「助けて」というのは なぜ難しいのか みたらし加奈(臨床心理士)
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- Опубликовано: 23 сен 2024
- 11/9 (月) 20時~ オンライン対談 「助けて」というのは なぜ難しいのか
出演:みたらし加奈(臨床心理士)/ 奥田知志(抱樸理事長)
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お話を聞いて、「生きること」について真剣に考える良いきっかけとなりました。『呪いの言葉』を手放し、『助けて』と言えるようになっていこうと決心しました。まずは自分から
このチャンネルで行われた対談をほぼ見終わりました。
毎回貴重なお話ありがとうございます。
私も僅かながら応援させていただきました。当事者として考えることが出来ることは苦しいけれど逆に良かったと思うこともあります。
助けてと言えない社会、自分は崖っぷちなのに大丈夫と言ってしまうのは何故なのか。毎回同じ様な問いがありますね。
私も弱音を吐けない社会への違和感息苦しさを感じる毎日です。
でもそういった日本の社会システムそのものがおかしくなったのは教育自体に問題があるのではないかと思います。
確かに80年代に劇的に世界の価値観が変わりましたが、日本はそれ以前の「そもそも」というものがあると思うのです。
そこをとても詳しく語っておられる東大の教授でもある安冨歩さんという方がいます。
教育、経済、ジェンダー、心の問題まで全て当事者として深く語ることができる素敵な方です。
この社会の訳の分からない生きにくさの根本的な問題が安冨先生のお話から見えてきます。
もし可能であれば是非対談をしていただきたいです。
奥田牧師さんとコラボしたら間違いなく凄く面白い対談になるかと思います。
余談ですが、RUclipsの「ひと月万冊」というチャンネルを見てみて下さい。
そこでは安冨歩さんが毎日のようにあらゆる視点でこのデタラメな社会構造の話をされています。安冨さんだけでなくテレビとかでは絶対に取り上げてもらえない「生きにくさ、死にたくなるような社会への問いかけ」を真摯に追い続けるジャーナリストの方々が毎日対談形式で発信しています。チャンネル主は色んな問題を抱え鬱病になった(今も絶賛鬱病中)清水さんという企業家。この社会を何とか良くしたい一心で凄い勢いで毎日発信されています。
是非動画を見て欲しいです。
動画の数が半端ないのと一つ大体1時間。見るのにかなりの時間を要しますが、それでも見て欲しいです。「百聞は一見にしかず」
長文失礼しました。
競争社会から協奏社会へ!共に奏でる。弱音が言える社会にしたい!
食っていくためには働けと言われ、働けばお前みたいな使えないやつはいらないと言われる。
その言葉が「お前には価値が無いから死ね」を意味していると感じています。
子供の頃から何故競争しなければいけないのかという疑問を持っていました。
生き物は生きるために必要な物資が不足するまで産み増え続けるから、
最終的には命をかけて奪い合うように出来ているからではないかと考えています。
自分は競争する社会に適応するだけで一杯一杯なので、自分らしさなんて考えている余裕がありません。
生きている価値は誰かが与えてくれるのでしょうか、それとも自分で勝ち取るしか無いのでしょうか。
奥田さんは自分の生に価値を感じておられますか。
それはいつ手に入れたのでしょうか。
教えていただけると大変ありがたいです。
食っていくためには働け、
働いたらいらないってすげーな。
まるでゴミを塵取りで取るような無駄のない動き。
たしかにdoing偏重の社会は問題だけど、社会で生きていくには適切な役割は必要。ただbeingでいろとか生きてるだけで価値があると言われてもそれを社会の中で実感したり充足することは難しい。社会の中で自分の役割や仕事を求めるのは自然なことでは。自分の望む役割や適切な役割を自ら選んだりできる世の中になるべきじょないかな。
このカウンセラーの人、人生経験が少なすぎるのか、的外れな話が多いですね…
みたらし?松野頼久の娘かな?笑