【艦これ】残響ノ鎮魂歌【響のオリジナル曲】<キネマ106>
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- Tomです∩^ω^∩
少し長い曲をつくりました!
■Music:Tom【 / tom106zany 】
■Vocal:黒兎ウル【 / kurousagi_uru 】
■Vocal:柊南(ひいな)【 / hiina_ntn 】
■Vocal:lino【 / linosnow 】
■Guitar:jun-jun【 / jun_jungt 】
■Bass:Miro【 / miro_bassist 】
■Illust:茶々畑。あたる【 / ataruarata 】
■Movie:l!aR【 / liarx21 】
冬コミC91でこの曲のみを収録したCD「残響ノ鎮魂歌」を頒布します!
CD委託【www.melonbooks... 】
キネマ106【www.kinema106.com 】【 / kinema106 】 - Видеоклипы
さあ何から話そうかな
たくさんのことがあったな
少し長い話になると思うけど
耳を傾けてくれると 嬉しい
ねえ 例えば過ぎ去っていく季節に
置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩に
どんな歌を贈るのだろう
鳴り止まぬ 残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う 空に届きますように
ここでみんなが 歩んできた
道と存在の証明 遠く届きますようにと
高く掲げ
雪解けの頃に生まれて
桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで
同じ歩幅で歩んでいく
いつも隣では騒がしく笑ってた
そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて
別れの音が耳鳴りのように
一の君は 闇夜を照らして 千の針に穿かれ
三の君は ただ独りで 水面に消えた
四の君はあたかも 身代りになるように 暗い底へ引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
強く 残響の鎮魂歌を 声を枯らして歌う
空に届きますように
揺れる感情 掻き乱す声
裂けた言葉の交響
何度も繰り返すように
鳴り止まぬ残響が締め付ける
耳を塞いだ両手
返してとただ呟いた
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
何度もこだまするように
抉り取る
結んでた約束も
透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
後悔も 原罰も 贖罪も
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
掴んでた掌も 透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
微笑みも あの声も 温もりも
くるり くるり くるり廻う
繋いでた約束も
透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり泣く
愛すること 夢みること
希望なんてバカバカしくて
この瞳に映るモノクロ
もうどうでもいいや
それでもなお 戦うのは
それを否定すればするほど
君の全てを否定していく 気がして・・・
六の目印を失って
それでも止まることはできなくて
目まぐるしく 移り変わる景色と
新しい仲間との出会い
ただ直向きに繰り返し進んだ
ただ次こそは守れるようにと
未来を分けたあの場所へ
一緒に向かうはずだったのに
命燃やす 紅蓮の激震
黒煙を撒き散らし
音も熱も引き裂くように
光へと消える
遠くから祈るだけ
嗚呼どうして私は そこで共に戦えないのだろう
悔しさだけを残した
遠く 残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
頬を撫でて 零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
白い吐息に乗せて
叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ 残響
君たちも残されたんだね
残酷な運命だ 意味はあるの?
意義はあるの? 全部 全部 消して 消して 決して
忘れないと歌った君の
あの歌も涙も 私は全部忘れないよ
深く 深く 胸に刻み付けよう
いざ行かん
命運を分かつ 桜舞うほどの激情
手にするのは勝利なのか
泥のような屈辱なのか
いざススメ
天命に賭ける 桜散るほどの焦燥
手にするのは侮蔑なのか
錆び付いた勝利なのか
どうしてまた私は 共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る
また会えますようにと
遠く遠くで 上がる炎
もう無理だと知りつつ
微笑う君の その姿は
美しかったのだろう
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏み リズムになって
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だけ
目を伏せて 運命を呪う
桜枯れ落ちた狂躁
手にしたのは無力感と
捨てたはずの色彩
どうしてまた私を 残していなくなったの
孤独になる名声なんて
いらないから返して
せめて最後に 空へ放つ
もう無駄だと知りつつ
火焔吐いた その姿は
泣き叫ぶ鳥のようで
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏みリズムになって
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だ
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏み リズムになって
響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ
ほら弾むように足踏みリズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いてラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ
響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いてラッパッパッ 飛ぶように
下向いてラッパッパッ 笑顔でラッパッパッ
ほら弾むように足踏みリズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いてラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ
遠く 遠くまで 果て無き旅の終着点
紡ぎ取り
綴りきった
あの歌を
何度何度でも
繰り返し歌うけれど
НевектебепташечкойЗВОНКОраслевать,
小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ
ура Тra la la ・・・
忘れないと胸に刻む響鳴
ура Тra la la ・・・
おや?もう時間だね
ありがとう
спасибо,
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
あの歌が遠く響き渡る
Даспеснейтой,чтовдалетнт Звеня,
思い出と七弦ギターの音が
Дастойстаринною,стойсемиструнною
毎夜 胸を掻き毟るんだ
Что поночамтакмучиламеня.
