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テッカマンブレードはもっと知られるべき最高傑作。
Deberían hacer una adaptación moderna de esta obra. Ojala las redes sociales sirvieran para solicitar peticiones de este tipo en lugar de arruinar la vida de la gente pidiendo su despido o disculpas por tonterías.
子安さんを知った最初の作品。侵食によって狂気に囚われつつも心の片隅では兄弟であることを決して忘れていなくて、兄に憧れと愛情を持っていたことを感じさせる絶妙な演技大物の証拠
「目標が、無くなっちゃったじゃないか・・・・・・。」
始まる前のシーンでDボゥイがアキに下がれ!と言って、「シンヤ」と言った後に少しエビルことシンヤの目が潤んで、凄くうれしそうなのが印象的でした。
森川さんのブラスター化の時の叫び声も凄いのに合わせて、その前の子安さんのブラスター化の声も凄いのよね。子安さんのあんな変身開始の叫びから一旦低くなったあと叫び上がる声なんて、今に至るまで他作品でまず聴いたことが無いぞ・・。
テッカマンブレード、大好きな作品。中でもこのバトルはめっちゃ緊張しながら観たなぁ。
直前のシンヤへの「おまえはブラスター化したら死ぬ。ブレードは放っておけば遠くないうちに死ぬ」というケンゴの兄弟愛とも種族の生存本能とも取れぬ警告を聞いていると更に泣けるこの数分の決闘の為に彼は命を賭けたのだ
いつ見ても色褪せない、ブラスターエビルの良デザインよ・・・
子供の「テッカマンブレード、頑張れ!」の応援がすごく痛い。侵略者と地球を守るヒーローの戦いにしか見えないだろうけど、相手はテッカマンブレードの実の弟なのよ・・・
応援する人はいっぱいいるけど、真実を知るのはスペースナイツ内の極少数、そして彼の心に寄り添えるのはもう誰もいない……。この話書いてた人って悪魔?
「人非人」と言われてたそうです(実話)でもそれが血の繋がりでもある訳で。
@@ShieldOgre さんあかほりさんです
@@ShieldOgreこの話を書いていた人の奧さんは当時の制作陣を人でなしの集団と評価したそうな、、、でも確かに「人の心とか無いんか?」とは言いたくなる。
二人の戦いを見上げる人々の中にバルザックの奥さんがいるのが切ない。
このシーンかっこいいこの曲と合ってるしブレードはヒーローだな子供のテッカマンブレードがんばれって言うところ好き!
ライバルは実の弟後に自分の手で…ラスボスは兄これも自分の手で…父親は自分を助けて死亡、妹は味方になったけど弟達に殺される、師匠も強敵として出てくるそして自爆、義理の姉も敵になり、おなじ船に乗ってた人はほぼ敵に。これが全部あのキモい寄生虫によって起こされた。そして最後には記憶も無くなり廃人に…壮絶過ぎる。辛過ぎる。リアルタイムで見たかった…
そして恋人は続編の「ブレード・Ⅱ」にて“テッカマン・アキ”になった。
セレブロ「ラダム許せねぇ!」
同人誌ver・はもっと壮絶ですよ。
当時高校生。リアルタイムで見ていましたが、ラダムの正体がわかった時には怒りながら泣いていました。
ワシも当時高校生でリアルタイム視聴者です。最終回のラストシーンで「嗚呼、Dボゥイはこの忌まわしいにも程があるクソったれ極まりない運命から解放されたんだな。」という感想しか出てこなかったなぁ。
スパロボJ、Wで初めてストーリーに触れたけど、敵勢力の幹部が全員自分の元親族っていう設定があまりに衝撃的だったのを忘れないわ
マスカレードが名曲すぎる
絵コンテと作詞をすり合わせて同時進行で作り上げたというマジ伝説
ジャパンTVアニメ最高最後の傑作、その名シーンですな。悲しみも、怒りも、愛も全てを仮面に隠し挑むは、宿命にして最”哀”の仮面舞闘・・・闘いの果てに勝利も達成感も無く、兄への想いと悔恨の中で死んでいったシンヤを見取り、ただ運命の無慈悲さに、怒りと悲しみが仮面から零れるタカヤ、そして悲しみの連鎖を断ち切る為にオメガとの戦いに向かうブレード、ブレードを照り返す紅く燃え盛る炎がまるでブレードの怒りそのものに見えてリアル放送当時号泣しました。当時この作品が「陰気で救いが無い」と不評だった事が遺憾です・・・が、UP有難う御座います。
kuroikairai 俺も当時高校生でただ単純に面白いと思ってみてました。友人も暗い作品と言ってみてくれませんでしたが、私は今でも最高の作品だと思います。オメガに最後に語りかけるシーン。あれがDボーイの使命だったんだと。
「帰ろう、家へ。」
私はアメリカ人なので、ここでは通訳を使っている。テッカマンブレード』はアメリカでは『テクノマン』と呼ばれ、1995年にアメリカで公開されて以来、私のお気に入りの英語アニメだ。確かに原作から改変された部分もあるが、自分独自のストーリーを作るきっかけになった。タツノコに『テッカマンブレード』からヒントを得てアニメを再流行させる方法を問い合わせようとしたが、返事はなかった。
歌詞の内容どっちにもかかってる辺りほんとエグい
小坂由美子さんのマスカレードは神曲🎵
エビルに刺さっていたテックランサーが倒れると同時に引き抜かれるシーンすごいと思う。普通なら刺さったまま仁王立ちで死ぬとかなのにこれを考えた人すごい。
こんなにも悲しい兄弟対決は今まであっただろうか、、、ブレードがあまりにも救われなすぎるスパロボwで救われる展開になってくれたのが救いだったなぁまたスパロボで出てくれないかな
ミユキの声だけが😢😢😢😢😢😢
フリーマン、本田のおやっさん、ゴダードの中の人も逝っちゃいました😭
悲しく切ない生命を賭けた兄弟喧嘩。小坂さんのマスカレードがさらに闘いを魅せてくれてます。「僕は兄さんに勝ったんだよね」で泣いてしまいます。
「私はレゾを超える!いや、もう超えた!ねえそうでしょ?ねえ!! ハハハ・・・」
仲良くしているよね?まさか喧嘩なんかしてないよね?まさか喧嘩どころか殺し合いをしているなんて…
@@tomoyukiikeda4984 後のスレイヤーズ
