/PPU and the motherboard so it requires you to remove two 40-pin DIP chips as well as the voltage regulator and composite video amplifier (Hi-Def NES powers the system and amplifies composite video). At least you don't have to worry about which modification to use on the 60-to-72 pin adapter.
Really? I thought the SD Station sounded far better. The AX-1 seems to have quite a bit of static. Here in the US, we are really spoiled by the NES's RCA audio and video output. I played Super Mario Bros on a Commodore computer monitor once and it was gorgeous (even though the audio on that display was terrible).
It's not shown here but the FDS to NES ports (Zelda 1, Zelda 2, Metroid, etc) are interesting because of the new audio tech and the downgrading that had to be done.
ニューファミコンが一番クリアに聴こえましたね。
でも「RF出力」が一番懐かしい! これぞファミコンです!
ファミコンミニを遊んでなんか違うなーって思ったのが、RF接続で聴いてたノイズがなかったからなんですよ。ノイズすらも曲の一部になってるという感じで。
やっぱりファミコンは実機が一番でした。
正直どれも良い…、こもってても味付けに聞こえるし、クリアなのは豪華な印象がある。
ノイズすらある種のディストーションみたいでどれもこれも甲乙付け難い…
NES BANDといいこの企画といい
マツケん先生から相当なファミコン愛を感じる。
RF端子の音は、当時の映像や風景が頭の中に甦ります。
Wow! I've been looking all over for a video comparing all the Famicom/Nes sound differences! Greetings from the USA. Thanks for uploading this!
RF出力の音がこもっているのは本来アナログテレビ放送用に必要なプリエンファシスが掛かっていないためです。原理的には1ポールの2.12kHzローパスフィルタを通しているのと同じような状態になります。
全然世代じゃないけどRF出力が一番ファミコンっぽい音。ファミコンって言われたらこういう音質イメージする…
超個人的にニューファミコンでの音が好みです笑
MOTHER曲は若干こもり気味の方が味が出てて良いですね
どれも個性があるし、味があるし、聞いていて違いがどこにあるのか探すのが楽しかった。
音ってほんとに面白い
こんなに違うのか!と感じられて、非常に良い動画だったと思います。
RF出力の当時の音が、味わい深いというのもありますね。
私は、改造AV出力が全体的に気持ちいいと思いました!
個人的には8ビットサウンドアダプタの音が好きです。外観もかわいい。
というか知識量ぱない。
突き詰めるとこまで突き詰める人はマジでかっこいいな。
真面目に尊敬する。
音の為に電柱立てた人とかマジでヤバい。
尊敬します。
@@byeheisey
その電柱立てを依頼されたのが俺。奴ら引き込み線や宅内配線の角度にも拘る。ぶっ飛んでる。
素晴らしい検証でした。
40過ぎの自分としては、RF端子のこもった音が馴染み深いですね。
サンスイとは、かつてのオーディオメーカーの山水でしょうか?
それならば、音の良さもさすが山水といった感じで納得できます。
細かい部分ですが、機器間の音を繋ぐ間が綺麗なのが、丁寧な編集だなと感じました。
まるで1曲の流れのようでスムーズに聞くことができました。
調べてみたらハドソンと山水の共同製作らしいです!
自宅にツインファミコンがあったので
聴き慣れているのか1番良かったです。
特に悪魔城伝説は全体的にバランスがいいですね。
感動しました!
とても興味深い検証ですね!
音とは逸れますが、ファミリーコンピュータをPCのディスプレイに表示するために、VHSのビデオデッキを中継して遊んでいた記憶がよみがえりました!笑
本物だww
ゲーム好きはみんなこの方のチャンネルたどり着きますよね!アンタイトルさんも見てるとは、、
昔乗ってたシーマという車の純正テレビのAV入力にニューファミコン繋いでボンバーマンやってた。運転手はやらんけど助手席の奴が酔ってたな。
RF出力を聴いて子供時代の記憶が蘇りました。
ブラウン管テレビから鳴っていた、あの音。
アナログ信号自体は本体で既に出ているはず(DA変換は本体内部で行われているはず)なのに、ここまではっきり音が変わるものなのですねえ・・・
と思って回路図見てみたら、拡張端子とRF出力でオーディオの出力信号元が異なってました。
拡張端子は音質追求させる目的だったのかな。
個人的にはS.D.STATIONが良かったかな。
並び順で違いを感じ易いだけかもですが。
ツインファミコンのノスタルジー感もイイ。
これ全部動くんですよね…。
スゴいです。
確かにヘッドホンで聞いたら違いがちょっと分かりました。
難しい。
はじめまして、幼い頃よりゲーム音楽に魅了されている者です。この大変素晴らしい比較検証で潤いました。
仰るとおり サンスイ、ニューファミコン、が忠実に鳴っている様に私も思っておりましたが、楽曲により 音が前に出過ぎてしまうように感じることができるのも、この様な検証があってこそです。
RFのマザー は母体のノイズといいますか、優しく響くものがありますね。ありがとうございました。
ジョイカードとAV出力改造は少し鼻声な感じがして、一番綺麗に聴こえるのはニューファミコンな気がするのは自分だけですか…?