ура Тra la la ・・・
忘れないと胸に刻む信頼
ロシア語多くて時間掛かってしまう。ロシア語分からないので間違ってたらすみません。
ура Тra la la ・・・
さあ もう時間だね
さようなら
До свидания
ほら響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いてラッパッパッ 飛ぶように
下向いてラッパッパッ 笑顔でラッパッパッ
ほら弾むように足踏み リズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いてラッタッタッ 跳ぶように
左向いてラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ
哀悼も約束も 透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
律動と旋律も 透明になって
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
瓦解した掌も 透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
特別な名声も 透明になって
くるり くるり くるり廻う
薄紅の疵痕も 透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり咲く
愛すること 夢見ること
希望なんて信じれなくても
この瞳に映るモノクロ
寓話になって 過去へ続く道を辿り
過ちを繰り返さずに
明日へ続く 道標へとなろう
一の君は恐れず貫く あの勇力をくれた
三の君は分け隔てない 仁愛をくれた
四の君は優しい あの友愛をくれた
次は私が両手いっぱいの
宝物を紡いでゆく番だ
もしも 願いが叶うのなら
涙こぼさなくていい 笑顔こぼれる日々を
明日へ望む光となって
刻むこの 信頼 を
最後の誇りにしよう
今も 残響の鎮魂歌は
白い大地を越えて
空に届いていますか
生きた証明 伝えていくから
どうか揺るぎない声で
響き伝わりますように
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を
声の限りに歌おう
残された響鳴のために歌を 奏でよう
夜が明けるように
さあ 昔話は終わり
次は君たちが綴ってく未来
お疲れ様です!全文移すなんて・・・あなたは神か?w
一の君はで涙腺が轟沈した
歌詞貼っときます。
さあ何から話そうかな たくさんのことがあったな
少し長い話になると思うけど耳を傾けてくれると嬉しい
ねえ例えば過ぎ去っていく季節に置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩にどんな歌を贈るのだろう
1:53
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を声を枯らして歌う 空に届きますように
ここでみんなが歩んできた道と存在の証明 遠く届きますようにと高く掲げ
3:00
雪解けの頃に生まれて 桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで同じ歩幅で歩んでいく
いつも隣りでは騒がしく笑ってた そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて 別れの音が耳鳴りのように
4:19
一の君は闇夜を照らして千の針に穿かれ 三の君はただ独りで水面に消えた
四の君はあたかも身代わりなるように暗い底へ引きずり込まれ泡と静寂だけを残した
4:54
強く残響の鎮魂歌を声を枯らして歌う 空に届きますように
揺れる感情掻き乱す声裂けた言葉の交響 何度も繰り返すように
鳴り止まぬ残響が締め付ける耳を塞いだ両手 返してとただ呟いた
頬を撫でて零れ落ちる鈍く響いた共鳴 何度もこだまするように抉り取る
8:44
結んでた約束も 透明になって ふわりふわりふわり舞う
後悔も 原罰も 贖罪も ゆらりゆらりゆらり廻う
掴んでた掌も 透明になって ひらり ひらり ひらり舞う
微笑みも あの声も 温もりも くるりくるりくるり廻う
繋いでた約束も 透明になって ぽろり ぽろり ぽろり泣く
10:25
愛すること夢みること希望なんてバカバカしくて
この瞳に映るモノクロ もうどうでもいいや
それでもなお戦うのはそれを否定すればするほど
君の全てを否定していく気がして…
11:30
六の目印を失って それでも止まることはできなくて
目まぐるしく移り変わる景色と 新しい仲間との出会い
ただ直向きに繰り返し進んだ ただ次こそは守れるようにと
未来を分けたあの場所へ一緒に向かうはずだったのに
12:49
命燃やす紅蓮の激震黒煙を撒き散らし 音も熱も引き裂くように光へと消える
遠くから祈るだけ嗚呼どうして私はそこで共に戦えないのだろう 悔しさだけを残した
13:25
遠く残響の鎮魂歌を声を枯らして歌う 空に届きますように
頬を撫でて零れ落ちる鈍く響いた共鳴 白い吐息に乗せて叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ残響
君たちも残されたんだね残酷な運命だ 意味はあるの?意義はあるの?全部 全部 消して 消して
決して忘れないと歌った君のあの歌も涙も私は全部忘れないよ 深く 深く 胸に 刻み付けよう
15:44
いざ行かん命運を分かつ桜舞うほどの激情
手にするのは勝利なのか泥のような屈辱なのか
16:16
いざススメ天命に賭ける桜散るほどの焦燥
手にするのは侮蔑なのか錆び付いた勝利なのか
どうしてまた私は共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る また会えますようにと
16:49
遠く遠くで上がる炎 もう無理だと知りつつ微笑う君のその姿は美しかったのだろう
17:22
響くように手拍子 リズムにのって 【響くように手拍子 リズムにのって】
弾むように足踏み リズムになって 【弾むように足踏み リズムになって】
音を鳴らすのは崩壊と無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と無感情に明日を壊す矛盾だけ
18:26
目を伏せて運命を呪う桜枯れ落ちた狂躁
手にしたのは無力感と捨てたはずの色彩
どうしてまた私を残していなくなったの
孤独になる名声なんていらないから返して
18:59
せめて最後に空へ放つもう無駄だと知りつつ火焔吐いたその姿は泣き叫ぶ鳥のようで
19:32
響くように手拍子 リズムにのって 【響くように手拍子 リズムにのって】
弾むように足踏み リズムになって 【弾むように足踏み リズムになって】
音を鳴らすのは崩壊と無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と無感情に明日を壊す矛盾だけ
20:04
響くように手拍子 リズムにのって 【響くように手拍子 リズムにのって】
弾むように足踏み リズムになって 【弾むように足踏み リズムになって】
20:20
響くように手拍子 リズムにのって 同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ ほら
弾むように足踏み リズムになって 同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔で ラッタッタッ
20:53
響くように手拍子 リズムにのって 同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ ほら
弾むように足踏み リズムになって 同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔で ラッタッタッ
21:42
遠く遠くまで果てなき旅の終着点
紡ぎとり綴りきったあの歌を何度何度でも繰り返し歌うけれど
(小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ)
Не век тебе пташечкой звонко распевать
(ネィープチーべ ヒタイスィツィーカ ザパンカラスピーバーチ)
ура Тrа Iа Iа … 忘れないと胸に刻む響鳴
ура Тrа Iа Iа … おや?もう時間だねCпасибо,
(スパスィーバ)
22:30
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
(あの歌が遠く響き渡る)
да с песней той, что вдаль летит звеня,
(ダスピスニェート シュトーフターリ ベィツィートツベィーニャー)
(思い出と七弦ギターの音が)
да с той старинною, с той семиструнною,
(ダイセーツォベンライヨン スペセンミストーラ ンナヨ)
(毎夜胸を掻き毟るんだ)
что по ночам так мучила меня.