@@藤本真克-g7v 「時の止まった家」のタイムカプセル…
今でも46話は観るのに覚悟が必要ですよね。初見はホントボロボロに泣いた😭
「時の止まった家」を観て欲しい!更に泣けるよ。
確かに…時の止まった家は切ない…
the WORLD
エビルのCV子安氏は、この作品に役者生命をかけて望んでいたとのこと。それだけに入れ込みようが凄い・・・。
もうとにかく「子安さん」は、ホントに“ライバル役”のイメージが強いです。例えば『天空戦記・シュラト』と言い、『ガン〇ム・W(ウイング)』とか『∀(ターンエー)ガン〇ム』等。
@@アソポソタソ ところが、その「天空戦記シュラト」で演じたキャラが子安氏を追い込むこととなったそうな。で、色々やっては見たけれど・・・そのキャラに「呪縛」されてたとまで言うほどになってたらしい。 で、ブレードにて「役者生命全てを賭して臨んだ」というコメントに至ったというワケなのだ。この経験が恐らく「∀ガンダム」に生かされることとなったんだと思うな。
当時子安さんは声優としてスランプに陥りかなり悩んでいたらしいですその時にこのテッカマンブレードのオファーが来て、この作品に声優生命の全てを掛けて挑んだらしいです本人曰くこの作品で駄目だったら声優を引退するくらいの覚悟を決めていたとかそれで見事テッカマンエビル、相羽シンヤを演じ切って、スランプを克服してそれ以降様々なキャラを演じる事が出来る様になったとかこの作品が無かったら後のゼクス・マーキスや高杉晋助やボボボーボ・ボーボボは別の人が演っていたでしょうね
その子安さんの必死の想いを戦友としてきっちり演技で受け切ったのは、声帯兵器・森川智之さんだから出来たことなのかも
@@アソポソタソ魔◯機神もですね。
今まで観てきたアニメの中で一番悲しすぎる兄弟対決…
某チートヒーローより残酷さ酷い😢
一生忘れねえぜブレードオオオオオ!!🔥🔥🔥🔥🔥
30年後は[勝った死ねーーーい]この戦闘の一部始終がジョジョ第3部の最終ラウンドに脳内変換される😂😂😂😂😂
32年前の【勝った、死ねーーーい】
この後のヒロインを振り切って月へ飛び立つところも見たかった。もはや誰も主人公に寄り添うことなどできない…壮絶すぎる覚悟。ヒロインがかわいそうで涙したわ。
yukikazeinside 相羽タカヤもDボゥイも今ここで死んだ!俺は…テッカマンブレードだ! このセリフに込められた悲壮な決意が…当時見ながら泣きましたね…。
同意、自分も号泣したクチです。あのシーンに何も感じない人は石○○太郎レベルの化石脳と神経の人間だけですよね。
+kuroikairai 石原慎太郎関係無いだろ(笑)
この後、綾波レイになる😢
林原さん「アキはテッカマンにならないんですかねえ・・・・・・」(実話)
シンヤの「ブラスター化の限界が来なければ…」っていう子供っぽい理由が、余計に泣きそうになる(´;ω;`大好きな兄に本気で勝ちたかったんだと思うと切なくなる・・・
子安さんにとってのターニングポイントやから凄いな
BGMの「マスカレード」も名曲だった。
エビル様が怪獣に・・たった1話にしか出てこないブラスターエビルの禍々しき迫力、超贅沢で傑作の回ですね。
作画はひどいがストーリで勝負してるアニメだな。やっぱり名作だ、これ程主人公と、ライバルの対決を見事に描ききったアニメはないな。
ブレード2はとても楽しみにしていたんだよ、えぇ楽しみだったんだよ。ふぅ…
「テッカマンブレード2」???知らない作品ですね、、、、
よもや宇宙の美少女戦士セーラームーンブレードとはな。
@@XYZ_913 「テックセッタァァァメイクアァァップ!」「ボルテッカアクショォォン!!」
他の色々なアニメでも「宿命の戦い」を観てきたが、これは壮絶さや悲しみの点で群を抜いている。この後ブレードは最強の敵オメガをも倒して滅ぼし、地球に束の間の平和をもたらす訳だが、この戦いで彼が得たものは一体何だったのであろう。失ったものの多さからすれば、ほとんど何も得ていないではないか。 この回のことを「最高の〝マスカレード〟仮面舞踏会」と評価する人がいるが、これが舞踏会なら、これほど悲しいものはないであろう。
この話の作画クオリティ自体TVアニメではありえないクラスでしたから、そういう評価をする方もいるのは仕方ないですね。>最高の〝マスカレード〟仮面舞踏会栄誉も勝利も無く、忘却だけが彼に与えられた『祝福』だとしたら悲し過ぎますね、でもそこに惚れ込んだんですけどね。>自分
***** 君「悲し過ぎるところに惚れ込んだ」というその言い方、なかなか真似のできない味わいがありますね。 アラフォーということですが、人生の苦さや辛さを毎日味わっているかもしれません。 私は君より少しだけ上の世代ですが、アカウント名のうちの〝ナイト(騎士)〟の部分はアバターとは違って、この「ブレード」に感化されて拝借したものです。 いつか、この「ブレード」のような作品を書いて世に送り出したい……それが、今の私の生き甲斐になっています。
最近放映していた、ワンパンマンの最終回でテッカマンの演出をオマージュしていたように感じる。支柱を上りあがるシーンや、ブラスターボルテッカと崩星咆哮砲の発射シーンも。ボロス役も森川さんだったし。
スパロボWで初めてこの作品を知ったけど、スパロボ内でこの一騎討ちをするストーリーは、原作を知らない当時小学生の俺も泣きそうになったなぁ…いつかちゃんと全編見たいなぁ…
実は、スパロボWでのブレード(及びブレードⅡ)の扱いは、リアタイ視聴組としては「ありがとう・・・”願いが叶った”よ・・・」というモノでした。と言うのも、「テッカマンレイピア」と言うキャラが、TV本編だと「蹂躙されてボルテッカを放つも、ソレは自爆技だった」って感じで亡くなってしまうんだけど、スパロボWでは「完全救済」されて、「自爆せずに一命をとりとめ、選択肢次第じゃ後半仲間になる」という、夢のような事態が起こるのです。(どう言うワケかボルテッカも撃てるようになり、ブレードとの合体技まで有るという。これを「完全救済」と言わずに何という・・・)
スパロボに参戦してるけど、声付きかつ据え置き機作品ではいまだに参戦してないんだっけ。森川さんと子安さんの「ボルテッカァァァー!!」が聞きたいなぁ
「異世界おじさん」で子安さんが30年ぶりにボルテッカと言ってたぞ!