マニアックすぎる企画。めっちゃ面白かったです。音質のことはよくわからないですけど選曲が抜群でした。
曲とゲームによってはハッキリ聞こえるのが良いのと篭ってる方が味があるのとで分かれそうに感じますね...奥深い
ファミコンは無音時の「ジー…」というオーディオノイズも味わいの1つですよねw
音質は機差もそうですが、ケーブル材質の違いによるインピーダンスの差異に由来する所もあるのかも知れませんね。
味わいで言うと無音でAMラジオ混入やろな。
スーパーマリオブラザーズでゲーム開始前のタイトル→残機表示画面のノイズの移り変わりを思い出します
記憶の音はRFだなあ
9機種1度に聴き比べ出来るなんて豪華です。私も8機種を所有しておりますが、先生の評価どおり、サンスイverとNEWファミコンはノイズも少なくて聴きやすいと思いました。
NESで悪魔城伝説を聞くと拡張音源の厚みが良く分かりますね!
本体でしか鳴らない音は逆に新鮮!
コナミはMSX用ソフトにSCC音源チップを入れてた。ファミコンにも同じことしてたんやね(音質で分かった)。
編集も素晴らしい!!!
それですよね!
これだけの機種分を録音するだけでも大変なのに、それらの音をシームレスで繋げるこだわりにも感服です(;゜0゜)
やはりRFモジュレーターがあの頃感ありますねー。音が厚くて低周波・高周波ノイズ付。
ジョイカードMK.2 サンスイ・バージョン持ってた! 懐かしい。
でもWikipediaに「本機の音声出力端子からはファミコン本体の内蔵音源のみの音が出力可能で、ディスクシステムやカセット側に登載の拡張音源の音の出力には対応していない。」て書いてあって、「あれ~?そうだっけ?」て思ってたけど、この動画見て「やっぱ鳴ってたじゃん!」ってなった。
ウチも持ってますけどやっぱ拡張音源パートが鳴らずに悪魔城伝説やってました。
ファミコン本体のバージョンによって拡張端子に来ている音声回路が違うのかもしれませんね。
実機には実機の良さがあるからねぇ
ツインファミコンが懐かしすぎた
ディスクシステムと合体したやつですね。ゼルダの伝説、謎の村雨城とか。懐かしいです。
個人的には三角波とかの高域のモスキート音みたいな倍音が鳴ってないと「これこれ!」って感じがしないので、
S.D.STATIONの音の感じが子供の頃聞いてたのに一番近く感じたんですが、
RF出力が近いって人のほうが多いんですね
めちゃ面白い実験動画ですね
こもり気味もまたいいですね
NESの悪魔城伝説
拡張音源が鳴らず、通常の音源パートだけが聴けて面白かったです。
ベンドを2回繰り返してディレイっぽくしてたり、主旋律以外のパートのフレージングのカッコ良さよ‥。
当時の苦労が見えて感慨深いです!
ジョイカードの山水バージョン、持ってました!
コナミのゲームはAB同時押しでサウンドテストに入れるゲームが多く、ひたすらBGM聴いてた頃がなつかしい!!