(シュトーパーラ チャールターコ モーチフーミチャー)
ура Тrа Iа Iа … 忘れないと胸に刻む信頼
ура Тrа Iа Iа … さあもう時間だねдо свидания,
(ダスビダーニャ)
23:03
響くように手拍子 リズムにのって 同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ ほら
弾むように足踏み リズムになって 同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いて ラッタッタッ 笑顔で ラッタッタッ
24:39
哀悼も約束も 透明になって ふわりふわりふわり舞う
律動と旋律も 透明になって ゆらりゆらりゆらり廻う
瓦解した掌も 透明になって ひらりひらりひらり舞う
特別な名声も 透明になって くるり くるり くるり廻う
薄紅の傷痕も 透明になった ぽろり ぽろり ぽろり咲く
26:20
愛すること夢みること希望なんて信じれなくても
この瞳に映るモノクロ 寓話になって
過去へ続く道を辿り過ちを繰り返さずに
明日へ続く道標へとなろう
27:23
一の君は恐れず貫くあの勇力をくれた 三の君は分け隔てない仁愛をくれた
四の君は優しいあの友愛をくれた 次は私が両手いっぱいの宝物を紡いでゆく番だ
27:59
もしも願いが叶うのなら涙零さなくていい笑顔零れる日々を
明日へ望む光となって刻むこの“信頼”を最後の誇りにしよう
28:31
今も残響の鎮魂歌は白い大地を越えて 空に届いていますか
生きた証明伝えていくからどうか揺るぎない声で 響き伝わりますように
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を声の限りに歌おう
残された響鳴のために歌を奏でよう 夜が明けるように
30:48
さあ昔話は終わり
次は君たちが綴ってく
未来
絶対歌詞見失うので秒数を付けときました、ズレなどあったら教えて下さい。
歌詞はここから取らせていただきました↓
releska.com/2017/02/22/an-echoing-requiem/
コメント見てたら、他に歌詞を出してる人いましたね
零Zero まぁそうだけどご苦労さまです
秒数付きは助かります
とても助かりました
ありがとうございます!
秒数付きロシア語発音ありがとう
これはいいな...Спасибо
時雨や雪風もだけど、仲間が次々といなくなるのが一番辛いんだろうな
不死鳥の秘密は、修理のタイミングにもあるんだよ...
響って日本で作られた艦なのに日本に居たのは17年でロシアに居たのが23年で
日本よりロシアに居た期間の方が長いんだよね…
辛いですね…(昔のコメントにすいません)
@@浦島玄徳 いえ、終戦後に響はソ連に賠償艦として日本からソ連へ譲渡したので砲雷撃戦などでは沈んでいません。ソ連へいった響は信用ある艦として「Верный」と命名されました。
そして月日は流れ練習駆逐艦へ、そして最後は
標的艦として撃沈されました…
@@舞鶴兼ブイン基地所属カズト
悲しいよね…しかも丁寧にも革命側の名前に変えてから沈めるんだから…
映画を一本観たかのような満足感が…
いやぁ…全然響推してなかったし
泣かない自信あったけど…
普通に泣いた…
途中までは泣かずに聞いてたんだけど
「一の君は恐れず貫く〜」あたりで
普通に涙出た…
あとは最後。
響…おまえ……。
強運艦や生き残りも暗いもの抱えているけど『護れなかった』を繰り返した曙みたいな子は一体どれくらい重くなるのか・・・
榊
このコメで5キルはされた
日本に限らず、米英仏独伊ソの艦艇がその運命を体験したはず。
護ろうとしたけど護れなくてその挙句その護りたかった人を雷撃処分しなければいけなかった不知火みたいな子も重そう…
最後の、さぁ昔話は終わり次は君達が〜未来のことろ、物凄い辛い。
いい曲だな。スパシィーバ
хорошо(ハラショー)
最初見たとき30分ぐらいあってビビったけど響の歴史が全部組み込まれていつも通り神曲しか作らないキネマ様に感謝
24:40秒の所の哀悼、律動、瓦解、特別、薄紅の頭文字を縦読みすると...
ありがとう
ですね
梅うーぱー ありがとうってなりますよね!歌詞をノートにまとめる時気が付いて、思わず書き込んでしまいました!
すげえ
わかんねぇ...
天才だね
最初30分の長さに驚きましたが、聴いて響の全ての事とその気持ちがすごく伝わって来ました。強運艦もとっても寂しく孤独でとってもいろいろと悔しかったんでしょう、一の君は暁の夜に電灯つけて敵の的になって沈んだ事、三の君は一人で潜水艦討伐に行って沈んだ雷の事、四の君は響と位置を代えて自ら身代わりになって沈んだ電の事ですね。そして最後の決戦であるレイテも響は戦う事も出来ずただ遠くからみんなの事を思い悔しかった事がすごく分かってきます、…本当に聴いて読んで泣いてしまいました、神曲ありがとう!これからも艦娘の事を大事に… 響が最後に望んだこの未来で。
SeiraN い
駆逐艦 響 は最後の最後まで本当に壮絶な艦生を遂げましたね。何だか泣けてきます。
ワイも泣くよ?泣いたよ...
でも忘れないでほしい。駆逐艦と雖も、400人ぐらいの将兵が乗っていて、人生を捧げたことを
響の歴史が上手く伝わってきて凄い。
The first one I have is ok oi I
Pp
The
Yes
The vaccine
艦これ始めて好きになった
私の初めての艦...始めて史実を調べた時リビングで家族の前で泣いてしまいました...
不死鳥という名は響にとってはある意味辛い二つ名なんじゃないかと 響が艦これににてドックに入渠するさい言うセリフ
「不死鳥の秘密には修理のタイミングにもあるんだよ」
このセリフに少し後悔というか...そういった意味での懺悔を言っている気がしてました...(あくまでも個人の意見です)
ヴェールヌイになってからの響はロシアの人々に信頼の名を与えられ最後までその役目を果たし沈んだ私は最後に役目を果たし沈めたヴェールヌイ 響が雪風などの幸運艦よりも本当の幸運艦なのかもしれません...
