【トーク】日本舞踊「吾妻流」とはどのような踊りなのか【かずたろう歌舞伎クリエイション】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 5

  • @久子長谷川-t2d
    @久子長谷川-t2d 8 дней назад

    私は78さいですが6歳頃より吾妻流の先生につきお稽古しました
    新潟から右も左も分からない土地に嫁ぎひょんな事で踊りを披露し 皆さんに喜んでもらいました   
    終戦まも無い昭和20年代に習わせてくれた親に感謝です
    先代宗家徳穂先生の踊りも何度か見させてもらいました😊

  • @佐藤佳世-q2e
    @佐藤佳世-q2e 2 года назад +4

    私の振袖は初代徳穂さんのデザインでした。結婚して、本振袖を訪問着にして、40歳まで着ていました🎵初代、二代の舞台は拝見しておりますが、三代目の舞台は拝見しておりませんので、楽しみにしております❗

    • @山﨑やまさきことみことみ
      @山﨑やまさきことみことみ Месяц назад

      敢えて言うね、
      お振袖はお振袖のマンマになさいますと宜しかったのに。

    • @山﨑やまさきことみことみ
      @山﨑やまさきことみことみ Месяц назад

      呉服屋さん、着物屋さんが、お振袖での販売トークとして、時には実際、ご購入のお振袖ですと、ご結婚なさった後には、コノアタリでお袖を短くなさいまして訪問着としてお召しになって長くお使いになれますよ~~ってね。
      ですけれど、その場合は多分ソレヨウの配置の絵羽だとかなのだと思うんですよ。。。
      初代のかたの?でしょ。。。
      もう、裁ってしまったんですものねぇ

  • @フレブルのココちゃん
    @フレブルのココちゃん 2 года назад +1

    (^-^)NHKで薄ピンクの桜の衣装と掛と舞踊が舞台に溶け込んで美しかったです✨