なおシチュエーションとしては、見世物小屋の牢にぶちこまれた挙げ句に小屋の主人から忘れ去られ、食事を一週間与えられず餓死か発狂かの寸前の中で目に見えない精霊相手にセガゲー(パルスマン)の思い出を一方的に喋っているだけという。
マジか?
うん、言ってましたね!ポーズがブレードとエビルぽかったでしたよ!
最近気になって一気見しました。林原さんのセリフの中、dボーイが身内の分身?斬りながら立ち向かって行ったりペガスが守って破壊された後のdボーイ…でもう涙腺死にました(語彙力
カッコいいメカモデルとは逆に救いのないストーリーには当時キッズだった私の心はボロボロでした。
タカヤお兄ちゃん¥50しか出さなかったのに笑いながら号泣した!
テッカマンブレードは作画がガバガバだけどそんなの気にならないくらい悲しく熱いアニメでしたよ…男なら1度は絶対に見た方がいい作品ですよね...Dボゥイこと相葉タカヤは、アニメ界史上最も悲しい主人公と言われるほど悲劇的かつ過酷な運命をたどっていって最後は廃人になってしまったけど、そんな辛い運命から逃げずに屈しなかったのは本当に見習いたい。1度は諦めかけたけど仲間のフォローがあって立ち直った、これだけでも見習いたい。今のアニメは甘ったるいのや萌えばかりで正直つまらない... テッカマンブレードみたいなのじゃなくてもいいから、何かしら考えさせられるしっかりとテーマのあるアニメがもう1度増えて欲しいよ…
主人公、Dボゥイ=ブレードの本名は、相羽タカヤですよ。
その気持ちは、よく分かります。自分もこの作品をきっかけに人の繋がり、心の繋がり、そして血の繋がりについて考える様になったクチなんで。
脳が壊れるが先か?身体が壊れるが先か?残酷な戦い┈┈┈愛しあっているのに┈。
作画が安定してないのが残念…それ以外はすごい良かった!!
これだけ悲劇的な物語と主人公でありながら、腐女子達の受けはゴッドマーズと比べて今一つだったんだよね、当時は。理由として主に三つ。1:作画が安定して無かった事2:ゴッドマーズの主人公が「弟」だったのに対し、Dボウイは「兄」だった事3:Dボウイには、ヒロインのアキがいた事(位置的に完全に彼女だった)俺は個人的にかなり好きなんだけどねぇ。
4:ベタなハッピーエンドじゃなかった事。
フルスクラッチのブラスターエビルを作った。
これよく夕方に放送出来たよね…子供の時のトラウマ
ウチの地元は日曜午前中だったが
ブレード=タカヤの断末魔が、より悲しみとラダムへの怒りを、強調していますね。これほどに悲しみが詰まった、兄弟同士の戦いは、他に類を見ないのでは⁉️
今キッズステーションでテッカマンブレード放送されてるが、12/7(水)、後2週間足らずでこの回が放送されると思うと胸が熱くなるな!!まあ、キッズステーション入会してないから見れないんだけどね・・・
I am Chinese , I have to say this this best cartoon I have ever see. this is way I love japan .
儿时的最美好回忆, 这部动画当时是我儿时周日起早的唯一动力源.
ブレードは、初めて泣いたアニメだったな・・・肉親や仲間を地球のためみんな殺したし・・・結局、Dボウィは最後まで報われなかったな。廃人になったし、かなしすぎるわ。
せめてもの救いは、愛する人(アキ)が生涯彼の傍らに居る事ですが・・・記憶を失った最愛の男を見守るアキも辛いですよね、まあそういう意味では『客受けが悪かった。』のも道理なんですけどね。タツノコプロといえばタイムボカンシリーズの様なギャグものイメージが定着してますが、オリジナルのテッカマン、ガッチャマン、キャシャーン、完全子供向けですがみつばちハッチ等、当時のアニメとしてはシリアスで残酷でしたがとてもドラマティクでもあったんですよね・・・子供の頃はさして興味が無かったですが、アラフォーになって観ると内容の深さに感動します。
あかほりの最高傑作だったわな…
忘却が救い┅┅哀しすぎる┅
だけど、続編の「ブレード・Ⅱ」では廃人では無くなっているんですよね~。
しかも、出来のいい後輩というか、部下たちにも恵まれて、活躍しまくるし。
精神的にまいってる時期に見たから、精神的にシンクロ率が半端じゃなかった…
高校時代リアルタイムで視聴しましたが、ラダムを踏んづけるシーンで怒りながら泣いていました。
その回のタイトルが【時】の止まった家😂
定期的に森川さんと子安さんはテッカマンの話をするとか
兄弟揃って、ブラスター化!