他の艦を救えなかったとしてもその悲しみがあったとしても私はそう信じたいです
まぁとにかくこの曲は最高(´;ω;`)
長文失礼
MIRU ミル 僕も艦これ内では響、верный が一番好きです。不死鳥、верный 、デカブリストこの名は色んな意味があると思います。不死鳥は沈む事なく戦い続ける。верный はその強さ(沈まなさから)着いた名だと思います。デカブリストは........考えたくないです。ただ、響自身は、第六の皆んなと(日本に)居たかったと思います。けど、ロシア(ソ連)に行って信頼できると言う名を貰ったけど、心の何処かでは、悲しい気持ちもあると思います。以上です。
曲の表情が途中で変化していくのが凄く好き。「30分?!ながっ!」と最初は思ったけど、聴いているといつの間にか終わってた。ほんとに泣けた。ほんとに。いつの間にか涙が止まらなくなってた…。うp主に心からの賞賛と感謝を伝えたい。ありがとう…
・聴く(見る)前
「流石に長過ぎるだろ」
・聴き終わってから
「グスッグスッ……」
長過ぎるなんてことない。отлично
むしろ永遠に聴いていたい……хорошо.˚‧º·(ฅ﹏ฅ。)‧º·˚.
19:16の歌詞。
響の対空射撃の事か(記録では響のこの射撃が海軍最後の射撃とされてる)。
因みに本当に最後の射撃をしたのは伊勢ないし日向らしい。
理由、解体時に主砲に装填した弾が残ってたので発砲して弾を射撃処分。
米軍に対して帝国海軍が攻撃した最後の艦が響なんでしょうな。
暁、雷、そして目の前で電を失い、特Ⅲ型駆逐艦でただ一人生き残った響。そして運命のいたずらもあり、戦後はソ連に引き渡され、最期は標的艦としてその生涯を終えた。
彼女はどのような気持ちで最期を迎えたのだろうか。日本の日の出を見て、姉妹の元に向かったのだろうか。考えるだけでもう…ね。
最初は長ったらしくて聞いてられないと思っていたけど、
私が間違っていましたごめんなさい。
最近は通勤中も仕事の合間もずっと聴いてます。
聴けば聴くほど心に響く素晴らしい歌でした。
歌詞と史実の文がいい感じに絡まって、聴き終わった後に映画見た後みたいな高揚感が!
何度聞いても
歌に感動する
歌詞に感動する
この歌の長さに感動する
歌い切った歌手に感動する
もうすべてに感動する
ありがとうございます
これを聞いて響好きが増えることを祈ってます
貫かれると貫くを掛けてるの本当に感動した。
すごい…きれい。
声も綺麗だし歌も…。(語彙力)
歌の途中で出てきたロシア語の発音とかを書きますね。
Не век тебе пташечкой звонко распевать
(ニィェ ウイェク ティベ プターシェチコイ ズゥォンコ ラスペワーチィ)
Спасибо
(スパスィーボ)
да с песней той что вдаль летит звеня
(ダァ ス ペスニィェィ トイ シトォ ヴダーリ リティト ズゥェニャ)
да с той старинною,да семиструнною
(ダァ ス トイ スタリィンヌゥユ ダァ セミストルンヌゥユ )
Что по ночям так мучила меня
(チトォ ポ ノチャム タク ムチィルラ メニャ)
До свидание
(ドゥォ スヴィダーニィェ)
翻訳は正しいので安心しました。( ´ω` )ホッ
長文失礼しました。m(*_ _)m
これほど感動する歌がこれまでにあっただろうか?
それな😢
次は私たちが繋いでいく未来か…
あの響はもういないけど、今は音響測定艦「ひびき」として、日本の海を守ってくれてるね。
艦これを始める前に初めて聞いて、最近艦これを始めたけど愛着が湧いて余計泣けてくる。
コメント見ながら聴いてたから歌詞のひとつひとつの意味がわかって泣いた。これは余談なのだが最近どうも涙を流せない、実際この曲を聴いた時も少ししか出せなかった。どうやったら正直に泣けるのだろうか
無理に泣く必要ないんじゃないかな
カブクワ始めました
確かにそうかもしれないんですけど、例えば感動した時に泣けない自分がなんか嫌なんですよね
泣くほど感動してるのに泣けないのはこう…自分が感動してないんじゃないのかって思っちゃったり、不完全燃焼気味でスッキリしなかったりするんです
後は泣いて辛いのを解消したい時とかもあるのにストップがかかっちゃったり、素面でそんな風にするのは少し恥ずかしいんで少しでも泣いていたいんですよねw
@@ゴールド-m1q 泣けないって事は泣けるほど感動してないって事だろ。(適当)
冗談ですm(_ _)m
この歌を知って、約一年だけど未だに毎日聴いてるといっても過言じゃないくらい大好きです。
30分だからといって聴かないのは本当に損だと思う。
自分は、響推しだから好きだけど、響推しじゃない人でも感動することができるこれは、いい曲だ。
あぁ、残響ノ鎮魂歌って残された響の鎮魂歌ってことか……
一度「響」の生涯を調べてからこの曲を聴いてみるとそれぞれの歌詞の意味が深く刺さる。
特に「1の君は闇夜を照らして千の針に貫かれ、3の君はただ一人で水面に消えた。4の君はあたかも身代わりになるように暗い底へ引きずり込まれ泡と静寂だけを残した」の部分で泣けてきた。
また、途中のロシア風の曲調のパートでは戦後の響の様子など、細部まで一駆逐艦である響の生涯が盛り込まれている。
30分という時間が短く感じられるくらい濃い内容の曲でした。
寝る直前に見つけて見始めたから寝れなくなった
響…
第六駆逐隊の3人を失って…
ずっと1人で辛かっただろうな…
私…………………………
ダメだ私の言葉ではこの曲の良さを表せない。
全世界の人々よ。この素晴らしき曲に多大な評価を…
最高の賛辞だと思います!無駄な言葉は要らないって気がします…。
音楽は心で感じる物だから、言葉では表せにくい場合が多いからね、仕方ないね
さいっこうのクリスマスプレゼントですありがとうございます!