NESはソフトウェアのコピー対策で拡張チップ禁止だったんだよね。
悪魔城伝説のNES版のCastlevania3の曲聞くと、拡張音源の有り難みが分かる。
ティムフォーリン氏が手掛けたシルバーサーファーとかも有名でしたね
ティムは波形解析してBEEP音でもスゲー音出してるし。
最早AD-PCMレベルだわ。
2倍速で聞いたときに各機の違いが分かりやすかったです
RF出力の音きいたら懐かしさがにじんできた
機器によってこんなにも違うんですね
検証ありがとうございます
音楽編集してます。
AV出力改造のものが1番音質良いと思います。
高音も綺麗で低音のベースラインも存在感がありつつぼやけずに粒が揃ってますね。
ツインファミコンは、ディスクシステムの音量バランスが本家と違うと昔から言われてましたが
本体の音声出力の回路による特性だったのでしょうかねえ。とりあえず悪魔城のズンドコは結構好みの音でした笑
DQ3電源オン直後のタイトル画面で鳴ってる、低音三角波の比較も聞いてみたいです
I always wanted to know what would happen if a Famicom cartridge with the extra sound channel was used in the NES. I knew they left some hardware out of the NES to reduce cost, but it's neat to actually see what will happen.
As far as I know, you just don't hear the extra audio channels on a western NES if you're playing a Famicom game with extra audio with an adapter (that contact I think was moved to the mystery port at the bottom of the NES?) UNLESS you solder a couple of internal contacts together, then the extra audio channel(s) should pipe through fine.
@@evenmorebetter Yep exactly. There is an internal mod that can be done to the NES to make the Famicom extra audio channels work on cartridges like this. But for me, I have no way to use original hardware since my A/V setup does not support analog video or audio of any kind. So I'd rather just use an emulator.
こもってるRF出力やツインファミコンの方が聞きなじみあって、
懐かしさを感じる・・・。
友達んちでゲームやってた頃が懐かしいw
発売当初からのファミコン世代はRFが、なじみ。他は音がクリア過ぎ、、いや、いい音で気持ちいいですね。
当時ブラウン管テレビのクソみたいなスピカーで無限に聞いてたんだもん。
マツケんさんは、やっぱええな、、素晴らしいなぁ
RF出力のこもり具合が懐かしいんじゃぁ~
RFの音がやっぱりいちばんすきです!
Wow, excellent comparison video. Im from USA, KC Missouri, I had that grey controller when I was a kid in the early 1990's.
情熱を追求するって素晴らしい。
マツケんさんの動画を見て思います。
これ洗脳される
ジョイカードMK.2 サンスイ・バージョン持ってました!めっちゃ懐かしい!!
そこにイヤホン挿して音楽聞いてたんですが、ものすごく音質が良かったんですね
初めて知りました
こないだ名古屋で聞いたときに、音質が良すぎるなあ・・・と少し思ってたところです。
懐かしさで言えば、RF経由で14型のブラウン管テレビから出る音が最強ですね。
ああ昭和時代映像機器の香りよ(笑)いまだに14インチトリニトロンTVで昔のMSX2パソコンを使ってる者より
Yes! Finally! Thank you so much for your subtitles in English!
2コンマイクの機嫌次第で結構ノイズが出ていたのを思い出しました。ノイズもまた味なのかもしれませんね😊
I had read that the expansion port audio on the Famicom didn't use cartridge expanded audio, and was pleasantly surprised to find that information was wrong. There's a little device I have plugged into the bottom of my NES which "bridges" where the expansion audio "should" go with a properly wired cart adapter and inputs it right back into the NES on it's main audio lines, allowing expansion audio. The "mixing" is left to a potentiometer though, as audio balancing is different from game to game.
Ultimately, I imported a Famicom and A/V modded it, and am about to install an NESRGB board. I grew up with A/V connectors for my audio, only relying on RF for an older TV in my bedroom, so I'm nostalgic for the RCA connector sound instead of the more muffled RF sound. But, I can see the analog charm of it's muffled output.
さあ、遊ぶぞ!って感じで楽しい気分になるのでどれもポジティブな印象を受けますね
同じファミコンでもこんなに違うのか...聞く前まではほとんど同じで違いが分からないのかと思ってた。
次は全部同時にというのも聴いてみたい。
説明含め分かりやすい動画。
良い。
基盤ICから直にぬきとってました(ステレオ改造とかいう記事だったかなを見て)今回の記事ではAV出力(の音声のみ)に該当していたと思います
Even without knowing japanese, I could understand a lot of thibg. Really cool stuff.
SANSUIってオーディオメーカーのSANSUIかな?だとしたら納得
Information: why the expansion audio from block 1 akumajou densetsu (Castlevania 3) can't be played?
because nes does not have an audio expansion feature
and expansion audio is a special feature only for family computers
いやー、着眼点が面白い
拡張音源が鳴らないw
NESだと拡張チップが使えないからね...