実はテッカマンの主人公の祖先が出てるらしい
うおぉぉ。叫びたくなる。かっこよかった。当時中2。病にかかってました。Dボウイ。エビル。ボルテッカの打ち合い。ぐわぉ
やってぱ兄弟なブレード泣きむしエビル仲良くいいなさすがな兄弟似合う
仲良くいいなブレード、エビル兄弟いいな
二代目野原ひろしVSクルル曹長
続編で救われた主人公
ついでに、何故か“テッカマン”になっているアキ(恋人)。
子安が弟で若本が兄貴……スゲー兄弟だな(-_-;)
他にも主人公が森川、ヒロインが林原めぐみ(灰原)、ぺガス&ダガーが飛田(カミーユ)など1992年~1993年に放送されているので、23年~24年前のアニメですが、本当に声優が豪華ですよね。メインキャラからサブキャラまで2016年現在でも現役バリバリで活動しているビッグネームばかりです。
水谷 優子さん(故人)が妹(ミユキ)役。
主人公の所属組織(スペース・ナイツ)のチーフ(司令官)が、某人気アニメの名艦長役でもお馴染みの、故・鈴置洋孝さん。因みに鈴置さんは、ナレーションも担当されたとか。「仮面の下の涙を拭え」。
スペース・ナイツのメカニックである本田は飯塚昭三さん。チェンゲの車弁慶や暗黒大将軍などを演じてた。
@@イーサン-p7kあとはドラゴンボールZのナッパも。
最終2、3は作画も良かった
著作権の関係とかで難しいのはわかっているけど、ストーリーと声はそのままで、絵だけベースはそのままにリメイク(むしろ補正)してほしい。
火に囲まれておたおたよちよちしてるラダムがとても無残だ
放映当時、ブレードの代わりにこの虫を踏みつぶしたいと心から思ったよ。
テッカマンブレードは悲しい戦いを強いられるし、最後まで、Dボゥイも報われないから悲しいよ。
DIO VS 吉良吉影
実はあかほりの作品なんだよな…
これが夕方枠アニメという事実
大阪は夜の7:00がメインだったが、夏休みくらいに突然早朝になったりなどあり、扱いが雑だったのを覚えている。
@@名馬オルフェーヴル-x1t 東京(関東)の方では、ずーっと火曜日の18:30枠でしたね。プロ野球中継等が絡まなかったが故なのかもしれないけど・・・。
That memories this brings back this Scenes my friends. So Damn Classic. Thanks.
テッカマンエビル「絶好調である!」
泣きながら「ブラスター化の限界が来なければ勝てたよね・・・」
クックッ😂
テッカマンエビル「縮退砲、発射!!」
あれから30年経つんですね
ブラスターエビルは格好いいすぎる!
Jack Wong それは大好きな兄に見て
この時代のアニメは4クール耐え抜いて得られるカタルシスがあって良かった。
頑張れ!Dボウイ!
ブレード、エビル、ソルテッカマンのプラモは良い出来だったが、ブラスターブレードはいまいち、ブラスターエビルは発売してほしかった。
ブレードと同サイズのペガスのプラモ化が、お蔵入りになってしまったのは、残念だったなぁ。
Exellent scenes of "Technoman". A real super clasic of the Anime World. Thanks.
そろそろリメイクしてほしい
あいばたかやもDボウイももう◯んだ。俺はテッカマンブレードだ。って私も言ってみたい台詞なんだよな。😢
だが、ノイヴェルターのテッカマンブレードだ!!😢
VolTekkaaaaa!!!
一番過酷なのは…マイクだ。
Hello from 2023. Look up teknoman international opening
このあたりからキャラクターの顔やテッカマンのデザイン?変わった?
シャギアVSゼクス
・・・エピオンは良いんだ、エピオンは・・・問題は、ヴァサーゴまでエビルに似て見える事なんだ・・・
産屋敷耀哉VS手鬼
キョウスケVSシュウ
прекрасное аниме
仮面の下の涙を拭え
仮面が邪魔で拭えないしかも仮面を脱ぐのは許されない宿命仕舞いには涙を怒りに変えて戦い続ける為に自らを傷つけるなんてシーンも、、、泣くな?無理です。
テッカマンブーレドⅡ、リメイクしてくれないかなぁ。声優さんや作画を出来るだけ当時のままで。鋼鉄ジーグやガイキングが出来たんだからやろうと思えばいけると思うんだが・・・
この物語を幼児化したのが、かの有名なドラえもん銀河超特急である。
Dボーイは特撮・アニメ問わず個人的二大悲劇の主人公の一人。もう一人は、アルト社長。
南光太郎も入れようぜ?
スパロボでの場合は、Dボウイと似た境遇を持つテンカワ・アキト。
@@小山太郎-n3v ブラックの光太郎は確かにそうですね。
ガンダムシリーズもブレードくらいしっかりしたストーリーの作品出てきてほしい。鉄血は見掛け倒しすぎたので。
ゲゲゲの鬼太郎6期はその系譜を継ぐ作品
ゲゲゲの鬼太郎6期「僕はテッカマンブレードに負けたつもりはない」
鬼太郎6期ぐらいですか、ブレードと同じくらいしっかりしたのって
不幸だよ。この人たち。フィクションなんだけど、運命に翻弄された若者たち、身を削りながら互いの正義を通そうとする。当時リアタイで見ていたけど、今見るとすごく可哀想でならない😢
Blaster Tekkaman BladeNow, you have a Bonner.
美雪
吉良吉影vsディオ
人間をやめた人🆚人間として静かに生きたい人
Where is newton's laws of physics?
zz JFS Right outside the Cool room and to your left
ブレードは面白かった(良く録画していた)が、テーマがあまりも重過ぎ(トロッコ問題)た。話は少し逸れるが、制作者側は『(日本史の)保元の乱』を意識したと思われる。と言うのも、主人公のDボゥイを(特に)源義朝に当てはめると凄くはまってしまうからだ。共に肉親(Dボゥイ:兄と双子の弟。義朝:父と弟5人)知人を殺してまで守ろう(Dボゥイ:地球、義朝:天皇)としたものの存在と言う共通点もあるし。でもこの作品は『クォヴァディスⅡ~惑星強襲、オヴァン・レイ~』同様、コロナが猛威を振るっていた時期(今現在も)にこそ再評価されるべき作品であり、一種の教訓でもある。
この回は作画が悪くてもったいない。神回なのに。
ステーク「静寂を乱す方舟は…何処だ?」
ブラック・ホール[むき出しの特異点は、時空そのもの破壊するのです]
今再放送してるけど鬼太郎6期はブレードの再来だったな
どゆこと?
作画は微妙だが歌もアニメもリメイク版が勝ち。やっぱり作画はごめんなさい。
1:53のところ、なぜ南部博士が?と思ってしまった。
後更に、第44話の「迫り来る闇」にも、故・山田康夫氏(先代ルパン三世役)演じる、旧テッカマンのサブキャラ、アンドロー梅田も確か、所謂カメオで出てた筈…。
さらに言えば、少年の母親が天地ひろみでしたね。セルフパロディーと言ったところですか。
作画崩壊とかどうでもいいから絵柄は統一してほしかった作品
ㅜㅜ
2部から作画が安定しなくて残念な作品の代表
鬼太郎6期の鬼太郎vs石動はこれの劣化版
テッカマンブレードはもっと知られるべき最高傑作。
Deberían hacer una adaptación moderna de esta obra. Ojala las redes sociales sirvieran para solicitar peticiones de este tipo en lugar de arruinar la vida de la gente pidiendo su despido o disculpas por tonterías.