5年以上聞き続けてるけど、この歌を聞いてると本当に戦争なんて悲しみしか生まない無意味なものと感じてしまう
ロシアで戦争が始まってしまってダイビングで響を見に行くことが出来なくなってしまったけどいつか平和が訪れたときには....
響を見に行ったことがあるのですか!
よろしければどのような状態だったか教えてくれませんか?
響の30分に渡る物語...でも本当は30分じゃ語りきれない事って絶対あると思う...
映画を観終わった気分になる
さてもう一周
27:24でうるっと来て、もう一回4:19から見て涙腺崩壊した
ちなみに俺は二回目は最初でないたぜ(隙あらば自分語り)
最後の一文で涙が2日ぐらい止まらなかった……
不覚にも涙が出てしまった
久しぶりに曲を聴いて泣いた
この歌を今聞いてる人はgood
凄く感動しました最後まで泣くのを我慢できないくらい素晴らしい歌です。
物語の一部が見えたときはもう涙が止まりませんでした。
また素晴らしい歌を期待しています。
これをみて同じ感想をしている人はこの歌に高評価を!
いつ聞いてもGoodだと思う(半泣き)
この曲聴いていると泣きそうになる。
それほどgood
所々曲調?が変わるの好き。
思ったんだけど
歌としては長いけど自分の一生を語り聞かせる上では短いんだろうなって
Thanks for this amazing composition!
24:39からの
哀悼も約束も
律動と旋律も
瓦解した掌も
特別な名声も
薄紅の疵痕も
の頭文字合わしたら
「ありがとう」になってる
事に気づいて号泣した
聞くと泣いてしまうのに、癖になって聞きに来てしまう…
実際自分は毎回ウルって聴いてます(最初聴くときは うわぁ長いな〜 とか思いながら聴いて、聴いてる途中に説明?みたいなのを読みながら最後まで聴いたら号泣してましたね)(この文の言っている事が分からない場合言ってください 簡単にまとめます)
これほんとずっと聞いてずっと泣いてる、余韻に浸り
この長さが物語ってるよなぁ。
こんな長い曲は初めて聞いた。そして、素晴らしい。響の人生をそのまま音楽にしたようだ。暁が来たから響もかなとは思っていたけどこうなるとは思わなかった。私も作詞、作曲ができるといいのになぁ。
できる
できる
君ならできる
同じ事思った
ただ一言、ありがとう
途中のとロシアって感じの曲調すっごい好き!
ロシア語のところだけ1時間耐久欲しい。(声めちゃくちゃ好み)
それなです。(←ロシア語好き)
19:30ここからマジでリズム感好き
.......ちょっとウチの響抱きしめてくる。
改めて聴くと響はかなり壮絶な艦生を送ってるな。それが伝わってくるよ。perfectだうp主
もう3年以上しょっちゅう聞いて泣いてる
うぽつです~!
ロシア語になった瞬間鳥肌すごい
解るわ~
泣いた人はgoodを
てか 8分44秒で マジ泣きした
大西希拓 泣きはしなかったが、とても感動しました。第六駆逐隊がより好きになりました。
8:44
goodを押せないわけない!
あー、目から海水が
本当に好きな曲です。歌おうとすると泣いちゃって歌えない……。
↓ロシアパートの歌詞です↓
21:25
遠く遠くまで果てなき旅の終着点
紡ぎとり綴りきったあの歌を
何度何度でも繰り返し歌うけれど
ニェ ヴィェク ティェビィェ
Не век тебе
プターシェチコィ ズヴォンカ rラスピェヴァーチ
пташечкой звонко распевать
ура Тrа Iа Iа …… 忘れないと胸に刻む響鳴
ура Тrа Iа Iа …… おや? もう時間だね
スパシーバ
Cпасибо
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
ダ ス ピスニェイ トィ
да с песней той
シトー ヴダーリ リェチート ズヴィェニャー
что вдаль летит звеня
ダース トィ スタrリンナ−ユ
да с той старинною
ス トィ スィェミストrル−ンナ−ユ
с той семиструнною
シトー パ ナチャーム ターク ムーチラ ミェーニャ
что по ночам так мучила меня
ура Тrа Iа Iа …… 忘れないと胸に刻む信頼
ура Тrа Iа Iа …… さあもう時間だね
ダ スヴィダーニャ
до свидания
前半は『赤いサラファン』、後半は『長い道を』の歌詞を引用してますね。
めちゃくちゃかっこいいです。
刹那提督「これが…キネマからのクリスマスプレゼント🎄🎁…」
「ありがとう…😌」
刹那提督 お、刹那じゃん、あんたもキネマファンか
スカルーデイズ 勿論ファンです🎵
感動した、もう泣きたい
最初は長すぎと思っていたが、聞いた後はあれ?もう30分すぎたの!?と思ったのは私だけじゃないはず
本当にいい曲を作ってくれてありがとう。
tomさんの曲で一番長いのに一番再生してる曲な気がする
この曲の歌詞とか曲調とか全部覚えたし←!?
うぽつですー
とてつもない神曲をありがとうございます!三十一分間ぶっ通しで聞いてたらけっこうグッときた…
駆逐艦響に栄光あれ!
ウラー!
хорошо
Ураー!
ypaaaaaaa!!!!!
すき
感謝の言葉と涙が止まりません。戦ってくれた皆様ありがとうございました。あとは私たちにお任せください。この国は必ず私たちが護ります。
残響の…って、残された響 と掛けてるのか…
おいやめろ...やめて...