AX-1は許容範囲外かな。
サンスイは音が太くて重厚感がありますね。
AV出力改造が一番好みです。
バーチャルコンソール関連では、
メガドライブミニは音が違いすぎて買う気になりませんでした。
こういった比較動画、又よろしくお願いします。
12:25みたいな一部分だけなるファミコンのbgmめっちゃ好きなんですがわかる人いるのだろうか…
特にロックマンでE缶を使ってる時だけ奥のドラムベースだけが鳴るのがたまらなく好きです。
見ていて、色々あったなぁーって思い出しながら見てました。そして、そんなのもあったんだなぁーって…。勉強になります。
私の場合は、RF出力端子から音声や画像出力させる物として、コナミから発売されていたゲームセレクター(AVセレクター)を使用してました。
スーファミやPCEやプレステ等のビデオ出力だけではなく、ファミコン等のRF出力用接続端子があって、ケーブル一本で接続でき、モノラル出力ですが、初代ファミコンでもビデオ端子があるテレビに繋げられるのは大変重宝してます。(今でも現役です。)
全体的にニューファミコンが好みかな〜
悪魔城伝説はツインが一番各音源のバランスが取れてるかも
Brilliant demonstration! The sound differences are surprising and intriguing!
NES-001 requires modification or an adapter in the bottom port (hidden) to support cartridge audio. The adapter/cartridge usually needs to be modified too. International users call it "expansion audio" because Nintendo routed audio to the hidden EXT port on the bottom of the console instead of going directly to the cartridge. The hidden EXT port has unused pins that go back to the cartridge so it would need to bridge with one of these pins to enable expansion audio. The modification accomplishes this with a resistor placed inside the console.
Akumajou Dracula generates extra audio inside the cartridge with a custom Konami chip. The international version of the same game, Castlevania III Dracula's Curse, has the extra audio pin in the cartridge. Unfortunately, it is not used. The EXT port adapter was never made and the music was adapted from the FC version and no longer uses the extra sound hardware from Konami. Konami definitely considered enabling expansion audio on the NES-001 or they would not have that pin on the cartridge.
Years later the International version of the AV Famicom, new NES-101, removed the EXT port and the corresponding pin that Dracula's Curse would have used. This means a game with expansion audio or an adapter for the FC version will not work without additional modification to the console and the adapter/cartridge. You have to make it use a different pin that is also unused.
International ports from FDS games sounded very different too. That is why I have Zelda 2 Link no Boken (FDS disk) and Zelda II: Adventure of Link (NES game pak). Metroid is another example. I play FDS on my Sharp twinFAMICOM AN-505BK or I use the RAM adapter on an NES-101 with Hi-Def NES installed. :)
Hi-Def NES is an HDMI kit which uses an FPGA to replicate the PPU (GPU) for digital video, but it also simulates various cartridge hardware for digital expansion audio. This means you do not need the expansion audio modifications with Hi-Def NES unless you need it to work with analog output. It does not save much trouble because the Hi-Def NES is already an extensive modification and adding a resistor is trivial. Hi-Def NES fits between CPU/PPU and the motherboard so it requires you to remove two 40-pin DIP chips as well as the voltage regulator and composite video amplifier (Hi-Def NES powers the system and amplifies composite video). At least you don't have to worry about which modification to use on the 60-to-72 pin adapter.
マツケンさん家何でもあるなぁ…
Thank you for sharing the comparisons on the NES sounds. :)
ニューファミコンの音がクリアに聞こえましたが、RF端子の暖かみのある音も良いですね
12:25 この曲ほとんど拡張音源だったんですね
予言します
100万再生いって上位のコメントがほぼ海外勢になります
6.8万
ジョイカードMK.2サンセイバージョン今っぽくてスゴいと思いました👏👏👏👏
ジョイカードSSSサンスイヴァージョン
音質を考えた事なかったけどいいですね!