子安さんを知った最初の作品。
侵食によって狂気に囚われつつも心の片隅では兄弟であることを決して忘れていなくて、
兄に憧れと愛情を持っていたことを感じさせる絶妙な演技
大物の証拠
「目標が、無くなっちゃったじゃないか・・・・・・。」
始まる前のシーンでDボゥイがアキに下がれ!と言って、「シンヤ」と言った後に少しエビルことシンヤの目が潤んで、凄くうれしそうなのが印象的でした。
森川さんのブラスター化の時の叫び声も凄いのに合わせて、その前の子安さんのブラスター化の声も凄いのよね。
子安さんのあんな変身開始の叫びから一旦低くなったあと叫び上がる声なんて、今に至るまで他作品でまず聴いたことが無いぞ・・。
テッカマンブレード、大好きな作品。
中でもこのバトルはめっちゃ緊張しながら観たなぁ。
直前のシンヤへの「おまえはブラスター化したら死ぬ。ブレードは放っておけば遠くないうちに死ぬ」というケンゴの兄弟愛とも種族の生存本能とも取れぬ警告を聞いていると更に泣ける
この数分の決闘の為に彼は命を賭けたのだ
いつ見ても色褪せない、ブラスターエビルの良デザインよ・・・
子供の「テッカマンブレード、頑張れ!」の応援がすごく痛い。
侵略者と地球を守るヒーローの戦いにしか見えないだろうけど、相手はテッカマンブレードの実の弟なのよ・・・
応援する人はいっぱいいるけど、真実を知るのはスペースナイツ内の極少数、そして彼の心に寄り添えるのはもう誰もいない……。
この話書いてた人って悪魔?
「人非人」と言われてたそうです(実話)
でもそれが血の繋がりでもある訳で。
@@ShieldOgre さん
あかほりさんです
@@ShieldOgre
この話を書いていた人の奧さんは当時の制作陣を人でなしの集団と評価したそうな、、、
でも確かに「人の心とか無いんか?」とは言いたくなる。
二人の戦いを見上げる人々の中にバルザックの奥さんがいるのが切ない。
このシーンかっこいい
この曲と合ってるし
ブレードはヒーローだな
子供のテッカマンブレードがんばれって言うところ好き!
ライバルは実の弟後に自分の手で…ラスボスは兄これも自分の手で…父親は自分を助けて死亡、妹は味方になったけど弟達に殺される、師匠も強敵として出てくるそして自爆、義理の姉も敵になり、おなじ船に乗ってた人はほぼ敵に。これが全部あのキモい寄生虫によって起こされた。そして最後には記憶も無くなり廃人に…壮絶過ぎる。辛過ぎる。リアルタイムで見たかった…
そして恋人は続編の「ブレード・Ⅱ」にて“テッカマン・アキ”になった。
セレブロ「ラダム許せねぇ!」
同人誌ver・はもっと壮絶ですよ。
当時高校生。リアルタイムで見ていましたが、ラダムの正体がわかった時には怒りながら泣いていました。
ワシも当時高校生でリアルタイム視聴者です。最終回のラストシーンで「嗚呼、Dボゥイはこの忌まわしいにも程があるクソったれ極まりない運命から解放されたんだな。」という感想しか出てこなかったなぁ。
スパロボJ、Wで初めてストーリーに触れたけど、敵勢力の幹部が全員自分の元親族っていう設定があまりに衝撃的だったのを忘れないわ
マスカレードが名曲すぎる
絵コンテと作詞をすり合わせて同時進行で作り上げたというマジ伝説
ジャパンTVアニメ最高最後の傑作、その名シーンですな。
悲しみも、怒りも、愛も全てを仮面に隠し挑むは、宿命にして最”哀”の仮面舞闘・・・闘いの果てに勝利も達成感も無く、兄への想いと悔恨の中で死んでいったシンヤを見取り、ただ運命の無慈悲さに、怒りと悲しみが仮面から零れるタカヤ、そして悲しみの連鎖を断ち切る為にオメガとの戦いに向かうブレード、ブレードを照り返す紅く燃え盛る炎がまるでブレードの怒りそのものに見えてリアル放送当時号泣しました。
当時この作品が「陰気で救いが無い」と不評だった事が遺憾です・・・が、UP有難う御座います。
kuroikairai 俺も当時高校生でただ単純に面白いと思ってみてました。
友人も暗い作品と言ってみてくれませんでしたが、私は今でも最高の作品だと思います。
オメガに最後に語りかけるシーン。
あれがDボーイの使命だったんだと。
「帰ろう、家へ。」
私はアメリカ人なので、ここでは通訳を使っている。
テッカマンブレード』はアメリカでは『テクノマン』と呼ばれ、1995年にアメリカで公開されて以来、私のお気に入りの英語アニメだ。確かに原作から改変された部分もあるが、自分独自のストーリーを作るきっかけになった。タツノコに『テッカマンブレード』からヒントを得てアニメを再流行させる方法を問い合わせようとしたが、返事はなかった。
歌詞の内容どっちにもかかってる辺りほんとエグい
小坂由美子さんのマスカレードは神曲🎵
エビルに刺さっていたテックランサーが倒れると同時に引き抜かれるシーンすごいと思う。普通なら刺さったまま仁王立ちで死ぬとかなのにこれを考えた人すごい。
こんなにも悲しい兄弟対決は今まであっただろうか、、、
ブレードがあまりにも救われなすぎる
スパロボwで救われる展開になってくれたのが救いだったなぁ
またスパロボで出てくれないかな
ミユキの声だけが😢😢😢😢😢😢
フリーマン、本田のおやっさん、ゴダードの中の人も逝っちゃいました😭
悲しく切ない生命を賭けた兄弟喧嘩。
小坂さんのマスカレードがさらに闘いを魅せてくれてます。
「僕は兄さんに勝ったんだよね」で泣いてしまいます。
「私はレゾを超える!いや、もう超えた!ねえそうでしょ?ねえ!! ハハハ・・・」
仲良くしているよね?
まさか喧嘩なんかしてないよね?