残された響の鎮魂歌
@@orzorz2304
「残」された「響」が「鎮」守府で「魂」を込めて「歌」うとかどうでしょうか?
ならば私は迎えに行く。
@@たろうおにく なるほど…そういうのもありそうですね
言葉にできねぇ……。
まとめるにつき、相応しい言葉を私は知らない。
Tsuisugi Takamoto
もういい
言葉など既に意味をなさない
言葉は不要さ…
開始5分で泣いた
いやぁー流石に長いだろ…って思ってたけど見終わったらありゃ?海水が頬を流れてるよ…なんで?ってなった
気付いたら泣きながら歌詞を口ずさんでいた
この曲は感動する
最初は30分か...長いな...と思ってたがそんなことも無かったようだ、いい曲だったしな
ヤバイ。泣きそう
うぽつ!
久しぶりに歌で泣きましたっ長さなんて気にならないです!
ポーン 陸/海軍少尉 おっ!こんな所にもいましたかw
Still one of the most beautiful and saddest song i've ever heard.
ロシア語パート何度も聴いてしまう
31 minutes of awesomeness
And even though I don't understand anything it was well worth to watch until the end. I just love everything they do.
(not my work) Its pretty sad it describes the life of the ship hibiki
さあ何から話そうかな
たくさんのことがあったな
少し長い話になると思うけど
耳を傾けてくれると 嬉しい
So what should I start talking about
a lot of things have happened
It will be a little bit long story
but if you'd listen I'd be happy
ねえ 例えば過ぎ去っていく季節に
置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩に
どんな歌を贈るのだろう
What if when the seasons change
you were left all alone
What song will you gift in these vivid
but temporary 4 seasons
鳴り止まぬ 残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う 空に届きますように
ここでみんなが 歩んできた
道と存在の証明 遠く届きますようにと
高く掲げ
The echoes of the requiems don't stop
I sing till my throat is dry so it reaches the skies
here everyone walked
to prove that the road exists, and that it reaches far away
I raise high
雪解けの頃に生まれて
桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで
同じ歩幅で歩んでいく
I was born when the snow started melting
I opened my eyes when the cherry blossoms were blooming
with the 'six' as the sign we hold hand by hand
we walk at the same pace
いつも隣では騒がしく笑ってた
そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて
別れの音が耳鳴りのように
Always by my side they noisily laughed
you will always be my pride
but there is no such thing as forever
the sound of parting makes my ears ring
一の君は 闇夜を照らして 千の針に穿かれ
三の君は ただ独りで 水面に消えた
四の君はあたかも 身代りになるように 暗い底へ引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
number one shined a light in the middle of the night, was struck by a thousand needles
number three disappeared from the surface all alone
number four so to speak sacrificed herself and was dragged to the dark bottom
leaving only foam and silence
強く 残響の鎮魂歌を 声を枯らして歌う
空に届きますように
揺れる感情 掻き乱す声
裂けた言葉の交響
I strongly sing the echoes of requiems drying my voice out
so it reaches the skies
wavering emotions disturbing voices
lacerated words of symphony
何度も繰り返すように
鳴り止まぬ残響が締め付ける
耳を塞いだ両手
返してとただ呟いた
It repeats again and again
the never ending echoes strangling me
both hands closing my ears
give it back I murmured
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
何度もこだまするように
抉り取る
I stroke the cheek spilling down
dully echoing resonance
always echoing it
gouges out
結んでた約束も
透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
後悔も 原罰も 贖罪も
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
all the promises I made
become transparent
softly, lightly, gently dancing
all the regret, guilt, aby
softly, lightly, gently rotating
掴んでた掌も 透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
微笑みも あの声も 温もりも
くるり くるり くるり廻う
my clenched fist becoming transparent
softly, lightly, gently dancing
all the laughter, that voice, that warmness
softly, lightly, gently rotating
繋いでた約束も
透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり泣く
愛すること 夢みること
The promises I kept
became transparent
dripping dripping dripping tears
To love to see dreams
希望なんてバカバカしくて
この瞳に映るモノクロ
もうどうでもいいや
それでもなお 戦うのは
それを否定すればするほど
君の全てを否定していく 気がして・・・
Hope seemed stupid
the monochrome world that appears in my pupils
I don't care anymore
but I still fight because
as much as I deny it
I feel like i'm denying everything about you
六の目印を失って
それでも止まることはできなくて
目まぐるしく 移り変わる景色と
新しい仲間との出会い
I lost the sign of 'six'
but I could not stop
the rapidly changing scenery
and meeting new comrades
ただ直向きに繰り返し進んだ
ただ次こそは守れるようにと
未来を分けたあの場所へ
一緒に向かうはずだったのに
I earnestly repeatedly moved forward
so I could protect them this time
to the place that separated our futures
where we were supposed to go together
命燃やす 紅蓮の激震
黒煙を撒き散らし
音も熱も引き裂くように
光へと消える
遠くから祈るだけ
嗚呼どうして私は そこで共に戦えないのだろう
burning life away the crimson earthquake
spreading black smoke
tearing even sound and heat
they disappear into the light
I can only pray from far away
Oh! why can't I fight together there
悔しさだけを残した
遠く 残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
Leaving only regret
I sing the echoes of requiems
drying my voice singing far
so it reaches the skies
頬を撫でて 零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
白い吐息に乗せて
叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ 残響
I stroke the cheek spilling down
dully echoing resonance
on my white breathe
screaming screaming screaming echoes
君たちも残されたんだね
残酷な運命だ 意味はあるの?