十字キーの左右と連動して音量を左右で変えさせられる事が出来たのが面白かった
小学生の頃、バックアップ活用テクニックに載ったサウンド出力とコンポジットビデオ出力改造を行ったファミコンで遊んでいました。
(取り出しポイントはRFモジュレーション基板への入力部分でした)
音の接続先は、まだオーディオメーカーとして元気だった頃のサンスイのプリメインアンプ AU-6500に、同じくサンスイのフロア型スピーカー SP-3005。
周辺にはFCを改造(後にはコントローラー内に連射回路を入れたりもしました)してしまうような友人もおらず、一人で最高の再生環境だ!と悦に入っていましたw
面白い!👏
1: S.D Station
2: AV
3: ニューファミコン
ツインファミコンが個人的に好きですね、同じメロディでもここまで違うとは…面白いです!
RFのこもり音に納得出来ず、当時の私はファミコンを改造して音声出力端子を作り、アンプに接続してプレイしておりました。中学生時代のお話です。
クリアな音もいいですが、ノイズありまた味で、懐かしさがあっていいとおもいます!
RF出力!!鳥肌立ちました!
このホコリっぽい、布1枚隔てたような音で遊んでいました
今はえm ゲフンゲフン、クリアなNSFがお気軽に聴けるので、
当時ガキンチョの頃ファミコンで遊んでいたことを「音質」で思い出して鳥肌たっちゃいました。
このこもり気味な音質もいいです!
前面の端子から音声が取り出せる事を知らなかった…!
当時は自分で改造して音声・映像を取り出していました。
前面の端子といえば、ハサミ等の金属で端子を適当に触り、ベースボールで魔球を投げて遊んだのが懐かしい思い出w
AX-1は持ってましたが、Ⅱコントローラーで連射する装置としての役割もあった為、連射装置のプチノイズらしきものが新品当時から発生していました。
ゲームの曲をラジカセで録音するのに使っていたのでかなり気になるノイズでしたよ。
6:43
10:08
とってもわかりやすかったです🤣👍
メガドラミニが当時のアナログな接続の音に似せて音声出力させてましたよね
アレは凄いと思う
Excelente Ken Matsu! 👏👏👏👏👍Saludos desde Argentina!🙋♂️ 🇯🇵🇦🇷
ドラクエ3戦闘bgmを再生してる時、どうしても脳内で
デケデケデン デケデケデン
って流れてしまう
どれも若干のノイズが乗っちゃうのって、
4ch全て出ている時だけは聞こえなくなるのを鑑みるに
いずれかのチャンネルが無信号の時に音が出てしまうものなんでしょうか
それともノイズのチャンネルだけが常に鳴ってしまってるのでしょうかね
それにしても周辺機器でこんなに違いがあるのに驚きです笑
個人的にはRFのこもり感は味があってとても好きでした
こちらでははじめまして。
ツインファミコンのノイズはIIコンのマイク端子が経年で汚れている事があるので、IIコン掃除するとノイズが消えることがあります。
山水ジョイカード持ってましたねえ
ほんといい音してました
12:25 拡張音源なしの悪魔城初めて聴いたけど、拡張音源の凄さを思い知る…。個人的には左下(端子改造版)がパリっとしすぎなくて、かつクリアなので好きかな。
改造AV出力が一番低域とのバランスが良くてかっこよく聴こえた
うあぁぁぁ
ツインファミコンの音、思い出して一気に当時の状況が蘇った
やっぱりこもってるよね
サンスイは音響機器メーカーなので音質にこだわりを持って設計していると思いますよ。
RFでノイズなしって良いですね。当時良いテレビに出会ってなかった?ことがよく分かりました。ちょうど今ツインファミコンでDQ3していたところなのでビックリでした。レコードも良いですね。
I really like the sound of the AX-1 adapter!
Really? I thought the SD Station sounded far better. The AX-1 seems to have quite a bit of static.
Here in the US, we are really spoiled by the NES's RCA audio and video output. I played Super Mario Bros on a Commodore computer monitor once and it was gorgeous (even though the audio on that display was terrible).
ノイズすら自分にはノスタルジーの調味料
というかMOTHERのOPが始まったら涙腺がダメだった・・・
NESのゲームカードってこんなにでっかい!当時主流だった5インチのフロッピーディスクを彷彿とさせる。
5インチのフロッピーディスクは、容量は最終型であっても、1.25MB。←実際は1メガバイトくらい。
今はNESのゲームカードくらいのサイズであれば、1.25TBのメディアであり、フロッピーの100万倍の容量です。
It's not shown here but the FDS to NES ports (Zelda 1, Zelda 2, Metroid, etc) are interesting because of the new audio tech and the downgrading that had to be done.