まさか喧嘩どころか殺し合いをしているなんて…
@@tomoyukiikeda4984
後のスレイヤーズ
@@藤本真克-g7v 「時の止まった家」のタイムカプセル…
今でも46話は観るのに覚悟が必要ですよね。
初見はホントボロボロに泣いた😭
「時の止まった家」を観て欲しい!
更に泣けるよ。
確かに…時の止まった家は切ない…
the WORLD
エビルのCV子安氏は、この作品に役者生命をかけて望んでいたとのこと。
それだけに入れ込みようが凄い・・・。
もうとにかく「子安さん」は、ホントに“ライバル役”のイメージが強いです。
例えば『天空戦記・シュラト』と言い、『ガン〇ム・W(ウイング)』とか『∀(ターンエー)ガン〇ム』等。
@@アソポソタソ ところが、その「天空戦記シュラト」で演じたキャラが子安氏を追い込むこととなったそうな。で、色々やっては見たけれど・・・そのキャラに「呪縛」されてたとまで言うほどになってたらしい。
で、ブレードにて「役者生命全てを賭して臨んだ」というコメントに至ったというワケなのだ。この経験が恐らく「∀ガンダム」に生かされることとなったんだと思うな。
当時子安さんは声優としてスランプに陥りかなり悩んでいたらしいです
その時にこのテッカマンブレードのオファーが来て、この作品に声優生命の全てを掛けて挑んだらしいです
本人曰くこの作品で駄目だったら声優を引退するくらいの覚悟を決めていたとか
それで見事テッカマンエビル、相羽シンヤを演じ切って、スランプを克服して
それ以降様々なキャラを演じる事が出来る様になったとか
この作品が無かったら後のゼクス・マーキスや高杉晋助やボボボーボ・ボーボボは別の人が演っていたでしょうね
その子安さんの必死の想いを戦友としてきっちり演技で受け切ったのは、声帯兵器・森川智之さんだから出来たことなのかも
@@アソポソタソ魔◯機神もですね。
今まで観てきたアニメの中で一番悲しすぎる兄弟対決…
某チートヒーローより残酷さ酷い😢
一生忘れねえぜブレードオオオオオ!!🔥🔥🔥🔥🔥
30年後は[勝った死ねーーーい]
この戦闘の一部始終がジョジョ第3部の最終ラウンドに脳内変換される😂😂😂😂😂
32年前の【勝った、死ねーーーい】
この後のヒロインを振り切って月へ飛び立つところも見たかった。
もはや誰も主人公に寄り添うことなどできない…壮絶すぎる覚悟。
ヒロインがかわいそうで涙したわ。
yukikazeinside 相羽タカヤもDボゥイも今ここで死んだ!俺は…テッカマンブレードだ! このセリフに込められた悲壮な決意が…当時見ながら泣きましたね…。
同意、自分も号泣したクチです。あのシーンに何も感じない人は石○○太郎レベルの化石脳と神経の人間だけですよね。
+kuroikairai 石原慎太郎関係無いだろ(笑)
この後、綾波レイになる😢
林原さん「アキはテッカマンにならないんですかねえ・・・・・・」(実話)
シンヤの「ブラスター化の限界が来なければ…」っていう子供っぽい理由が、余計に泣きそうになる(´;ω;`
大好きな兄に本気で勝ちたかったんだと思うと切なくなる・・・
子安さんにとってのターニングポイントやから凄いな
BGMの「マスカレード」も名曲だった。
エビル様が怪獣に・・たった1話にしか出てこないブラスターエビルの禍々しき迫力、超贅沢で傑作の回ですね。
作画はひどいがストーリで勝負してるアニメだな。やっぱり名作だ、これ程主人公と、ライバルの対決を見事に描ききったアニメはないな。
ブレード2はとても楽しみにしていたんだよ、
えぇ楽しみだったんだよ。
ふぅ…
「テッカマンブレード2」???
知らない作品ですね、、、、
よもや宇宙の美少女戦士セーラームーンブレードとはな。
@@XYZ_913
「テックセッタァァァメイクアァァップ!」
「ボルテッカアクショォォン!!」
他の色々なアニメでも「宿命の戦い」を観てきたが、これは壮絶さや悲しみの点で群を抜いている。この後ブレードは最強の敵オメガをも倒して滅ぼし、地球に束の間の平和をもたらす訳だが、この戦いで彼が得たものは一体何だったのであろう。失ったものの多さからすれば、ほとんど何も得ていないではないか。
この回のことを「最高の〝マスカレード〟仮面舞踏会」と評価する人がいるが、これが舞踏会なら、これほど悲しいものはないであろう。
この話の作画クオリティ自体TVアニメではありえないクラスでしたから、そういう評価をする方もいるのは仕方ないですね。>最高の〝マスカレード〟仮面舞踏会
栄誉も勝利も無く、忘却だけが彼に与えられた『祝福』だとしたら悲し過ぎますね、でもそこに惚れ込んだんですけどね。>自分
***** 君
「悲し過ぎるところに惚れ込んだ」というその言い方、なかなか真似のできない味わいがありますね。
アラフォーということですが、人生の苦さや辛さを毎日味わっているかもしれません。
私は君より少しだけ上の世代ですが、アカウント名のうちの〝ナイト(騎士)〟の部分はアバターとは違って、この「ブレード」に感化されて拝借したものです。
いつか、この「ブレード」のような作品を書いて世に送り出したい……それが、今の私の生き甲斐になっています。
最近放映していた、ワンパンマンの最終回でテッカマンの演出をオマージュしていたように感じる。支柱を上りあがるシーンや、ブラスターボルテッカと崩星咆哮砲の発射シーンも。ボロス役も森川さんだったし。
スパロボWで初めてこの作品を知ったけど、スパロボ内でこの一騎討ちをするストーリーは、原作を知らない当時小学生の俺も泣きそうになったなぁ…
いつかちゃんと全編見たいなぁ…
実は、スパロボWでのブレード(及びブレードⅡ)の扱いは、リアタイ視聴組としては「ありがとう・・・”願いが叶った”よ・・・」というモノでした。
と言うのも、「テッカマンレイピア」と言うキャラが、TV本編だと「蹂躙されてボルテッカを放つも、ソレは自爆技だった」って感じで亡くなってしまうんだけど、スパロボWでは「完全救済」されて、「自爆せずに一命をとりとめ、選択肢次第じゃ後半仲間になる」という、夢のような事態が起こるのです。(どう言うワケかボルテッカも撃てるようになり、ブレードとの合体技まで有るという。これを「完全救済」と言わずに何という・・・)
スパロボに参戦してるけど、声付きかつ据え置き機作品ではいまだに参戦してないんだっけ。森川さんと子安さんの「ボルテッカァァァー!!」が聞きたいなぁ
「異世界おじさん」で子安さんが30年ぶりにボルテッカと言ってたぞ!