意義はあるの? 全部 全部 消して 消して 決して
忘れないと歌った君の
あの歌も涙も 私は全部忘れないよ
深く 深く 胸に刻み付けよう
You guys were left as well
it's a terrible fate does it have a meaning?
does it have significance? All, everything, erased erased I will never
forget you sang your
song and tears I will never forget
carving it deeply deeply into my chest
いざ行かん
命運を分かつ 桜舞うほどの激情
手にするのは勝利なのか
泥のような屈辱なのか
let's go
to the place that divides fate where the cherry blossoms dance with passion
will we grasp victory or
will we get dirt like humiliation
いざススメ
天命に賭ける 桜散るほどの焦燥
手にするのは侮蔑なのか
錆び付いた勝利なのか
go forward
we bet upon the heavens the cherry blossoms disperse with fret
will we grasp contempt or
rusty victory
どうしてまた私は 共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る
また会えますようにと
遠く遠くで 上がる炎
もう無理だと知りつつ
why can't I fight together
I bite down on my regret
I hope to meet them again I think
far far way the fire is burning
but knowing that it would be impossible
微笑う君の その姿は
美しかったのだろう
seeing your smile
it must have been beautiful
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏み リズムになって
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
the sound of the clapping hands go on the rhythm
the stepping of the feet become the rhythm
the sound sounds about destruction
anorganic substance steals the cries of tommorow
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だけ
the rhythm carves regret
and contradictions that destroys with apathy
目を伏せて 運命を呪う
桜枯れ落ちた狂躁
手にしたのは無力感と
捨てたはずの色彩
I close my eyes and curse my fate
the cherry blossoms dried up in mania
all I got was a sense of helplessness and
color which I thought I got rid of
どうしてまた私を 残していなくなったの
孤独になる名声なんて
いらないから返して
せめて最後に 空へ放つ
もう無駄だと知りつつ
火焔吐いた その姿は
泣き叫ぶ鳥のようで
Why did you leave me again
I don't want fame of becoming
alone so give them back
at least one last time towards the sky
knowing it is impossible
them breathing flames
were like a crying bird
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏みリズムになって
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
the sound of the clapping hands go on the rhythm
the stepping of the feet become the rhythm
the sound sounds about destruction
anorganic substance steals the cries of tomorrow
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だ
響くように手拍子 リズムにのって
弾むように足踏み リズムになって
the rhythm carves regret
and contradictions that destroys with apathy
the sound of the clapping hands go on the rhythm
the stepping of the feet become the rhythm
響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパ 飛ぶように
下向いて ラッパッパ 笑顔で ラッパッパ
the sound of the clapping hands go on the rhythm
so that it gets transported past the skies
look up rapapa like flying
look down rapapa smiling rapapa
ほら弾むように足踏みリズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いてラッタッタ 跳ぶように
左向いて ラッタッタ 笑顔でラッタッタ
now the stepping of the feet become the rhythm
so it is transferred across the seas
look right ratata jumping
look left ratata smilling ratata
遠く 遠くまで 果て無き旅の終着点
紡ぎ取り
綴りきった
あの歌を
何度何度でも
繰り返し歌うけれど
far far away to the never ending voyage's final destination
spinning
spelling out
that song
again and again
I will sing again
Невектебе пташечкой ЗВОНКО раслевать, 小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ
The season where birds sing are not forever
ура Тra la la ・・・
忘れないと胸に刻む響鳴
I carve the sound in my chest so I don't forget
ура Тra la la ・・・
おや?もう時間だね
ありがとう спасибо,
Oh? it seems like it's time
thanks
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
The song I heard here tears off my chest
あの歌が遠く響き渡る Даспеснейтой,чтовдалетнт Звеня,
The song echoes far away
思い出と七弦ギターの音が Дастойстаринною,стойсемиструнною
My memories and the sound of the 7 stringed guitar
毎夜 胸を掻き毟るんだ Что поночамтакмучиламеня.
every night tears of my chest
ура Тra la la ・・・
忘れないと胸に刻む信頼
I carve in my chest I will never forget with trust
ура Тra la la ・・・ さあ もう時間だね
It's time
さようなら До свидания
good bye
哀悼も約束も 透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
律動と旋律も 透明になって
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
my grief and promises become transparent
gently, softly, slowly dancing
the rhythm and melody become transparent
swaying swaying swaying spinning
瓦解した掌も 透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
特別な名声も 透明になって
くるり くるり くるり廻う
tmy collapsed fists become transparent
wavering wavering wavering dancing
my special fame became transparent
spinning spining spining turning
薄紅の疵痕も 透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり咲く
愛すること 夢見ること
希望なんて信じれなくても
my light pink scars become transparent
sprouting sprouting sprouting blooming
even if you don't love or see dreams
and don't believe in hope
この瞳に映るモノクロ
寓話になって 過去へ続く道を辿り
過ちを繰り返さずに
明日へ続く 道標へとなろう
The monochrome shown in my pupils
becomes a fable and becomes a path towards the past
so that mistakes would not be made again
and become a guidepost for tomorrow
一の君は恐れず貫く あの勇力をくれた
三の君は分け隔てない 仁愛をくれた
四の君は優しい あの友愛をくれた
number one gave me the courage to not fear remain firm
number three gave me undiscriminating benevolence
kind number four gave me friendship
次は私が両手いっぱいの
宝物を紡いでゆく番だ
もしも 願いが叶うのなら
涙こぼさなくていい 笑顔こぼれる日々を
next it is my turn to fill my hands
with treasures and pass it on
if I were to wish something
I'd wish for everyday were tears are not shed and filled with laughter
明日へ望む光となって
刻むこの 信頼 を
最後の誇りにしよう
今も 残響の鎮魂歌は
becoming the hope of light of tomorrow
my carved trust
will become my last pride
now the echoes of requiems
白い大地を越えて
空に届いていますか
生きた証明 伝えていくから
どうか揺るぎない声で
across the white lands
has it reached the skies
I'm showing proof I lived
hoping my voice doesn't waver
響き伝わりますように
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を
声の限りに歌おう
残された響鳴のために歌を 奏でよう
夜が明けるように
I hope the echoes reach you
the never ending echoes of requiems
I'll sing as long as I have breathe
for the ringing sound I perform my song
so that dawn comes
さあ 昔話は終わり
次は君たちが綴ってく未来
Now enough with old tales
now it is your turn to piece together the future
Yeah I could guess that, as in other videos they have done of various other ships. But me being german I just enjoy the music along with the beautifully sung lyrics.
