【ゆっくり解説】南北朝時代最強・北畠顕家はなぜ天下を取れなかったのか
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- Опубликовано: 4 июн 2024
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
大河だったか後藤久美子が顕家やってたな。やっぱ美形だったのか。
高師直は成果報酬で身分関係なしの登用をしてるから正規武士に対して足軽みたいな半武士でよく南朝方に勝てたもんですね。
実際は従えた伊達と南部が強かった。
東北地方は気候のせいで裏作ができないので扶養人口が他地域より少ない。純粋に兵力が足りない。
南朝は北畠顕家、楠木正行ら名将を若くして失った痛手が大きかった。
逃げ若で石津の戦いが始まった時期に上げるとは、タイミング狙ってた? 逃げ若では主人公の時行を遥かに凌駕する濃いキャラになりましたね。時行からは兄のように慕われてるけど、最期はどう描かれるのか気になる。
突き詰めると、いくら武威にすぐれていても、貴族出身ゆえに、ほんまもんの武士たちの心を掴めなかった点もあるのでは?
何度敗れても、武家の棟梁として落ち延び先から巻き返してくる尊氏、直義らに比べて、武士たちを心服させる力(身分ゆえに仕方ないのだが)を備えていなかった。いくらでもわいてくるゾンビ?と戦っていたようなもので、気の毒でもある。
古代ローマに何度も勝利したが、退却を余儀なくされたピュロスを連想した。
私の職場の近くに顕家の終焉の地の供養塔がありますね。
嗚呼、幻の北畠幕府⚔️🤦!ゴダイゴのリーダーは、ミッキー吉野👌💁!
どうもゴクミの顔が浮かんでしまう…
高師直の方が強かったから()
真面目な話、奥州から無茶苦茶な行軍して来てるし何処かで限界が来るわな
無茶苦茶な行軍なら北朝南朝共にかなり無茶苦茶をやっていた気がするのだが...。
@@55tg 先に限界きたのは奥羽からやってきた顕家だったのになんか不思議があるの?
少なくとも畿内にいた北朝軍よりよっぽど無理してるでしょうに