なおシチュエーションとしては、見世物小屋の牢にぶちこまれた挙げ句に小屋の主人から忘れ去られ、食事を一週間与えられず餓死か発狂かの寸前の中で目に見えない精霊相手にセガゲー(パルスマン)の思い出を一方的に喋っているだけという。
マジか?
うん、言ってましたね!ポーズがブレードとエビルぽかったでしたよ!
最近気になって一気見しました。林原さんのセリフの中、dボーイが身内の分身?斬りながら立ち向かって行ったりペガスが守って破壊された後のdボーイ…でもう涙腺死にました(語彙力
カッコいいメカモデルとは逆に救いのないストーリーには当時キッズだった私の心はボロボロでした。
タカヤお兄ちゃん¥50しか出さなかったのに
笑いながら号泣した!
テッカマンブレードは作画がガバガバだけどそんなの気にならないくらい悲しく熱いアニメでしたよ…男なら1度は絶対に見た方がいい作品ですよね...
Dボゥイこと相葉タカヤは、アニメ界史上最も悲しい主人公と言われるほど悲劇的かつ過酷な運命をたどっていって最後は廃人になってしまったけど、そんな辛い運命から逃げずに屈しなかったのは本当に見習いたい。1度は諦めかけたけど仲間のフォローがあって立ち直った、これだけでも見習いたい。
今のアニメは甘ったるいのや萌えばかりで正直つまらない... テッカマンブレードみたいなのじゃなくてもいいから、何かしら考えさせられるしっかりとテーマのあるアニメがもう1度増えて欲しいよ…
主人公、Dボゥイ=ブレードの本名は、相羽タカヤですよ。
その気持ちは、よく分かります。
自分もこの作品をきっかけに人の繋がり、心の繋がり、そして血の繋がりについて考える様になったクチなんで。
脳が壊れるが先か?身体が壊れるが先か?
残酷な戦い┈┈┈
愛しあっているのに┈。
作画が安定してないのが残念…それ以外はすごい良かった!!
これだけ悲劇的な物語と主人公でありながら、腐女子達の受けはゴッドマーズと比べて今一つだったんだよね、当時は。
理由として主に三つ。
1:作画が安定して無かった事
2:ゴッドマーズの主人公が「弟」だったのに対し、Dボウイは「兄」だった事
3:Dボウイには、ヒロインのアキがいた事(位置的に完全に彼女だった)
俺は個人的にかなり好きなんだけどねぇ。
4:ベタなハッピーエンドじゃなかった事。
フルスクラッチのブラスターエビルを作った。
これよく夕方に放送出来たよね…
子供の時のトラウマ
ウチの地元は日曜午前中だったが
ブレード=タカヤの断末魔が、
より悲しみとラダムへの怒りを、
強調していますね。これほどに悲しみが詰まった、兄弟同士の戦いは、他に類を見ないのでは⁉️
今キッズステーションでテッカマンブレード放送されてるが、12/7(水)、後2週間足らずでこの回が放送されると思うと胸が熱くなるな!!
まあ、キッズステーション入会してないから見れないんだけどね・・・
I am Chinese , I have to say this this best cartoon I have ever see. this is way I love japan .
儿时的最美好回忆, 这部动画当时是我儿时周日起早的唯一动力源.
ブレードは、初めて泣いたアニメだったな・・・肉親や仲間を地球のためみんな殺したし・・・結局、Dボウィは最後まで報われなかったな。廃人になったし、かなしすぎるわ。
せめてもの救いは、愛する人(アキ)が生涯彼の傍らに居る事ですが・・・記憶を失った最愛の男を見守るアキも辛いですよね、まあそういう意味では『客受けが悪かった。』のも道理なんですけどね。
タツノコプロといえばタイムボカンシリーズの様なギャグものイメージが定着してますが、オリジナルのテッカマン、ガッチャマン、キャシャーン、完全子供向けですがみつばちハッチ等、当時のアニメとしてはシリアスで残酷でしたがとてもドラマティクでもあったんですよね・・・子供の頃はさして興味が無かったですが、アラフォーになって観ると内容の深さに感動します。
あかほりの最高傑作だったわな…
忘却が救い┅┅
哀しすぎる┅
だけど、続編の「ブレード・Ⅱ」では廃人では無くなっているんですよね~。
しかも、出来のいい後輩というか、部下たちにも恵まれて、活躍しまくるし。
精神的にまいってる時期に見たから、精神的にシンクロ率が半端じゃなかった…
高校時代リアルタイムで視聴しましたが、ラダムを踏んづけるシーンで怒りながら泣いていました。
その回のタイトルが【時】の止まった家😂
定期的に森川さんと子安さんはテッカマンの話をするとか
兄弟揃って、ブラスター化!