And if this is not your doing, where did you get those lyrics from ?
A Huge Fan From the KantaiCollection Subreddit. Im from germany too.!
長いけど、とてもいい歌です。
神曲だぁぁぁ!!
vocal陣が神。
一の君、三の君、四の君って同じ暁型の暁、雷、電、のことを言ってるんじゃ………
AKUA 美穂 それは自分も思いましたね、
逆に俺はそれ以外無いと思ってました
みずにゅー 知らんな
恐らくそうだと思いますよ。
一の君は 闇夜を照らして 千の針に穿かれ
(駆逐艦暁の最後、姉妹艦3隻を守るため単艦で探照灯を光らせながら敵艦隊に突っ込んだ。)
三の君は ただ独りで 水面に消えた
(駆逐艦雷は潜水艦によりただ1隻のみで静かに沈んでいった)
四の君はあたかも 身代りになるように 暗い底へ引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
(駆逐艦電の最後、敵潜水艦はタンカーを狙ったが魚雷が電に当たり沈んでくのを見てタンカーが撃沈したと勘違いしていた。)
このように解釈できるのでw(長文失礼しましたm(_ _)m)
氷牙 楽兎& 電はのやつは、響と交代して直ぐに雷撃されて沈没しているので『身代わりになるように』と言うのは自分のだと思います
3年経って、歳もとって、ふと聴きたくなって、そしてまた泣かされた。
ちょっと うるうるくるとこある いい曲ありがとう
ジャパタン アイコンが変わっている!?
Это хорошо. Большое Спасибо. Я очень вам благодарен.
コレは良いな、Спасибо。
(とても良い どうもありがとう 私はあなたに感謝しています)
神曲
こうゆう曲って1回聞くと感情移入しやすくてモヤモヤするから聞かないようにしてるんだよねえ
よし!今回も予約済み!
いつもありがとう。響好きな提督としては救済ですね
この歌が戦争は虚しいって1番感じさせられる
大事なものを失うんだもんな…
結局意味のないことだからね…戦争なんて…
なんだろう?泣いた
やばい涙流しながら感動した
授業中に脳内でこの曲歌って感傷に浸ってれば
すぐに終わるぜ(授業が)
歌詞は...がんばって..
響わ最高です!
靈冰嗜血白狼
たしかにです!!
さあ何から話そうかな
たくさんの事があったな
少し長い話になると思うけど
耳を傾けてくれると
嬉しい
ねえ例えば過ぎ去って行く季節に
置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩に
どんな歌を贈るのだろう
鳴り止まぬ
残響の塊鎮歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
ここでみんなが歩んできた
道と存在の証明
遠く届きますようにと
高く揚げ
雪解けの頃に生まれて
桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで
同じ歩幅で歩んでいく
いつも隣では騒がしく笑ってた
そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて
別れの音が耳鳴りのように
一の君は
闇夜を照らして
千の針に牙かれ(読めなかったため他の漢字)
三の君は
ただ独りで
水面に消えた
四の君は
あたかも
身代わりになるように
暗い底へ引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
強く
残響の塊鎮歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
揺れる感情掻き乱す声
裂けた言葉の交響
何度も繰り返すように
鳴り止まぬ
残響が締め付ける
耳を塞いだ両手
返してただ呟いた
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
何度もこだまするように
快り取る
結んでた約束も
透明になって
ふわり
ふわり
ふわり
舞う
後悔も
原罰も
贖罪も
ゆらり
ゆらり
ゆらり
廻う
掴んでた拳も
透明になって
ひらり
ひらり
ひらり
舞う
微笑みも
あの声も
温もりも
くるり
くるり
くるり
廻う
繋いでた
約束も
透明になって
ぽろり
ぽろり
ぽろり
泣く
愛すること
夢みること
希望なんてバカバカしくて
この瞳に
映るモノクロ
どうでもいいや
それでもなお
戦うのは
それを否定すればするほど
君の全てを比定して行く
気がして
六の目印を失って
それでも止まることはできなくて
目まぐるしく移り変わる景色と
新しい仲間との出会い
ただ直向きに繰り返し進んだ
ただ次は守れるようにと
未来を分けたあの場所へ
一緒に向かうはずだったのに
命燃やす
紅蓮の激震
黒煙を撒き散らし
音も
熱も
引き裂くように
光へと消える
遠くから祈るだけ
嗚呼どうして私は
そこで共に戦えないのだろう
悔しさだけを残した
遠く
残響の塊鎮歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
白い吐息に乗せて
叫ぶ
叫ぶ
叫ぶ
残響
君たちも残されたんだね
残酷の運命だ
意味はあるの?
意義はあるの?
全部
全部
消して
消して
決して
忘れないと歌った君の
あの歌も
涙も
私は全部忘れないよ
深く
深く
胸に
刻み
付けよう
いざ行かん
運命を分かつ
桜舞うほどの激情
手にするのは勝利なのか
涙のような屁辱
なのか
いざススメ
天命に設ける
桜散るほどの焦燥
手にするのは侮農なのか
錆び付いた勝利なのか
どうしてまた私は
共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る
また会えますようにと
まで私は好きです(♡´艸`)
この曲に出会ったのも、もう2、3年前なのか...
艦これボーカルに出会って本当に良かったって思う。今でも残響ノ鎮魂歌のCDを部屋の窓際に宝物のように飾っちゃうくらい、好きな歌です...
こんなにいいクリスマスマスプレゼントはないですね…もうないてしまいましたよ…ううう
Hibiki... I promise Ikazuchi, Inazuma and Akatsuki won't sink while they're under my care...