実はテッカマンの主人公の祖先が出てるらしい
うおぉぉ。
叫びたくなる。
かっこよかった。
当時中2。
病にかかってました。
Dボウイ。
エビル。
ボルテッカの打ち合い。
ぐわぉ
やってぱ兄弟なブレード泣きむしエビル仲良くいいな
さすがな兄弟似合う
仲良くいいなブレード、エビル兄弟いいな
二代目野原ひろしVSクルル曹長
続編で救われた主人公
ついでに、何故か“テッカマン”になっているアキ(恋人)。
子安が弟で若本が兄貴……スゲー兄弟だな(-_-;)
他にも主人公が森川、ヒロインが林原めぐみ(灰原)、ぺガス&ダガーが飛田(カミーユ)など
1992年~1993年に放送されているので、23年~24年前のアニメですが、本当に声優が豪華ですよね。メインキャラからサブキャラまで2016年現在でも現役バリバリで活動しているビッグネームばかりです。
水谷 優子さん(故人)が妹(ミユキ)役。
主人公の所属組織(スペース・ナイツ)のチーフ(司令官)が、某人気アニメの名艦長役でもお馴染みの、故・鈴置洋孝さん。因みに鈴置さんは、ナレーションも担当されたとか。「仮面の下の涙を拭え」。
スペース・ナイツのメカニックである本田は飯塚昭三さん。チェンゲの車弁慶や暗黒大将軍などを演じてた。
@@イーサン-p7kあとはドラゴンボールZのナッパも。
最終2、3は作画も良かった
著作権の関係とかで難しいのはわかっているけど、ストーリーと声はそのままで、絵だけベースはそのままにリメイク(むしろ補正)してほしい。
火に囲まれておたおたよちよちしてるラダムがとても無残だ
放映当時、ブレードの代わりにこの虫を踏みつぶしたいと心から思ったよ。
テッカマンブレードは悲しい戦いを強いられるし、最後まで、Dボゥイも報われないから悲しいよ。
DIO VS 吉良吉影
実はあかほりの作品なんだよな…
これが夕方枠アニメという事実
大阪は夜の7:00がメインだったが、夏休みくらいに突然早朝になったりなどあり、扱いが雑だったのを覚えている。
@@名馬オルフェーヴル-x1t 東京(関東)の方では、ずーっと火曜日の18:30枠でしたね。プロ野球中継等が絡まなかったが故なのかもしれないけど・・・。
That memories this brings back this Scenes my friends. So Damn Classic. Thanks.
テッカマンエビル「絶好調である!」
泣きながら「ブラスター化の限界が来なければ勝てたよね・・・」
クックッ😂
テッカマンエビル「縮退砲、発射!!」
あれから30年経つんですね
ブラスターエビルは格好いいすぎる!
Jack Wong
それは大好きな兄に見て
この時代のアニメは4クール耐え抜いて得られるカタルシスがあって良かった。
頑張れ!Dボウイ!
ブレード、エビル、ソルテッカマンのプラモは良い出来だったが、ブラスターブレードはいまいち、ブラスターエビルは発売してほしかった。
ブレードと同サイズのペガスのプラモ化が、お蔵入りになってしまったのは、残念だったなぁ。
Exellent scenes of "Technoman". A real super clasic of the Anime World. Thanks.
そろそろリメイクしてほしい
あいばたかやもDボウイももう◯んだ。俺はテッカマンブレードだ。って私も言ってみたい台詞なんだよな。😢
だが、ノイヴェルターのテッカマンブレードだ!!😢
VolTekkaaaaa!!!
一番過酷なのは…マイクだ。
Hello from 2023. Look up teknoman international opening
このあたりからキャラクターの顔やテッカマンのデザイン?変わった?
シャギアVSゼクス
・・・エピオンは良いんだ、エピオンは・・・
問題は、ヴァサーゴまでエビルに似て見える事なんだ・・・
産屋敷耀哉VS手鬼
キョウスケVSシュウ
прекрасное аниме
仮面の下の涙を拭え
仮面が邪魔で拭えない
しかも仮面を脱ぐのは許されない宿命
仕舞いには涙を怒りに変えて戦い続ける為に自らを傷つけるなんてシーンも、、、
泣くな?無理です。
テッカマンブーレドⅡ、リメイクしてくれないかなぁ。
声優さんや作画を出来るだけ当時のままで。
鋼鉄ジーグやガイキングが出来たんだからやろうと思えばいけると思うんだが・・・
この物語を幼児化したのが、かの有名なドラえもん銀河超特急である。
Dボーイは特撮・アニメ問わず個人的二大悲劇の主人公の一人。
もう一人は、アルト社長。
南光太郎も入れようぜ?
スパロボでの場合は、Dボウイと似た境遇を持つテンカワ・アキト。
@@小山太郎-n3v
ブラックの光太郎は確かにそうですね。
ガンダムシリーズもブレードくらいしっかりしたストーリーの作品出てきてほしい。鉄血は見掛け倒しすぎたので。
ゲゲゲの鬼太郎6期はその系譜を継ぐ作品
ゲゲゲの鬼太郎6期「僕はテッカマンブレードに負けたつもりはない」
鬼太郎6期ぐらいですか、ブレードと同じくらいしっかりしたのって
不幸だよ。この人たち。フィクションなんだけど、運命に翻弄された若者たち、身を削りながら互いの正義を通そうとする。当時リアタイで見ていたけど、今見るとすごく可哀想でならない😢
Blaster Tekkaman Blade
Now, you have a Bonner.
美雪
吉良吉影vsディオ
人間をやめた人🆚人間として静かに生きたい人
Where is newton's laws of physics?
zz JFS Right outside the Cool room and to your left
ブレードは面白かった(良く録画していた)が、テーマがあまりも重過ぎ(トロッコ問題)た。
話は少し逸れるが、制作者側は『(日本史の)保元の乱』を意識したと思われる。
と言うのも、主人公のDボゥイを(特に)源義朝に当てはめると凄くはまってしまうからだ。
共に肉親(Dボゥイ:兄と双子の弟。義朝:父と弟5人)知人を殺してまで守ろう(Dボゥイ:地球、義朝:天皇)としたものの存在と言う共通点もあるし。
でもこの作品は『クォヴァディスⅡ~惑星強襲、オヴァン・レイ~』同様、コロナが猛威を振るっていた時期(今現在も)にこそ再評価されるべき作品であり、一種の教訓でもある。
この回は作画が悪くてもったいない。神回なのに。
ステーク「静寂を乱す方舟は…何処だ?」
ブラック・ホール[むき出しの特異点は、時空そのもの破壊するのです]
今再放送してるけど鬼太郎6期はブレードの再来だったな
どゆこと?
作画は微妙だが歌もアニメもリメイク版が勝ち。やっぱり作画はごめんなさい。
1:53のところ、なぜ南部博士が?と思ってしまった。
後更に、第44話の「迫り来る闇」にも、故・山田康夫氏(先代ルパン三世役)演じる、旧テッカマンのサブキャラ、アンドロー梅田も確か、所謂カメオで出てた筈…。
さらに言えば、少年の母親が天地ひろみでしたね。セルフパロディーと言ったところですか。
作画崩壊とかどうでもいいから絵柄は統一してほしかった作品
ㅜㅜ
2部から作画が安定しなくて残念な作品の代表
鬼太郎6期の鬼太郎vs石動はこれの劣化版